「殺意ある誤診」第3話 コレクション
第3話 コレクション
やがて、病院の診察が始まると、患者が押し寄せ、美佳もヘアの事など忘れて診察と治療をしている。
美佳や他の医師が次々と診察していくと、混み合った待合室もまばらとなって、余裕ができ、ヘアの事が気になって仕方がない。
それでも、患者の診察を済ませると、約束の3時近くになっていた。
「少し早いけど…」文子の診察室へと向かった。
「文子さん、いいかしら?」診察室の中には文子しかいない。
美佳はドアを閉めると「昨日、私に何かしませんでしたか?」思いきって尋ねた。
「変な事って、どういう事なの。わからないわ、具体的に言わないと…」
「たとえば、裸にして…」
「ああ、ヘアの事ね。綺麗に処理してあげたわよ。綺麗でいいでしょう?」
「どうしてよ。どうしてそんな事したのよ!」
「うるさいわね、あなたの写真を撮りたかったからよ」
それには怯えたように「写真ですか…」小さな声になった。
「そうよ。ほら、綺麗に撮れているでしょう」数枚を並べた。
「そんな、酷いわ、私のヌードを撮るなんて!」
「酷いも何もないわ。眠った美佳が悪いのよ」
「そんなのないわ。警察に訴える!」
「訴えてもいいわよ。でも、何て言うの。『オ○ンコのヘアを剃られて写真に撮られました』て言うの。それに、この写真を証拠に出せるの?」自慢げに無毛の淫裂を晒した写真をちらつかせた。
(そうよ。訴えたら、あの写真が表沙汰になるだけだわ…)それには美佳も何も言えず、黙ったままだ。
「やっとわかったみたいね。この写真で、悪い事をする気はさらさら無いの」
「じゃ、どうして写真を?」
「コレクションなの。私のところに来ればわかるわ。来るわよね?」
「はい、伺います…」渋々返事した。
そして、5時になると渋谷の誘いを断って、文子と一緒に病院を出て、マンションへと向かった。
文子のマンションに入ると「あなたのヌードを見てみる?」プリントした写真のアルバムを見せた。
「見たくもありません…」顔を背けるが「ダメよ、ちゃんと見なさいよ。ほら、剃っているところよ」ヘアの半分が消えた写真を見せた。
「それより、これと、コレクションの関係を教えてください!」
「いいわよ、教えてあげる」薄いアルバムを取って広げた。
「そんな、ヌードを撮っているなんて!」それは全裸の写真で、しかも、全て女性だ。
「どう、気に入ったかしら。この人は、あなたの知ってる人よ」指さしたのは看護婦の洋子の写真だった。
「そんな、洋子さんがヘアまで出して…」美佳は信じられないと、言った顔になった。
「驚いたでしょう。もっとあるわよ」更に見せると「そんな~!」悲鳴に誓い声を上げ続けた。
「どう、驚いたでしょう。私にはこんな趣味があるのよ」
「この写真は、どうするの?」
「コレクションよ。人に見せるつもりはないの」
「でも、どうして私に見せたの?」
「あなたも脱ぐのよ。今すぐここで…」
「イヤよ、ヌードはイヤ。絶対に脱がない!」
「脱がないと言うなら、これを院長に見せようかな。それに、渋谷先生にも…」
「やめて、それだけはやめて下さい!」
「イヤなら脱ぐのよ。そうすれば、これはなかった事にしてあげる」
「約束できますか?」
「約束する。信用して」
(どうしよう、性器の写真が表沙汰になるよりは…)暫く考え「わかりました、撮って下さい…」返事して服を脱ぎだす。
「そうよ、それでいいのよ」文子は笑顔になってカメラを構えた。
「約束ですよ、誰にも見せないって!」
「約束する。美佳のは特別だから」そう言いながら、脱いでいく美佳を撮っていく。
やがて、美佳は生まれたままの姿になって、文子の前に立った。
「手を退けないと!」股間を押さえた手を退かせてポーズを造らせた。
「これじゃ、丸見えです!」
「誰にも見せないわよ。だから、こうして!」無理矢理、淫裂を晒した姿を撮り、その後も色々なポーズを造らせて、1時間程過ぎて撮影を終えた。
(さてと、仕上げに掛からないと…)カメラを置くと、文子も脱ぎだす。
それには「何するの。私にはその毛はないわよ!」慌てて、胸と股間を押さえた。
