「淫らなスッチー」第10話 スワッピング
第10話 スワッピング
それから数週間が過ぎた。
智恵と恵理は、相変わらず鳩山の屋敷に呼ばれ、全裸にされ、両手を後ろ手にされて、招待客に辱めを受けている。
その招待客の中に、2人には見覚えのある者がおり「そんな…」顔を見るなり真っ青になってしまった。
だが、相手はニヤリと笑い、黙ったままだ。
(どうしたらいいのよ。こんな姿を見られてしまったし…)涙が止まらない。
そして翌日、2人は会社から呼び出された。
テーブルを挟み、向き合っている男性が「裸は綺麗だったよ。これからも、やって貰えないかな?」と言い出す。
「これからも、裸ですか…」声が出ない。
「そうだ。綺麗なパイパンじゃないか。それに、オッパイもいいよ。もう一度見せてくれ!」
「そんなの無理です。ここは、会社ですから…」
「裸はイヤか。イヤなら、やめて貰うよ」
「やります。ですが、ここで裸は…」
「気にしなくていい。早く脱ぐんだ。それから、秋山君の旦那を、雇ってあげてもいいよ」
「知っていたんですか。夫の事を?」
「当然さ。だから、裸を見せてくれ」恵理は覚悟を決め、制服を脱ぎだした。
それを見て(私も、脱ぐしかないわ…)後を追うように、智恵も脱ぎだした。
やがて、2人は一糸まとわぬ全裸になった。
「いい体だ。撮らせて貰うからね」弱みを握られては逆らず、2人は全裸をカメラに撮られていく。
「いいね。オ○ンコに、指を入れてくれ」渋々淫裂に指を入れた。
その後、フェラを求められ、肉竿を2人の舌がなめていく。
「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら、声を上げて恵理の咽奥に放出した。
放出が済むと、智恵と恵理は急いで服を着て行き、着終えると男が話しだした。
それは、新しい事業内容で、関東航空では新しい事業として、遊覧飛行を計画していた。
団体客を相手に各地を回る計画だが、それは、はとバスみたいな物で、機内もそれに合うように、小型機が改造されているという。
「その担当を2人でやって欲しい…」その言葉に2人が頷いた。
「良かった、頼んだよ」2人は思いがけない話に、不安が吹き飛び笑顔になっている。
話が決まると、数日後2人は改造機の見学に出かけた。
「何だ、もう見学か。仕事熱心でいいね。紹介しよう、今度採用され新人だよ」ニヤニヤしながら2人に引き合わせた。
恵理は顔を見るなり「幸正さんじゃないのよ!」と声を上げた。
「そうだ。約束した通りにしたよ」新人は恵理の夫の幸正で(そんな、恵理の夫だったなんて信じられない…)智恵は、声を出せない。
「これから、よろしくお願いしますね」ニヤリと笑って握手を求め「こ、こちらこそよろしく…」差し出す智恵の手が震えている。
「智恵、どうかしたの?」
「何でもないわ、ただ、握手なんて滅多にした事ないし…」恵理がいる以上、本当の事を言えず作り笑いをし、幸正は智恵に挨拶して去っていく。
暫く、智恵は恵理と2人きりで話していたが「恵理、言いにくい事なんだけど、あなたの旦那さんと、私、セックスしたの…」呟くように言う。
「あら、覚えていたんだ。そうよ。その通りよ」
「恵理、知っていたのね。私達の事を…」
「まあね。借金を抱えた者同士だから、仕方ないのよ」
「そんな。私は夫を裏切ったのが、申し訳ないと思っているのに…」
「そんなに、気にしなくていいわ。私だって、智恵の旦那さんと、セックスしたの」
「そんなの嘘よ。悠也が、恵理とセックスだなんて…」智恵は泣きだした。
「泣いたって、本当だから仕方ないわよ。だったら、試してみようか?」
「やめて、そんな事…」智恵は、それだけしか言えない。
