「悪夢の後に」第11話 研修所
第11話 研修所
やがて、研修所に野村達が現れ「ほう、もうやりたいのかい。好きなんだね、オ○ンコが!」「さっき、やったばかりなのに、もうやりたいなんて淫乱だな」侮辱の言葉に、に下半身剥き出しの幸恵は泣いたままだ。
「あら、嬉し泣きしているわよ。見られて嬉しいのね、こんな性器が!」
「脱毛したのか、性器の周りを?」
「そうなの。やりたいって聞かなくて、無理にやって貰ったのよ。これで満足したでしょう?」ぱっくり割れた淫裂を広げて(やめて。そんな事しないで下さい…)涙を流しながら、体を震わせている。
そこに「見て。先生がもう裸になっているわよ!」看護婦達も現れ「好きだから仕方ないわね。病気だし…」昔の仕事仲間達は、淫裂を晒した幸恵を軽蔑して言う。
「皆が揃ったようだね。早速始めようか、石川君!」
「ハイ、始めましょう。今日は久しぶりに酒井君が訪ねてきたから、歓迎会をやろうよ」勝手な事を言っている。
「ところで、幸恵先生のあの病気は治りました?」
「それが、治ってないんだよ。やりたくて仕方ないんだ、今日も研修医8人とやったよ」
「8人ですか。よく体が持ちますね」看護婦達はあきれた顔をしている。
「持ち物が君たちとは違うんだ。ほら、こんな事までしているよ」
「エステだわ、ヘアが生えないようにしたのね」食い入るように石川が広げた淫裂を見つめ(見ないでよ。好きでこんな事をしている訳じゃないのに…)涙が頬まで流れていく。
それでも逃げるわけには行かず、幸恵はグラスを持たされてビールがつがれていく。
「乾杯!」野村の音頭で乾杯は始まり会場もにぎわいだすと「幸恵さん、そろそろしたいでしょう?」道代が声を掛けると「ハイ、やりたいです。皆さんの前で…」小さな声で返事をした。
「それじゃ、始めましょう。例のやつを!」道代の合図で小さなテーブルが並べられると(こんなの、やりたくないのに…)スケスケのドレスを脱ぎ、全裸になるとテーブルに座って足を広げた。
「はい、これでするんでしょう?」細めのバイブが手渡され、スイッチを入れると「ブーン!」唸り音と共に振動を始める。
「あっ!」敏感なクリトリスに押し当てて声を上げた。
(見ている。みんなが見ている!)目を閉じ、恥ずかしさを堪えてバイブの先端を淫裂に入れていく。
「見て、バイブよ。あれがバイブよ!」独身の看護婦達は、食い入るように淫裂に入っていくバイブを見つめている。
バイブが淫裂の中に入ると「あ、あ、あー!」振動で呻き声を上げた。
(濡れていく…。膣の中が濡れていく…)心地よい振動が淫裂の中に伝わっている。
(もう、大丈夫かも…)バイブが動き出し「あん、あん、あん!」(見られている、恥ずかしい姿を見られている…)目を閉じたままバイブの全てを迎え入れ、仰向けになって腰を浮かせ動かしていく。
「あらあら、お汁まで流して。これでも女医さんだったなんてね」
「だからやめたんでしょう、セックスしたくて。田舎だったら医師不足だから淫乱でも勤まるし」
「そうよね。都会だったら首でも、田舎では勤まるわよね」
(違うのよ。脅されてやっているのよ)黙ったままバイブを動かしていた。
「オッパイが寂しそうね。してあげるわ」「私もしてあげるわよ」昔の仕事仲間に乳房も揉まれて(ダメ。そんな事しなくて良いのよ)乳房を刺激され、腰の動きが早まり淫汁が流れ出ている。
「そろそろ、いいんじゃないですか?」
「そうよ。あれが見たくて来たんだから」
「よし、始めるぞ!」野村が合図すると、石川、原田、辻本の3人が幸恵に襲いかかった。
「やめて、何をする気なの。やめて!」抵抗しても「これも、いらないよな?」乳首についている鎖が引かれ「ひー!」痛みで悲鳴を上げた。
さらに、鎖のすべてが外されて、ストッキングとガーターだけを身につけている。
「よし、これで縛るぞ!」両手を後ろ手に縛られ「やめて、お願いやめて!」と叫んでも両乳房も縛られた。
