「恥辱の女教師」第9話 知られたモデル
第9話 知られたモデル
体操部員から辱めを受けた洋子はやっと解放された。
淫裂から流れ出る精液を拭いてからパンティを履き、ブラジャーも着けた。
「先生。どうせなら、下着無しにしたら?」
「そうね、面白いわ。先生が下着を着ずに授業だなんてね」
「でも、あのエッチな姿もみたいよ、腰のベルトとストッキングを…」
「ガーターベルトよ。先生、わかっているわよね、ガーターベルトとストッキングよ。それ以外の下着はダメよ」恵子が仕切って命令していくが、それには、黙ったまま頷く洋子だ。
「聞いた通りだ。明日からだ。俺が確認するぞ!」
「後藤先生、ずるいですよ。僕たちも確認したいです」
「だったら、授業中は俺で、放課後は相談して決めろ!」
「はい!」体操部員と写真部員は笑顔になっていく。
その言葉通りに、翌日から洋子へチェックが入った。
「桜井先生、今日は何時間目に部活が出来ますか?」
「3時間目なら、出来ます…」
「わかりました。3時間目ですね?」
「はい。それなら空いていますから」俯いたまま応え、後藤は洋子の時間に合わせているが(調整何かしなくていいのよ。真面目に授業して!)泣きたい気持ちだが、体育なんてどうでもいい教科だから、当然かも知れない。
洋子は授業を済ませ、職員室で待機していると後藤が現れた。
「確認だ。脱ぐんだ!」
「ここではイヤです。部室で脱がせて下さい…」顔が引き吊っている。
「ダメだ、ここで脱げ!」そう言われれば、拒めないから、上着のボタンを外して脱ぐと、シャツからは乳房が透けてピンクの乳首がわかる。
その後、小さなボタンを外して、胸を広げると洋子の豊満な乳房が露わになった。
恥ずかしさに両乳首が勃起しており「これで、許して貰えませんか?」泣き顔で頼み込む声も上擦っている。
「いいわけないだろう。俺は素っ裸を見たいんだ!」
「わかりました…」2人しかいない職員室でスカートを脱いで下半身も露わにした。
洋子は白いガーターベルトとストッキングだけを身につけ、乳房と淫裂を晒している。
淫裂は綺麗に剃り上げられ、肉襞が飛び出している。
「これも、いいよな」淫裂を触ると、トレーナーを引き下げ肉竿を露わにした。
「後にしてください。職員室でのセックスは許して下さい。お願いです!」
「俺がオ○ンコしたいと言っているんだ。やらせろ!」洋子を机に仰向けに寝かせ足を広げると淫裂が口を開き、膣が覗いている。
「行くぞ!」「あ、あ、あ!」強引に淫裂に肉竿が押し込まれる。
「オッパイも揉ませろ!」肉竿をピストンしながら、乳房を掴み乱暴に揉んでいく。
「痛いですから、優しくオッパイを…」だが、後藤はお構いなしで、欲望を満たすように腰を振り続けて、淫裂の中に噴射した。
「すっきりした。オ○ンコは何時やっても気持ちいいな」放出して満足したのか、汚れた肉竿を机に置かれたティッシュで拭き、洋子も淫裂から流れ出る体液を拭いてシャツを着込んだ。
「今日は写真部か?」
「はい、そうです…」項垂れてスカートも履き、上着を着て何事もなかったような顔をしている。
そして、放課後には写真部員の前で、後藤にされた事と同じ事をされた。
だが、ふとした事からヌードモデルの事が校長の飯田の耳に入った。
「桜井先生。写真部ではモデルをやったそうですね?」
「はい、生徒からぜひと頼まれまして…」
「見せて貰えませんか。撮った写真を!」
「私も見ていません。ですから、お見せする訳には…」言い訳をし(言えないわ。ヌードになった上に、レイプされたなんて!)黙り込む洋子だ。
「それでしたら、仕方ないですね。できあがったら見せて下さい」素直に飯田が引き下がった。
それに、はホッとする洋子だが「あの写真が表沙汰になったら…」思い出したのか不安になっていた。
それから暫く過ぎて、洋子が恐れていた事が現実となる日が来た。