それから数日後、智恵が久しぶりの休暇でくつろいでいると、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」ドアを開けると、恵理と夫の幸正が立っていた。
「珍しいわね。入って!」2人を中に入れると、恵理はいきなり「智恵。幸正にまた抱かれてくれない?」と言い出した。
「何言うのよ。そんな事、できる訳ないわよ!」
「イヤでもやって貰うわ。私も、中里さんに抱かれるから」
「そう言う事だ。やらせてくれよ!」幸正が智恵に抱き付き「何するの、やめて!」抵抗するが、恵理も加わり智恵の服を脱がせていく。
「おとなしく、抱かれて欲しいの。私も抱かれるから…」智恵の下着も脱がしだして「イヤ。そんなの、イヤよ!」足をバタバタするが乳房、淫裂が露わになってしまった。
「この前のように、楽しもうよ!」智恵を全裸にすると、幸正も服を脱いで、全裸になった。
「あなた、元気いいわね。そんなに堅いなんて!」
「当然さ。あれ以来、忘れられなくてね」智恵の乳房を揉みだし「イヤ、イヤです!」悲鳴を上げるが、どうする事もできない。
「あなた、思い切り楽しんで。私もやるから…」恵理も服を脱ぎだした。
そこに「智恵、今帰ったぞ!」悠也が、買い物袋をぶら下げ戻ってきた。
「あら、遅かったわね。待っていたわよ」恵理が向かえに出て、悠也の前で下着を脱ぎだした。
「そんな…」それを、唖然として見ていると「あ、あ、あ~!」奥から智恵の声が聞こえ「まさか、智恵が?」急いで中に入ると「智恵が…」言葉が続かない。
悠也の目の前で、智恵は正幸に乳房を掴まれ、淫裂を肉竿でピストンされている。
「ち、智恵!」悠也はやっと声を上げた。
「見ないで。悠也、見ないで!」智恵は、顔を背けた。
「智恵が、セックスしている…」まだ、呆然としていると「悠也さん、私達もしましょうよ、智恵も承知しているからいいでしょう?」全裸になった恵理が悠也の服を脱がしていく。
「わかった。智恵、俺も楽しむから、お前も楽しめ!」悠也は、状況がやっと飲み込めた。
「そうよ、お互いに楽しまないと…」恵理は悠也を全裸にして、抱き付いていく。
「私にさせて。前から、やってみたかったの…」恵理は、智恵に見せ付けるかのように、悠也に馬乗りになった。
「行くわね!」肉竿を淫裂に迎え入れ、股間を密着して、全てを飲み込むと「いいわ、凄くいい!」ゆっくり、腰を振りながら、背中を反らせていく。
「俺もいいよ。凄くいい!」悠也も乳房を掴み、上擦った声を上げていく。
それに刺激されたか「俺もやるぞ。やってくれるよね?」正幸も智恵を馬乗りにさせた。
「あなた、許して。変な感じで、気持ちいいの」腰を振ると、淫裂から音がしていく。
「俺もだ。智恵の前で、他人とのオ○ンコに興奮しているんだ!」悠也も恵理の乳房を揉んでいる。
「私だって、気持ちいいわよ。凄く、濡れているのが分かるでしょう?」悠也の肉竿が、恵理の淫汁で濡れている。
「恵理、俺もいいよ。凄くいい!」4人は声を上げて悶えていた。
やがて、淫裂の中に放出が行われ、暫く、4人は黙ったまま動かない。
沈黙を破って、悠也が起きあがり「智恵、今度は俺とやろうな!」抱え上げて、駅弁での結合だ。
「悠也、恥ずかしい。これはイヤ。せめて、四つん這いで…」途切れ途切れに言う。
「智恵、気にしないで。私もやるから。あなた、抱っこして!」恵理も正幸に抱えられて、駅弁で結合し、2人の淫裂には肉竿が根本まで入り込んでいる。
「いいわ、凄くいい!」恵理も声を上げ、こうして、二組の夫婦は、相手を変えて抱き合うようになった。
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それから数週間が過ぎた。
