落ちゆく女教師 第2話 スタジオ
第2話 スタジオ
桃子は、その後も黒川と岸田に犯され、解放されたのは夕方で「う、う、ぅぅ!」嗚咽をあげながら、脱がされた衣服を着込んでいく。
「いいか、警察に訴えてもいいけど、こっちにはビデオがあるんだ。それに、『私、オ○ンコされました!』なんて言えないだろう?」その言葉に泣き出す桃子だ。
「このビデオを裏に流したくなかったら、明日、朝の9時に来るんだ。日曜だから来れるはずだ!」
「来なかったら、これを裏に流すからな!」黒川と岸田は桃子を脅している。
(絶対に訴えてやる。バージンを奪ったくせに脅すなんて!)桃子はスーツを着込むと、走るように病院から出て行った。
病院を出た桃子は、迷いながら町中を歩いていた。
「警察署だ!」ふと、見上げるといつの間にか、警察署の前に来ていた。
(どうしよう、訴えたらマスコミの餌食になって、教師も首になるし…)立ち止まって見上げている。
そんな桃子に「どう、なさいました?」入り口にいた警官が、不審に思って声を掛けてきた。
「いいえ、なんでも!」桃子は、早足で警察署の前から去った。
(結局、訴えて困るのは私だし…)考え直したのか、アパートに戻った。
戻るなり「あら、相田さん!」向かいの桂子から挨拶されたが「こんにちわ」桃子は目を伏せながら、自分の部屋に入り、しっかり鍵を掛けた。
(汚されたのを、落とさないと…)桃子は衣服を脱ぎ、生まれたままの姿になると、浴室に入って行く。
「ここを、犯された何て…」淫裂を洗っていくと、犯された事が思い出される。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら、淫裂の中を丁寧に洗うが、丁寧に洗っても、悪夢が消えることはなかった。
翌朝、桃子は寝不足気味で目を覚ました。
「どうしよう。行かないとビデオが裏に流されるし…」不安を抱きながら、桃子は着替えていく。
そして、黒川に言われた時間に、間に合うように部屋から出ると「あら、相田さん早いのね」桂子と顔が合ってしまった。
「ええ、ちょっと用事がありまして…」(昨日のレ○プは、知らないはずだし…)俯いてアパートから、犯された黒川の病院に向かう。
病院に着くと、黒川と岸田の他に人相の悪い男がいる。
「待っていたぞ!」黒川が声を掛けると「この子か、いい顔だな。客に受ける顔をしているな」その男は、桃子の顔を撫でていく。
(きっと、やくざだ!)直感が働き「いや。触らないでよ!」その手を押さえた。
「八幡さん。それよりも、例のビデオを、見てからにしないと…」
「そうだったな」八幡と呼ばれた男は、桃子から手を引いた。
(この人、八幡と言うんだ!)桃子は黒川と岸田に連れられ、車に乗せられた。
「どこに行くのですか?」怯える桃子に「安心しな。殺すようなまねはしないから」車を運転する八幡は、寂れた道路を走って、ビルの地下駐車場に入った。
車が停まり「着いたぞ!」八幡は車を降りビルの中に入り、その後を追うようにして「降りるんだ」黒川にせかされて、桃子も車から降りて歩いて行く。
ビルの中に入ると、そこはスタジオのように思える。
「何を、させる気なの?」桃子が不安になって聞くと「ちょっと、出演してもらうだけだよ」
それを、聞くなり「帰る!」桃子は逃げようとしたが「そうはいかないぜ。こんな上玉を逃がしてなるものか。押さえろ!」
八幡の声で、新たに手下が現れ、桃子は簡単に、取り押さえられてしまった。
「準備はできています。早速始めましょう!」桃子は引きずられるように、スタジオに連れ込まれていく。
スタジオは、照明が灯され、煌々と桃子を照らしている。
「よし、掛かれ!」その声で、3人が一斉に桃子に襲い掛かった。
「いやよ、やめてよ!」桃子は床に押し倒され、着ていたスーツが脱がされていく。
「やめてー!」叫んで抵抗しても、男3人に掛かっては、どうすることもできず、スーツはあっけなく脱がされ、下着姿にされてしまった。
「いや、やめて~」叫ぶ桃子は、真っ白なパンティを掴まれ、引き下げられた。
股間を覆う布地が無くなり、真っ黒な絨毛が現れた。
「やめて~!」パンティは裏返しになり、膝まで下げられた。
「ほう、オ○ンコはあまり使ってないな。まだ、経験不足だから締まりがいいかも」真っ黒な絨毛に包まれた、ピンクの淫裂が男達の前で露になっている。
(性器を見られている…)体が震える桃子だ。
「どれ、オ○ンコをじっくり見せてもらうか!」膝まで下げられたパンティが、更に下げられ、足から抜かれた。
桃子が身につけているのは、ブラジャーだけになっている。
「いや、やめて!」嫌がる桃子だが、力に任せて両足が開かれ、絨毛に包まれた淫裂が見えている。
(性器の中まで見られている…)頭の中が真っ白になっている。
「これも、いらないな」桃子の乳房を隠している、真っ白なブラジャーも剥ぎ取られてしまった。
「見ないでよ~!」全裸にされた桃子は抵抗したが、押さえられ、乳房が揺れている。
(素っ裸にされてしまった…)恥ずかしい部分を隠す事ができず、声を上げる事しかできない。
そんな桃子に「ほう、いいオッパイしてるな!」男達は乳房を掴んで揉みだす。
「イヤよ、触らないで~!」淫裂の中まで晒し、乳房を揉まれる恥ずかしい姿が、ビデオに撮られている。
