「殺意ある誤診」第8話 文子の辱め
第8話 文子の辱め
文子と渋谷が仲良くなったのは、病院でも噂になっていた。
「加納先生が、渋谷先生にお弁当作ってきたのよ」
「それだけじゃないわ。キスまでしたんだから」そんな事が、ささやかれていた。
それを美佳は(もう戻れない…。体まで汚れてしまったし…)黙って聞くだけだ。
そんな美佳に、文子はさらなる事を考えていた。
「工藤さん。今度は病院で、美佳の素っ裸を撮りましょうよ!」
「病院か…。見つかったらやばいよな…」工藤はいつになく、慎重になっている。
「あら、美佳とうまくいくようになったら、考えが変わったの?」
「そう言うな。文子さんだって、渋谷と毎晩オ○ンコしているんだろう!」
「まあね。でも、それとこれは別よ。何とかして撮りましょうよ!」
「それは、そうだが…」なかなか工藤の決断がでない。
「やる気ないのね。美佳がそんなに可愛いんだ。だったら、私が1人でやるから!」
「待てよ。そんな事したら、返って渋谷も怪しむだけだぞ!」工藤がどうにか説得してその場を収めた。
「参ったな。せっかくうまくいっているのに、変な事しなければいいけど…」手伝ってくれた文子が邪魔になっている。
それから暫く過ぎて、美佳は文子に呼ばれた。
「明日はこれを着て。それを看護婦に見せるのよ!」袋を渡した。
中を覗くと黒い下着が入っており「こんなの着たら、変に思われます!」拒んだ。
「変に思われても着るの。看護婦に見せた後は、私が確認するからね」どうしても美佳にやらせるつもりだ。
「わかりました…」弱みを握られている以上は逆らえず、従うしかない。
翌日、美佳は言われた通りの下着を着込んでいく。
「丸見えだわ。オッパイもヘアのない性器も…」うっすら黒みを帯びた下着は、隠す役目は果たしておらず、乳房と淫裂を露わにしている。
「これを見られたら、変に思われてしまう…」見られた場合の言い訳も考え「そうよ、そうすれば、変に思われない…」かすかな希望を持って、病院に向かった。
病院に入ると、更衣室で着替えていく。
(これを見せたら、何て言うか…)不安な気持ちで、下着姿になっていくと「凄いわ、加納先生!」洋子が声を上げた。
その声に、他の看護婦も振り返り「エッチな下着だわ!」声を上げていく。
(そんなに、驚かなくてもいいのに…)なおも脱いで、パンティとブラジャー姿になった。
「オッパイが透けてる!」
「ヘアがないわ。手入れしているんだ!」驚きの声があがっていく。
「先生。もしかして、今夜は工藤先生と、エッチをするつもりでしょう?」
「そうなの。だから、これを着てきたの…」
「やっぱりね。これを見たら、工藤先生もカチカチになっちゃうわよ」看護婦達は冷やかしている。
(何とか、ごまかせたわ。後は文子さんね…)下着を晒すと、白衣を着たがうっすら透けている。
「このままでは、まずいわね」脱いだスリップを着込むと、透けてはいない。
「これならいいわね。今夜は張り切るわよ!」心にもない事を言って、更衣室から診察室に向かった。
美佳が過激な下着を着ているのは、あっという間に看護婦に知れ渡った。
「金沢先生。加納先生が過激な下着を着ているの、知ってますか?」文子にも教えられた。
「そんなに、エッチなの?」
「何でも、オッパイと性器が見えるんですって。加納先生はヘアは、手入れしてあるそうですよ」
「そうなんだ、ヘアの手入れね…」その話に笑顔になっている。
「見てみたいわ。エッチな下着を…」恥ずかしそうに項垂れる美佳を想像している。
文子は診察時間を終え、患者がいなくなると、美佳の診察室へ向かった。
「加納先生、エッチな下着を着ているんですってね。私にも見せて欲しいな」看護婦がいるから気を遣っている。
「そんな、見る程の物じゃありませんから…」
「お願い、見せて。誰にも言わないわ。あなたも見たいでしょう?」
「ええ、できたら。参考までに私も…」看護婦も言い出した。
(今すぐ脱ぐのよ!)威圧した目に「わかりました」立ち上がると白衣を脱いでいく。
(そうよ、それでいいの)文子が笑顔で見ている前で、白衣を脱ぎ、スリップも脱いだ。
「凄い。見て、オッパイが丸見えよ!」わざと声を上げて、乳首を指先で押していく。
(やめて。ちゃんと着ているから、もういいでしょう?)泣きたいのを我慢して笑顔になっている。