「桜井先生。ちょっと、お話が…」校長の飯田が声を掛けてきた。
「校長先生、何かご用で?」
「私も最近写真に凝りまして、新しいのを買い込んだんですよ。それで、日曜日に屋外で撮ろうと思っていましてね」
「いい趣味ですね」
「それはいいんですが、モデルがいなくてね。桜井先生にお願いできませんか?」
「私がですか?」
「はい、ぜひ桜井先生を撮ってみたくてね。お願いしますよ」
「わかりました。日曜日ですね?」何も知らず安請け合いする洋子だ。
そして、日曜日に飯田と一緒に車に乗って、郊外に出かけ、周りは人家が見あたらない。
「ここなら、いいでしょう」2人は車を降りて歩いていく。
「桜井先生、準備して下さい」
「はあ?」
「ほら、脱ぐんですよ。写真部の時と同じく、素っ裸になって下さい」
「ヌードなれとおっしゃるのですか?」
「そうですよ。裸になるのが好きなんでしょう?」飯田の言葉に、顔が真っ青になってしまった。
(知っていたんだ。ヌードの事を…)体がガクガクと震え言葉が出ない。
「脱がないなら構いませんよ。職員会議に掛けるまでですから」飯田は追い打ちを掛け「それはやめて下さい。ヌードになりますから…」泣き声で承知する。
「それでしたら、準備をお願いします。私も手荒なまねはしたくありませんからね」笑顔でカメラを構えている。
(脱ぐしかないわ。教師を首どころか、週刊誌のネタになってしまう…)洋子はニットシャツの裾をズボンから引き出して、捲り上げていく。
「いいですね、その動きが!」飯田は買ったばかりのデジカメで洋子を撮り始めた。
シャツを脱ぐと、白いレースのブラジャーが現れた。
いつもは着けていないが、今日は下着を着込んでいる。
脱いだシャツを放ると、ズボンを引き下げていく。
「いいですね。そんな姿も…」白いガーターベルトと、ストッキングを履いており、勿論レースのパンティも履いている。
そのズボンを脱ぎ、白い下着姿になった。
「いいね、さすがに桜井先生です。ブラから脱いで!」両手を背中に回してホックを外すと、カップから乳房が飛び出す。
「いいね、オッパイが!」
(お、オッパイを撮られている!)顔を強ばらせて、肩から紐を外しブラジャーを脱ぐと、上半身は剥き出しになり、乳房が左右に揺れている。
「次はパンツです…」飯田は相変わらずスイッチを押している。
「は、はい!」震える声で返事をして、一旦、ストッキングの留め具を外してから、両手でパンティを掴む。
(撮られてしまう。ヘアのない性器を…)体を震わせながら引き下げていく。
太股まで引き下げられると、無毛の恥丘が現れた。
「噂はホントでしたか。パイパンオ○ンコが好きなんですね?」ジッと淫裂を見つめている。
(好きでやっているんじゃないわ。無理にやらされたのよ)黙ったままパンティを膝まで引き下げ、足を抜いていく。
もう片足も抜いて、淫裂を露わにしていく。
(これで、フルヌードになってしまった…)項垂れてストッキングに手を掛けた。
「いいですね。その姿で撮りましょう」飯田はガーターを留めるよう言う。
(イヤよ、こんな姿なんて。どうせならフルヌードがいいのに…)また留め具をはめた。
飯田は、乳房と淫裂を晒した洋子に、ポーズを取らせカメラに収めていく。
「いいね。どうせならオ○ンコを広げて!」
「許して下さい。それだけは、恥ずかしくて出来ません」さすがにそれは拒んだ。
だが、「やれ、やるんだよ!」きつい顔で睨む。
(やるしかないわ。校長は本気だし…)立ったまま足を横に広げ、指で淫裂を広げた。
「顔を背けないで!」背けると怒鳴られ、カメラを見つめたままだ。
(性器を撮られている…)呆然とする洋子だが、飯田はスイッチを押していく。
その後も、Mの字開脚など色々なポーズを取らされてカメラに収まった。
