「狙われた弁護士」第13話(最終話) 妹の婚約者
第13話(最終話) 妹の婚約者
それから、数か月が過ぎた。
美沙は、達川法律事務所を辞めて、羽賀の仕事を手伝っている。
仕事と言っても、暴力団対応だ。
水商売をやっている以上は、どうしてもヤクザが付きまとうから、弁護士の美沙は重宝だった。
当然、羽賀の仲間の対応も、手伝っていた。
それに、美沙は泰三とは縁を切り離婚し、美沙は羽賀と、羽賀の妹の彩香と3人一緒に、マンションで過ごしている。
そんなある日、彩香が婚約した相手を連れてくる事になった。
だが、美沙と羽賀は、現れた婚約者に声が出なかった。
(そんな、どうして!)驚きの顔をしている。
一方、相手も驚いた顔だが、それでも3人は、初めてあったように振る舞った。
3人は1時間程話し合い、彩香と婚約者が帰った。
「健一さん、どうしたらいいの。泰三さんが、彩香さんの婚約者だなんて…」
「俺だって、どうしたらいいかわからないよ。ただ、彩香が好きな男だから、何とかしてやりたいし…」
「それは、私も同じよ。でも、泰三さんは変な趣味があるから…」
「変な趣味?」
「ええ。縛って、イヤらしい事を言わせる趣味があるの…」
「それって、サドだよ。男ならみんなその気があるよ。女を見下したいんだ!」
「健一さんも、私を縛って見たいの?」
「勿論だよ。美沙さえよければだがね」
「私はイヤよ。あんな痛い思いはしたくないし…」仕置きでされたのを思い出したのか、羽賀に抱き付いた。
「どうしたんだ、美沙?」
「健一さん、欲しいの。私とセックスして欲しいの…」気が触れたように、羽賀のズボンを引き下げ、肉竿を口に含むが、セックスでイヤな思い出を消そうとしている。
「いいよ、凄くいい!」その後、2人は幾度も抱き合った。
一方、彩香は2人の不安をよそに、結婚式の日取りまで決めた。
「健一さん、彩香さんには言わない方がいいわよね?」美沙はまだ心配している。
「当然さ、一生言わないでおこう」美沙と羽賀は、泰三の事は絶対に言わないと誓った。
そして、彩香の結婚式が執り行われた。
だが、カップル誕生のその裏では、3人が集まりある、取引が行われていた。
「参ったな。あんたの相手が、まさか妹とは、夢にも思わなかったよ…」
「それは、こっちだって同じさ。まさかと思ったよ。でも、慰謝料無しで美沙とは別れたし、良かったよ」
「それにしても、うまく行ったもんだ。約束通りに報酬は貰いますよ。それに、美沙もね」
それを聞いて、連れの女も「あら、こっちもよ。私だって、あんな事までやったんだから」と切り出した。
「わかっているさ。お前の慰謝料は、チャラにしてやるよ」男が遮った。
「安心しな。今度始めるエステの援助も、してやるよ」もう1人も言いだす。
「ありがとう、助かるわ。お礼に、してあげるね」向き合った男のチャックを引き下げた。
「やらなくていいよ。俺は彩香で充分さ。それより、恵美に頼みたい事があるんだ」
「何かしら?」
「彩香を、何とかマゾに出来ないかな?」
「ちょっと待って。いくら彩香の亭主でも、そんな事は、兄の俺が許さないぞ!」
「早まるな。遊びのマゾだよ。本気じゃないよ。それに、美沙と一緒にゲームがしたいし…」
「ゲームね。2人の素っ裸を見て、楽しむ訳か…」
「そうさ。俺は彩香に産ませる気だからね」
「だったら、俺も美沙に産ませてやるか!」
「それがいいよ。それから、これが美沙の素っ裸写真とDVDだ」紙袋を渡した。
それを開け、中を調べて「いいね。こんな事をやってみたいよ。美沙の恥ずかしがる顔は、色っぽいな」写真を見ながら話し合っていた。
それから暫く平穏な日々が続いて、羽賀と美沙は結婚式を挙げる事が決まった。
お互いに再婚だから、ひっそりと行う事にしていた。
幸せがやっと戻った美沙だが、携帯にあの女から電話が鳴っている。
「私に構わないで。お願いよ!」
「そうは行かないわ。人の幸せを見ると壊したくなってね!」女は美沙に屈辱的な命令をしていく。
「そんな、事イヤです!」
