「狙われた弁護士」第5話 初めてのフェラ
第5話 初めてのフェラ
美沙は、羽賀の元に戻ると「どうでしょう。一緒にお食事でも…」と誘う。
「そうですよね。まだ、恵美の愚痴もありますしね」
「あら、まだ何かありまして?」
「そりゃあ、そうですよ。こっちは裏切られたんですからね」
「そうですよね、裏切られたんですよね…」自分がこれからしようとする事が、黒金への裏切りだから、美沙も辛かった。
(私も同じ事をするかも…)項垂れたままだ。
「奥さん。食事なら、いい店がありますよ」
「それでしたら、お任せしますわ」美沙は達川に断りを入れてから事務所を出た。
事務所を出て、少し歩くと人気のないビルが目に止まった。
(そうだわ。ここは、倒産したビルだわ。それに内が管財人だし…)思い出したのか「羽賀さん、寄り道していきませんか。2人きりになれる場所があるんですよ」
「それでしたら、遠慮無く」羽賀をうまく丸め込み、ビルの中に入った。
2人は、階段を登って屋上に出た。
「奥さん、ホントにいい景色ですね。奥さんのヌードなら、この景色に似合うでしょうね」先程の事を思い出し、美沙に抱き付いた。
「ダメ。そんな事ダメ。私には、夫がいます!」
「でも、オッパイを見せてくれたじゃありませんか。どうせなら、もっと見せて下さいよ。誰もいないし…」服の上から、乳房を撫でだした。
「誰にも、言わないと誓えますか。それに、レイプもしないと?」
「勿論です。奥さんのヌードが見られるなら、それで充分です」
「わかりました、ヌードになります」美沙にとっては渡りに船で、羽賀からヌードを見たいと言われれば、ヌードになり易い。
美沙は、羽賀が見ている前で上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく。
すると、乳房の膨らみが見えてきた。
ボタンを外し終えると脱いだ。
「羽賀さん、見るだけです。レイプしたら訴えますからね」目を真っ赤にして、スカートのファスナーを、引き下げていく。
(性器まで、見られてしまうわ…。泰三さん、許して下さい…)目を閉じて、スカートを掴む指を放した。
一瞬にして、美沙は生まれたままの姿になり、絨毛に覆われた股間が、露わになってしまった。
「き、綺麗だ。ビーナスだ!」羽賀は、全裸を晒す美沙に声を上げ、近寄った。
「見るだけです。約束したでしょう?」恥ずかしくて、羽賀の顔をまともに見られない。
「わかっています。腰のくびれも、恥丘の盛り上がりも最高ですよ!」興奮気味に見つめている。
(見られている…。性器を見られている…)両手を、後ろにしたまま立っているが、太股がブルブル震えていた。
「奥さん。このヌードを撮りたいです…」
「それでしたら、これで撮って下さい。後で、処理して送りますから」
「約束ですよ、奥さん!」渡された携帯で美沙の全裸を撮った。
(性器も、撮れって言っていたわ。何て、言い出したらいいのよ…)項垂れたまま、足を広げた。
「いいんですね。性器を撮っても?」羽賀の問いに、黙って頷いた。
「そうですか。それでしたら、両手でここを広げて下さい!」羽賀の手が淫裂を触った。
(性器を触られた!)「ピクリ!」と硬直したが、冷静を装い「こうですね?」震える手で、淫裂を広げる。
「そうです。それにしても、綺麗なオ○ンコだ。僕の妻にしたいです…」
「イヤ。オ○ンコだなんて、卑猥です!」
「そうですよね。性器ですよね」羽賀は美沙の淫裂も撮った。
「奥さん。撮るのはこれくらいにしましょう!」撮り終えると、美沙の口を吸いながら、淫裂を撫でだすと「見るだけです。触るのはダメです…」美沙は首を振った。
「それでしたら、奥さんがしてください。それならいいでしょう?」チャックを引き下げ肉竿を露わにすると、赤黒い肉竿は、血管が浮かび上がっている。
「これを、どうしろと?」
「口ですよ。奥さんの口で、仕上げるんです!」
「そんな、口で何て、した事がありません…」
「あれ、旦那とは、ないんですか?」
「はい。普通でしか、やっていません…」
「それでしたら、是非してください。ヌードの事も黙っていますから」羽賀は再び淫裂を撫でだした。
(このままでは、レイプされてしまうわ。自分からヌードになったから、訴えられないし…)悩んだ末、肉竿を掴み「手ではダメですか?」と尋ねた。
「言ったでしょう。口です、口でして下さいよ!」羽賀の目が異常に輝いている。
「わ、わかりました…」美沙は震えながら、羽賀の正面に膝を付いて、肉竿を口に入れた。
(イヤよ。こんな、汚いのをなめるなんて…)目を閉じ、ゆっくり顔を動かしていく。
「そうです。奥さん、それでいいんです!」美沙の頭を押さえ、上擦った声を上げた。