「今度は、先生の好きなオ○ンコ弄りを撮りましょう!」とオナニーを催促している。
(私にオナニーをやれだなんて…)涙が落ちていく。
いくら洋子がイヤでも、飯田に言われれば逆らえず、淫裂に指を入れて動かしていく。
「もっと、本気でやらないと…」
(本気にはなれないわよ。人前では…)渋々、気持ちよさそうな顔をして指を動かし「あ、あ、あ!」と声をあげて演技した。
「いいよ、凄くいい!」それを飯田が撮っていく。
やがて、飯田は何を思ったのか、カメラを置いてズボンを脱ぎだした。
「今度は、オ○ンコの中に射精したのを撮りましょう!」
「イヤ、セックスはイヤです!」両手で淫裂を押さえた。
「生徒とは、何回もやったでしょう。僕にもやらせて下さいよ」
(全て知っているんだわ。教え子とのセックスも…)黙り込んでしまった。
飯田は、下半身を剥き出しにすると洋子に抱き付く。
「いいね、これが…」乳房を掴み揉みながら、ゆっくり肉竿を淫裂に押し込んでいく。
それで観念したのか「優しくして下さい。お相手しますから」小さな声を出した。
「そうこなくちゃ。どれ、いくか!」肉竿はピストンしながら、ゆっくりと膣奥を目指していく。
(膣の中までオチンチンが…)肉竿はピストンを繰り返しながら、根本まで入り込んだ。
すると、今までと変わって動きが早まり「あ、あ、あ!」堪えきれず、声を上げて背中を反らせていく。
(ダメだわ。膣が気持ちよくなっている…)淫裂からは淫汁が流れ「クチャ、クチャ!」と湿った音が出ている。
「気持ちいい。桜井先生のオ○ンコは最高にいいよ。道理でオ○ンコが好きなはずだ」
「イヤ。そんな言い方はイヤです!」
「でも、好きなんでしょう、オ○ンコが?」
「好きじゃありません。ただ…」言おうとしたがやめた。
「ただが、どうしました?」
「ただ、相手に喜んで貰うようにしているだけです…」
「オ○ンコさせたら、誰だって喜ぶよ。ほら俺だって!」仕上げに掛かかり「あん、あん、あん!」腰の動きに合わせ、流れ出る淫汁の量も多くなっている。
そして、飯田は突然動きを止めた。
(射精されたわ。子宮の中が暖かい…)飯田は肉竿を抜いて、洋子を立たせた。
「手でオ○ンコを広げろ!」
(イヤよ。、射精された膣は撮らないで)そう叫びたいが、両手で淫裂を広げ、顔を背ける。
「顔を背けるな。正面を見ろ!」泣き顔でカメラを見つめた。
「笑え、笑うんだ!」作り笑いをしているが(イヤ、撮らないで!)性行為で、ぽっくり空いた膣腔から精液が流れ出ている。
「凄くいいよ。『私、オ○ンコしました』って顔がね」侮辱する言葉に、笑い顔の目からは涙が流れていた。
洋子はその後も精液を流したままポーズを取らされてカメラに収まった。
撮影は昼過ぎまで行われた。
「今回はここまでだ。今度は学校で撮るからな」服を着るのが許され、真っ先にパンティを履いて、次々と着込み、元通りの服装になると2人は車に乗り込んで走り出した。
洋子は走っている間も(ヌードを撮られたからには、セックスを求められる…)と不安だ。
飯田は途中で脇道に入り、見える建物に「ここって…」思わず声を上げた。
「そうだよ。ラブホテルさ」
「また。するんですか?」
「そうだよ。今度はセックスビデオだからな」ニヤリと笑い、駐車場に停まる。
「行こう!」(イヤ。行きたくない!)腕を掴まれてては、逃れる訳には行かない。
腕を押さえられ、飯田と一緒ホテルに入って行く。
「休憩だ。ビデオのある部屋がいいな」飯田は注文を付けてキーを受け取り「行くぞ」洋子は下を向いたまま歩いていく。
「ここだな」キーを差し込み、ドアを開け2人は中に入った。
「今度はビデオだぞ。俺がやるからな」ビデをセットして、洋子をベッドに押し倒した。
「いいな。うまく撮れそうだ」テレビで画面を確認してから服を脱がしていく。
「いいね、これが」ズボンも引き下げ下着姿にした。
