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「恥辱の女教師」第20話 凌辱の忘年会

第20話 凌辱の忘年会 

  期末試験が済むと、教師による反省会が行われた。
「特別クラスが、あんなに成績がいいなんておかしいわ。不正をやったはずよ」
「それはないと思う。5人は体まで張って頑張った結果だよ。普通クラスの先生方も体を張って欲しいな」飯田は暗に全裸で特訓をしている5人を褒めた。
だが(裸を晒す恥知らすに負けたなんて、悔しいわ。何とかしてやりたい…)口にこそ出さないが、同僚達の皆がそう思っている。

 そして、期末テストが終わると、教師達にもボーナスが支給される事になり、校長の飯田は居並ぶ教師を前に訓辞を始めた。
「今回のボーナスは、特別クラスを盛り上げた5人に、理事長から特別ボーナスが加算されています。それに、父兄からも感謝の謝礼が入っています」
(そんな~。あいつらだけに加算だなんて、不公平よ!)5人を見やる同僚だ。

 「それでは支給します」飯田は名前を読み上げて、ボーナスの明細表を配っていく。
明細表を受け取った同僚達は、封を切って中身を調べていく。
「ちぇっ、2ヶ月分かよ」
「私もよ。あんたはどうなっているのよ!」新しく委員長になった康子が、洋子の持った明細表を奪った。

 「返し。それは私のです!」
「裸教師が何言っているのよ。見せなさいよ!」強引に見て「そ、そんなバカな。150万だなんて!」思わず声をあげた。
「150万…。あんたはどうなのよ?」敦子や愛子達も、明細表を取り上げられて見られた。

 「ホントだわ。140万よ!」
「この人は160万だわ!」驚きの声が上がり「俺の2倍じゃないか、凄いな。裸を晒した甲斐があったよな」イヤミを言う同僚だ。
「ホントよ。私の3倍も貰うんだからね」康子もやっかみ半分で言い(お金なんかいらないわ。ヌードにはもうなりたくないのよ)それには黙ったままの5人だ。

 「ねえ、今度の忘年会は、高給取りの5人に特別ショーをお願いできないかしら?」康子はやっかみで言う。
「いいわね。どうせなら、裸がお似合いだからスッポンポンで、参加して貰いましょうよ!」
「それ、いいね、桜井先生や吉野先生達のオ○ンコを見ながら飲むのも!」
「あら、見るだけなの。お触りもやらせましょうよ」

 「だったら、会場は特別な所じゃないと無理だよな…」
「そうよね、知り合いの旅館を貸し切りましょうか。5人はコンパニオンだと言う事にして」
「いいね、素っ裸のコンパニオンも」断り無しに勝手に決めてしまい(イヤよ。どうして裸にならないのよ。勝手に決めないで!)唇を噛む洋子達だ。
だが(面白いや。これでチャンスが出来たぞ。あいつらも素っ裸にしてオ○ンコしてやる!)笑顔の後藤だ。

 「日時は終了式の夜でいいわよね。泊まりだから、安心してこんな事も出来るわよ」康子は早苗の胸を撫でて、屈辱に「やめて下さい…」泣き出してしまった。
「そうだよな。コンパニオンだったらお触りは当然だよな。ヘルスコンパニオンなら、オ○ンコもさせてくれるけどな…」
「酒井先生。オ○ンコだなんて教師が言う言葉じゃありません。二度と言わないで下さい」
「わかったよ、伊藤先生」笑顔で話している同僚達だ。

 そして、終業式が済み、職員の皆が隣町にある旅館に集合したが、康子が仕切っている。
「あら、コンパニオンさんね。あなた達はここの部屋よ」侮辱した言葉を掛けて、洋子達を部屋に案内していく。
「ヌードショーをするんだから、下着は脱ぎなさいよ」浴衣を足下に投げつけた。

 (酷いわ。好きでヌードになった訳じゃないのに…)涙を流しながら拾い風呂場に向かう。
浴室にいた同僚達も「あら、コンパニオンのお出ましね」5人をバカにした言葉で言う。
(悔しいけど我慢しないと…)唇を噛み黙って服を脱いでいく。
パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になった。

 「あら、またヘアを剃ったんだ。相変わらず性器を見せたいのね。今夜はたっぷり見てあげるわよ、変態コンパニオンさん」それには洋子が堪えきれず「う、う、う!」泣き出した。
それを労るかのように「体を洗いましょう」年長の愛子が洋子の肩を抱いて浴槽に入っていく。

 「悔しい。あんな事まで言われるなんて…」
「私だって悔しいわ。でも、今は我慢しないと」愛子も泣き出し、それに吊られ、敦子や早苗も泣いてしまった。
5人は暫く泣いてから体を洗いだした。

 「ヌードショーって、どんな事をさせられるのかしら?」
「踊りらしいわ、日本舞踊らしいの」
「日本舞踊だなんて。腰をくねらせるんでしょう?」
「そうよ。ゆっくりだから、性器を見られるのを覚悟してね」愛子の言葉に頷く4人だ。

