「恥辱の女教師」第3話 記念ビデオ
第3話 記念ビデオ
「先生。早速ですが、フルヌードになって貰えませんか?」
「いやよ、私は教師です。できる事と、できない事があるわ」
「仕方ないな。いやなら、この写真がどうなってもいいんですね?」
「ダメ、それはダメ!」声を上げて泣き出した。
「だったら、ヌードになって下さい。自分から脱いで!」赤子をなだめるように言うが、洋子は泣いたままだ。
暫く泣いて「わかった。でも、ここじゃイヤです…」泣きながら渋々承知した。
「それは当然よ。先生の好きなところでいいわ」
「撮るんだったら、自宅にして下さい…」
「そこもいいわね。これから行きましょうよ」5人は教室を出て、洋子のマンションに向かった。
歩き始めてから15分程して、洋子の住むマンションが見えてきた。
(ヌードだけで済まないわ。またレイプされるかも…)不安を抱きなが、中に入ってく。
「あら、いい部屋ね」
「さすが、独身貴族だな」入るなり教え子の4人は褒めた。
しばらく部屋を眺めて「先生。ヌードよ、フルヌードになるの!」恵子が言いいだす。
「わかっています。ヌードになるけど、誰にも言わないと誓って!」
「誓うわよ。だから、全部脱がないと」恵子が催促し(脱ぐしかない。教え子の前でフルヌードになるしかない…)
洋子は4人の前に立ったが「ダメ。もう撮らないで!」ビデオに気づいた。
「記念のビデオだから、気にしないでいいわよ」
「そうは行かないわ。撮るならヌードにはならないわよ」
「だったら、写真がどうなってもいいのね。オ○ンコしている写真よ」
「やめて、それだけは…」
「イヤなら我慢しなさいよ。絶対に人には見せないから」
(ビデオに撮られるけど、ヌードになるしかないんだわ…)覚悟を決めて、ボタンを外しだした。
「そうよ。それでいいの」ボタンを外すと、上着を脱いでブラウスのボタンを外していく。
そんな洋子をビデオがしっかりと捉えている。
(これを脱いだら、オッパイが見えてしまう…)ボタンが外されると両手でブラウスを掴み、胸を広げた。
スケスケのブラジャーだから乳房が見えている。
「凄いや。こんなのを着ていただなんて!」
「ホントだ、オッパイが丸見えだ!」スケスケのブラジャーに笑顔の4人だ。
(恥ずかしいわ。見られるだけならいいけど、ビデオだなんて…)顔が引き吊っている。
洋子は両手を広げて、ブラウスも脱いで上半身はスケスケのブラジャーだけになった。
その後、腰のファスナーを引き下げ、ホックを外した。
スカートが足下に落ちてパンティが露わになると「あっ!」驚きの声が上がる。
その後、しばらく沈黙が続いて「凄い。オ○ンコの毛が丸見えだ!」真っ先に声が上がった。
「ほんとだ。ガーターベルトだなんて!」また声が上がった。
(見ないで。恥ずかしいから見ないで…)洋子は恥ずかしさに項垂れ手で乳房と股間を覆う。
「せっかく着たんだから、見せてよ」
「そうだよ、手を退けろよ」
(そんな…)渋々と手を退けて、乳房と絨毛を晒すと、ビデオが撮っていく。
「先生、もういいよ。早く素っ裸にならないと」洋子は顔を強ばらせて両手を背中に回した。
「プチン!」音と共に、乳房がスケスケのカップから飛び出し揺れている。
ホックを外すと、肩から紐を外し両手を下げ、手首に絡まったブラジャーを脱いだ。
(オッパイを丸出しだなんて…)目の下が赤く腫れ上がっている。
乳房を露わにし、ストッキングの留め具を外して、パンティを掴み、ゆっくりと引き下げていくと「ゴクン!」教え子の咽が鳴っている。
パンティを膝まで下げると、背中を丸め足を上げ、パックリと口を開けた淫裂が見えた。
「オ○ンコだ!」また歓声が上がった。
(言わないで。オ○ンコだなんて言わないで!)別な片足を上げて股間を包んだ布が無くなった。
「先生、ガーターベルトを留めて。ストッキングもそのままよ」恵子が言いだす。
