「狙われた弁護士」第11話 発覚
第11話 発覚
やっと、部屋の前まで来た。
「奥さん、開けて!」
「降りないと無理です。危ないし…」
「仕方ないな。降りたら、またやりますよ」一旦降ろされ、美沙はドアを開け、2人は中に入った。
「奥さん。我慢できないよ、やるよ!」
「してもいいわ。私もしたい…」美沙は、自分からワンピースを脱ぎ、羽賀のズボンを脱がせていく。
羽賀も上着を脱いで、全裸になった2人は、再び抱き合った。
「いいわ。もっとして。奥までして!」淫裂からは、白い淫汁が流れている。
「奥さん。出します、出します!」
「ダメ。まだよ。オ○ンコの中に、出していいから、もう少し我慢して!」まるで、痴女の様に振る舞っていた。
こうして、羽賀は美沙の淫裂に3回も噴射し、2人は朝まで、寝込んでしまった。
翌朝、2人は浴室に入り体を洗っていく。
「奥さん。僕が洗いますよ」羽賀が、美沙の乳房や淫裂と洗っていく。
「ここも、やらせて下さい…」無毛の股間を丁寧に洗った。
「今度は、奥さんの番ですからね」
「わかっています…」石鹸を泡立て、羽賀の体を洗いだした。
(ここも、洗うのかしら?)腹部を洗うが、迷っている。
「奥さん、全部ですよ!」
「わかりました」素直に従い、肉竿を掴んで擦すると、一瞬にして膨らみ、使用可能となってしまい、羽賀は美沙を抱きかかえた。
「ダメ、もうダメ。セックスはしたくないの」拒んでも、無理矢理抱きかかえられ、また駅弁での結合が始まった。
「そんな事はないでしょう。もっとやりたいんでしょう?」太股を揺すり腰も前後に振る。
「ダメよ、そんなのダメ!」
「言うんだ。本当の事を!」
「お、オ○ンコして下さい…」やっと言えた。
「聞こえませんね。もっと、大きな声で言って下さい!」
「オ○ンコして下さい!」声が響くと「出しても、いいんですね?」
「いいわよ。だから、もっとオ○ンコして!」理性が消え、昨日のあの感触を求めた。
羽賀は太股の動きを早めて「あん、あん、あん!」悶え声が浴室に響いていく。
その時「美沙。何と、言う事だ!」博多にいるはずの黒金が現れた。
「これには、訳があります…」見られた美沙は、頭の中が真っ白になった。
(泰三さんに、セックスを見られた…)全身から血の気が引いて、ブルブル震えている。
「降ろして。お願いです!」羽賀も状況が理解できた。
「申し訳ありません。私は、羽賀健一と申しまして…」
「お前に用はない。とっとと、消え失せろ!」黒金の怒りが、羽賀の頬を捕らえた。
「分かりました。そうします」おとなしく引き下がり、服を着込むと出ていった。
羽賀が出て行くと、黒金は美沙の髪の毛を掴み、浴室から引きずり出した。
「ヒー。許して下さい。これには、訳があります!」泣き叫ぶが、聞き入れられるはずがない。
「俺以外とオ○ンコやりやがったくせに、何が訳ありだ。ふざけるな!」美沙の乳房を鷲掴みした。
「許して下さい。もう、しませんから…」悲鳴を上げ続けた。
黒金は、それでも怒りが収まらない様子で、美沙の両手を後ろ手に縛り上げ、肘掛け椅子を跨がせた。
「イヤ。こんなのイヤです!」泣き続ける美沙に「あいつに、ここを何回使わせた?」淫裂に、乱暴に指を入れ、掻き回していく。
「やめて。痛いから、やめて下さい!」大粒の涙を流していく。
「それより、答えろ。何回やった?」
「3回です。でも、仕方なかったんです…」泣きながら言うが、今の黒金には何を言っても無駄だ。
「そうか、3回か…。だったら、その分、俺が懲らしめてやる!」何かを探しに離れ、暫くして「美沙、面白いのがあったぞ。こんなの使っていたとはな…」あの女が送りつけた、バイブを持っている。
「それは…」喋ろうとしたが、淫裂に押し込まれた。
「あ、あ、あ~!」太股を震わせるが、膣深く押し込まれ「抜いて。あなた抜いて!」体をくねらせるが、泰三は手を緩めず、バイブをピストンしていく。
「膣が、膣が壊れる~!」美沙は悲鳴を上げると同時に、意識が遠退いて、行った。
