「恥辱の女教師」第23話(最終話)褒美と父兄会
第23話(最終話)褒美と父兄会
こうして、全教師が全裸で特訓をするようになってからは、模擬テストの成績も上昇した。
それに、全裸での日曜特訓も父兄の間にも知れ渡り、PTAの役員達が学校を訪ねて来た。
「校長先生。噂では日曜日に、先生方は特別な姿で特訓をなさっていると、お聞きしましたが?」
「ふ、普通です。普通でやっていますよ…」飯田もさすがに慌てた。
「あら、隠さなくてもいいですわ。成績さえ上がればいいんですから。でも、私も見てみたいですわ。ぜひ、見学させて下さいな」
「私もです。ぜひ、見学させて下さい」父兄の頼みに、暫く飯田は考え「わかりました。おいで下さい…」役員の7人を案内して特別クラスへと向う。
「ここです」飯田は授業の邪魔にならないように、後ろのドアを開けて中に入り、その後を追って役員も入っていく。
入るなり「ほう、これが日曜特訓ですか?」乳房を揺らせ、淫裂丸出しで授業をしている早苗を、食い入るように見ている。
(見られている…。素っ裸を見られている!)早苗は顔を強ばらせ、震えながら教鞭を取っていく。
「先生方の熱意で、生徒達もやる気が出てきましてね。進学が内定すれば、セックスを約束した先生もおられますよ」
「そうですか、私もやらせて欲しいもんですがね」
「卒業式の時にチャンスを作ります。それまでは、見るだけですからね」
「他も、見せていただけません?」
「勿論ご案内します」飯田と役員帯は次々と教室を回り、女生徒がいるクラスに入った。
「あら、ご立派な持ち物ですわ!」女性役員は、若い男性の肉竿に目を細めて眺めている。
「いかがでしょうか?」
「立派だわ、内の亭主よりも…」
「はあ?」
「た、態度よ。オチンチンじゃないわよ」慌てて打ち消し、飯田と役員は一回りしてから校長室に戻ってきた。
「校長先生、どうでしょう。午後から懇親会というのは?」
「そうですね。せっかくですから、先生方との懇親会もいいですね」
「どうせなら、あの姿がいいんですが…」
「私も、そう言おうと思いましたのよ」
「わかりました。早速準備しましょう」飯田は後藤に連絡を取らせ、後藤は職員室に入っていく。
丁度、休憩時間となり、教師達が戻って来た。
「聞いてくれ。午後からPTA役員と懇親会を行うそうだ。しかも、授業をしていた姿で参加との事だ!」
「そんな、ヌードでだなんて!」女性教師達は尻込みしている。
「教え子の前で、素っ裸になったているのですから平気でしょう。これは校長の命令です」そう言われれば逆らえないから、渋々と承知するしかない。
「参ったな。素っ裸かよ」淡い期待を持って、笑顔の男性だが(何かやる気だわ。もしかして…)不安な顔になっていく女性教師だ。
そして、全ての授業が済み、懇親会となった。
教師達は全員が授業と同じ姿になって和室に入っていく。
「失礼します」女教師達は、恥ずかしさに乳房と股間を両手で覆っている。
男性教師は、同僚の裸に興奮し肉竿がそそり立っている。
「揃いましたね。それでは、懇親会と行きましょう」女性教師達は男性役員の側に座っている。
「さすがに、いいですね。生徒からこんな事はされませんか?」両手で乳房を掴み揉みだし「そ、そんな事はされませんわ」手を押さえ、笑顔で応えた。
「でしたら、こんな事は?」今度は淫裂を触られて「それもありません…」役員の手を押さえていく。
「あなたは、どうですか?」今度は別な教師を触りだし「そんな事されません」笑顔で応えていた。
(イヤよ。こんな事するなんて、変態の集まりじゃないのよ!)口には出さず、皆辱めに堪えている。
一方「立派ですわ。カチカチだわ…」女性役員は肉竿を掴み、擦って行く。
「で、出ちゃいます。そんな事されたら…」
「出したら、私が始末します。どれ、あなたのはいかがかしら?」次々と肉竿を触っていく。
それから数週間後に、大学入試が行われた。
大東高校の受験生は、日曜特訓と、正月特訓の成果が出て、第1志望や、第2志望で大半が合格してしまった。
校長の飯田は、有名私立や国立へ大量に合格してご満悦だ。
だが、洋子達女性教師達は落ち込んでいる。
(教え子とセックスをしなければいけないなんて…)約束したからには、やらなければならない。
