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「恥辱の婦警」第4話 人前でのセックス

第4話 人前でのセックス

 4人は暫く横になっていたが、多恵はブラジャーを脱いで全裸になり「吸って。これを吸うのよ」乳房を掴んで口元に運ぶ。
仕方なく、郁恵は差し出された乳首を吸い出し「いいわ、凄く上手よ。私もしてあげるね」多恵も郁恵の乳首を吸い出した。
(気持ちいい、これがレズなんだ…)快感に郁恵の背中が浮き上がっていく。
同様に淳子も乳首を吸われ「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かせている。

 「気持ちいいでしょう。女同士もいいのよ」多恵はペニスバンドを外し、郁恵の淫裂を指で撫でだす。
「本当はここに入れたいけど、伸吾がやるって言うから我慢するわね」唇を重ねると指を膣の中に押し込んだ。
「本当に、そんな事言ってたんですか?」
「そうよ、セックスするから、薬も用意して置いてって」それには黙り込んでしまった。

 「それから、入れられる前に、これを膣に塗るの。そうすると痛くはないからね」チューブを見せた。
「ゼリーですね?」
「そうよ、それを使うの。それから、明日は病院に来て」
「どこも悪くありませんが」
「そっちに用が無くても、こっちにはあるのよ。明日はここに入れたいの」指が膣に入り、黙り込んでしまった。

 それでも、昼近くまで抱きあうと、マンションから出ていく。
「イヤだわね。セックスだなんて…」
「これ以上体を汚したくないけど、ビデオと写真があるし…」
「そうよね、行くしかないわね」携帯のメールに書かれた場所へと向かった。

 伸吾に指定された場所は、多恵のマンションからそんなには離れておらず、5分ほどで着いた。
「ここよ、行きたくないけど…」建物に入ると、事務所といった感じがする。
そのドアを開けると「待っていたぞ!」伸吾と欣也がいた。
それに、見知らぬ女子高生と思われる女性が多数いる。

 「早速だけど、素っ裸を見せて貰おう!」
「こんな大勢の前でのヌードはイヤです…」下を向いて答えた。
「同じ女じゃないか。イヤなら写真を見せるぞ。オ○ンコに出した写真をな!」
「それだけはやめて下さい…」
「だったら、脱ぐんだ!」強い口調で言われ、渋々2人が脱ぎだした。

 シャツを脱ぐと、スケスケのブラジャーだから「見て。オッパイよ、以外に大きいわよ」声をあげて、はしゃいでいる。
(人の気も知らないで…)その声に、唇を噛みながら、スカートも脱いだ。
「イヤだ。ヘアがない!」「性器が丸見えよ!」女性達はまた声をあげていく。
(悔しいわ。見せ物じゃないのに…)うっすら涙を滲ませながらも、ブラジャー、パンティと脱いで全裸になると「これでいいですね?」乳房と淫裂を押さえて尋ねる。

 「手を退けて、起立してろ!」その言葉に、手を退けて乳房と無毛に淫裂を露わにしていく。
「見て。これが性器よ!」女性達は前に集まり、淫裂を触りだし(やめて、あなたと同じよ。そんな事しないで!)顔を背けて、されるがままにしている。

 女性達は暫く、淫裂を触ると「早く始めてよ。楽しみにしてるんだから!」と催促した。
「わかってる。これからやるよ」伸吾と欣也も脱ぎだし(脱がなくていい。セックスはしたくないの…)体を震わせながら見ているが、パンツも脱いでもう全裸だ。

 「郁恵、まずは口でやれ!」欣也が郁恵にフェラを命じると、正面に正座して肉竿を掴んだ。
(許して。こんな人前ではやりたくありません…)見上げると、欣也が睨んでいて(やるしかない…。人前でオチンチンをなめないと…)覚悟を決め、口を押し付けた。

 「イヤだ。オチンチンをなめた!」
「フェラよ、フェラって言うんだって。男はあれが気持ちいいんだって!」見ていた女性達が声を上げ出す。
(言わないでよ。恥ずかしい思いをしているのに!)泣きたいのを堪えて唇で擦っていくと「気持ちよくなってきた!」肉竿も次第に堅くなっていく。
「淳子もやるんだ!」淳子も伸吾の前に座り、肉竿を口で擦りだすと「こっちも始めたわよ」「汚くないのかしらね」ざわめきながら見ている。

 やがて、2つの肉竿が膨らみきると「やれ。上になってやるんだ!」欣也と伸吾は仰向けになった。
「痛いのはイヤですから、ゼリーを使わせて下さい…」
「ゼリーか。いいだろう、早くやれよ」その言葉で、急いでチューブを絞り、掌で伸ばすと肉竿に塗った。
「気持ちいいな、手でも感じるよ」「本当だ、冷たい感じがいいよ」2人には違和感がない。

