「悪夢の後に」第15話 永久脱毛
第15話 永久脱毛
それから数日後、診療所に幸恵宛の手紙が届いた。
「教授の奥さんからだ!」封を切って取り出し、読んでいくと「あら、詫び状よ」今までの辱めを謝る手紙だ。
「遅いわよ、もう二度とヘアは生えないのに…」さらに読んでいくと「え、永久脱毛したの?」声を上げた。
「先生、どうしたの?」
「また来るんだって。あの4人が!」
「そうなんだ、おもしろそうね。何をやらせたらいいか楽しみだし…」
「ほんとに永久脱毛の処理したのかしら?」
「やったと思うわ。とにかく確かめてみましょうよ」
「そうね、もうすぐ来るそうだし」幸恵は綾子に手紙を渡した。
「ところで綾子さん、いつ式を挙げるの?」
「うふふ。秘密よ。もしかして、兄さんと一緒の日かも」
「おもしろいわね、一緒の日だなんて。でもご両親が納得するかしら?」
「そこなのよ。考えが古いから無理よね。たぶん私達が後になると思う」
「私が先だなんて。悪いわね」
「気にしないで。それよりエッチしているでしょう?」綾子の言葉に顔を赤らめながら「勿論したわよ。昨日は和宏さん2回も出したのよ」
「大丈夫なの。赤ちゃんができても?」
「まだ薬が効いているの。それに、もうすぐ生理だから安心よ。ほら、オッパイが張っているでしょう?」綾子は首から手を入れて幸恵の乳房を触った。
「ほんとだわ、オッパイが張っている。私もエッチしているけどコンドーム付きなのよ。生でエキスを受けたいのに」
「もうすぐでしょう。我慢しないと」
「そうね、もうすぐ日取りが決まるしね。そうしたら思いっきり雅治にだして貰うわ」話が弾んでいた。
そして、手紙に書かれた日が来た。
「今日よ。今日来るんだからね」
「わかっている。仲間も集めておくよ。だいぶ溜まっているだろうし」
「雅治は私で満足しているの?」
「何言うんだ。綾子さんと楽しんでいるんだから溜まる分けないよ」
「それならいいわ。コンドーム越しだから不安なの、嫌われないかと…」
「そんな事、考えない方がいいよ」向井は綾子の口を吸ってから出て行った。
綾子は向井が出て行ったドアを見つめているが「仲がいいのね」「先生、見ていたのね」恥ずかしそうに顔を赤らめる綾子だ。
「見ていたわ。キスも見たわよ」
「意地悪ね。恥ずかしいわ」
「それより、どうする気なの。絶対に新聞沙汰になるような事はしないでね」
「当然です。私に考えがあるの」自信ありげな綾子だ。
「とりあえず、患者さんは治療をしないとね」
「そうですね、先生」幸恵と綾子は診療所にいる患者の治療を済ませ、道代達が現れるのを待った。
時計は4時近かった。
「失礼します!」女性の声がした。
「来たのかしら?」綾子が玄関に向かい、暫くして「先生、お見えです!」綾子の後ろには全裸の道代達がいた。
4人は恥ずかしさに、真っ赤な肌に染まり「処理してきました。確認してください」真っ先に道代が幸恵の前に全裸を晒した。
「どれどれ、じっくり見ないとね」綾子は淫裂に指を入れて広げると「あ、あー!」呻き声と同時に太股がブルブル震えている。
「確かにヘアが生えないように永久脱毛してあるわね」わざと敏感なクリトリスを指で撫で回すと「入れて、もっと…」天井を見ながら小さな声で言う。
(思った通りだわ。こんなに濡らして)綾子の指が蜜で濡れている。
「確認したわ。次よ!」わざと手を退けると「確認してください」理恵の番だ。
「あら、可愛いわね。脱色もしたのね」ピンクの肉襞が淫裂からはみ出しており「う!」綾子がそれを摘んで指で撫でると、理恵の呼吸も乱れて太股も震えている。
綾子の指が肉襞から膣の中に入ると「あ、あー!」唇が震えだし(濡れているわ、こんなに濡らして…)「はい、次よ」抜いた指が濡れていた。
「お願いします」紀子が綾子の前に立ち、綾子は指で淫裂を触って確認し、その後顕子も確認した。
「確認は済んだから行きましょう」
「また、ヌードを晒すんですか?」泣き出しそうな顔で顕子が尋ねると「勿論よ、今日はショーで楽しませて貰うわ」綾子の言葉を歩きながら聞いている。
