「恥辱の婦警」第5話 婦警の制服
第5話 婦警の制服
治療を受けた2人は避妊薬も処方して貰い、病院から出ていくと香織と出会った。
「珍しいわね。どうかしたの?」
「いえ、ちょっと…」2人はいいにくいから言葉が出ない。
「わかった、兄さん達とオ○ンコやったのね!」
「そんな事言わないで。聞こえたら恥ずかしいわよ」顔が赤くなった。
「まあ、それは構わないけど、こっちの頼みも聞いて欲しいな」
「どんな事なの?」
「同級生が、大人のオ○ンコが見たいというのよ。婦警さんならやってくれるよね?」
「そんなのイヤです。性器は見せ物じゃありません!」
「そうだよね。チンポで突かれる物なんだよね」意地悪く言い顔が赤くなった。
それでも「写真があるんだよね、オ○ンコ丸出しのヌード写真が…」ニヤリと笑いながら言う。
「婦警の私を脅す気なの?」郁恵と淳子の顔が強ばった。
「脅すつもりはないわ。見せてくれないから、写真で我慢して貰うだけなの。いいわよね?」
「写真だけはやめて。あそこを見せるから…」
「良かった。これでメンツが保てるし。それから相手は女だからね。少し、レズの気があるから注意して。とにかく柔道部の女子だからね」
「秘密は守れるの?」
「それは請け合うわ、口だけは堅いのよ。明日でいいわよね、場所は後で連絡する!」香織はそれだけ言うと病院の中に入っていく。
「やるしかないわね…」
「そうよね、レズもやるしかないんだ…」項垂れて寮へと向かった。
そして、翌日、勤務を終えて署から出ていくと、制服を着込んだ3人の女子高生が寄ってきた。
「香織、本当に婦警さんなんだ!」
「そうよ、嘘は付かないわ。それより、大丈夫よね?」
「勿論大丈夫よ。早く行こう!」一行は女子高生の案内で街を歩き、商店街の2階に上がった。
「ここは、今の時間帯だけは空いてるの。夜勤だから」
「夜勤って、誰がなの?」
「兄さんよ。警備員してるから、夜勤の時はここを借りてるの」説明をすると中に入り、2人も入っていくが、以外にも整理されていた。
「昨日、掃除したばかりなの。私が面倒見てるんだ」自慢げに行ってお茶を入れていく。
「香織。それより、早く見せて欲しいわよ」
「わかったわ、郁恵さんに淳子さん。早く脱いで!」
「脱ぐけど、絶対誰にも言わないで」
「言わないわよ。約束する!」その言葉で2人は服を脱ぎだし、女生徒は2人を食い入るように見ている。
やがて、下着も脱いで全裸になり、股間を手で押さえた。
「ダメよ、手を退けないと」言われるまま手を退けると、1ミリ程度の絨毛が股間に生えているが、淫裂は剥き出しだ。
「ヘアを剃ったんだ!」驚きながらも近寄って淫裂を見つめている。
「触ってもいいわよ。確かめたいんでしょう?」
「香織、ありがとう。礼は必ずするからね」そう言うと、郁恵と淳子の淫裂を撫でだし、2人は「ダメ、見るだけのはずよ!」「イヤよ、触るられるはイヤよ!」女生徒の手を押さえた。
「そんな事言わないでやらせてあげなよ。何なら、2人も脱いだら?」
「そうよね、私も脱ぐわ」香織の同級生も脱ぎだした。
それには「触ってもいいわ。だから脱がないで!」そう叫んだ。
「ダメよ。全部脱いで婦警さんと同じになるの」次々と脱いで全裸になったが、2人と違って乳房が小さく、絨毛がビッシリ生えている。
「香織。いいわよね?」
「いいわよ。婦警さんもやりたいそうだから」香織が勝手に言うと、抱きつく。
「ダメ、そんなのダメ…」拒めず、倒されて乳房を吸われると「優しくよ。敏感だから…」諦めたのか言う。
「そんな事言われもわからないわ。婦警さんが手本を見せないと…」明らかにレズの催促をしている。
