「恥辱の女教師」第16話 口封じ
第16話 口封じ
「安心して下さい。レイプなんて、そんな乱暴はしませんから」生徒の2人は、洋子と敦子に抱き付き、乳房を掴んだ。
「やめて、ここは校長室よ!」2人は乳房を掴んだ手を押さえて、首を左右に振った。
だが「構わないよ。俺もやるから」飯田も愛子に抱き付き、乳房を掴んだ。
「やめて、校長先生。教え子の前です!」愛子は泣きそうな顔で、飯田の手を押さえた。
「暫くやってないから、いいじゃないか。ほら、ズボンを脱がせるんだ!」
(ここで、セックスするしかない…)顔を強ばらせ、飯田のズボンを脱がして、パンツを引き下げて、下半身を剥き出しにしていく。
「吉野先生もやってよ!」
「そうだよ。桜井先生もやって!」
(教え子を脱がせるなんて!)渋々、愛子がしたように、教え子の下半身を剥き出しにした。
(大きいわ。こんなに膨らませて!)もう肉竿が大きく膨らんでいる。
洋子と敦子が、教え子の服を脱がせている間に、愛子はテーブルに両手を付けて、飯田に後ろから挿入され「あ、あ、あ!」と声を上げている。
「僕もやるよ、先生!」洋子と敦子も両手をテーブルを抑え、淫裂に肉竿を挿入された。
まだ、高校生だというのに、肉竿はリズミカルな動きをしている。
それには「だめ。そんな、あ、あ、あ~!」動きには堪えきれず、声を上げてしまった。
その声に「先生。僕、頑張るからね」腰を振りながら乳房も揉みだす。
「約束よ。セックスをした事は言わないで…」途切れ途切れに言う洋子と敦子は、すでに淫裂から淫汁を流している。
「誰にも言いません。先生とオ○ンコしたことは…」腰の振りを早めながら絶頂を迎え、淫裂の中で放出した。
(射精だわ。膣の中が熱い…)洋子は淫裂から精液を流していく。
それと同じく「いく、いく!」敦子も精液を流し出し、その後、愛子も流した。
射精された3人は、息を弾ませながら淫裂をハンカチで拭き、飯田は「後は頼みましたからね」と服を着ていく。
「わかりました…」洋子達も服を着込み、生徒も着込んでいく。
服を着て元通りになると、洋子達は何事もなかったように職員室に戻った。
そして、日曜日になると「今日は、私と吉野先生だわ」洋子は不安を抱きながら、特別クラスへと歩いていく。
ドアを開けて、視聴覚室に入ると鍵を掛け、服を脱ぎだす。
上着、ブラウスと脱いで上半身が丸出しになった。
(今日からは、性器を見せないといけないんだ…)いつもと違って、スカートに手を掛けると、生徒達が食い入るように洋子を見ている。
(性器を見られてしまうけど、レイプされないかしら?)ホックを外し、ファスナーを引き下げた。
下半身が露わになると、ガーターベルトとストッキングだけの姿になり「あ!」と声が上がった。
だが、股間は今までと違って、短い絨毛が生えている。
「今度からは、テストの度に成績のいい3人に、ヘアを剃らせるんだって!」
「やった~。オ○ンコを剃れるんだ。頑張るぞ!」生徒達は妙に活気づいているが(イヤよ。教え子にヘアを剃られるなんてイヤよ…)泣きそうな顔をしながら授業を始めた。
授業を始めると、黒板に字を書く度に、太股の付け根が気になっている。
(もしかして、性器を見られているのでは?)教え子達の視線が淫裂を見ていたからだ。
だが、時間の経過と共に授業に集中している。
こうして、洋子は授業を終えると、職員室に戻ってきた。
「吉野先生、次をお願いします」顔を下げたままで、上げられない。
(恥ずかしかったわ。性器を見せながら授業をやるなんて…)まだ興奮が収まっていない。
「わかりました。行ってきます」今度は敦子が特別クラスへと向かい、残された愛子は(桜井先生がフルヌードになったんだわ。次は私の番だけど…)授業を終えた洋子を見つめている。
