「恥辱の女教師」第21話 レイプビデオ
第21話 レイプビデオ
後藤は康子を抱えて部屋に入った。
「だらしないな。パンツ丸出しじゃないか!」部屋の中には10人の同僚が、いびきを掻いて仰向けに寝ている。
「俺は康子とオ○ンコからだ…」康子を寝かせると部屋の非常口を開けた。
すると「後藤先生、ホントにいいんですか?」操部員や写真部員が、手にバックを持って入ってくる。
「俺がいいと言うんだ。オ○ンコしたいだろう?」
「はい、やりたいです!」「だったら来い!」部屋の中に連れ込んだ。
「だらしないな。こんな格好で寝ているなんて…」
「そんな事より、手はずした通りだ。3人一組でやるんだぞ!」
「わかっています」3人単位のグループを作り、バックからビデオやデジカメなどの器財を取りだして、部屋の明かりを明るくしていく。
「大丈夫だな。撮れるぞ」確認すると浴衣の紐を解き、脱がせて下着姿にした。
「色っぽいパンツだな」生徒達は教師のパンティ、ブラジャーと剥ぎ取り全裸にしていく。
それを、2人がビデオとデジカメで、撮って5人の教師が全裸にされた。
「どれ、今度はヘアを剃るか!」スプレーが吹き掛けられて、白い泡が絨毛を覆っていく。
「目が覚めたら、驚くだろうな…」
「ああ。ショックで寝込むかもよ」絨毛に泡を塗りつけると、カミソリで剃りだし「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて淫裂が露わになっていく。
同じように、後藤も康子を全裸にして絨毛を剃っていた。
「何だ、かなり遊んだオ○ンコじゃないか!」淫裂の肉襞が発達している。
「先生、そんな事より早くして。僕もオ○ンコしたいんですから」
「わかっているよ」後藤は浴衣を脱ぎ、パンツも脱いで全裸になった。
「どれ味見だ。恵子、うまく撮れよ!」
「任せて、三郎も撮るのよ」
「わかっているよ」恵子と板垣はビデオとデジカメを構える。
「行くぞ!」後藤は康子を半身にし、背後から肉竿を押し込むと「う!」意識のない康子が呻き声をあげた。
「わかっているよな。俺の顔は撮るなよ」
「大丈夫です。たとえ撮れてても、修正しますから」2人はしっかりと結合していくのを撮っている。
後藤は肉竿を根本まで押し込むと、ピストンを始めた。
「気持ちいい。オ○ンコは何時やっても気持ちいい!」足で康子の足を持ち上げ、結合部がしっかり撮れるようにしていく。
それに、顔をカメラの正面を向かせ、乳房も揉んでいく。
「俺もやりたいな。音楽の榊原先生とオ○ンコしたい…」
「いいわよ。私の前でならいくらオ○ンコしても」
「ありがとう恵子。好きだよ」
「わかっているわよ、必ずあげるから」その間に後藤は登りつめ、放出してしまった。
「いいか、うまく撮れよ!」肉竿を抜くと、堰を切ったように淫裂から精液が流れ出てきた。
それを2人がしっかりと撮っていく。
「今度は、僕が榊原先生とするからね」デジカメを後藤に渡した。
板垣は、グッスリ眠った桃子を裸にしていく。
「思ったより、でかいオッパイだな」板垣は全裸になった桃子の絨毛を綺麗に剃っていく。
「ピンク色が綺麗だわ!」
「思ったより遊んでないぞ。もしかして、処女かも…」後藤と恵子はカメラで撮っていく。
絨毛を剃り終わると、桃子の上に抱き付き、肉竿を押し込んでいく。
「気持ちいいや。榊原先生とオ○ンコできるなんて!」肉竿をゆっくりと押し込んで、腰を一気に振った。
すると「う!」桃子の顔が歪み、同時に淫裂から鮮血が流れ出てくる。
「やっぱりな。こいつはバージンだったんだよ」
「ホントだ。信じられないわ」2人はそれをしっかりと撮っていく。
板垣は肉竿のピストンを早め登りつめ「出すよ、出すからね!」板垣も淫裂の中に放出した。