「何だ、気絶かよ。もっと楽しもうと思ったのに…」不満げに、バイブから手を放して携帯を取った。
「俺だ、黒金だ。これから行くから頼むよ。そうだよ、現役弁護士の、素っ裸が見れるんだぞ!」ニヤニヤしながら話していた。
美沙は暫く気を失っていた。
「目が覚めたか。今日は会社を休んで、俺に付き合え!」縛ってあった腕が解かれた。
「そうします…」力無く返事をして、達川と連絡を取り、休暇を取った。
それを済ますと「これを着るんだ!」黒いストッキングが放られた。
それを、黙って受け取り、足を通していくと、黒いレースが太ももを包んで、悩ましい姿だ。
「それから、これも着ろ!」カップのないブラジャーで、黒レースの縁取りが、乳房を包んでいる。
「いい眺めだ。お前にはお似合いだ!」その後、外出用のスーツを放った。
美沙は、黙ってそれを着ていくが不安だった。
(何をする気かしら?)尋ねる訳にも行かず、黙って着込む。
「美沙、これから出かけるぞ。来るんだ!」黒金は、美沙の腕を掴んで部屋から出た。
美沙は、泰三の運転する車に乗って繁華街を走っていく。
「ここだ。着いたぞ!」派手な色に塗られたビルで停まり、車を降りた。
美沙は不安で、逃げ出したいが、腕を掴まれ逃れられないから、黒金の言う通りに歩いていく。
「ここだ、入れ!」中に入ると、男が数人いた。
「準備は出来ています。始めましょうか?」
「そうしてくれ」黒金が返事をすると、美沙は腕を掴まれ、別な部屋に連れ込まれた。
部屋に入ると、カメラが美沙を撮りだした。
「何を、するのよ!」スタジオのセットが置かれ、状況が理解できた。
「美沙のお仕置きだ。勿論、ビデオにも撮るからな!」
「やめて。謝りますから、やめて下さい!」ブルブル震えている。
「そんな事で、許して貰おうなんて甘いな。始めろ!」黒金の合図で、男達は一斉に襲いかかった。
「イヤ~。やめて~!」美沙の悲鳴が響いている。
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やっと、部屋の前まで来た。
「奥さん、開けて!」
「降りないと無理です。危ないし…」
「仕方ないな。降りたら、またやりますよ」一旦降ろされ、美沙はドアを開け、2人は中に入った。
「奥さん。我慢できないよ、やるよ!」
「してもいいわ。私もしたい…」美沙は、自分からワンピースを脱ぎ、羽賀のズボンを脱がせていく。
羽賀も上着を脱いで、全裸になった2人は、再び抱き合った。
「いいわ。もっとして。奥までして!」淫裂からは、白い淫汁が流れている。
「奥さん。出します、出します!」
「ダメ。まだよ。オ○ンコの中に、出していいから、もう少し我慢して!」まるで、痴女の様に振る舞っていた。
こうして、羽賀は美沙の淫裂に3回も噴射し、2人は朝まで、寝込んでしまった。
翌朝、2人は浴室に入り体を洗っていく。
「奥さん。僕が洗いますよ」羽賀が、美沙の乳房や淫裂と洗っていく。
「ここも、やらせて下さい…」無毛の股間を丁寧に洗った。
「今度は、奥さんの番ですからね」
「わかっています…」石鹸を泡立て、羽賀の体を洗いだした。
(ここも、洗うのかしら?)腹部を洗うが、迷っている。
「奥さん、全部ですよ!」
「わかりました」素直に従い、肉竿を掴んで擦すると、一瞬にして膨らみ、使用可能となってしまい、羽賀は美沙を抱きかかえた。
「ダメ、もうダメ。セックスはしたくないの」拒んでも、無理矢理抱きかかえられ、また駅弁での結合が始まった。
「そんな事はないでしょう。もっとやりたいんでしょう?」太股を揺すり腰も前後に振る。
「ダメよ、そんなのダメ!」
「言うんだ。本当の事を!」
「お、オ○ンコして下さい…」やっと言えた。
「聞こえませんね。もっと、大きな声で言って下さい!」
「オ○ンコして下さい!」声が響くと「出しても、いいんですね?」
「いいわよ。だから、もっとオ○ンコして!」理性が消え、昨日のあの感触を求めた。
羽賀は太股の動きを早めて「あん、あん、あん!」悶え声が浴室に響いていく。
