「悪夢の後に」第8話 診療所
第8話 診療所
幸恵達が乗った車は、6時近くに別荘に戻ってきた。
「凄いわ。こんなのがあっただなんて!」幸恵の乳房、淫裂を触りだし(触らないで、痛いのよ)チェーンが乳首を引いていく。
「道代の分もあるぞ。それに理恵さんや紀子さん達のも」
「見せて。早速着替えないと」道代は渡された紙袋を開けて中を覗くと「あなた、あれも買ったんだ。本物が欲しいのに…」顔を赤らめ、着替えのために別な部屋に入っていく。
「あら、あなたったら!」理恵や紀子、顕子も袋の中にもバイブも入っていたから顔を赤らめた。
4人の妻達は同じ部屋で着替えていく。
「恥ずかしいけど、亭主がどう思うかしら?」
「きっと、今夜は眠れないわよ、激しすぎて…」
「でも、バイブではイヤよ、本物で行きたいのに…」
「我慢しないと。とにかく着替えてみましょうよ」全裸になると幸恵と同じようにストッキングガーターを履き、チェーンで胸を覆い、最後にスケスケのドレスを着込んだ。
道代達は着替えを終わると、夫が待つ部屋に戻り「あなた、恥ずかしいけど似合うかしら?」4人はそれぞれポーズを取った。
乳房がスケスケで、その乳房を金色の鎖が巻き付き、乳首に食い込んでいる。
さらに、真っ黒な絨毛に覆われた股間からはピンクの淫裂が覗いていた。
「いいよ。欲しいよ!」4人の夫は、幸恵の目を憚ることなく抱き押し倒していく。
「乳首が痛いから、オッパイは触らないで!」
「ダメだよ。我慢出来ない、やらせて!」乳房を揉みながら肉竿が押し込まれ「あ、あ、あー!」4人の妻達は喘ぎ声の合唱を始めて(変態よ。あなた達は変態よ!)それを見ている幸恵だ。
「幸恵、あれを使えよ。お前は1人でやるんだよ」石川が幸恵に指示する。
(イヤよ。バイブでオナニーなんて…)イヤでも言われればやらないわけには行かず、スケスケのドレスを捲って淫裂を露わにし(痛いわ。まだ準備ができていないのに…)顔を歪めてバイブを淫裂の中に押し込んでいく。
「凄いわね。あんな太いのが入るのね」妻達は夫の肉竿を迎えたまま見つめ(見ないで、恥ずかしいから見ないで!)顔を歪めてバイブをゆっくり動かしてく。
その間に、夫達は肉竿の動きを早め「でる、でるー!」「一杯頂戴、あなたのお汁が欲しい!」妻達は淫裂からポタポタと精液を垂らしていく。
射精を終えると、今度はバイブでオナニーしている幸恵の周りを取り囲んだ。
「クシュ、クシュ!」淫裂もバイブに馴染んで音が出ている。
「気持ちよさそうね。オッパイにしてあげるわ」道代が右乳首を吸うと「私もしてあげる」理恵も左乳首を吸いだす。
(ダメ、声が出ちゃうからやめて!)虚ろな目になって「あ、あ、あー!」悶え声を上げてしまった。
「どれ、私もしてあげるわよ」顕子はバイブを奪ってピストンしていくと「ダメ、そんなに早くはだめです!」首を振ったが(ダメだわ、お汁が漏れていく…)淫裂から白色の液体が流れだした。
「あら、気持ちいいのね、変態さんは!」
「ホントだわ。悶えているわよ」自分の事を差し置いて、勝手な事を言う妻達だ。
それでも「いく、いくー!」幸恵がクライマックスを迎えた。
「あら、行きたいんだ。だったら、行かせてくださいと言わないと」
「行かせてください…幸恵を行かせて下さい…」
「仕方ないわね、行かせてあげるわよ」妻達の動きが速まり「いく、いくー!」叫ぶなり幸恵の動きが停まる。
「行ったわよ、変態さんが!」
「そうね、行ったみたいね」やっと幸恵が解放された。
それが済むと、幸恵は石川の車によって宿舎まで送られた。
「明日は診療所に行くからな。素っ裸で出迎えろよ」
「ヌードは許して下さい。綾子さんに見られたら困ります…」
「ごまかすんだ。何とか看護婦を先に帰してしまえ。そうすればお前1人だろう?」
「でも…」(やらないといけないのね。素っ裸になって出迎えないと…)諦めた。
やがて、車が宿舎に着いた。