一方、特別クラスに入った敦子は、洋子と同じように、ストッキングとガーターベルトだけを身につけ、乳房と淫裂を晒しながら授業をしている。
(恥ずかしい。性器をまともに見せるなんて…)乳房を揺らせながら黒板に書いていた。
こうして、3人の全裸同然の授業により、特別クラスの成績が次第に上がり、他の教師達も興味が沸いたのか、見学の申し出が相次いだ。
当然「それはダメです。企業秘密ですから!」拒む洋子達だ。
拒むと不審に思われ「もしかして、テストの問題を漏らしているのでは?」職員会議でも取り上げられた。
「そんな事はしていません!」3人は強く否定するが、授業内容を見ないと同僚達は納得いかない様子だ。
(絶対に、見せる訳には行かないわ。フルヌードで授業をしているんだから)俯いたまま、見学を拒んでいた。
そんな中、テストが行われて、特別クラスの落ちこぼれた生徒達が、普通クラスと見劣りしない成績を上げた。
その結果、日曜日の特訓では「よく頑張りました。約束通り。3人にヘアを剃って貰います」洋子達は全裸で教壇に並んでいる。
「やった!」成績のいい順に絨毛を剃る相手を決めていく。
「先生、剃りますよ!」
「いいわよ、剃っても…」(恥ずかしいわ。ヘアを剃らせるなんて…)両手を後ろで組み、顔を背けているが、太股は震えている。
教え子達は、絨毛にスプレーを吹き付けて絨毛に擦りつけていく。
「危ないから、動かないで下さい!」一斉にカミソリが動き出し、絨毛が消え、変わってピンク色の淫裂が現れてきた。
「オ○ンコがいいです。また剃らせて下さいね!」絨毛を剃り終えると、濡れタオルで股間を丁寧に拭かれていく。
「俺も剃りたいな。今度は絶対に1番取ってやる!」皆が絨毛を剃る為に張り切っている。
「みんなが頑張ったから、お祝いにオッパイとオ○ンコを触らせてくれるそうだ。オ○ンコは触るだけだからな!」後藤が言い出し(そんな~。オッパイならともかく、性器を触らせるなんて…)顔が強ばったままだ。
「ありがとうございます。もっとがんばります」3人は生徒の間を歩き(そんなに乱暴に触らないで。敏感なんだから…)乳房や淫裂を触られながら歩いていく。
そんな様子を、見学を拒まれ覗き見をしていた同僚がいる。。
(素っ裸だわ。オッパイと性器を丸出しだなんて!)(ヘアまで剃らせて、その上オッパイと性器を触らせている!)教え子に乳房と淫裂を触れていく洋子達を驚きの顔で見ている。
授業を覗いていた2人は顔を見合わせ、気づかれないように職員室に戻った。
翌日、覗き見をした2人は、校長に昨日の事を告げている。
「そうでしたか。素っ裸で授業をね…」
「その上に、オッパイとアソコを触らせていました!」
「あそこって?」
「性器です。しかもヘアまで剃らせて…」
「オ○ンコの毛ですか。それで、落ちこぼれ達もやる気が出たんですね?」飯田は驚いた顔をしていたが(困ったな。この2人の口封じをしないと…)色々と考えを巡らしている。
「取り合えず、この事は誰にも言わないで下さい。秘密ですからね」
「当然です。教師が素っ裸になって授業していたなんて知れたら、進学に差し支えますから」
「そう言って貰えれば助かります」飯田がそう言うと、2人の同僚が校長室から出て行き、代わって後藤が呼ばれた。
「困った事になったよ。素っ裸を見られてしまってね」
「誰ですか、そんな事をしたのは?」
「井上孝子だよ。それに斉藤早苗もね」
「2人ですか。何とかしないといけないな…」
「いい手があるのか?」
「時間がないから、吉野のようには行きませんしね…」後藤も迷っていたが「とにかく、何とかしないとダメですから」後藤は校長室から出て行く。
その翌日、授業を終えて学校から帰ろうとする早苗と孝子は、教え子から声を掛けられて、視聴覚室に連れ込まれた。
