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「恥辱の女教師」第17話 屈辱の全裸

第17話 屈辱の全裸

 落ちこぼれだった生徒達が、普通の生徒と遜色ない成績を上げるようになった事で、父兄達は驚いていた。
それに、今まで不良だった者もおとなしくなり、授業も支障なく進んでいる。

 だが「教師が素っ裸で授業をしている!」と生徒の間に広がり、父兄の耳にも入ったが「素っ裸でだろうが、成績が上がるなら、それでもいい!」父兄は噂を無視しているが、生徒達には不満が募っている。
「どうして、僕たちの授業の時には服を着ているのだろう?」と生徒の間で囁かれていた。

 そんなある日、洋子はいつものように授業をしていると「先生、日曜特訓では素っ裸になって授業をしているのに、どうして、普通の授業では裸にならないんですか?」生徒から質問が出された。
「バカ言わないで。どうして裸になって授業をするのよ。夢でも見たんでしょう!」顔を震わせながら、打ち消していく。

 「先生。誰にも言いませんから、特訓と同じ裸になって授業して下さい!」
「イヤよ。ヌードだなんて、イヤです!」顔を左右に振りながら、後ずさりしていくが「先生がイヤでも、今日からは裸で授業をして貰います!」教え子達は洋子を取り囲んで、押さえつけた。

「やめて。そんな事やめて!」声を上げても、服のボタンが外されていく。
ボタンを外されると、服を脱がされスカートも脱がされた。
「噂はホントだぞ。下着を着けていない!」ストッキングとガーターベルトだけの姿にされ、乳房と短い絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。

 その淫裂に「オ○ンコだ。これが先生のオ○ンコだ!」声を上げている。
「これが大人の性器なんだ。私とは形が違うわね」女生徒も、洋子の全裸を食い入るように見ている。

 「先生。素っ裸のままで授業ですよ」脱がした服を片付けて「イヤ。ヌードだなんてイヤ!」蹲り乳房と股間を手で覆っている。
「やらないなら、服を放りますからね」窓から洋子の温もりの残った服を放ろうとした。
「やめて。そんな事したら、裸で戻らないといけないのよ!」涙が流れていく。

 「だったら、やりますよね。素っ裸のままで授業を!」洋子は黙ったまま首を縦に振り「それでいいんです。早速始めましょうよ」教卓が退けられ、洋子は全裸を晒しながら授業を始めた。
(性器を見られるのはいやだけど…)黒板と向き合うたびに、淫裂を生徒に見られている。

 だが、全裸になって授業をしていたのは洋子ばかりでなく、敦子や愛子、それに早苗と孝子も教え子によって服を脱がされ、ストッキングとガーターベルトだけの姿にされていた。
「先生、やらないなら服は返さないよ。素っ裸で戻る事になるからね」教え子に脅され、乳房を揺らせながら授業を行っていた。

 5人は乳房と淫裂を晒しながらも授業を行い、授業を済ませると服を着て職員室に戻って来たが(言えない。教え子に裸にされたなんて言えない…)強ばった顔のままの5人だ。
「桜井先生、どうかしましたか、怖い顔をして?」後藤が声を掛けてきた。

 「そんな、怖い顔だなんて…」
「すみません。でも変ですよ」
「ちょっと考え事をしていただけですよ…」
「それならいいですがね」2人が話している間にチャイムが鳴り、同僚達が教室向かっていく。

 だが、洋子と後藤は授業がないので、残ったままだ。
「洋子やらせてくれ。久しぶりにオ○ンコしたくなったよ」
「ここではイヤ。お願いですから、私のマンションでしましょう!」
「そうは行かない。オ○ンコはやりたい時にやるのがいいんだ!」後藤は洋子のスカートを脱がしていく。

 下半身が剥き出しになり、ストッキングとガーターベルトが現れ、淫裂も露わになった。
「いいね、このオ○ンコが!」後藤も下半身を剥き出しにして、背中から肉竿を押し込むと「あ、あ、あ!」と声を上げ、両手で机を押さえている。
肉竿は根本まで入り、ゆっくりと前後運動を始めて「ピシャ、ピシャ!」肉同士のぶつかる音が響いていく。

 「どれ、オッパイも触らないとな」ボタンを外して乳房を揉みだす。
「後藤さん、ヌードの件ですが、もう許して貰えないでしょうか?」乳房を揉まれながら言う。
「だめだ。わかっているはずだろう、何かあったのか?」
「授業で裸にされました。特別クラスの事を生徒の皆が知っています…」

 「そうか、知られたか。だったら、裸で授業をやるんだ!」
「イヤです。ヌードは特訓だけのはずです!」
「我慢しろ。おそらく、素っ裸は洋子だけでないはずだから!」腰の振りを早め「あ、あ、あ!」声を上げる洋子は(ダメだわ、言ってもだめだし…)諦めた。

 「気持ちいい。もうすぐ出すからな!」乳房を揉む力が強まり、それに肉竿も絶頂を迎えた。
「イヤ。お腹の中はイヤ!」逃げようとするが、肉竿が密着したままだ。
「イヤ、出さないで!」淫裂から白い精液が流れだし「久しぶりでよかったぞ!」肉竿を抜くと、一気に流れてストッキングを濡らしていく。
洋子はハンカチで、淫裂を拭いてからスカートを履いていく。