(こんな姿はイヤ。フルヌードの方がましよ!)唇を噛みながらストッキングを留めていく。
「いいね。そんな先生が好きだな!」
「本当だね。どうせなら、オ○ンコの中も見せて欲しいな」
「そうよ。先生、手でオ○ンコを広げて!」
「イヤ、そんな事はできない!」
「やらないなら、写真がどうなってもいいのね?」
「やるわ。だから…」絨毛を掻き分け、淫裂に指を入れた。
(恥ずかしい。こんな事をさせられるなんて…)顔を背けて淫裂を広げると、ピンクの皮膚や膣腔が見える。
「ダメ、正面を向くのよ!」強ばった顔をしたまま、渋々カメラを見つめている。
「先生、『私のオ○ンコ見て下さい』と言うのよ」
「イヤ。そんな事は絶対に言わないわ!」
「言えよ。言わないと写真をばらまくぞ!」
「言うわ。私のオ○ンコを見て下さい…」小さな声だ。
「聞こえないわ。もっと大きな声で言うのよ!」
「私のオ○ンコを見て下さい」堪えきれず、大粒の涙が流れだす。
「先生。どうせなら、オ○ンコもしようよ」
それには「イヤ、それは出来ない!」股間を押さえてうずくまが「そんな事やってもダメだよ。オ○ンコしたいんだから」板垣は服を脱ぎ始める。
「そうよ。オ○ンコしなさいよ!」恵子もニヤニヤしながら言いだす。
「いや。もう。レイプはイヤ!」
「レイプじゃないわよ。先生が自分でオ○ンコするのよ」意味ありげな事を言う。
「そうだな、その手もいいよな!」板垣は全裸になると仰向けになった。
まだ高校生だが、肉竿は大人に成長しており、天井を向いて、そそり立っている。
「ほら、やるのよ。まずは口でね」恵子の言葉に首を左右に振る。
「やらないなら、写真がどうなってもいいんだね?」
「やるわ、やるわよ!」泣きながらも、洋子はそそり立った肉竿を掴んで口に含む。
(撮らないで。オチンチンをしゃぶるのは撮らないで!)肉竿を咥え、口を動かす洋子をビデオは撮っている。
「どれ、僕も一緒にやろうかな」野田も服を脱いでいく。
「面白いわね。2人を相手にしてのオ○ンコも」声を上げはしゃぐ恵子だ。
野田は全裸になると、背後から洋子の乳房を掴み揉みだし(やめて。もうやめて!)それでも、口を上下に動かしていく。
「先生。今度はオ○ンコでしてよ。早く出したくなったし…」
(射精する気だわ、避妊薬は飲んでないし…)ホルモン剤を飲んだから、妊娠の恐れはないが不安だ。
洋子は、板垣の肉竿を掴んで馬乗りになった。
(これを入れるなんて…)ゆっくりと腰を降ろして淫裂に迎え入れて行く。
「あ、あ!」痛みに顔を歪め「ダメ。痛くてダメよ…」泣きながら叫ぶ。
「痛くてもやるのよ。すぐに、いい気持ちになるから」渋々、なおも腰を降ろして根本まで淫裂に迎えた。
「ほら、入ったでしょう。早くやるのよ」洋子は両手で板垣の肩を押さえ、ゆっくりと腰を振りだす。
「いいよ。最高に気持ちいいよ!」気持ちよさそうな顔で両乳房を揉んでいる。
(ダメ。セックスは撮らないで!)ビデオが気になり、顔を背けると「カメラを見るのよ!」と注意され、カメラを見つめながら腰を振っていく。
最初は、膣の痛みを感じたが徐々に痛みは消え、快感に変わっているが、顔には出せない。
しかし、淫裂は正直で、膣の奥から蜜が流れて肉竿を濡らしていく。
「先生。俺のもやって!」頭を押さえられ、肉竿を口に押し込まれた。
「う、う!」(イヤ。オチンチンを入れないで!)肉竿を口に咥えたまま、腰を振っていく。
「いいわね。二つのチンポを相手に出来て!」
洋子は(よくない、こんな事よくない…)乳房を揉まれながら、腰を振っている。
突然、乳房を揉んでいた手が、洋子の腰を押さえて(ダメ。お腹の中に出さないで!)肉竿を口にくわえたまま首を振った。
しかし、膣の奥に暖かいのを感じている。
「出したよ。撮るんだろう?」
