「狙われた弁護士」第2話 美沙への凌辱
第2話 美沙への凌辱
車に乗せられた美沙は、もう意識がなく「グー、グー!」とイビキを掻いている。
「いい気なもんだ。何をされるかも知らずに、寝ていられて」ハンドルを握りながら携帯電話を掛けて「もうすぐだ。それから…」明らかに誰かに指示している。
羽賀の運転する車は、やがて、ビルの前で停まった。
「奥さん、ここで休みましょうね」意識のない美沙の肩を抱き上げ、車から降りてビルへと向かう。
ビルの中は、夜が遅いせいか、静まりかえり「ヒタ、ヒタ!」足音が響いていく。
20メートル程、歩くとドアが見えた。
「着きましたよ。奥さんの楽しい場所ですからね」中には女性がいる。
「だらしないわね。これでも、弁護士なの?」
「恵美、そう言うな。俺の手に掛かればこの通りさ。お前もそうだったろう?」
「昔の事は言わなくていいの。それより始めましょう」女性はビデオを構えた。
「わかった、始めるよ」羽賀はストッキングを被り、服を着替えていく。
今までと違って、薄汚れた作業服を着込んでいる。
「いいか、始めるぞ!」羽賀は、美沙を仰向けに寝かせてスーツのボタンを外し、その後、ブラウスのボタンも外した。
「参ったな、こんなの着けて。これでも弁護士かよ」乳房がレースの隙間から見えている。
そのブラジャーのホックを外すと、Cカップの乳房が、勢いよくカップから飛び出し揺れていく。
「大きいや。それに形もいいぞ!」脱がすのをやめて、両手で乳房を揉みだした。
「ん、ん、ん!」意識の無いはずの美沙が、呻き声を上げた。
「乳首が膨らんだ。顔に似合わず敏感かな?」その乳首を指で摘み転がした。
「何やっているのよ。遊びは後にして。素っ裸が先でしょう?」恵美と呼ばれた女性が怒鳴る。
その声で、再び美沙の服を脱がしに掛かり、美沙は上半身を露わにされた。
その後、羽賀がスカートを脱がせると、黒のレースが大事な淫裂を覆っていた。
「ヘアまで見せているぞ。以外と淫乱かな?」そのレースを両手で掴み引き、下げて美沙の黒い絨毛が露わにされた。
「いいね、オ○ンコもピンクじゃないか。それに、あまりやってないな…」絨毛の中には、ピンク色した淫裂が口を開いている。
「やりたい。早くやりたい!」興奮したのか、足首までパンティを一気に引き下げ美沙を全裸にした。
美沙は全裸にされ、ビデオで撮られているとも知らず寝ている。
「足を広げて!」恵美の声に、美沙の足を広げた。
すると、淫裂が開いて膣腔が覗くと、恵美はそんな淫裂を顔入りで撮っていく。
「もういいだろう。充分撮ったし…」
「仕方ないわね。やりたいなら服を脱ぐのよ。いかにも、レイプしたように撮るからね」羽賀は着ている作業服を脱いでいく。
(これなら、俺がレイプしたとは思えないしな…)羽賀は全てを脱いで全裸になると、股間にはそそり立った肉竿がある。
「お願い。レイプする前に、私にもオチンチンを下さい…」ビデオを撮っていた恵美が、肉竿を掴み口に含んだ。
「やめろ。これから弁護士さんと、オ○ンコするんだから!」
「それが、済んだらいいでしょう。手伝ったし…」
「わかった、済んでからだぞ。それよりも、うまく撮るんだ!」羽賀は美沙を横にして、後ろから抱き付き、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「キツいな。締まりがいいぞ…」足を絡ませて持ち上げた。
淫裂深く、肉竿が食い込み、美沙は顔を歪めたが意識がない。
羽賀は、ゆっくりと肉竿を動かしだした。
「最高だぞ。こんなオ○ンコなら、何時やってもいいな…」機嫌良く、乳房を掴み腰を振って行った。
「それくらいで、次のやり方でしたら?」
「そうだよな。チンポの入ったのを撮らないとな」美沙を掴み、体を回転させた。