綾子は診療所から歩いてすぐの体育館に向かうが、道代達は恥ずかしそうに両手で股間をしっかり隠して歩いている。
「あら、恥ずかしいの?」
「はい。ヘアのない性器を見られたくありませんから…」力無く歩いている。
程なく建物が見え、中に入って行くと「素っ裸だ。オッパイ丸出しだぞ!」「オ○ンコも見せてくれよ!」歓声が上がり、その歓声に圧倒されたのか道代達は体が震えている。
「待ってたぞ。今日はオイルレスリングだ。シートも敷いておいたからな」雅治の言う通りで、30人ほどの若者が青いシートを取り囲んで座っている。
「最初は、あんたと、あんただ!」顕子と道代の腕が掴まれシートの上に立たされ「いや。そんなのいやー!」「やめてー!」体にサラダオイルが掛けられる。
その油が若者によって全身にのばされ、勿論乳房や淫裂も触られていく。
「いいな。負けたらオ○ンコだからな!」
(負けたら、セックスをさせられる…)顔が強ばっている。
そんな2人を後目に、体にオイルが塗られ、シートにもオイルが塗られた。
「試合は肩を付けられたら負けだ。何をやってもいいが、時間は5分だ!」それを合図に顕子と道代が腕をつかみ合う。
しかし、オイルが塗られているので、滑ってなかなかうまく行かない。
「引き分けだったら、2人ともオ○ンコだぞ!」声が掛かり、2人は体を抱き合い倒れていく。
「見えるぞ。ばっちり見える!」股間に目が集中している。
(性器を見られているけど、負けたらセックスさせられる…)そんな事などに気を遣って入れず「いやー!」乳房を鷲づかみにして、顕子の肩を押さえようとした。
顕子も負けじと、指を淫裂に入れて体制を入れ替え「あ、あ、あ!」敏感な部分を抑えられて、道代の動きが鈍っている。
「ダメ、入れないで!」指が根本まで入り、動きだすと「あ、あ、あ!」腰が指に合わせて動いていく。
「ダメ、オッパイはだめ!」道代も負けじと顕子の乳房を揉みだし、その怯んだ隙に体制を入れ替え「あ、あ、あー!」顕子の淫裂に指を入れていく。
「凄いな。興奮するよ」オイルにまみれた膣肌がキラキラ光っていた。
「あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」悶え声に変わり、2人はシックスナインになり指を動かしていく。
「はい、そこまで。引き分けだから2人ともオ○ンコだ!」
「イヤ、許して!」叫んだが、2人は四つん這いにされ、淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「見ないで、お願いですから見ないでー!」腰を押さえられて肉竿で突かれていく。
だが、肉竿にはオイルが付いているから、スムーズにピストンし「あ、あ、あ、ー!」悶え声をあげている。
「悶えているぞ。俺のがいいんだな」腰の動きを早めて一気に噴射し「はあ、はあ、はあ!」淫裂から精液を垂らしながらオイルまみれの2人だ。
「次はお前達だ!」理恵と紀子の体にもオイルが塗られていく。
「遠慮なく戦って。負けたらセックスだからね」その言葉に全裸の2人は腕を絡ませていく。
シートに倒れて組み合い、性器の中が丸見えだが、構うことなく戦っている。
そして、負けた理恵は四つん這いにされて肉竿で突かれて、勿論、膣の中にも射精された。
試合は総当たりで行われ、皆が膣の中に精液を噴射されて、試合が終わり「これからは懇親会よ。たっぷり楽しんでいいわよ」
「約束が違うわ。負けた時のだけよ!」シートの上で蹲る4人だが「オイルまみれなんて、ソープみたいでおもしろそうだな!」若者達も一斉に服を脱いでいく。
「いやよ、レイプはない約束よ!」泣き叫ぶが、裸になった若者達は4人に襲い掛かり、オイルにまみれた乳房や淫裂を触っていく。
「最初は俺だ。人妻をレイプだなんて最高だよ」「いや、やめて!」手足を押さえられて抵抗できない。
「いくぞ!」「いやー!」次々と肉竿で、淫裂を辱められていく。