「それに、ヘアも剃っているんだ。性器が剥き出しなんて、私にはできないわ」淫裂も指でなぞっていく。
「もう、いいでしょう。見たから…」スリップを着ようとした。
「待って、撮ってからにして!」カメラを構えた。
(撮らないで。見られているのよ。お願いやめて!)泣き顔をしたまま、スイッチが押された。
「もういいわよ!」急いで着るが、看護婦も驚いた様子で(このままでは、変に思われてしまう…)白衣を着込むと更衣室に入って着替えた。
着替えが終わり、更衣室から出ると、工藤と出くわした。
「美佳。噂になっているぞ!」
「文子さんが、無理にやらせたのよ…」
「やはりそうか。とにかく、一緒に帰ろう」2人は勤務が開けると、一緒に病院から美佳のマンションに向かった。
部屋に入ると「見せてくれ。どんなのを着たんだ?」催促した。
「恥ずかしいの。こんなの着せられたわ」服を脱いで下着姿になっていく。
「黒か。これもいいよな」透けた下着に、笑顔になっている。
「写真も撮られたのよ。看護婦の前で…」
「それは、やりすぎだな。俺から言っておくよ。その前にいいだろう?」下着を脱がしていく。
「出さないで。それなら、してもいいから…」
「ダメだ。出させろ!」美佳を裸にすると、自分も脱いで抱きついた。
「優しくして、乱暴はイヤです…」そう願うが、乳房を握られ、ピストンも強引に行われている。
「う、う~!」痛みに呻き声を上げている中、登り切って放出した。
放出を済ませた工藤は、服を着ると文子も元へと向かった。
「文子。もう、美佳には手を出さないでくれ!」
「あら、どういう風の吹き回しかしら。よほど、美佳が気に入ったんだ」
「そうかも知れない。文子さんだって、渋谷がいるじゃないか」
「それとこれは別よ。まだ、恨みがあるのよ」
「忘れろ。俺も応援するから」
「そうは行かないわ。私のプライドが一度傷つけられたのよ」
「参ったな。そんな事で、いつまでも根に持つと、ろくな事ないよ」
「そうかもね。バチが当たるかも」文子は工藤の頼みを、聞こうとはしなかった。
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文子と渋谷が仲良くなったのは、病院でも噂になっていた。
「加納先生が、渋谷先生にお弁当作ってきたのよ」
「それだけじゃないわ。キスまでしたんだから」そんな事が、ささやかれていた。
それを美佳は(もう戻れない…。体まで汚れてしまったし…)黙って聞くだけだ。
そんな美佳に、文子はさらなる事を考えていた。
「工藤さん。今度は病院で、美佳の素っ裸を撮りましょうよ!」
「病院か…。見つかったらやばいよな…」工藤はいつになく、慎重になっている。
「あら、美佳とうまくいくようになったら、考えが変わったの?」
「そう言うな。文子さんだって、渋谷と毎晩オ○ンコしているんだろう!」
「まあね。でも、それとこれは別よ。何とかして撮りましょうよ!」
「それは、そうだが…」なかなか工藤の決断がでない。
「やる気ないのね。美佳がそんなに可愛いんだ。だったら、私が1人でやるから!」
「待てよ。そんな事したら、返って渋谷も怪しむだけだぞ!」工藤がどうにか説得してその場を収めた。
「参ったな。せっかくうまくいっているのに、変な事しなければいいけど…」手伝ってくれた文子が邪魔になっている。
それから暫く過ぎて、美佳は文子に呼ばれた。
「明日はこれを着て。それを看護婦に見せるのよ!」袋を渡した。
中を覗くと黒い下着が入っており「こんなの着たら、変に思われます!」拒んだ。
「変に思われても着るの。看護婦に見せた後は、私が確認するからね」どうしても美佳にやらせるつもりだ。
「わかりました…」弱みを握られている以上は逆らえず、従うしかない。
翌日、美佳は言われた通りの下着を着込んでいく。
「丸見えだわ。オッパイもヘアのない性器も…」うっすら黒みを帯びた下着は、隠す役目は果たしておらず、乳房と淫裂を露わにしている。
「これを見られたら、変に思われてしまう…」見られた場合の言い訳も考え「そうよ、そうすれば、変に思われない…」かすかな希望を持って、病院に向かった。
病院に入ると、更衣室で着替えていく。
(これを見せたら、何て言うか…)不安な気持ちで、下着姿になっていくと「凄いわ、加納先生!」洋子が声を上げた。