「着いたぞ!」幸恵は車を降り宿舎の中に入ると「先生、ご飯食べてきたの?」綾子が声を掛けた。
「そうなの。食べてきたわ」
「だったら、お風呂に入りましょうよ。今日も一緒よ」
(見られてしまうわ。ヘアの生えていない性器を…)躊躇して「今日はゆっくり入りたいの。ごめんね」言い訳する。
「それなら、背中だけでも洗わせて」
「背中だけならいいわよ」
「よかった。早く行きましょう」綾子は幸恵を浴室に引き連れていく。
浴室に入ると2人は服を脱ぎだす。
(恥ずかしいわ。ここだけは絶対に見られないようにしないと…)ブラジャーを脱ぎ、パンティも脱いで全裸になったが、タオルで股間を隠している。
「先生、入りましょう!」幸恵は綾子と一緒に入り「ほら、座って」「こうね」背中を綾子に向けて座った。
「綺麗ね、先生の体は」綾子は石鹸で丁寧に洗っていく。
「今度は前よ」「恥ずかしいからいいわ。自分でするから」
「ダメ、私がするのよ」綾子は強引に前に回り洗っていく。
(このままでは見られてしまう。何とかしないと…)慌てる幸恵は「今度は私が洗うわ。いいでしょう?」幸恵が綾子の持ったタオルを奪い、背中を擦っていく。
「ほら、こんなのもいいでしょう?」わざと背中に乳房を押しつけ、手を伸ばし綾子の乳房を揉んでいく。
「先生、今も欲しいの。一杯して!」上擦った声で綾子が言い「いいわよ、してあげる。ここもね」乳房を揉んでいた手が今度は淫裂を触りだすと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていく。
(何とかごまませそうだわ)幸恵は綾子と唇を重ねた。
「先生、先に入って。私はシャワーを浴びるから」
「わかったわ。直ぐに上がる」股間を押さえたまま浴槽に浸かっていくと、綾子は大胆にも乳房と淫裂を晒したままシャワーを浴びせている。
(早く上がった方がいいかも…。見られたら困るし)「上がるからね。綾子、待っているわよ」浴槽から上がっていタオルを腰に巻いた。
「私も直ぐ行きます」綾子が今度は浴槽に入っていく。
(よかったわ。気づかれなくて)浴槽から上がった幸恵は、濡れた体をバスタオルで拭き「とにかく、今夜は綾子さんを先に行かせないといけない…」タオルで拭きながら考えている。
体を拭き終えると、幸恵はタオルを体に巻き付けて自分の部屋に向かって歩き「絶対に、ヘアだけは気づかれないようにしないと」バスタオルを解いて、ベッドの中に入ると毛布で下半身を隠した。
暫くして、綾子が幸恵の部屋に入ってきた。
「先生。今夜は一杯欲しい…」幸恵の見ている前で結び目を解き「綺麗よ、綾子」「先生」綾子も幸恵のベッドに中に入ってきた。
綾子は仰向けにされ、唇を吸われた後に乳房も吸われて「先生、一杯欲しい…」乳房を揉みながら乳首を吸うと(感じているのね、綾子さん)綾子の背中が浮き上がっている。
「先生、あそこにも…」目を閉じて途切れ途切れに言い「わかっているわ、指でするからね」体を下げて絨毛をかき分け、ピンク色の突起を掴んで包皮を捲った。
すかさず「あん、あん、あん!」腰が動き出す。
幸恵は舌でなめながら、指を淫裂の中に入れて動かし「いいわ、先生。いいわ!」幸恵の指に合わせて腰が動いていく。
(お汁が流れている…。膣がグジュグジュになっている…)指がベトベトだが、なおも指を動かすと「いく、いく、いくー!」綾子はぐったりした。
「行ったのね、綾子は」幸恵は再び唇を重ねた。
翌朝、2人は一緒に診療所に向かい「先生、今日も頑張りましょうね」2人は診察と治療を始めた。
そして、5時近くになると「綾子さん、先に帰って。私はこれから大学の先生と話があるの」
「わかりました、先に帰ります」綾子は不審にも思わず先に帰っていく。
「これでいいわ。裸にならないといけないし…」診療所に誰もいないのを確認すると、白衣を脱ぎだす。
更に、シャツやズボンも脱いで下着だけの姿になった。