「避妊してあるから、心配なく出していいわよ!」
「出さないで。もう出さないで!」拒むが、若者もオイルまみれで腰を振り膣の中に噴射していく。
「交代だ、次は俺だ!」若者達は射精を終えると交代し、4人の淫裂は精液がとぎれる事がなかった。
射精を終えると「この人ともやりたいな」若者は相手を代え「もう、ダメ。もう限界なの…」オイルが塗られているから痛くはないが、腰が立たない4人だ。
それでも若者達は4人の膣の中に噴射して、欲望を満たして満足だ。
「体を洗ってあげなさい。もう、立てないんだから」
「わかっているよ。これくらいならできるし」ぐったりしている4人を連れてシャワー室に連れ込み、オイルと精液を洗い流していく。
「綾子さん。俺たちもオイルを使おうよ」向井が言い出した。
「いいわね。でも、先生に見られたら恥ずかしいな」
「先生達と一緒にしたらどうかな。それならいいだろう?」
「そうね。兄貴を呼び出すわ」綾子もその気になって、携帯を掛けていく。
やがて、オイルを洗い終えた4人が、シャワー室から戻ってきた。
「今日は帰っていいわよ。でも、ヌードのままだからね」綾子の許しを貰って4人は体育館から出て行き「よかったな、最高だったよ」若者達は服を着てから後かたづけをし、それを後目に綾子と向井は診療所に戻ってきた。
「先生、もうすぐ兄貴がくるわよ」
「あら、どうして知っているの?」
「呼んだのよ。先生がエッチしたいと思って!」顔が赤らむ幸恵に「それに、今回は趣向を変えてするの。準備をするから先に帰らせてね」綾子と向井は宿舎に戻り「何なのかしら。趣向を変えるって?」綾子の言った言葉を考えながら時間を過ごした。
そして、診察時間が終わり、幸恵も宿舎に戻り「ただいま!」ドアを開けると、バスタオルを巻き付けた綾子が出迎えた。
「先生、早く、早く!」腕を掴まれ、洋間に入ると「和宏さん、それに雅治さんも!」そこには全裸の2人がいた。
(オチンチンが膨らんでいる。あんなに堅くなって!)生唾を飲んで見つめた。
「先生もヌードよ。脱がないと」
「どうしてヌードなの?」
「後でわかるわ。とにかくヌードになって!」綾子は幸恵の服を脱がしていく。
「恥ずかしいわ。見られているのよ」
「構わないわよ。親戚になる人たちなんだから」恥ずかしがる幸恵のパンティを脱がすと、ピンクの淫裂が露わになった。
さらに、ブラジャーも脱がせて全裸にすると「これで良し。私もヌードよ」バスタオルを解いた。
「綾子、お前も剃ったのか?」
「先生一人に、恥ずかしい思いはさせたくなし…」
「綾子さん、綺麗だよ。もう、我慢できないから始めようよ!」
「そうね。雅治、塗って!」雅治が綾子の体にサラダオイルを塗りだし「綾子さん、何をするの?」「これを塗って抱き合うの、おもしろいわよ」向井は乳房や股間を丁寧に撫でていく。
「幸恵さん。僕達もやろうよ」幸恵にもサラダオイルが掛けられ、沢田が伸ばすと(いいわ、オッパイが感じる…)乳首が膨らみ「和宏さん、感じるの。凄く気持ちいい…」「わかっているよ。こんなに濡れているし」淫裂を触っていく。
「今度は、私が塗るわ」幸恵も沢田の体にオイルを塗り、肉竿にも塗っていくと「和宏さん、凄いわ、カチカチよ」
「そうなんだ。今夜は何回も出そうなんだ」自慢げに言うと「雅治も負けないでね、今日は生でやるから」綾子も言う。
「いいんだね、出しても?」
「いいわよ。赤ちゃんできたら、生ませてね」
「勿論だよ、綾子さん!」向井は綾子を寝かせて抱きついた。
「いいわよ、変な感じで、凄くいいの」乳房を揉まれているが、テカテカと光っている。
「僕もやりたい!」沢田も幸恵に抱きつき「いいわよ、凄くいい!」目を閉じ、深い結合を求めて足が開き「あ、あ、あー!」あえぎ声を上げるだした。
「いいわ、いいわ!」隣の綾子も悶え声をあげている。
興奮しているのは幸恵や綾子ばかりでなく、向井や沢田も興奮し、肉竿の動きが早まり、綾子はこの日に子供を宿した。
