「狙われた弁護士」第8話 剃毛
第8話 剃毛
それから数日が経ち、夫の泰三が帰国する日を迎えた。
だが、美沙は羽賀夫婦の離婚調停の日だから、裁判所に行かなければならない。
「悪いけど、仕事だし…」テーブルにメモを置いて、事務所へと向かう。
事務所では羽賀が不安げに待っており、美沙を見るなり「大丈夫でしょうね?」と聞いてくる。
「心配しないで。とにかく、任せて頂戴。餅は餅屋よ!」
「お任せします…」2人は、調停が行われる裁判所へと向かった。
美沙は、そこで初めて恵美と会い話をした。
やがて、調停が開かれ、羽賀と恵美は、お互いの言い分を言い合う。
この日は、初めてという事で、結論は出さず、離婚の意志を確認して終えた。
裁判所を出た2人は、喫茶店で話合っている。
「奥さん。これからは、どうなるでしょうね?」
「お互いに、離婚の意志があるから慰謝料が問題になるでしょう…」美沙は説明していく。
そして、仕事を終えて、自宅に戻ると黒金が帰っていた。
「あなた、お帰りなさい」黒金の胸に抱き付くと「合いたかったよ。それより風呂を沸かせて置いたから一緒に入ろう」言いだした。
「一緒に、ですか?」美沙の顔が曇った。
(ヘアがないのよ。どう言ったら、いいのかしら?)この前ヘアを剃られて、淫裂が剥き出しになっている。
「イヤか。俺と一緒じゃ?」
「そんな、イヤだなんて。勿論、入るに決まっています…」
「それなら、俺が脱がすからな!」黒金は、美沙の服を脱がせだす。
ブラウス、スカートと脱がせて、下着姿にした。
「相変わらず、色気ない下着だな。お土産に、買ったのがあるから着てくれ」そう言いながらブラジャーを外した。
相変わらず、白くて張りのある乳房で「綺麗だよ、美沙!」乳首を吸い、揉んでいく。
「ダメ。お風呂が先よ、お風呂が!」
「そうだったな。脱がないとな…」石黒は、パンティを掴み引き下げると、美沙の股間が露わになり「あっ!」と声を上げた。
「美沙のオ○ンコが、丸出しだ!」数ミリの絨毛が、淫裂を覆うが、割れ目を隠せるはずがない。
「あ、あなたに見せたくて、剃ったの。前に剃りたいと言っていたから…」とっさに言い訳をした。
「そうか。俺の為にか…。だったら、全部剃らせてくれ!」
「あなたが、やりたいの?」
「勿論だよ。いいだろう?」甘えるようにして、淫裂を撫でていく。
「いいわよ。剃っても…」
「ありがとう。今、剃ろうね」黒金は、石鹸を泡立て、残された絨毛に塗っていく。
そして、カミソリを当て「ジョリ、ジョリ!」音と共に、絨毛が消えていく。
(嘘言ってご免なさい。本当はセックスもしたの。それに、レイプもされたの…)美沙は黙って、剃られていく絨毛を見ていた。
絨毛は、黒金によって綺麗に消し去られ「美沙、綺麗だよ!」その淫裂を指で広げ、舌でなめた。
「ダメ、後で。お風呂で洗ってからして!」
「洗ってからは、いいんだね。僕も洗うから、いいだろう?」
「口に出さないならいいわ。それに軽くよ…」
「わかった。綺麗しておくよ」今までと違う美沙に、驚きながら服を脱いでいく。
そして、肉竿を綺麗に洗い、一緒に風呂に入った。
「あなた。オチンチンが当たるわよ」肉竿を掴んだ。
「仕方ないだろう。これが普通なんだぞ」今までしなかった事をしたので上機嫌だ。
2人は、体を温めると濡れた体を拭いてベッドに寝た。
「美沙、やってくれよ。俺もやるから」黒金は仰向けになった美沙と、反対になって覆い被さった。
俗に言う、シックスナインだ。
黒金は美沙の淫裂を指で広げ、舌でなめていく。
「あ、あ、あ!」声を上げ、美沙も目の前にある肉竿を、口に迎え入れた。
「いいよ。凄くいい!」初めてフェラして貰い、腰をゆっくり動かしていく。
(オチンチンが、喉に刺さる~!)フェラはイヤだったが、罪悪感がそうさせた。
「あなた。今夜は、私にさせて!」美沙は自ら騎乗位になって、腰を振っていく。
黒金は美沙の変化に驚きながらも、乳房を掴み結合部を見ている。
「見ないで。恥ずかしいから見ないで!」髪の毛を振り乱しながら、腰を振っていく。
その後、イヤだった四つん這いの結合もし、仕上げは口の中に精液を受け止めた。
だが、翌日も例の女から携帯があった。
「許して。そんな事できません!」仕事中に美沙への指示だ。
「やらないなら、写真を旦那さんに見せるだけだからね!」そう脅されれば「はい、分かりました。やります…」と返事するしかない。
