「悪夢の後に」第14話 仕返し
第14話 仕返し
生まれたままの姿をカメラに撮られた4人は、両手首を縛られて天井から吊り下げられた。
「いや、やめてー!」叫ぶが容赦なく太股、足首も縛られて開脚した格好で宙に浮かび「良いね、オ○ンコが丸見えで!」夫の前で性器を丸出しにし「助けて。あなた、助けて!」叫ぶことしかできない。
「お前達が、幸恵先生にやったように、ヘアを剃ってやるからな!」
「やめて。謝りますからやめて下さい!」
「だめだ、絶対に許さない!」真っ先に道代の絨毛がカミソリで剃られ「いやー!」「やめろ、やめるんだ!」道代と野村の叫び声がむなしく響いている。
「やめて、お願いやめて!」叫ぶ道代の絨毛はあっけなく消し去られ、黒みがかった淫裂が露わになっている。
「オ○ンコ丸出しの記念だ!」「撮らないで、イヤですー!」顔を押さえられ、絨毛の剃られた淫裂と乳房を晒した姿が撮られた。
「次はあなたよ」
「イヤ、剃らないでヘアを剃らないでー!」叫ぶ理恵の絨毛も消され、淫裂が露わにされるとカカメラやビデオに撮られ、紀子や顕子も股間の絨毛を綺麗に消されて、ピンクの淫裂を露わにされてしまった。
「いいね、まだ新鮮で!」
「撮らないで。お願い、やめてー!」顔を押さえられ、正面から淫裂も撮られていくと、4人は泣き顔になっている。
「泣くのはまだ早い。これからが本番だ。よく見るんだ!」男達は一斉にズボンを脱ぎだした。
「いや、いやー!」「やめろ、やめるんだ!」パンツも脱ぎ下半身を露わにすると「犯さないで。お願い、犯さないで!」真っ先に、道代が背中から乳房を掴まれ、肉竿を押し込まれた。
「見ないで。お願い、見ないで~!」泣き叫ぶが道代は顔を押さえられ、犯されている姿もビデオとカメラで撮られていく。
「見ろよ。奥さんが犯されているぞ!」顔を背ける野村だが「奥さんばかりじゃ、可愛そうだからだから、あなたも行かせてあげる」綾子は野村のズボンを引き下げた。
「あら、こんなに膨らんでいる。奥さんがレイプされているのに、興奮している!」パンツも下げられて、下半身が丸見えになって、その肉竿が膨らんでいた。
「やめろ、やめるんだ!」
「行きたいんでしょう。行かせてあげるわよ、私の手で…」綾子は勃起した肉竿を掴み、擦りだした。
「やめろ、やめるんだ!」綾子の手は、野村の肉竿をじっくりと絶頂へと導き(ダメだ。道代が犯されているのに射精なんて…)必死に放出を堪えている。
「まだ行かないの。奥さんの前だから恥ずかしいのね」ニヤニヤしながら爆発寸前の肉竿を擦り続け「やめろ、やめるんだ!」野村は昇り詰めようとしている。
だが「いや、いやー!」道代が悲鳴を上げると同時に、淫裂から白い体液が流れ出てきた。
それを見ていた野村の肉竿も「うー!」噴射し「奥さんが犯されたのに、射精したわよ」白い液体が道代の乳房に飛びかかり「み、道代ー!」泣き出す野村だ。
「撮ったぜ。奥さんが犯されながら射精した姿を!」野村は項垂れ黙ったままだ。
「次はお前だ」
「いや、いやー!」理恵の淫裂にも肉竿が押し込まれた。
乳房を揉まれながら肉竿が膣の奥へと吸い込まれ、その様子も撮られている。
「やめろ、やめろー!」石川も、野村同様に綾子の手で肉竿が擦られ「出さないで。お願いだから、レイプされている間は出さないで!」理恵が叫ぶ。
「やめてくれ。妻へのレイプでは出したくない!」だが、綾子の手が石川の肉竿刺激し続けている。
「理恵、許してくれ。出そうだ!」
「犯されているのよ。出さないで!」叫ぶ理恵の腹に白い液体が飛びかかり「あ、あなたー!」悲鳴に変わった。
「あなたも、奥さんがレイプさて興奮したのね」
「う、う、うー」泣き出す石川だ。
そして「いやー!」理恵の淫裂からも、白い液体がポタポタと落ちていくと「理恵!」石川が叫ぶ。
「今度はあなたよ、奥さんがレイプされているのを見ながら行くのよ」次に綾子は原田のズボンとパンツを引き下げて下半身を露わにして肉竿を擦りだし、同時に紀子や顕子も夫に見ている前で犯されていく。
