「恥辱の婦警」第8話 集団レイプ
第8話 集団レイプ
「やめて。お願いだからやめて…」ナイフが顔に押し当てているから暴れる事はできない。
「そうは行かないんだ。終わったら放してやるよ」2人は仰向けに寝かされ、男に覆い被さられた。
「イヤ、イヤ~!」抵抗したくとも、手は押さえられ、ナイフが目に入っているから大暴れはできない。
「行くぞ!」合図と共に、淫裂を肉竿が突き刺し「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「これくらいで騒ぐな、もっとやるんだからな!」乳房を握りしめ、なおも押し込むと「う、う、う」屈辱に郁恵は嗚咽をあげ出す。
「こっとも行くぞ!」淳子も淫裂に肉竿で突かれ「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪めると「まだまだだ。入れただけだぞ!」なおも押し込み、ピストンを始める。
「抜いて…。お願いだから抜いて…」泣き顔で頼み込むが「そうは行くか。みんなでやるんだからな!」ピストンが速まり「う、う、う!」淳子も泣き出してしまった。
「だらしないな。お巡りなんだから、オ○ンコされたぐらいで泣くなよ」乳房を掴まれたが、相変わらず泣いており、その姿は婦警ではなく、普通の哀れな女性だ。
やがて、肉竿は動きを速めて絶頂を迎えた。
「イヤ。出さないで、イヤ~!」膣の異常に悲鳴を上げても、暖かい液体が漂い「気持ちよかった!」肉竿が抜かれ、ドット白い液体が流れ出てきた。
「次は俺だ。どうせなら、こうやって!」郁恵は四つん這いにされ、尻が剥き出しになると「行くぞ!」腰を押さえられ、肉竿が押し込まれた。
「動かさないで…。痛いから動かさないで…」痛みしか感じない。
同じように、淳子も四つん這いにされて「イヤ。これはイヤ…」乱暴にピストンする肉竿に悲鳴を上げた。
「うるさいな。大人しくするんだよ!」顔を押さえられ、口には肉竿が押し込まれ「噛むなよ。噛んだら顔が台無しだからな!」またナイフが押し当てられ、肉竿が動いていく。
(子供にレイプされてしまった…。しかも射精まで…)抵抗する気力も消え、そんな2人に、男達は容赦なく肉竿で突きまくり、噴射した。
2人は1時間程、高校生に犯され続け、淫裂の中はドロドロになっている。
「お巡りさんよ、気持ちよかったよ。オ○ンコ代はこれだけでいいよな?」1万円札を放ると「う、う、う!」悔しさに声をあげて泣きだした。
「ちょっと。いくら何でも安すぎるわよ。あんた、何回オ○ンコやったのよ!」
「俺は3回だけど…」「あんたは?」「俺は2回しかやってないよ」香織は1人ずつ聞いてから「全部で20回もやったのよ。1回500円は安いと思わない?」
「悪かったよ。だけど、これしかないんだ…」リーダーの言葉に、少しずつ出して5万円が集まり「これなら我慢できるよね」孝子はそれを2人に渡すと、更に泣き声が大きくなった。
「うれしいんだ。それなら良かったね。それより、オ○ンコが風邪引くから着ないとダメだよ」
「そうよ。こんなに出されたんだから、拭かないと」香織もポケットティッシュを放る。
(悔しい。集団レイプだなんて…)2人は泣きながら淫裂を拭き、パンティを履き、スカートも履くと元の婦警に戻り、香織達は建物から出て歩き出した。
「郁恵。悔しいわ、あんな子供に10回も犯されたのよ」
「私だって、10回も射精されたのよ。悔しいわよ」2人は泣きながら、ワイシャツと制服のボタンを掛けていく。
「これからどうしよう?」
「どうしようたって、訴えるわけには行かないし」
「そうよね、あんな惨めな思いはしたくないし…」レイプされた女性の事情聴取に立ち会ったから尚更だ。