美沙は女から言われた通り、休み時間に羽賀を呼び寄せ、例のビルに入った。
「どうしたんですか。急に?」不思議がる羽賀に「オ○ンコしたくなったの…。お願いだから、今して下さい!」スカートを脱いでいく。
「そんな事いいんですか?」
「だって、やって欲しいのよ。それに、オ○ンコの中に出してもいいわよ」泣き声でいいながら、パンティを下げた。
股間は、絨毛が取り除かれ、ピンクの割れ目が覗いている。
その淫裂を見た羽賀は「わかりました。やります!」背中から抱き付き、肉竿を淫裂に押し込んだ。
「あ、あ、あ!」美沙は壁を手で押さえ、やっと立っている。
(許して下さい。仕方ないんです…)黒金に詫びながら、声を上げていた。
肉竿は、徐々にピストンを早めて「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ていく。
「奥さん。限界です、本当に出しますよ…」遂に登りつめた。
「出していいわよ。羽賀さんのエキスで子宮を濡らして…」涙を流しなら返事した。
「そうですか。だしますよ!」(射精されたわ。羽賀さんに)涙が頬まで流れていた。
射精された美沙は、仕事が終わると病院に立ち寄り、診察を受けた。
「あら、こんな患者も珍しいわ…」無毛の淫裂に看護婦達が集まる。
「マゾよ。本で読んだ事があるわ」
「私もそう思う。お尻でもやるんだって!」美沙が要るにもかかわらず話している。
(ヘアは、好きで剃ったんじゃないわよ!)病院に来た事を後悔したが、今更帰る訳には行かない。
「はい。洗浄しますからね」玩具を扱うかのように、美沙の淫裂を触っていく。
「あら、締まりがいいのね。チンポで、ガバガバかと思ったのに…」淫裂に器具が押し込まれた。
(バカにしないで。そんな、淫乱じゃないわよ!)唇を噛みながら、膣の中が洗浄されていく。
「これからは、避妊薬を飲んでからしなさいよ。もっと楽しみたいんでしょう?」看護婦の言葉にも、黙ったままだ。
治療が済むと、避妊薬を処方して貰い病院を出た。
(よけいなお世話よ。淫乱じゃないわ)しかし、避妊薬は大事に抱えていた。
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それから数日が経ち、夫の泰三が帰国する日を迎えた。
だが、美沙は羽賀夫婦の離婚調停の日だから、裁判所に行かなければならない。
「悪いけど、仕事だし…」テーブルにメモを置いて、事務所へと向かう。
事務所では羽賀が不安げに待っており、美沙を見るなり「大丈夫でしょうね?」と聞いてくる。
「心配しないで。とにかく、任せて頂戴。餅は餅屋よ!」
「お任せします…」2人は、調停が行われる裁判所へと向かった。
美沙は、そこで初めて恵美と会い話をした。
やがて、調停が開かれ、羽賀と恵美は、お互いの言い分を言い合う。
この日は、初めてという事で、結論は出さず、離婚の意志を確認して終えた。
裁判所を出た2人は、喫茶店で話合っている。
「奥さん。これからは、どうなるでしょうね?」
「お互いに、離婚の意志があるから慰謝料が問題になるでしょう…」美沙は説明していく。
そして、仕事を終えて、自宅に戻ると黒金が帰っていた。
「あなた、お帰りなさい」黒金の胸に抱き付くと「合いたかったよ。それより風呂を沸かせて置いたから一緒に入ろう」言いだした。
「一緒に、ですか?」美沙の顔が曇った。
(ヘアがないのよ。どう言ったら、いいのかしら?)この前ヘアを剃られて、淫裂が剥き出しになっている。
「イヤか。俺と一緒じゃ?」
「そんな、イヤだなんて。勿論、入るに決まっています…」
「それなら、俺が脱がすからな!」黒金は、美沙の服を脱がせだす。
ブラウス、スカートと脱がせて、下着姿にした。
「相変わらず、色気ない下着だな。お土産に、買ったのがあるから着てくれ」そう言いながらブラジャーを外した。
相変わらず、白くて張りのある乳房で「綺麗だよ、美沙!」乳首を吸い、揉んでいく。
「ダメ。お風呂が先よ、お風呂が!」
「そうだったな。脱がないとな…」石黒は、パンティを掴み引き下げると、美沙の股間が露わになり「あっ!」と声を上げた。
「美沙のオ○ンコが、丸出しだ!」数ミリの絨毛が、淫裂を覆うが、割れ目を隠せるはずがない。
「あ、あなたに見せたくて、剃ったの。前に剃りたいと言っていたから…」とっさに言い訳をした。