丁度、美沙が羽賀の上で仰向けになり、美沙の足が開いているから、結合部が丸見えになっている。
「これはカメラがいいわね」恵美は、ビデオからデジカメに切り替えた。
「うまく撮れよ!」乳房を掴む。
「わかっているわよ」眠ったままの美沙は、犯されているのも気づかない。
恵美は数回スイッチを押して「もう充分撮ったわ。今度は、私としましょうよ」と切り出す。
「まだだ。出すまでやるぞ!」今度は、正常位にして太股を抱えての結合だ。
「お願い。私もしたいのよ!」相変わらず、ねだる恵美だ。
「終わったら、やるから我慢しろ」羽賀は肉竿のピストンを始め、無意識の美沙は顔を歪めて、それに乳房が揺れ動く。
「最高にいいよ。こんなオ○ンコなら、いくらでもやりたい!」そう叫び、動きを停めた。
「出したぞ。抜くから、うまく撮れよ」羽賀は美沙の足を開き体を退けた。
淫裂から肉竿が抜かれ、ドロドロした液体が流れ出し、それを恵美が、撮っていく。
恵美は十数分間、美沙を撮るとビデオをしまい込み「今度は、私にしてね」萎縮した肉竿を口にすると、萎縮していた肉竿が再び堅くなった。
「やめろよ。そんなお前が、嫌いなんだよ!」
「そんな事言わないで。私は、あなたの為を思って、やっているのよ」
「言っただろう。汚い事をする女は嫌いだと。とにかく、約束だからオ○ンコはしてあげるけど…」恵美を押し倒して、四つん這いにした。
「いや、こんなやり方いや。優しくして!」Gパンが引き下げられると、Tパックのパンティが尻に食い込んでいる。
それも引き下げた。
「お前には、これが似合いだよ。ほらオ○ンコが丸出しだ」恵美の淫裂が剥き出しになっている。
その淫裂に肉竿を乱暴に押し込むと「あ、ああ~!」呻き声を上げる恵美だ。
「どうだ。約束通りに、オ○ンコしたぞ!」
「いや、こんなのいや。優しくして!」
「そうは行くか。この、浮気女め!」更に動きを早めた。
「いや、もっと優しくよ。それに、オッパイにも…」
「贅沢言うな。お前にはこれで十分だ」乱暴にして昇りきった。
「いやよ、行かないで。もっとして!」ねだる恵美だが、淫裂から白い液体が流れてきた。
放出を終えた羽賀は、肉竿を抜いて服を着ていく。
「おい。弁護士さんに、服を着せてやれ!」
「わかったわよ。やれば、いいんでしょう」やや、ふて腐れ気味に振る舞いながらパンティとズボンを直すと、美沙に下着を着せていく。
「いいか。これで、最後だからな。後は、お前の好きなように生きるんだ!」
「どうしても、許して貰えないのね…」
「当たり前だ。浮気したあげく、妊娠までしやがって。そんな女を、許す俺じゃないぞ!」
「わかったわよ。でも、手伝ったんだから、報酬は貰うわよ」
「わかっている。うまく行ったら、お前だって店を売らずに済む位、金が入るんだからな」
「ねえ。お節介だけど、その後は、この弁護士さんと一緒になるの?」
「ああ、うまく行ったらな。いや、うまくやって、亭主とは別れさせてやるさ」
「そう、そうなんだ…」羽賀は得意げに話したが、恵美には美佐への、嫉妬があるのを感じていなかった。
服を着させられた美沙は、羽賀と美沙によってマンションまで運ばれた。
「ここか。バックに鍵が入っているから、開けろ!」美沙のバックを開けると、マンションの鍵がある。
「しかし、重いよな…」不満を言いながら、中に運び、ソファーに寝かせた。
「ねえ。この人に、子供を産ませる気なの?」
「バカ。そこまでは、考えていないよ」
「だったら、これを飲ませないと妊娠しちゃうわよ」
「気が利くな。さすがに、体験者だな」恵美から渡された薬を、美沙の口に入れ水と一緒に飲ませる。
「これで安心だな。恵美、帰るぞ!」2人はグッスリ眠る美沙を置いて、マンションから去った。