「わかったわよ。こうやるの」2人は体を入れ替え、小さな乳房を撫でながら乳首を吸うと「いいわ、変な感じがする…」気持ちよさそうに目を閉じて言う。
「ここにもするね」淫裂を撫でてだすと「気持ちいいわ。婦警さんからされると、こんなに感じるなんて…」満足そうな顔をしている。
暫く乳房と淫裂を愛撫していると、処女にもかかわらず、淫裂が濡れだした。
(こんな子供でも、感じていくんだ…)なおも愛撫を続け、2人が1時間ほど相手をすると、服を着だし、女生徒も着ていく。
「どう、満足した?」
「最高よ。またやりたいな」
「それは無理よ、仕事が忙しいから…」
「残念だわね」名残惜しそうに言いながらも、香織達と一緒に外に出ていく。
その後、2人は街を歩いてから寮に向かった。
それから数日が過ぎ、土曜日が来た。
「郁恵、制服って言われたけど、困るわよね」
「そうよね、緊急用のがあるから、これを持ってくしかないわね…」
「そうしよう。見つからないように…」袋に詰め、寮から出ていくと多恵の車が停まっている。
「乗って。話は後でするから」言われるまま、2人が乗り込むと走り出す。
「実は、弟も仲間に入れろと聞かないのよ」
「伸吾さんも一緒ですか?」
「そうなの。でも、セックスはさせないから安心して」多恵がそう言っても(何かされる…。ただですむわけないし…)不安を抱えているが、車はマンションに停まった。
3人は車から降りて多恵の住まいへと向かうが「お待ちしていました」欣也もいた。
「あなたも来たんだ…」
「この際ですから、お手伝いもしますよ」笑顔で話している。
「仕方ないわね。とにかく準備してよ」郁恵と淳子は仕切られた隅で着替えるが、不安を払拭できないまま制服を着て婦警姿になった。
制服を着込むと多恵達の前に出て「いいわね。これならいいわよ」早苗は淳子が気に入ったのか、しきりに撫でていく。
「早苗、そろそろ始めよう!」多恵が言うと、2人はカメラを構えて制服姿を撮りだし「姉さん、始めるよ」伸吾は郁恵の両手を縛りだした。
「これはイヤ。撮るなら普通でして!」
「今回はちょっと違ったのを撮るの。我慢して!」多恵の言葉で淳子も欣也に縛られていく。
両手を縛られると、制服のボタンが外されていく。
「イヤよ。ヌードなら自分で脱がせて!」
「それじゃ、つまんないのよ、嫌々脱がされるのを撮りたいの」多恵は聞き入れず、スイッチを押していく。
その間にも、2人のボタンが全て外され、白いブラジャーが現れた。
「また、白か。今回は制服だから我慢するか!」そう言いながらも前を広げ、ブラジャーを捲り上げて乳房を露わにした。
「いいわね。制服から飛び出たオッパイが溜まらないわ!」乳房を揺らす2人をカメラに収めていく。
「ここも、縛った方がいいかも…」胸を広げたまま、服と一緒に乳房も縛った。
「レイプ風でいいわね」
「ホントよ。膣が疼いちゃう!」笑顔でスイッチを押していく。
「姉さん、いよいよだよ」2人のスカートが脱がされ、パンティが現れ「こっちも白かよ。まあ、いいか」脱がそうと手を掛けた。
「待って、切り裂いた方がいいわよ!」
「それだったら、これでやるか」ナイフを腰に差し入れ、引いた。
当然、ゴムか切れて、一瞬にして絨毛が露わになり、片方の足に絡みついていく。
「イヤ。こんなのイヤ!」叫んでも絡まった布が太股にまとわりついたままだ。
「こっちもだぞ!」2人の淫裂が露わになっている。
「どうせなら、全部脱がせて!」
「そうは行かないのよ。これだとレイプ風でいい感じだし…」満足げにスイッチを押していく。
「ところで、ヘアが伸びてきたわね。手入れしようか?」
それには「イヤよ。恥ずかしいから、このままにさせて!」手入れを拒んだ。
「仕方ないわね、お仕置きして!」それを待っていたかのように、2人の尻が叩かれ出し「ヒ~!」「イヤ~!」悲鳴と共に尻が赤くなっていく。