「やらないなら、あんた主演のDVDがどうなっても知らないわ。弁護士追放になるわよ」
「やめて。それだけは…」
「だったら、やるのよ。道具は送ってあるから。それにマニアルも…」電話が切れ、美沙は泣き顔だ。
「健一さんに、嫌われてしまうわ。変態の真似だなんて…」暫く泣いていた。
その夕方、美沙は送られた箱から、怪しげな器具を取りだした。
「これじゃ、風俗と変わりないわ…」泣きそうな顔をしながら服を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままになると、股間の絨毛は元に戻り、淫裂を隠している。
「これを、着けるのね」レザーベルトを乳房に巻き付けていくと、美沙の乳房が絞られ更に大きくなっている。
その後は、太股にも巻き付け、淫裂を引き立たせていく。
最後に、両手首に革ベルトを付けて、鎖で繋いだ。
「この前と同じだわ。泰三さんにされたのと…」思い出して、泣きだすと、そこに「ただいま!」羽賀が帰ってきた。
「お、お帰りなさい…」美沙はマゾ風の姿で、羽賀を出迎えた。
「凄いよ、美沙、凄い!」興奮して、美沙に抱き付いた。
(健一さんが喜んでいる…。こんな姿の私に…)複雑な思いで羽賀を迎え入れる。
「オッパイを吸って下さい…」変形した乳房を吸わせるた。
(恥ずかしいけど、健一さんが好きだから…)「お願いだから、抱っこして、オ○ンコして欲しいの…」とねだる。
「わかったよ。こうだな?」駅弁で結合した。
羽賀が太股を揺すると、鎖がぶつかり合い「ガチャ、ガチャ!」と音が鳴り、美沙も「いいわ。膣の奥まで、オチンチンが入ってくる!」と悶え声を上げている。
そして、美沙の結婚式も終わり、また平穏な日々に戻ったが、美沙へまた携帯が入った。
「もしかして?」不安そうに出ると、あの女からだ。
「イヤ、イヤです!」いつものように泣き声を上げ「わかりました…」で切れた。
「健一さんに、何て言ったらいいのよ…」暫く泣いていた。
それから数日後、彩香と泰三が羽賀を訪ねてきた。
彩香は何だか元気がなく、迎えた美沙も元気がなかった。
二組の夫婦は、暫く話し合い、美沙が席を立ち、暫くして、現れたが一糸まとわぬ全裸だ。
しかも、あの黒いベルトを巻き付け、両手首を鎖で繋いでいる。
「彩香さん。お願いだから、撮って欲しいの。私と健一さんが、エッチしている所を…」カメラを渡して、羽賀の服を脱がしていく。
「美沙さんが…」彩香は驚きながらも、ビデオで撮り出した。
やがて、全裸になった羽賀と美沙が抱き合う。
「いいわ。オ○ンコが、凄く気持ちいい!」卑猥な言葉を連発して、羽賀の精液を淫裂で受け止めた。
すると「美沙さん。今度は、私のお願いを聞いて欲しいの…」カメラを美沙に渡して服を脱ぎだした。
服を脱ぐと、美沙と同じく黒いベルトで体を巻かれており「彩香さん!」思わず声を上げた。
「私も、こんな事したかったの。泰三さんとエッチを人前で…」顔を強ばらせながら、黒金を脱がせていく。
(彩香さんも、脅されているんだわ、あの女に…)そう思いながら、ビデオを撮っていた。
「参ったな。彩香もそんな事をするとは。この際だから、彩香と美沙とで競争させましょうよ」
「羽賀さん。いったい、何の競争を?」
「子供ですよ。どっちが先に産むかです。負けたら罰ゲームですよ」
「面白いですね。やりましょう!」黒金は再び彩香に抱き付いた。
「そんなに、急がないでもいい!」と言いながらも泰三の肉竿を迎え入れていた。
「美沙。こっちも、負けないぞ」羽賀も美沙の淫裂に肉竿を押し込み腰を振っていく。
「いいわ。凄くいい!」「もっとして。凄くいいの!」2人の悶え声が響いていた。
(うまく行きましたね。黒金さん)
(ええ、そのようですね。これからも、一緒に楽しみましょうよ)
(そうですよ。今度は、恵美も仲間に入れて楽しみますか…)笑顔で腰を振る、黒金と羽賀だった。
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それから、数か月が過ぎた。