 「洋子。敦子達が気になるんだろう、服を着たら見て来い!」
「わかりました…」スカートを履き終えると、服のボタンを掛けて職員室から出て「確か、吉野先生はこのクラスだけど…」敦子が授業している教室に来た。

 洋子は入り口のドアをそっと開け覗き(そんな!)思わず声を上げそうだった。
教壇に立った敦子は、黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけた姿で授業をしている。
乳房を揺らせ、生えかけた絨毛に覆われた淫裂を隠すことなく、教え子に見せての授業だ。

 (私だけではないんだ。と、言う事は?)ドアを戻すと、愛子が授業をしている教室に向かった。
ドアを開けて、そっと覗いてみると黒いストッキングとやはり、ガーターベルトだけの姿で教壇に立って授業をしている。
(やっぱりそうだわ。きっと、斉藤先生や井上先生も同じくヌードで授業をしているんだわ)洋子は早苗と孝子の教室も覗いて、2人も乳房と短い絨毛を晒しての授業をしている。

 (と、言う事は、次の授業から私もあの姿にされるんだ!)ドアを戻すと、急いで職員室に戻ってきたが、誰もいない。
(またヌードにされるんだ…)不安を抱きながら、次の授業の準備を始めた。

 そして、授業が始まり、洋子は怯えながら教室に向かう。
(もう、ヌードはイヤよ…)だが、教室に入ると意志に反して、衣服が剥ぎ取られて「いや、いや!」いくら言っても素っ裸にされた。

 「あれ、シミがある!」ストッキングに精液が付いていた。
(イヤ。それは見ないで!)洋子はうずくまってしまった。
「前の授業でも、素っ裸になったんでしょう。素っ裸でやらないなら、写真を撮って配るからね」
「やめて。それだけはやめて!」

 「だったら、オッパイとオ○ンコ丸出しで授業をして下さい!」
「わかったわ。でも、誰にも言わないで」洋子は立ち上がり、教え子の前に乳房と淫裂を晒した。
(どうしてこんな事に…)自然に涙が流れえるが、教師のプライドで授業をしていく。
この日、洋子達5人は、3年生の授業を全裸のままやらされた。

 そして、放課後になると、同僚達は帰っていくが、洋子達は後藤に呼ばれて、写真部室に向かう。
(きっと、ヌードにさせられるんだわ…)皆がそう思いながら部室に入ると「待っていました。先生!」部室の中には板垣や安川、野田がいた。
それに、滅多に来ない部員や恵子までもがいる。

 「先生、お願いがありまして。実はモデルがいなくて困っていまして…」板垣の言葉に(やっぱり、ヌードになれと言うのね!)顔が強ばる洋子と敦子だ。
「心配するな。5人がモデルになってくれるよ。ヌードになって貰えますよね?」
「ぬ、ヌードモデルですか?」早苗と孝子は驚きの声を上げ「そうなんです。ヌードをお願いします」板垣達は笑顔だ。

 戸惑う洋子だが「先生、急いで脱がないと…」恵子が催促する。
(イヤよ、ヌードだなんてイヤ!)洋子は後藤を見つめた。
(脱げ、脱がないと責任持たないぞ!)(わかりました、ヌードになります…)「わかった。モデルになって上げる…」洋子は顔を強ばらせながらもボタンを外しだす。

 それに吊られ「私もやるわよ!」敦子も脱ぎだし(イヤよ、ヌードなんて。でも、脱がないと…)愛子や早苗達も服を脱ぎだした。
5人は下着は着けていないから、スカートを脱ぐともう下半身が丸出しだ。
「凄いや、お揃いの姿だなんて。しかも、ガーターベルトだなんて!」後藤は早苗の股間を撫でだす。

 「き、綺麗でしょう。ヘアを手入れしましたから!」(イヤ、触らないで!)と叫びたかったが、教え子の前では強気に言う。
「井上先生も、手入れなさっているんですか?」今度は孝子の淫裂を触わり「は、はい。ヘアは短い方が衛生的ですから」泣きそうな顔で言った。

 (そうだ、それでいい。でも、オ○ンコが見えないと…)後藤は淫裂ばかりでなく、乳房も掴んで揉んでいく。
「いいよな、このオッパイが!」ニヤニヤしながら次々と触っていく。

 「先生。それでは、早速始めます!」板垣に言われて、5人は両手を後ろに組み、乳房と淫裂を晒したポーズを取っていく。
(イヤよ、ヌードは撮らないで!)泣きそうな顔をカメラに収められていく。
「ほら、笑って!」作り笑いをしながら、5人は並んで笑顔を作ると、板垣達はシャッターを押し続け、閃光が瞬いている。

 撮り始めて、30分も過ぎた。
「先生、現像するから行こうよ」
(イヤ、セックスをする気だわ)顧問の洋子は「遠慮するわ、よく知っているから」と断った。
「ダメだよ、先生も一緒だよ」5人は無理矢理、暗室に全裸のまま連れ込まれた。

