「恥辱の女教師」第18話 体育館
第18話 体育館
洋子達5人は、教え子によって膣の中の精液を拭き取られた。
「先生、今度はエッチしたのを撮りますから、体育館へ移動してください」
「エッチはどれ位までなの。まさか、セックスはないわよね?」怯えながら尋ねた。
「そのまさかです。体操部員とのエッチですよ」
「イヤ、セックスを撮られるのはイヤ!」体を震わせ、蹲る5人だが「イヤでも、やって貰います!」写真部員は5人の腕を掴み、全裸姿のまま引きずっていく。
「イヤ、見られたら困るかの。やめて!」
「大丈夫よ。誰もいないから安心して。体操部員が待っているだけだから」意味ありげな事を、言いながら歩く恵子だが(斉藤先生がいいな。今度は斉藤先生とエッチしたいわ)早苗の乳房を触っている。
それに気づいた板垣が「恵子、斉藤先生としたいのか?」と尋ねた。
「そうなの、いいでしょう三郎。バージンを上げるから、ヌードも許して」
「仕方ないな。見せてもいいけど、俺だけ触らせろよ」
「わかっているわ。私を縛ってもいいわよ」
「わかった。勿論、縛るよ」それを聞いて(縛るって、もしかして?)事情を知っている洋子は、顔色が真っ青になった。
一行が廊下を歩いて、体育館に入ると中では体操部員が待っていた。
「イヤ、イヤです!」恥ずかしさに、乳房と股間を隠そうとするが無理だ。
両手首を掴まれて、バンザイの格好をさせられ、乳房と股間を晒している。
「見ないで。お願いだから、性器だけは見ないでよ!」顔を背けるが「性器って、ここですよね。これってオ○ンコって言うんですよ」体操部員は5人の淫裂を指で触りだす。
「やめて。オッパイを触ってもいいから、そこは触らないで!」
「そこって、オ○ンコのですよね?」淫裂には体操部員の指が、代わる代わる入っていく。
「そうよ、オ○ンコよ。お願いだから、指だけは入れないで!」首を左右に振って言う。
「わかりました。オ○ンコを触るのはやめますが、オッパイはいいですよね?」今度は乳房を代わる代わる揉み続けた。
「触るのは、それくらいでいいでしょう。それより、あれに縛らないと…」恵子が顎で指す先には鉄棒がある。
「イヤ、やめて!」洋子と孝子は、手首にロープを巻き付けられて鉄棒に縛られた。
2人は向き合って、バンザイをしている。
「やめて、こんなのイヤ!」教え子に乳房を触られている姿を、同僚には見られたくなかった。
「いいね、それも!」2人は鉄棒にぶら下がったまま写真を撮られていく。
一方、敦子と愛子はマットの上で前転の姿で、お尻を突き上げ、淫裂が口を開いている。
「いいね。オ○ンコやりたくなったよ」
「やっていいよ。その代わり、写真に撮るからね」
「撮ってもいいよ。オ○ンコが出来るなら!」体操部員は急いでトレーナーを脱ぎだす。
「やめて。セックスはイヤ!」敦子と愛子は逃れようとするが、部員に両手両足を押さえられて、逃れられない。
「入れないで。いや、やめて~!」叫んでも、敦子と愛子の淫裂には教え子の肉竿が入っていく。
「ヒー!」2人は悲鳴を上げるが、肉竿が根本まで押し込まれた。
「いいね。オ○ンコにチンポの入ったのがいいよ」写真部員が一斉にシャッターを押し出す。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」2人は手足が効かず、叫ぶ事しかできない。
「先生。こっちもやろうよ」
「いやよ。お願い、レイプしないで!」鉄棒に両手を縛られた洋子と孝子は、乳房を揉まれ出した。
「俺に、先にやらせてくれよ」体操部員達は下半身を剥き出しにして背後から抱き付く。
「入れないで。いや~!」洋子と孝子の淫裂にも肉竿が押し込まれた。