美沙は動きを早めた。いや、早めさせられたと、言った方がいい。
押さえられた頭を、羽賀が動かしているからだ。
(止めて。喉にオチンチンが刺さる…)吐き気を覚えるが、停める訳には行かず「ウグ、ウグ!」呻き声を上げていく。
そして、突然に羽賀の手が止まり、顔を密着させられた。
(苦しい、息が詰まる…)肉竿が、咽奥まで押し込まれて、その肉竿が放出した。
先端から噴き出す液体が、美沙もわかり(イヤ。汚いから出さないで!)「ウグ、ウグ!」首を振るしかできない。
羽賀は、お構いなしに「うー!」と最後の一滴まで絞り上げ、肉竿を抜くと、美沙の口からは、白い液体が糸を引いている。
「オェ~!」不快感に襲われ、一気に吐きだした。
「気持ち悪いわ。何よ、これ?」
「ザーメンですよ。精液とも言いますが…」
「イヤよ、私の口に出すなんて。こんな事、もうしないでよ」幾度も吐いた。
「奥さんだって、いずれ、やらないといけないんですよ」羽賀は悪びれる様子など全くない。
(私はやらないわ。こんな事は、変態のすることよ)黙ったまま服を着込んでいく。
「奥さん。これからも、仲良くしましょうよ、ヌードを撮った仲ですし」
(そうよ、ヌードを送らないと…)急いで服を着込むと、携帯で撮ったばかりの写真を送った。
(これでいいのかしら。もっと酷い事に、ならないといいけど…)考えても、今は方法が何も無く、電話に従うしかない。
美沙が服を着込むと「奥さん、今日はおごりますからね」羽賀の行きつけの店へと向かった。
食事を終え、事務所に戻った美沙は、裁判所に訴状を提出した。
「これで、よしと…」肩の荷が下りた美沙だが、また携帯が鳴った。
「黒金ですが…」小さな声になっている。
「奥さん元気ないわね。写真届いたわよ。それにしても、いい体ね。ソープで働いてみない?」
「バカ言わないで。私は弁護士です!」
「でも、弁護士が昼間から素っ裸になっていいのかしら。それに、オ○ンコ迄広げちゃって!」
「それは、あなたがやれと言ったからよ。好きでやったんじゃないわよ!」涙声になっている。
「あら、泣いているんだ。だったら、今日はこれで許してあげる。それから、プレゼントもあげるわ」携帯が切れた。
「これから、どうなるのかしら?」重い足取りだった。
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美沙は、羽賀の元に戻ると「どうでしょう。一緒にお食事でも…」と誘う。
「そうですよね。まだ、恵美の愚痴もありますしね」
「あら、まだ何かありまして?」
「そりゃあ、そうですよ。こっちは裏切られたんですからね」
「そうですよね、裏切られたんですよね…」自分がこれからしようとする事が、黒金への裏切りだから、美沙も辛かった。
(私も同じ事をするかも…)項垂れたままだ。
「奥さん。食事なら、いい店がありますよ」
「それでしたら、お任せしますわ」美沙は達川に断りを入れてから事務所を出た。
事務所を出て、少し歩くと人気のないビルが目に止まった。
(そうだわ。ここは、倒産したビルだわ。それに内が管財人だし…)思い出したのか「羽賀さん、寄り道していきませんか。2人きりになれる場所があるんですよ」
「それでしたら、遠慮無く」羽賀をうまく丸め込み、ビルの中に入った。
2人は、階段を登って屋上に出た。
「奥さん、ホントにいい景色ですね。奥さんのヌードなら、この景色に似合うでしょうね」先程の事を思い出し、美沙に抱き付いた。
「ダメ。そんな事ダメ。私には、夫がいます!」
「でも、オッパイを見せてくれたじゃありませんか。どうせなら、もっと見せて下さいよ。誰もいないし…」服の上から、乳房を撫でだした。
「誰にも、言わないと誓えますか。それに、レイプもしないと?」
「勿論です。奥さんのヌードが見られるなら、それで充分です」
「わかりました、ヌードになります」美沙にとっては渡りに船で、羽賀からヌードを見たいと言われれば、ヌードになり易い。
美沙は、羽賀が見ている前で上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外していく。
すると、乳房の膨らみが見えてきた。
ボタンを外し終えると脱いだ。
「羽賀さん、見るだけです。レイプしたら訴えますからね」目を真っ赤にして、スカートのファスナーを、引き下げていく。
(性器まで、見られてしまうわ…。泰三さん、許して下さい…)目を閉じて、スカートを掴む指を放した。
一瞬にして、美沙は生まれたままの姿になり、絨毛に覆われた股間が、露わになってしまった。
「き、綺麗だ。ビーナスだ!」羽賀は、全裸を晒す美沙に声を上げ、近寄った。