その光景に「いよいよね、待ち遠しいわ」看護婦達は興奮している。
「いや、いやー!」両手を縛った腕が天井から吊り下げられ、腰にも紐が巻き付けられた。
「足も開かないとな」足も縛られて開かされ「いや、いやー!」幸恵は宙に浮いて開脚させられている。
「いい眺めね。さっそくやるわよ」若い看護婦が服を脱ぐと、真っ黒なブラジャーとパンティ、ガードルとすべて黒ずくめだ。
「前から、これをやりたかったのよ…」服を脱ぎ終えると、平手で幸恵の淫裂を叩き「ひー。痛いからやめて。お願い、やめて~!」淫裂を叩かれ悲鳴を上げた。
「これくらいで泣かないで。もっとしてあげるわよ」別な看護婦も服を脱いだが、やはりすべてが黒ずくめだ。
服を脱ぎ終えると「いくわよ」両乳房を握りしめ「ギャー!」悲鳴を上げた幸恵の乳房に爪が食い込んでいく。
「お願い、やめて。私が何をしたというのよ!」泣きながら言うと「したわよ。私の夫に恥をかかせたでしょう。それに院長さんにも!」道代が言う。
「そんなこと、してません!」
「もう忘れたの。基準局に告げ口したのを…」道代は髪の毛を掴み振り回し「痛い。やめてー!」叫んでしまった。
「あんたのお陰で、こっともとばっちりを受けたのよ。恨みを晴らさせてもらうわよ」また淫裂が手のひらで打たれ「ひー!」全身が引き吊っている。
「逆恨みよ。私は何も悪い事をしたわけではないのに!」泣きながら叫ぶ。
「それがよけいな事なの。こっちが迷惑したのよ」道代もムチで幸恵のお尻を叩きだし「ピシャ!」赤い筋が尻にできていく。
「許してください。そんな事とは知らなかったんです」痛みで涙がポロポロ流れていく。
「今頃遅いわよ。たっぷり恨みを晴らさせて貰うわ」理恵は幸恵の口の中に錠剤を押し込んみ「うぐ、うぐ!」水も無理矢理飲まさせる。
「毒じゃないわよ。殺すような事はしないから安心して飲んで」錠剤が喉を通って胃に流れた。
それを確認した理恵が「今のは利尿剤なの。知っているわよね、どんな薬か?」笑って言うと「解いてください。お願いですから解いて!」急に暴れ出す幸恵だ。
(お漏らしをしてしまう。このままでは間違いなく…)顔も強ばっている。
「まだダメよ。もっと苦しまないと」また淫裂、乳房、お尻と攻められて「ひー!」悲鳴を上げ、されるがままにするしかない。
やがて、時間と共に尿意が襲って「と、トイレ…」顔を歪めながら言う。
「あら、漏れそうなの。だったら、ここに出していいわよ」淫裂の正面に小さな水槽を置いた。
「そんなのいや。解いてください。何でもします!」太股がブルブル震えている。
「そうはいかないわ。せっかくの記念だし」カメラで放出を撮ろうとしている。
「いや。撮らないで、お願いですから撮らないで!」叫ぶが無駄で「もっと見えるように膣を広げないと」「そうね、これで押さえましょう」「いや、やめてー!」肉襞に洗濯ハサミが取り付けられ、淫裂が丸見えになっていく。
「これで、ばっちり撮れるわよ」口を開いた淫裂からは尿道が見えている。
「早く出しなさいよ、早く!」
「いや、出さないわ。絶対に出さない!」堪えていると「仕方ないわね。出さないならこうよ」ムチがお尻を叩きだした。
「ひー!」体を反らせたその瞬間、黄色い水が噴き出した。
「撮らないで、お願い撮らないで~!」放出がカメラに撮られていく。
幸恵は止めようとするが、出た噴水は停まらず、出終わるまで待つしかない。
(撮られている。オシッコを撮られていく…)顔を背けるが戻されてしまう。
噴水は1分ほど続き、出し終えるなり「う、う、うー!」泣き出してしまった。
「これくらいで泣いてどうするのよ。これからが本番よ」再び看護婦が平手で淫裂を叩き「ひー!」悲鳴があがった。
「もっとよ。ここにもしてあげるわよ」乳房もムチで打たれ「いやー!」悲鳴と共に乳房に赤い筋ができた。
「私もやりたいわ。やらせて!」理恵もムチで幸恵の尻を叩き「ひー!」体が反っていく。