「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、容赦なく淫裂の中に射精され、原田と辻本も妻が犯されているのを見ながら綾子の手で射精させられてしまった。
「う、う、う!」4人の妻達は、夫の目の前で犯され泣き続け、淫裂からは精液を流していた。
しかし、これで終わりではなく、相手が入れ替わると再び4人に挑んで「もう許して!」夫の見ている前でまた犯されていく。
こうして、道代達人妻は代わる代わる輪姦され、淫裂から精液をポタポタと落としている。
道代達は散々犯されると、吊り下げられているロープが解かれた。
足や両手も解かれ、やっと自由になったが「これからは散歩よ。素っ裸でね!」「いやです。そんなのやりません!」両手で胸と股間を押さえ、うずくまったまま動こうとはしない。
「やらないなら、撮った写真を近所に配るわよ。それに病院や実家にも!」
「やめてくれ、それだけはやめてくれ!」柱に縛られたままの野村が叫ぶが「いやです。できません!」泣き続ける道代達だ。。
「やってくれ、道代。写真が公になれば、お前は生きていけないぞ!」
「理恵もやってくれ。ここでなら、誰もお前達の事など知らないから」
「紀子もやってくれ、裸は恥ずかしいけど、写真が公になったら両親も悲しむぞ。レイプされた写真を見せられたらもっと悲しむぞ」裸の散歩をするように説得する野村達だ。
すると「わかりました。裸でやります…」「私もヌードで行きます…」泣き声で次ぎ次と承知していく。
「それで良いのよ。早速行きましょう。奥さんを預かるわね」綾子は4人の妻と一緒に向井の運転するワゴン車に乗って別荘から走っていく。
「幸恵さんと同じ事をして貰うわ。これは復讐だからね」
「謝ります。ですから、許してください」
「ダメよ。もっと恥ずかしい思いをして貰うわ」ワゴン車が村一番の繁華街に入ると「許してください。あんなに大勢の前で素っ裸だなんて…」体がブルブル震える4人だ。
「ダメ、ここで降りるのよ。それから絶対に性器とオッパイを隠さないで!」
「せめて、性器を隠すのは許してください」
「だめ。子供のような性器を見せて恥をかくのよ。隠したらこっちも考えがあるからね」綾子の言葉に嗚咽を上げていく。
ワゴン車は村にある集会場の駐車場に停まった。
「降りるて。ここから恥をかくのよ」綾子に言われて4人は泣きながらワゴン車から降りた。
「まずは、素っ裸のダンスからよ、得意でしょう、やっていたから」
「はい。でも、ヌードではやった事ありません…」小さな声で言う顕子だ。
「だったら初ヌードね。たっぷりと見せてあげなさいよ」4人は泣き顔になった。
「行こうぜ、待っているし」向井に連れられて、集会所の中に入ると「すげえ。オ○ンコ丸出しだ!」「素っ裸だぞ。オッパイもオ○ンコも丸出しだ!」中にいた男達が歓声を上げる。
「お待たせしました。これより4人のヌードダンスを始めます!」向井が用意された音楽を流し「はい、やって!」綾子も急かした。
(やるしかない。あの写真が公になったら困るし。訴えたらこっちも捕まるから、やるしかない…)道代達は顔を強ばらせながら踊り出した。
「いいぞ。オッパイが揺れていいぞ!」
「オ○ンコをもっと見せるよ、後でやってやるから!」歓声に尻目に、涙を貯めて体を踊っていく4人だ。
音楽のテンポが激しくなってきた。
「見えた、オ○ンコが見えた!」足を上げるたびに、口を開く淫裂に歓声が上がり「う、うー!」堪えきれず、一番若い顕子が泣いて頬まで筋ができている。
だが、踊らなければならず、泣きながら踊り続けている。
15分程して、やっと音楽が終わり「ふー!」踊り疲れて休んでいく。
「もういいだろう。やっても?」
「いいよ、でも乱暴にやってくれ。優しくだと燃えないんだから」
「そんなこと、わかっているよ」居合わせた男達が一斉に四人に襲いかかり「いや、いやー!」「やめて、お願いやめてー!」また悲鳴を上げている。
四人は仰向けにされ、手足を押さえられ「ひー!」いきなり肉竿が動き出した。