「来たわ。車の音がするし」慌ててパンティ、ブラジャーを脱いで全裸になった。
「プ、プー!」クラクションが聞こえ「間違いないわ。こんな姿で出迎えるなんて!」幸恵は脱いだ服を片付け、玄関に向かい「お、お待ちしていました…」体を震わせながらドアを開けた。
「相変わらず、ヌードが好きなのね」道代達が冷やかして言い(違うのよ。脅されてヌードになっているのよ!)唇を噛み堪えている。
「それより、好きなあれをやれよ。用意して置いたぞ!」原田がバイブを差し出すと「これはいいです。指でしますから」俯いて言うと「指では満足出来ないでしょう、太いのがお似合いよ」道代も言い出す。
「わかりました。やります…」待合室の長椅子に仰向けになり、淫裂にバイブを押し当てた。
(振動が凄いわ、クリトリスが行きそう…)モーター音と共に、振動で淫裂の肉襞が揺れていく。
「凄いわ。ここにもして欲しいんでしょう?」道代と理恵が乳房を揉みだし「あ、あ、あー!」快感で喘ぎ声を上げている。
(もう大丈夫だわ。痛くないし…)バイブを淫裂に押し込むと「あん、あん、あん!」バイブの心地よい振動が幸恵を襲っている。
「あら、もう感じているんだ。私も行きたいわ」
「わかっている。お前にもしてやるよ」夫達は妻を四つん這いにしてスカートを捲り上げた。
妻達はパンティを履いておらず、淫裂が丸見えになっている。
「あなた、早く入れて!」
「わかっているよ」夫達は両手で腰を押さえて肉竿を押し込み「凄くいいわ。変態を見ながらすると、私も変な感じになっていく…」幸恵のオナニーを見ながら悶え声を上げている。
その頃、綾子は「いけない、忘れ物だわ。点滴の準備を忘れていた!」急に思い出し、宿舎から診療所に戻ってきた。
「車があるわ。大学の人ね」綾子がそっと診療所の中に入ると「あん、あん、あん!」悶え声が耳に入る。
(待合室からだわ。何をやっているのかしら?)気になり、悪いと思いながらドアを押して覗いた。
(先生がオナニーしている!)声を上げる寸前だ。
幸恵は長椅子に仰向けになり、淫裂にバイブを出し入れし、それを取り囲んだ4組の夫婦が、四つん這いでセックスしていた。
(先生のヘアがない。性器の周りのヘアがない!)幸恵の股間に気づき、綾子はじっと眺めていた。
そんな事とは知らずに、幸恵はバイブを動かして「あ、あ、あー!」悶え声を上げ続け、淫裂からは白く濁った淫汁が流れている。
「あなた、行きたいわ。行かせて!」
「私も行きたい!」妻達は幸恵のオナニーに興奮して夫にねだり「わかったよ。出すからな!」腰の動きが速まった。
「ピシャ、ピシャ!」「あん、あん、あん!」悶え声と股間のぶつかる音が同時に響いている。
程なくして「でる、でるー!」「俺も限界だ!」夫達はクライマックスを迎え、淫裂の中に肉竿を押し込んだまま動きを停めた。
「暖かい。あなたのエキスが暖かい…」淫裂から精液がポタポタと落ちていく。
「気持ちよかった。今度は幸恵を行かせるか」夫達はバイブでを奪い取り、ピストンしていく。
さらに、幸恵の乳房を代わる代わる揉みだし「あん、あん、あん!」腰が浮き上がり動いている。
「やってくれよ。俺のを!」萎縮した肉竿が口に押し込まれた。
「う、うぐ、うぐ!」幸恵は首を動かして、肉竿を唇で肉竿を擦り出す。
しかも、両手には別な肉竿を掴んで擦って行く。
(先生が、オチンチンをなめている!)覗き見している綾子は目を輝かせて見ている。
(オチンチンを掴んだまま、なめるなんて…)綾子には信じられない事だった。
その前で「あ、あー!」再び肉竿が爆発し「おぇー!」肉竿が抜かれると糸を引いたように白い液体が口から流れ出た。
(精液だわ。口から精液が流れている…)綾子は食い入るように見ている。
「今度は俺のだぞ!」別な肉竿が口の中に押し込まれ、幸恵の口に4人の精液が噴き出された。