 暗室の中は薄暗くてよく見えず、それをいい事に、後藤と写真部員が洋子達に抱き付いた。
(いや、やめて!)洋子は恵子に乳房を揉まれていく。
(イヤ、やめてよ!)愛子や敦子達は後藤や板垣達によって、背後から肉竿を押し込まれようとしている。

 (イヤ。セックスなんてしたくないのよ!)同僚の前だけに、声を出せない。
(ヒー。オチンチンが入ってきた!)洋子以外の4人は、乳房を掴まれながら肉竿を押し込まれてしまった。
(動かさないで。痛いから、動かさないで!)だが、肉竿はゆっくりと動いて「ピシャ、ピシャ!」暗闇の中で音がしていく。

 (セックスしている!)洋子も淫裂に指を入れられているが、音が聞こえている。
(イヤ、こんな人前でやるなんていやよ!)敦子達は嫌がるが、次第に淫裂も馴染んでいて「クシュ、クシュ!」と湿った音に代わり、肉竿の動きが早まった。
(イヤ、出さないで!)4人の淫裂の中に、暖かい精液が送り込まれ(誰よ。私のお腹に射精するのは…)相手がわからないだけに不気味だ。

 板垣達は、放出を済ますと肉竿を抜いて相手を変え、勿論、恵子も相手を変えている。
(もういいでしょう。これ以上は許してよ!)暗闇の中、今度も洋子も誰だかわからない相手に乳房を揉まれながら肉竿で淫裂を突かれて「ん、ん、ん!」暗闇の中で、鼻から息が抜けていく。

 (声を出す訳には行かない。我慢しないと…)肉竿の動きに、声を出すまいと堪えながらも淫裂の中はグチャグチャに濡れていた。
(出されたわ。膣の中に!)淫裂の中に暖かい液体が漂い出した。
(どうしよう。セックスしたのを知られてしまう…)洋子は両手で股間を押さえたままだ。

 敦子や愛子達も淫裂を手で押さえて(見られたら困るわ。どうしらいいの?)困惑しているが、教え子達は放出したのにまだ満足できないのか、乳房を揉んでいる。
(いや。もういやよ!)手を離せば、淫裂から精液が漏れてしまうので、されるがままだ。

 「先生。出ましょうよ!」やっと声が掛かった。
「もう少し、いさせて!」射精された性器を見せる訳には行かず、暗室から出るのを嫌がるが、腕を掴まれ暗室から引き出された。
「先生、どうしたの?」両手で淫裂を押さえる5人に、意地悪く尋ね「痛いの、膣が…」「わ、私もよ…」皆がそう言う。

 「だったら、見てあげる!」恵子は孝子の正面に膝を付けて「見せて!」孝子の手を掴んで退けていく。
「いや、やめて!」両手を股間から離すまいと押さえるが退けられ「あら、膣から膿が出ているわ」白い液体が流れている。
「そうなの、だから痛いの」項垂れて言う。

 (セックスしたんだ。私も射精されたのよ)洋子達が孝子を見つめると(お願い、見ないで。射精されたなんて言えないし…)泣きたそうな顔をしている。
「わかったわ。後で消毒してあげる。次は桜井先生ね。見てあげる!」
(いいわよ、そんな事しなくても!)洋子も手を掴まれて淫裂を露わにされた。

 「私も、膿が出ているのよ」俯いていると(桜井先生も射精されたんだ。私だけでないんだ…)孝子は洋子の淫裂を食い入るように見ている。
(そうなの。3人に出されたの)洋子は泣き顔をしている。

 「次は…」恵子は股間を押さえる教師の手を退け、射精された淫裂を見ていく。
「高島先生、膿は取った方がいいわ。足を広げて!」恵子は愛子の前に膝を落とした。
「いいわよ、自分でするから!」怯える愛子の顔をニヤニヤしながら見つめる恵子だ。

 「ダメよ。治療しないと…」恵子は指にハンカチを巻き付けた。
(膿じゃないの、精液なのよ。暗室で部員に犯されたのよ!)(わかっているわ。私にも、オ○ンコを弄らせてよ)愛子の顔を見ながらゆっくりと淫裂に押し込んで「あ、あ、あ!」顔を歪めて声を上げた。

 「オ○ンコに、恵子の指が入っていく!」写真部員達は食い入るように淫裂を見ている。
「見てないで、あなた達も膿を拭くのよ!」
「そうだね。俺もするぞ」板垣も指にハンカチを巻き付け、敦子の前に膝を降ろした。
「吉野先生、手を退けて!」
「自分でするからいいわ。性器を見ないで!」

 「ダメですよ。膿は早めに取らないと」板垣の指は、ゆっくりと精液を吸い取りながら、奥へと入って「あ、あ、あ!」声を上げる敦子だ。
「桜井先生のオ○ンコも拭かないと…」
「いいわよ、私はいいの!」拒むが教え子によって指を入れられ(こんな事、されたくないのよ)顔を歪め、膣の中を動き回る指に堪えた。
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