「殺意ある誤診」第10話(最終話)文子の死後
第10話(最終話)文子の死後
文子が激痛を感じてから1週間後に「金沢文子が、飛び降り自殺を図りました!」病院へ警察から連絡があった。
それが、瞬く間に看護婦や医師に知れ渡り「病気を苦にしていたそうよ!」噂されて、知った工藤と美佳は笑顔になっている。
「美佳、これでいいよな?」
「はい。これから、虐められる事もなくなったし…」そう考えたが、工藤はそう思っていなかった。
「美佳、今夜は泊まっていけ!」
「今日は、用事がありますから…」
「何だ、イヤか。それなら、写真がどうなってもいいんだな?」
「行きます、今夜は泊まります…」渋々承知した。
そして、勤務が終わると、美佳は工藤と一緒にマンションに入った。
「美佳、脱ぐんだ。これから素っ裸を撮るからな」言うなりカメラを用意する。
「そんな。もう、ヌードを撮るのは許して下さい」
「ダメだ。脱げ!」工藤は聞き入れず、美佳を生まれたままにした。
「大部生えたな。これは要らないよな」絨毛を撫でている。
「お願いですから、このままにして下さい」泣きながら頼み込んでいる。
「仕方ないな、その代わり、変わった写真を撮らせて貰うぞ!」そう言うと、黒い下着を放った。
「これを、着るのですか?」
「そうだ。着るんだ」言われるまま、ブラジャーを着込むと、乳房が飛び出している。
更に、パンティは入っておらず、ストッキングとガーターベルトを着けていく。
「恥ずかしいです。これでは、風俗です…」
「いいじゃないか。ほら、手を退けろ!」嫌々ながらカメラを見つめていく。
(そうだ、それでいい。次はもっと凄いポーズを取らせるか…)
「美佳、オ○ンコを手で広げろ!」
「できません、それは許して下さい…」
「何だ、やらないのか。やらないなら、今までの写真は責任取らないぞ。それに、文子の撮ったのも」
「やります。ですから写真は…」大粒の涙を流したまま、淫裂に指を入れて広げた。
「いいぞ、バッチリ見える!」スイッチを押していく。
「次は、四つん這いになるんだ」美佳がポーズを造ると、後ろから撮っていく。
それには「う、う、う!」嗚咽をあげるが「この写真を見たら、驚くだろうな」と更に言う。
「写真は誰にも見せない約束です。ですから、守って下さい!」
「それは美佳次第だ。俺の言う事を聞くか?」
「はい、何でも聞きます…」
「そうか、それならいい。これからは避妊薬も飲むな。それにオ○ンコに出されても洗うな!」
「そんな事したら、間違いなくできます!」
「もし、できたら産め。お前は俺の女になるんだ。誓えるか?」それには少し間をおいて「誓います…」と承知した。
「よし、今日からは洗うなよ」カメラを置いて服を脱ぎだし(もう逃げられない。この人から逃げられない…)怯えていた。
それから数ヶ月が過ぎて、渋谷が女性を連れて病院を訪ねてきた。
「紹介します。家内です」照れくさそうに妻を紹介した。
「そうですか、一緒になったんですか。羨ましいですね」工藤が言うと看護婦の洋子も「あら、工藤先生はもう一緒になっているじゃありませんか」と言う。
「正式では、ありませんがね」工藤も照れ笑いをしている。
それを聞いている美佳は(私も幸せになりたい。これでは奴隷だし…)羨ましく思っている。
その夜、美佳は革のベルトで、両手と乳房を縛られている。
(お願い、私を自由にして下さい。それに、こんなやり方はいやです!)叫びたいのを堪え淫裂を突かれている。
そんな事など知るよしもなく、工藤は乳首を吸い、腰を振り続けた。
~完~
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文子が激痛を感じてから1週間後に「金沢文子が、飛び降り自殺を図りました!」病院へ警察から連絡があった。
それが、瞬く間に看護婦や医師に知れ渡り「病気を苦にしていたそうよ!」噂されて、知った工藤と美佳は笑顔になっている。
「美佳、これでいいよな?」
「はい。これから、虐められる事もなくなったし…」そう考えたが、工藤はそう思っていなかった。
「美佳、今夜は泊まっていけ!」
「今日は、用事がありますから…」
「何だ、イヤか。それなら、写真がどうなってもいいんだな?」
「行きます、今夜は泊まります…」渋々承知した。
そして、勤務が終わると、美佳は工藤と一緒にマンションに入った。
「美佳、脱ぐんだ。これから素っ裸を撮るからな」言うなりカメラを用意する。
「そんな。もう、ヌードを撮るのは許して下さい」
「ダメだ。脱げ!」工藤は聞き入れず、美佳を生まれたままにした。
「大部生えたな。これは要らないよな」絨毛を撫でている。
「お願いですから、このままにして下さい」泣きながら頼み込んでいる。
「仕方ないな、その代わり、変わった写真を撮らせて貰うぞ!」そう言うと、黒い下着を放った。
「これを、着るのですか?」
「そうだ。着るんだ」言われるまま、ブラジャーを着込むと、乳房が飛び出している。
更に、パンティは入っておらず、ストッキングとガーターベルトを着けていく。
「恥ずかしいです。これでは、風俗です…」
「いいじゃないか。ほら、手を退けろ!」嫌々ながらカメラを見つめていく。
(そうだ、それでいい。次はもっと凄いポーズを取らせるか…)
「美佳、オ○ンコを手で広げろ!」
「できません、それは許して下さい…」
「何だ、やらないのか。やらないなら、今までの写真は責任取らないぞ。それに、文子の撮ったのも」
「やります。ですから写真は…」大粒の涙を流したまま、淫裂に指を入れて広げた。
「いいぞ、バッチリ見える!」スイッチを押していく。
「次は、四つん這いになるんだ」美佳がポーズを造ると、後ろから撮っていく。
それには「う、う、う!」嗚咽をあげるが「この写真を見たら、驚くだろうな」と更に言う。
「写真は誰にも見せない約束です。ですから、守って下さい!」
「それは美佳次第だ。俺の言う事を聞くか?」
「はい、何でも聞きます…」
「そうか、それならいい。これからは避妊薬も飲むな。それにオ○ンコに出されても洗うな!」
「そんな事したら、間違いなくできます!」
「もし、できたら産め。お前は俺の女になるんだ。誓えるか?」それには少し間をおいて「誓います…」と承知した。
「よし、今日からは洗うなよ」カメラを置いて服を脱ぎだし(もう逃げられない。この人から逃げられない…)怯えていた。
それから数ヶ月が過ぎて、渋谷が女性を連れて病院を訪ねてきた。
「紹介します。家内です」照れくさそうに妻を紹介した。
「そうですか、一緒になったんですか。羨ましいですね」工藤が言うと看護婦の洋子も「あら、工藤先生はもう一緒になっているじゃありませんか」と言う。
「正式では、ありませんがね」工藤も照れ笑いをしている。
それを聞いている美佳は(私も幸せになりたい。これでは奴隷だし…)羨ましく思っている。
その夜、美佳は革のベルトで、両手と乳房を縛られている。
(お願い、私を自由にして下さい。それに、こんなやり方はいやです!)叫びたいのを堪え淫裂を突かれている。
そんな事など知るよしもなく、工藤は乳首を吸い、腰を振り続けた。
~完~

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