スポンサーサイト

桃子は、その後も黒川と岸田に犯され、解放されたのは夕方で「う、う、ぅぅ!」嗚咽をあげながら、脱がされた衣服を着込んでいく。
「いいか、警察に訴えてもいいけど、こっちにはビデオがあるんだ。それに、『私、オ○ンコされました!』なんて言えないだろう?」その言葉に泣き出す桃子だ。
「このビデオを裏に流したくなかったら、明日、朝の9時に来るんだ。日曜だから来れるはずだ!」
「来なかったら、これを裏に流すからな!」黒川と岸田は桃子を脅している。
(絶対に訴えてやる。バージンを奪ったくせに脅すなんて!)桃子はスーツを着込むと、走るように病院から出て行った。
病院を出た桃子は、迷いながら町中を歩いていた。
「警察署だ!」ふと、見上げるといつの間にか、警察署の前に来ていた。
(どうしよう、訴えたらマスコミの餌食になって、教師も首になるし…)立ち止まって見上げている。
そんな桃子に「どう、なさいました?」入り口にいた警官が、不審に思って声を掛けてきた。
「いいえ、なんでも!」桃子は、早足で警察署の前から去った。
(結局、訴えて困るのは私だし…)考え直したのか、アパートに戻った。
戻るなり「あら、相田さん!」向かいの桂子から挨拶されたが「こんにちわ」桃子は目を伏せながら、自分の部屋に入り、しっかり鍵を掛けた。
(汚されたのを、落とさないと…)桃子は衣服を脱ぎ、生まれたままの姿になると、浴室に入って行く。
「ここを、犯された何て…」淫裂を洗っていくと、犯された事が思い出される。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら、淫裂の中を丁寧に洗うが、丁寧に洗っても、悪夢が消えることはなかった。
翌朝、桃子は寝不足気味で目を覚ました。
「どうしよう。行かないとビデオが裏に流されるし…」不安を抱きながら、桃子は着替えていく。
そして、黒川に言われた時間に、間に合うように部屋から出ると「あら、相田さん早いのね」桂子と顔が合ってしまった。
「ええ、ちょっと用事がありまして…」(昨日のレ○プは、知らないはずだし…)俯いてアパートから、犯された黒川の病院に向かう。
病院に着くと、黒川と岸田の他に人相の悪い男がいる。
「待っていたぞ!」黒川が声を掛けると「この子か、いい顔だな。客に受ける顔をしているな」その男は、桃子の顔を撫でていく。
(きっと、やくざだ!)直感が働き「いや。触らないでよ!」その手を押さえた。
「八幡さん。それよりも、例のビデオを、見てからにしないと…」
「そうだったな」八幡と呼ばれた男は、桃子から手を引いた。
(この人、八幡と言うんだ!)桃子は黒川と岸田に連れられ、車に乗せられた。
「どこに行くのですか?」怯える桃子に「安心しな。殺すようなまねはしないから」車を運転する八幡は、寂れた道路を走って、ビルの地下駐車場に入った。
車が停まり「着いたぞ!」八幡は車を降りビルの中に入り、その後を追うようにして「降りるんだ」黒川にせかされて、桃子も車から降りて歩いて行く。
ビルの中に入ると、そこはスタジオのように思える。
「何を、させる気なの?」桃子が不安になって聞くと「ちょっと、出演してもらうだけだよ」
それを、聞くなり「帰る!」桃子は逃げようとしたが「そうはいかないぜ。こんな上玉を逃がしてなるものか。押さえろ!」
八幡の声で、新たに手下が現れ、桃子は簡単に、取り押さえられてしまった。
「準備はできています。早速始めましょう!」桃子は引きずられるように、スタジオに連れ込まれていく。
スタジオは、照明が灯され、煌々と桃子を照らしている。
「よし、掛かれ!」その声で、3人が一斉に桃子に襲い掛かった。
「いやよ、やめてよ!」桃子は床に押し倒され、着ていたスーツが脱がされていく。
「やめてー!」叫んで抵抗しても、男3人に掛かっては、どうすることもできず、スーツはあっけなく脱がされ、下着姿にされてしまった。
「いや、やめて~」叫ぶ桃子は、真っ白なパンティを掴まれ、引き下げられた。
股間を覆う布地が無くなり、真っ黒な絨毛が現れた。
「やめて~!」パンティは裏返しになり、膝まで下げられた。
「ほう、オ○ンコはあまり使ってないな。まだ、経験不足だから締まりがいいかも」真っ黒な絨毛に包まれた、ピンクの淫裂が男達の前で露になっている。
(性器を見られている…)体が震える桃子だ。
「どれ、オ○ンコをじっくり見せてもらうか!」膝まで下げられたパンティが、更に下げられ、足から抜かれた。
桃子が身につけているのは、ブラジャーだけになっている。
「いや、やめて!」嫌がる桃子だが、力に任せて両足が開かれ、絨毛に包まれた淫裂が見えている。
(性器の中まで見られている…)頭の中が真っ白になっている。
「これも、いらないな」桃子の乳房を隠している、真っ白なブラジャーも剥ぎ取られてしまった。
「見ないでよ~!」全裸にされた桃子は抵抗したが、押さえられ、乳房が揺れている。
(素っ裸にされてしまった…)恥ずかしい部分を隠す事ができず、声を上げる事しかできない。
そんな桃子に「ほう、いいオッパイしてるな!」男達は乳房を掴んで揉みだす。
「イヤよ、触らないで~!」淫裂の中まで晒し、乳房を揉まれる恥ずかしい姿が、ビデオに撮られている。

[PR]