美沙は、達川法律事務所を辞めて、羽賀の仕事を手伝っている。
仕事と言っても、暴力団対応だ。
水商売をやっている以上は、どうしてもヤクザが付きまとうから、弁護士の美沙は重宝だった。
当然、羽賀の仲間の対応も、手伝っていた。
それに、美沙は泰三とは縁を切り離婚し、美沙は羽賀と、羽賀の妹の彩香と3人一緒に、マンションで過ごしている。
そんなある日、彩香が婚約した相手を連れてくる事になった。
だが、美沙と羽賀は、現れた婚約者に声が出なかった。
(そんな、どうして!)驚きの顔をしている。
一方、相手も驚いた顔だが、それでも3人は、初めてあったように振る舞った。
3人は1時間程話し合い、彩香と婚約者が帰った。
「健一さん、どうしたらいいの。泰三さんが、彩香さんの婚約者だなんて…」
「俺だって、どうしたらいいかわからないよ。ただ、彩香が好きな男だから、何とかしてやりたいし…」
「それは、私も同じよ。でも、泰三さんは変な趣味があるから…」
「変な趣味?」
「ええ。縛って、イヤらしい事を言わせる趣味があるの…」
「それって、サドだよ。男ならみんなその気があるよ。女を見下したいんだ!」
「健一さんも、私を縛って見たいの?」
「勿論だよ。美沙さえよければだがね」
「私はイヤよ。あんな痛い思いはしたくないし…」仕置きでされたのを思い出したのか、羽賀に抱き付いた。
「どうしたんだ、美沙?」
「健一さん、欲しいの。私とセックスして欲しいの…」気が触れたように、羽賀のズボンを引き下げ、肉竿を口に含むが、セックスでイヤな思い出を消そうとしている。
「いいよ、凄くいい!」その後、2人は幾度も抱き合った。
一方、彩香は2人の不安をよそに、結婚式の日取りまで決めた。
「健一さん、彩香さんには言わない方がいいわよね?」美沙はまだ心配している。
「当然さ、一生言わないでおこう」美沙と羽賀は、泰三の事は絶対に言わないと誓った。
そして、彩香の結婚式が執り行われた。
だが、カップル誕生のその裏では、3人が集まりある、取引が行われていた。
「参ったな。あんたの相手が、まさか妹とは、夢にも思わなかったよ…」
「それは、こっちだって同じさ。まさかと思ったよ。でも、慰謝料無しで美沙とは別れたし、良かったよ」
「それにしても、うまく行ったもんだ。約束通りに報酬は貰いますよ。それに、美沙もね」
それを聞いて、連れの女も「あら、こっちもよ。私だって、あんな事までやったんだから」と切り出した。
「わかっているさ。お前の慰謝料は、チャラにしてやるよ」男が遮った。
「安心しな。今度始めるエステの援助も、してやるよ」もう1人も言いだす。
「ありがとう、助かるわ。お礼に、してあげるね」向き合った男のチャックを引き下げた。
「やらなくていいよ。俺は彩香で充分さ。それより、恵美に頼みたい事があるんだ」
「何かしら?」
「彩香を、何とかマゾに出来ないかな?」
「ちょっと待って。いくら彩香の亭主でも、そんな事は、兄の俺が許さないぞ!」
「早まるな。遊びのマゾだよ。本気じゃないよ。それに、美沙と一緒にゲームがしたいし…」
「ゲームね。2人の素っ裸を見て、楽しむ訳か…」
「そうさ。俺は彩香に産ませる気だからね」
「だったら、俺も美沙に産ませてやるか!」
「それがいいよ。それから、これが美沙の素っ裸写真とDVDだ」紙袋を渡した。
それを開け、中を調べて「いいね。こんな事をやってみたいよ。美沙の恥ずかしがる顔は、色っぽいな」写真を見ながら話し合っていた。
それから暫く平穏な日々が続いて、羽賀と美沙は結婚式を挙げる事が決まった。
お互いに再婚だから、ひっそりと行う事にしていた。
幸せがやっと戻った美沙だが、携帯にあの女から電話が鳴っている。
「私に構わないで。お願いよ!」
「そうは行かないわ。人の幸せを見ると壊したくなってね!」女は美沙に屈辱的な命令をしていく。
「そんな、事イヤです!」