中には6人の生徒がいて「先生、覗き見したでしょう、特別クラスを?」質問される。
「見たわよ。よくもあんな破廉恥な事をして。素っ裸で授業なんて許せないわ!」
「そうよ、教師が教え子の前でヌードなんて許せない事よ!」
「でも、そのお陰で僕たちはやる気が出たんです。見なかった事にして貰えませんか?」
「そうは行かないわ。ヌードの授業を見た以上、あの3人にはやめて貰わないと…」
「頼んでもだめですか。仕方ありませんね、先生も素っ裸になってオ○ンコしましょう!」6人の生徒は一斉に2人に襲い掛かった。
「いや、やめて。う、ん、ん!」口を真っ先に塞がれた。
口の中に、SMのボールを入れられ声が出せず、その上両手を後ろ手に縛られて、孝子と早苗は自由が効かず怯えている。
「準備はいいぞ。呼んでこい!」1人が出て行き、大勢の生徒を連れてきた。
「説得はダメだった。仕方ないから皆でオ○ンコしちゃおう!」
(イヤ、レイプはイヤ!)首を振って拒むが無理で、スーツのボタンも外され、スカートも脱がされていく。
「うまく撮れよ。これで口封じするんだから」2人を板垣達4人がカメラで撮っている。
(やめて、そんな事やめなさい!)首を振るだけしかできない。
「腕を解いてくれ。素っ裸にするから」2人の腕を縛った紐が解かれた。
「う、う、う!」(やめて、ヌードはイヤ!)抵抗するが、スーツやシャツも脱がされて、ブラジャーとパンティだけの姿にされた。
「まずはオッパイからだ!」ブラジャーが脱がされて乳房を掴まれていく。
「これが斉藤先生のオッパイだ!」
「こっともオッパイだ。井上先生のオッパイは小さいな!」やはり孝子も乳房を掴まれていく。
(やめて、そんな事やめて!)涙を流すが何にもならず「カシャ、カシャ!」カメラが乳房を掴まれている2人を撮っていく。
「よし、今度はオ○ンコだ!」
(イヤ、パンティを脱がさないで!)2人の抵抗が強まった。
だが、両手でゴムを掴まれ、引き下げられて股間の黒い絨毛が見えてきた。
「カシャ、カシャ!」カメラがそんな様子を撮っていく。
そして、下半身を隠す布も脱がされて、生まれたままの全裸にされた。
(イヤ、性器はイヤ!)足を上げて隠そうとするが、戻されて淫裂を撮られていく。
(イヤ、指で広げないで!)淫裂を指で広げられ、顔も正面を向かされた。
「カシャ、カシャ!」(撮られた。性器とオッパイを撮られた!)全裸写真を撮られ、急に力が抜けていく孝子と早苗だ。
「もう、いいだろう。やろうぜ!」教え子達は我慢できないのか、服を脱ぐと2人を犯しだした。
(いや、いや~!)2人の淫裂に肉竿が入り込んで、その様子もカメラに撮られていく。
「やっと、おとなしくなったようだな。オ○ンコされるとおとなしくなるんだな」口からボールも外された。
「撮ったか?」
「勿論だ。早く終わらせろよ。俺もやりたいんだから!」
「わかっているよ」腰の振りを早め、2人の淫裂の中に精液が送り込まれていく。
「交代だ。今度は俺とオ○ンコだ!」相手が入れ替わって、また淫裂を汚された。
こうして、2人は10人近い教え子の精液を胎内に噴射されて、やっと解放された。
「う、う、う!」犯され2人は泣き続けている。
「先生。俺たちの子を産みたいかい?」
「イヤ、妊娠したくない!」股間を押さえながら言う孝子だ。
「だったら、これを飲めばいいよ。知っているでしょう、ホルモン剤です。妊娠した卵子を排出する薬です」
「それをくれるのね?」
「差し上げます。それから、覗き見したことは無かった事にして貰えますね?」
「わかったわ、無かった事にする。その代わり、写真を返して!」
「それは先生達の態度次第です。明日、ここのヘアを剃って持ってきてください」絨毛を撫でながら話すが「許して。ヘアを剃るなんて出来ない」泣きながら返事する。