その時「美沙。何と、言う事だ!」博多にいるはずの黒金が現れた。
「これには、訳があります…」見られた美沙は、頭の中が真っ白になった。
(泰三さんに、セックスを見られた…)全身から血の気が引いて、ブルブル震えている。
「降ろして。お願いです!」羽賀も状況が理解できた。
「申し訳ありません。私は、羽賀健一と申しまして…」
「お前に用はない。とっとと、消え失せろ!」黒金の怒りが、羽賀の頬を捕らえた。
「分かりました。そうします」おとなしく引き下がり、服を着込むと出ていった。
羽賀が出て行くと、黒金は美沙の髪の毛を掴み、浴室から引きずり出した。
「ヒー。許して下さい。これには、訳があります!」泣き叫ぶが、聞き入れられるはずがない。
「俺以外とオ○ンコやりやがったくせに、何が訳ありだ。ふざけるな!」美沙の乳房を鷲掴みした。
「許して下さい。もう、しませんから…」悲鳴を上げ続けた。
黒金は、それでも怒りが収まらない様子で、美沙の両手を後ろ手に縛り上げ、肘掛け椅子を跨がせた。
「イヤ。こんなのイヤです!」泣き続ける美沙に「あいつに、ここを何回使わせた?」淫裂に、乱暴に指を入れ、掻き回していく。
「やめて。痛いから、やめて下さい!」大粒の涙を流していく。
「それより、答えろ。何回やった?」
「3回です。でも、仕方なかったんです…」泣きながら言うが、今の黒金には何を言っても無駄だ。
「そうか、3回か…。だったら、その分、俺が懲らしめてやる!」何かを探しに離れ、暫くして「美沙、面白いのがあったぞ。こんなの使っていたとはな…」あの女が送りつけた、バイブを持っている。
「それは…」喋ろうとしたが、淫裂に押し込まれた。
「あ、あ、あ~!」太股を震わせるが、膣深く押し込まれ「抜いて。あなた抜いて!」体をくねらせるが、泰三は手を緩めず、バイブをピストンしていく。
「膣が、膣が壊れる~!」美沙は悲鳴を上げると同時に、意識が遠退いて、行った。
「何だ、気絶かよ。もっと楽しもうと思ったのに…」不満げに、バイブから手を放して携帯を取った。
「俺だ、黒金だ。これから行くから頼むよ。そうだよ、現役弁護士の、素っ裸が見れるんだぞ!」ニヤニヤしながら話していた。
美沙は暫く気を失っていた。
「目が覚めたか。今日は会社を休んで、俺に付き合え!」縛ってあった腕が解かれた。
「そうします…」力無く返事をして、達川と連絡を取り、休暇を取った。
それを済ますと「これを着るんだ!」黒いストッキングが放られた。
それを、黙って受け取り、足を通していくと、黒いレースが太ももを包んで、悩ましい姿だ。
「それから、これも着ろ!」カップのないブラジャーで、黒レースの縁取りが、乳房を包んでいる。
「いい眺めだ。お前にはお似合いだ!」その後、外出用のスーツを放った。
美沙は、黙ってそれを着ていくが不安だった。
(何をする気かしら?)尋ねる訳にも行かず、黙って着込む。
「美沙、これから出かけるぞ。来るんだ!」黒金は、美沙の腕を掴んで部屋から出た。
美沙は、泰三の運転する車に乗って繁華街を走っていく。
「ここだ。着いたぞ!」派手な色に塗られたビルで停まり、車を降りた。
美沙は不安で、逃げ出したいが、腕を掴まれ逃れられないから、黒金の言う通りに歩いていく。
「ここだ、入れ!」中に入ると、男が数人いた。
「準備は出来ています。始めましょうか?」
「そうしてくれ」黒金が返事をすると、美沙は腕を掴まれ、別な部屋に連れ込まれた。
部屋に入ると、カメラが美沙を撮りだした。
「何を、するのよ!」スタジオのセットが置かれ、状況が理解できた。
「美沙のお仕置きだ。勿論、ビデオにも撮るからな!」
「やめて。謝りますから、やめて下さい!」ブルブル震えている。
「そんな事で、許して貰おうなんて甘いな。始めろ!」黒金の合図で、男達は一斉に襲いかかった。
「イヤ~。やめて~!」美沙の悲鳴が響いている。

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