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車に乗せられた美沙は、もう意識がなく「グー、グー!」とイビキを掻いている。
「いい気なもんだ。何をされるかも知らずに、寝ていられて」ハンドルを握りながら携帯電話を掛けて「もうすぐだ。それから…」明らかに誰かに指示している。
羽賀の運転する車は、やがて、ビルの前で停まった。
「奥さん、ここで休みましょうね」意識のない美沙の肩を抱き上げ、車から降りてビルへと向かう。
ビルの中は、夜が遅いせいか、静まりかえり「ヒタ、ヒタ!」足音が響いていく。
20メートル程、歩くとドアが見えた。
「着きましたよ。奥さんの楽しい場所ですからね」中には女性がいる。
「だらしないわね。これでも、弁護士なの?」
「恵美、そう言うな。俺の手に掛かればこの通りさ。お前もそうだったろう?」
「昔の事は言わなくていいの。それより始めましょう」女性はビデオを構えた。
「わかった、始めるよ」羽賀はストッキングを被り、服を着替えていく。
今までと違って、薄汚れた作業服を着込んでいる。
「いいか、始めるぞ!」羽賀は、美沙を仰向けに寝かせてスーツのボタンを外し、その後、ブラウスのボタンも外した。
「参ったな、こんなの着けて。これでも弁護士かよ」乳房がレースの隙間から見えている。
そのブラジャーのホックを外すと、Cカップの乳房が、勢いよくカップから飛び出し揺れていく。
「大きいや。それに形もいいぞ!」脱がすのをやめて、両手で乳房を揉みだした。
「ん、ん、ん!」意識の無いはずの美沙が、呻き声を上げた。
「乳首が膨らんだ。顔に似合わず敏感かな?」その乳首を指で摘み転がした。
「何やっているのよ。遊びは後にして。素っ裸が先でしょう?」恵美と呼ばれた女性が怒鳴る。
その声で、再び美沙の服を脱がしに掛かり、美沙は上半身を露わにされた。
その後、羽賀がスカートを脱がせると、黒のレースが大事な淫裂を覆っていた。
「ヘアまで見せているぞ。以外と淫乱かな?」そのレースを両手で掴み引き、下げて美沙の黒い絨毛が露わにされた。
「いいね、オ○ンコもピンクじゃないか。それに、あまりやってないな…」絨毛の中には、ピンク色した淫裂が口を開いている。
「やりたい。早くやりたい!」興奮したのか、足首までパンティを一気に引き下げ美沙を全裸にした。
美沙は全裸にされ、ビデオで撮られているとも知らず寝ている。
「足を広げて!」恵美の声に、美沙の足を広げた。
すると、淫裂が開いて膣腔が覗くと、恵美はそんな淫裂を顔入りで撮っていく。
「もういいだろう。充分撮ったし…」
「仕方ないわね。やりたいなら服を脱ぐのよ。いかにも、レイプしたように撮るからね」羽賀は着ている作業服を脱いでいく。
(これなら、俺がレイプしたとは思えないしな…)羽賀は全てを脱いで全裸になると、股間にはそそり立った肉竿がある。
「お願い。レイプする前に、私にもオチンチンを下さい…」ビデオを撮っていた恵美が、肉竿を掴み口に含んだ。
「やめろ。これから弁護士さんと、オ○ンコするんだから!」
「それが、済んだらいいでしょう。手伝ったし…」
「わかった、済んでからだぞ。それよりも、うまく撮るんだ!」羽賀は美沙を横にして、後ろから抱き付き、肉竿を淫裂に押し込んでいく。
「キツいな。締まりがいいぞ…」足を絡ませて持ち上げた。
淫裂深く、肉竿が食い込み、美沙は顔を歪めたが意識がない。
羽賀は、ゆっくりと肉竿を動かしだした。
「最高だぞ。こんなオ○ンコなら、何時やってもいいな…」機嫌良く、乳房を掴み腰を振って行った。
「それくらいで、次のやり方でしたら?」
「そうだよな。チンポの入ったのを撮らないとな」美沙を掴み、体を回転させた。
丁度、美沙が羽賀の上で仰向けになり、美沙の足が開いているから、結合部が丸見えになっている。