「イヤ。レイプはイヤー!」叫ぶが容赦はなく、乳房を鷲づかみ去れ、指が食い込んだままだ。
「ひー!」悲鳴と泣き声が交錯し「気持ちいいぜ、こんな事ができるなんて!」肉竿のピストンを早めていく。
「早く出せよ。俺だって、やりたいんだ!」
「だったら、馬乗りだ。ケツと口を使って3人同時で行こう!」
道代達は騎上位にさせられ「入れないで、お尻はイヤー!」淫裂だけでなくお尻にも肉竿が入り込んでいく。
「ダメ。動かさないで、だめー!」二つの肉竿が動いて「あ、あ、あー!」悲鳴を上げて耐えていると「俺も仲間入りだ、ほら、なめろよ」口にも肉竿を押し込まれた。
4人は3本の肉竿を押し込まれ「俺もやりたい。早く終われよ」取り囲んだ男達は乳房を揉んで我慢している。
程なくして「でる、でるー!」「俺もだ。だすぞー!」お尻と淫裂に噴射された。
「交代だ。今度は俺がオ○ンコだ」
「俺はケツでいいぞ」相手が変わってまた3本の肉竿で犯されていく。
「早くしろよ、早く!」
「待っていろ、すぐ終わるから」男達は道代達を散々犯しまくった。
そして、解放された時には4人は立つ事ができず、ぐったりと横になったままだ。
「よかったね、ご希望通りにレイプしてもらえて」淫裂から流れ出る液体を見ながら綾子が言う。
「許して、もう許してください」もう、泣く元気はなく、乳房と股間を隠す力さえない。
「今日は、ここまででいいわよ」綾子の言葉にホッとする道代達だ。
4人はワゴン車に乗って別荘に戻ってきた。
「奥さん、感想はどうでした?」
「許して。もう許して」泣き声の道代達だ。
「幸恵先生にしたように、あなた達も二度とヘアが生えないようにしなさい。それに脱色してピンクの性器で一生過ごすのよ」
「許して。ヘアが生えないなんて耐えられません…」
「それをやっただろう、他人に。しかも脱色までさせて!」
「そうよ、その通りよ。やらなかったら、あの写真を公にしてやるわ。大東医大の教授や医師達にも!」
「やめて。それだけはやめて下さい!」また泣き出した。
「やるわよね、ヘアを二度と生えない処理を?」綾子の問いに次々と首を縦に振っていく。
「その方がいいわよ、お互いに秘密が守れるし」
「処理したら連絡しろ。俺たちが確認するまでは信用しないからな」
「と、言うと?」
「また来るんだ。奥さん達だけでいいから。しかも下着はなしだ」黙って頷く4人だ。
「それから、先生のビデオと写真を持ってきてくれ、これと交換してやる」
「コピーは無しよ。信用し合いましょうね」
「わかった。そうさせてくれ」話がまとまり、綾子や雅治達は別荘から出て、静けさが戻った。
別荘から戻った綾子と向井は村の宿舎で抱き合った。
「綾子さん、綺麗だ!」
「恥ずかしいわ。乱暴にしないでよ。バージンだから痛いの」
「わかっています。大事な嫁さんだから」向井は綾子の乳房を撫でながら乳首を吸い「いいわよ、いいわ。雅治!」うわずった声になっている。
向井が乳房を揉んでいくと、綾子の体が開いて「入れて。もう大丈夫よ」綾子の合図で肉竿を淫裂に入れた。
「う、うっ!」呻き声をあげたが「いくよ!」肉竿が一気に根本まで入り「ひー!」悲鳴と共に痙攣する綾子で、淫裂からは喪失の鮮血が流れ出ている。
「雅治、ほんとにお嫁にしてよ」泣きながら抱きつく綾子だ。
「わかっているよ。絶対に離さないよ、綾子さん」血で汚れた肉竿がピストンを始めて「う、う!」痛みに顔を歪めながらも耐えている。
「出すよ、出すからね」
「いいわよ、一杯だしても!」2人は股間を押しつけ合ったまま動きを止めた。
「うー!」「暖かい、雅治の精液が暖かい!」淫裂からは白い液体が流れ出てくる。
「綾子さん!」「雅治!」2人はお互いの名前を呼び合い唇を重ねた。
同様に同じ宿舎の中では、幸恵と沢田も全裸になって抱き合っていた。
「幸恵、限界だ。出すよ」
「いいわよ。一杯頂戴」沢田も幸恵の胎内に放出して「よかったわ」「僕もよかった」また口付けをし、二組のカップルは深夜まで愛を確かめ合った。