 「終わりました。これからやります」郁恵と淳子は相手に馬乗りになり、肉竿を掴んでゆっくりと腰を下げていく。
(入った、オチンチンが膣に入った…)肉竿が淫裂に入り込んだが、今までのような痛みは感じない。
なおも腰を下ろして、根本まで迎え入れると、ゆっくり上下運動を始めた。

 「凄いわ。膣にあんな太いのが入っても平気なんて…」
「ゴムみたいに伸びるんだ…」2人の結合部を感心してみていたが(セックスなんか見なくていいから、帰って勉強でもしてなさい!)言いたいが、下を向いたまま腰を動かしていくと、乳房が大きく弾んで揺れている。
それを見て「オッパイが凄いわ。あんなに動いて…」また声をあげた。

 (人の事はどうでもいいわよ。もう帰りなさい)泣きたいのを堪えていると、膣奥に暖かいのを感じた。
「そんな、射精するなんて!」声を上げ、降りようとしても腰を押さえられて、降りられない。
「全部出すからな!」
「ダメ。出来ちゃう…」
「薬を使えばいい。明日にでも行って来いよ」
「そんなの身勝手よ」泣き顔になりながら言うと、やっと腰から手が退けられた。

 手が退けられると降りるが、淫裂から白い液体が流れていく。
「見て射精よ。精液が出てる!」女性達は2人の淫裂に興奮している。
「撮らせて。顔は撮らないから!」
「イヤ。こんなの撮られたくないわよ!」急いで手で隠したが「顔は撮らないといってるんだ。撮らせろ!」
「そうだ。性教育なんだから撮らせろ!」2人の言葉に手を退け「約束よ、顔は撮らないって…」泣き声になっていた。

 「約束する。だから足も開いて!」言われた通りに、足を開くと精液が更に流れて「凄いわ。こんなに出るんだ!」写真を撮りながら感心している。
暫く撮ると「指で広げてよ、中も撮りたいから」(イヤよ。どうしても見たかったら、鏡であなたのを見なさいよ!)叫びたいが、指を入れて淫裂を広げた。

 淫裂の中には、白い液体が所々に溜まっており「全部は出ないのね」食い入るように眺めている。
「もういいでしょう。撮った事だし…」
「いいわよ。写真は撮ったから!」郁恵と淳子はハンカチで淫裂を拭きだしたが「その前に、口でやってくれ!」萎縮した肉竿が口に押し当てられる。

 (いやだけど…)舌でなめると「イヤだわ、精液をなめてるわよ」「あんな事までしないといけないんだ…」顔をしかめて見ており(好きでやってるんじゃないわ。脅されてやっているのよ)言い訳したいが、舌でなめ続けた。
2人が肉竿をなめていくと、また膨らんでいく。

 (膨らまなくてもいい。またやられるから…)思った通りで、肉竿が膨らみきると「今度は後からだ!」相手を変えて四つん這いにされた。
「行くぞ!」射精したばかりの淫裂に、肉竿が押し込まれ「あ、あ、あ~!」声を上げ、髪の毛を振り乱す2人のそんな様子も食い入るように見ている。

 やがて、ピストンが始まり「ピシャ、ピシャ!」股間と尻のぶつかる音が響いていく。
それを、真剣な目つきで女性達が見ていたが「別なのはないんですか?」体位に質問が飛び出す。
「こんなのもあるよ。抱き上げって言うんだ!」欣也は太股を抱え、淳子に腕立て伏せの体位を取らせて、ピストンを始めた。
「奥まで入ってくる~!」すかさず、淳子は悲鳴を上げて首を振った。

 「それなら、こっちはこれで!」伸吾は郁恵を立たせ、太股を持って抱え上げ「これは駅弁と言うんだ」ピストンを始めると「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
「見て、食い込んでいるのが見えるわよ!」下から覗けば結合の様子が見え「凄いわね。膣が壊れないのかしら?」心配そうな顔になっている。
それでも、欣也と伸吾は色々な体位で結合し、最後はまた四つん這いで登りきった。
「見て、また射精よ!」淫裂から流れる精液に声をあげるが(見たかったら、見なさいよ)隠す元気もなかった。

 さすがに、2回も射精すると2人はグッタリしているが、女性達は気になるのか、郁恵と淳子を見ている。
「ねえ。何時頃から、こんなに大きくなったの?」1人が郁恵の乳房を撫で出す。
「高校を卒業してから。それまでは小さかったし…」
「私のも大きくなるかしら?」郁恵の手を自分の乳房に押し当てた。