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幸恵達が乗った車は、6時近くに別荘に戻ってきた。
「凄いわ。こんなのがあっただなんて!」幸恵の乳房、淫裂を触りだし(触らないで、痛いのよ)チェーンが乳首を引いていく。
「道代の分もあるぞ。それに理恵さんや紀子さん達のも」
「見せて。早速着替えないと」道代は渡された紙袋を開けて中を覗くと「あなた、あれも買ったんだ。本物が欲しいのに…」顔を赤らめ、着替えのために別な部屋に入っていく。
「あら、あなたったら!」理恵や紀子、顕子も袋の中にもバイブも入っていたから顔を赤らめた。
4人の妻達は同じ部屋で着替えていく。
「恥ずかしいけど、亭主がどう思うかしら?」
「きっと、今夜は眠れないわよ、激しすぎて…」
「でも、バイブではイヤよ、本物で行きたいのに…」
「我慢しないと。とにかく着替えてみましょうよ」全裸になると幸恵と同じようにストッキングガーターを履き、チェーンで胸を覆い、最後にスケスケのドレスを着込んだ。
道代達は着替えを終わると、夫が待つ部屋に戻り「あなた、恥ずかしいけど似合うかしら?」4人はそれぞれポーズを取った。
乳房がスケスケで、その乳房を金色の鎖が巻き付き、乳首に食い込んでいる。
さらに、真っ黒な絨毛に覆われた股間からはピンクの淫裂が覗いていた。
「いいよ。欲しいよ!」4人の夫は、幸恵の目を憚ることなく抱き押し倒していく。
「乳首が痛いから、オッパイは触らないで!」
「ダメだよ。我慢出来ない、やらせて!」乳房を揉みながら肉竿が押し込まれ「あ、あ、あー!」4人の妻達は喘ぎ声の合唱を始めて(変態よ。あなた達は変態よ!)それを見ている幸恵だ。
「幸恵、あれを使えよ。お前は1人でやるんだよ」石川が幸恵に指示する。
(イヤよ。バイブでオナニーなんて…)イヤでも言われればやらないわけには行かず、スケスケのドレスを捲って淫裂を露わにし(痛いわ。まだ準備ができていないのに…)顔を歪めてバイブを淫裂の中に押し込んでいく。
「凄いわね。あんな太いのが入るのね」妻達は夫の肉竿を迎えたまま見つめ(見ないで、恥ずかしいから見ないで!)顔を歪めてバイブをゆっくり動かしてく。
その間に、夫達は肉竿の動きを早め「でる、でるー!」「一杯頂戴、あなたのお汁が欲しい!」妻達は淫裂からポタポタと精液を垂らしていく。
射精を終えると、今度はバイブでオナニーしている幸恵の周りを取り囲んだ。
「クシュ、クシュ!」淫裂もバイブに馴染んで音が出ている。
「気持ちよさそうね。オッパイにしてあげるわ」道代が右乳首を吸うと「私もしてあげる」理恵も左乳首を吸いだす。
(ダメ、声が出ちゃうからやめて!)虚ろな目になって「あ、あ、あー!」悶え声を上げてしまった。
「どれ、私もしてあげるわよ」顕子はバイブを奪ってピストンしていくと「ダメ、そんなに早くはだめです!」首を振ったが(ダメだわ、お汁が漏れていく…)淫裂から白色の液体が流れだした。
「あら、気持ちいいのね、変態さんは!」
「ホントだわ。悶えているわよ」自分の事を差し置いて、勝手な事を言う妻達だ。
それでも「いく、いくー!」幸恵がクライマックスを迎えた。
「あら、行きたいんだ。だったら、行かせてくださいと言わないと」
「行かせてください…幸恵を行かせて下さい…」
「仕方ないわね、行かせてあげるわよ」妻達の動きが速まり「いく、いくー!」叫ぶなり幸恵の動きが停まる。
「行ったわよ、変態さんが!」
「そうね、行ったみたいね」やっと幸恵が解放された。
それが済むと、幸恵は石川の車によって宿舎まで送られた。
「明日は診療所に行くからな。素っ裸で出迎えろよ」
「ヌードは許して下さい。綾子さんに見られたら困ります…」
「ごまかすんだ。何とか看護婦を先に帰してしまえ。そうすればお前1人だろう?」
「でも…」(やらないといけないのね。素っ裸になって出迎えないと…)諦めた。
やがて、車が宿舎に着いた。