教え子達は「先生、合格しました」笑顔で合格を報告に来た。
「おめでとう、お望みは?」
「勿論、桜井先生です」春先まで不良だった教え子も、洋子の全裸に魅せられて、おとなしくなっている。
「わかったわ。やるから、いらっしゃい!」教え子を和室に案内して服を脱がせていく。
「受かって、よかったわね。私でホントにいいのかしら?」洋子も全裸になった。
「勿論です。桜井先生とオ○ンコできるなら満足です」仰向けになった洋子の乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげながら、肉竿を素直に受け入れている。
その時、ドアが開いて康子と教え子が入ってきた。
「ご免なさいね。私も約束したから…」康子も教え子の服を脱がしていく。
「気にしないで。おめでたい事だから一緒にしましょう」洋子は恥ずかしがることなく、教え子の頭を抱きしめていく。
「僕もやりたい!」「わかったわ。入れていいわよ」康子も押し倒され、淫裂に肉竿を押し込まれた。
「気持ちいいです。これがオ○ンコなんですね?」肉竿がピストンを始めていくと、ドアがまた開いた。
「ご免なさい。おめでたい事なので…」女性教師と教え子達が次々と入ってきた。
狭い和室の中は、隙間無く女性教師が寝かされて「あ、あ、あ!」「いいわ。もっとしてもいいわよ!」悶え声が響いていた。
「先生。出しますよ!」教え子達は登りつめたのか、放出を始めて、淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「先生。今度は僕としようよ!」教え子は若いせいか、放出を終えたばかりなのに、もう使用可能になっている。
「榊原先生とやったでしょう?」康子は拒むが乳房を揉まれていく。
「でも、したい!」強引に覆い被さり、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「僕も、桜井先生としたい!」生徒達は相手を変え再び肉竿を押し込んでいく。
「だめ、もうだめ!」拒むが強引だ。
肉竿がピストンしていくと、淫裂から白い液体も噴き出して(こんな事していいのかしら?)教え子にされるがままの教師達だ。
こうして、洋子達女性教師は2週間の間、教え子に毎日抱かれ続けていた。
皆、避妊薬を飲んでいるから妊娠の心配はないが、教え子と抱き合った事への嫌悪感が気に掛かっている。
やがて、春が来て新学期が始まった。
板垣達が今度は3年生となり、父兄達が学園の体育館に呼び出されている。
「お呼びしたのは、他でもありません。日曜特訓の事でお話ししたいと思いまして…」
「やめるんですか。あれはやって貰わないと困ります!」
「そうよ、あれで前回の受験生はいい大学には入れたんじゃありませんか?」父兄から早速、声が上がった。
「やめる訳ではありません。先生方には苦労掛けますから、手当をはずまないと…」
「なんだ、そんな事でしたか。PTAとしても、それなりの負担はしますよ。前回のように、いい結果が出せるなら安いもんですよ」
「そうよ。出しますわよ」
「それを聞いて安心しました。毎月2万程お願いする事になりますが…」
「いいですよ。それで志望通りに行けるなら安いもんですから」父兄達は了解した。
「それから、授業は男女別にしてやります」
「あら、どうしてですか?」
「女生徒に、女性教師ではね。男生徒だって、男子教師ではやりがいもないでしょうから…」意味ありげな事を言う飯田だ。
「そうですわね。せっかくの性教育の場ですから、そのほうがいいですわ」
「そうさせて貰います」
「校長。それよりも、特訓をする先生方を紹介して貰わないと。話したい事もありますし…」
「気が付きませんでした。もう暫くお待ち下さい」飯田は後藤に合図を送った。
「合図だ。やる事はわかっているだろうな?」後藤は洋子達に向かって言う。
「許して。あんな大勢の前で裸を晒すなんて、出来ません…」真っ青な顔で全身を震わせている。
女性教師は、透明なナイロン製のスリップだけを身にまとい、乳房と短い絨毛に覆われた淫裂を露わにしているから、体の震えに合わせ、膨らんだ乳首まで震えている。