「あ、ああ~。動かさないで…」顔を歪め、肉竿のピストンに堪えている。
「桜井先生…。お願いですから、見ないで下さい…」
「井上先生こそ、私の恥ずかしい姿を見ないで下さい…」2人はプライドがあり、教え子に犯されている姿を見られたくない。
そんな2人を「その、恥ずかしそうな顔が最高にいいよ」写真部員がシャッターを押していく。
「撮らないで。セックスしてあげるから、撮らないで!」
「ダメだよ。エッチな写真を撮る約束だったんだから」勝手な事を言いながら、4人の犯されている姿を撮りまくっていた。
暫くして「三郎、行こうよ。斉藤先生とやりたいんでしょう?」恵子が言い出す。
「わかった、行こうか恵子!」2人は早苗を抱えて、用具室に連れ込んだ。
「写真は撮らないから安心して。その代わり行かせてね」恵子は服を脱ぎだす。
「何を、しろというのよ?」怯える早苗は乳房と股間を押さえてうずくまっている。
「私とエッチするの。ほら、ここを舌でなめるの」パンティを引き下げ、黒い絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。
「イヤよ。私はそんな趣味無いわ!」
「だったら、これでオ○ンコだぞ!」板垣も服を脱いで、下半身が剥き出しにした。
「イヤ、セックスだなんてイヤ。教え子とはしたくない!」
「だったら、写真を撮るわよ。他の先生見たくオ○ンコしているところを!」
「やめて。それだけは…」
「だったら、言う事を聞くのよ。四つん這いになってなめるの」恵子はブラジャーを外して、全裸になる。
「わかったわ。写真を撮られないだけましだし…」早苗は言われた通り、恵子前で四つん這いになり、舌で淫裂を撫でていく。
「そうよ。気持ちいいわ、もっとして!」両手で頭を押さえて、淫裂に押しつけてた。
「う、ううう!」息苦しさを感じながらも、恵子のクリトリスや膣の中を舌でなめていく。
そこに「どれ、俺も仲間入りだ!」板垣も加わった。
早苗は両手で腰を押さえられて、淫裂に肉竿を押し込まれた。
(教え子に犯されるなんて、いやよ!)肉竿は早、苗の意志に関係なく動いて「ウグ、ウグ!」子宮深く突き刺す肉竿に、呻き声を上げている。
「三郎、オッパイを揉んで!」板垣は右手を伸ばし、恵子の乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」声を上げていく。
暫くして「先生。上になってやってよ」板垣は早苗を抱きかかえ、仰向けになった。
「イヤ、こんなやり方はイヤ。普通でしましょう!」
「僕はこれが好きなんだ。それに恵子のオッパイも吸えるし…」
「ありがとう、吸っていいわよ」恵子も四つん這いになり、垂れ下がった乳房を板垣の口に押しつ、その乳房を掴んで乳首を吸って「あ、あ、あ!」喘ぐ声を上げだす。
それを見ながら、早苗は(イヤだわ。どうして、こんな事をしなければいけないのよ!)不満気に腰を上下に振り、淫裂深く肉竿を迎えている。
「気持ちいいわ。三郎にオ○ンコも触って触って貰いたい…」淫裂を顔の前に持ってきて「こうするんだね?」指が恵子の淫裂の中を掻き回していく。
「そうなの。三郎とやっているみたいで、気持ちいいわ」
「俺もだよ、恵子とオ○ンコしている感じがするよ」三郎の肉竿は早苗の淫裂で刺激され、爆発寸前になっている。
「三郎。出したいなら、出してもいいわよ!」
「いや、お腹の中はいや!」
「出させなさいよ。写真を撮られないんだから。出させないなら撮るわよ」
「わかったわ、撮らない約束よ…」腰の振りを早めた。
「恵子、限界だ。出すよ!」板垣は指で恵子の淫裂を触り続けている。
「いいわよ。先生、三郎のエキスをオ○ンコで受け止めるのよ」