「とにかく、様子を見ましょう。それより、膣が痛いの」
「私もなの。終わったら、見て貰おうか?」
「そうしよう」2人は建物の側に置かれたパトカーに乗り込み、署へと戻ってきた。
「課長、調べてきましたが、別に怪しい事張りませんでした…」高校生から集団レイプされた事は報告しない。
「そうか。集団と聞いたから気になってな。とにかく、ご苦労だった」2人は席に戻り、5時になると署から出て、多恵の病院へと向かった。
多恵は突然現れた2人に驚いたようだが「どうしたの?」医師らしく問診していく。
「痛いんです。あそこが…」言いにくそうに下を向いたまま言う。
「わかった、見るからそこに寝て」その言葉に、郁恵から下半身を剥き出しにして横になり、足を広げた。
「あら~。凄いわね。どうしたの?」
「やられたんですき。高校生に…」泣き声になっている。
「レイプか、警察に言うの?」
「言えません。それだけは絶対に言えません…」
「そうよね。取り締まる方が、やられちゃったんだから。言えるはずないわよね。とりあえず、洗浄する」多恵は慣れた手つきで、淫裂の中を洗浄していく。
「これで洗浄は済んだけど、消毒した方がいいわね」膣の中にクリームを塗っていく。
「薬は飲んでいたわよね?」
「はい、それは大丈夫です」
「それなら安心ね。次は淳子よ」淳子もスカート、パンティと脱いで下半身剥き出しにして、台に乗った。
「あなたも酷いわね。やり方知らないから、皮膚が荒れてるわね」多恵は呟きながら洗浄し、消毒した。
「これで大丈夫よ。でも、どうしてこんな事に?」
「香織です。あの子が仲間を集めて…」
「香織か、少し懲らしめないとダメだわね。伸吾と欣也には私から連絡して置く。それから、土曜日にはお願いね」
「直ってるでしょうか?」
「それまでは大丈夫よ、暫く控えればの話だけど…」
「わかりました、よろしくお願いします」礼を言って病院から出た。
それから数日が過ぎて土曜日になった。
「郁恵、どうする?」「行くしかないわよ、約束したし。それに香織の事も気になるの」
「そうよね。集団レイプの責任も取って貰わないと収まらないし」
「そうよ。10回も射精されたんだからね」
「だったら決まりね、急がないと」2人は急いで着替えだす。
「淳子、黒いのよ。今日は勤務じゃないからね」
「わかってる。急いで着替えてくる」2人は下着も脱いで、全裸になると欣也から言われている下着セットを着込んだ。
「これでいいわ。後はこれを着て」普段着のシャツとスカートを履くと、下に着けているのは誰にも見えない。
「準備はいいわ」鏡を見て化粧もし、2人は寮から出た。
寮を出ると、欣也が車で迎えに来ており、乗り込むと真っ直ぐ多恵のマンションへと向かった。
3人が多恵の部屋に入ると香織と孝子もおり、2人は両手を後ろ手に縛られている。
「多恵さん、これはどういう事ですか?」
「お仕置きよ。あなた達に集団レイプさせた罰を与えるの」
「そう言う事。たとえ、兄妹でも教えてやらないとダメな事もあるしね」欣也はそう言うと、香織の胸を捲り上げるが「やめて、兄さんやめて!」泣き声をあげた。
「泣いたってダメだ。お前のやった事がどんな事か、体で知って貰わないと」なおもな捲り上げ、乳房を露わにすると、乳首に吸い付いた。
「イヤ。兄さんとはイヤ!」首を振る香織に「香織。そんなにイヤなら、素っ裸になって坊主になるか?」
「イヤ。ヘアを剃るなんて、絶対イヤ!」
「それなら仕方ない。お前のオ○ンコにも入れないと…」今度はスカートを脱がせる。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても、欣也は足首から抜き、下半身をパンティだけにしていく。