 浴槽で体を暖めた5人は体を拭いていく。
「下着は着るなって言っていたわよね?」
「そうね、直に着るしかないわね」裸の上から、浴衣を着込むと戻っていく。

 部屋に戻ると「あら、もう上がったの。確かめさせて!」同僚達は浴衣の紐を解いていく。
「やめて、お願いです!」「いやー!」叫ぶが無駄で、手を押さえられ紐が解かれた。
浴衣の前が開き、ピンクに染まった乳房と淫裂が露わになっている。

 「いいわね。こんなオ○ンコとオッパイも!」
「ホントね、可愛いオ○ンコだこと」5人の乳房と淫裂を触っていく。
「やめて、お願いです!」
「ヘルスコンパニオンでしょう。我慢しなさいよ。男はもっとするからね!」乳房を揉んだり、淫裂に指を入れたりして辱めていく。
(悔しいわ。必ず仕返しをしてやる…)泣きながら誓う5人だ。

 同僚達は、5人を代わる代わり辱めていく。
「オッパイが大きいからって、いい気にならないで!」乳房に爪が食い込んだ。
「ヒー!」「痛いー!」悲鳴を上げる5人だ。

 「もういいわ。これくらいにして、宴会場に行きましょうよ」
「そうね、行きましょう」同僚達は5人を残して宴会場に向かった。
「悔しいけど、行きましょう。今夜は我慢するしかないのよ」

 「わかっています…」浴衣の紐を結び直して、5人も宴会場に向かった。
宴会場に入ると、同僚達が並んでいた。
「皆さんが揃いましたから、始めたいと思います」康子の司会で忘年会が始まった。

 乾杯が終わると、早速5人は酒を注ぎ回らされる。
「ダメだよ、こんな姿では。こうしないと」
「やめて、いやです!」男子教師達は5人の浴衣の前を広げていく。
「イヤ。イヤです!」露わになった乳房と、股間を押さえる洋子達だ。

 「ヘルスコンパニオンだったら、これくらいは覚悟しないとな」露わになった乳房を揉みだした。
「やめて。こんなのはイヤです!」拒むが無駄だ。
「よし、俺はオ○ンコだ!」
「いやー!」悲鳴と歓声が宴会場に響いていく。

 (同僚にオッパイと性器を触られるなんて…)泣きながらも、浴衣の前を広げたままて酒を注いで回っていく。
当然、男性は5人の乳房と淫裂を触りまくっている。
(悔しいわ。性器に指を入れられるなんて…)泣きながら、宴会場で酒を注ぎ回っていく。

 やがて、酒が回ったのか宴会が乱れだした。
「皆様。それでは、コンパニオンによるヌードショーを始めさせて頂きます。コンパニオンさん準備をお願いします」
「ほら行くんだよ!」5人は宴会場にある舞台に立たされる。
「脱いで、素っ裸になるのよ!」
(脱ぎたくない。でも…)5人は項垂れたまま紐を解き、肩から浴衣脱いで全裸になる。

 全裸を晒す5人に「いいぞ、素っ裸の競演だ!」声が掛けられ「オ○ンコもいいぞ!」無毛の淫裂に歓声が上がっていく。
(見られている、私の全てが…)項垂れ、体を震わす5人だ。

 そんな洋子達に、追い打ちを掛けるかのように「音楽スタート!」康子の合図で音楽が流された。
5人は(こんな事をするなんて…)涙を流しながら音楽に合わせて踊り出す。
「様になっているじゃないか、あの5人…」
「だって、5人は日本舞踊を習っていたのよ。あれくらい当然ですわ」

 「ねえ、伊藤先生。あなたが素っ裸で踊るのを見たいな」学年主任が康子に言う。
「あら、ヌードが見たかっらコンパニオンで我慢して。私は教師ですから、肌は見せられませんから」当てつけで言う。
「残念だな。だったら、コンパニオンの5人のオ○ンコをたっぷり見るか!」男性達は腰をくねらせる洋子達を、食い入るように見ているが、5人は堪えて踊り続けた。

 そして、音楽が鳴りやんだ。
「ご苦労さん。一杯飲みなさい」男子教師達は洋子の腕を掴んで席に座らせる。
「いいだろう、こんな事も?」畳みに押し倒して乳房を揉んでいく。
「イヤ。やめて下さい、イヤです!」拒むが、もう押さえが効かず「あら、オチンチンが堅くなっているわよ。やりたいのね」女性の同僚達はからかっている。

 「この際だから、やっちゃいなさいよ。コンパニオンさんには謝礼を払えば済むし」
「そうよ、やっちゃいなさいよ」酔った女教師は、男教師の浴衣を解いてパンツを引き下げた。
「それでは、お言葉に甘えまして!」肉竿が大きく膨らんでいる。