その声に、他の看護婦も振り返り「エッチな下着だわ!」声を上げていく。
(そんなに、驚かなくてもいいのに…)なおも脱いで、パンティとブラジャー姿になった。
「オッパイが透けてる!」
「ヘアがないわ。手入れしているんだ!」驚きの声があがっていく。
「先生。もしかして、今夜は工藤先生と、エッチをするつもりでしょう?」
「そうなの。だから、これを着てきたの…」
「やっぱりね。これを見たら、工藤先生もカチカチになっちゃうわよ」看護婦達は冷やかしている。
(何とか、ごまかせたわ。後は文子さんね…)下着を晒すと、白衣を着たがうっすら透けている。
「このままでは、まずいわね」脱いだスリップを着込むと、透けてはいない。
「これならいいわね。今夜は張り切るわよ!」心にもない事を言って、更衣室から診察室に向かった。
美佳が過激な下着を着ているのは、あっという間に看護婦に知れ渡った。
「金沢先生。加納先生が過激な下着を着ているの、知ってますか?」文子にも教えられた。
「そんなに、エッチなの?」
「何でも、オッパイと性器が見えるんですって。加納先生はヘアは、手入れしてあるそうですよ」
「そうなんだ、ヘアの手入れね…」その話に笑顔になっている。
「見てみたいわ。エッチな下着を…」恥ずかしそうに項垂れる美佳を想像している。
文子は診察時間を終え、患者がいなくなると、美佳の診察室へ向かった。
「加納先生、エッチな下着を着ているんですってね。私にも見せて欲しいな」看護婦がいるから気を遣っている。
「そんな、見る程の物じゃありませんから…」
「お願い、見せて。誰にも言わないわ。あなたも見たいでしょう?」
「ええ、できたら。参考までに私も…」看護婦も言い出した。
(今すぐ脱ぐのよ!)威圧した目に「わかりました」立ち上がると白衣を脱いでいく。
(そうよ、それでいいの)文子が笑顔で見ている前で、白衣を脱ぎ、スリップも脱いだ。
「凄い。見て、オッパイが丸見えよ!」わざと声を上げて、乳首を指先で押していく。
(やめて。ちゃんと着ているから、もういいでしょう?)泣きたいのを我慢して笑顔になっている。
「それに、ヘアも剃っているんだ。性器が剥き出しなんて、私にはできないわ」淫裂も指でなぞっていく。
「もう、いいでしょう。見たから…」スリップを着ようとした。
「待って、撮ってからにして!」カメラを構えた。
(撮らないで。見られているのよ。お願いやめて!)泣き顔をしたまま、スイッチが押された。
「もういいわよ!」急いで着るが、看護婦も驚いた様子で(このままでは、変に思われてしまう…)白衣を着込むと更衣室に入って着替えた。
着替えが終わり、更衣室から出ると、工藤と出くわした。
「美佳。噂になっているぞ!」
「文子さんが、無理にやらせたのよ…」
「やはりそうか。とにかく、一緒に帰ろう」2人は勤務が開けると、一緒に病院から美佳のマンションに向かった。
部屋に入ると「見せてくれ。どんなのを着たんだ?」催促した。
「恥ずかしいの。こんなの着せられたわ」服を脱いで下着姿になっていく。
「黒か。これもいいよな」透けた下着に、笑顔になっている。
「写真も撮られたのよ。看護婦の前で…」
「それは、やりすぎだな。俺から言っておくよ。その前にいいだろう?」下着を脱がしていく。
「出さないで。それなら、してもいいから…」
「ダメだ。出させろ!」美佳を裸にすると、自分も脱いで抱きついた。
「優しくして、乱暴はイヤです…」そう願うが、乳房を握られ、ピストンも強引に行われている。
「う、う~!」痛みに呻き声を上げている中、登り切って放出した。
放出を済ませた工藤は、服を着ると文子も元へと向かった。
「文子。もう、美佳には手を出さないでくれ!」
「あら、どういう風の吹き回しかしら。よほど、美佳が気に入ったんだ」
「そうかも知れない。文子さんだって、渋谷がいるじゃないか」
「それとこれは別よ。まだ、恨みがあるのよ」
「忘れろ。俺も応援するから」
「そうは行かないわ。私のプライドが一度傷つけられたのよ」
「参ったな。そんな事で、いつまでも根に持つと、ろくな事ないよ」
「そうかもね。バチが当たるかも」文子は工藤の頼みを、聞こうとはしなかった。

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