「やらなかったら、お仕置きだからな。早く行くんだ!」背中を押して、用具室から体育館に押し出した。
(見られてしまう…。フルヌードを…)強ばった顔で飯田の元へと歩いていくが、父兄はそれを見るなり「イヤー、これでは息子もやる気満々になるな!」満足げだ。
「そうだよ。俺だってやる気になるよ」父兄達は乳房と股間を食い入るように見ており(見られている。性器を見られている…)女性教師は項垂れたままだ。
「ところで、校長先生。男性方は?」
「わかっていますよ。入ってくれ!」後ろの方から長いネクタイを身につけた男性教師が入ってきた。
ネクタイは股間迄あるが、歩く度に揺れて肉竿が覗いている。
「あら、元気でいいわね」同僚の全裸同然の姿を見て、肉竿は一気に膨らみそそり立っている。
「申し訳ありません。オッパイと、オ○ンコを見たら、押さえが効かなくなりまして…」
「そんな事気になさらなくていいですわ。ヌードを見たらこうなるのが自然ですから」母親達は目を輝かせて、勃起した肉竿を撫でていく。
「ホントに立派だわ。これなら、気持ちいいでしょうね」目を潤ませ代わる代わる触っていく。
「私達もいいでしょうか。校長先生?」父親達も我慢出来なくなっていた。
「皆さんも、いいですよね?」飯田は洋子達に言い「それでしたら、直接に肌を触れ合った方がいいでしょから…」泣きそうな顔をしながら、役目をしないスリップを脱いでいく。
「良い心がけですよ。この高校でよかった!」全裸になった女性教師の乳房、淫裂、お尻と一斉に触りだした。
(イヤ。性器まで触られるなんて、イヤです!)泣きたい気持ちを堪えて、笑顔を作っている。
それから数日後、入学式と始業式が行われ、大東高校は授業が再開され、それに伴い、日曜特訓も始まった。
「皆さん。これからは一緒に頑張りましょうね」女性教師達は居並ぶ男子生徒の前でワンピースのボタンを外していくが、生徒達は口コミで知っていたから動じる事はなかった。
(いよいよ、大人のオ○ンコが見られるんだな!)目を輝かせて見ている。
(恥ずかしいわ。こんな姿になるなんて)ボタンを外し終えると肩からワンピースを脱いでいく。
胸が開き、乳房が現れると「オッパイだ!」歓声が上がった。
「騒がないで。声を出すなら、お終いにするわよ」その言葉に皆黙ってしまった。
(いよいよだな。早く見せろよ!)皆股間を膨らませていた。
(お、オチンチンが膨らんでいる…)顔を強ばらせながらワンピースを足下に下げて、下半身も露わになってきた。
黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、淫裂も剥き出しになっている。
「お、オ○ンコだ!」歓声が上がった。
「お、オ○ンコなんて言わないで。性器よ、性器なの!」脱いだワンピースを片付け、両手を後ろで組んで全裸を晒している。
皆、恥ずかしさに体を震わせ、乳首が膨らんでいる。
「先生。性器の中はどうなっているんですか。見せて下さい!」
「わかったわ。見て、こうなっているのよ」顔を真っ赤にしながら、一斉に膣の中に指を入れて広げていく。
「その穴に、チンポが入るんですね?」
「そうよ。大学に合格したら、この穴にチンポを入れてもいいのよ」声を震わせながら言う。
「やったー。オ○ンコまで出来るんだ。だったら、絶対に合格して先生達とやるんだ!」
「俺も合格するぞ!」広げられた淫裂を見ながら叫んでいる。
「それから、テストの成績のよかった人は、このヘアを剃ってもいいです」絨毛を摘み言う。
「10人だけが剃れるんですね?」
「半分だけ剃るなら20人だけど、どうすしますか?」
「半分だけにしましょうよ。多い方がいいし…」
「わかりました、半分だけにします。それから、今日は特別だからオッパイと性器を触ってもいいわよ」教師達は教壇から降りて生徒の間に入っていく。
「オッパイって柔らかいんだ!」興奮しながら乳房を揉んでいく。
「オ○ンコも伸びるんだ!」指で淫裂を広げていくが(やめて。触られたくないのよ)笑顔をしているが、心の中では泣いていた。
一方、男性教師達も全裸になっていた。
「これがオチンチンだなんて…」女生徒達は、代わる代わる肉竿を触っている。