「もっとよ。これくらいで許されないわよ!」紀子や顕子もムチで乳房、お尻、お腹と叩いて「許してください。もう許してください」泣き叫ぶ幸恵の全身には、赤い筋ができていた。
「許してくれ…。だったら犬になれ。犬になったら許してやるぞ!」
「なります、犬になります!」痛みから逃れたい一心で承知すると「幸恵、お前は今から犬だ。わかったな!」野村が髪の毛を掴み振る。
「はい、犬になります」その瞬間に。乳首にタバコが押し当てられた「ギャー!」悲鳴を上げた。
「犬はワンとしか鳴かないわよ。あなたは犬でしょう?」(そんなのできない!)そう思いつつ「ワン!」と鳴く。
「そうだ、それでいい。今、解いてやるからな」幸恵を縛ってあった紐がすべて解かれていく。
(やっと、自由になった…)しかし、それは始まりで「チンチンだ。チンチンをやるんだよ」顔色が変わった。
(やらないとまたムチが…)「ワン!」屈辱だったが、両手を前にして犬のように振る舞った。
「はい、お手!」「ワン!」涙を流しながら、差し出された手の上に手を乗せていく。
「お回りもしないと」「ワン!」四つん這いになると「犬のくせに、オッパイがこんなに大きいなんて生意気よね」垂れ下がった乳房を鷲づかみされ「ヒー!」悲鳴を上げた。
「犬が悲鳴なんか上げないぞ。ほら!」尻穴に指を入れられ(やめて。お尻はイヤー!)「ワンワン!」体をくねらせながら叫んでいる。
「あら、悶えているわよ、お尻が気持ちいいんだ。あなた、入れてあげて。欲しがっているし」
「それなら、やるか!」真っ先に辻本がズボンを脱ぎ(いや、いやー!)「ワン、ワン!」顔を歪め肛門に肉竿が入るのに耐えている。
「犬はバターも好きよね。ここに塗るわ」看護婦はパンティも脱いで淫裂にバターを塗った。
「ハイ、ごちそうよ。お食べ!」幸恵の前に足を広げて立つと「ワン!」肛門の激痛に耐えて、舌で淫裂に塗られたバターをなめていく。
「中にもあるわよ。ほら!」両手で淫裂を広げ(酷いわ、酷すぎる!)涙を流しながら耐えた。
「おもしろいな。俺もごちそうをやるぞ!」原田もズボンを脱いで勃起した肉竿にバターを塗った。
「あなた、今夜は大丈夫なの?」
「大丈夫さ。お前にも出してやるぞ」
「それならいいわ、私にも出してくれるなら」妻の紀子は顔を赤らめている。
「いいわね、若いから。内は一回限りよ」道代は夫の股間を撫でている。
「恥を掻かせるなよ、俺だって2回はだせるさ」
「ほんとう。だったら今夜してね」道代も顔を赤らめている。
「わかっているよ。それよりお前もあの子としたいんだろう?」
「いいのね、一緒にしても?」
「いいよ。僕のエッチするからね」道代は淫裂を晒している看護婦に抱きついた。
「今夜いいでしょう。欲しいのよ、夫も一緒だけど…」
「奥さんとならいいわよ。私もオチンチンを調べたし」2人は抱き合い唇を重ねていく。
それに吊られ「私もしたいわ、奥さんと」「いいわよ、夫と一緒だけど」理恵も別な看護婦の口を吸いながらブラジャーを脱がしていく。
「奥さん、恥ずかしいわ。見られている!」理恵は露わになった乳房を撫でだした。
「よし、今度は俺だ。やれ!」今度は原田が肉竿を口の中に押し込み「う、うー!」その間に辻本が爆発し(いや。お尻の中に出さないでー!)放出を終えた肉竿が抜かれると、白い液体が肛門から流れ出た。
「俺も出したくなった!」原田は、幸恵の頭を押さえて腰を振りだし「あなた、今夜の分は残しておいてね」「大丈夫さ、これくらい」ピストンのピッチを早めていく。
暫くすると(いや、イヤー。出さないで!)幸恵の口の中には不愉快な液体が漂いだし「すっきりしたよ」肉竿を抜くと「おえー!」幸恵の口からは糸を引いた液体がこぼれ出ている。
これで、やっと幸恵への辱めが終わった。