それには、怯えたか「するわ。ヘアを剃って坊主にする!」兄とのセックスだけはしたくないから承知する。
「約束だぞ。やらなかったら、本当にオ○ンコするからな!」
「約束する。だから解いて!」香織が承知すると、両手が解かれた。
「まずは、素っ裸だ!」
「わかってる…」泣きながらも、服を脱ぎだし、同時に孝子も両手が解かれると脱ぎだし、2人は下着も脱いで全裸になった。
「これで、いいんでしょう?」両手を後ろで組み、乳房と股間を露わにしている。
「そうだ、それでいい。後はヘアを剃ればいい!」その言葉で、絨毛を短くし、カミソリで剃り出しすと、まだ幼い淫裂が顔を出した。
「あら、綺麗ね、今まで何回やったの?」
「3回です…」
「3回か、勿体ないわね、私とやろうか?」
「女同士はイヤです。やるなら、男でないと…」香織は平然と言って、絨毛を全て剃り上げた。
「あなたは何回やったの?」多恵は気になるらしく、孝子にも聞く。
「10回位です…」
「あなたも少ないのね。お小遣いあげるからやってみない?」
「女同士はイヤよ。やるんだったらチンポでないと…」
「そんなにチンポがいいなら、俺がやってやるぞ」欣也はズボンを引き下げ、肉露わにした。
「ここじゃイヤ、2人きりの時ならいいけど」
「そんな事言うな。やってやるから!」欣也は孝子を四つん這いにして、後から肉竿で突きだし「痛い、抜いて~!」悲鳴を上げた。
「痛いか。婦警の2人も痛かったはずだぞ!」
「謝ります。ですから、抜いて下さい…」顔が歪んでいる。
「もうしないか?」
「しません。勝手なまねは、絶対にしません…」
「約束するか?」
「誓います」その言葉で肉竿が抜かれた。
同じように、伸吾が香織の淫裂に肉竿を入れていく。
「抜いて。乱暴にしないで。謝りますから抜いて下さい…」痛みに、泣きながら叫んだ。
「約束するか?」
「約束します」その言葉で伸吾も肉竿を抜いた。
「約束するのはわかったけど、ヌードも撮らないとね。2人並んで」多恵に言われて2人は並んだ。
「手を退けないと…」
「オッパイはいいですが、ここだけはイヤです」股間から手を退けようとはしない。
「やらないなら、もっとオ○ンコしちゃうぞ」そう言われると急いで手を退けて、無毛になった淫裂を露わにし「可愛いわね、綺麗でいいわよ」多恵は満足そうにスイッチを押す。
「服を着てもいいぞ」許しが貰えたのか、急いで脱いだ服を着て、着終えると香織と孝子は部屋から出て行く。
「これで懲りたかな?」
「多分大丈夫よ。ヌードも撮ったから、暫くは大人しくしてるはずよ」
「そうだよな。それより、これを何とかしないと」欣也と伸吾のの肉竿が膨らみきっている。
それには「ダメ。まだ痛いからダメ!」首を振る郁恵と淳子だ。
「オ○ンコはダメでも、ケツならいいだろう?」イヤがるが抱きつかれ、服が脱がされていく。
「お尻はイヤ。お願いだから、暫く待って!」その言葉に「見せて、調べるから」多恵が言うからには従うしかなく、パンティも脱いで足を広げる。
「どれどれ…」淫裂を広げ、膣の中を覗いた。
「そうね、後少し待った方がいいわ。1時間で10回もやられたんだから仕方ないかな…」多恵の言葉にホッとする2人だ。
「仕方ない。オ○ンコできないなら用はないし…」諦めたのか、欣也と伸吾は服を着だし、着終えると出ていく。
すると「私にお礼をして。嘘を見逃したんだから」多恵も脱ぎだす。
「知ってたんですか?」
「当然よ。私は女医よ、しかも、オ○ンコが専門の女医だって事を忘れないで!」下着も脱いで全裸になった。