「今日だけ触っていいぞ。成績のいい生徒には、もっといい事してやるからな」幼い乳房を触っていく男性教師達だ。
「生で触ってくれるんでしょう?」触られる女生徒達が言う。
「生がいいなら、生で触るけど?」
「どうせなら、直接触って下さい、その方が気持ちいいし…」俯いて言う。
「わかった。成績のいい子はオッパイを生で触るからな」(役徳ってもんだな。チンポを擦られた上に、オッパイまで生で触れるんだから…)笑顔になっている教師達で、落胆の女性教師とは対照的だ。
こうして、大東高校は日曜特訓の成果で、有名大学への合格が相次いだ。
それに連れ、受験する生徒も一気に増え、受験料だけでも相当の収入になっている。
「理事長、生徒を増やしましょうよ。こんなに受験生がいるんですから」
「そうだな。それには、素っ裸になる女性教師がいないと。しかも、若い先生が…」
「大丈夫です、それなら志願者がいますから。今、来ていますが、会いますか?」
「勿論会うよ。呼んでくれ!」教師の資格を取ったばかりの女性が、校長室に呼ばれた。
「先生になりたかったら、全てを見せないと。生まれたままの姿をね!」
「わかりました。ヌードになればいいんですね?」就職難の時勢だから、裸になるしかなかった。
スーツ、下着と脱いで全裸になると「これで、よろしいでしょうか?」真っ赤な顔で、両手を後ろに組んでいく。
乳房は大きいが、絨毛は少なく淫裂を隠せない。
「私、恥ずかしいけど、ヘアが生まれつき少ないんです…」
「気にしなくていいよ。ヘアは剃られるんだから」2人は淫裂と乳房を撫でていく。
「採用して貰えますよね?」
「勿論、採用だ。だから、軽くいいだろう?」飯田はズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにした。
「出さないで下さいね。危険日ですから」
「わかった。行くぞ!」女性は両手を机に乗せ、背後から肉竿を押し込まれた。
「あ、あ、あ!」女性は喘ぐ声をあげていく。
「気持ちいいよ。また、やってもいいだろう?」
「は、はい。たまにですよ…」途切れ、途切れに返事をし、こうして、日曜特訓では、新たに3名が加わり、全裸同然の姿になって授業をしていた。
ー完ー
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こうして、全教師が全裸で特訓をするようになってからは、模擬テストの成績も上昇した。
それに、全裸での日曜特訓も父兄の間にも知れ渡り、PTAの役員達が学校を訪ねて来た。
「校長先生。噂では日曜日に、先生方は特別な姿で特訓をなさっていると、お聞きしましたが?」
「ふ、普通です。普通でやっていますよ…」飯田もさすがに慌てた。
「あら、隠さなくてもいいですわ。成績さえ上がればいいんですから。でも、私も見てみたいですわ。ぜひ、見学させて下さいな」
「私もです。ぜひ、見学させて下さい」父兄の頼みに、暫く飯田は考え「わかりました。おいで下さい…」役員の7人を案内して特別クラスへと向う。
「ここです」飯田は授業の邪魔にならないように、後ろのドアを開けて中に入り、その後を追って役員も入っていく。
入るなり「ほう、これが日曜特訓ですか?」乳房を揺らせ、淫裂丸出しで授業をしている早苗を、食い入るように見ている。
(見られている…。素っ裸を見られている!)早苗は顔を強ばらせ、震えながら教鞭を取っていく。
「先生方の熱意で、生徒達もやる気が出てきましてね。進学が内定すれば、セックスを約束した先生もおられますよ」
「そうですか、私もやらせて欲しいもんですがね」
「卒業式の時にチャンスを作ります。それまでは、見るだけですからね」
「他も、見せていただけません?」
「勿論ご案内します」飯田と役員帯は次々と教室を回り、女生徒がいるクラスに入った。
「あら、ご立派な持ち物ですわ!」女性役員は、若い男性の肉竿に目を細めて眺めている。
「いかがでしょうか?」
「立派だわ、内の亭主よりも…」
「はあ?」
「た、態度よ。オチンチンじゃないわよ」慌てて打ち消し、飯田と役員は一回りしてから校長室に戻ってきた。
「校長先生、どうでしょう。午後から懇親会というのは?」