(イヤ、こんな姿を撮られるなんて…)真っ先にパンティが脱がされて、下半身は白いストッキングとガーターベルトだけになり、無毛の淫裂も画面に映っている。
その後、ブラジャーを外して乳房を揉んでいく。
(いや。こんなのいや!)テレビには、乳房を揉まれる洋子が映っている。
「遊びはこれまでだ。今度はオ○ンコだ!」飯田は服を脱いで全裸になった。
放出したばかりなのに、また大きく膨らんでいる。
「いいか。気分を出してやるんだぞ!」乳房を掴んで乳首を吸いだし「ん、ん、ん!」鼻から息が抜けていく。
(ダメ、乳首はイヤ!)乳房を掴まれながら、肉竿を押し込まれて「あ、あ、あ!」堪らず声を上げた。
飯田は肉竿を根本まで押し込み、ピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかっていく。
「オ○ンコされて、気持ちいいか?」
「はい、気持ちいいです…」そう言うしかない。
(言わせないで。そんな事は…)だが、淫裂からは淫汁が流れていた。
「何だ、こんなに濡らして。もっと欲しいのか?」乳首を摘んで「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げていく。
「交代だ。お前が上だ!」体が入れ替わり、洋子は馬乗りになって腰を振っていく。
「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら登りつめていく。
(出さないで。もう出さないで!)腰を振りながら祈るが、暖かい液体が子宮の中を漂っていく。
「出したぞ!」洋子は肉竿を入れたまま、飯田に抱き付いていく。
(もう逃れない…。これからも体を求められるんだ…)沈黙している2人だ。
その後、シャワーを浴びてからラブホテルを後にした。
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体操部員から辱めを受けた洋子はやっと解放された。
淫裂から流れ出る精液を拭いてからパンティを履き、ブラジャーも着けた。
「先生。どうせなら、下着無しにしたら?」
「そうね、面白いわ。先生が下着を着ずに授業だなんてね」
「でも、あのエッチな姿もみたいよ、腰のベルトとストッキングを…」
「ガーターベルトよ。先生、わかっているわよね、ガーターベルトとストッキングよ。それ以外の下着はダメよ」恵子が仕切って命令していくが、それには、黙ったまま頷く洋子だ。
「聞いた通りだ。明日からだ。俺が確認するぞ!」
「後藤先生、ずるいですよ。僕たちも確認したいです」
「だったら、授業中は俺で、放課後は相談して決めろ!」
「はい!」体操部員と写真部員は笑顔になっていく。
その言葉通りに、翌日から洋子へチェックが入った。
「桜井先生、今日は何時間目に部活が出来ますか?」
「3時間目なら、出来ます…」
「わかりました。3時間目ですね?」
「はい。それなら空いていますから」俯いたまま応え、後藤は洋子の時間に合わせているが(調整何かしなくていいのよ。真面目に授業して!)泣きたい気持ちだが、体育なんてどうでもいい教科だから、当然かも知れない。
洋子は授業を済ませ、職員室で待機していると後藤が現れた。
「確認だ。脱ぐんだ!」
「ここではイヤです。部室で脱がせて下さい…」顔が引き吊っている。
「ダメだ、ここで脱げ!」そう言われれば、拒めないから、上着のボタンを外して脱ぐと、シャツからは乳房が透けてピンクの乳首がわかる。
その後、小さなボタンを外して、胸を広げると洋子の豊満な乳房が露わになった。
恥ずかしさに両乳首が勃起しており「これで、許して貰えませんか?」泣き顔で頼み込む声も上擦っている。
「いいわけないだろう。俺は素っ裸を見たいんだ!」