「わかったわよ、子宮に射精されればいいのね?」早苗は腰を密着して動きを停める。
それに合わせて板垣も「出る、出る!」遂に放出が行われ(射精された。教え子に膣へ…)早苗は息を弾ませている。
「三郎。してあげるわよ」恵子は萎縮していく肉竿を口に含み、舌で拭いていく。
「そんな事したら、またやりたくなっちゃうよ」
「やってもいいのよ。溜まっているのを、私の前で一気に出すのよ」恵子は口で刺激していく。
「それなら、もう一回先生とオ○ンコだ!」肉竿が再び硬くなった。
「やめて、危ないからやめて!」早苗は太股を抱えられたまま、肉竿を押し込まれる。
「イヤ、こんなのはイヤ。普通でして!」両手で板垣の首を押さえ、落ちまいとしている。
「そうだ、皆はどうしているのかな?」恵子にドアを開けさせた。
「約束が違う。ここでセックスをする約束よ!」慌てるが、板垣は駅弁で早苗と結合したまま、皆の元へと戻っていく。
現れた板垣に「凄いや。オ○ンコに食い込んでいる!」写真部員はカメラで撮りだす。
「撮らないで、お願いイヤよ~!」隠したくとも、結合した部分は丸見えになっており、どうする事もできない。
(撮られている。セックスしているところを…)泣く早苗だ。
「先生、恥ずかしがらなくてもいいよ。ほら、よく見てよ!」早苗が見渡すと、同僚達も体操部員に辱められている。
「見ないで、お願いですから見ないで~!」「私も見ないで~!」4人の淫裂からは白い液体が流れているが、肉竿は休む事なくピストンを続けている。
「板垣。俺にも斉藤先生とやらせろよ!」
「いいよ。2人でやろうぜ!」体操部員が早苗の背後から、肛門に肉竿を押し当てた。
「いや、やめていや!」叫ぶが、不自由な体ではどうする事もできず「あ、あ、あ!」悲鳴を上げながら、根本まで肛門に押し込まれた。
「行くぞ!」2本の肉竿が動きだし「やめて。動かさないで。お願い、抜いて!」身震いしながらも、板垣の首に抱き付いていく。
「斉藤先生のオッパイも柔らかいね」乳房を揉まれながらも、肉竿は肛門と淫裂を同時にピストンしている。
「ダメ。お願いやめて、ダメ!」痛みに叫ぶが「いいね、これも!」写真部員が撮っていく。
「そうだ。俺も桜井先生のお尻でやるぞ!」
「俺もだ、お尻をやらないと」4人の肛門にも肉竿が押し込まれていく。
「イヤ、入れないで!」「やめて。お尻はイヤ!」5人の教師の悲鳴が、体育館の中に響き渡っていく。
(撮られている。性器とお尻を犯された姿を…!)呆然とする洋子達で、体操部員達は容赦なく、膣と直腸の中に噴射をした。
「あら、もう終わったの?」衣服を着込んだ恵子が用具室から出てきた。
「終わったよ。オ○ンコは何時やっても気持ちいいな」体操部員は脱いだ服を着込んで、着終えると洋子と孝子の縛ったロープを解いていく。
「お願い、もうこんな事しないで。セックスはいけない事なのよ」敦子は両手で、淫裂から漏れるのを防ぎながら言う。
「そんなにオ○ンコがしたくないなら、来週の日曜特訓が終わったら先生達に体操をして貰うからね」
「やった事ないわよ、体操だなんて!」
「大丈夫だよ。女子部員が特訓してくれるから」
「そんな事言っても…」5人は言葉が続かない。
「決まりね。だったら、明日の放課後から特訓よ。体操着は用意して置くからね」ニヤニヤしながら言う恵子だが、目が輝いている。
(何かをやらせる気だわ、もしかして…)怯える5人だ。
そして、その言葉通りに、翌日の放課後から5人は女子部員によって床運動の特訓を受けた。
トレーナーを着込み、マットの上で体を動かしていく。
「もっと足を開いて!」
「出来ないわ。これが限界よ!」
「そんな事ないわ。やればやる程、足が開くのよ」その通りで、堅かった体も次第に柔らかくなり、ブリッジや前転でも足が付くようになっていく。