智恵と恵理は、相変わらず鳩山の屋敷に呼ばれ、全裸にされ、両手を後ろ手にされて、招待客に辱めを受けている。
その招待客の中に、2人には見覚えのある者がおり「そんな…」顔を見るなり真っ青になってしまった。
だが、相手はニヤリと笑い、黙ったままだ。
(どうしたらいいのよ。こんな姿を見られてしまったし…)涙が止まらない。
そして翌日、2人は会社から呼び出された。
テーブルを挟み、向き合っている男性が「裸は綺麗だったよ。これからも、やって貰えないかな?」と言い出す。
「これからも、裸ですか…」声が出ない。
「そうだ。綺麗なパイパンじゃないか。それに、オッパイもいいよ。もう一度見せてくれ!」
「そんなの無理です。ここは、会社ですから…」
「裸はイヤか。イヤなら、やめて貰うよ」
「やります。ですが、ここで裸は…」
「気にしなくていい。早く脱ぐんだ。それから、秋山君の旦那を、雇ってあげてもいいよ」
「知っていたんですか。夫の事を?」
「当然さ。だから、裸を見せてくれ」恵理は覚悟を決め、制服を脱ぎだした。
それを見て(私も、脱ぐしかないわ…)後を追うように、智恵も脱ぎだした。
やがて、2人は一糸まとわぬ全裸になった。
「いい体だ。撮らせて貰うからね」弱みを握られては逆らず、2人は全裸をカメラに撮られていく。
「いいね。オ○ンコに、指を入れてくれ」渋々淫裂に指を入れた。
その後、フェラを求められ、肉竿を2人の舌がなめていく。
「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら、声を上げて恵理の咽奥に放出した。
放出が済むと、智恵と恵理は急いで服を着て行き、着終えると男が話しだした。
それは、新しい事業内容で、関東航空では新しい事業として、遊覧飛行を計画していた。
団体客を相手に各地を回る計画だが、それは、はとバスみたいな物で、機内もそれに合うように、小型機が改造されているという。
「その担当を2人でやって欲しい…」その言葉に2人が頷いた。
「良かった、頼んだよ」2人は思いがけない話に、不安が吹き飛び笑顔になっている。
話が決まると、数日後2人は改造機の見学に出かけた。
「何だ、もう見学か。仕事熱心でいいね。紹介しよう、今度採用され新人だよ」ニヤニヤしながら2人に引き合わせた。
恵理は顔を見るなり「幸正さんじゃないのよ!」と声を上げた。
「そうだ。約束した通りにしたよ」新人は恵理の夫の幸正で(そんな、恵理の夫だったなんて信じられない…)智恵は、声を出せない。
「これから、よろしくお願いしますね」ニヤリと笑って握手を求め「こ、こちらこそよろしく…」差し出す智恵の手が震えている。
「智恵、どうかしたの?」
「何でもないわ、ただ、握手なんて滅多にした事ないし…」恵理がいる以上、本当の事を言えず作り笑いをし、幸正は智恵に挨拶して去っていく。
暫く、智恵は恵理と2人きりで話していたが「恵理、言いにくい事なんだけど、あなたの旦那さんと、私、セックスしたの…」呟くように言う。
「あら、覚えていたんだ。そうよ。その通りよ」
「恵理、知っていたのね。私達の事を…」
「まあね。借金を抱えた者同士だから、仕方ないのよ」
「そんな。私は夫を裏切ったのが、申し訳ないと思っているのに…」
「そんなに、気にしなくていいわ。私だって、智恵の旦那さんと、セックスしたの」
「そんなの嘘よ。悠也が、恵理とセックスだなんて…」智恵は泣きだした。
「泣いたって、本当だから仕方ないわよ。だったら、試してみようか?」
「やめて、そんな事…」智恵は、それだけしか言えない。