 「いや、やめて。いやー!」
「おとなしくしろ。金は払うと、言っているだろう!」乳房を鷲づかみにされ、淫裂に肉竿を押し当てられた。
(レイプだわ、これはレイプよ!)洋子は必死に抵抗するが、所詮、女が男の力にかなう訳がない。
「あ、あああ!」肉竿が狭い膣を押し広げながら入り込み、悲鳴を上げ顔を歪めている。

 それを「いいわね。好きなセックスが出来て!」ニヤニヤしながら見ている同僚達だ。
「抜いて。お願いです、オチンチンを抜いて!」
「やらせろよ、最後まで!」なおも肉竿を押し込んでいく。

 そして、根本まで押し込むとピストンを始めた。
「痛い、膣が痛い~!」悲鳴を上げるが、ピストンは停まらず、むしろ早まっている。
「気持ちいいな。コンパニオンをレイプしているみたいで、気持ちいいや!」乳房を揉みながら腰を振っている。

 「俺もやるぞ。金を払うからやらせろ!」「俺もだ、オ○ンコさせろよ」刺激されたのか、残った敦子達も畳みに押し倒された。
「やめて。お願い、レイプしないで!」叫ぶが容赦なく肉竿が淫裂には入り込んで「ヒー!」悲鳴が上がる中、肉竿は根本まで入り込み、ピストンしている。

 (レイプされた。同僚にレイプされてしまった…)呆然する敦子達で、それを同僚が「気持ちいいでしょう、オ○ンコされて!」軽蔑の顔で5人を見ている。
「俺にもやらせてくれ。コンパニオンとやりたいよ」まだ終わっていないのに催促している。

 「もうすぐ終わるから…」その言葉通りに、真っ先に洋子の淫裂に噴射された。
「イヤ、射精はイヤ!」淫裂から白い液体が噴き出した。
「次は俺だ。俺とオ○ンコだぞ!」洋子は四つん這いにされた。
「やめて。お願いですから、やめて!」淫裂から流れ出た精液が太股まで伝わっている。

 「俺だってやりたいんだ。金は払うよ!」腰を両手で押さえられて、肉竿を押し込まれた。
「あ、あ、あ!」体をくねらせ声をあげている。
「気持ちいいや。ホントにレイプしているみたいだ!」肉竿のピストンが始まった。
一方、敦子達の淫裂にも次々と精液が放出され「いや、やめて!」叫んでも同僚が襲いかかった。

 こうして、5人は3回も淫裂の中に放出されてしまった。
「抜いたから、すっきりしたでしょう。これから二次会よ!」康子の案内で同僚達は宴会場から出て、洋子達が残された。
淫裂を押さえ「う、う、う!」悔し泣きする5人だ。

 「我慢しろ。敵は取ってやる。それよりオ○ンコを洗わないと」後藤は立ち上がり、宴会場から出ていく。
「そうよ。膣を洗わないと…」淫裂をおしぼりで拭くと浴衣を着ていく。
「後藤先生、敵を取るって言っていたわね?」
「ええ、言っていたわ。何をするのかしら?」話しながら5人は浴室に向かった。

 一方、後藤はボトルを持って、二次会場に入った。
「皆さん。これは校長先生からの差し入れです」ボトルの封を切り、コップにウィスキーを注いで回る。
「あら、校長が差し入れだなんて、珍しいわね」それを飲み込む同僚達だ。

 後藤は次々と注いで回り、ボトルはあっという間に空になった。
「もう一本あるんですよ。持ってきますね」席を立ち、入り口に置いたボトルの封を切り、また注ぎだす。
「ケチらず、一気に飲ませろよ!」
「そうよ、私にもついでよ」機嫌良く飲み込んでいく。

 (いい気なもんだ。素っ裸にされるとも知らないで…)後藤は愛想よく振るまい、注いでいく。
「もっと、頂戴!」酔った教師は浴衣が乱れ、ブラジャーとパンティが覗いている。
「はい、どうぞ!」(何だ、以外とオッパイが小さそうじゃないか。後で楽しませて貰うからな)ニヤリとパンティも見ると、白いパンティからは黒い絨毛が透けている。

 「私にもよ。今夜は面白かったわ」康子も浴衣が乱れて、緑色の下着が丸出しだ。
「はい、飲んで!」やがて2本のボトルも空になった。
後藤は(まだ効かないのか。早く効けよ、もう12時だぞ!)時計が気になっている。

 すると「私、先に寝るわ、もう眠くなっちゃった…」「私も眠いから、お先にね」2人の教師が部屋に戻り(やっと効きだした…)ホッとする後藤だ。
男教師も「俺も限界だ。お先に…」あくびをしながら次々と帰っていく。

 だが「帰るの…。もっと飲もうよ…」康子だけが残っている。
「ちょっと、電話を掛けさせて貰います」後藤は携帯で連絡を取り合い「そうだ、今からだ。大丈夫だから安心しろ。気づかれないように来いよ」電話が掛け終わる頃には、康子もいびきを掻いている。
「康子には、タップリと恥を掻いて貰わないとな」仰向けに寝ている康子を抱えて会場から出た。
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