「着いたぞ!」幸恵は車を降り宿舎の中に入ると「先生、ご飯食べてきたの?」綾子が声を掛けた。
「そうなの。食べてきたわ」
「だったら、お風呂に入りましょうよ。今日も一緒よ」
(見られてしまうわ。ヘアの生えていない性器を…)躊躇して「今日はゆっくり入りたいの。ごめんね」言い訳する。
「それなら、背中だけでも洗わせて」
「背中だけならいいわよ」
「よかった。早く行きましょう」綾子は幸恵を浴室に引き連れていく。
浴室に入ると2人は服を脱ぎだす。
(恥ずかしいわ。ここだけは絶対に見られないようにしないと…)ブラジャーを脱ぎ、パンティも脱いで全裸になったが、タオルで股間を隠している。
「先生、入りましょう!」幸恵は綾子と一緒に入り「ほら、座って」「こうね」背中を綾子に向けて座った。
「綺麗ね、先生の体は」綾子は石鹸で丁寧に洗っていく。
「今度は前よ」「恥ずかしいからいいわ。自分でするから」
「ダメ、私がするのよ」綾子は強引に前に回り洗っていく。
(このままでは見られてしまう。何とかしないと…)慌てる幸恵は「今度は私が洗うわ。いいでしょう?」幸恵が綾子の持ったタオルを奪い、背中を擦っていく。
「ほら、こんなのもいいでしょう?」わざと背中に乳房を押しつけ、手を伸ばし綾子の乳房を揉んでいく。
「先生、今も欲しいの。一杯して!」上擦った声で綾子が言い「いいわよ、してあげる。ここもね」乳房を揉んでいた手が今度は淫裂を触りだすと「あ、あ、あー!」気持ちよさそうに喘ぎ声を上げていく。
(何とかごまませそうだわ)幸恵は綾子と唇を重ねた。
「先生、先に入って。私はシャワーを浴びるから」
「わかったわ。直ぐに上がる」股間を押さえたまま浴槽に浸かっていくと、綾子は大胆にも乳房と淫裂を晒したままシャワーを浴びせている。
(早く上がった方がいいかも…。見られたら困るし)「上がるからね。綾子、待っているわよ」浴槽から上がっていタオルを腰に巻いた。
「私も直ぐ行きます」綾子が今度は浴槽に入っていく。
(よかったわ。気づかれなくて)浴槽から上がった幸恵は、濡れた体をバスタオルで拭き「とにかく、今夜は綾子さんを先に行かせないといけない…」タオルで拭きながら考えている。
体を拭き終えると、幸恵はタオルを体に巻き付けて自分の部屋に向かって歩き「絶対に、ヘアだけは気づかれないようにしないと」バスタオルを解いて、ベッドの中に入ると毛布で下半身を隠した。
暫くして、綾子が幸恵の部屋に入ってきた。
「先生。今夜は一杯欲しい…」幸恵の見ている前で結び目を解き「綺麗よ、綾子」「先生」綾子も幸恵のベッドに中に入ってきた。
綾子は仰向けにされ、唇を吸われた後に乳房も吸われて「先生、一杯欲しい…」乳房を揉みながら乳首を吸うと(感じているのね、綾子さん)綾子の背中が浮き上がっている。
「先生、あそこにも…」目を閉じて途切れ途切れに言い「わかっているわ、指でするからね」体を下げて絨毛をかき分け、ピンク色の突起を掴んで包皮を捲った。
すかさず「あん、あん、あん!」腰が動き出す。
幸恵は舌でなめながら、指を淫裂の中に入れて動かし「いいわ、先生。いいわ!」幸恵の指に合わせて腰が動いていく。
(お汁が流れている…。膣がグジュグジュになっている…)指がベトベトだが、なおも指を動かすと「いく、いく、いくー!」綾子はぐったりした。
「行ったのね、綾子は」幸恵は再び唇を重ねた。
翌朝、2人は一緒に診療所に向かい「先生、今日も頑張りましょうね」2人は診察と治療を始めた。
そして、5時近くになると「綾子さん、先に帰って。私はこれから大学の先生と話があるの」
「わかりました、先に帰ります」綾子は不審にも思わず先に帰っていく。
「これでいいわ。裸にならないといけないし…」診療所に誰もいないのを確認すると、白衣を脱ぎだす。
更に、シャツやズボンも脱いで下着だけの姿になった。
「来たわ。車の音がするし」慌ててパンティ、ブラジャーを脱いで全裸になった。