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それから数日後、診療所に幸恵宛の手紙が届いた。
「教授の奥さんからだ!」封を切って取り出し、読んでいくと「あら、詫び状よ」今までの辱めを謝る手紙だ。
「遅いわよ、もう二度とヘアは生えないのに…」さらに読んでいくと「え、永久脱毛したの?」声を上げた。
「先生、どうしたの?」
「また来るんだって。あの4人が!」
「そうなんだ、おもしろそうね。何をやらせたらいいか楽しみだし…」
「ほんとに永久脱毛の処理したのかしら?」
「やったと思うわ。とにかく確かめてみましょうよ」
「そうね、もうすぐ来るそうだし」幸恵は綾子に手紙を渡した。
「ところで綾子さん、いつ式を挙げるの?」
「うふふ。秘密よ。もしかして、兄さんと一緒の日かも」
「おもしろいわね、一緒の日だなんて。でもご両親が納得するかしら?」
「そこなのよ。考えが古いから無理よね。たぶん私達が後になると思う」
「私が先だなんて。悪いわね」
「気にしないで。それよりエッチしているでしょう?」綾子の言葉に顔を赤らめながら「勿論したわよ。昨日は和宏さん2回も出したのよ」
「大丈夫なの。赤ちゃんができても?」
「まだ薬が効いているの。それに、もうすぐ生理だから安心よ。ほら、オッパイが張っているでしょう?」綾子は首から手を入れて幸恵の乳房を触った。
「ほんとだわ、オッパイが張っている。私もエッチしているけどコンドーム付きなのよ。生でエキスを受けたいのに」
「もうすぐでしょう。我慢しないと」
「そうね、もうすぐ日取りが決まるしね。そうしたら思いっきり雅治にだして貰うわ」話が弾んでいた。
そして、手紙に書かれた日が来た。
「今日よ。今日来るんだからね」
「わかっている。仲間も集めておくよ。だいぶ溜まっているだろうし」
「雅治は私で満足しているの?」
「何言うんだ。綾子さんと楽しんでいるんだから溜まる分けないよ」
「それならいいわ。コンドーム越しだから不安なの、嫌われないかと…」
「そんな事、考えない方がいいよ」向井は綾子の口を吸ってから出て行った。
綾子は向井が出て行ったドアを見つめているが「仲がいいのね」「先生、見ていたのね」恥ずかしそうに顔を赤らめる綾子だ。
「見ていたわ。キスも見たわよ」
「意地悪ね。恥ずかしいわ」
「それより、どうする気なの。絶対に新聞沙汰になるような事はしないでね」
「当然です。私に考えがあるの」自信ありげな綾子だ。
「とりあえず、患者さんは治療をしないとね」
「そうですね、先生」幸恵と綾子は診療所にいる患者の治療を済ませ、道代達が現れるのを待った。
時計は4時近かった。
「失礼します!」女性の声がした。
「来たのかしら?」綾子が玄関に向かい、暫くして「先生、お見えです!」綾子の後ろには全裸の道代達がいた。
4人は恥ずかしさに、真っ赤な肌に染まり「処理してきました。確認してください」真っ先に道代が幸恵の前に全裸を晒した。
「どれどれ、じっくり見ないとね」綾子は淫裂に指を入れて広げると「あ、あー!」呻き声と同時に太股がブルブル震えている。
「確かにヘアが生えないように永久脱毛してあるわね」わざと敏感なクリトリスを指で撫で回すと「入れて、もっと…」天井を見ながら小さな声で言う。
(思った通りだわ。こんなに濡らして)綾子の指が蜜で濡れている。
「確認したわ。次よ!」わざと手を退けると「確認してください」理恵の番だ。
「あら、可愛いわね。脱色もしたのね」ピンクの肉襞が淫裂からはみ出しており「う!」綾子がそれを摘んで指で撫でると、理恵の呼吸も乱れて太股も震えている。
綾子の指が肉襞から膣の中に入ると「あ、あー!」唇が震えだし(濡れているわ、こんなに濡らして…)「はい、次よ」抜いた指が濡れていた。
「お願いします」紀子が綾子の前に立ち、綾子は指で淫裂を触って確認し、その後顕子も確認した。
「確認は済んだから行きましょう」