「抜くよ」肉竿を抜いて、出血した淫裂や全身を撮っていく。
「私の出番ね」恵子はタオルで汚れた板垣の肉竿や桃子の淫裂を綺麗にしていく。
「一通り終わったな。やりたかったら、もっとやってもいいぞ」
「わかりました。やります!」教え子達は、再びグッスリと眠った教師を犯して行く。
犯し終えると、直に浴衣を着せ布団の中に寝かせた。
「下着はどうしようか?」
「浴衣の胸に押し込んでおけ!」浴衣の中に脱がされたパンティとブラジャーが押し込まれる。
それが済むと、写真部員と体操部員は持ってきた道具をバックの中に仕舞い込み、非常口から出ていく。
「うまく編集しろよ」
「わかっています」後藤は鍵を掛け、何もなかったように、割り当てられた部屋に戻った。
翌朝、目が覚めた康子は「あ!」声をあげ、そして顔色が真っ青に変わり「そんな、そんな!」股間を撫でて泣き出した。
(レイプされたわ、知らない間にレイプされた。しかも、ヘアまで剃られてしまった!)大粒の涙を流しながら立ち上がり、浴室へと向かっていく。
同じように、目が覚めた教師は「あっ!」声をあげて股間を撫でて、泣き顔になり、浴室へと向かって行く。
浴室には、犯された教師達が次々と入ってきたが、昨日とは打って変わって黙ったままだ。
(犯されたのを知られる訳には行かないわ。ここは隠さないと…)皆が両手でしっかりと股間を隠して、妊娠の事を考えて病院行きを考えている。
「康子さん、私用事があるから、朝食を摂ったら帰るわね」
「私も用事があるの」皆が次々と言い出す。
「仕方ないわね。もっとあの5人を虐めようと思ったけど取りやめね。私も帰るわ」
こうして、朝食を済ませた同僚達は、次々と旅館から出て行った。
それを見た後藤は「何だ、帰ったのか。驚いた顔がもっと見たかったのに…」ニヤニヤしながら洋子達の部屋に向かった。
「どうだ、オ○ンコが痛いか?」
「少し痛いです。あんな乱暴にされるなんて…」思い出したのか泣き出してしまう5人だ。
「もう、あんな事はできないから安心しろ。やっかみがあったんだよ、お前達にな!」
「やっかみ?」
「そうさ。成績をあんなに上げられたんじゃ、立場がないだろう?」
「それは、セックスが目当てだけですから…」
「理由はどうであれ、上がったのは確かだろう?」
「はい、そうです」
「立場が逆だったらどうだ。お前達が同じ事をしていただろう?」
「多分、そうでしょうね…」力無く言う洋子達だ。
「これからは、女性は全員が素っ裸になって成績を上げないとな」
「後藤さん。まさか、あの人達もヌードになるのでは?」
「そうさ。正月特訓当たりから、皆が素っ裸になって授業をすると思うよ」後藤は愛子に抱き付く。
(レイプして、写真でも撮ったのかしら?)後藤の言葉に怯える5人だ。
「愛子。俺にもやらせてくれよ!」
「わかった。痛いから、軽くよ」後藤は愛子と抱き合い、放出してから旅館から出た。
一方、犯された教師達は、産婦人科で淫裂を洗ってもらい、妊娠防止の薬を飲んでいた。
翌日、後藤は特別クラスの30人を集めていた。
「わかっているだろう。うまくやるんだぞ!」
「はい、必ずオ○ンコしてきます!」30人は10のグループに分かれ、ビデオと写真を持って今までバカにしていた普通クラスの女性教師のアパートへと向かっていく。
そのグループが康子のアパートを訪ねていた。
「伊藤先生いますか?」ドアが開き康子が顔を出した。
「あら、近藤君達じゃないの、どうしたのよ?」
「お忙しいところ申し訳ありませんが見て貰いたい物がありまして…」
「何なのよ、忙しいのに」
「ここでは何ですから、中で…」近藤達は強引に中に入り込んでいく。
「ちょっと。勝手に入らないでよ」
