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「恥辱の女教師」第13話 裸の強要

第13話 裸の強要 

 病院では、医師に言われるまま敦子はスカートを脱ぎ、下半身丸出しにすると、医師は無毛の淫裂に「ヘアを剃っているんですか?」と尋ねた。
「はい。剃っています…」恥ずかしそうに足を広げ、犯された淫裂を医師に晒した。

 「やりすぎですね。こんなに真っ赤になって…」敦子は恥ずかしくて顔を上げられないが、医師は淫裂の中を丁寧に洗ってから薬を塗っていく。
「吉野先生でしたよね。実は私も暫くご無沙汰で、たまっているんですよ。私にもやらせて貰えませんか?」
「そんな事を言うなんて…」敦子の口が震えている。

 「教え子とやっているんだったら、私だっていいでしょう。今日は顔見せと言うことで、ここで!」医師は指で肛門を押した。
(お尻に指が…)「う、う~!」痛みが襲い、呻き声を上げたが「やりますよね。子供ばかりじゃなく、大人ともいいでしょう?」顔が震えて言葉にならない。

 そこに「お相手しますよ。ねえ、吉野先生!」飯田が診察室に入ってきた。
「そんな、セックスだなんて…」
「吉野先生は、オ○ンコが好きなんで、喜んで相手をしますよ。明日は、もうオ○ンコ大丈夫なんでしょう?」
「はい、多分大丈夫です」
「でしたら、学校へ来て下さい。昼休みにでも。奥さんの目も盗めますし…」
「そうですね。明日伺います、治療もありますしね」2人で勝手に決めてしまい(なんで、こうなるのよ)涙を流しながらスカートを履いて下半身を隠した。

 翌日、その言葉通りに医師が現れ、敦子と洋子は校長室に呼ばれた。
「2人とも裸になるのが好きだったよね。脱いでくれ」
「ここで、ですか?」
「そうだ。今すぐここで脱いでくれ。わかっているよね、やらないとどうなるかも?」飯田は暗に脅しを掛ける。

 それには、洋子と敦子は顔を見合わせ、スーツを脱ぎだした。
(ヌードになんか、なりたくないわよ)弱みを握られた以上は逃れないから、ブラウスを脱ぐと乳房が透け、スカートも脱いで下半身も剥き出しにして淫裂を露わにした。

 「足を広げて下さい」医師は敦子の淫裂を覗き(やめて。桜井先生に見られているのよ!)顔を強ばらせて足を開いた。
「大丈夫ですね、早速やりましょう。私はこちらにします」
「構いませんよ。治療のお礼ですから」医師と飯田はズボンを脱いでいくが(イヤ、イヤです!)拒みたいが拒めない。

 2人は、立ったまま向き合わされ、後ろから淫裂に肉竿を押し込まれた。
当然、「あ、あ、あ!」と喘ぎ声を上げる2人は向き合っているから(吉野先生の膣に性器が入っている!)(桜井先生の膣に、オチンチンが!)お互いの結合部が丸見えで「吉野先生!」「桜井先生!」手を伸ばして繋ぎ合い、倒れまいと堪えている。

 「いいね。これをやりたかったんですよ」乳房を撫でながら腰を振る2人に(イヤ、動かさないで!)顔を歪めるが肉竿のピストンが早まっていく。
「でる、でる!」「私は出ました!」2人の淫裂から白い液体が床に落ちていく。
「よかったですよ。最高に…」射精を終えると、肉竿を仕舞い込む2人だが、洋子と敦子は淫裂にハンカチを押し当てたままだ。

 「もうすぐ、授業が始まりますけど、いいんですか?」
「まだ出るんです。一杯出されましたから…」丁寧に拭いてから服を着ていく。
下着がないから、直ぐにスーツ姿となり「失礼しました!」2人は校長室から職員室に戻り、暫く経ってからチャイムが鳴って始まりを告げ、教師達は一斉に教室と向かい授業が始まった。

 放課後、敦子は再び校長室に呼ばれ、そこには、後藤と父兄と思われる男性が6人いる。
「いつも、息子がお世話になっています。この度は、わざわざ息子の為に、体を張って教育して頂き、ありがとうございます」
「体を張った教育ですか?」意味がわからない敦子だ。

 「そうです、なかなか出来ませんよ。自分の体を犠牲にしてまで、性教育をしていただけるなんてね」
「そうですよ、感謝していますよ。息子もやっと一人前に慣れましたから」
(違うわよ。性教育じゃないわ、私はレイプされたのよ!)意味がやっとわかり、顔色が真っ青で唇が震えている。

 「失礼しました。これは誰にも言わない約束だったそうですね。私も、もう言いませんからご安心下さい」
「秘密は守ります。でも、息子だけでなく、私も性教育を受けさせて貰えませんか?」
「そんな、性教育だなんて…」言葉が続かない。

 「そうですよ、そんな無理言わないで下さい。教え子だからこそ、体を張ったんです。でも、ヌードだけならいいですよね?」後藤は敦子を睨み付けた。
(脱げと言うの、ここで?)
(そうだ、脱ぐんだ。イヤならお前の写真とビデオがどうなっても知らないぞ!) 