「あら、かなり上達したんじゃないの」恵子と板垣が見学に訪れた。
「後藤先生。今度の日曜の午後は楽しめますからね」
「期待しているよ、板垣。山本にも期待してるぞ」後藤は恵子の乳房を撫でる。
「イヤだ、私のオッパイを触るなんて。三郎にしか触らせないのよ」
「少しぐらい、我慢しろよ。成績上げてやるから」制服の上から、恵子の乳房を掴み揉んでいく。
「成績上げるなら我慢する。でも、ちょっとだけよ」
「そう来なくちゃ、山本らしくないしな」後藤が機嫌良く両乳房を揉んでいくと(教え子のオッパイを触るなんて…)それを5人の教師が見ている。
「もういいでしょう。今度は三郎とするから」
「わかったよ」後藤が手を退けると、今度は「恵子、いいんだな?」恵子のシャツがスカートから抜かれ、三郎の両手が入っていく。
「優しくしてね」
「わかっているよ」ブラジャーを持ち上げ、乳房を掴んだ。
「恵子、オ○ンコしたい…」乳房を揉みながら言うと「卒業式の時にあげるから、オッパイだけで我慢して…」呼吸が荒くなっている。
「わかったよ。でも、オッパイの先がコリコリしているよ」
「そうなの。乳首が堅くなったの」息を弾ませながら、板垣のされるがままにしている。
「恵子、ところで体操着はあるのか?」
「いいのがあったわ。あれを着たら皆が驚くわよ」乳首を摘まれながら言う恵子の目の前では、5人が特訓をしているが、功を奏しそれなりに演技が出来るようになっている。
「いよいよね。音楽に合わせてやるのよ」流れる音楽に合わせ、5人は片足を持ち上げていく。
「いいわよ、それならいいわよ。丁寧にやるのよ」ゆっくり足を戻して、ブリッジもしてから、開脚や前転などをしていく。
「大部うまくなったな。明日が楽しみだな」後藤が褒めると「後藤先生、期待してくださいね」笑顔の恵子だ。
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洋子達5人は、教え子によって膣の中の精液を拭き取られた。
「先生、今度はエッチしたのを撮りますから、体育館へ移動してください」
「エッチはどれ位までなの。まさか、セックスはないわよね?」怯えながら尋ねた。
「そのまさかです。体操部員とのエッチですよ」
「イヤ、セックスを撮られるのはイヤ!」体を震わせ、蹲る5人だが「イヤでも、やって貰います!」写真部員は5人の腕を掴み、全裸姿のまま引きずっていく。
「イヤ、見られたら困るかの。やめて!」
「大丈夫よ。誰もいないから安心して。体操部員が待っているだけだから」意味ありげな事を、言いながら歩く恵子だが(斉藤先生がいいな。今度は斉藤先生とエッチしたいわ)早苗の乳房を触っている。
それに気づいた板垣が「恵子、斉藤先生としたいのか?」と尋ねた。
「そうなの、いいでしょう三郎。バージンを上げるから、ヌードも許して」
「仕方ないな。見せてもいいけど、俺だけ触らせろよ」
「わかっているわ。私を縛ってもいいわよ」
「わかった。勿論、縛るよ」それを聞いて(縛るって、もしかして?)事情を知っている洋子は、顔色が真っ青になった。
一行が廊下を歩いて、体育館に入ると中では体操部員が待っていた。
「イヤ、イヤです!」恥ずかしさに、乳房と股間を隠そうとするが無理だ。
両手首を掴まれて、バンザイの格好をさせられ、乳房と股間を晒している。
「見ないで。お願いだから、性器だけは見ないでよ!」顔を背けるが「性器って、ここですよね。これってオ○ンコって言うんですよ」体操部員は5人の淫裂を指で触りだす。
「やめて。オッパイを触ってもいいから、そこは触らないで!」
「そこって、オ○ンコのですよね?」淫裂には体操部員の指が、代わる代わる入っていく。