「でも、これを他人に見られてしまいますよ」近藤は写真をちらつかせた。
「そ、そんな…」(わ、私のヌードだわ!)康子の口が震えて声にならない。
「でしょう。だから、中で話しましょうよ」
「わかったわ」上擦った声で返事をして、ドアにしっかり鍵を掛けた。
「先生、取り合えずビデオを見ましょうよ!」
「見なくてもいいわよ。今、忙しいから…」そう言うが(ヌードだわ、間違いなく私のヌードだわ)体が震えている。
「せっかくだから見ましょうよ」勝手にビデオを再生した。
画面にはグッスリ眠っている康子が写っている。
その康子は、浴衣が脱がされ下着姿にされた。
「やめて、見ないで!」康子は消そうとするが、教え子に押さえられてしまった。
康子は下着を脱がされ、全裸にされると、真っ黒な絨毛と乳房が生々しい。
「これ、先生ですよね。綺麗なヌードですよね」声を掛けられたが黙ったままだ。
画面では、真っ黒な絨毛に泡が吹き掛けられカミソリで剃られていく。
やがて、絨毛が消え失せピンクの淫裂が顔を出した。
「オ○ンコだ。伊藤先生のオ○ンコだ!」
「お願い、ビデオを消して。お願いよ…」康子は涙を流している。
だが「黙って、最後まで見て下さい」制止されてしまった。
絨毛が消えると、康子は半身にされ、淫裂に肉竿を押し込まれる。
肉竿がピストンしているが相変わらず眠ったままだ。
そして、淫裂から白い液体が流れてきた。
「消して、お願い消して!」大粒の涙を流している。
「わかりました。そこまで言うなら消しましょう」テープは半分程しか再生されていないが、巻き戻されていく。
「伊藤先生、僕も先生とオ○ンコしたいな!」
「ち、違うわ。私じゃないわ!」否定するが声が震えている。
「だったら見せて。パイパンオ○ンコだったら、伊藤先生だからね」
「何言っているのよ。見せられる訳行かないでしょう!」怯えて顔が震えている。
「見せないなら、これを大量にコピーして売るけど…」
「やめて、そんな事やめて。お願いよ!」
「でも、これは他人でしょう?」
「う、う、う!」堪えきれず、声をあげて泣き出した。
「先生、やらせて下さいよ。やらせてくれたら、誰にも言いませんから」
「約束できるの、誰にも言わないって…」
「はい。約束します」
「わかったわ、今回限りよ」康子は教え子による辱めを受け入れた。
「だったら脱いで下さい。素っ裸ですよ。それにビデオに撮りますからね」
「撮るのはやめて。脱ぐから、ビデオは撮らないで!」首を振って拒んむ。
「僕たちだけの秘密です。いやならコピーして売るけど…」
「わかったわ、誰にも見せないでよ」康子は全身を震わせながら、教え子の前で服を脱いでいく。
(誰よ、誰があんな事をしたのよ!)涙を流しながら服を脱ぎ、下着姿になった。
「いいですね、先生の脱ぐ姿も」近藤はビデオで康子を撮っていく。
(これを脱いだら、剃られた性器が見られてしまう!)背中を向けると「ダメです。正面を向いて脱いで!」クレームが付いた。
(性器を見られてしまう…)ゆっくりとパンティを引き下げ脱いだ。
「パイパンオ○ンコだ。早くやりたいな」食い入るように無毛の淫裂を見ている。
(見られてしまった、剃られた性器を!)目を閉じて、最後のブラジャーも脱ぎ「これでいいでしょう?」顔を背けて全裸を教え子に晒している。
「最初は、僕ですよ」教え子も服を脱いで全裸になり、康子を仰向けに寝かせて覆い被さった。
(オチンチンが膣に入ってくる!)顔を背けると「イヤ、ビデオは撮らないで。約束通りセックスをしてあげてから!」康子の目がビデオを構えた近藤を捉えた。
「せっかくの記念ですから、撮らせて貰います」
「ダメ、撮るならセックスはしない!」抵抗するが、両手をもう1人に押さえられ、肉竿を根本まで押し込まれてしまった。