「わかりました…」2人しかいない職員室でスカートを脱いで下半身も露わにした。
洋子は白いガーターベルトとストッキングだけを身につけ、乳房と淫裂を晒している。
淫裂は綺麗に剃り上げられ、肉襞が飛び出している。
「これも、いいよな」淫裂を触ると、トレーナーを引き下げ肉竿を露わにした。
「後にしてください。職員室でのセックスは許して下さい。お願いです!」
「俺がオ○ンコしたいと言っているんだ。やらせろ!」洋子を机に仰向けに寝かせ足を広げると淫裂が口を開き、膣が覗いている。
「行くぞ!」「あ、あ、あ!」強引に淫裂に肉竿が押し込まれる。
「オッパイも揉ませろ!」肉竿をピストンしながら、乳房を掴み乱暴に揉んでいく。
「痛いですから、優しくオッパイを…」だが、後藤はお構いなしで、欲望を満たすように腰を振り続けて、淫裂の中に噴射した。
「すっきりした。オ○ンコは何時やっても気持ちいいな」放出して満足したのか、汚れた肉竿を机に置かれたティッシュで拭き、洋子も淫裂から流れ出る体液を拭いてシャツを着込んだ。
「今日は写真部か?」
「はい、そうです…」項垂れてスカートも履き、上着を着て何事もなかったような顔をしている。
そして、放課後には写真部員の前で、後藤にされた事と同じ事をされた。
だが、ふとした事からヌードモデルの事が校長の飯田の耳に入った。
「桜井先生。写真部ではモデルをやったそうですね?」
「はい、生徒からぜひと頼まれまして…」
「見せて貰えませんか。撮った写真を!」
「私も見ていません。ですから、お見せする訳には…」言い訳をし(言えないわ。ヌードになった上に、レイプされたなんて!)黙り込む洋子だ。
「それでしたら、仕方ないですね。できあがったら見せて下さい」素直に飯田が引き下がった。
それに、はホッとする洋子だが「あの写真が表沙汰になったら…」思い出したのか不安になっていた。
それから暫く過ぎて、洋子が恐れていた事が現実となる日が来た。
「桜井先生。ちょっと、お話が…」校長の飯田が声を掛けてきた。
「校長先生、何かご用で?」
「私も最近写真に凝りまして、新しいのを買い込んだんですよ。それで、日曜日に屋外で撮ろうと思っていましてね」
「いい趣味ですね」
「それはいいんですが、モデルがいなくてね。桜井先生にお願いできませんか?」
「私がですか?」
「はい、ぜひ桜井先生を撮ってみたくてね。お願いしますよ」
「わかりました。日曜日ですね?」何も知らず安請け合いする洋子だ。
そして、日曜日に飯田と一緒に車に乗って、郊外に出かけ、周りは人家が見あたらない。
「ここなら、いいでしょう」2人は車を降りて歩いていく。
「桜井先生、準備して下さい」
「はあ?」
「ほら、脱ぐんですよ。写真部の時と同じく、素っ裸になって下さい」
「ヌードなれとおっしゃるのですか?」
「そうですよ。裸になるのが好きなんでしょう?」飯田の言葉に、顔が真っ青になってしまった。
(知っていたんだ。ヌードの事を…)体がガクガクと震え言葉が出ない。
「脱がないなら構いませんよ。職員会議に掛けるまでですから」飯田は追い打ちを掛け「それはやめて下さい。ヌードになりますから…」泣き声で承知する。
「それでしたら、準備をお願いします。私も手荒なまねはしたくありませんからね」笑顔でカメラを構えている。
(脱ぐしかないわ。教師を首どころか、週刊誌のネタになってしまう…)洋子はニットシャツの裾をズボンから引き出して、捲り上げていく。
「いいですね、その動きが!」飯田は買ったばかりのデジカメで洋子を撮り始めた。
シャツを脱ぐと、白いレースのブラジャーが現れた。
いつもは着けていないが、今日は下着を着込んでいる。
脱いだシャツを放ると、ズボンを引き下げていく。
「いいですね。そんな姿も…」白いガーターベルトと、ストッキングを履いており、勿論レースのパンティも履いている。
