「狙われた弁護士」第10話 全裸のドライブ
第10話 全裸のドライブ
美沙は、羽賀と深夜まで話していた。
「奥さん、今夜はお送りしますよ」羽賀は美沙のワンピースを持った。
「ありがとう、助かるわ」礼を言って、服を受け取ろうとした。
「奥さん。どうせなら、ヌードでドライブしましょうよ。ヌードになりたいんでしょう?」ニヤリと笑い乳房を撫でていく。
「それはそうですが…」
「そうしましょう」美沙の腕を掴んで歩き出すが(イヤよ、ヌードよ、フルヌードなのよ!)酔いも吹き飛び、顔を引き吊らせている。
2人は外に出たが、深夜にもかかわらず、人通りがある。
突然、全裸で現れた美沙に「素っ裸だ。それに、オ○ンコ剃っているぞ!」歓声が上がっていく。
その声で、通りがかった人々が美沙を見つめる。
「凄いや、ホントに素っ裸だ!」
「見ろよ。オ○ンコを、綺麗に剃っているぞ!」あっという間に人垣が出来た。
「しかし、いい乳してるね。触りたいよ」そう言い、触るやからもいた。
「イヤ、触らないで。見るだけよ!」その手を振り払いながら、2人は地下駐車場に入った。
さすがに、そこには誰もいなかった。
「奥さん。僕も触りたいです…」美沙を抱きしめ、淫裂を触り出す。
「ダメ。ここじゃなくて、家でしましょう。私の家で…」
「わかりました。約束ですよ」
「はい、約束します」全裸をこれ以上、晒したくないから羽賀と約束してしまった。
2人は羽賀の車に乗り込み、深夜の都内を走っていくが、勿論、美沙は一糸まとわぬ全裸だ。
すれ違う車のライトが、美沙の白い乳房を浮き上がらせていく。
「奥さん。こちらで、いいんですよね?」
「はい。これでいいです」淫裂だけを手で隠し、乳房は無防備だ。
羽賀は、信号待ちで車を停めると「奥さん、ここをお願いできませんか?」チャックを引き下げ、限界まで膨らんだ肉竿を露わにしていく。
「これを、どうしろと?」わかってはいるが、尋ねた。
「決まっているでしょう。奥さんの口で、して欲しいんですよ」乳首を摘み、指で転がしていく。
「口じゃなくて、手ではダメでしょうか?」敏感な乳首を掴まれ、声が途切れ途切れになっている。
「ダメですね。口でないと…」あくまで、フェラさせる気だ。
「わかりました。口でします」肉竿を掴み、口を付けていく。
そして「ウグ、ウグ!」頭も動かしだした。
「気持ちいいです。奥さんにして貰えるなんて、最高です…」フェラされながら、再び走り出した。
羽賀の車は、クラッチレバーがハンドルに付いているオートマ車だ。
だから、運転席が広く美沙も苦労はしてない。
運転席で身を沈め「フグ、フグ!」と肉竿を唇で擦り続けた。
羽賀は、口での愛撫に登りつめていく。
「奥さん、出そうです。あそこで出しますよ」深夜営業のコンビニがあった。
(ダメ。停めないで。私はヌードなのよ…)首を振るが、駐車場に車を入れ、数台停まっている間に停めた。
駐車場は、照明が煌々と灯り、車の中が丸見えになっている。
美沙の全裸も、照明で浮かび上がっていた。
「出します、もうすぐ出します!」羽賀が放出した。
「いや~!」急いで頭を上げるが、すでに遅く、白い液体が糸を引いている。
「奥さん、ティッシュがないんだ。これで買ってきてよ」
「そんな~。私はヌードよ。無理言わないで!」
「イヤならここで降りて貰うよ。勿論、素っ裸で」
「私に、そんな酷い事をさせるの?」
「今の亭主と別れて、僕の妻になると言うなら、やらせませんがね」
「別れるなんてイヤ。ヌードのほうがましよ…」
「だったらお願いします。ついでに弁当も、それにスタミナドリンクも…」
「わかったわよ」全裸の美沙は車から降りた。
車を降りると、白い肌が照明で浮かび上がっていく。
「見ろよ、素っ裸だ!」店に向かう美沙に、声があがった。
(ヌードを見られている!)乳房を揺らせ、店に入った。
「いらっしゃ…」店員も、全裸で現れた美沙に声が出ない。
「済みませんが、テッシュとスタミナドリンクを下さい。それに、お弁当も…」
「分かりました。用意します」店員がレジを離れ、商品を取りに向かう。
(早くして。私はヌードなんだから…)小刻みに、太股が震えている。
そんな美沙に「おばさん。今夜、オ○ンコやるんだね。どうせなら、俺とやらないかい?」二十歳を過ぎたばかりの男性が、乳房を触りながら話し掛けた。
「相手は決まっているわ。1回やった所よ。これから2回目をやるから、買いに来たのよ」
「何だ、もうやったのか。俺のはビンビンで、気持ちいいのにな」尻も撫でた。
(バカ言わないで。子供は、あっちに行きなさい!)男性の手を振り払った。
そこに「お待たせしました。全部で1600円になります」店員が現れた。
