「新型ウィルス」第12話 結婚
第12話 結婚
美沙と高杉の婚約は、防疫研究所中にアッという間に広がった。
美沙は結婚式は挙げず、交代で自宅に招待してご馳走を振る舞う事にした。
だが、それは高杉の策略で、その策略に最初の餌食が訪ねてきた。
「おじゃまします」何も知らず入ってきた研究員は、全裸の美沙に驚きの声をあげた。
「驚かなくていいの。今日はヌードパーティだからあなたも脱いで!」
「そうだよ。僕も素っ裸になるんだ」高杉も服を脱ぎだした。
「そ、そんな~!」体を震わすが、高杉に言われれば逆らえず、渋々服を脱いでいく。
そして、全裸になると美沙が抱き付きレズをしていく。
「やめて、所長!」
「お願い、夫が見たがっているから付き合って欲しいの」そう言うと乳房や淫裂を触っていき、高杉はそれをビデオで撮っている。
「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげ、体を反らせていくと、高杉は頃を見計らい「僕も仲間に入れて」と加わり肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。入れないで。ダメ!」逃れようとするが、美沙と高杉に押さえられ、根本まで押し込まれた。
「射精はしないわ。だから、相手してあげて」美沙も唇を吸いながら抱き付き、3人で抱き合った。
こうして、研究員を招待していたが、皆を招待し終えた頃には美沙の腹も膨らみだした。
そこで美沙は休職して主婦業に専念している。
一方、高杉は相変わらず研究室に女性を呼び入れ、生まれたままの姿にしていた。
研究員は「もう許して。これで終わりにして下さい」泣きながら乳房を揉まれ、淫裂に肉竿を入れられていた。
「婚約したら許してやるよ。それまでは付き合ってくれ」肉竿をピストンしながらそう答えている。
そして、クライマックスを迎えると、口に肉竿を押し込み、咽の奥で爆発した。
それから数か月後、美沙は男の子を出産し、専業主婦を決意した。
それと入れ替わるように、新しい所長が赴任したがやはり女性で、高杉はまたよからぬ計画を練っていく。
「あいつともやらないとな。少し年増だが独身だし…」またあのウィルスの増殖を始めていく。
そして、何も知らない新任所長が高杉の研究室に入ると、ウィルスを拡散させていく。
それには「せ、セックスして下さい。この私とセックスを…」と潤んだ目をしながら服を脱ぎだす。
それを例によって、ビデオを構え全裸を撮った。
全裸を撮り終えると抱き付き、肉竿で淫裂をピストンし子宮の中で噴射した。
新任の所長も射精されると次第に冷静になって泣き出すが、ビデオがある以上はどうする事もできない。
「所長。これからも僕と楽しみましょうよ」乳房を吸われていくが、泣く事しかできなかった。
翌日、新任の所長は高杉も研究室を訪ねてきた。
「言われた通りにしますから、ビデオだけは誰にも見せないで下さい…」泣き声で言うと服を脱いでいく。
「わかっていますよ。僕だって騒ぎは起こしたくありませんからね」ビデオでそれを撮っている。
所長は全裸になると、ハサミで股間の絨毛を切って、ビニール袋に詰めカミソリで、残りを剃り始める。
カミソリが動き出すと。淫裂が露わになり、先端が黒ずんだ肉襞も見えてきた。
それでも動きを停めず、残りの絨毛全てを取り払った。
「所長、まだ若いですよ。これからも楽しめます」泣き顔で立っている姿を撮っている。
「これでいいんですね?」
「はい、今度は研究員のヘアを剃りましょう!」
「そんなの無理よ。絶対断られる!」悲愴な顔になっていた。
「それはどうでしょう。とにかく、行きましょう」嫌がる所長の腕を掴み研究室に入った。
女性研究員は、全裸で現れた所長に顔が強ばった。
「所長が君と愛し合いたいそうだ。ヘアを綺麗に剃ってからね」ニヤリと高杉が笑う。
「そんな、ヘアを剃るだなんて…」口が震えている。
「お願い、ヘアを剃らせて。あなたの性器を見たいの」泣き声で言う。
それには(所長もヌードを撮られたんだわ。それに、セックスも…)高杉に脅されての事だとわかり「わかりました。剃って下さい…」力無く言う。