それでも、2人が叩き続け、カメラに収められていく。
「もういいわ、寝かせて」2人は縛られたまま、仰向けにされたが、乳房と淫裂が露わになったままだ。
「わかっているわよね、相手するのよ」多恵と早苗はカメラを置き、股間にペニスバンドを取り付けていく。
「やめて、痛いからイヤです!」
「そんな事ないわ。もう直っているはずよ。それに、これも塗るわよ」ペニス部分にゼリーを塗っていく。
「これなら、痛くないわよ」ゆっくりと淫裂に押し付け「姉さん、撮ってやるよ」「僕も撮るよ」2人がカメラを構えた。
「撮らないで。恥ずかしいから撮らないで!」膣に入れられたのを撮られるのは屈辱と思って叫ぶが「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
「痛くないでしょう、もっと入れるね」なおも押し込み、根本まで入った。
「抜いて。お願いだから、抜いて下さい…」首を振りながら言うが「そうは行かないわ、今日は約束したはずだし」縛られた乳房を揉みなながら腰を振り出した。
多恵と早苗が腰を振っていくと、伸吾と欣也がカメラで撮っていく。
時折閃光が瞬き、スイッチを押したのを知らせている。
(女に犯されているのを撮られるなんて…)屈辱に涙が流れていく。
多恵と早苗が腰の動きを速めていくと「後からやったらどうかな?」声が掛けられた。
「いいわね、後からもいいかも…」今度は俯せにされ、制服が肩から下げられ、露出部分が多くなった。
それに、腰を持ち上げられ、膝で立たされる。
「それもいいよ、苦しそうな顔してるし」横からは乳房も見え、顔も見える。
「イヤ。これはイヤ。普通でして下さい…」
「ダメよ、これにするわ」淫裂に樹脂のペニスが押し込まれ、ピストンが始まった。
後からの挿入は膣の奥まで突き刺して「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
それに、いつの間にか淫汁も流れ出し(レイプされているのに、膣が気持ちいい…)ゼリーが塗ってあるから滑りも良く、快感を感じている。
多恵と早苗は暫く腰を振っていたが「もういいわ、交代して」早苗が言う。
「どうせなら、縛ってからしょうよ。おもしろそうだし…」多恵が言うと「面白いわね。婦警にレイプされるのもいいかもね」早苗も乗り気になった。
「それなら準備するよ」郁恵と淳子を縛った両手と乳房が解かれ、制服も直していく。
「スカートの上からは無理だからオ○ンコの上に付けて」言われるまま、股間にペニスバンドを取り付けていくと、早苗と多恵は両手を縛られ俯せになっていく。
「準備はいいわ。始めて」多恵が言うと、郁恵が多恵の腰を持ち上げ、スカートを引き下げた。
(こんな、変態な事までするなんて…)口にこそ出さないが、パンティも膝まで引き下げ、尻を露わにすると、淫裂が見える。
(濡れている、もう濡れている…)無毛の淫裂だが、濡れて光っている。
同じように早苗も淳子にスカートとパンティを引き下げられて淫裂が露わになると、やはり濡れていた。
「入れて、早く入れて!」催促する2人に、ゆっくりと樹脂のペニスを押し込んでいく。
「いいわ、凄くいい…」「感じる、最高に感じるわ…」声を上げ、淫汁を漏らしだした。
(あんた達は淫乱よ。こんなに濡らすなんて、恥ずかしく思わないの?)そう思いながらも腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげだした。
それでも、腰を動かし続けると「行く、行く~!」2人は叫び、息を弾ませ大量の淫汁を流し出した。
「行ったみたいです…」淫裂から抜いて、ペニスバンドを外していく。