 「わからないわ。でも、私の時よりも大きいわよ」郁恵も撫でながら答えると「そうか、安心した。お礼にしてあげるね」揉んでいた乳房の乳首を吸った。
「だめよ。そんな…あ、あ、あ~!」やはり、感じる部分を刺激されては声が出てしまう。
それをきっかけに「私のは、どうかしら?」次々と乳房を触らされて「大丈夫よ、大きくなるわよ」お世辞をいいながら乳首を吸われていく。

 こうして、全裸のままでいたが4時には女性達の皆が帰って静かになっている。
「そうだ、この前の写真ができたぞ!」2人の全裸写真を見せると「イヤ、見たくもないわよ」泣き顔になっていく。
「そう言うな。ヘアあるのと無いのとの比較も面白いぞ!」
「中出しオ○ンコもいいよ、ほら!」次々と見せるが、2人の目からは涙がこぼれ「これは見せないで下さい…」泣き声で頼み込む。

 「それは2人の態度次第だ。これからも、言う事を聞くなら誰にも見せない!」脅している。
「わかっています。ですから写真を…」それだけ言うと声をあげて泣き出した。
「それならいい。それより、フェラの写真が無くてな」カメラを取りだし「やれ、チンポをなめろ!」欣也は肉竿を郁恵に差しだした。

 「もう許して下さい、セックスも2回しましたし…」
「それとこれとは別だ。やらないな仕置きだぞ」
「やります、ですから」それだけ言うと、肉竿を口に入れ唇で擦りだす。
「ウグ、ウグ!」若い欣也の肉竿は、2回も放出したのにまたカチカチになって「撮ってくれ!」伸吾がカメラで撮っていく。
「もっと、上を見ないと…」注文が付き、郁恵は見上げるようにしてカメラに収まった。

 「そんなの見たら、俺もやりたくなったよ」伸吾も肉竿を淳子の口に押し当てた。
「どうしてもですか?」
「そうだ、どうしてもやれ!」淳子も口を開いて迎え入れ「ウグ、ウグ!」唇で擦っていくと膨らみだす。
「欣也、俺のも撮ってくれよ」
「わかったよ」カメラを構えて淳子のフェラを撮った。

 「撮ったぞ。まだまだ元気のようだな」
「そうなんだ。この際だ、もう一回やっちゃうか」
「それなら俺も」今度は正常位で抱き合い「痛いです。もうやりすぎです…」
「我慢しろ。売春婦は5人とやるそうだから、これくらい平気だ!」
(バカにしないで。私は売春婦じゃないわよ、婦警よ!)顔を歪めて痛みに耐えた。
同じように「限界です、許して下さい…」郁恵も痛みに顔を歪めている。

 それでも2人は、ピストンを続け、3度目の噴射を行った。
「もういいぞ、今日は終わりだ」3回射精したので疲れもあり、座り込んだが、出された2人は泣きながら淫裂を拭いている。
「いいか、必ず病院だぞ」
「わかりました…」返事をし、拭き終わると服を着て建物から街に出て、寮へと戻っていく。

 「淳子。痛いの、あそこが痛い…」
「私もよ。あんなにやられたんだから、仕方ないかも」
「そうよね。明日見て貰わないと不安だわ」
「妊娠の事もあるしね」歩きながら話している。

 そして翌日、勤務が終わると真っ直ぐ病院へと向かった。
「多恵さん、見て下さい。痛いんです…」パンティを脱いで下半身剥き出しにすると「ここに乗って…」言われるまま、足を広げて台に乗った。

 「あら~。真っ赤よ。少しやりすぎたわね。どれ位やったの?」
「3回出されました…」
「凄いわね、あいつがこんなに精力あるとは驚きだわ。とにかく治療するね」消毒液で膣の中を洗浄し、クリームを塗っていく。

 「今日は無理だわね。土曜日なら大丈夫ね」
「それまで、直ってますか?」
「大丈夫よ、これは効き目が早いから。それよりも、制服で来れないかしら?」
「まさか、写真を撮る気ではないでしょうね?」
「そうなの、制服を着たままやっちゃうのを撮るのよ」

 「イヤです。そんなのイヤです!」
「そんな事言うなら薬は出さないわよ。できても知らないからね!」
「行きます。行きますから薬を下さい…」
「約束よ。それから、薬は毎日飲むの」多恵は細々と説明し、淳子の淫裂も消毒してからクリームを塗った。
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