「だったら、この写真が公になりますよ」
「それはやめて。剃って持ってくるわ、公にはしないで!」
「わかりました。それから剃ったのを確認しますから、下着は無しですからね」黙って頷いて薬を受け取った。
2人はそれを飲み込み、服を着てから視聴覚室から出て行く。
翌日、2人は「実は、この前の事ですが…」2人は飯田に嘘だったと告げる。
「どうして、そんな嘘を?」
「悔しかったんです。あんなに成績が伸びて…」嘘を並べて、校長室から出ていく早苗と孝子だ。
「悔しいけど、こうしないとね」
「そうよ。教え子にレイプされたなんて言えないし」2人は呟くように職員室に戻っていく。
そして、放課後に2人はまた、生徒に呼び出された。
「剃ってきましたよね?」
「これがヘアよ」ビニール袋に詰めた絨毛を渡す。
「見せて下さい。オ○ンコを!」
「剃ったわ。だからいいでしょう?」
「下着のチェックです。履いていませんよね?」
「履いていないわ。ほら!」裾を持ち上げて下半身を晒すと、昨日と違って真っ黒な絨毛が消え失せて、ピンクの割れ目が覗いている。
「オ○ンコはわかりました。オッパイを見せて下さい」今度はボタンを外して胸を広げていく。
「これでいいでしょう。下着は着けてないわよ」乳房が恥ずかしそうに顔を出している。
「わかりました。これからは特別クラスを担当して貰いますからね!」
「許して。ヌードの授業だなんてイヤです!」泣き声になっている。
「イヤでもやって貰います。写真が公になるのはイヤでしょう?」
「う、う、う!」教え子の前で泣き出す2人だ。
それから数日が経ち、日曜日には新たに加わった、早苗と孝子が全裸同然の姿になって、視聴覚室で授業をしていた。
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「安心して下さい。レイプなんて、そんな乱暴はしませんから」生徒の2人は、洋子と敦子に抱き付き、乳房を掴んだ。
「やめて、ここは校長室よ!」2人は乳房を掴んだ手を押さえて、首を左右に振った。
だが「構わないよ。俺もやるから」飯田も愛子に抱き付き、乳房を掴んだ。
「やめて、校長先生。教え子の前です!」愛子は泣きそうな顔で、飯田の手を押さえた。
「暫くやってないから、いいじゃないか。ほら、ズボンを脱がせるんだ!」
(ここで、セックスするしかない…)顔を強ばらせ、飯田のズボンを脱がして、パンツを引き下げて、下半身を剥き出しにしていく。
「吉野先生もやってよ!」
「そうだよ。桜井先生もやって!」
(教え子を脱がせるなんて!)渋々、愛子がしたように、教え子の下半身を剥き出しにした。
(大きいわ。こんなに膨らませて!)もう肉竿が大きく膨らんでいる。
洋子と敦子が、教え子の服を脱がせている間に、愛子はテーブルに両手を付けて、飯田に後ろから挿入され「あ、あ、あ!」と声を上げている。
「僕もやるよ、先生!」洋子と敦子も両手をテーブルを抑え、淫裂に肉竿を挿入された。
まだ、高校生だというのに、肉竿はリズミカルな動きをしている。
それには「だめ。そんな、あ、あ、あ~!」動きには堪えきれず、声を上げてしまった。
その声に「先生。僕、頑張るからね」腰を振りながら乳房も揉みだす。
「約束よ。セックスをした事は言わないで…」途切れ途切れに言う洋子と敦子は、すでに淫裂から淫汁を流している。
「誰にも言いません。先生とオ○ンコしたことは…」腰の振りを早めながら絶頂を迎え、淫裂の中で放出した。
(射精だわ。膣の中が熱い…)洋子は淫裂から精液を流していく。
それと同じく「いく、いく!」敦子も精液を流し出し、その後、愛子も流した。