「見るだけです。約束したでしょう?」恥ずかしくて、羽賀の顔をまともに見られない。
「わかっています。腰のくびれも、恥丘の盛り上がりも最高ですよ!」興奮気味に見つめている。
(見られている…。性器を見られている…)両手を、後ろにしたまま立っているが、太股がブルブル震えていた。
「奥さん。このヌードを撮りたいです…」
「それでしたら、これで撮って下さい。後で、処理して送りますから」
「約束ですよ、奥さん!」渡された携帯で美沙の全裸を撮った。
(性器も、撮れって言っていたわ。何て、言い出したらいいのよ…)項垂れたまま、足を広げた。
「いいんですね。性器を撮っても?」羽賀の問いに、黙って頷いた。
「そうですか。それでしたら、両手でここを広げて下さい!」羽賀の手が淫裂を触った。
(性器を触られた!)「ピクリ!」と硬直したが、冷静を装い「こうですね?」震える手で、淫裂を広げる。
「そうです。それにしても、綺麗なオ○ンコだ。僕の妻にしたいです…」
「イヤ。オ○ンコだなんて、卑猥です!」
「そうですよね。性器ですよね」羽賀は美沙の淫裂も撮った。
「奥さん。撮るのはこれくらいにしましょう!」撮り終えると、美沙の口を吸いながら、淫裂を撫でだすと「見るだけです。触るのはダメです…」美沙は首を振った。
「それでしたら、奥さんがしてください。それならいいでしょう?」チャックを引き下げ肉竿を露わにすると、赤黒い肉竿は、血管が浮かび上がっている。
「これを、どうしろと?」
「口ですよ。奥さんの口で、仕上げるんです!」
「そんな、口で何て、した事がありません…」
「あれ、旦那とは、ないんですか?」
「はい。普通でしか、やっていません…」
「それでしたら、是非してください。ヌードの事も黙っていますから」羽賀は再び淫裂を撫でだした。
(このままでは、レイプされてしまうわ。自分からヌードになったから、訴えられないし…)悩んだ末、肉竿を掴み「手ではダメですか?」と尋ねた。
「言ったでしょう。口です、口でして下さいよ!」羽賀の目が異常に輝いている。
「わ、わかりました…」美沙は震えながら、羽賀の正面に膝を付いて、肉竿を口に入れた。
(イヤよ。こんな、汚いのをなめるなんて…)目を閉じ、ゆっくり顔を動かしていく。
「そうです。奥さん、それでいいんです!」美沙の頭を押さえ、上擦った声を上げた。
美沙は動きを早めた。いや、早めさせられたと、言った方がいい。
押さえられた頭を、羽賀が動かしているからだ。
(止めて。喉にオチンチンが刺さる…)吐き気を覚えるが、停める訳には行かず「ウグ、ウグ!」呻き声を上げていく。
そして、突然に羽賀の手が止まり、顔を密着させられた。
(苦しい、息が詰まる…)肉竿が、咽奥まで押し込まれて、その肉竿が放出した。
先端から噴き出す液体が、美沙もわかり(イヤ。汚いから出さないで!)「ウグ、ウグ!」首を振るしかできない。
羽賀は、お構いなしに「うー!」と最後の一滴まで絞り上げ、肉竿を抜くと、美沙の口からは、白い液体が糸を引いている。
「オェ~!」不快感に襲われ、一気に吐きだした。
「気持ち悪いわ。何よ、これ?」
「ザーメンですよ。精液とも言いますが…」
「イヤよ、私の口に出すなんて。こんな事、もうしないでよ」幾度も吐いた。
「奥さんだって、いずれ、やらないといけないんですよ」羽賀は悪びれる様子など全くない。
(私はやらないわ。こんな事は、変態のすることよ)黙ったまま服を着込んでいく。
「奥さん。これからも、仲良くしましょうよ、ヌードを撮った仲ですし」
(そうよ、ヌードを送らないと…)急いで服を着込むと、携帯で撮ったばかりの写真を送った。
(これでいいのかしら。もっと酷い事に、ならないといいけど…)考えても、今は方法が何も無く、電話に従うしかない。
美沙が服を着込むと「奥さん、今日はおごりますからね」羽賀の行きつけの店へと向かった。
食事を終え、事務所に戻った美沙は、裁判所に訴状を提出した。
「これで、よしと…」肩の荷が下りた美沙だが、また携帯が鳴った。
「黒金ですが…」小さな声になっている。
「奥さん元気ないわね。写真届いたわよ。それにしても、いい体ね。ソープで働いてみない?」
「バカ言わないで。私は弁護士です!」
「でも、弁護士が昼間から素っ裸になっていいのかしら。それに、オ○ンコ迄広げちゃって!」
「それは、あなたがやれと言ったからよ。好きでやったんじゃないわよ!」涙声になっている。
「あら、泣いているんだ。だったら、今日はこれで許してあげる。それから、プレゼントもあげるわ」携帯が切れた。
「これから、どうなるのかしら?」重い足取りだった。

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