それから数日後、智恵が久しぶりの休暇でくつろいでいると、チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」ドアを開けると、恵理と夫の幸正が立っていた。
「珍しいわね。入って!」2人を中に入れると、恵理はいきなり「智恵。幸正にまた抱かれてくれない?」と言い出した。
「何言うのよ。そんな事、できる訳ないわよ!」
「イヤでもやって貰うわ。私も、中里さんに抱かれるから」
「そう言う事だ。やらせてくれよ!」幸正が智恵に抱き付き「何するの、やめて!」抵抗するが、恵理も加わり智恵の服を脱がせていく。
「おとなしく、抱かれて欲しいの。私も抱かれるから…」智恵の下着も脱がしだして「イヤ。そんなの、イヤよ!」足をバタバタするが乳房、淫裂が露わになってしまった。
「この前のように、楽しもうよ!」智恵を全裸にすると、幸正も服を脱いで、全裸になった。
「あなた、元気いいわね。そんなに堅いなんて!」
「当然さ。あれ以来、忘れられなくてね」智恵の乳房を揉みだし「イヤ、イヤです!」悲鳴を上げるが、どうする事もできない。
「あなた、思い切り楽しんで。私もやるから…」恵理も服を脱ぎだした。
そこに「智恵、今帰ったぞ!」悠也が、買い物袋をぶら下げ戻ってきた。
「あら、遅かったわね。待っていたわよ」恵理が向かえに出て、悠也の前で下着を脱ぎだした。
「そんな…」それを、唖然として見ていると「あ、あ、あ~!」奥から智恵の声が聞こえ「まさか、智恵が?」急いで中に入ると「智恵が…」言葉が続かない。
悠也の目の前で、智恵は正幸に乳房を掴まれ、淫裂を肉竿でピストンされている。
「ち、智恵!」悠也はやっと声を上げた。
「見ないで。悠也、見ないで!」智恵は、顔を背けた。
「智恵が、セックスしている…」まだ、呆然としていると「悠也さん、私達もしましょうよ、智恵も承知しているからいいでしょう?」全裸になった恵理が悠也の服を脱がしていく。
「わかった。智恵、俺も楽しむから、お前も楽しめ!」悠也は、状況がやっと飲み込めた。
「そうよ、お互いに楽しまないと…」恵理は悠也を全裸にして、抱き付いていく。
「私にさせて。前から、やってみたかったの…」恵理は、智恵に見せ付けるかのように、悠也に馬乗りになった。
「行くわね!」肉竿を淫裂に迎え入れ、股間を密着して、全てを飲み込むと「いいわ、凄くいい!」ゆっくり、腰を振りながら、背中を反らせていく。
「俺もいいよ。凄くいい!」悠也も乳房を掴み、上擦った声を上げていく。
それに刺激されたか「俺もやるぞ。やってくれるよね?」正幸も智恵を馬乗りにさせた。
「あなた、許して。変な感じで、気持ちいいの」腰を振ると、淫裂から音がしていく。
「俺もだ。智恵の前で、他人とのオ○ンコに興奮しているんだ!」悠也も恵理の乳房を揉んでいる。
「私だって、気持ちいいわよ。凄く、濡れているのが分かるでしょう?」悠也の肉竿が、恵理の淫汁で濡れている。
「恵理、俺もいいよ。凄くいい!」4人は声を上げて悶えていた。
やがて、淫裂の中に放出が行われ、暫く、4人は黙ったまま動かない。
沈黙を破って、悠也が起きあがり「智恵、今度は俺とやろうな!」抱え上げて、駅弁での結合だ。
「悠也、恥ずかしい。これはイヤ。せめて、四つん這いで…」途切れ途切れに言う。
「智恵、気にしないで。私もやるから。あなた、抱っこして!」恵理も正幸に抱えられて、駅弁で結合し、2人の淫裂には肉竿が根本まで入り込んでいる。
「いいわ、凄くいい!」恵理も声を上げ、こうして、二組の夫婦は、相手を変えて抱き合うようになった。

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