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やがて、研修所に野村達が現れ「ほう、もうやりたいのかい。好きなんだね、オ○ンコが!」「さっき、やったばかりなのに、もうやりたいなんて淫乱だな」侮辱の言葉に、に下半身剥き出しの幸恵は泣いたままだ。
「あら、嬉し泣きしているわよ。見られて嬉しいのね、こんな性器が!」
「脱毛したのか、性器の周りを?」
「そうなの。やりたいって聞かなくて、無理にやって貰ったのよ。これで満足したでしょう?」ぱっくり割れた淫裂を広げて(やめて。そんな事しないで下さい…)涙を流しながら、体を震わせている。
そこに「見て。先生がもう裸になっているわよ!」看護婦達も現れ「好きだから仕方ないわね。病気だし…」昔の仕事仲間達は、淫裂を晒した幸恵を軽蔑して言う。
「皆が揃ったようだね。早速始めようか、石川君!」
「ハイ、始めましょう。今日は久しぶりに酒井君が訪ねてきたから、歓迎会をやろうよ」勝手な事を言っている。
「ところで、幸恵先生のあの病気は治りました?」
「それが、治ってないんだよ。やりたくて仕方ないんだ、今日も研修医8人とやったよ」
「8人ですか。よく体が持ちますね」看護婦達はあきれた顔をしている。
「持ち物が君たちとは違うんだ。ほら、こんな事までしているよ」
「エステだわ、ヘアが生えないようにしたのね」食い入るように石川が広げた淫裂を見つめ(見ないでよ。好きでこんな事をしている訳じゃないのに…)涙が頬まで流れていく。
それでも逃げるわけには行かず、幸恵はグラスを持たされてビールがつがれていく。
「乾杯!」野村の音頭で乾杯は始まり会場もにぎわいだすと「幸恵さん、そろそろしたいでしょう?」道代が声を掛けると「ハイ、やりたいです。皆さんの前で…」小さな声で返事をした。
「それじゃ、始めましょう。例のやつを!」道代の合図で小さなテーブルが並べられると(こんなの、やりたくないのに…)スケスケのドレスを脱ぎ、全裸になるとテーブルに座って足を広げた。
「はい、これでするんでしょう?」細めのバイブが手渡され、スイッチを入れると「ブーン!」唸り音と共に振動を始める。
「あっ!」敏感なクリトリスに押し当てて声を上げた。
(見ている。みんなが見ている!)目を閉じ、恥ずかしさを堪えてバイブの先端を淫裂に入れていく。
「見て、バイブよ。あれがバイブよ!」独身の看護婦達は、食い入るように淫裂に入っていくバイブを見つめている。
バイブが淫裂の中に入ると「あ、あ、あー!」振動で呻き声を上げた。
(濡れていく…。膣の中が濡れていく…)心地よい振動が淫裂の中に伝わっている。
(もう、大丈夫かも…)バイブが動き出し「あん、あん、あん!」(見られている、恥ずかしい姿を見られている…)目を閉じたままバイブの全てを迎え入れ、仰向けになって腰を浮かせ動かしていく。
「あらあら、お汁まで流して。これでも女医さんだったなんてね」
「だからやめたんでしょう、セックスしたくて。田舎だったら医師不足だから淫乱でも勤まるし」
「そうよね。都会だったら首でも、田舎では勤まるわよね」
(違うのよ。脅されてやっているのよ)黙ったままバイブを動かしていた。
「オッパイが寂しそうね。してあげるわ」「私もしてあげるわよ」昔の仕事仲間に乳房も揉まれて(ダメ。そんな事しなくて良いのよ)乳房を刺激され、腰の動きが早まり淫汁が流れ出ている。
「そろそろ、いいんじゃないですか?」
「そうよ。あれが見たくて来たんだから」
「よし、始めるぞ!」野村が合図すると、石川、原田、辻本の3人が幸恵に襲いかかった。
「やめて、何をする気なの。やめて!」抵抗しても「これも、いらないよな?」乳首についている鎖が引かれ「ひー!」痛みで悲鳴を上げた。
さらに、鎖のすべてが外されて、ストッキングとガーターだけを身につけている。
「よし、これで縛るぞ!」両手を後ろ手に縛られ「やめて、お願いやめて!」と叫んでも両乳房も縛られた。