「その毛がなくてもするの。あなたにはいい人いるけど、私は寂しいのよ」屁理屈を並べながら、美佳と同じく生まれたままの姿になった。
2人が違うのは、文子の股間には黒々とした絨毛が生い茂っている事だ。
「いいでしょう、美佳!」
「ダメ、来ないで、触らないで!」
「そんな事するなら、約束守らないわ。それでもいいの?」
「わかった、今回限りよ。私の趣味じゃないから…」渋々受け入れ、乳房を吸われる。
(私だって、趣味ないわよ。こうして、あなたを陥れるのよ)工藤と打ち合わせした通りに抱き合う。
実は、看護婦の全裸写真は工藤と文子が創った合成写真だった。
それを美佳は信じて、全裸を撮られてしまい、更にレズの相手もさせられている。
「ダメ、そこはダメ!」指が淫裂に入れられた。
「渋谷さんと、やったんでしょう?」
「セックスしたけど、中はイヤ。触るだけにして下さい…」
「仕方ないな、触るだけにする」乳房や淫裂を触っていく。
そして、美佳は9時にはマンションから出ていくが、入れ替わるかのように工藤が入った。
「うまく撮れたか?」
「撮れたわ。見て!」撮った写真をパソコンで吸い上げていく。
「いいじゃないか、この写真!」乳房とピンクの割れ目が、はっきり写っている。
「苦労したのよ、裸にするまで。それに、レズまでしたのよ」
「わかっている。今夜は、僕が慰めてあげるよ」工藤は文子の服を脱がせていく。
「お願いよ、今夜は楽しみたいから」
「わかっています」文子を全裸にすると工藤も脱ぎだした。
それを見ながら「今夜、泊まってもいいわよ」文子が言う。
「そうだな、もう遅いしな」工藤もその気になって、全裸になると抱きついた。
「来て、奥まで来て…」自ら腰を押しつけ、肉竿を催促している。
その催促に答え、肉竿がゆっくりピストンすると「あ、あ、あ~!」文子は声を上げている。
(さてと、次はどうやって、美佳の素っ裸と対面するかだ…)腰を振りながら、次の事を考えていた。
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やがて、病院の診察が始まると、患者が押し寄せ、美佳もヘアの事など忘れて診察と治療をしている。
美佳や他の医師が次々と診察していくと、混み合った待合室もまばらとなって、余裕ができ、ヘアの事が気になって仕方がない。
それでも、患者の診察を済ませると、約束の3時近くになっていた。
「少し早いけど…」文子の診察室へと向かった。
「文子さん、いいかしら?」診察室の中には文子しかいない。
美佳はドアを閉めると「昨日、私に何かしませんでしたか?」思いきって尋ねた。
「変な事って、どういう事なの。わからないわ、具体的に言わないと…」
「たとえば、裸にして…」
「ああ、ヘアの事ね。綺麗に処理してあげたわよ。綺麗でいいでしょう?」
「どうしてよ。どうしてそんな事したのよ!」
「うるさいわね、あなたの写真を撮りたかったからよ」
それには怯えたように「写真ですか…」小さな声になった。
「そうよ。ほら、綺麗に撮れているでしょう」数枚を並べた。
「そんな、酷いわ、私のヌードを撮るなんて!」
「酷いも何もないわ。眠った美佳が悪いのよ」
「そんなのないわ。警察に訴える!」
「訴えてもいいわよ。でも、何て言うの。『オ○ンコのヘアを剃られて写真に撮られました』て言うの。それに、この写真を証拠に出せるの?」自慢げに無毛の淫裂を晒した写真をちらつかせた。
(そうよ。訴えたら、あの写真が表沙汰になるだけだわ…)それには美佳も何も言えず、黙ったままだ。
「やっとわかったみたいね。この写真で、悪い事をする気はさらさら無いの」
「じゃ、どうして写真を?」
「コレクションなの。私のところに来ればわかるわ。来るわよね?」
「はい、伺います…」渋々返事した。
そして、5時になると渋谷の誘いを断って、文子と一緒に病院を出て、マンションへと向かった。
文子のマンションに入ると「あなたのヌードを見てみる?」プリントした写真のアルバムを見せた。
「見たくもありません…」顔を背けるが「ダメよ、ちゃんと見なさいよ。ほら、剃っているところよ」ヘアの半分が消えた写真を見せた。
