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「恥辱の女教師」第4話 屈辱

第4話 屈辱

 洋子にとっては長い時間だった。
(やめて。お願いよ!)淫裂や乳房を触られながら、時の過ぎるのを待った。
「先生、終わったよ」それと同時に、淫裂や乳房を触っていた手が引いていく。
(ボタンを直さないと…)急いで上着のボタンを直すと、スカートの裾は誰かが戻している。

 それが終わると同時にライトが灯った。
(誰よ。オッパイと性器を触ったのは誰よ!)周りを見回すが、知らない素振りをしている。
(返してよ。私のパンティを!)剥き出しの淫裂に、不快感を感じている。

 そんな洋子を後目に部員が「ほら出来たでしょう?」指さすと印画紙に画像が映っている。
(もしかして、私のでは?)気になって見たが、洋子のヌード写真ではなかった。
「桜井先生。行きましょう、後はこれを水で洗うだけですから」現像室から部室に戻ると「今日は、ありがとうございました…」洋子は礼を言って職員室に戻っていく。

 戻るなり、明日の授業に備えて準備を始めると「今日もですか。体をこわさない程度がいいですよ」イヤミをいいながら同僚が帰っていく。
(フン、私の勝手でしょう。人が何をしようと…)黙って準備をしていく。 

 そのころ、写真部では板垣達4人と後藤が話し合っていた。
「先生、これでいいでしょう?」恵子は、先ほどまで洋子が履いていたパンティを後藤に手渡した。
「いいよ。それにしても、こんな派手なのを履いていたのか…」股間を押さえていた部分を、食い入るように見ている。

 「毛があるぞ。オ○ンコの毛だ!」
「先生。そんなので興奮しないでよ、これもおまけに上げるから」写真を見せた。
「お、オッパイじゃないか。桜井先生がオッパイを揉んでいる!」
「気に入ってもらえましたか?」
「当然だよ、こんなのを見たら、オ○ンコしたくなった!」

 「先生。それだったら、私が手伝ってあげる!」恵子は後藤のチャックを下げて、肉竿を取りだした。
「やらせてくれるのか?」
「違うわよ。手でよ、手で!」肉竿を軽く握ると擦り出す。
「気持ちいい。どうせなら、オッパイを触らせろよ」首から後藤の手が入り乳房を捜していく。

 「今回限りよ。それに、三郎の点数の水増しを忘れないで!」
「わかっているよ、お前達の点数を水増しする」後藤の手が恵子の乳房を探り当てて揉みだした。
「あ、あ、あ」「ん、ん、ん!」2人の喘ぐ声が響いていくと「俺もやりたいよ」「俺もオッパイを触りたい」見ている野田と安川が言う。
「待っていろ。もうすぐ生意気な桜井を素っ裸にしてやるから!」肉竿を波立たせながら、恵子の乳房を揉んでいた。 

 時間が経ち、周りは薄暗くなっている。
「おや、まだやっていましたか?」後藤が職員室に入ってきた。
「もう帰ります」洋子は後藤が入るなり片付けを始める。

 「そうだ、部室から変のが出てきたんですよ。生徒が騒いでいたから、取り上げましたがね」
(もしかして?)「変な物って何ですか?」不安げに尋ねると「これですよ、これ!」ポケットから取りだし両手で広げた。
それを見るなり「あ!」と叫び(私のパンティだわ。誰かが奪ったパンティだわ!)顔が強ばった。

 「これ、桜井先生のじゃありませんか?」
「ち、違います。私は履いていますから…」顔を背けながら言う。
「おかしいな。あの時、女性は桜井先生と山本だけでしたよ。山本はちゃんと履いてましたよ、ピンクのパンツを!」

 「確認したんですか?」
「はい。自分からスカートを捲ってね。ホントは桜井先生のでしょう?」後藤は淫裂を押さえる部分を丁寧に調べた。
(どうしよう。スカートを捲ったら性器が丸見えだし…)「違います。私のじゃありません!」あくまでも、しらを切るつもりだ。

 「それなら、確認させて貰えませんか。パンツを履いているのを!」
「何言っているのよ。そんな事出来る訳ないでしょう!」顔が真っ青になった。
「パンツを見せるのはイヤだけど、オッパイを見せるのは平気なんですか?」ポケットから写真を取りだし、洋子に手渡した。

 「そ、そんな…!」それを見るなり全身がブルブル震えていく。
「これが表沙汰になったら、先生は首ですね。それどころか週刊誌のネタですよ」震える洋子の手から、写真を取りながら言う。