「あ、あ、あ!」顔を歪め声をあげ、辱めに堪えていく。
こうして、康子は3人に飽きるまで何回も犯され、膣の中に精液を送り込まれた。
この日、辱めを受けたのは康子だけではなかった。
女性教師の皆が教え子にレイプビデオで脅され、素っ裸をビデオに撮られて犯されてしまった。
犯し終えた生徒達は、再び後藤の所に集まった。
「早速見学会だ!」視聴覚室でビデオを再生していく。
「今度は榊原先生とやりたいな…」
「俺は伊藤先生がいいな」全裸の教師に興奮しながら眺めていた。
「それなら、みんなの前で1人ずつ裸になって貰いましょうよ、それに交代でオ○ンコも!」
「面白い考えだな。明日から早速やるか。手始めに…」後藤は指示していく。
「わかりました。これから行ってきます!」ビデオと写真を持って出ていく。
「いいな、9時まで来るように言うんだぞ!」
「わかりました」3人が出て行くと「さて、俺も久しぶりに洋子と楽しむか」後藤は視聴覚室から出て、洋子のマンションに向かった。
マンションには、洋子が1人でいた。
「やらせろ。久しぶりだしな」洋子をベッドに押し倒して、衣服を剥ぎ取っていく。
「イヤ、乱暴はイヤ!」洋子は拒むが強引だ。
シャツのボタンも吹っ飛び、スカートも強引に引き下げられた。
更に、パンティも引き裂かれて、淫裂が剥き出しになっている。
「優しくして。お願いです!」
「レイプさせろ。たまにはいいだろう?」強引にブラジャーも剥ぎ取り、乳房を鷲掴みしていく。
「ヒー!」洋子は悲鳴を上げるが、興奮した後藤はズボンとパンツを引き下げ、肉竿を押し込んでいく。
「イヤ。こんなのイヤ!」膣の裂かれる痛みに耐えかね、泣きながら叫ぶが容赦なく肉竿が動いている。
そして、子宮深く噴射され(もう、こんな生活イヤよ…)淫裂を拭きながら泣いている洋子だ。
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後藤は康子を抱えて部屋に入った。
「だらしないな。パンツ丸出しじゃないか!」部屋の中には10人の同僚が、いびきを掻いて仰向けに寝ている。
「俺は康子とオ○ンコからだ…」康子を寝かせると部屋の非常口を開けた。
すると「後藤先生、ホントにいいんですか?」操部員や写真部員が、手にバックを持って入ってくる。
「俺がいいと言うんだ。オ○ンコしたいだろう?」
「はい、やりたいです!」「だったら来い!」部屋の中に連れ込んだ。
「だらしないな。こんな格好で寝ているなんて…」
「そんな事より、手はずした通りだ。3人一組でやるんだぞ!」
「わかっています」3人単位のグループを作り、バックからビデオやデジカメなどの器財を取りだして、部屋の明かりを明るくしていく。
「大丈夫だな。撮れるぞ」確認すると浴衣の紐を解き、脱がせて下着姿にした。
「色っぽいパンツだな」生徒達は教師のパンティ、ブラジャーと剥ぎ取り全裸にしていく。
それを、2人がビデオとデジカメで、撮って5人の教師が全裸にされた。
「どれ、今度はヘアを剃るか!」スプレーが吹き掛けられて、白い泡が絨毛を覆っていく。
「目が覚めたら、驚くだろうな…」
「ああ。ショックで寝込むかもよ」絨毛に泡を塗りつけると、カミソリで剃りだし「ジョリ、ジョリ!」絨毛が消えて淫裂が露わになっていく。
同じように、後藤も康子を全裸にして絨毛を剃っていた。
「何だ、かなり遊んだオ○ンコじゃないか!」淫裂の肉襞が発達している。
「先生、そんな事より早くして。僕もオ○ンコしたいんですから」
「わかっているよ」後藤は浴衣を脱ぎ、パンツも脱いで全裸になった。
「どれ味見だ。恵子、うまく撮れよ!」
「任せて、三郎も撮るのよ」
「わかっているよ」恵子と板垣はビデオとデジカメを構える。