「また、ヌードを晒すんですか?」泣き出しそうな顔で顕子が尋ねると「勿論よ、今日はショーで楽しませて貰うわ」綾子の言葉を歩きながら聞いている。
綾子は診療所から歩いてすぐの体育館に向かうが、道代達は恥ずかしそうに両手で股間をしっかり隠して歩いている。
「あら、恥ずかしいの?」
「はい。ヘアのない性器を見られたくありませんから…」力無く歩いている。
程なく建物が見え、中に入って行くと「素っ裸だ。オッパイ丸出しだぞ!」「オ○ンコも見せてくれよ!」歓声が上がり、その歓声に圧倒されたのか道代達は体が震えている。
「待ってたぞ。今日はオイルレスリングだ。シートも敷いておいたからな」雅治の言う通りで、30人ほどの若者が青いシートを取り囲んで座っている。
「最初は、あんたと、あんただ!」顕子と道代の腕が掴まれシートの上に立たされ「いや。そんなのいやー!」「やめてー!」体にサラダオイルが掛けられる。
その油が若者によって全身にのばされ、勿論乳房や淫裂も触られていく。
「いいな。負けたらオ○ンコだからな!」
(負けたら、セックスをさせられる…)顔が強ばっている。
そんな2人を後目に、体にオイルが塗られ、シートにもオイルが塗られた。
「試合は肩を付けられたら負けだ。何をやってもいいが、時間は5分だ!」それを合図に顕子と道代が腕をつかみ合う。
しかし、オイルが塗られているので、滑ってなかなかうまく行かない。
「引き分けだったら、2人ともオ○ンコだぞ!」声が掛かり、2人は体を抱き合い倒れていく。
「見えるぞ。ばっちり見える!」股間に目が集中している。
(性器を見られているけど、負けたらセックスさせられる…)そんな事などに気を遣って入れず「いやー!」乳房を鷲づかみにして、顕子の肩を押さえようとした。
顕子も負けじと、指を淫裂に入れて体制を入れ替え「あ、あ、あ!」敏感な部分を抑えられて、道代の動きが鈍っている。
「ダメ、入れないで!」指が根本まで入り、動きだすと「あ、あ、あ!」腰が指に合わせて動いていく。
「ダメ、オッパイはだめ!」道代も負けじと顕子の乳房を揉みだし、その怯んだ隙に体制を入れ替え「あ、あ、あー!」顕子の淫裂に指を入れていく。
「凄いな。興奮するよ」オイルにまみれた膣肌がキラキラ光っていた。
「あ、あ、あー!」「あん、あん、あん!」悶え声に変わり、2人はシックスナインになり指を動かしていく。
「はい、そこまで。引き分けだから2人ともオ○ンコだ!」
「イヤ、許して!」叫んだが、2人は四つん這いにされ、淫裂に肉竿を押し込まれていく。
「見ないで、お願いですから見ないでー!」腰を押さえられて肉竿で突かれていく。
だが、肉竿にはオイルが付いているから、スムーズにピストンし「あ、あ、あ、ー!」悶え声をあげている。
「悶えているぞ。俺のがいいんだな」腰の動きを早めて一気に噴射し「はあ、はあ、はあ!」淫裂から精液を垂らしながらオイルまみれの2人だ。
「次はお前達だ!」理恵と紀子の体にもオイルが塗られていく。
「遠慮なく戦って。負けたらセックスだからね」その言葉に全裸の2人は腕を絡ませていく。
シートに倒れて組み合い、性器の中が丸見えだが、構うことなく戦っている。
そして、負けた理恵は四つん這いにされて肉竿で突かれて、勿論、膣の中にも射精された。
試合は総当たりで行われ、皆が膣の中に精液を噴射されて、試合が終わり「これからは懇親会よ。たっぷり楽しんでいいわよ」
「約束が違うわ。負けた時のだけよ!」シートの上で蹲る4人だが「オイルまみれなんて、ソープみたいでおもしろそうだな!」若者達も一斉に服を脱いでいく。
「いやよ、レイプはない約束よ!」泣き叫ぶが、裸になった若者達は4人に襲い掛かり、オイルにまみれた乳房や淫裂を触っていく。
「最初は俺だ。人妻をレイプだなんて最高だよ」「いや、やめて!」手足を押さえられて抵抗できない。
「いくぞ!」「いやー!」次々と肉竿で、淫裂を辱められていく。
「避妊してあるから、心配なく出していいわよ!」