「釣りは要らないわ。あなたにあげる!」2千円を渡し、店を出た。
店を出ても、若者が美沙を取り囲んでいる。
「いいか、あの割れ目にチンポを入れるんだぞ。それにオッパイ揉みながら…」一番年長者らしいのが、手下らしい者に話していた。
(バカ言わないで。そんな事しなくても、いいのよ…)聞き流して、羽賀の車に乗り込んだ。
美沙が乗り込むと、再び走り出す。
「奥さん、チンポを拭いてくれよ!」
「気が付きませんでした…」買ったばかりのティッシュを開けて肉竿を拭いていく。
「お願いです。もう、こんな恥ずかしい思いを、させないで下さい…」
「だったら、俺の妻になれよ」
「イヤです。泰三さんとは別れません!」それ以後は、黙ってしまった。
羽賀は(今はおとなしくしているが、いずれは俺の物にしてやるさ)そう思いながらハンドルを握っていた。
走り出してから1時間は過ぎて、美沙の住むマンションが見え、駐車場に停めた。
「服を着させて下さい…」
「それだったら、ここからオ○ンコだよ」
「そんなの出来ないわ!」
「いやなら、素っ裸で行こうよ」
「わかったわよ。裸は見られたくはないし…」ワンピースが渡された。
「奥さん、しっかり掴まるんだよ」
「イヤよ、これはイヤ!」美沙は下半身が丸出しで、抱きかかえられた。
「危ないわ。落ちる!」両手で羽賀を抱きしめるしかない。
「イヤよ。入れないで、膣に入れないで!」淫裂に肉竿が押し込まれた。
「行くよ、奥さん!」
「やめて。見られたら困る!」駅弁で抱きかかえられた、ままマンションに入った。
羽賀が歩く度に、肉竿が淫裂を突き刺し、その度「うっ!」呻き声を上げていく。
声を上げたら、聞こえるかも知れないから、美沙は堪えている。
暫く歩くと、エレベーターがあった。
それに乗って、上へと上昇すると「グイ!」と肉竿が食い込み「あん!」堪えきれず声を上げた。
(何よ、この感じ…。凄く気持ちいいわ…)一瞬だったが、膣には余韻が残っていた。
エレベーターはスピードが落ちて止まった。
「あん!」膣が、またあの感触を感じ(早く、羽賀さんとセックスをしたい…)淫裂が濡れている。
「降りますよ」ドアが開き、羽賀が歩くと、またあの感触が膣を襲う。
(早くして…。膣が我慢できないわよ…)羽賀の首をしっかり押さえ堪えていた。
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美沙は、羽賀と深夜まで話していた。
「奥さん、今夜はお送りしますよ」羽賀は美沙のワンピースを持った。
「ありがとう、助かるわ」礼を言って、服を受け取ろうとした。
「奥さん。どうせなら、ヌードでドライブしましょうよ。ヌードになりたいんでしょう?」ニヤリと笑い乳房を撫でていく。
「それはそうですが…」
「そうしましょう」美沙の腕を掴んで歩き出すが(イヤよ、ヌードよ、フルヌードなのよ!)酔いも吹き飛び、顔を引き吊らせている。
2人は外に出たが、深夜にもかかわらず、人通りがある。
突然、全裸で現れた美沙に「素っ裸だ。それに、オ○ンコ剃っているぞ!」歓声が上がっていく。
その声で、通りがかった人々が美沙を見つめる。
「凄いや、ホントに素っ裸だ!」
「見ろよ。オ○ンコを、綺麗に剃っているぞ!」あっという間に人垣が出来た。
「しかし、いい乳してるね。触りたいよ」そう言い、触るやからもいた。
「イヤ、触らないで。見るだけよ!」その手を振り払いながら、2人は地下駐車場に入った。
さすがに、そこには誰もいなかった。
「奥さん。僕も触りたいです…」美沙を抱きしめ、淫裂を触り出す。
「ダメ。ここじゃなくて、家でしましょう。私の家で…」
「わかりました。約束ですよ」
「はい、約束します」全裸をこれ以上、晒したくないから羽賀と約束してしまった。
2人は羽賀の車に乗り込み、深夜の都内を走っていくが、勿論、美沙は一糸まとわぬ全裸だ。
すれ違う車のライトが、美沙の白い乳房を浮き上がらせていく。
「奥さん。こちらで、いいんですよね?」
「はい。これでいいです」淫裂だけを手で隠し、乳房は無防備だ。
羽賀は、信号待ちで車を停めると「奥さん、ここをお願いできませんか?」チャックを引き下げ、限界まで膨らんだ肉竿を露わにしていく。
「これを、どうしろと?」わかってはいるが、尋ねた。
「決まっているでしょう。奥さんの口で、して欲しいんですよ」乳首を摘み、指で転がしていく。
「口じゃなくて、手ではダメでしょうか?」敏感な乳首を掴まれ、声が途切れ途切れになっている。
「ダメですね。口でないと…」あくまで、フェラさせる気だ。
「わかりました。口でします」肉竿を掴み、口を付けていく。
そして「ウグ、ウグ!」頭も動かしだした。