 「わかりました。ヌードだけなら構いませんが、絶対に誰にも言わないと、誓って貰えますか?」
「当然です。言いませんよ。息子のこともね」
「それを聞いて、安心しました…」敦子は震える指で、ボタンを外していく。

 スーツを脱ぐと、シャツのボタンを外していくが、乳房の膨らみが覗いて「ノーブラですか。いい趣味ですね」鼻の下を伸ばしながら見ている。
(イヤ、見ないで!)目の下を真っ赤にしながら、シャツを脱いで上半身を露わにした。

 「ほう。いいオッパイですな」
「大きさもいいですね。私も指導を受けたいですね」
(勝手なこと言わないで。あれはレイプよ!)叫びたいが、口を結んでスカートを引き下げた。

 敦子はパンティを脱ぎ、全裸になると乳房と淫裂を父兄に晒すと「ヘアまで剃って!」剥き出しの淫裂に驚いている。
「吉野先生は、性器を見えやすいように、わざわざ剃っているんです」後藤は勝手なことを言い(あなたが、剃れと言っているくせに!)泣きたい気持ちだ。

 「吉野先生、こっちを向いて下さい」
(イヤ、見ないで下さい!)項垂れて両手を下げ、乳房と淫裂を晒していく。
さすがに、恥ずかしさで「もういいでしょう?」と手で隠した。
「はい、結構です」敦子は急いでスカートを履き、股間を覆うとシャツ、上着を着て元通りになっていく。

 「吉野先生。実は、お願いに上がりました…」
「何でしょうか?」
「今度の日曜特訓の事です。どうでしょう、ヌードでやって貰えませんか?」
「そんな~。ヌードで授業だなんて、できません!」顔がブルブル震えている。

 「ただで、裸になれとは言っていません。この通りに用意しました」テーブルの上に200万円の札束を置いた。
「いくらお金を積まれても、ヌードで授業だなんて出来ません…」もう涙声だ。
「秘密は守ります。それに、他の先生には絶対に知られないようにしますから」

 「でも、どうして私だけが、ヌードにならないといけないの?」
「1人だけではありません、桜井先生にもお願いします。喜んでやると思いますよ、体を張るのが好きだから」後藤は勝手に言う。
「吉野先生もやりますよね。秘密は守ります。オッパイだけでいいですから」
「わかりました。やってみます…」イヤだがそう言うしかなかった。

 「それは助かります。これを受け取ってください、性教育のお礼ですから」
「そんなのは、受け取れません!」
「それでは気が収まりません。ぜひ受け取ってください。治療代も入っています」父兄達は強引に渡し「それでは、ありがたく頂戴します」礼を言って職員室に戻っていく。

 「これで、うまく収まりましたね。さすがに校長です」
「ホントですよ。下手をすれば、少年院送りになるところでしたからね」父兄達は笑顔だ。
「それに、オッパイ丸出しで授業ですから、息子達も満足でしょう」

 「そうですね。ところで、桜井先生の方は?」
「今呼んできます」後藤が呼びに行き、暫くしてから「お呼びですか?」神妙な顔つきで洋子が入って来た。
「実はお願いがありましてね。日曜特訓ではオッパイを丸出しでやって欲しいのです」
「そ、そんな、ヌードでだなんて…」言葉にならない。

 「桜井先生、やりますよね。吉野先生は喜んでやるそうです」
「でも、大勢の前でオッパイを出しては、授業になりません…」涙が流れている。
「秘密は守ります。保証もしますし、組み合わせも考えます」
(やるしかないわ、トップレスでの授業を…)涙が更に流れていく。

 「これは、そのお礼でして…」30万円程が渡された。
「受け取る訳にはいきません!」
「それは困ります。好意ですよ」父兄は敦子同様に強引に渡した。
(お金なんていらないわ。ヌードにはなりたくないのよ…)叫びたいが出来ず、校長室から黙って出て行く。

 「これで大丈夫です。今度の日曜日は私に任せてください」
「お任せします。いい目の保養にもなりましたし…」
「ホントですよ。私も家内のオ○ンコを、あんな風にしたいですが無理でしょうね」
「当然です。張り倒されてしまいますよ」笑い声を上げながら、父兄達も校長室から出て行った。