「勿論だよ」野田がカメラを股間に向け、それと同時に、板垣が洋子の足を掴み持ち上げ、肉竿を抜いた。
すると、堰を切ったように、淫裂から白い精液が流れ出てくる。
(イヤ。撮らないで!)手で隠そうとするが、野田と板垣に押さえられ、射精された淫裂をビデオに撮られていく。
「先生。今度は僕とオ○ンコしよう!」肉竿を口に入れていた野田が、洋子の背後に回り、両手で腰を押さえ、四つん這いにしていく。
「イヤ。四つん這いはイヤ、獣のやる事よ!」逃れたくとも逃れられず、四つん這いにされた。
「違うよ。これもいいんだぞ」野田は精液が流れる淫裂に、肉竿を押し込み「抜いて。後ろからはイヤ!」体をくねらせながら頭を振っている。
だが、野田は肉竿のピストンを始めて「ピチャ、ピチャ!」湿った音と共に「あ、あ、あ!」と喘ぐ声が響き、垂れ下がった乳房が前後に揺れている。
その声に刺激されたか、野田のスピードが速まった。
(きついわ。子宮の奥までオチンチンが突き刺してくる…)洋子の顔が歪み「ピチャ、ピチャ!」股間と尻のぶつかる音が響いている。
やがて、板垣も絶頂を迎えて射精し、また淫裂から液体が流れていく。
「今度は僕の番だ!」ビデオを撮っていた安川も服を脱ぎだし「許して。もう、セックスは許して…」叫ぶが容赦なく安川の肉竿で淫裂を突かれていく。
こうして、洋子は6回膣の中に射精され、ストッキングまで精液で濡らしている。
教え子達はビデオも撮り、洋子を犯したて満足したのか、7時近くにマンションから出て行った。
「またレイプされた…」残された洋子は、ストッキングとガーターベルトを脱いで、全裸になるとフラフラしながらも歩いて浴室に入った。
「飲んでおいてよかった…」3人に犯された淫裂に、シャワーを浴びせて丁寧に洗うと、白い精液が流れ出てきた。
「これでいいわ」その後も丁寧に洗っていく。
翌日、恵子はいつものように、大東高校へと歩いて行くと「先生、一緒に行こうぜ!」板垣と恵子が声を掛けて走ってくる。
「勝手にしなさい」冷たく突き放して言う。
「あら、冷たいのね。昨日のビデオを見せて上げようと思ったのに…」
「見たくもないわ。あんな、レイプされたビデオなんて」
「いやなら仕方ないわね。変わりに同級生に見て貰おうかしら?」
「やめて。誰にも見せないと約束したでしょう?」
「わかっているよ。だから、言う事を聞いて貰わないと」
「私を脅す気なの?」顔が一瞬に強ばった。
「そんな事はしないわよ。先生を脅すなんて、とんでもない!」
「そうだよ、先生が勝手にやる事だからね」
(それが脅迫よ。私を脅しているじゃないのよ)黙って歩いていく。
「ところで、先生は何部の顧問ですか?」
「顧問はしてないわ」
「そうか、だったら写真部がいいかも…」
「そうだね。三郎の言う通りだわ」
「勝手に言わないで、相手があるのよ。写真部は後藤先生が顧問よ!」
「そんな事はわからないよ。聞いてみないと」自信ありげな板垣と恵子だ。
校門をくぐり、高校ではいつものように授業を済ませ、放課後は職員室で準備をしていく。
そこに「先生、ちょっと来てください」恵子が職員室に入ってきた。
「何の用なのよ?」
「顧問の話です。部員も歓迎だって。それに後藤先生もよ。だから急いで!」腕を掴まれ、写真部部室に連れて行かれる。
部室には、板垣達2年生と1年生がいるだけだ。
3年生は進学の為に部活を休み、2年生が主体になっている。
「桜井先生。これからは一緒にやりましょうよ」部員達は笑顔になっている。
暫く、部員と話していると「桜井先生が手伝ってくれると助かります。運動部と掛け持ちですから」後藤が後から現れた。
「こちらこそ、よろしくお願いします」洋子は手を出す。
その手を握りしめる後藤の目が、輝いており(イヤらしいわ。私のヌードしか考えてないくせに…)それでも笑顔の洋子だ。
「桜井先生。どうです、写真の出来るところを見学なさっては?」