射精された3人は、息を弾ませながら淫裂をハンカチで拭き、飯田は「後は頼みましたからね」と服を着ていく。
「わかりました…」洋子達も服を着込み、生徒も着込んでいく。
服を着て元通りになると、洋子達は何事もなかったように職員室に戻った。
そして、日曜日になると「今日は、私と吉野先生だわ」洋子は不安を抱きながら、特別クラスへと歩いていく。
ドアを開けて、視聴覚室に入ると鍵を掛け、服を脱ぎだす。
上着、ブラウスと脱いで上半身が丸出しになった。
(今日からは、性器を見せないといけないんだ…)いつもと違って、スカートに手を掛けると、生徒達が食い入るように洋子を見ている。
(性器を見られてしまうけど、レイプされないかしら?)ホックを外し、ファスナーを引き下げた。
下半身が露わになると、ガーターベルトとストッキングだけの姿になり「あ!」と声が上がった。
だが、股間は今までと違って、短い絨毛が生えている。
「今度からは、テストの度に成績のいい3人に、ヘアを剃らせるんだって!」
「やった~。オ○ンコを剃れるんだ。頑張るぞ!」生徒達は妙に活気づいているが(イヤよ。教え子にヘアを剃られるなんてイヤよ…)泣きそうな顔をしながら授業を始めた。
授業を始めると、黒板に字を書く度に、太股の付け根が気になっている。
(もしかして、性器を見られているのでは?)教え子達の視線が淫裂を見ていたからだ。
だが、時間の経過と共に授業に集中している。
こうして、洋子は授業を終えると、職員室に戻ってきた。
「吉野先生、次をお願いします」顔を下げたままで、上げられない。
(恥ずかしかったわ。性器を見せながら授業をやるなんて…)まだ興奮が収まっていない。
「わかりました。行ってきます」今度は敦子が特別クラスへと向かい、残された愛子は(桜井先生がフルヌードになったんだわ。次は私の番だけど…)授業を終えた洋子を見つめている。
一方、特別クラスに入った敦子は、洋子と同じように、ストッキングとガーターベルトだけを身につけ、乳房と淫裂を晒しながら授業をしている。
(恥ずかしい。性器をまともに見せるなんて…)乳房を揺らせながら黒板に書いていた。
こうして、3人の全裸同然の授業により、特別クラスの成績が次第に上がり、他の教師達も興味が沸いたのか、見学の申し出が相次いだ。
当然「それはダメです。企業秘密ですから!」拒む洋子達だ。
拒むと不審に思われ「もしかして、テストの問題を漏らしているのでは?」職員会議でも取り上げられた。
「そんな事はしていません!」3人は強く否定するが、授業内容を見ないと同僚達は納得いかない様子だ。
(絶対に、見せる訳には行かないわ。フルヌードで授業をしているんだから)俯いたまま、見学を拒んでいた。
そんな中、テストが行われて、特別クラスの落ちこぼれた生徒達が、普通クラスと見劣りしない成績を上げた。
その結果、日曜日の特訓では「よく頑張りました。約束通り。3人にヘアを剃って貰います」洋子達は全裸で教壇に並んでいる。
「やった!」成績のいい順に絨毛を剃る相手を決めていく。
「先生、剃りますよ!」
「いいわよ、剃っても…」(恥ずかしいわ。ヘアを剃らせるなんて…)両手を後ろで組み、顔を背けているが、太股は震えている。
教え子達は、絨毛にスプレーを吹き付けて絨毛に擦りつけていく。
「危ないから、動かないで下さい!」一斉にカミソリが動き出し、絨毛が消え、変わってピンク色の淫裂が現れてきた。
「オ○ンコがいいです。また剃らせて下さいね!」絨毛を剃り終えると、濡れタオルで股間を丁寧に拭かれていく。
「俺も剃りたいな。今度は絶対に1番取ってやる!」皆が絨毛を剃る為に張り切っている。
「みんなが頑張ったから、お祝いにオッパイとオ○ンコを触らせてくれるそうだ。オ○ンコは触るだけだからな!」後藤が言い出し(そんな~。オッパイならともかく、性器を触らせるなんて…)顔が強ばったままだ。
