「狙われた弁護士」第7話 収録
第7話 収録
2人が話している間にも、準備が整ったらしく、女性が呼びに来た。
「それでは収録を始めます。奥様が、まずヌードになってから、旦那様の服を脱がせて下さい。それからフェラして…」美沙に指導していくが、それを黙って聞いている美沙だ。
説明が終わると「はい、キュー!」手を振った。
「美沙、綺麗だよ」
「あなた。今脱ぐから待って!」カメラに向かい服を脱いでいく。
(こんな、大勢の前で裸になるなんて…)強ばった顔をしながら脱いでいく。
美沙、次々と脱いで、黒いストッキングとガーターべるとだけ身に着けている。
「美沙、凄いよ。綺麗だよ!」我慢できないのか、羽賀は乳房を吸いだした。
「ダメ。まだ早いから…」頭を押さえると、羽賀の服を脱がすが、羽賀も美沙が脱がせ易いようにしていく。
そして、羽賀を全裸にすると、肉竿を口に含んだ。
(撮らないでいいのよ。こんなのは…)肉竿をくわえた美沙を、カメラが撮っていく。
「美沙。やりたいよ。もういいだろう?」それには我慢できないのか、羽賀は美沙を仰向けにさせ、淫裂を撫でだす。
「ダメ。そこはダメ~!」声を上げながらも、美沙の淫裂が反応している。
羽賀は美沙の乳房を吸いながら、淫裂に指を入れ、動かしていくと「あ、あ、あ~!」美沙の声が響いている。
その後、2人は抱き合い、淫裂に肉竿を押し込んで「クチャ、クチャ!」卑猥な音が響く。
「美沙。この際だから、やってくれ!」羽賀はこの時とばかり美沙と体を入れ替え馬乗りにさせた。
(こんなのイヤ。これだと、私が淫乱に見えるし…)不満だが、腰を振っていくと「いいよ。最高だ!」乳房を揉みながら、声を上げている。
羽賀はその後、美沙を抱き上げ、駅弁での結合をした。
それには、美沙も「ダメ、オチンチンが奥まで入ってくる~!」悲鳴を上げている。
しかし、そんな事お構いなしに「あ、あ、あ!」太股を揺すり腰も振っていく。
そんな2人の結合部を、カメラが撮っていき(膣に、オチンチンが入っているのを撮るなんて…)イヤだが、隠しようがない。
やがて、羽賀はクライマックスを迎えた。
「出る。出る!」その声に、カメラも結合部を向いている。
「暖かい。子宮の中が…」美沙が感じたと同時に、白い液体が淫裂から、ポタポタと滴り落ちてきた。
「良かったよ。美沙!」美沙は降ろされ、仰向けに足を開かされ、射精された淫裂がアップで撮られた。
(射精は撮らなくていいのに…)黙ってカメラを見つめている。
撮影は、それで終わりではなかった。
「奥様。少しヘアが邪魔ですので、お手入れをします…」女性スタッフが美沙の絨毛を剃り始めた。
「イヤ。ヘアは剃らないで!」拒んだが「いいじゃないか。剃りなさい、美沙!」羽賀は夫らしく命令する。
「全部はイヤよ。少しだけだからね」
「はい。でも、直ぐに生えますから」そう言いながら、淫裂を取り囲む全ての絨毛を剃られ、淫裂が剥き出しされた。
「綺麗だよ、美沙!」パックリと開いた淫裂を、羽賀の指が掻き回していくと「あ、あ、あ!」腰を浮かせ声を上げていく。
その後、2人は四つん這い、マングリ返しといろいろな体位で結合し2回射精した。
射精が済むと、2人は全裸のままビデオに撮られた。
美沙は、前とは違い、絨毛が剃られ淫裂が剥き出しで、はみ出した肉襞も見えている。
撮り始めてから、2時間程経った。
「はい、ご苦労様でした」女性の声で、カメラが退けられ、スタッフ達が後片付けをしていく。
「ねえ。本当に、秘密にして貰えるのでしょうね?」
「お約束します。代金を頂いた以上は、絶対に迷惑はおかけしません!」
「所で、何時できあがるんだ?」
「1週間程掛かります。できあがり次第お送りしますが…」
「送り先は、わかっているのか?」