「そうよ、オ○ンコよ。お願いだから、指だけは入れないで!」首を左右に振って言う。
「わかりました。オ○ンコを触るのはやめますが、オッパイはいいですよね?」今度は乳房を代わる代わる揉み続けた。
「触るのは、それくらいでいいでしょう。それより、あれに縛らないと…」恵子が顎で指す先には鉄棒がある。
「イヤ、やめて!」洋子と孝子は、手首にロープを巻き付けられて鉄棒に縛られた。
2人は向き合って、バンザイをしている。
「やめて、こんなのイヤ!」教え子に乳房を触られている姿を、同僚には見られたくなかった。
「いいね、それも!」2人は鉄棒にぶら下がったまま写真を撮られていく。
一方、敦子と愛子はマットの上で前転の姿で、お尻を突き上げ、淫裂が口を開いている。
「いいね。オ○ンコやりたくなったよ」
「やっていいよ。その代わり、写真に撮るからね」
「撮ってもいいよ。オ○ンコが出来るなら!」体操部員は急いでトレーナーを脱ぎだす。
「やめて。セックスはイヤ!」敦子と愛子は逃れようとするが、部員に両手両足を押さえられて、逃れられない。
「入れないで。いや、やめて~!」叫んでも、敦子と愛子の淫裂には教え子の肉竿が入っていく。
「ヒー!」2人は悲鳴を上げるが、肉竿が根本まで押し込まれた。
「いいね。オ○ンコにチンポの入ったのがいいよ」写真部員が一斉にシャッターを押し出す。
「撮らないで。お願い、撮らないで!」2人は手足が効かず、叫ぶ事しかできない。
「先生。こっちもやろうよ」
「いやよ。お願い、レイプしないで!」鉄棒に両手を縛られた洋子と孝子は、乳房を揉まれ出した。
「俺に、先にやらせてくれよ」体操部員達は下半身を剥き出しにして背後から抱き付く。
「入れないで。いや~!」洋子と孝子の淫裂にも肉竿が押し込まれた。
「あ、ああ~。動かさないで…」顔を歪め、肉竿のピストンに堪えている。
「桜井先生…。お願いですから、見ないで下さい…」
「井上先生こそ、私の恥ずかしい姿を見ないで下さい…」2人はプライドがあり、教え子に犯されている姿を見られたくない。
そんな2人を「その、恥ずかしそうな顔が最高にいいよ」写真部員がシャッターを押していく。
「撮らないで。セックスしてあげるから、撮らないで!」
「ダメだよ。エッチな写真を撮る約束だったんだから」勝手な事を言いながら、4人の犯されている姿を撮りまくっていた。
暫くして「三郎、行こうよ。斉藤先生とやりたいんでしょう?」恵子が言い出す。
「わかった、行こうか恵子!」2人は早苗を抱えて、用具室に連れ込んだ。
「写真は撮らないから安心して。その代わり行かせてね」恵子は服を脱ぎだす。
「何を、しろというのよ?」怯える早苗は乳房と股間を押さえてうずくまっている。
「私とエッチするの。ほら、ここを舌でなめるの」パンティを引き下げ、黒い絨毛に覆われた淫裂が露わになっている。
「イヤよ。私はそんな趣味無いわ!」
「だったら、これでオ○ンコだぞ!」板垣も服を脱いで、下半身が剥き出しにした。
「イヤ、セックスだなんてイヤ。教え子とはしたくない!」
「だったら、写真を撮るわよ。他の先生見たくオ○ンコしているところを!」
「やめて。それだけは…」
「だったら、言う事を聞くのよ。四つん這いになってなめるの」恵子はブラジャーを外して、全裸になる。
「わかったわ。写真を撮られないだけましだし…」早苗は言われた通り、恵子前で四つん這いになり、舌で淫裂を撫でていく。
「そうよ。気持ちいいわ、もっとして!」両手で頭を押さえて、淫裂に押しつけてた。
「う、ううう!」息苦しさを感じながらも、恵子のクリトリスや膣の中を舌でなめていく。
そこに「どれ、俺も仲間入りだ!」板垣も加わった。