そのズボンを脱ぎ、白い下着姿になった。
「いいね、さすがに桜井先生です。ブラから脱いで!」両手を背中に回してホックを外すと、カップから乳房が飛び出す。
「いいね、オッパイが!」
(お、オッパイを撮られている!)顔を強ばらせて、肩から紐を外しブラジャーを脱ぐと、上半身は剥き出しになり、乳房が左右に揺れている。
「次はパンツです…」飯田は相変わらずスイッチを押している。
「は、はい!」震える声で返事をして、一旦、ストッキングの留め具を外してから、両手でパンティを掴む。
(撮られてしまう。ヘアのない性器を…)体を震わせながら引き下げていく。
太股まで引き下げられると、無毛の恥丘が現れた。
「噂はホントでしたか。パイパンオ○ンコが好きなんですね?」ジッと淫裂を見つめている。
(好きでやっているんじゃないわ。無理にやらされたのよ)黙ったままパンティを膝まで引き下げ、足を抜いていく。
もう片足も抜いて、淫裂を露わにしていく。
(これで、フルヌードになってしまった…)項垂れてストッキングに手を掛けた。
「いいですね。その姿で撮りましょう」飯田はガーターを留めるよう言う。
(イヤよ、こんな姿なんて。どうせならフルヌードがいいのに…)また留め具をはめた。
飯田は、乳房と淫裂を晒した洋子に、ポーズを取らせカメラに収めていく。
「いいね。どうせならオ○ンコを広げて!」
「許して下さい。それだけは、恥ずかしくて出来ません」さすがにそれは拒んだ。
だが、「やれ、やるんだよ!」きつい顔で睨む。
(やるしかないわ。校長は本気だし…)立ったまま足を横に広げ、指で淫裂を広げた。
「顔を背けないで!」背けると怒鳴られ、カメラを見つめたままだ。
(性器を撮られている…)呆然とする洋子だが、飯田はスイッチを押していく。
その後も、Mの字開脚など色々なポーズを取らされてカメラに収まった。
「今度は、先生の好きなオ○ンコ弄りを撮りましょう!」とオナニーを催促している。
(私にオナニーをやれだなんて…)涙が落ちていく。
いくら洋子がイヤでも、飯田に言われれば逆らえず、淫裂に指を入れて動かしていく。
「もっと、本気でやらないと…」
(本気にはなれないわよ。人前では…)渋々、気持ちよさそうな顔をして指を動かし「あ、あ、あ!」と声をあげて演技した。
「いいよ、凄くいい!」それを飯田が撮っていく。
やがて、飯田は何を思ったのか、カメラを置いてズボンを脱ぎだした。
「今度は、オ○ンコの中に射精したのを撮りましょう!」
「イヤ、セックスはイヤです!」両手で淫裂を押さえた。
「生徒とは、何回もやったでしょう。僕にもやらせて下さいよ」
(全て知っているんだわ。教え子とのセックスも…)黙り込んでしまった。
飯田は、下半身を剥き出しにすると洋子に抱き付く。
「いいね、これが…」乳房を掴み揉みながら、ゆっくり肉竿を淫裂に押し込んでいく。
それで観念したのか「優しくして下さい。お相手しますから」小さな声を出した。
「そうこなくちゃ。どれ、いくか!」肉竿はピストンしながら、ゆっくりと膣奥を目指していく。
(膣の中までオチンチンが…)肉竿はピストンを繰り返しながら、根本まで入り込んだ。
すると、今までと変わって動きが早まり「あ、あ、あ!」堪えきれず、声を上げて背中を反らせていく。
(ダメだわ。膣が気持ちよくなっている…)淫裂からは淫汁が流れ「クチャ、クチャ!」と湿った音が出ている。
「気持ちいい。桜井先生のオ○ンコは最高にいいよ。道理でオ○ンコが好きなはずだ」
「イヤ。そんな言い方はイヤです!」
「でも、好きなんでしょう、オ○ンコが?」
「好きじゃありません。ただ…」言おうとしたがやめた。
「ただが、どうしました?」
「ただ、相手に喜んで貰うようにしているだけです…」