「ありがとう、直ぐにやるわ」ホッとする所長を後目に研究員は服を脱いでいく。
そして、全裸になると両手を後ろで組む。
「動かないでね。危ないから」ハサミで絨毛を短くし。カミソリで剃っていくと、若い研究員の絨毛が消え、淫裂が全貌を現しだした。
「いいね。君のオ○ンコも綺麗だよ」ビデオで撮っていく。
絨毛を剃り終えると、2人は抱き合い、乳房と淫裂を撫で合いレズをして、高杉のビデオに収まった。
防疫研究所は、高杉にとってパラダイス的存在だったが、いつまでも続く事はない。
転勤を命じられ、東京から遠く離れた福岡へ転勤する事が決まったからだ。
それには所長を含め、女性の皆が高杉から解放されるとあって喜んでいる。
「苦労して見つけたんだ。これも持っていかないと…」秘密にしてあるウィルスを持って、美沙と一緒に福岡に赴任した。
赴任した防疫センターも、東京と同じく女性職員が大半だ。
(いいね、あの子は女優に似ているぞ。オ○ンコやりたいな)全裸を想像しながら見ている。
そして、暫く過ぎてから研究室に入ってきた女性に、増殖させたウィルスを嗅がせていく。
「せ、セックスして。私とセックスを…」潤んだ目で高杉を見つめ股間を撫でている。
「それでしたら、服を脱がないとね」またビデオを構え全裸を撮った。
「あなたが、やるんですよ」仰向けに寝て、女性を馬乗りにさせての結合を始めた。
「あ、あ、あ~!」声をあげ腰を振る女性の乳房を揉みながら(今度の休みは美沙と3人で楽しむかな…)と考えている。
やがて、膣の中に射精が済むと女性は冷静を取り戻し、泣きながら研究室から出ていくが、高杉は「いいね、これがある限り天国だよ」ウィルスの入った培養器を眺めていた。
こうして、高杉は培養したウィルスを研究室で拡散させ、女性を次々と全裸にして、ビデオに収めていた。
また、家に帰るとそのビデオを見ながら「美沙、お前も素っ裸だ!」美沙を全裸にして抱き付いている。
「あなた、気持ちいいわ。もっとして!」ビデオを見ながら2人は抱き合っていた。
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美沙と高杉の婚約は、防疫研究所中にアッという間に広がった。
美沙は結婚式は挙げず、交代で自宅に招待してご馳走を振る舞う事にした。
だが、それは高杉の策略で、その策略に最初の餌食が訪ねてきた。
「おじゃまします」何も知らず入ってきた研究員は、全裸の美沙に驚きの声をあげた。
「驚かなくていいの。今日はヌードパーティだからあなたも脱いで!」
「そうだよ。僕も素っ裸になるんだ」高杉も服を脱ぎだした。
「そ、そんな~!」体を震わすが、高杉に言われれば逆らえず、渋々服を脱いでいく。
そして、全裸になると美沙が抱き付きレズをしていく。
「やめて、所長!」
「お願い、夫が見たがっているから付き合って欲しいの」そう言うと乳房や淫裂を触っていき、高杉はそれをビデオで撮っている。
「あ、あ、あ~!」と喘ぎ声をあげ、体を反らせていくと、高杉は頃を見計らい「僕も仲間に入れて」と加わり肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「ダメ。入れないで。ダメ!」逃れようとするが、美沙と高杉に押さえられ、根本まで押し込まれた。
「射精はしないわ。だから、相手してあげて」美沙も唇を吸いながら抱き付き、3人で抱き合った。
こうして、研究員を招待していたが、皆を招待し終えた頃には美沙の腹も膨らみだした。
そこで美沙は休職して主婦業に専念している。
一方、高杉は相変わらず研究室に女性を呼び入れ、生まれたままの姿にしていた。
研究員は「もう許して。これで終わりにして下さい」泣きながら乳房を揉まれ、淫裂に肉竿を入れられていた。
「婚約したら許してやるよ。それまでは付き合ってくれ」肉竿をピストンしながらそう答えている。
そして、クライマックスを迎えると、口に肉竿を押し込み、咽の奥で爆発した。
それから数か月後、美沙は男の子を出産し、専業主婦を決意した。
それと入れ替わるように、新しい所長が赴任したがやはり女性で、高杉はまたよからぬ計画を練っていく。