「行くぞ!」後藤は康子を半身にし、背後から肉竿を押し込むと「う!」意識のない康子が呻き声をあげた。
「わかっているよな。俺の顔は撮るなよ」
「大丈夫です。たとえ撮れてても、修正しますから」2人はしっかりと結合していくのを撮っている。
後藤は肉竿を根本まで押し込むと、ピストンを始めた。
「気持ちいい。オ○ンコは何時やっても気持ちいい!」足で康子の足を持ち上げ、結合部がしっかり撮れるようにしていく。
それに、顔をカメラの正面を向かせ、乳房も揉んでいく。
「俺もやりたいな。音楽の榊原先生とオ○ンコしたい…」
「いいわよ。私の前でならいくらオ○ンコしても」
「ありがとう恵子。好きだよ」
「わかっているわよ、必ずあげるから」その間に後藤は登りつめ、放出してしまった。
「いいか、うまく撮れよ!」肉竿を抜くと、堰を切ったように淫裂から精液が流れ出てきた。
それを2人がしっかりと撮っていく。
「今度は、僕が榊原先生とするからね」デジカメを後藤に渡した。
板垣は、グッスリ眠った桃子を裸にしていく。
「思ったより、でかいオッパイだな」板垣は全裸になった桃子の絨毛を綺麗に剃っていく。
「ピンク色が綺麗だわ!」
「思ったより遊んでないぞ。もしかして、処女かも…」後藤と恵子はカメラで撮っていく。
絨毛を剃り終わると、桃子の上に抱き付き、肉竿を押し込んでいく。
「気持ちいいや。榊原先生とオ○ンコできるなんて!」肉竿をゆっくりと押し込んで、腰を一気に振った。
すると「う!」桃子の顔が歪み、同時に淫裂から鮮血が流れ出てくる。
「やっぱりな。こいつはバージンだったんだよ」
「ホントだ。信じられないわ」2人はそれをしっかりと撮っていく。
板垣は肉竿のピストンを早め登りつめ「出すよ、出すからね!」板垣も淫裂の中に放出した。
「抜くよ」肉竿を抜いて、出血した淫裂や全身を撮っていく。
「私の出番ね」恵子はタオルで汚れた板垣の肉竿や桃子の淫裂を綺麗にしていく。
「一通り終わったな。やりたかったら、もっとやってもいいぞ」
「わかりました。やります!」教え子達は、再びグッスリと眠った教師を犯して行く。
犯し終えると、直に浴衣を着せ布団の中に寝かせた。
「下着はどうしようか?」
「浴衣の胸に押し込んでおけ!」浴衣の中に脱がされたパンティとブラジャーが押し込まれる。
それが済むと、写真部員と体操部員は持ってきた道具をバックの中に仕舞い込み、非常口から出ていく。
「うまく編集しろよ」
「わかっています」後藤は鍵を掛け、何もなかったように、割り当てられた部屋に戻った。
翌朝、目が覚めた康子は「あ!」声をあげ、そして顔色が真っ青に変わり「そんな、そんな!」股間を撫でて泣き出した。
(レイプされたわ、知らない間にレイプされた。しかも、ヘアまで剃られてしまった!)大粒の涙を流しながら立ち上がり、浴室へと向かっていく。
同じように、目が覚めた教師は「あっ!」声をあげて股間を撫でて、泣き顔になり、浴室へと向かって行く。
浴室には、犯された教師達が次々と入ってきたが、昨日とは打って変わって黙ったままだ。
(犯されたのを知られる訳には行かないわ。ここは隠さないと…)皆が両手でしっかりと股間を隠して、妊娠の事を考えて病院行きを考えている。
「康子さん、私用事があるから、朝食を摂ったら帰るわね」
「私も用事があるの」皆が次々と言い出す。
「仕方ないわね。もっとあの5人を虐めようと思ったけど取りやめね。私も帰るわ」
こうして、朝食を済ませた同僚達は、次々と旅館から出て行った。
それを見た後藤は「何だ、帰ったのか。驚いた顔がもっと見たかったのに…」ニヤニヤしながら洋子達の部屋に向かった。
「どうだ、オ○ンコが痛いか?」
「少し痛いです。あんな乱暴にされるなんて…」思い出したのか泣き出してしまう5人だ。