その光景に「いよいよね、待ち遠しいわ」看護婦達は興奮している。
「いや、いやー!」両手を縛った腕が天井から吊り下げられ、腰にも紐が巻き付けられた。
「足も開かないとな」足も縛られて開かされ「いや、いやー!」幸恵は宙に浮いて開脚させられている。
「いい眺めね。さっそくやるわよ」若い看護婦が服を脱ぐと、真っ黒なブラジャーとパンティ、ガードルとすべて黒ずくめだ。
「前から、これをやりたかったのよ…」服を脱ぎ終えると、平手で幸恵の淫裂を叩き「ひー。痛いからやめて。お願い、やめて~!」淫裂を叩かれ悲鳴を上げた。
「これくらいで泣かないで。もっとしてあげるわよ」別な看護婦も服を脱いだが、やはりすべてが黒ずくめだ。
服を脱ぎ終えると「いくわよ」両乳房を握りしめ「ギャー!」悲鳴を上げた幸恵の乳房に爪が食い込んでいく。
「お願い、やめて。私が何をしたというのよ!」泣きながら言うと「したわよ。私の夫に恥をかかせたでしょう。それに院長さんにも!」道代が言う。
「そんなこと、してません!」
「もう忘れたの。基準局に告げ口したのを…」道代は髪の毛を掴み振り回し「痛い。やめてー!」叫んでしまった。
「あんたのお陰で、こっともとばっちりを受けたのよ。恨みを晴らさせてもらうわよ」また淫裂が手のひらで打たれ「ひー!」全身が引き吊っている。
「逆恨みよ。私は何も悪い事をしたわけではないのに!」泣きながら叫ぶ。
「それがよけいな事なの。こっちが迷惑したのよ」道代もムチで幸恵のお尻を叩きだし「ピシャ!」赤い筋が尻にできていく。
「許してください。そんな事とは知らなかったんです」痛みで涙がポロポロ流れていく。
「今頃遅いわよ。たっぷり恨みを晴らさせて貰うわ」理恵は幸恵の口の中に錠剤を押し込んみ「うぐ、うぐ!」水も無理矢理飲まさせる。
「毒じゃないわよ。殺すような事はしないから安心して飲んで」錠剤が喉を通って胃に流れた。
それを確認した理恵が「今のは利尿剤なの。知っているわよね、どんな薬か?」笑って言うと「解いてください。お願いですから解いて!」急に暴れ出す幸恵だ。
(お漏らしをしてしまう。このままでは間違いなく…)顔も強ばっている。
「まだダメよ。もっと苦しまないと」また淫裂、乳房、お尻と攻められて「ひー!」悲鳴を上げ、されるがままにするしかない。
やがて、時間と共に尿意が襲って「と、トイレ…」顔を歪めながら言う。
「あら、漏れそうなの。だったら、ここに出していいわよ」淫裂の正面に小さな水槽を置いた。
「そんなのいや。解いてください。何でもします!」太股がブルブル震えている。
「そうはいかないわ。せっかくの記念だし」カメラで放出を撮ろうとしている。
「いや。撮らないで、お願いですから撮らないで!」叫ぶが無駄で「もっと見えるように膣を広げないと」「そうね、これで押さえましょう」「いや、やめてー!」肉襞に洗濯ハサミが取り付けられ、淫裂が丸見えになっていく。
「これで、ばっちり撮れるわよ」口を開いた淫裂からは尿道が見えている。
「早く出しなさいよ、早く!」
「いや、出さないわ。絶対に出さない!」堪えていると「仕方ないわね。出さないならこうよ」ムチがお尻を叩きだした。
「ひー!」体を反らせたその瞬間、黄色い水が噴き出した。
「撮らないで、お願い撮らないで~!」放出がカメラに撮られていく。
幸恵は止めようとするが、出た噴水は停まらず、出終わるまで待つしかない。
(撮られている。オシッコを撮られていく…)顔を背けるが戻されてしまう。
噴水は1分ほど続き、出し終えるなり「う、う、うー!」泣き出してしまった。
「これくらいで泣いてどうするのよ。これからが本番よ」再び看護婦が平手で淫裂を叩き「ひー!」悲鳴があがった。
「もっとよ。ここにもしてあげるわよ」乳房もムチで打たれ「いやー!」悲鳴と共に乳房に赤い筋ができた。
「私もやりたいわ。やらせて!」理恵もムチで幸恵の尻を叩き「ひー!」体が反っていく。