「ありがとうございます。もっとがんばります」3人は生徒の間を歩き(そんなに乱暴に触らないで。敏感なんだから…)乳房や淫裂を触られながら歩いていく。
そんな様子を、見学を拒まれ覗き見をしていた同僚がいる。。
(素っ裸だわ。オッパイと性器を丸出しだなんて!)(ヘアまで剃らせて、その上オッパイと性器を触らせている!)教え子に乳房と淫裂を触れていく洋子達を驚きの顔で見ている。
授業を覗いていた2人は顔を見合わせ、気づかれないように職員室に戻った。
翌日、覗き見をした2人は、校長に昨日の事を告げている。
「そうでしたか。素っ裸で授業をね…」
「その上に、オッパイとアソコを触らせていました!」
「あそこって?」
「性器です。しかもヘアまで剃らせて…」
「オ○ンコの毛ですか。それで、落ちこぼれ達もやる気が出たんですね?」飯田は驚いた顔をしていたが(困ったな。この2人の口封じをしないと…)色々と考えを巡らしている。
「取り合えず、この事は誰にも言わないで下さい。秘密ですからね」
「当然です。教師が素っ裸になって授業していたなんて知れたら、進学に差し支えますから」
「そう言って貰えれば助かります」飯田がそう言うと、2人の同僚が校長室から出て行き、代わって後藤が呼ばれた。
「困った事になったよ。素っ裸を見られてしまってね」
「誰ですか、そんな事をしたのは?」
「井上孝子だよ。それに斉藤早苗もね」
「2人ですか。何とかしないといけないな…」
「いい手があるのか?」
「時間がないから、吉野のようには行きませんしね…」後藤も迷っていたが「とにかく、何とかしないとダメですから」後藤は校長室から出て行く。
その翌日、授業を終えて学校から帰ろうとする早苗と孝子は、教え子から声を掛けられて、視聴覚室に連れ込まれた。
中には6人の生徒がいて「先生、覗き見したでしょう、特別クラスを?」質問される。
「見たわよ。よくもあんな破廉恥な事をして。素っ裸で授業なんて許せないわ!」
「そうよ、教師が教え子の前でヌードなんて許せない事よ!」
「でも、そのお陰で僕たちはやる気が出たんです。見なかった事にして貰えませんか?」
「そうは行かないわ。ヌードの授業を見た以上、あの3人にはやめて貰わないと…」
「頼んでもだめですか。仕方ありませんね、先生も素っ裸になってオ○ンコしましょう!」6人の生徒は一斉に2人に襲い掛かった。
「いや、やめて。う、ん、ん!」口を真っ先に塞がれた。
口の中に、SMのボールを入れられ声が出せず、その上両手を後ろ手に縛られて、孝子と早苗は自由が効かず怯えている。
「準備はいいぞ。呼んでこい!」1人が出て行き、大勢の生徒を連れてきた。
「説得はダメだった。仕方ないから皆でオ○ンコしちゃおう!」
(イヤ、レイプはイヤ!)首を振って拒むが無理で、スーツのボタンも外され、スカートも脱がされていく。
「うまく撮れよ。これで口封じするんだから」2人を板垣達4人がカメラで撮っている。
(やめて、そんな事やめなさい!)首を振るだけしかできない。
「腕を解いてくれ。素っ裸にするから」2人の腕を縛った紐が解かれた。
「う、う、う!」(やめて、ヌードはイヤ!)抵抗するが、スーツやシャツも脱がされて、ブラジャーとパンティだけの姿にされた。
「まずはオッパイからだ!」ブラジャーが脱がされて乳房を掴まれていく。
「これが斉藤先生のオッパイだ!」
「こっともオッパイだ。井上先生のオッパイは小さいな!」やはり孝子も乳房を掴まれていく。
(やめて、そんな事やめて!)涙を流すが何にもならず「カシャ、カシャ!」カメラが乳房を掴まれている2人を撮っていく。
「よし、今度はオ○ンコだ!」