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生まれたままの姿をカメラに撮られた4人は、両手首を縛られて天井から吊り下げられた。
「いや、やめてー!」叫ぶが容赦なく太股、足首も縛られて開脚した格好で宙に浮かび「良いね、オ○ンコが丸見えで!」夫の前で性器を丸出しにし「助けて。あなた、助けて!」叫ぶことしかできない。
「お前達が、幸恵先生にやったように、ヘアを剃ってやるからな!」
「やめて。謝りますからやめて下さい!」
「だめだ、絶対に許さない!」真っ先に道代の絨毛がカミソリで剃られ「いやー!」「やめろ、やめるんだ!」道代と野村の叫び声がむなしく響いている。
「やめて、お願いやめて!」叫ぶ道代の絨毛はあっけなく消し去られ、黒みがかった淫裂が露わになっている。
「オ○ンコ丸出しの記念だ!」「撮らないで、イヤですー!」顔を押さえられ、絨毛の剃られた淫裂と乳房を晒した姿が撮られた。
「次はあなたよ」
「イヤ、剃らないでヘアを剃らないでー!」叫ぶ理恵の絨毛も消され、淫裂が露わにされるとカカメラやビデオに撮られ、紀子や顕子も股間の絨毛を綺麗に消されて、ピンクの淫裂を露わにされてしまった。
「いいね、まだ新鮮で!」
「撮らないで。お願い、やめてー!」顔を押さえられ、正面から淫裂も撮られていくと、4人は泣き顔になっている。
「泣くのはまだ早い。これからが本番だ。よく見るんだ!」男達は一斉にズボンを脱ぎだした。
「いや、いやー!」「やめろ、やめるんだ!」パンツも脱ぎ下半身を露わにすると「犯さないで。お願い、犯さないで!」真っ先に、道代が背中から乳房を掴まれ、肉竿を押し込まれた。
「見ないで。お願い、見ないで~!」泣き叫ぶが道代は顔を押さえられ、犯されている姿もビデオとカメラで撮られていく。
「見ろよ。奥さんが犯されているぞ!」顔を背ける野村だが「奥さんばかりじゃ、可愛そうだからだから、あなたも行かせてあげる」綾子は野村のズボンを引き下げた。
「あら、こんなに膨らんでいる。奥さんがレイプされているのに、興奮している!」パンツも下げられて、下半身が丸見えになって、その肉竿が膨らんでいた。
「やめろ、やめるんだ!」
「行きたいんでしょう。行かせてあげるわよ、私の手で…」綾子は勃起した肉竿を掴み、擦りだした。
「やめろ、やめるんだ!」綾子の手は、野村の肉竿をじっくりと絶頂へと導き(ダメだ。道代が犯されているのに射精なんて…)必死に放出を堪えている。
「まだ行かないの。奥さんの前だから恥ずかしいのね」ニヤニヤしながら爆発寸前の肉竿を擦り続け「やめろ、やめるんだ!」野村は昇り詰めようとしている。
だが「いや、いやー!」道代が悲鳴を上げると同時に、淫裂から白い体液が流れ出てきた。
それを見ていた野村の肉竿も「うー!」噴射し「奥さんが犯されたのに、射精したわよ」白い液体が道代の乳房に飛びかかり「み、道代ー!」泣き出す野村だ。
「撮ったぜ。奥さんが犯されながら射精した姿を!」野村は項垂れ黙ったままだ。
「次はお前だ」
「いや、いやー!」理恵の淫裂にも肉竿が押し込まれた。
乳房を揉まれながら肉竿が膣の奥へと吸い込まれ、その様子も撮られている。
「やめろ、やめろー!」石川も、野村同様に綾子の手で肉竿が擦られ「出さないで。お願いだから、レイプされている間は出さないで!」理恵が叫ぶ。
「やめてくれ。妻へのレイプでは出したくない!」だが、綾子の手が石川の肉竿刺激し続けている。
「理恵、許してくれ。出そうだ!」
「犯されているのよ。出さないで!」叫ぶ理恵の腹に白い液体が飛びかかり「あ、あなたー!」悲鳴に変わった。
「あなたも、奥さんがレイプさて興奮したのね」
「う、う、うー」泣き出す石川だ。
そして「いやー!」理恵の淫裂からも、白い液体がポタポタと落ちていくと「理恵!」石川が叫ぶ。
「今度はあなたよ、奥さんがレイプされているのを見ながら行くのよ」次に綾子は原田のズボンとパンツを引き下げて下半身を露わにして肉竿を擦りだし、同時に紀子や顕子も夫に見ている前で犯されていく。