「これはカメラがいいわね」恵美は、ビデオからデジカメに切り替えた。
「うまく撮れよ!」乳房を掴む。
「わかっているわよ」眠ったままの美沙は、犯されているのも気づかない。
恵美は数回スイッチを押して「もう充分撮ったわ。今度は、私としましょうよ」と切り出す。
「まだだ。出すまでやるぞ!」今度は、正常位にして太股を抱えての結合だ。
「お願い。私もしたいのよ!」相変わらず、ねだる恵美だ。
「終わったら、やるから我慢しろ」羽賀は肉竿のピストンを始め、無意識の美沙は顔を歪めて、それに乳房が揺れ動く。
「最高にいいよ。こんなオ○ンコなら、いくらでもやりたい!」そう叫び、動きを停めた。
「出したぞ。抜くから、うまく撮れよ」羽賀は美沙の足を開き体を退けた。
淫裂から肉竿が抜かれ、ドロドロした液体が流れ出し、それを恵美が、撮っていく。
恵美は十数分間、美沙を撮るとビデオをしまい込み「今度は、私にしてね」萎縮した肉竿を口にすると、萎縮していた肉竿が再び堅くなった。
「やめろよ。そんなお前が、嫌いなんだよ!」
「そんな事言わないで。私は、あなたの為を思って、やっているのよ」
「言っただろう。汚い事をする女は嫌いだと。とにかく、約束だからオ○ンコはしてあげるけど…」恵美を押し倒して、四つん這いにした。
「いや、こんなやり方いや。優しくして!」Gパンが引き下げられると、Tパックのパンティが尻に食い込んでいる。
それも引き下げた。
「お前には、これが似合いだよ。ほらオ○ンコが丸出しだ」恵美の淫裂が剥き出しになっている。
その淫裂に肉竿を乱暴に押し込むと「あ、ああ~!」呻き声を上げる恵美だ。
「どうだ。約束通りに、オ○ンコしたぞ!」
「いや、こんなのいや。優しくして!」
「そうは行くか。この、浮気女め!」更に動きを早めた。
「いや、もっと優しくよ。それに、オッパイにも…」
「贅沢言うな。お前にはこれで十分だ」乱暴にして昇りきった。
「いやよ、行かないで。もっとして!」ねだる恵美だが、淫裂から白い液体が流れてきた。
放出を終えた羽賀は、肉竿を抜いて服を着ていく。
「おい。弁護士さんに、服を着せてやれ!」
「わかったわよ。やれば、いいんでしょう」やや、ふて腐れ気味に振る舞いながらパンティとズボンを直すと、美沙に下着を着せていく。
「いいか。これで、最後だからな。後は、お前の好きなように生きるんだ!」
「どうしても、許して貰えないのね…」
「当たり前だ。浮気したあげく、妊娠までしやがって。そんな女を、許す俺じゃないぞ!」
「わかったわよ。でも、手伝ったんだから、報酬は貰うわよ」
「わかっている。うまく行ったら、お前だって店を売らずに済む位、金が入るんだからな」
「ねえ。お節介だけど、その後は、この弁護士さんと一緒になるの?」
「ああ、うまく行ったらな。いや、うまくやって、亭主とは別れさせてやるさ」
「そう、そうなんだ…」羽賀は得意げに話したが、恵美には美佐への、嫉妬があるのを感じていなかった。
服を着させられた美沙は、羽賀と美沙によってマンションまで運ばれた。
「ここか。バックに鍵が入っているから、開けろ!」美沙のバックを開けると、マンションの鍵がある。
「しかし、重いよな…」不満を言いながら、中に運び、ソファーに寝かせた。
「ねえ。この人に、子供を産ませる気なの?」
「バカ。そこまでは、考えていないよ」
「だったら、これを飲ませないと妊娠しちゃうわよ」
「気が利くな。さすがに、体験者だな」恵美から渡された薬を、美沙の口に入れ水と一緒に飲ませる。
「これで安心だな。恵美、帰るぞ!」2人はグッスリ眠る美沙を置いて、マンションから去った。

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