「出さないで。もう出さないで!」拒むが、若者もオイルまみれで腰を振り膣の中に噴射していく。
「交代だ、次は俺だ!」若者達は射精を終えると交代し、4人の淫裂は精液がとぎれる事がなかった。
射精を終えると「この人ともやりたいな」若者は相手を代え「もう、ダメ。もう限界なの…」オイルが塗られているから痛くはないが、腰が立たない4人だ。
それでも若者達は4人の膣の中に噴射して、欲望を満たして満足だ。
「体を洗ってあげなさい。もう、立てないんだから」
「わかっているよ。これくらいならできるし」ぐったりしている4人を連れてシャワー室に連れ込み、オイルと精液を洗い流していく。
「綾子さん。俺たちもオイルを使おうよ」向井が言い出した。
「いいわね。でも、先生に見られたら恥ずかしいな」
「先生達と一緒にしたらどうかな。それならいいだろう?」
「そうね。兄貴を呼び出すわ」綾子もその気になって、携帯を掛けていく。
やがて、オイルを洗い終えた4人が、シャワー室から戻ってきた。
「今日は帰っていいわよ。でも、ヌードのままだからね」綾子の許しを貰って4人は体育館から出て行き「よかったな、最高だったよ」若者達は服を着てから後かたづけをし、それを後目に綾子と向井は診療所に戻ってきた。
「先生、もうすぐ兄貴がくるわよ」
「あら、どうして知っているの?」
「呼んだのよ。先生がエッチしたいと思って!」顔が赤らむ幸恵に「それに、今回は趣向を変えてするの。準備をするから先に帰らせてね」綾子と向井は宿舎に戻り「何なのかしら。趣向を変えるって?」綾子の言った言葉を考えながら時間を過ごした。
そして、診察時間が終わり、幸恵も宿舎に戻り「ただいま!」ドアを開けると、バスタオルを巻き付けた綾子が出迎えた。
「先生、早く、早く!」腕を掴まれ、洋間に入ると「和宏さん、それに雅治さんも!」そこには全裸の2人がいた。
(オチンチンが膨らんでいる。あんなに堅くなって!)生唾を飲んで見つめた。
「先生もヌードよ。脱がないと」
「どうしてヌードなの?」
「後でわかるわ。とにかくヌードになって!」綾子は幸恵の服を脱がしていく。
「恥ずかしいわ。見られているのよ」
「構わないわよ。親戚になる人たちなんだから」恥ずかしがる幸恵のパンティを脱がすと、ピンクの淫裂が露わになった。
さらに、ブラジャーも脱がせて全裸にすると「これで良し。私もヌードよ」バスタオルを解いた。
「綾子、お前も剃ったのか?」
「先生一人に、恥ずかしい思いはさせたくなし…」
「綾子さん、綺麗だよ。もう、我慢できないから始めようよ!」
「そうね。雅治、塗って!」雅治が綾子の体にサラダオイルを塗りだし「綾子さん、何をするの?」「これを塗って抱き合うの、おもしろいわよ」向井は乳房や股間を丁寧に撫でていく。
「幸恵さん。僕達もやろうよ」幸恵にもサラダオイルが掛けられ、沢田が伸ばすと(いいわ、オッパイが感じる…)乳首が膨らみ「和宏さん、感じるの。凄く気持ちいい…」「わかっているよ。こんなに濡れているし」淫裂を触っていく。
「今度は、私が塗るわ」幸恵も沢田の体にオイルを塗り、肉竿にも塗っていくと「和宏さん、凄いわ、カチカチよ」
「そうなんだ。今夜は何回も出そうなんだ」自慢げに言うと「雅治も負けないでね、今日は生でやるから」綾子も言う。
「いいんだね、出しても?」
「いいわよ。赤ちゃんできたら、生ませてね」
「勿論だよ、綾子さん!」向井は綾子を寝かせて抱きついた。
「いいわよ、変な感じで、凄くいいの」乳房を揉まれているが、テカテカと光っている。
「僕もやりたい!」沢田も幸恵に抱きつき「いいわよ、凄くいい!」目を閉じ、深い結合を求めて足が開き「あ、あ、あー!」あえぎ声を上げるだした。
「いいわ、いいわ!」隣の綾子も悶え声をあげている。
興奮しているのは幸恵や綾子ばかりでなく、向井や沢田も興奮し、肉竿の動きが早まり、綾子はこの日に子供を宿した。

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