早苗は両手で腰を押さえられて、淫裂に肉竿を押し込まれた。
(教え子に犯されるなんて、いやよ!)肉竿は早、苗の意志に関係なく動いて「ウグ、ウグ!」子宮深く突き刺す肉竿に、呻き声を上げている。
「三郎、オッパイを揉んで!」板垣は右手を伸ばし、恵子の乳房を揉んでいく。
「いいわ、気持ちいい…」声を上げていく。
暫くして「先生。上になってやってよ」板垣は早苗を抱きかかえ、仰向けになった。
「イヤ、こんなやり方はイヤ。普通でしましょう!」
「僕はこれが好きなんだ。それに恵子のオッパイも吸えるし…」
「ありがとう、吸っていいわよ」恵子も四つん這いになり、垂れ下がった乳房を板垣の口に押しつ、その乳房を掴んで乳首を吸って「あ、あ、あ!」喘ぐ声を上げだす。
それを見ながら、早苗は(イヤだわ。どうして、こんな事をしなければいけないのよ!)不満気に腰を上下に振り、淫裂深く肉竿を迎えている。
「気持ちいいわ。三郎にオ○ンコも触って触って貰いたい…」淫裂を顔の前に持ってきて「こうするんだね?」指が恵子の淫裂の中を掻き回していく。
「そうなの。三郎とやっているみたいで、気持ちいいわ」
「俺もだよ、恵子とオ○ンコしている感じがするよ」三郎の肉竿は早苗の淫裂で刺激され、爆発寸前になっている。
「三郎。出したいなら、出してもいいわよ!」
「いや、お腹の中はいや!」
「出させなさいよ。写真を撮られないんだから。出させないなら撮るわよ」
「わかったわ、撮らない約束よ…」腰の振りを早めた。
「恵子、限界だ。出すよ!」板垣は指で恵子の淫裂を触り続けている。
「いいわよ。先生、三郎のエキスをオ○ンコで受け止めるのよ」
「わかったわよ、子宮に射精されればいいのね?」早苗は腰を密着して動きを停める。
それに合わせて板垣も「出る、出る!」遂に放出が行われ(射精された。教え子に膣へ…)早苗は息を弾ませている。
「三郎。してあげるわよ」恵子は萎縮していく肉竿を口に含み、舌で拭いていく。
「そんな事したら、またやりたくなっちゃうよ」
「やってもいいのよ。溜まっているのを、私の前で一気に出すのよ」恵子は口で刺激していく。
「それなら、もう一回先生とオ○ンコだ!」肉竿が再び硬くなった。
「やめて、危ないからやめて!」早苗は太股を抱えられたまま、肉竿を押し込まれる。
「イヤ、こんなのはイヤ。普通でして!」両手で板垣の首を押さえ、落ちまいとしている。
「そうだ、皆はどうしているのかな?」恵子にドアを開けさせた。
「約束が違う。ここでセックスをする約束よ!」慌てるが、板垣は駅弁で早苗と結合したまま、皆の元へと戻っていく。
現れた板垣に「凄いや。オ○ンコに食い込んでいる!」写真部員はカメラで撮りだす。
「撮らないで、お願いイヤよ~!」隠したくとも、結合した部分は丸見えになっており、どうする事もできない。
(撮られている。セックスしているところを…)泣く早苗だ。
「先生、恥ずかしがらなくてもいいよ。ほら、よく見てよ!」早苗が見渡すと、同僚達も体操部員に辱められている。
「見ないで、お願いですから見ないで~!」「私も見ないで~!」4人の淫裂からは白い液体が流れているが、肉竿は休む事なくピストンを続けている。
「板垣。俺にも斉藤先生とやらせろよ!」
「いいよ。2人でやろうぜ!」体操部員が早苗の背後から、肛門に肉竿を押し当てた。
「いや、やめていや!」叫ぶが、不自由な体ではどうする事もできず「あ、あ、あ!」悲鳴を上げながら、根本まで肛門に押し込まれた。
「行くぞ!」2本の肉竿が動きだし「やめて。動かさないで。お願い、抜いて!」身震いしながらも、板垣の首に抱き付いていく。
「斉藤先生のオッパイも柔らかいね」乳房を揉まれながらも、肉竿は肛門と淫裂を同時にピストンしている。