「わかっているわよね。これでするの」ペニスバンドが渡され「わかりました」郁恵は受け取り、腰に巻き付けた。
「始めは、私が上よ」郁恵が仰向けになり、多恵が馬乗りになって、淫裂に樹脂のペニスを迎え入れていく。
「気持ちいいわ。久しぶりだし…」喘ぎながら、ゆっくりと吸い込んでいく。
そして、全てを吸い込むと、郁恵の乳房を握って腰を振り出した。
「いいわ、凄くいい」満足そうに腰を振っていくと、淫汁が流れ出す。
(もう、濡れているなんて…)それを見ながら郁恵も乳房を揉みだし「あ、あ、あ~!」声もあげていく。
やがて「して、後からでいいから…」四つん這いになって、後ろから突かれだすと「いいわ、凄くいい!」髪の毛を振り乱しながら喘いでいく。
やがて、グッタリ倒れ込み「郁恵、私にもして」見ていた淳子も、我慢ができないのか、四つん這いになった。
「わかったわ。ゆっくり入れる…」樹脂のペニスを押し込んでいくと「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
それでも、小刻みに腰を動かしていくと「いいわ、凄くいい!」淫裂からは淫汁が流れ出てくる。
そなおも腰を振っていくと、多恵が起きあがり、腰を振る郁恵の乳房を吸い出す。
「いいわ、オッパイが気持ちいい…」その後、3人はペニスバンドを入れ替えて楽しんだ。
一方、マンションから出た香織と孝子は喫茶店で話し合っていた。
「参ったな。あんな事で怒られる何て…」
「そうよ。セックスが多かっただけなのにね」
「これで、暫く大人しくするしかないわ…」
「そうかもね。でも、あの2人が黙っていれば、こんな事にはならなかったはずよ」
「香織、何考えてるの?」
「お仕置きよ。あんなに口が軽いなら、重くしてやらないと…」
「そうよね、このままでは、治まりがつかないし」
「決まりだわ。あいつらには、また頑張って貰わないと」香織と孝子は懲りてないようだ。
スポンサーサイト

「やめて。お願いだからやめて…」ナイフが顔に押し当てているから暴れる事はできない。
「そうは行かないんだ。終わったら放してやるよ」2人は仰向けに寝かされ、男に覆い被さられた。
「イヤ、イヤ~!」抵抗したくとも、手は押さえられ、ナイフが目に入っているから大暴れはできない。
「行くぞ!」合図と共に、淫裂を肉竿が突き刺し「ヒ~!」悲鳴を上げた。
「これくらいで騒ぐな、もっとやるんだからな!」乳房を握りしめ、なおも押し込むと「う、う、う」屈辱に郁恵は嗚咽をあげ出す。
「こっとも行くぞ!」淳子も淫裂に肉竿で突かれ「ヒ~!」悲鳴を上げ、顔を歪めると「まだまだだ。入れただけだぞ!」なおも押し込み、ピストンを始める。
「抜いて…。お願いだから抜いて…」泣き顔で頼み込むが「そうは行くか。みんなでやるんだからな!」ピストンが速まり「う、う、う!」淳子も泣き出してしまった。
「だらしないな。お巡りなんだから、オ○ンコされたぐらいで泣くなよ」乳房を掴まれたが、相変わらず泣いており、その姿は婦警ではなく、普通の哀れな女性だ。
やがて、肉竿は動きを速めて絶頂を迎えた。
「イヤ。出さないで、イヤ~!」膣の異常に悲鳴を上げても、暖かい液体が漂い「気持ちよかった!」肉竿が抜かれ、ドット白い液体が流れ出てきた。
「次は俺だ。どうせなら、こうやって!」郁恵は四つん這いにされ、尻が剥き出しになると「行くぞ!」腰を押さえられ、肉竿が押し込まれた。
「動かさないで…。痛いから動かさないで…」痛みしか感じない。
同じように、淳子も四つん這いにされて「イヤ。これはイヤ…」乱暴にピストンする肉竿に悲鳴を上げた。
「うるさいな。大人しくするんだよ!」顔を押さえられ、口には肉竿が押し込まれ「噛むなよ。噛んだら顔が台無しだからな!」またナイフが押し当てられ、肉竿が動いていく。