「姉さん、我慢できないよ、やらせてくれよ!」
「僕も我慢できないよ」縛られた2人に、欣也と伸吾が抱きついた
「ダメ、入れちゃダメ。やりたいなら婦警さんとして!」
「そうよ、婦警さんとならしてもいいわよ!」
「わかったよ。それなら遠慮なくやらせて貰います!」
「イヤよ。セックスはイヤ!」下半身丸出しの2人は抱き合い、蹲ったが「やってもいいと言っているから、やるよ!」腕を掴んで引きずっていく。
「イヤ~!」悲鳴を上げても容赦はなく、寝かされ覆い被さられた。
「入れないで~。オチンチンはイヤ~!」
「嫌うなよ。チンポだっていいんだぞ」制服のボタンを外しながら、腰を押し付けていくと「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「入れたぞ。もっと入れるからな!」なおも押し込み、ピストンを始めていく。
膣はすでに、濡れているからすんなりとピストンされ、ヌルヌルになっている。
「気持ちいい。制服着たままのオ○ンコは最高にいいよ」飛びだした乳房を握りしめ、ピストンを速めていく。
「本当だよ。もう行きそうだし…」伸吾と欣也は動きを速めて登りきり「イヤ、お腹はイヤ~!」「出さないで~!」叫んでも、暖かい液体が膣の中を漂いだした。
「そんな…。お腹に射精するなんて…」2人の淫裂からは白い液体が流れ出し、目からも涙が流れている。
「何も泣く事はないさ。ここには女医がいるんだから」肉竿を抜くと、更に流れ出た。
「そうだよ、姉さんがやってくれるから」伸吾は早苗と多恵の腕を解きながら言うと「そうよ、後は任せて」多恵も言う。
(そんな簡単に言わないで。射精された身にもなってよ…)涙が流れ続けた。
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治療を受けた2人は避妊薬も処方して貰い、病院から出ていくと香織と出会った。
「珍しいわね。どうかしたの?」
「いえ、ちょっと…」2人はいいにくいから言葉が出ない。
「わかった、兄さん達とオ○ンコやったのね!」
「そんな事言わないで。聞こえたら恥ずかしいわよ」顔が赤くなった。
「まあ、それは構わないけど、こっちの頼みも聞いて欲しいな」
「どんな事なの?」
「同級生が、大人のオ○ンコが見たいというのよ。婦警さんならやってくれるよね?」
「そんなのイヤです。性器は見せ物じゃありません!」
「そうだよね。チンポで突かれる物なんだよね」意地悪く言い顔が赤くなった。
それでも「写真があるんだよね、オ○ンコ丸出しのヌード写真が…」ニヤリと笑いながら言う。
「婦警の私を脅す気なの?」郁恵と淳子の顔が強ばった。
「脅すつもりはないわ。見せてくれないから、写真で我慢して貰うだけなの。いいわよね?」
「写真だけはやめて。あそこを見せるから…」
「良かった。これでメンツが保てるし。それから相手は女だからね。少し、レズの気があるから注意して。とにかく柔道部の女子だからね」
「秘密は守れるの?」
「それは請け合うわ、口だけは堅いのよ。明日でいいわよね、場所は後で連絡する!」香織はそれだけ言うと病院の中に入っていく。
「やるしかないわね…」
「そうよね、レズもやるしかないんだ…」項垂れて寮へと向かった。
そして、翌日、勤務を終えて署から出ていくと、制服を着込んだ3人の女子高生が寄ってきた。
「香織、本当に婦警さんなんだ!」
「そうよ、嘘は付かないわ。それより、大丈夫よね?」
「勿論大丈夫よ。早く行こう!」一行は女子高生の案内で街を歩き、商店街の2階に上がった。
「ここは、今の時間帯だけは空いてるの。夜勤だから」
「夜勤って、誰がなの?」