「もう、あんな事はできないから安心しろ。やっかみがあったんだよ、お前達にな!」
「やっかみ?」
「そうさ。成績をあんなに上げられたんじゃ、立場がないだろう?」
「それは、セックスが目当てだけですから…」
「理由はどうであれ、上がったのは確かだろう?」
「はい、そうです」
「立場が逆だったらどうだ。お前達が同じ事をしていただろう?」
「多分、そうでしょうね…」力無く言う洋子達だ。
「これからは、女性は全員が素っ裸になって成績を上げないとな」
「後藤さん。まさか、あの人達もヌードになるのでは?」
「そうさ。正月特訓当たりから、皆が素っ裸になって授業をすると思うよ」後藤は愛子に抱き付く。
(レイプして、写真でも撮ったのかしら?)後藤の言葉に怯える5人だ。
「愛子。俺にもやらせてくれよ!」
「わかった。痛いから、軽くよ」後藤は愛子と抱き合い、放出してから旅館から出た。
一方、犯された教師達は、産婦人科で淫裂を洗ってもらい、妊娠防止の薬を飲んでいた。
翌日、後藤は特別クラスの30人を集めていた。
「わかっているだろう。うまくやるんだぞ!」
「はい、必ずオ○ンコしてきます!」30人は10のグループに分かれ、ビデオと写真を持って今までバカにしていた普通クラスの女性教師のアパートへと向かっていく。
そのグループが康子のアパートを訪ねていた。
「伊藤先生いますか?」ドアが開き康子が顔を出した。
「あら、近藤君達じゃないの、どうしたのよ?」
「お忙しいところ申し訳ありませんが見て貰いたい物がありまして…」
「何なのよ、忙しいのに」
「ここでは何ですから、中で…」近藤達は強引に中に入り込んでいく。
「ちょっと。勝手に入らないでよ」
「でも、これを他人に見られてしまいますよ」近藤は写真をちらつかせた。
「そ、そんな…」(わ、私のヌードだわ!)康子の口が震えて声にならない。
「でしょう。だから、中で話しましょうよ」
「わかったわ」上擦った声で返事をして、ドアにしっかり鍵を掛けた。
「先生、取り合えずビデオを見ましょうよ!」
「見なくてもいいわよ。今、忙しいから…」そう言うが(ヌードだわ、間違いなく私のヌードだわ)体が震えている。
「せっかくだから見ましょうよ」勝手にビデオを再生した。
画面にはグッスリ眠っている康子が写っている。
その康子は、浴衣が脱がされ下着姿にされた。
「やめて、見ないで!」康子は消そうとするが、教え子に押さえられてしまった。
康子は下着を脱がされ、全裸にされると、真っ黒な絨毛と乳房が生々しい。
「これ、先生ですよね。綺麗なヌードですよね」声を掛けられたが黙ったままだ。
画面では、真っ黒な絨毛に泡が吹き掛けられカミソリで剃られていく。
やがて、絨毛が消え失せピンクの淫裂が顔を出した。
「オ○ンコだ。伊藤先生のオ○ンコだ!」
「お願い、ビデオを消して。お願いよ…」康子は涙を流している。
だが「黙って、最後まで見て下さい」制止されてしまった。
絨毛が消えると、康子は半身にされ、淫裂に肉竿を押し込まれる。
肉竿がピストンしているが相変わらず眠ったままだ。
そして、淫裂から白い液体が流れてきた。
「消して、お願い消して!」大粒の涙を流している。
「わかりました。そこまで言うなら消しましょう」テープは半分程しか再生されていないが、巻き戻されていく。
「伊藤先生、僕も先生とオ○ンコしたいな!」
「ち、違うわ。私じゃないわ!」否定するが声が震えている。
「だったら見せて。パイパンオ○ンコだったら、伊藤先生だからね」
「何言っているのよ。見せられる訳行かないでしょう!」怯えて顔が震えている。
「見せないなら、これを大量にコピーして売るけど…」
「やめて、そんな事やめて。お願いよ!」