「はい、メールに書かれた所にお送りします」
「間違いないのね?」
「当社を信用して下さい。前にもメールを差し上げた通り、100組のご夫婦をお撮りしましたよ」
「そうか。それなら信用するよ」羽賀も納得した様子だ。
「話は変わるが、サービスに、あんたのオッパイを触らせてくれよ」羽賀は女性の胸を触った。
「ダメです。奥様が心配なさいます。それに、私は小さいですから!」慌てて羽賀の手を押さえた。
「小さくないよ。自信持った方がいいよ」悪のりする羽賀だった。
撮影が済むと、2人はビルを出た。
「羽賀さん。この事は、誰にも言わないで下さい…」
「わかっています。それにしても、奥さんを抱けるなんて最高でした」
「もう忘れて下さい。無かった事として…」美沙は項垂れたままで(泰三さんが知ったら、何て言うかしら?)重い足取りで歩いていた。
「奥さん、今日は暇でしょう。僕の家に寄っていきませんか?」
「でも、悪いし…」
「平気ですよ。行きましょう!」無理矢理、美沙を案内していくが、美沙も負い目があるから、黙って付いていた。
羽賀は、美沙と同じようにマンションに住んでいたが、美沙のような高級マンションではなかった。
「ここです。今は、妹と一緒に住んでいるんですよ」ドアを開け、中に入れた。
すると「あら、早かったのね」若い女性が出迎えた。
「紹介します。妹の彩香です」
「黒金美沙と申します」
「羽賀彩香です。兄がお世話になっています」挨拶を済ますと、世間話を始めた。
美沙は、そこで1時間程、話してから自宅に戻った。
「鍵が掛かってない!」急いで家の中を調べると、変わった様子はない。
「勘違いかしら。とにかく、お風呂に入らないと…」浴室へ入った。
すると、壁に書類が貼ってある。
「離婚届だわ!」よく見ると、美沙と泰三の名前が書かれていた。
「誰よ。誰がこんな事をしたのよ」顔を曇らせながら破り「きっと、あいつだわ…」正体の分からぬ女性に、いらだちながら、服を脱いでいく。
黒いストッキングと、ガーターベルト姿になったが、股間の絨毛が大半消え失せ淫裂が剥き出しになっている。
「泰三さんに、何と言ったらいいのかしら。もうすぐ、帰ってくるのに…」ストッキングも脱ぎ、全裸になると、真っ先に羽賀の精液を受け止めた淫裂を洗いだす。
「妊娠はしないと思うけど、心配だわ…」受精卵を排出する薬を飲んだが、夫以外の子の妊娠が心配だった。
浴室で淫裂を丁寧に洗い、居間に戻ると携帯が鳴った。
「きっと、あいつだわ!」急いで携帯を取った。
「黒金ですが…」やはり、相手はあの女だった。
「どう。久しぶりのオ○ンコ、気持ちよかったでしょう」
「良くないわ。どういうつもりで、あんな事させたのよ!」
「風呂を見たでしょう。あれが、私の言いたい事よ」
「ふざけないで。人の家庭まで、壊さないでよ!」
「そうは行かないわ。あなたも道連れにしないと収まらないのよ。それより、あの玩具で楽しんでいる?」
「あんたみたいに、淫乱じゃないわよ」
「あら残念ね。指でなさっているんだ。凄く気持ちいいから、試しなさいよ」そう言って切れた。
「バカにしてるわ。玩具で慰めるだなんて…」携帯を置くと、バイブを思い出し、ベッドの下から取りだすと、ジッと見つめた。
「気持ちいいのかしら?」スイッチを入れると、振動が始まり唸り音もする。
「試してみようかしら?」バスタオルを解き、淫裂に押し当てると「あ、あ、ぁ!」思わず声を上げた。
「凄いわ。何て言ったらいいのかしら、この感じを…」無意識のうちに、バイブを膣の中に押し込み「いいわ、凄くいい!」独り言を言いながら、バイブを動かし続けた。