「そうだよ。丁度、現像するのがあるし…」
「邪魔にならなければ、見学させて下さい」
「歓迎です。ぜひ見て下さい」部員と一緒に現像室に入った。
中は真っ暗で、赤外線電球が灯っている。
「真っ暗だわ」
「当然ですよ。ここで写真を作るんですから」手を引かれて中に入った。
「変な臭いだわ。酸っぱい臭いね」
「純度の高い氷酢酸を使っていますから」後藤は得意げに説明していく。
時折、ライトが灯り「あれは?」「焼き付けです。印画紙にフィルムの画像を焼き付けるんです」説明を聞いている
と、胸を撫でられているのに気づいた。
(誰よ、オッパイを触るのは…)触っている手を押さえても、まだ手が伸びた。
(イヤ。そんな事しないで!)スカートにも手が伸びて、裾を巻き上げていく。
(やめなさい!)声を上げてもいいが、恥ずかしくてそれは出来ない。
スカートを掴む手を押さえると、ボタンが外されて、まるでイタチごっこだ。
(やめて、それはイヤ!)やがて、スカートが巻き上げられ、パンティが引き下げられて(性器は触らないで!)剥き出しの絨毛を撫でられていく。
(オッパイも触られた!)ボタンが外され、ブラジャーも外されて、乳房を揉まれている。
「と、トイレいいかしら?」この場から逃れようと、とっさに言った。
「終わるまではダメです。今開けたら、写真が全部ダメになっちゃいます!」
「そ、そうなんだ…」
「30分で終わりますから、我慢して下さい!」
(30分も触られるなんて!)落胆する洋子だが、手は大胆になって、パンティを脱がせようとしている。
(イヤ、イヤです!)必死に押さえるが、足を持ち上げられて、足首から抜かれてしまった。
(返して。私のパンティよ!)下半身剥き出しの洋子は、誰だかわからない手で、淫裂と乳房を触られ続けた。
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「先生。早速ですが、フルヌードになって貰えませんか?」
「いやよ、私は教師です。できる事と、できない事があるわ」
「仕方ないな。いやなら、この写真がどうなってもいいんですね?」
「ダメ、それはダメ!」声を上げて泣き出した。
「だったら、ヌードになって下さい。自分から脱いで!」赤子をなだめるように言うが、洋子は泣いたままだ。
暫く泣いて「わかった。でも、ここじゃイヤです…」泣きながら渋々承知した。
「それは当然よ。先生の好きなところでいいわ」
「撮るんだったら、自宅にして下さい…」
「そこもいいわね。これから行きましょうよ」5人は教室を出て、洋子のマンションに向かった。
歩き始めてから15分程して、洋子の住むマンションが見えてきた。
(ヌードだけで済まないわ。またレイプされるかも…)不安を抱きなが、中に入ってく。
「あら、いい部屋ね」
「さすが、独身貴族だな」入るなり教え子の4人は褒めた。
しばらく部屋を眺めて「先生。ヌードよ、フルヌードになるの!」恵子が言いいだす。
「わかっています。ヌードになるけど、誰にも言わないと誓って!」
「誓うわよ。だから、全部脱がないと」恵子が催促し(脱ぐしかない。教え子の前でフルヌードになるしかない…)
洋子は4人の前に立ったが「ダメ。もう撮らないで!」ビデオに気づいた。
「記念のビデオだから、気にしないでいいわよ」
「そうは行かないわ。撮るならヌードにはならないわよ」
「だったら、写真がどうなってもいいのね。オ○ンコしている写真よ」
「やめて、それだけは…」
「イヤなら我慢しなさいよ。絶対に人には見せないから」
(ビデオに撮られるけど、ヌードになるしかないんだわ…)覚悟を決めて、ボタンを外しだした。
「そうよ。それでいいの」ボタンを外すと、上着を脱いでブラウスのボタンを外していく。
そんな洋子をビデオがしっかりと捉えている。