「プ、プー!」クラクションが聞こえ「間違いないわ。こんな姿で出迎えるなんて!」幸恵は脱いだ服を片付け、玄関に向かい「お、お待ちしていました…」体を震わせながらドアを開けた。
「相変わらず、ヌードが好きなのね」道代達が冷やかして言い(違うのよ。脅されてヌードになっているのよ!)唇を噛み堪えている。
「それより、好きなあれをやれよ。用意して置いたぞ!」原田がバイブを差し出すと「これはいいです。指でしますから」俯いて言うと「指では満足出来ないでしょう、太いのがお似合いよ」道代も言い出す。
「わかりました。やります…」待合室の長椅子に仰向けになり、淫裂にバイブを押し当てた。
(振動が凄いわ、クリトリスが行きそう…)モーター音と共に、振動で淫裂の肉襞が揺れていく。
「凄いわ。ここにもして欲しいんでしょう?」道代と理恵が乳房を揉みだし「あ、あ、あー!」快感で喘ぎ声を上げている。
(もう大丈夫だわ。痛くないし…)バイブを淫裂に押し込むと「あん、あん、あん!」バイブの心地よい振動が幸恵を襲っている。
「あら、もう感じているんだ。私も行きたいわ」
「わかっている。お前にもしてやるよ」夫達は妻を四つん這いにしてスカートを捲り上げた。
妻達はパンティを履いておらず、淫裂が丸見えになっている。
「あなた、早く入れて!」
「わかっているよ」夫達は両手で腰を押さえて肉竿を押し込み「凄くいいわ。変態を見ながらすると、私も変な感じになっていく…」幸恵のオナニーを見ながら悶え声を上げている。
その頃、綾子は「いけない、忘れ物だわ。点滴の準備を忘れていた!」急に思い出し、宿舎から診療所に戻ってきた。
「車があるわ。大学の人ね」綾子がそっと診療所の中に入ると「あん、あん、あん!」悶え声が耳に入る。
(待合室からだわ。何をやっているのかしら?)気になり、悪いと思いながらドアを押して覗いた。
(先生がオナニーしている!)声を上げる寸前だ。
幸恵は長椅子に仰向けになり、淫裂にバイブを出し入れし、それを取り囲んだ4組の夫婦が、四つん這いでセックスしていた。
(先生のヘアがない。性器の周りのヘアがない!)幸恵の股間に気づき、綾子はじっと眺めていた。
そんな事とは知らずに、幸恵はバイブを動かして「あ、あ、あー!」悶え声を上げ続け、淫裂からは白く濁った淫汁が流れている。
「あなた、行きたいわ。行かせて!」
「私も行きたい!」妻達は幸恵のオナニーに興奮して夫にねだり「わかったよ。出すからな!」腰の動きが速まった。
「ピシャ、ピシャ!」「あん、あん、あん!」悶え声と股間のぶつかる音が同時に響いている。
程なくして「でる、でるー!」「俺も限界だ!」夫達はクライマックスを迎え、淫裂の中に肉竿を押し込んだまま動きを停めた。
「暖かい。あなたのエキスが暖かい…」淫裂から精液がポタポタと落ちていく。
「気持ちよかった。今度は幸恵を行かせるか」夫達はバイブでを奪い取り、ピストンしていく。
さらに、幸恵の乳房を代わる代わる揉みだし「あん、あん、あん!」腰が浮き上がり動いている。
「やってくれよ。俺のを!」萎縮した肉竿が口に押し込まれた。
「う、うぐ、うぐ!」幸恵は首を動かして、肉竿を唇で肉竿を擦り出す。
しかも、両手には別な肉竿を掴んで擦って行く。
(先生が、オチンチンをなめている!)覗き見している綾子は目を輝かせて見ている。
(オチンチンを掴んだまま、なめるなんて…)綾子には信じられない事だった。
その前で「あ、あー!」再び肉竿が爆発し「おぇー!」肉竿が抜かれると糸を引いたように白い液体が口から流れ出た。
(精液だわ。口から精液が流れている…)綾子は食い入るように見ている。
「今度は俺のだぞ!」別な肉竿が口の中に押し込まれ、幸恵の口に4人の精液が噴き出された。

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