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2人が話している間にも、準備が整ったらしく、女性が呼びに来た。
「それでは収録を始めます。奥様が、まずヌードになってから、旦那様の服を脱がせて下さい。それからフェラして…」美沙に指導していくが、それを黙って聞いている美沙だ。
説明が終わると「はい、キュー!」手を振った。
「美沙、綺麗だよ」
「あなた。今脱ぐから待って!」カメラに向かい服を脱いでいく。
(こんな、大勢の前で裸になるなんて…)強ばった顔をしながら脱いでいく。
美沙、次々と脱いで、黒いストッキングとガーターべるとだけ身に着けている。
「美沙、凄いよ。綺麗だよ!」我慢できないのか、羽賀は乳房を吸いだした。
「ダメ。まだ早いから…」頭を押さえると、羽賀の服を脱がすが、羽賀も美沙が脱がせ易いようにしていく。
そして、羽賀を全裸にすると、肉竿を口に含んだ。
(撮らないでいいのよ。こんなのは…)肉竿をくわえた美沙を、カメラが撮っていく。
「美沙。やりたいよ。もういいだろう?」それには我慢できないのか、羽賀は美沙を仰向けにさせ、淫裂を撫でだす。
「ダメ。そこはダメ~!」声を上げながらも、美沙の淫裂が反応している。
羽賀は美沙の乳房を吸いながら、淫裂に指を入れ、動かしていくと「あ、あ、あ~!」美沙の声が響いている。
その後、2人は抱き合い、淫裂に肉竿を押し込んで「クチャ、クチャ!」卑猥な音が響く。
「美沙。この際だから、やってくれ!」羽賀はこの時とばかり美沙と体を入れ替え馬乗りにさせた。
(こんなのイヤ。これだと、私が淫乱に見えるし…)不満だが、腰を振っていくと「いいよ。最高だ!」乳房を揉みながら、声を上げている。
羽賀はその後、美沙を抱き上げ、駅弁での結合をした。
それには、美沙も「ダメ、オチンチンが奥まで入ってくる~!」悲鳴を上げている。
しかし、そんな事お構いなしに「あ、あ、あ!」太股を揺すり腰も振っていく。
そんな2人の結合部を、カメラが撮っていき(膣に、オチンチンが入っているのを撮るなんて…)イヤだが、隠しようがない。
やがて、羽賀はクライマックスを迎えた。
「出る。出る!」その声に、カメラも結合部を向いている。
「暖かい。子宮の中が…」美沙が感じたと同時に、白い液体が淫裂から、ポタポタと滴り落ちてきた。
「良かったよ。美沙!」美沙は降ろされ、仰向けに足を開かされ、射精された淫裂がアップで撮られた。
(射精は撮らなくていいのに…)黙ってカメラを見つめている。
撮影は、それで終わりではなかった。
「奥様。少しヘアが邪魔ですので、お手入れをします…」女性スタッフが美沙の絨毛を剃り始めた。
「イヤ。ヘアは剃らないで!」拒んだが「いいじゃないか。剃りなさい、美沙!」羽賀は夫らしく命令する。
「全部はイヤよ。少しだけだからね」
「はい。でも、直ぐに生えますから」そう言いながら、淫裂を取り囲む全ての絨毛を剃られ、淫裂が剥き出しされた。
「綺麗だよ、美沙!」パックリと開いた淫裂を、羽賀の指が掻き回していくと「あ、あ、あ!」腰を浮かせ声を上げていく。
その後、2人は四つん這い、マングリ返しといろいろな体位で結合し2回射精した。
射精が済むと、2人は全裸のままビデオに撮られた。
美沙は、前とは違い、絨毛が剃られ淫裂が剥き出しで、はみ出した肉襞も見えている。
撮り始めてから、2時間程経った。
「はい、ご苦労様でした」女性の声で、カメラが退けられ、スタッフ達が後片付けをしていく。
「ねえ。本当に、秘密にして貰えるのでしょうね?」
「お約束します。代金を頂いた以上は、絶対に迷惑はおかけしません!」
「所で、何時できあがるんだ?」
「1週間程掛かります。できあがり次第お送りしますが…」
「送り先は、わかっているのか?」