(これを脱いだら、オッパイが見えてしまう…)ボタンが外されると両手でブラウスを掴み、胸を広げた。
スケスケのブラジャーだから乳房が見えている。
「凄いや。こんなのを着ていただなんて!」
「ホントだ、オッパイが丸見えだ!」スケスケのブラジャーに笑顔の4人だ。
(恥ずかしいわ。見られるだけならいいけど、ビデオだなんて…)顔が引き吊っている。
洋子は両手を広げて、ブラウスも脱いで上半身はスケスケのブラジャーだけになった。
その後、腰のファスナーを引き下げ、ホックを外した。
スカートが足下に落ちてパンティが露わになると「あっ!」驚きの声が上がる。
その後、しばらく沈黙が続いて「凄い。オ○ンコの毛が丸見えだ!」真っ先に声が上がった。
「ほんとだ。ガーターベルトだなんて!」また声が上がった。
(見ないで。恥ずかしいから見ないで…)洋子は恥ずかしさに項垂れ手で乳房と股間を覆う。
「せっかく着たんだから、見せてよ」
「そうだよ、手を退けろよ」
(そんな…)渋々と手を退けて、乳房と絨毛を晒すと、ビデオが撮っていく。
「先生、もういいよ。早く素っ裸にならないと」洋子は顔を強ばらせて両手を背中に回した。
「プチン!」音と共に、乳房がスケスケのカップから飛び出し揺れている。
ホックを外すと、肩から紐を外し両手を下げ、手首に絡まったブラジャーを脱いだ。
(オッパイを丸出しだなんて…)目の下が赤く腫れ上がっている。
乳房を露わにし、ストッキングの留め具を外して、パンティを掴み、ゆっくりと引き下げていくと「ゴクン!」教え子の咽が鳴っている。
パンティを膝まで下げると、背中を丸め足を上げ、パックリと口を開けた淫裂が見えた。
「オ○ンコだ!」また歓声が上がった。
(言わないで。オ○ンコだなんて言わないで!)別な片足を上げて股間を包んだ布が無くなった。
「先生、ガーターベルトを留めて。ストッキングもそのままよ」恵子が言いだす。
(こんな姿はイヤ。フルヌードの方がましよ!)唇を噛みながらストッキングを留めていく。
「いいね。そんな先生が好きだな!」
「本当だね。どうせなら、オ○ンコの中も見せて欲しいな」
「そうよ。先生、手でオ○ンコを広げて!」
「イヤ、そんな事はできない!」
「やらないなら、写真がどうなってもいいのね?」
「やるわ。だから…」絨毛を掻き分け、淫裂に指を入れた。
(恥ずかしい。こんな事をさせられるなんて…)顔を背けて淫裂を広げると、ピンクの皮膚や膣腔が見える。
「ダメ、正面を向くのよ!」強ばった顔をしたまま、渋々カメラを見つめている。
「先生、『私のオ○ンコ見て下さい』と言うのよ」
「イヤ。そんな事は絶対に言わないわ!」
「言えよ。言わないと写真をばらまくぞ!」
「言うわ。私のオ○ンコを見て下さい…」小さな声だ。
「聞こえないわ。もっと大きな声で言うのよ!」
「私のオ○ンコを見て下さい」堪えきれず、大粒の涙が流れだす。
「先生。どうせなら、オ○ンコもしようよ」
それには「イヤ、それは出来ない!」股間を押さえてうずくまが「そんな事やってもダメだよ。オ○ンコしたいんだから」板垣は服を脱ぎ始める。
「そうよ。オ○ンコしなさいよ!」恵子もニヤニヤしながら言いだす。
「いや。もう。レイプはイヤ!」
「レイプじゃないわよ。先生が自分でオ○ンコするのよ」意味ありげな事を言う。
「そうだな、その手もいいよな!」板垣は全裸になると仰向けになった。
まだ高校生だが、肉竿は大人に成長しており、天井を向いて、そそり立っている。
「ほら、やるのよ。まずは口でね」恵子の言葉に首を左右に振る。
「やらないなら、写真がどうなってもいいんだね?」
「やるわ、やるわよ!」泣きながらも、洋子はそそり立った肉竿を掴んで口に含む。
(撮らないで。オチンチンをしゃぶるのは撮らないで!)肉竿を咥え、口を動かす洋子をビデオは撮っている。