(イヤ、パンティを脱がさないで!)2人の抵抗が強まった。
だが、両手でゴムを掴まれ、引き下げられて股間の黒い絨毛が見えてきた。
「カシャ、カシャ!」カメラがそんな様子を撮っていく。
そして、下半身を隠す布も脱がされて、生まれたままの全裸にされた。
(イヤ、性器はイヤ!)足を上げて隠そうとするが、戻されて淫裂を撮られていく。
(イヤ、指で広げないで!)淫裂を指で広げられ、顔も正面を向かされた。
「カシャ、カシャ!」(撮られた。性器とオッパイを撮られた!)全裸写真を撮られ、急に力が抜けていく孝子と早苗だ。
「もう、いいだろう。やろうぜ!」教え子達は我慢できないのか、服を脱ぐと2人を犯しだした。
(いや、いや~!)2人の淫裂に肉竿が入り込んで、その様子もカメラに撮られていく。
「やっと、おとなしくなったようだな。オ○ンコされるとおとなしくなるんだな」口からボールも外された。
「撮ったか?」
「勿論だ。早く終わらせろよ。俺もやりたいんだから!」
「わかっているよ」腰の振りを早め、2人の淫裂の中に精液が送り込まれていく。
「交代だ。今度は俺とオ○ンコだ!」相手が入れ替わって、また淫裂を汚された。
こうして、2人は10人近い教え子の精液を胎内に噴射されて、やっと解放された。
「う、う、う!」犯され2人は泣き続けている。
「先生。俺たちの子を産みたいかい?」
「イヤ、妊娠したくない!」股間を押さえながら言う孝子だ。
「だったら、これを飲めばいいよ。知っているでしょう、ホルモン剤です。妊娠した卵子を排出する薬です」
「それをくれるのね?」
「差し上げます。それから、覗き見したことは無かった事にして貰えますね?」
「わかったわ、無かった事にする。その代わり、写真を返して!」
「それは先生達の態度次第です。明日、ここのヘアを剃って持ってきてください」絨毛を撫でながら話すが「許して。ヘアを剃るなんて出来ない」泣きながら返事する。
「だったら、この写真が公になりますよ」
「それはやめて。剃って持ってくるわ、公にはしないで!」
「わかりました。それから剃ったのを確認しますから、下着は無しですからね」黙って頷いて薬を受け取った。
2人はそれを飲み込み、服を着てから視聴覚室から出て行く。
翌日、2人は「実は、この前の事ですが…」2人は飯田に嘘だったと告げる。
「どうして、そんな嘘を?」
「悔しかったんです。あんなに成績が伸びて…」嘘を並べて、校長室から出ていく早苗と孝子だ。
「悔しいけど、こうしないとね」
「そうよ。教え子にレイプされたなんて言えないし」2人は呟くように職員室に戻っていく。
そして、放課後に2人はまた、生徒に呼び出された。
「剃ってきましたよね?」
「これがヘアよ」ビニール袋に詰めた絨毛を渡す。
「見せて下さい。オ○ンコを!」
「剃ったわ。だからいいでしょう?」
「下着のチェックです。履いていませんよね?」
「履いていないわ。ほら!」裾を持ち上げて下半身を晒すと、昨日と違って真っ黒な絨毛が消え失せて、ピンクの割れ目が覗いている。
「オ○ンコはわかりました。オッパイを見せて下さい」今度はボタンを外して胸を広げていく。
「これでいいでしょう。下着は着けてないわよ」乳房が恥ずかしそうに顔を出している。
「わかりました。これからは特別クラスを担当して貰いますからね!」
「許して。ヌードの授業だなんてイヤです!」泣き声になっている。
「イヤでもやって貰います。写真が公になるのはイヤでしょう?」
「う、う、う!」教え子の前で泣き出す2人だ。
それから数日が経ち、日曜日には新たに加わった、早苗と孝子が全裸同然の姿になって、視聴覚室で授業をしていた。

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