 「何が、望みですか?」洋子は声が上擦っている。
「確認させて下さい。これが桜井先生のかどうかを…」睨み付けながら言う。
(やるしかない。もう逃げられない)「わかりました。でもこの事は誰にも言わないで下さい…」承知する。
「当然です。秘密は守ります」 

 その返事を聞くと、洋子は立ち上がり、スカートの裾を持ち上げた。
ゆっくりと、太股が露わになって(イヤ、そんな目で見ないで。恥ずかしいのよ!)顔を背けて、なおも持ち上げていく。
足の付け根が見え、黒い絨毛が露わになっている。

 「もっとです。まだパンツが見えません!」
(履いてないわよ。だから許して!)泣きながら更に上げ、下半身を後藤に見られてしまった。
「おや、先生のパンツは変わったパンツですね」手で股間を撫でだし「許して下さい。それは私のです…」堪えきれず泣き声で言う。

 「間違いありませんね?」
「はい。私のです…」もう声にはならない。
それには(そうだ、それでいい!)笑顔の後藤だ。

 「オッパイ出したのも、間違いありませんね?」
「はい。出しました…」涙が止まらない。
「見せて貰えませんか。この写真のようにやっているのを!」
「出来ません。そんな恥ずかしい事は…」

 「イヤですか、仕方ありませんね。校長に報告しましょうか?」
「や、やります。ですから誰にも言わないで!」泣きながらボタンを外した。
上着のボタンを外し終えると、ブラウスのボタンを外し、胸を広げた。
レースのブラジャーからは乳首が覗いている。

 それを見て(これが、洋子のオッパイか!)後藤の肉竿が膨らんでいく。
(こんな事を、人前でするなんて…)ブラジャーの捲り上げて、乳房を露わにし、その乳房を揉みだす。
「そうしていたんですよね?」後藤はスカートのホックを外して、ファスナーを引き下げた。
スカートが足下に落ち、絨毛が生い茂る下半身が露わになっている。

 「もう、許して、下さい」洋子の言葉が途切れ途切れになっている。
「許してと言われてもね。ほら、ここが許さなくて!」ズボンとパンツを引き下げると、恵子の手で噴射したばかりの肉竿が、大きくそそり立っている。

 「私をレイプする気ですか…」慌てて両手で淫裂を押さえた。
「レイプだなんてとんでもない。桜井先生がオ○ンコしたいと言うんですよ」後藤は肩から上着を脱がせる。
「言えないわ、私から『セックスして!』だなんて言えない!」首を横に振った。

 「やだな。セックスじゃありませんよ、オ○ンコですよ!」ブラウスも脱がせて、洋子をブラジャーだけにした。
「イヤです。教師がオ○ンコだなんて言えません!」
「イヤでも言いますよ、この写真が表沙汰にならない為にも」
「卑怯だわ。写真をネタに体を求めるなんて…」泣き声がまた上がる。

 「体は求めません、オ○ンコを求めるだけです。早く言わないと」最後のホックも外され、洋子は生まれたままの姿にされた。
全裸にされては(やるしかない!)覚悟を決め「お、オ○ンコして下さい…」蚊のなるような声だ。
「聞こえませんね、誰と何をしたいか言わないと」
「後藤先生、私とオ○ンコして下さい…」

 「もっと、大きな声で!」
「ですから、後藤先生。私とオ○ンコして下さい!」プライド高い洋子にとって屈辱で、涙が頬まで伝わっている。
「何だ、オ○ンコしたいのか。オ○ンコが好きなんですか?」勝ち誇ったように笑顔で乳房を揉んでいく。
「はい、大好きです。ですから私とオ○ンコして下さい…」

 「そこまで頼まれたら、オ○ンコしてあげます。その変わり、今度の日曜は登校日ですよ」
「わかりました登校します」後藤は洋子を机に仰向けに寝かせて足を開かせた。
パックリと、桜色の膣が口を開いている。 

 「始めますよ、桜井先生の大好きなオ○ンコを!」
「あ、あ、あ!」肉竿が淫裂に入り込んで(レイプよ、これはレイプだわ)乳房を吸われながら肉竿が動いていく。
後藤の運動で鍛えられた肉竿は、洋子の子宮の奥まで突き刺し、それに敏感なポイントも擦っている。

 「感想はどうですか?」乳首を摘みながら腰を振っている。
(どうしても、恥ずかしい事を言わせる気だわ)「気持ちいいです。後藤先生…」そう言うしかない。
「それはよかった。オ○ンコのやりがいもありますよ」肉竿の動きが早まり「ピチャ、ピチャ!」職員室に音が響いている。