「どれ、僕も一緒にやろうかな」野田も服を脱いでいく。
「面白いわね。2人を相手にしてのオ○ンコも」声を上げはしゃぐ恵子だ。
野田は全裸になると、背後から洋子の乳房を掴み揉みだし(やめて。もうやめて!)それでも、口を上下に動かしていく。
「先生。今度はオ○ンコでしてよ。早く出したくなったし…」
(射精する気だわ、避妊薬は飲んでないし…)ホルモン剤を飲んだから、妊娠の恐れはないが不安だ。
洋子は、板垣の肉竿を掴んで馬乗りになった。
(これを入れるなんて…)ゆっくりと腰を降ろして淫裂に迎え入れて行く。
「あ、あ!」痛みに顔を歪め「ダメ。痛くてダメよ…」泣きながら叫ぶ。
「痛くてもやるのよ。すぐに、いい気持ちになるから」渋々、なおも腰を降ろして根本まで淫裂に迎えた。
「ほら、入ったでしょう。早くやるのよ」洋子は両手で板垣の肩を押さえ、ゆっくりと腰を振りだす。
「いいよ。最高に気持ちいいよ!」気持ちよさそうな顔で両乳房を揉んでいる。
(ダメ。セックスは撮らないで!)ビデオが気になり、顔を背けると「カメラを見るのよ!」と注意され、カメラを見つめながら腰を振っていく。
最初は、膣の痛みを感じたが徐々に痛みは消え、快感に変わっているが、顔には出せない。
しかし、淫裂は正直で、膣の奥から蜜が流れて肉竿を濡らしていく。
「先生。俺のもやって!」頭を押さえられ、肉竿を口に押し込まれた。
「う、う!」(イヤ。オチンチンを入れないで!)肉竿を口に咥えたまま、腰を振っていく。
「いいわね。二つのチンポを相手に出来て!」
洋子は(よくない、こんな事よくない…)乳房を揉まれながら、腰を振っている。
突然、乳房を揉んでいた手が、洋子の腰を押さえて(ダメ。お腹の中に出さないで!)肉竿を口にくわえたまま首を振った。
しかし、膣の奥に暖かいのを感じている。
「出したよ。撮るんだろう?」
「勿論だよ」野田がカメラを股間に向け、それと同時に、板垣が洋子の足を掴み持ち上げ、肉竿を抜いた。
すると、堰を切ったように、淫裂から白い精液が流れ出てくる。
(イヤ。撮らないで!)手で隠そうとするが、野田と板垣に押さえられ、射精された淫裂をビデオに撮られていく。
「先生。今度は僕とオ○ンコしよう!」肉竿を口に入れていた野田が、洋子の背後に回り、両手で腰を押さえ、四つん這いにしていく。
「イヤ。四つん這いはイヤ、獣のやる事よ!」逃れたくとも逃れられず、四つん這いにされた。
「違うよ。これもいいんだぞ」野田は精液が流れる淫裂に、肉竿を押し込み「抜いて。後ろからはイヤ!」体をくねらせながら頭を振っている。
だが、野田は肉竿のピストンを始めて「ピチャ、ピチャ!」湿った音と共に「あ、あ、あ!」と喘ぐ声が響き、垂れ下がった乳房が前後に揺れている。
その声に刺激されたか、野田のスピードが速まった。
(きついわ。子宮の奥までオチンチンが突き刺してくる…)洋子の顔が歪み「ピチャ、ピチャ!」股間と尻のぶつかる音が響いている。
やがて、板垣も絶頂を迎えて射精し、また淫裂から液体が流れていく。
「今度は僕の番だ!」ビデオを撮っていた安川も服を脱ぎだし「許して。もう、セックスは許して…」叫ぶが容赦なく安川の肉竿で淫裂を突かれていく。
こうして、洋子は6回膣の中に射精され、ストッキングまで精液で濡らしている。
教え子達はビデオも撮り、洋子を犯したて満足したのか、7時近くにマンションから出て行った。
「またレイプされた…」残された洋子は、ストッキングとガーターベルトを脱いで、全裸になるとフラフラしながらも歩いて浴室に入った。
「飲んでおいてよかった…」3人に犯された淫裂に、シャワーを浴びせて丁寧に洗うと、白い精液が流れ出てきた。
「これでいいわ」その後も丁寧に洗っていく。
翌日、恵子はいつものように、大東高校へと歩いて行くと「先生、一緒に行こうぜ!」板垣と恵子が声を掛けて走ってくる。