「それより、これと、コレクションの関係を教えてください!」
「いいわよ、教えてあげる」薄いアルバムを取って広げた。
「そんな、ヌードを撮っているなんて!」それは全裸の写真で、しかも、全て女性だ。
「どう、気に入ったかしら。この人は、あなたの知ってる人よ」指さしたのは看護婦の洋子の写真だった。
「そんな、洋子さんがヘアまで出して…」美佳は信じられないと、言った顔になった。
「驚いたでしょう。もっとあるわよ」更に見せると「そんな~!」悲鳴に誓い声を上げ続けた。
「どう、驚いたでしょう。私にはこんな趣味があるのよ」
「この写真は、どうするの?」
「コレクションよ。人に見せるつもりはないの」
「でも、どうして私に見せたの?」
「あなたも脱ぐのよ。今すぐここで…」
「イヤよ、ヌードはイヤ。絶対に脱がない!」
「脱がないと言うなら、これを院長に見せようかな。それに、渋谷先生にも…」
「やめて、それだけはやめて下さい!」
「イヤなら脱ぐのよ。そうすれば、これはなかった事にしてあげる」
「約束できますか?」
「約束する。信用して」
(どうしよう、性器の写真が表沙汰になるよりは…)暫く考え「わかりました、撮って下さい…」返事して服を脱ぎだす。
「そうよ、それでいいのよ」文子は笑顔になってカメラを構えた。
「約束ですよ、誰にも見せないって!」
「約束する。美佳のは特別だから」そう言いながら、脱いでいく美佳を撮っていく。
やがて、美佳は生まれたままの姿になって、文子の前に立った。
「手を退けないと!」股間を押さえた手を退かせてポーズを造らせた。
「これじゃ、丸見えです!」
「誰にも見せないわよ。だから、こうして!」無理矢理、淫裂を晒した姿を撮り、その後も色々なポーズを造らせて、1時間程過ぎて撮影を終えた。
(さてと、仕上げに掛からないと…)カメラを置くと、文子も脱ぎだす。
それには「何するの。私にはその毛はないわよ!」慌てて、胸と股間を押さえた。
「その毛がなくてもするの。あなたにはいい人いるけど、私は寂しいのよ」屁理屈を並べながら、美佳と同じく生まれたままの姿になった。
2人が違うのは、文子の股間には黒々とした絨毛が生い茂っている事だ。
「いいでしょう、美佳!」
「ダメ、来ないで、触らないで!」
「そんな事するなら、約束守らないわ。それでもいいの?」
「わかった、今回限りよ。私の趣味じゃないから…」渋々受け入れ、乳房を吸われる。
(私だって、趣味ないわよ。こうして、あなたを陥れるのよ)工藤と打ち合わせした通りに抱き合う。
実は、看護婦の全裸写真は工藤と文子が創った合成写真だった。
それを美佳は信じて、全裸を撮られてしまい、更にレズの相手もさせられている。
「ダメ、そこはダメ!」指が淫裂に入れられた。
「渋谷さんと、やったんでしょう?」
「セックスしたけど、中はイヤ。触るだけにして下さい…」
「仕方ないな、触るだけにする」乳房や淫裂を触っていく。
そして、美佳は9時にはマンションから出ていくが、入れ替わるかのように工藤が入った。
「うまく撮れたか?」
「撮れたわ。見て!」撮った写真をパソコンで吸い上げていく。
「いいじゃないか、この写真!」乳房とピンクの割れ目が、はっきり写っている。
「苦労したのよ、裸にするまで。それに、レズまでしたのよ」
「わかっている。今夜は、僕が慰めてあげるよ」工藤は文子の服を脱がせていく。
「お願いよ、今夜は楽しみたいから」
「わかっています」文子を全裸にすると工藤も脱ぎだした。
それを見ながら「今夜、泊まってもいいわよ」文子が言う。
「そうだな、もう遅いしな」工藤もその気になって、全裸になると抱きついた。
「来て、奥まで来て…」自ら腰を押しつけ、肉竿を催促している。
その催促に答え、肉竿がゆっくりピストンすると「あ、あ、あ~!」文子は声を上げている。
(さてと、次はどうやって、美佳の素っ裸と対面するかだ…)腰を振りながら、次の事を考えていた。

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