 (悔しいわ。こんな事をされるなんて!)嫌々相手をさせられていたが、次第に膣の中が潤ってきた。
「感じてきましたね。そろそろ仕上げに掛かりましょう!」更に動きが早まった。
「あ、あ、あ!」背中を浮かせ乳首を吸われていく。
(いいわ。レイプされているのに、凄く気持ちがいい!)淫裂の中は肉竿の刺激で、ヌルヌルになっている。

 やがて、後藤はクライマックスを迎えて、放出を始めた。
「ダメ、中はダメ!」叫ぶが体内に暖かいのを感じている。
「すぐに洗えば大丈夫です。これからは飲んで下さいね、避妊薬を!」後藤が肉竿を抜くと、ドットと白い液体が流れ出る。
(これからも、私の体を求める気だわ)「わかりました。薬を買ってきます」淫裂をハンカチで押さえながら言う。 

 「そうして下さい、僕も安心ですから。とにかく、オ○ンコを洗いましょう」後藤は洋子の腕を掴んだ。
「裸です。素っ裸ですよ、服を着ないと…」嫌がる洋子だが「僕だって裸ですよ、行きましょう」「いや。いやです!」廊下に引きずり出され、歩かされた。

 (来ないで。誰も来ないで!)淫裂からは白い液体が流れており「あそこで洗いましょう!」指さす先には手洗い所がある。
「ほらここに乗って!」手荒い台に乗せられた。
「危ないわよ」

 「大丈夫ですよ。それよりも、ここにオ○ンコを!」蛇口を上に向けた。
「恥ずかしいです。こんな姿だなんて」腰を沈め、向かい合うように蛇口を淫裂の中に入れた。
「行きますよ」バルブがひねられ、勢いよく洋子の淫裂の中を水が洗っていく。
「ほら出てきた!」白い液体が水と一緒に流れ出てくる。

 (こんな事しなくても、妊娠はしないのに…)言いたかったが、薬を飲んだとは言えるはずがなく、黙ったまま腰を動かしている。
「もう、大丈夫みたいですね」
「はい、綺麗になりましたから」洗い台から、抱きかかえられて降りると「戻りましょうか」2人は廊下を歩いて職員室に戻り、服を着て校舎から出た。 

 翌日、いつものように授業を終えて、職員室に戻ると後藤が話し掛けてきた。
「桜井先生。部活の事でお話がありますが…」
「今からですか?」
「はい、次の授業が空いていると思いまして…」
「わかりました。で、どこでお話を?」

 「そうですね、授業中ですからね。そうだ、部室がいいや、邪魔が入らないし!」
(セックスだわ。また体を汚される…)怯えて「わかりました」と返事すると「だったら、行きましょう。これからは桜井先生にお願いしたいし」わざと大きな声で言う。
(これから、生意気なこいつとオ○ンコするんだよ)同僚に笑顔を振りまき、職員室から出て行くと、その後を追うように洋子も部室へと向かった。

 部室に入ると「脱げ。素っ裸になるんだ、洋子!」後藤の態度が、がらりと変わっている。
「放課後にしてください。それに、ここでなく、私のマンションで…」怯えて声が上擦っていた。
「俺は、脱げと行っているんだ。これが、どうなってもいいんだな?」ポケットから乳房を晒した写真をちらつかせて「わかりました…」返事をすると服を脱いでいく。

 上着、ブラウスと脱いで、上半身はブラジャー姿だ。
「こんなの着るな。もっと派手なのだ。それがイヤなら着るな!」乱暴に剥ぎ取って「い、痛い!」乳房が布で締め上げられた。

 「痛いか、オッパイが?」ブラジャーを放ると、両手で乳房を揉んでいく。
(授業中です。後でしてください…)顔を背け、後藤のされるがままにするしかない。 
暫く乳房を揉んでから「オ○ンコを出せ!」と命令し、素直にスカートも脱いでいく。
「何だ、それも色気ないな!」パンティにも不満顔だ。

 「これからは、色っぽいのにします」パンティも脱いで全裸になると、恥ずかしさと怖さで、乳房と淫裂を手で覆っている。
「オ○ンコを見せろ!」ゆっくり股間を覆う手を退けていくと、絨毛に覆われた恥丘が見えてきた。

 「オ○ンコの中を見せろ!」
「許して下さい。いくら何でも、それは…」首を左右に振って拒むと「写真がどうなってもいいのか?」脅しに掛かる。

 「やります。ですから…」堪えきれず、涙が流れ出て(いや、こんな事いや!)指で絨毛を掻き分け、淫裂を広げていく。
「いいね、そのオ○ンコが!」後藤は服を脱ぎだし(また、レイプする気だわ!)項垂れ、目を逸らす洋子だ。
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