「やらないなら、あんた主演のDVDがどうなっても知らないわ。弁護士追放になるわよ」
「やめて。それだけは…」
「だったら、やるのよ。道具は送ってあるから。それにマニアルも…」電話が切れ、美沙は泣き顔だ。
「健一さんに、嫌われてしまうわ。変態の真似だなんて…」暫く泣いていた。
その夕方、美沙は送られた箱から、怪しげな器具を取りだした。
「これじゃ、風俗と変わりないわ…」泣きそうな顔をしながら服を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままになると、股間の絨毛は元に戻り、淫裂を隠している。
「これを、着けるのね」レザーベルトを乳房に巻き付けていくと、美沙の乳房が絞られ更に大きくなっている。
その後は、太股にも巻き付け、淫裂を引き立たせていく。
最後に、両手首に革ベルトを付けて、鎖で繋いだ。
「この前と同じだわ。泰三さんにされたのと…」思い出して、泣きだすと、そこに「ただいま!」羽賀が帰ってきた。
「お、お帰りなさい…」美沙はマゾ風の姿で、羽賀を出迎えた。
「凄いよ、美沙、凄い!」興奮して、美沙に抱き付いた。
(健一さんが喜んでいる…。こんな姿の私に…)複雑な思いで羽賀を迎え入れる。
「オッパイを吸って下さい…」変形した乳房を吸わせるた。
(恥ずかしいけど、健一さんが好きだから…)「お願いだから、抱っこして、オ○ンコして欲しいの…」とねだる。
「わかったよ。こうだな?」駅弁で結合した。
羽賀が太股を揺すると、鎖がぶつかり合い「ガチャ、ガチャ!」と音が鳴り、美沙も「いいわ。膣の奥まで、オチンチンが入ってくる!」と悶え声を上げている。
そして、美沙の結婚式も終わり、また平穏な日々に戻ったが、美沙へまた携帯が入った。
「もしかして?」不安そうに出ると、あの女からだ。
「イヤ、イヤです!」いつものように泣き声を上げ「わかりました…」で切れた。
「健一さんに、何て言ったらいいのよ…」暫く泣いていた。
それから数日後、彩香と泰三が羽賀を訪ねてきた。
彩香は何だか元気がなく、迎えた美沙も元気がなかった。
二組の夫婦は、暫く話し合い、美沙が席を立ち、暫くして、現れたが一糸まとわぬ全裸だ。
しかも、あの黒いベルトを巻き付け、両手首を鎖で繋いでいる。
「彩香さん。お願いだから、撮って欲しいの。私と健一さんが、エッチしている所を…」カメラを渡して、羽賀の服を脱がしていく。
「美沙さんが…」彩香は驚きながらも、ビデオで撮り出した。
やがて、全裸になった羽賀と美沙が抱き合う。
「いいわ。オ○ンコが、凄く気持ちいい!」卑猥な言葉を連発して、羽賀の精液を淫裂で受け止めた。
すると「美沙さん。今度は、私のお願いを聞いて欲しいの…」カメラを美沙に渡して服を脱ぎだした。
服を脱ぐと、美沙と同じく黒いベルトで体を巻かれており「彩香さん!」思わず声を上げた。
「私も、こんな事したかったの。泰三さんとエッチを人前で…」顔を強ばらせながら、黒金を脱がせていく。
(彩香さんも、脅されているんだわ、あの女に…)そう思いながら、ビデオを撮っていた。
「参ったな。彩香もそんな事をするとは。この際だから、彩香と美沙とで競争させましょうよ」
「羽賀さん。いったい、何の競争を?」
「子供ですよ。どっちが先に産むかです。負けたら罰ゲームですよ」
「面白いですね。やりましょう!」黒金は再び彩香に抱き付いた。
「そんなに、急がないでもいい!」と言いながらも泰三の肉竿を迎え入れていた。
「美沙。こっちも、負けないぞ」羽賀も美沙の淫裂に肉竿を押し込み腰を振っていく。
「いいわ。凄くいい!」「もっとして。凄くいいの!」2人の悶え声が響いていた。
(うまく行きましたね。黒金さん)
(ええ、そのようですね。これからも、一緒に楽しみましょうよ)
(そうですよ。今度は、恵美も仲間に入れて楽しみますか…)笑顔で腰を振る、黒金と羽賀だった。
~完~

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