「もっとよ。これくらいで許されないわよ!」紀子や顕子もムチで乳房、お尻、お腹と叩いて「許してください。もう許してください」泣き叫ぶ幸恵の全身には、赤い筋ができていた。
「許してくれ…。だったら犬になれ。犬になったら許してやるぞ!」
「なります、犬になります!」痛みから逃れたい一心で承知すると「幸恵、お前は今から犬だ。わかったな!」野村が髪の毛を掴み振る。
「はい、犬になります」その瞬間に。乳首にタバコが押し当てられた「ギャー!」悲鳴を上げた。
「犬はワンとしか鳴かないわよ。あなたは犬でしょう?」(そんなのできない!)そう思いつつ「ワン!」と鳴く。
「そうだ、それでいい。今、解いてやるからな」幸恵を縛ってあった紐がすべて解かれていく。
(やっと、自由になった…)しかし、それは始まりで「チンチンだ。チンチンをやるんだよ」顔色が変わった。
(やらないとまたムチが…)「ワン!」屈辱だったが、両手を前にして犬のように振る舞った。
「はい、お手!」「ワン!」涙を流しながら、差し出された手の上に手を乗せていく。
「お回りもしないと」「ワン!」四つん這いになると「犬のくせに、オッパイがこんなに大きいなんて生意気よね」垂れ下がった乳房を鷲づかみされ「ヒー!」悲鳴を上げた。
「犬が悲鳴なんか上げないぞ。ほら!」尻穴に指を入れられ(やめて。お尻はイヤー!)「ワンワン!」体をくねらせながら叫んでいる。
「あら、悶えているわよ、お尻が気持ちいいんだ。あなた、入れてあげて。欲しがっているし」
「それなら、やるか!」真っ先に辻本がズボンを脱ぎ(いや、いやー!)「ワン、ワン!」顔を歪め肛門に肉竿が入るのに耐えている。
「犬はバターも好きよね。ここに塗るわ」看護婦はパンティも脱いで淫裂にバターを塗った。
「ハイ、ごちそうよ。お食べ!」幸恵の前に足を広げて立つと「ワン!」肛門の激痛に耐えて、舌で淫裂に塗られたバターをなめていく。
「中にもあるわよ。ほら!」両手で淫裂を広げ(酷いわ、酷すぎる!)涙を流しながら耐えた。
「おもしろいな。俺もごちそうをやるぞ!」原田もズボンを脱いで勃起した肉竿にバターを塗った。
「あなた、今夜は大丈夫なの?」
「大丈夫さ。お前にも出してやるぞ」
「それならいいわ、私にも出してくれるなら」妻の紀子は顔を赤らめている。
「いいわね、若いから。内は一回限りよ」道代は夫の股間を撫でている。
「恥を掻かせるなよ、俺だって2回はだせるさ」
「ほんとう。だったら今夜してね」道代も顔を赤らめている。
「わかっているよ。それよりお前もあの子としたいんだろう?」
「いいのね、一緒にしても?」
「いいよ。僕のエッチするからね」道代は淫裂を晒している看護婦に抱きついた。
「今夜いいでしょう。欲しいのよ、夫も一緒だけど…」
「奥さんとならいいわよ。私もオチンチンを調べたし」2人は抱き合い唇を重ねていく。
それに吊られ「私もしたいわ、奥さんと」「いいわよ、夫と一緒だけど」理恵も別な看護婦の口を吸いながらブラジャーを脱がしていく。
「奥さん、恥ずかしいわ。見られている!」理恵は露わになった乳房を撫でだした。
「よし、今度は俺だ。やれ!」今度は原田が肉竿を口の中に押し込み「う、うー!」その間に辻本が爆発し(いや。お尻の中に出さないでー!)放出を終えた肉竿が抜かれると、白い液体が肛門から流れ出た。
「俺も出したくなった!」原田は、幸恵の頭を押さえて腰を振りだし「あなた、今夜の分は残しておいてね」「大丈夫さ、これくらい」ピストンのピッチを早めていく。
暫くすると(いや、イヤー。出さないで!)幸恵の口の中には不愉快な液体が漂いだし「すっきりしたよ」肉竿を抜くと「おえー!」幸恵の口からは糸を引いた液体がこぼれ出ている。
これで、やっと幸恵への辱めが終わった。

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