「あいつともやらないとな。少し年増だが独身だし…」またあのウィルスの増殖を始めていく。
そして、何も知らない新任所長が高杉の研究室に入ると、ウィルスを拡散させていく。
それには「せ、セックスして下さい。この私とセックスを…」と潤んだ目をしながら服を脱ぎだす。
それを例によって、ビデオを構え全裸を撮った。
全裸を撮り終えると抱き付き、肉竿で淫裂をピストンし子宮の中で噴射した。
新任の所長も射精されると次第に冷静になって泣き出すが、ビデオがある以上はどうする事もできない。
「所長。これからも僕と楽しみましょうよ」乳房を吸われていくが、泣く事しかできなかった。
翌日、新任の所長は高杉も研究室を訪ねてきた。
「言われた通りにしますから、ビデオだけは誰にも見せないで下さい…」泣き声で言うと服を脱いでいく。
「わかっていますよ。僕だって騒ぎは起こしたくありませんからね」ビデオでそれを撮っている。
所長は全裸になると、ハサミで股間の絨毛を切って、ビニール袋に詰めカミソリで、残りを剃り始める。
カミソリが動き出すと。淫裂が露わになり、先端が黒ずんだ肉襞も見えてきた。
それでも動きを停めず、残りの絨毛全てを取り払った。
「所長、まだ若いですよ。これからも楽しめます」泣き顔で立っている姿を撮っている。
「これでいいんですね?」
「はい、今度は研究員のヘアを剃りましょう!」
「そんなの無理よ。絶対断られる!」悲愴な顔になっていた。
「それはどうでしょう。とにかく、行きましょう」嫌がる所長の腕を掴み研究室に入った。
女性研究員は、全裸で現れた所長に顔が強ばった。
「所長が君と愛し合いたいそうだ。ヘアを綺麗に剃ってからね」ニヤリと高杉が笑う。
「そんな、ヘアを剃るだなんて…」口が震えている。
「お願い、ヘアを剃らせて。あなたの性器を見たいの」泣き声で言う。
それには(所長もヌードを撮られたんだわ。それに、セックスも…)高杉に脅されての事だとわかり「わかりました。剃って下さい…」力無く言う。
「ありがとう、直ぐにやるわ」ホッとする所長を後目に研究員は服を脱いでいく。
そして、全裸になると両手を後ろで組む。
「動かないでね。危ないから」ハサミで絨毛を短くし。カミソリで剃っていくと、若い研究員の絨毛が消え、淫裂が全貌を現しだした。
「いいね。君のオ○ンコも綺麗だよ」ビデオで撮っていく。
絨毛を剃り終えると、2人は抱き合い、乳房と淫裂を撫で合いレズをして、高杉のビデオに収まった。
防疫研究所は、高杉にとってパラダイス的存在だったが、いつまでも続く事はない。
転勤を命じられ、東京から遠く離れた福岡へ転勤する事が決まったからだ。
それには所長を含め、女性の皆が高杉から解放されるとあって喜んでいる。
「苦労して見つけたんだ。これも持っていかないと…」秘密にしてあるウィルスを持って、美沙と一緒に福岡に赴任した。
赴任した防疫センターも、東京と同じく女性職員が大半だ。
(いいね、あの子は女優に似ているぞ。オ○ンコやりたいな)全裸を想像しながら見ている。
そして、暫く過ぎてから研究室に入ってきた女性に、増殖させたウィルスを嗅がせていく。
「せ、セックスして。私とセックスを…」潤んだ目で高杉を見つめ股間を撫でている。
「それでしたら、服を脱がないとね」またビデオを構え全裸を撮った。
「あなたが、やるんですよ」仰向けに寝て、女性を馬乗りにさせての結合を始めた。
「あ、あ、あ~!」声をあげ腰を振る女性の乳房を揉みながら(今度の休みは美沙と3人で楽しむかな…)と考えている。
やがて、膣の中に射精が済むと女性は冷静を取り戻し、泣きながら研究室から出ていくが、高杉は「いいね、これがある限り天国だよ」ウィルスの入った培養器を眺めていた。
こうして、高杉は培養したウィルスを研究室で拡散させ、女性を次々と全裸にして、ビデオに収めていた。
また、家に帰るとそのビデオを見ながら「美沙、お前も素っ裸だ!」美沙を全裸にして抱き付いている。
「あなた、気持ちいいわ。もっとして!」ビデオを見ながら2人は抱き合っていた。

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