「兄さんよ。警備員してるから、夜勤の時はここを借りてるの」説明をすると中に入り、2人も入っていくが、以外にも整理されていた。
「昨日、掃除したばかりなの。私が面倒見てるんだ」自慢げに行ってお茶を入れていく。
「香織。それより、早く見せて欲しいわよ」
「わかったわ、郁恵さんに淳子さん。早く脱いで!」
「脱ぐけど、絶対誰にも言わないで」
「言わないわよ。約束する!」その言葉で2人は服を脱ぎだし、女生徒は2人を食い入るように見ている。
やがて、下着も脱いで全裸になり、股間を手で押さえた。
「ダメよ、手を退けないと」言われるまま手を退けると、1ミリ程度の絨毛が股間に生えているが、淫裂は剥き出しだ。
「ヘアを剃ったんだ!」驚きながらも近寄って淫裂を見つめている。
「触ってもいいわよ。確かめたいんでしょう?」
「香織、ありがとう。礼は必ずするからね」そう言うと、郁恵と淳子の淫裂を撫でだし、2人は「ダメ、見るだけのはずよ!」「イヤよ、触るられるはイヤよ!」女生徒の手を押さえた。
「そんな事言わないでやらせてあげなよ。何なら、2人も脱いだら?」
「そうよね、私も脱ぐわ」香織の同級生も脱ぎだした。
それには「触ってもいいわ。だから脱がないで!」そう叫んだ。
「ダメよ。全部脱いで婦警さんと同じになるの」次々と脱いで全裸になったが、2人と違って乳房が小さく、絨毛がビッシリ生えている。
「香織。いいわよね?」
「いいわよ。婦警さんもやりたいそうだから」香織が勝手に言うと、抱きつく。
「ダメ、そんなのダメ…」拒めず、倒されて乳房を吸われると「優しくよ。敏感だから…」諦めたのか言う。
「そんな事言われもわからないわ。婦警さんが手本を見せないと…」明らかにレズの催促をしている。
「わかったわよ。こうやるの」2人は体を入れ替え、小さな乳房を撫でながら乳首を吸うと「いいわ、変な感じがする…」気持ちよさそうに目を閉じて言う。
「ここにもするね」淫裂を撫でてだすと「気持ちいいわ。婦警さんからされると、こんなに感じるなんて…」満足そうな顔をしている。
暫く乳房と淫裂を愛撫していると、処女にもかかわらず、淫裂が濡れだした。
(こんな子供でも、感じていくんだ…)なおも愛撫を続け、2人が1時間ほど相手をすると、服を着だし、女生徒も着ていく。
「どう、満足した?」
「最高よ。またやりたいな」
「それは無理よ、仕事が忙しいから…」
「残念だわね」名残惜しそうに言いながらも、香織達と一緒に外に出ていく。
その後、2人は街を歩いてから寮に向かった。
それから数日が過ぎ、土曜日が来た。
「郁恵、制服って言われたけど、困るわよね」
「そうよね、緊急用のがあるから、これを持ってくしかないわね…」
「そうしよう。見つからないように…」袋に詰め、寮から出ていくと多恵の車が停まっている。
「乗って。話は後でするから」言われるまま、2人が乗り込むと走り出す。
「実は、弟も仲間に入れろと聞かないのよ」
「伸吾さんも一緒ですか?」
「そうなの。でも、セックスはさせないから安心して」多恵がそう言っても(何かされる…。ただですむわけないし…)不安を抱えているが、車はマンションに停まった。
3人は車から降りて多恵の住まいへと向かうが「お待ちしていました」欣也もいた。
「あなたも来たんだ…」
「この際ですから、お手伝いもしますよ」笑顔で話している。
「仕方ないわね。とにかく準備してよ」郁恵と淳子は仕切られた隅で着替えるが、不安を払拭できないまま制服を着て婦警姿になった。
制服を着込むと多恵達の前に出て「いいわね。これならいいわよ」早苗は淳子が気に入ったのか、しきりに撫でていく。
「早苗、そろそろ始めよう!」多恵が言うと、2人はカメラを構えて制服姿を撮りだし「姉さん、始めるよ」伸吾は郁恵の両手を縛りだした。