「気持ちいいです。奥さんにして貰えるなんて、最高です…」フェラされながら、再び走り出した。
羽賀の車は、クラッチレバーがハンドルに付いているオートマ車だ。
だから、運転席が広く美沙も苦労はしてない。
運転席で身を沈め「フグ、フグ!」と肉竿を唇で擦り続けた。
羽賀は、口での愛撫に登りつめていく。
「奥さん、出そうです。あそこで出しますよ」深夜営業のコンビニがあった。
(ダメ。停めないで。私はヌードなのよ…)首を振るが、駐車場に車を入れ、数台停まっている間に停めた。
駐車場は、照明が煌々と灯り、車の中が丸見えになっている。
美沙の全裸も、照明で浮かび上がっていた。
「出します、もうすぐ出します!」羽賀が放出した。
「いや~!」急いで頭を上げるが、すでに遅く、白い液体が糸を引いている。
「奥さん、ティッシュがないんだ。これで買ってきてよ」
「そんな~。私はヌードよ。無理言わないで!」
「イヤならここで降りて貰うよ。勿論、素っ裸で」
「私に、そんな酷い事をさせるの?」
「今の亭主と別れて、僕の妻になると言うなら、やらせませんがね」
「別れるなんてイヤ。ヌードのほうがましよ…」
「だったらお願いします。ついでに弁当も、それにスタミナドリンクも…」
「わかったわよ」全裸の美沙は車から降りた。
車を降りると、白い肌が照明で浮かび上がっていく。
「見ろよ、素っ裸だ!」店に向かう美沙に、声があがった。
(ヌードを見られている!)乳房を揺らせ、店に入った。
「いらっしゃ…」店員も、全裸で現れた美沙に声が出ない。
「済みませんが、テッシュとスタミナドリンクを下さい。それに、お弁当も…」
「分かりました。用意します」店員がレジを離れ、商品を取りに向かう。
(早くして。私はヌードなんだから…)小刻みに、太股が震えている。
そんな美沙に「おばさん。今夜、オ○ンコやるんだね。どうせなら、俺とやらないかい?」二十歳を過ぎたばかりの男性が、乳房を触りながら話し掛けた。
「相手は決まっているわ。1回やった所よ。これから2回目をやるから、買いに来たのよ」
「何だ、もうやったのか。俺のはビンビンで、気持ちいいのにな」尻も撫でた。
(バカ言わないで。子供は、あっちに行きなさい!)男性の手を振り払った。
そこに「お待たせしました。全部で1600円になります」店員が現れた。
「釣りは要らないわ。あなたにあげる!」2千円を渡し、店を出た。
店を出ても、若者が美沙を取り囲んでいる。
「いいか、あの割れ目にチンポを入れるんだぞ。それにオッパイ揉みながら…」一番年長者らしいのが、手下らしい者に話していた。
(バカ言わないで。そんな事しなくても、いいのよ…)聞き流して、羽賀の車に乗り込んだ。
美沙が乗り込むと、再び走り出す。
「奥さん、チンポを拭いてくれよ!」
「気が付きませんでした…」買ったばかりのティッシュを開けて肉竿を拭いていく。
「お願いです。もう、こんな恥ずかしい思いを、させないで下さい…」
「だったら、俺の妻になれよ」
「イヤです。泰三さんとは別れません!」それ以後は、黙ってしまった。
羽賀は(今はおとなしくしているが、いずれは俺の物にしてやるさ)そう思いながらハンドルを握っていた。
走り出してから1時間は過ぎて、美沙の住むマンションが見え、駐車場に停めた。
「服を着させて下さい…」
「それだったら、ここからオ○ンコだよ」
「そんなの出来ないわ!」
「いやなら、素っ裸で行こうよ」
「わかったわよ。裸は見られたくはないし…」ワンピースが渡された。
「奥さん、しっかり掴まるんだよ」
「イヤよ、これはイヤ!」美沙は下半身が丸出しで、抱きかかえられた。
「危ないわ。落ちる!」両手で羽賀を抱きしめるしかない。
「イヤよ。入れないで、膣に入れないで!」淫裂に肉竿が押し込まれた。
「行くよ、奥さん!」
「やめて。見られたら困る!」駅弁で抱きかかえられた、ままマンションに入った。
羽賀が歩く度に、肉竿が淫裂を突き刺し、その度「うっ!」呻き声を上げていく。
声を上げたら、聞こえるかも知れないから、美沙は堪えている。
暫く歩くと、エレベーターがあった。
それに乗って、上へと上昇すると「グイ!」と肉竿が食い込み「あん!」堪えきれず声を上げた。
(何よ、この感じ…。凄く気持ちいいわ…)一瞬だったが、膣には余韻が残っていた。
エレベーターはスピードが落ちて止まった。
「あん!」膣が、またあの感触を感じ(早く、羽賀さんとセックスをしたい…)淫裂が濡れている。
「降りますよ」ドアが開き、羽賀が歩くと、またあの感触が膣を襲う。
(早くして…。膣が我慢できないわよ…)羽賀の首をしっかり押さえ堪えていた。

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