「そうですね。せっかくですから、先生方との懇親会もいいですね」
「どうせなら、あの姿がいいんですが…」
「私も、そう言おうと思いましたのよ」
「わかりました。早速準備しましょう」飯田は後藤に連絡を取らせ、後藤は職員室に入っていく。
丁度、休憩時間となり、教師達が戻って来た。
「聞いてくれ。午後からPTA役員と懇親会を行うそうだ。しかも、授業をしていた姿で参加との事だ!」
「そんな、ヌードでだなんて!」女性教師達は尻込みしている。
「教え子の前で、素っ裸になったているのですから平気でしょう。これは校長の命令です」そう言われれば逆らえないから、渋々と承知するしかない。
「参ったな。素っ裸かよ」淡い期待を持って、笑顔の男性だが(何かやる気だわ。もしかして…)不安な顔になっていく女性教師だ。
そして、全ての授業が済み、懇親会となった。
教師達は全員が授業と同じ姿になって和室に入っていく。
「失礼します」女教師達は、恥ずかしさに乳房と股間を両手で覆っている。
男性教師は、同僚の裸に興奮し肉竿がそそり立っている。
「揃いましたね。それでは、懇親会と行きましょう」女性教師達は男性役員の側に座っている。
「さすがに、いいですね。生徒からこんな事はされませんか?」両手で乳房を掴み揉みだし「そ、そんな事はされませんわ」手を押さえ、笑顔で応えた。
「でしたら、こんな事は?」今度は淫裂を触られて「それもありません…」役員の手を押さえていく。
「あなたは、どうですか?」今度は別な教師を触りだし「そんな事されません」笑顔で応えていた。
(イヤよ。こんな事するなんて、変態の集まりじゃないのよ!)口には出さず、皆辱めに堪えている。
一方「立派ですわ。カチカチだわ…」女性役員は肉竿を掴み、擦って行く。
「で、出ちゃいます。そんな事されたら…」
「出したら、私が始末します。どれ、あなたのはいかがかしら?」次々と肉竿を触っていく。
それから数週間後に、大学入試が行われた。
大東高校の受験生は、日曜特訓と、正月特訓の成果が出て、第1志望や、第2志望で大半が合格してしまった。
校長の飯田は、有名私立や国立へ大量に合格してご満悦だ。
だが、洋子達女性教師達は落ち込んでいる。
(教え子とセックスをしなければいけないなんて…)約束したからには、やらなければならない。
教え子達は「先生、合格しました」笑顔で合格を報告に来た。
「おめでとう、お望みは?」
「勿論、桜井先生です」春先まで不良だった教え子も、洋子の全裸に魅せられて、おとなしくなっている。
「わかったわ。やるから、いらっしゃい!」教え子を和室に案内して服を脱がせていく。
「受かって、よかったわね。私でホントにいいのかしら?」洋子も全裸になった。
「勿論です。桜井先生とオ○ンコできるなら満足です」仰向けになった洋子の乳房を揉みながら、淫裂に肉竿を押し込むと「あ、あ、あ!」喘ぎ声をあげながら、肉竿を素直に受け入れている。
その時、ドアが開いて康子と教え子が入ってきた。
「ご免なさいね。私も約束したから…」康子も教え子の服を脱がしていく。
「気にしないで。おめでたい事だから一緒にしましょう」洋子は恥ずかしがることなく、教え子の頭を抱きしめていく。
「僕もやりたい!」「わかったわ。入れていいわよ」康子も押し倒され、淫裂に肉竿を押し込まれた。
「気持ちいいです。これがオ○ンコなんですね?」肉竿がピストンを始めていくと、ドアがまた開いた。
「ご免なさい。おめでたい事なので…」女性教師と教え子達が次々と入ってきた。
狭い和室の中は、隙間無く女性教師が寝かされて「あ、あ、あ!」「いいわ。もっとしてもいいわよ!」悶え声が響いていた。
「先生。出しますよ!」教え子達は登りつめたのか、放出を始めて、淫裂から白い液体が流れ出てきた。
「先生。今度は僕としようよ!」教え子は若いせいか、放出を終えたばかりなのに、もう使用可能になっている。
「榊原先生とやったでしょう?」康子は拒むが乳房を揉まれていく。
「でも、したい!」強引に覆い被さり、淫裂に肉竿が押し込まれた。
「僕も、桜井先生としたい!」生徒達は相手を変え再び肉竿を押し込んでいく。
「だめ、もうだめ!」拒むが強引だ。