「勝手にしなさい」冷たく突き放して言う。
「あら、冷たいのね。昨日のビデオを見せて上げようと思ったのに…」
「見たくもないわ。あんな、レイプされたビデオなんて」
「いやなら仕方ないわね。変わりに同級生に見て貰おうかしら?」
「やめて。誰にも見せないと約束したでしょう?」
「わかっているよ。だから、言う事を聞いて貰わないと」
「私を脅す気なの?」顔が一瞬に強ばった。
「そんな事はしないわよ。先生を脅すなんて、とんでもない!」
「そうだよ、先生が勝手にやる事だからね」
(それが脅迫よ。私を脅しているじゃないのよ)黙って歩いていく。
「ところで、先生は何部の顧問ですか?」
「顧問はしてないわ」
「そうか、だったら写真部がいいかも…」
「そうだね。三郎の言う通りだわ」
「勝手に言わないで、相手があるのよ。写真部は後藤先生が顧問よ!」
「そんな事はわからないよ。聞いてみないと」自信ありげな板垣と恵子だ。
校門をくぐり、高校ではいつものように授業を済ませ、放課後は職員室で準備をしていく。
そこに「先生、ちょっと来てください」恵子が職員室に入ってきた。
「何の用なのよ?」
「顧問の話です。部員も歓迎だって。それに後藤先生もよ。だから急いで!」腕を掴まれ、写真部部室に連れて行かれる。
部室には、板垣達2年生と1年生がいるだけだ。
3年生は進学の為に部活を休み、2年生が主体になっている。
「桜井先生。これからは一緒にやりましょうよ」部員達は笑顔になっている。
暫く、部員と話していると「桜井先生が手伝ってくれると助かります。運動部と掛け持ちですから」後藤が後から現れた。
「こちらこそ、よろしくお願いします」洋子は手を出す。
その手を握りしめる後藤の目が、輝いており(イヤらしいわ。私のヌードしか考えてないくせに…)それでも笑顔の洋子だ。
「桜井先生。どうです、写真の出来るところを見学なさっては?」
「そうだよ。丁度、現像するのがあるし…」
「邪魔にならなければ、見学させて下さい」
「歓迎です。ぜひ見て下さい」部員と一緒に現像室に入った。
中は真っ暗で、赤外線電球が灯っている。
「真っ暗だわ」
「当然ですよ。ここで写真を作るんですから」手を引かれて中に入った。
「変な臭いだわ。酸っぱい臭いね」
「純度の高い氷酢酸を使っていますから」後藤は得意げに説明していく。
時折、ライトが灯り「あれは?」「焼き付けです。印画紙にフィルムの画像を焼き付けるんです」説明を聞いている
と、胸を撫でられているのに気づいた。
(誰よ、オッパイを触るのは…)触っている手を押さえても、まだ手が伸びた。
(イヤ。そんな事しないで!)スカートにも手が伸びて、裾を巻き上げていく。
(やめなさい!)声を上げてもいいが、恥ずかしくてそれは出来ない。
スカートを掴む手を押さえると、ボタンが外されて、まるでイタチごっこだ。
(やめて、それはイヤ!)やがて、スカートが巻き上げられ、パンティが引き下げられて(性器は触らないで!)剥き出しの絨毛を撫でられていく。
(オッパイも触られた!)ボタンが外され、ブラジャーも外されて、乳房を揉まれている。
「と、トイレいいかしら?」この場から逃れようと、とっさに言った。
「終わるまではダメです。今開けたら、写真が全部ダメになっちゃいます!」
「そ、そうなんだ…」
「30分で終わりますから、我慢して下さい!」
(30分も触られるなんて!)落胆する洋子だが、手は大胆になって、パンティを脱がせようとしている。
(イヤ、イヤです!)必死に押さえるが、足を持ち上げられて、足首から抜かれてしまった。
(返して。私のパンティよ!)下半身剥き出しの洋子は、誰だかわからない手で、淫裂と乳房を触られ続けた。

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