「はい、メールに書かれた所にお送りします」
「間違いないのね?」
「当社を信用して下さい。前にもメールを差し上げた通り、100組のご夫婦をお撮りしましたよ」
「そうか。それなら信用するよ」羽賀も納得した様子だ。
「話は変わるが、サービスに、あんたのオッパイを触らせてくれよ」羽賀は女性の胸を触った。
「ダメです。奥様が心配なさいます。それに、私は小さいですから!」慌てて羽賀の手を押さえた。
「小さくないよ。自信持った方がいいよ」悪のりする羽賀だった。
撮影が済むと、2人はビルを出た。
「羽賀さん。この事は、誰にも言わないで下さい…」
「わかっています。それにしても、奥さんを抱けるなんて最高でした」
「もう忘れて下さい。無かった事として…」美沙は項垂れたままで(泰三さんが知ったら、何て言うかしら?)重い足取りで歩いていた。
「奥さん、今日は暇でしょう。僕の家に寄っていきませんか?」
「でも、悪いし…」
「平気ですよ。行きましょう!」無理矢理、美沙を案内していくが、美沙も負い目があるから、黙って付いていた。
羽賀は、美沙と同じようにマンションに住んでいたが、美沙のような高級マンションではなかった。
「ここです。今は、妹と一緒に住んでいるんですよ」ドアを開け、中に入れた。
すると「あら、早かったのね」若い女性が出迎えた。
「紹介します。妹の彩香です」
「黒金美沙と申します」
「羽賀彩香です。兄がお世話になっています」挨拶を済ますと、世間話を始めた。
美沙は、そこで1時間程、話してから自宅に戻った。
「鍵が掛かってない!」急いで家の中を調べると、変わった様子はない。
「勘違いかしら。とにかく、お風呂に入らないと…」浴室へ入った。
すると、壁に書類が貼ってある。
「離婚届だわ!」よく見ると、美沙と泰三の名前が書かれていた。
「誰よ。誰がこんな事をしたのよ」顔を曇らせながら破り「きっと、あいつだわ…」正体の分からぬ女性に、いらだちながら、服を脱いでいく。
黒いストッキングと、ガーターベルト姿になったが、股間の絨毛が大半消え失せ淫裂が剥き出しになっている。
「泰三さんに、何と言ったらいいのかしら。もうすぐ、帰ってくるのに…」ストッキングも脱ぎ、全裸になると、真っ先に羽賀の精液を受け止めた淫裂を洗いだす。
「妊娠はしないと思うけど、心配だわ…」受精卵を排出する薬を飲んだが、夫以外の子の妊娠が心配だった。
浴室で淫裂を丁寧に洗い、居間に戻ると携帯が鳴った。
「きっと、あいつだわ!」急いで携帯を取った。
「黒金ですが…」やはり、相手はあの女だった。
「どう。久しぶりのオ○ンコ、気持ちよかったでしょう」
「良くないわ。どういうつもりで、あんな事させたのよ!」
「風呂を見たでしょう。あれが、私の言いたい事よ」
「ふざけないで。人の家庭まで、壊さないでよ!」
「そうは行かないわ。あなたも道連れにしないと収まらないのよ。それより、あの玩具で楽しんでいる?」
「あんたみたいに、淫乱じゃないわよ」
「あら残念ね。指でなさっているんだ。凄く気持ちいいから、試しなさいよ」そう言って切れた。
「バカにしてるわ。玩具で慰めるだなんて…」携帯を置くと、バイブを思い出し、ベッドの下から取りだすと、ジッと見つめた。
「気持ちいいのかしら?」スイッチを入れると、振動が始まり唸り音もする。
「試してみようかしら?」バスタオルを解き、淫裂に押し当てると「あ、あ、ぁ!」思わず声を上げた。
「凄いわ。何て言ったらいいのかしら、この感じを…」無意識のうちに、バイブを膣の中に押し込み「いいわ、凄くいい!」独り言を言いながら、バイブを動かし続けた。

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