「ダメ。お願いやめて、ダメ!」痛みに叫ぶが「いいね、これも!」写真部員が撮っていく。
「そうだ。俺も桜井先生のお尻でやるぞ!」
「俺もだ、お尻をやらないと」4人の肛門にも肉竿が押し込まれていく。
「イヤ、入れないで!」「やめて。お尻はイヤ!」5人の教師の悲鳴が、体育館の中に響き渡っていく。
(撮られている。性器とお尻を犯された姿を…!)呆然とする洋子達で、体操部員達は容赦なく、膣と直腸の中に噴射をした。
「あら、もう終わったの?」衣服を着込んだ恵子が用具室から出てきた。
「終わったよ。オ○ンコは何時やっても気持ちいいな」体操部員は脱いだ服を着込んで、着終えると洋子と孝子の縛ったロープを解いていく。
「お願い、もうこんな事しないで。セックスはいけない事なのよ」敦子は両手で、淫裂から漏れるのを防ぎながら言う。
「そんなにオ○ンコがしたくないなら、来週の日曜特訓が終わったら先生達に体操をして貰うからね」
「やった事ないわよ、体操だなんて!」
「大丈夫だよ。女子部員が特訓してくれるから」
「そんな事言っても…」5人は言葉が続かない。
「決まりね。だったら、明日の放課後から特訓よ。体操着は用意して置くからね」ニヤニヤしながら言う恵子だが、目が輝いている。
(何かをやらせる気だわ、もしかして…)怯える5人だ。
そして、その言葉通りに、翌日の放課後から5人は女子部員によって床運動の特訓を受けた。
トレーナーを着込み、マットの上で体を動かしていく。
「もっと足を開いて!」
「出来ないわ。これが限界よ!」
「そんな事ないわ。やればやる程、足が開くのよ」その通りで、堅かった体も次第に柔らかくなり、ブリッジや前転でも足が付くようになっていく。
「あら、かなり上達したんじゃないの」恵子と板垣が見学に訪れた。
「後藤先生。今度の日曜の午後は楽しめますからね」
「期待しているよ、板垣。山本にも期待してるぞ」後藤は恵子の乳房を撫でる。
「イヤだ、私のオッパイを触るなんて。三郎にしか触らせないのよ」
「少しぐらい、我慢しろよ。成績上げてやるから」制服の上から、恵子の乳房を掴み揉んでいく。
「成績上げるなら我慢する。でも、ちょっとだけよ」
「そう来なくちゃ、山本らしくないしな」後藤が機嫌良く両乳房を揉んでいくと(教え子のオッパイを触るなんて…)それを5人の教師が見ている。
「もういいでしょう。今度は三郎とするから」
「わかったよ」後藤が手を退けると、今度は「恵子、いいんだな?」恵子のシャツがスカートから抜かれ、三郎の両手が入っていく。
「優しくしてね」
「わかっているよ」ブラジャーを持ち上げ、乳房を掴んだ。
「恵子、オ○ンコしたい…」乳房を揉みながら言うと「卒業式の時にあげるから、オッパイだけで我慢して…」呼吸が荒くなっている。
「わかったよ。でも、オッパイの先がコリコリしているよ」
「そうなの。乳首が堅くなったの」息を弾ませながら、板垣のされるがままにしている。
「恵子、ところで体操着はあるのか?」
「いいのがあったわ。あれを着たら皆が驚くわよ」乳首を摘まれながら言う恵子の目の前では、5人が特訓をしているが、功を奏しそれなりに演技が出来るようになっている。
「いよいよね。音楽に合わせてやるのよ」流れる音楽に合わせ、5人は片足を持ち上げていく。
「いいわよ、それならいいわよ。丁寧にやるのよ」ゆっくり足を戻して、ブリッジもしてから、開脚や前転などをしていく。
「大部うまくなったな。明日が楽しみだな」後藤が褒めると「後藤先生、期待してくださいね」笑顔の恵子だ。

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