 「後藤君、問題を起こしそうな奴を、リストアップしてくれないかね」
「私がですか?」
「そうだ。これは君に任せた方がいいな。生徒指導をしているし」
「わかりました。奴らにはオッパイを見せれば満足でしょうから」
「それで、おとなしくなるなら安いもんだ」飯田と後藤も笑顔になっていた。

 後藤は早速、問題児をリストアップしていく。
「こいつはだめだな!」次々とリストアップして30人程を選び、それが済むと全員集められて事情を話していく。
「何で、差別するんですか?」怒って食い下がる生徒もいたが「いいことがあるんだよ、後でわかるから!」敦子をレイプした6人が説得に回っている。

 「わかりました。とにかく日曜日には来るけど、それは、授業次第ですからね」
「俺が保証する。いいことがあるんだから!」仲間の説得で冷静になっている。

 そして、日曜日になった。
洋子と敦子は後藤に連れられて、特別クラスへと向かう。
特別クラスは視聴覚室で特訓をすることになっていたから視聴覚室に入った。

 「ここなら隔離されるしな。思いっきり裸を見せてやれ。まずは挨拶からだ」中に入るり鍵を掛けると「先生、早くやろうよ!」生徒達が催促している。
「わかったよ、まずは事情を話してからだ。これからのことは、絶対に喋るなよ。喋ったら解散だからな」

 「能書きはいいから、やりましょうよ!」
「わかった。吉野の先生に桜井先生、お願いします!」
「わかりました…」強ばった顔でスーツのボタンを外すが(そんな顔で見ないで…)緊張して、なかなかボタンが外れない。

 それでも、やっと外して胸を広げると、うっすらと乳房が透けている。
「おー!」「オッパイだ!」生徒達は声を上げた。
「静かにしろ。他に聞かれたら、解散すると言っただろう。解散したいのか?」後藤の言葉に、皆黙り込んでしまった。

 (恥ずかしいわ。こんな大勢の前でオッパイを見せるなんて!)震える指で、小さなボタンを外していくと、上から膨らみが見えてきた。
「ゴクン!」教え子達は生唾を飲んで2人の胸を見比べている。
ボタンは徐々に外され、乳房の全貌が露わにされた。

 「お、オッパイだ。それも2人のオッパイが!」声を上げるが。洋子と敦子は俯いたままで、今にも泣きそうな顔でシャツを脱ぎ、上半身を露わにしている。
乳房は恥ずかしさか、小刻みに震え乳首も限界まで勃起している。

 「わかったか。これが日曜特訓だ。裸になってくれるのは2人だけだが、その内もっと増えるかも知れないから、がんばれよ!」
「はい、頑張ります!」
「桜井先生に吉野先生。この際ですから、オ○ンコも見せてもらえませんか?」思わぬ言葉だ。

 生徒の頼みに(フルヌードになれと言うの?)顔色が更に青ざめていく。
「よし、俺が見せてやるぞ!」後藤は項垂れた敦子のスカートの裾を持ち上げると、絨毛の生えてない淫裂が露わになってしまった。
「お、オ○ンコだ!」淫裂に歓声が上がり(見られてしまった。ヘアの剃った性器を…)太股が震えている。

 「静かにしろ。もっと、見たくないのか?」すると直ぐに静かになってしまう。
「そうだ、おとなしくしていろ。今度は、桜井先生のも見せてやるからな!」敦子のスカートを離すと、洋子の裾を持ち上げていく。

 (やめて。そんなのイヤです!)「おー!」後藤がいくら言っても、淫裂を見たら声を出したくなるのが人情で、洋子も淫裂を露わにされ太股がブルブル震わせて立っている。
「いいな、これで満足したろう。一生懸命やるならば、オ○ンコもさせてくれるからな!」
「よっしゃー!」気合いが入っている。

 「満足したか、挨拶は済んだから授業だ。まずは桜井先生の数学からだ!」敦子と後藤は教壇から降りていく。
降りると敦子はシャツを着ていくが、残された洋子は「お、お願い。オッパイは見せてあげるけど、レイプはしないで!」泣き声だ。

 「わかっています。でも、授業の始めには触らせて下さいね」
「レイプしないと約束するなら、触ってもいいわ…」
「約束します!」その言葉で、洋子は生徒の間を回り、教え子は洋子の乳房を掴んでいく。
「オッパイって、柔らかいんだ!」豊満な乳房を触られながら生徒の間を回り、その間に、敦子は服を着終えて後藤と一緒に、視聴覚室から出て洋子だけが残された。

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