「いや、いやー!」悲鳴を上げるが、容赦なく淫裂の中に射精され、原田と辻本も妻が犯されているのを見ながら綾子の手で射精させられてしまった。
「う、う、う!」4人の妻達は、夫の目の前で犯され泣き続け、淫裂からは精液を流していた。
しかし、これで終わりではなく、相手が入れ替わると再び4人に挑んで「もう許して!」夫の見ている前でまた犯されていく。
こうして、道代達人妻は代わる代わる輪姦され、淫裂から精液をポタポタと落としている。
道代達は散々犯されると、吊り下げられているロープが解かれた。
足や両手も解かれ、やっと自由になったが「これからは散歩よ。素っ裸でね!」「いやです。そんなのやりません!」両手で胸と股間を押さえ、うずくまったまま動こうとはしない。
「やらないなら、撮った写真を近所に配るわよ。それに病院や実家にも!」
「やめてくれ、それだけはやめてくれ!」柱に縛られたままの野村が叫ぶが「いやです。できません!」泣き続ける道代達だ。。
「やってくれ、道代。写真が公になれば、お前は生きていけないぞ!」
「理恵もやってくれ。ここでなら、誰もお前達の事など知らないから」
「紀子もやってくれ、裸は恥ずかしいけど、写真が公になったら両親も悲しむぞ。レイプされた写真を見せられたらもっと悲しむぞ」裸の散歩をするように説得する野村達だ。
すると「わかりました。裸でやります…」「私もヌードで行きます…」泣き声で次ぎ次と承知していく。
「それで良いのよ。早速行きましょう。奥さんを預かるわね」綾子は4人の妻と一緒に向井の運転するワゴン車に乗って別荘から走っていく。
「幸恵さんと同じ事をして貰うわ。これは復讐だからね」
「謝ります。ですから、許してください」
「ダメよ。もっと恥ずかしい思いをして貰うわ」ワゴン車が村一番の繁華街に入ると「許してください。あんなに大勢の前で素っ裸だなんて…」体がブルブル震える4人だ。
「ダメ、ここで降りるのよ。それから絶対に性器とオッパイを隠さないで!」
「せめて、性器を隠すのは許してください」
「だめ。子供のような性器を見せて恥をかくのよ。隠したらこっちも考えがあるからね」綾子の言葉に嗚咽を上げていく。
ワゴン車は村にある集会場の駐車場に停まった。
「降りるて。ここから恥をかくのよ」綾子に言われて4人は泣きながらワゴン車から降りた。
「まずは、素っ裸のダンスからよ、得意でしょう、やっていたから」
「はい。でも、ヌードではやった事ありません…」小さな声で言う顕子だ。
「だったら初ヌードね。たっぷりと見せてあげなさいよ」4人は泣き顔になった。
「行こうぜ、待っているし」向井に連れられて、集会所の中に入ると「すげえ。オ○ンコ丸出しだ!」「素っ裸だぞ。オッパイもオ○ンコも丸出しだ!」中にいた男達が歓声を上げる。
「お待たせしました。これより4人のヌードダンスを始めます!」向井が用意された音楽を流し「はい、やって!」綾子も急かした。
(やるしかない。あの写真が公になったら困るし。訴えたらこっちも捕まるから、やるしかない…)道代達は顔を強ばらせながら踊り出した。
「いいぞ。オッパイが揺れていいぞ!」
「オ○ンコをもっと見せるよ、後でやってやるから!」歓声に尻目に、涙を貯めて体を踊っていく4人だ。
音楽のテンポが激しくなってきた。
「見えた、オ○ンコが見えた!」足を上げるたびに、口を開く淫裂に歓声が上がり「う、うー!」堪えきれず、一番若い顕子が泣いて頬まで筋ができている。
だが、踊らなければならず、泣きながら踊り続けている。
15分程して、やっと音楽が終わり「ふー!」踊り疲れて休んでいく。
「もういいだろう。やっても?」
「いいよ、でも乱暴にやってくれ。優しくだと燃えないんだから」
「そんなこと、わかっているよ」居合わせた男達が一斉に四人に襲いかかり「いや、いやー!」「やめて、お願いやめてー!」また悲鳴を上げている。
四人は仰向けにされ、手足を押さえられ「ひー!」いきなり肉竿が動き出した。
「イヤ。レイプはイヤー!」叫ぶが容赦はなく、乳房を鷲づかみ去れ、指が食い込んだままだ。