「これはイヤ。撮るなら普通でして!」
「今回はちょっと違ったのを撮るの。我慢して!」多恵の言葉で淳子も欣也に縛られていく。
両手を縛られると、制服のボタンが外されていく。
「イヤよ。ヌードなら自分で脱がせて!」
「それじゃ、つまんないのよ、嫌々脱がされるのを撮りたいの」多恵は聞き入れず、スイッチを押していく。
その間にも、2人のボタンが全て外され、白いブラジャーが現れた。
「また、白か。今回は制服だから我慢するか!」そう言いながらも前を広げ、ブラジャーを捲り上げて乳房を露わにした。
「いいわね。制服から飛び出たオッパイが溜まらないわ!」乳房を揺らす2人をカメラに収めていく。
「ここも、縛った方がいいかも…」胸を広げたまま、服と一緒に乳房も縛った。
「レイプ風でいいわね」
「ホントよ。膣が疼いちゃう!」笑顔でスイッチを押していく。
「姉さん、いよいよだよ」2人のスカートが脱がされ、パンティが現れ「こっちも白かよ。まあ、いいか」脱がそうと手を掛けた。
「待って、切り裂いた方がいいわよ!」
「それだったら、これでやるか」ナイフを腰に差し入れ、引いた。
当然、ゴムか切れて、一瞬にして絨毛が露わになり、片方の足に絡みついていく。
「イヤ。こんなのイヤ!」叫んでも絡まった布が太股にまとわりついたままだ。
「こっちもだぞ!」2人の淫裂が露わになっている。
「どうせなら、全部脱がせて!」
「そうは行かないのよ。これだとレイプ風でいい感じだし…」満足げにスイッチを押していく。
「ところで、ヘアが伸びてきたわね。手入れしようか?」
それには「イヤよ。恥ずかしいから、このままにさせて!」手入れを拒んだ。
「仕方ないわね、お仕置きして!」それを待っていたかのように、2人の尻が叩かれ出し「ヒ~!」「イヤ~!」悲鳴と共に尻が赤くなっていく。
それでも、2人が叩き続け、カメラに収められていく。
「もういいわ、寝かせて」2人は縛られたまま、仰向けにされたが、乳房と淫裂が露わになったままだ。
「わかっているわよね、相手するのよ」多恵と早苗はカメラを置き、股間にペニスバンドを取り付けていく。
「やめて、痛いからイヤです!」
「そんな事ないわ。もう直っているはずよ。それに、これも塗るわよ」ペニス部分にゼリーを塗っていく。
「これなら、痛くないわよ」ゆっくりと淫裂に押し付け「姉さん、撮ってやるよ」「僕も撮るよ」2人がカメラを構えた。
「撮らないで。恥ずかしいから撮らないで!」膣に入れられたのを撮られるのは屈辱と思って叫ぶが「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげた。
「痛くないでしょう、もっと入れるね」なおも押し込み、根本まで入った。
「抜いて。お願いだから、抜いて下さい…」首を振りながら言うが「そうは行かないわ、今日は約束したはずだし」縛られた乳房を揉みなながら腰を振り出した。
多恵と早苗が腰を振っていくと、伸吾と欣也がカメラで撮っていく。
時折閃光が瞬き、スイッチを押したのを知らせている。
(女に犯されているのを撮られるなんて…)屈辱に涙が流れていく。
多恵と早苗が腰の動きを速めていくと「後からやったらどうかな?」声が掛けられた。
「いいわね、後からもいいかも…」今度は俯せにされ、制服が肩から下げられ、露出部分が多くなった。
それに、腰を持ち上げられ、膝で立たされる。
「それもいいよ、苦しそうな顔してるし」横からは乳房も見え、顔も見える。
「イヤ。これはイヤ。普通でして下さい…」
「ダメよ、これにするわ」淫裂に樹脂のペニスが押し込まれ、ピストンが始まった。