肉竿がピストンしていくと、淫裂から白い液体も噴き出して(こんな事していいのかしら?)教え子にされるがままの教師達だ。
こうして、洋子達女性教師は2週間の間、教え子に毎日抱かれ続けていた。
皆、避妊薬を飲んでいるから妊娠の心配はないが、教え子と抱き合った事への嫌悪感が気に掛かっている。
やがて、春が来て新学期が始まった。
板垣達が今度は3年生となり、父兄達が学園の体育館に呼び出されている。
「お呼びしたのは、他でもありません。日曜特訓の事でお話ししたいと思いまして…」
「やめるんですか。あれはやって貰わないと困ります!」
「そうよ、あれで前回の受験生はいい大学には入れたんじゃありませんか?」父兄から早速、声が上がった。
「やめる訳ではありません。先生方には苦労掛けますから、手当をはずまないと…」
「なんだ、そんな事でしたか。PTAとしても、それなりの負担はしますよ。前回のように、いい結果が出せるなら安いもんですよ」
「そうよ。出しますわよ」
「それを聞いて安心しました。毎月2万程お願いする事になりますが…」
「いいですよ。それで志望通りに行けるなら安いもんですから」父兄達は了解した。
「それから、授業は男女別にしてやります」
「あら、どうしてですか?」
「女生徒に、女性教師ではね。男生徒だって、男子教師ではやりがいもないでしょうから…」意味ありげな事を言う飯田だ。
「そうですわね。せっかくの性教育の場ですから、そのほうがいいですわ」
「そうさせて貰います」
「校長。それよりも、特訓をする先生方を紹介して貰わないと。話したい事もありますし…」
「気が付きませんでした。もう暫くお待ち下さい」飯田は後藤に合図を送った。
「合図だ。やる事はわかっているだろうな?」後藤は洋子達に向かって言う。
「許して。あんな大勢の前で裸を晒すなんて、出来ません…」真っ青な顔で全身を震わせている。
女性教師は、透明なナイロン製のスリップだけを身にまとい、乳房と短い絨毛に覆われた淫裂を露わにしているから、体の震えに合わせ、膨らんだ乳首まで震えている。
「やらなかったら、お仕置きだからな。早く行くんだ!」背中を押して、用具室から体育館に押し出した。
(見られてしまう…。フルヌードを…)強ばった顔で飯田の元へと歩いていくが、父兄はそれを見るなり「イヤー、これでは息子もやる気満々になるな!」満足げだ。
「そうだよ。俺だってやる気になるよ」父兄達は乳房と股間を食い入るように見ており(見られている。性器を見られている…)女性教師は項垂れたままだ。
「ところで、校長先生。男性方は?」
「わかっていますよ。入ってくれ!」後ろの方から長いネクタイを身につけた男性教師が入ってきた。
ネクタイは股間迄あるが、歩く度に揺れて肉竿が覗いている。
「あら、元気でいいわね」同僚の全裸同然の姿を見て、肉竿は一気に膨らみそそり立っている。
「申し訳ありません。オッパイと、オ○ンコを見たら、押さえが効かなくなりまして…」
「そんな事気になさらなくていいですわ。ヌードを見たらこうなるのが自然ですから」母親達は目を輝かせて、勃起した肉竿を撫でていく。
「ホントに立派だわ。これなら、気持ちいいでしょうね」目を潤ませ代わる代わる触っていく。
「私達もいいでしょうか。校長先生?」父親達も我慢出来なくなっていた。
「皆さんも、いいですよね?」飯田は洋子達に言い「それでしたら、直接に肌を触れ合った方がいいでしょから…」泣きそうな顔をしながら、役目をしないスリップを脱いでいく。
「良い心がけですよ。この高校でよかった!」全裸になった女性教師の乳房、淫裂、お尻と一斉に触りだした。
(イヤ。性器まで触られるなんて、イヤです!)泣きたい気持ちを堪えて、笑顔を作っている。
それから数日後、入学式と始業式が行われ、大東高校は授業が再開され、それに伴い、日曜特訓も始まった。
「皆さん。これからは一緒に頑張りましょうね」女性教師達は居並ぶ男子生徒の前でワンピースのボタンを外していくが、生徒達は口コミで知っていたから動じる事はなかった。
(いよいよ、大人のオ○ンコが見られるんだな!)目を輝かせて見ている。
(恥ずかしいわ。こんな姿になるなんて)ボタンを外し終えると肩からワンピースを脱いでいく。
胸が開き、乳房が現れると「オッパイだ!」歓声が上がった。