「でも、これは他人でしょう?」
「う、う、う!」堪えきれず、声をあげて泣き出した。
「先生、やらせて下さいよ。やらせてくれたら、誰にも言いませんから」
「約束できるの、誰にも言わないって…」
「はい。約束します」
「わかったわ、今回限りよ」康子は教え子による辱めを受け入れた。
「だったら脱いで下さい。素っ裸ですよ。それにビデオに撮りますからね」
「撮るのはやめて。脱ぐから、ビデオは撮らないで!」首を振って拒んむ。
「僕たちだけの秘密です。いやならコピーして売るけど…」
「わかったわ、誰にも見せないでよ」康子は全身を震わせながら、教え子の前で服を脱いでいく。
(誰よ、誰があんな事をしたのよ!)涙を流しながら服を脱ぎ、下着姿になった。
「いいですね、先生の脱ぐ姿も」近藤はビデオで康子を撮っていく。
(これを脱いだら、剃られた性器が見られてしまう!)背中を向けると「ダメです。正面を向いて脱いで!」クレームが付いた。
(性器を見られてしまう…)ゆっくりとパンティを引き下げ脱いだ。
「パイパンオ○ンコだ。早くやりたいな」食い入るように無毛の淫裂を見ている。
(見られてしまった、剃られた性器を!)目を閉じて、最後のブラジャーも脱ぎ「これでいいでしょう?」顔を背けて全裸を教え子に晒している。
「最初は、僕ですよ」教え子も服を脱いで全裸になり、康子を仰向けに寝かせて覆い被さった。
(オチンチンが膣に入ってくる!)顔を背けると「イヤ、ビデオは撮らないで。約束通りセックスをしてあげてから!」康子の目がビデオを構えた近藤を捉えた。
「せっかくの記念ですから、撮らせて貰います」
「ダメ、撮るならセックスはしない!」抵抗するが、両手をもう1人に押さえられ、肉竿を根本まで押し込まれてしまった。
「あ、あ、あ!」顔を歪め声をあげ、辱めに堪えていく。
こうして、康子は3人に飽きるまで何回も犯され、膣の中に精液を送り込まれた。
この日、辱めを受けたのは康子だけではなかった。
女性教師の皆が教え子にレイプビデオで脅され、素っ裸をビデオに撮られて犯されてしまった。
犯し終えた生徒達は、再び後藤の所に集まった。
「早速見学会だ!」視聴覚室でビデオを再生していく。
「今度は榊原先生とやりたいな…」
「俺は伊藤先生がいいな」全裸の教師に興奮しながら眺めていた。
「それなら、みんなの前で1人ずつ裸になって貰いましょうよ、それに交代でオ○ンコも!」
「面白い考えだな。明日から早速やるか。手始めに…」後藤は指示していく。
「わかりました。これから行ってきます!」ビデオと写真を持って出ていく。
「いいな、9時まで来るように言うんだぞ!」
「わかりました」3人が出て行くと「さて、俺も久しぶりに洋子と楽しむか」後藤は視聴覚室から出て、洋子のマンションに向かった。
マンションには、洋子が1人でいた。
「やらせろ。久しぶりだしな」洋子をベッドに押し倒して、衣服を剥ぎ取っていく。
「イヤ、乱暴はイヤ!」洋子は拒むが強引だ。
シャツのボタンも吹っ飛び、スカートも強引に引き下げられた。
更に、パンティも引き裂かれて、淫裂が剥き出しになっている。
「優しくして。お願いです!」
「レイプさせろ。たまにはいいだろう?」強引にブラジャーも剥ぎ取り、乳房を鷲掴みしていく。
「ヒー!」洋子は悲鳴を上げるが、興奮した後藤はズボンとパンツを引き下げ、肉竿を押し込んでいく。
「イヤ。こんなのイヤ!」膣の裂かれる痛みに耐えかね、泣きながら叫ぶが容赦なく肉竿が動いている。
そして、子宮深く噴射され(もう、こんな生活イヤよ…)淫裂を拭きながら泣いている洋子だ。

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