後からの挿入は膣の奥まで突き刺して「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
それに、いつの間にか淫汁も流れ出し(レイプされているのに、膣が気持ちいい…)ゼリーが塗ってあるから滑りも良く、快感を感じている。
多恵と早苗は暫く腰を振っていたが「もういいわ、交代して」早苗が言う。
「どうせなら、縛ってからしょうよ。おもしろそうだし…」多恵が言うと「面白いわね。婦警にレイプされるのもいいかもね」早苗も乗り気になった。
「それなら準備するよ」郁恵と淳子を縛った両手と乳房が解かれ、制服も直していく。
「スカートの上からは無理だからオ○ンコの上に付けて」言われるまま、股間にペニスバンドを取り付けていくと、早苗と多恵は両手を縛られ俯せになっていく。
「準備はいいわ。始めて」多恵が言うと、郁恵が多恵の腰を持ち上げ、スカートを引き下げた。
(こんな、変態な事までするなんて…)口にこそ出さないが、パンティも膝まで引き下げ、尻を露わにすると、淫裂が見える。
(濡れている、もう濡れている…)無毛の淫裂だが、濡れて光っている。
同じように早苗も淳子にスカートとパンティを引き下げられて淫裂が露わになると、やはり濡れていた。
「入れて、早く入れて!」催促する2人に、ゆっくりと樹脂のペニスを押し込んでいく。
「いいわ、凄くいい…」「感じる、最高に感じるわ…」声を上げ、淫汁を漏らしだした。
(あんた達は淫乱よ。こんなに濡らすなんて、恥ずかしく思わないの?)そう思いながらも腰を振っていくと「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげだした。
それでも、腰を動かし続けると「行く、行く~!」2人は叫び、息を弾ませ大量の淫汁を流し出した。
「行ったみたいです…」淫裂から抜いて、ペニスバンドを外していく。
「姉さん、我慢できないよ、やらせてくれよ!」
「僕も我慢できないよ」縛られた2人に、欣也と伸吾が抱きついた
「ダメ、入れちゃダメ。やりたいなら婦警さんとして!」
「そうよ、婦警さんとならしてもいいわよ!」
「わかったよ。それなら遠慮なくやらせて貰います!」
「イヤよ。セックスはイヤ!」下半身丸出しの2人は抱き合い、蹲ったが「やってもいいと言っているから、やるよ!」腕を掴んで引きずっていく。
「イヤ~!」悲鳴を上げても容赦はなく、寝かされ覆い被さられた。
「入れないで~。オチンチンはイヤ~!」
「嫌うなよ。チンポだっていいんだぞ」制服のボタンを外しながら、腰を押し付けていくと「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「入れたぞ。もっと入れるからな!」なおも押し込み、ピストンを始めていく。
膣はすでに、濡れているからすんなりとピストンされ、ヌルヌルになっている。
「気持ちいい。制服着たままのオ○ンコは最高にいいよ」飛びだした乳房を握りしめ、ピストンを速めていく。
「本当だよ。もう行きそうだし…」伸吾と欣也は動きを速めて登りきり「イヤ、お腹はイヤ~!」「出さないで~!」叫んでも、暖かい液体が膣の中を漂いだした。
「そんな…。お腹に射精するなんて…」2人の淫裂からは白い液体が流れ出し、目からも涙が流れている。
「何も泣く事はないさ。ここには女医がいるんだから」肉竿を抜くと、更に流れ出た。
「そうだよ、姉さんがやってくれるから」伸吾は早苗と多恵の腕を解きながら言うと「そうよ、後は任せて」多恵も言う。
(そんな簡単に言わないで。射精された身にもなってよ…)涙が流れ続けた。

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