「そうか。俺の為にか…。だったら、全部剃らせてくれ!」
「あなたが、やりたいの?」
「勿論だよ。いいだろう?」甘えるようにして、淫裂を撫でていく。
「いいわよ。剃っても…」
「ありがとう。今、剃ろうね」黒金は、石鹸を泡立て、残された絨毛に塗っていく。
そして、カミソリを当て「ジョリ、ジョリ!」音と共に、絨毛が消えていく。
(嘘言ってご免なさい。本当はセックスもしたの。それに、レイプもされたの…)美沙は黙って、剃られていく絨毛を見ていた。
絨毛は、黒金によって綺麗に消し去られ「美沙、綺麗だよ!」その淫裂を指で広げ、舌でなめた。
「ダメ、後で。お風呂で洗ってからして!」
「洗ってからは、いいんだね。僕も洗うから、いいだろう?」
「口に出さないならいいわ。それに軽くよ…」
「わかった。綺麗しておくよ」今までと違う美沙に、驚きながら服を脱いでいく。
そして、肉竿を綺麗に洗い、一緒に風呂に入った。
「あなた。オチンチンが当たるわよ」肉竿を掴んだ。
「仕方ないだろう。これが普通なんだぞ」今までしなかった事をしたので上機嫌だ。
2人は、体を温めると濡れた体を拭いてベッドに寝た。
「美沙、やってくれよ。俺もやるから」黒金は仰向けになった美沙と、反対になって覆い被さった。
俗に言う、シックスナインだ。
黒金は美沙の淫裂を指で広げ、舌でなめていく。
「あ、あ、あ!」声を上げ、美沙も目の前にある肉竿を、口に迎え入れた。
「いいよ。凄くいい!」初めてフェラして貰い、腰をゆっくり動かしていく。
(オチンチンが、喉に刺さる~!)フェラはイヤだったが、罪悪感がそうさせた。
「あなた。今夜は、私にさせて!」美沙は自ら騎乗位になって、腰を振っていく。
黒金は美沙の変化に驚きながらも、乳房を掴み結合部を見ている。
「見ないで。恥ずかしいから見ないで!」髪の毛を振り乱しながら、腰を振っていく。
その後、イヤだった四つん這いの結合もし、仕上げは口の中に精液を受け止めた。
だが、翌日も例の女から携帯があった。
「許して。そんな事できません!」仕事中に美沙への指示だ。
「やらないなら、写真を旦那さんに見せるだけだからね!」そう脅されれば「はい、分かりました。やります…」と返事するしかない。
美沙は女から言われた通り、休み時間に羽賀を呼び寄せ、例のビルに入った。
「どうしたんですか。急に?」不思議がる羽賀に「オ○ンコしたくなったの…。お願いだから、今して下さい!」スカートを脱いでいく。
「そんな事いいんですか?」
「だって、やって欲しいのよ。それに、オ○ンコの中に出してもいいわよ」泣き声でいいながら、パンティを下げた。
股間は、絨毛が取り除かれ、ピンクの割れ目が覗いている。
その淫裂を見た羽賀は「わかりました。やります!」背中から抱き付き、肉竿を淫裂に押し込んだ。
「あ、あ、あ!」美沙は壁を手で押さえ、やっと立っている。
(許して下さい。仕方ないんです…)黒金に詫びながら、声を上げていた。
肉竿は、徐々にピストンを早めて「クチャ、クチャ!」淫裂から音が出ていく。
「奥さん。限界です、本当に出しますよ…」遂に登りつめた。
「出していいわよ。羽賀さんのエキスで子宮を濡らして…」涙を流しなら返事した。
「そうですか。だしますよ!」(射精されたわ。羽賀さんに)涙が頬まで流れていた。
射精された美沙は、仕事が終わると病院に立ち寄り、診察を受けた。
「あら、こんな患者も珍しいわ…」無毛の淫裂に看護婦達が集まる。
「マゾよ。本で読んだ事があるわ」
「私もそう思う。お尻でもやるんだって!」美沙が要るにもかかわらず話している。
(ヘアは、好きで剃ったんじゃないわよ!)病院に来た事を後悔したが、今更帰る訳には行かない。
「はい。洗浄しますからね」玩具を扱うかのように、美沙の淫裂を触っていく。
「あら、締まりがいいのね。チンポで、ガバガバかと思ったのに…」淫裂に器具が押し込まれた。
(バカにしないで。そんな、淫乱じゃないわよ!)唇を噛みながら、膣の中が洗浄されていく。
「これからは、避妊薬を飲んでからしなさいよ。もっと楽しみたいんでしょう?」看護婦の言葉にも、黙ったままだ。
治療が済むと、避妊薬を処方して貰い病院を出た。
(よけいなお世話よ。淫乱じゃないわ)しかし、避妊薬は大事に抱えていた。

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