「騒がないで。声を出すなら、お終いにするわよ」その言葉に皆黙ってしまった。
(いよいよだな。早く見せろよ!)皆股間を膨らませていた。
(お、オチンチンが膨らんでいる…)顔を強ばらせながらワンピースを足下に下げて、下半身も露わになってきた。
黒いストッキングとガーターベルトだけを身につけ、淫裂も剥き出しになっている。
「お、オ○ンコだ!」歓声が上がった。
「お、オ○ンコなんて言わないで。性器よ、性器なの!」脱いだワンピースを片付け、両手を後ろで組んで全裸を晒している。
皆、恥ずかしさに体を震わせ、乳首が膨らんでいる。
「先生。性器の中はどうなっているんですか。見せて下さい!」
「わかったわ。見て、こうなっているのよ」顔を真っ赤にしながら、一斉に膣の中に指を入れて広げていく。
「その穴に、チンポが入るんですね?」
「そうよ。大学に合格したら、この穴にチンポを入れてもいいのよ」声を震わせながら言う。
「やったー。オ○ンコまで出来るんだ。だったら、絶対に合格して先生達とやるんだ!」
「俺も合格するぞ!」広げられた淫裂を見ながら叫んでいる。
「それから、テストの成績のよかった人は、このヘアを剃ってもいいです」絨毛を摘み言う。
「10人だけが剃れるんですね?」
「半分だけ剃るなら20人だけど、どうすしますか?」
「半分だけにしましょうよ。多い方がいいし…」
「わかりました、半分だけにします。それから、今日は特別だからオッパイと性器を触ってもいいわよ」教師達は教壇から降りて生徒の間に入っていく。
「オッパイって柔らかいんだ!」興奮しながら乳房を揉んでいく。
「オ○ンコも伸びるんだ!」指で淫裂を広げていくが(やめて。触られたくないのよ)笑顔をしているが、心の中では泣いていた。
一方、男性教師達も全裸になっていた。
「これがオチンチンだなんて…」女生徒達は、代わる代わる肉竿を触っている。
「今日だけ触っていいぞ。成績のいい生徒には、もっといい事してやるからな」幼い乳房を触っていく男性教師達だ。
「生で触ってくれるんでしょう?」触られる女生徒達が言う。
「生がいいなら、生で触るけど?」
「どうせなら、直接触って下さい、その方が気持ちいいし…」俯いて言う。
「わかった。成績のいい子はオッパイを生で触るからな」(役徳ってもんだな。チンポを擦られた上に、オッパイまで生で触れるんだから…)笑顔になっている教師達で、落胆の女性教師とは対照的だ。
こうして、大東高校は日曜特訓の成果で、有名大学への合格が相次いだ。
それに連れ、受験する生徒も一気に増え、受験料だけでも相当の収入になっている。
「理事長、生徒を増やしましょうよ。こんなに受験生がいるんですから」
「そうだな。それには、素っ裸になる女性教師がいないと。しかも、若い先生が…」
「大丈夫です、それなら志願者がいますから。今、来ていますが、会いますか?」
「勿論会うよ。呼んでくれ!」教師の資格を取ったばかりの女性が、校長室に呼ばれた。
「先生になりたかったら、全てを見せないと。生まれたままの姿をね!」
「わかりました。ヌードになればいいんですね?」就職難の時勢だから、裸になるしかなかった。
スーツ、下着と脱いで全裸になると「これで、よろしいでしょうか?」真っ赤な顔で、両手を後ろに組んでいく。
乳房は大きいが、絨毛は少なく淫裂を隠せない。
「私、恥ずかしいけど、ヘアが生まれつき少ないんです…」
「気にしなくていいよ。ヘアは剃られるんだから」2人は淫裂と乳房を撫でていく。
「採用して貰えますよね?」
「勿論、採用だ。だから、軽くいいだろう?」飯田はズボンを引き下げ、下半身を剥き出しにした。
「出さないで下さいね。危険日ですから」
「わかった。行くぞ!」女性は両手を机に乗せ、背後から肉竿を押し込まれた。
「あ、あ、あ!」女性は喘ぐ声をあげていく。
「気持ちいいよ。また、やってもいいだろう?」
「は、はい。たまにですよ…」途切れ、途切れに返事をし、こうして、日曜特訓では、新たに3名が加わり、全裸同然の姿になって授業をしていた。
ー完ー

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