「オ○ンコさせたら、誰だって喜ぶよ。ほら俺だって!」仕上げに掛かかり「あん、あん、あん!」腰の動きに合わせ、流れ出る淫汁の量も多くなっている。
そして、飯田は突然動きを止めた。
(射精されたわ。子宮の中が暖かい…)飯田は肉竿を抜いて、洋子を立たせた。
「手でオ○ンコを広げろ!」
(イヤよ。、射精された膣は撮らないで)そう叫びたいが、両手で淫裂を広げ、顔を背ける。
「顔を背けるな。正面を見ろ!」泣き顔でカメラを見つめた。
「笑え、笑うんだ!」作り笑いをしているが(イヤ、撮らないで!)性行為で、ぽっくり空いた膣腔から精液が流れ出ている。
「凄くいいよ。『私、オ○ンコしました』って顔がね」侮辱する言葉に、笑い顔の目からは涙が流れていた。
洋子はその後も精液を流したままポーズを取らされてカメラに収まった。
撮影は昼過ぎまで行われた。
「今回はここまでだ。今度は学校で撮るからな」服を着るのが許され、真っ先にパンティを履いて、次々と着込み、元通りの服装になると2人は車に乗り込んで走り出した。
洋子は走っている間も(ヌードを撮られたからには、セックスを求められる…)と不安だ。
飯田は途中で脇道に入り、見える建物に「ここって…」思わず声を上げた。
「そうだよ。ラブホテルさ」
「また。するんですか?」
「そうだよ。今度はセックスビデオだからな」ニヤリと笑い、駐車場に停まる。
「行こう!」(イヤ。行きたくない!)腕を掴まれてては、逃れる訳には行かない。
腕を押さえられ、飯田と一緒ホテルに入って行く。
「休憩だ。ビデオのある部屋がいいな」飯田は注文を付けてキーを受け取り「行くぞ」洋子は下を向いたまま歩いていく。
「ここだな」キーを差し込み、ドアを開け2人は中に入った。
「今度はビデオだぞ。俺がやるからな」ビデをセットして、洋子をベッドに押し倒した。
「いいな。うまく撮れそうだ」テレビで画面を確認してから服を脱がしていく。
「いいね、これが」ズボンも引き下げ下着姿にした。
(イヤ、こんな姿を撮られるなんて…)真っ先にパンティが脱がされて、下半身は白いストッキングとガーターベルトだけになり、無毛の淫裂も画面に映っている。
その後、ブラジャーを外して乳房を揉んでいく。
(いや。こんなのいや!)テレビには、乳房を揉まれる洋子が映っている。
「遊びはこれまでだ。今度はオ○ンコだ!」飯田は服を脱いで全裸になった。
放出したばかりなのに、また大きく膨らんでいる。
「いいか。気分を出してやるんだぞ!」乳房を掴んで乳首を吸いだし「ん、ん、ん!」鼻から息が抜けていく。
(ダメ、乳首はイヤ!)乳房を掴まれながら、肉竿を押し込まれて「あ、あ、あ!」堪らず声を上げた。
飯田は肉竿を根本まで押し込み、ピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」股間同士がぶつかっていく。
「オ○ンコされて、気持ちいいか?」
「はい、気持ちいいです…」そう言うしかない。
(言わせないで。そんな事は…)だが、淫裂からは淫汁が流れていた。
「何だ、こんなに濡らして。もっと欲しいのか?」乳首を摘んで「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げていく。
「交代だ。お前が上だ!」体が入れ替わり、洋子は馬乗りになって腰を振っていく。
「いいよ、気持ちいい!」乳房を揉みながら登りつめていく。
(出さないで。もう出さないで!)腰を振りながら祈るが、暖かい液体が子宮の中を漂っていく。
「出したぞ!」洋子は肉竿を入れたまま、飯田に抱き付いていく。
(もう逃れない…。これからも体を求められるんだ…)沈黙している2人だ。
その後、シャワーを浴びてからラブホテルを後にした。

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