「ひー!」悲鳴と泣き声が交錯し「気持ちいいぜ、こんな事ができるなんて!」肉竿のピストンを早めていく。
「早く出せよ。俺だって、やりたいんだ!」
「だったら、馬乗りだ。ケツと口を使って3人同時で行こう!」
道代達は騎上位にさせられ「入れないで、お尻はイヤー!」淫裂だけでなくお尻にも肉竿が入り込んでいく。
「ダメ。動かさないで、だめー!」二つの肉竿が動いて「あ、あ、あー!」悲鳴を上げて耐えていると「俺も仲間入りだ、ほら、なめろよ」口にも肉竿を押し込まれた。
4人は3本の肉竿を押し込まれ「俺もやりたい。早く終われよ」取り囲んだ男達は乳房を揉んで我慢している。
程なくして「でる、でるー!」「俺もだ。だすぞー!」お尻と淫裂に噴射された。
「交代だ。今度は俺がオ○ンコだ」
「俺はケツでいいぞ」相手が変わってまた3本の肉竿で犯されていく。
「早くしろよ、早く!」
「待っていろ、すぐ終わるから」男達は道代達を散々犯しまくった。
そして、解放された時には4人は立つ事ができず、ぐったりと横になったままだ。
「よかったね、ご希望通りにレイプしてもらえて」淫裂から流れ出る液体を見ながら綾子が言う。
「許して、もう許してください」もう、泣く元気はなく、乳房と股間を隠す力さえない。
「今日は、ここまででいいわよ」綾子の言葉にホッとする道代達だ。
4人はワゴン車に乗って別荘に戻ってきた。
「奥さん、感想はどうでした?」
「許して。もう許して」泣き声の道代達だ。
「幸恵先生にしたように、あなた達も二度とヘアが生えないようにしなさい。それに脱色してピンクの性器で一生過ごすのよ」
「許して。ヘアが生えないなんて耐えられません…」
「それをやっただろう、他人に。しかも脱色までさせて!」
「そうよ、その通りよ。やらなかったら、あの写真を公にしてやるわ。大東医大の教授や医師達にも!」
「やめて。それだけはやめて下さい!」また泣き出した。
「やるわよね、ヘアを二度と生えない処理を?」綾子の問いに次々と首を縦に振っていく。
「その方がいいわよ、お互いに秘密が守れるし」
「処理したら連絡しろ。俺たちが確認するまでは信用しないからな」
「と、言うと?」
「また来るんだ。奥さん達だけでいいから。しかも下着はなしだ」黙って頷く4人だ。
「それから、先生のビデオと写真を持ってきてくれ、これと交換してやる」
「コピーは無しよ。信用し合いましょうね」
「わかった。そうさせてくれ」話がまとまり、綾子や雅治達は別荘から出て、静けさが戻った。
別荘から戻った綾子と向井は村の宿舎で抱き合った。
「綾子さん、綺麗だ!」
「恥ずかしいわ。乱暴にしないでよ。バージンだから痛いの」
「わかっています。大事な嫁さんだから」向井は綾子の乳房を撫でながら乳首を吸い「いいわよ、いいわ。雅治!」うわずった声になっている。
向井が乳房を揉んでいくと、綾子の体が開いて「入れて。もう大丈夫よ」綾子の合図で肉竿を淫裂に入れた。
「う、うっ!」呻き声をあげたが「いくよ!」肉竿が一気に根本まで入り「ひー!」悲鳴と共に痙攣する綾子で、淫裂からは喪失の鮮血が流れ出ている。
「雅治、ほんとにお嫁にしてよ」泣きながら抱きつく綾子だ。
「わかっているよ。絶対に離さないよ、綾子さん」血で汚れた肉竿がピストンを始めて「う、う!」痛みに顔を歪めながらも耐えている。
「出すよ、出すからね」
「いいわよ、一杯だしても!」2人は股間を押しつけ合ったまま動きを止めた。
「うー!」「暖かい、雅治の精液が暖かい!」淫裂からは白い液体が流れ出てくる。
「綾子さん!」「雅治!」2人はお互いの名前を呼び合い唇を重ねた。
同様に同じ宿舎の中では、幸恵と沢田も全裸になって抱き合っていた。
「幸恵、限界だ。出すよ」
「いいわよ。一杯頂戴」沢田も幸恵の胎内に放出して「よかったわ」「僕もよかった」また口付けをし、二組のカップルは深夜まで愛を確かめ合った。

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