(子供にレイプされてしまった…。しかも射精まで…)抵抗する気力も消え、そんな2人に、男達は容赦なく肉竿で突きまくり、噴射した。
2人は1時間程、高校生に犯され続け、淫裂の中はドロドロになっている。
「お巡りさんよ、気持ちよかったよ。オ○ンコ代はこれだけでいいよな?」1万円札を放ると「う、う、う!」悔しさに声をあげて泣きだした。
「ちょっと。いくら何でも安すぎるわよ。あんた、何回オ○ンコやったのよ!」
「俺は3回だけど…」「あんたは?」「俺は2回しかやってないよ」香織は1人ずつ聞いてから「全部で20回もやったのよ。1回500円は安いと思わない?」
「悪かったよ。だけど、これしかないんだ…」リーダーの言葉に、少しずつ出して5万円が集まり「これなら我慢できるよね」孝子はそれを2人に渡すと、更に泣き声が大きくなった。
「うれしいんだ。それなら良かったね。それより、オ○ンコが風邪引くから着ないとダメだよ」
「そうよ。こんなに出されたんだから、拭かないと」香織もポケットティッシュを放る。
(悔しい。集団レイプだなんて…)2人は泣きながら淫裂を拭き、パンティを履き、スカートも履くと元の婦警に戻り、香織達は建物から出て歩き出した。
「郁恵。悔しいわ、あんな子供に10回も犯されたのよ」
「私だって、10回も射精されたのよ。悔しいわよ」2人は泣きながら、ワイシャツと制服のボタンを掛けていく。
「これからどうしよう?」
「どうしようたって、訴えるわけには行かないし」
「そうよね、あんな惨めな思いはしたくないし…」レイプされた女性の事情聴取に立ち会ったから尚更だ。
「とにかく、様子を見ましょう。それより、膣が痛いの」
「私もなの。終わったら、見て貰おうか?」
「そうしよう」2人は建物の側に置かれたパトカーに乗り込み、署へと戻ってきた。
「課長、調べてきましたが、別に怪しい事張りませんでした…」高校生から集団レイプされた事は報告しない。
「そうか。集団と聞いたから気になってな。とにかく、ご苦労だった」2人は席に戻り、5時になると署から出て、多恵の病院へと向かった。
多恵は突然現れた2人に驚いたようだが「どうしたの?」医師らしく問診していく。
「痛いんです。あそこが…」言いにくそうに下を向いたまま言う。
「わかった、見るからそこに寝て」その言葉に、郁恵から下半身を剥き出しにして横になり、足を広げた。
「あら~。凄いわね。どうしたの?」
「やられたんですき。高校生に…」泣き声になっている。
「レイプか、警察に言うの?」
「言えません。それだけは絶対に言えません…」
「そうよね。取り締まる方が、やられちゃったんだから。言えるはずないわよね。とりあえず、洗浄する」多恵は慣れた手つきで、淫裂の中を洗浄していく。
「これで洗浄は済んだけど、消毒した方がいいわね」膣の中にクリームを塗っていく。
「薬は飲んでいたわよね?」
「はい、それは大丈夫です」
「それなら安心ね。次は淳子よ」淳子もスカート、パンティと脱いで下半身剥き出しにして、台に乗った。
「あなたも酷いわね。やり方知らないから、皮膚が荒れてるわね」多恵は呟きながら洗浄し、消毒した。
「これで大丈夫よ。でも、どうしてこんな事に?」
「香織です。あの子が仲間を集めて…」
「香織か、少し懲らしめないとダメだわね。伸吾と欣也には私から連絡して置く。それから、土曜日にはお願いね」
「直ってるでしょうか?」
「それまでは大丈夫よ、暫く控えればの話だけど…」
「わかりました、よろしくお願いします」礼を言って病院から出た。
それから数日が過ぎて土曜日になった。
「郁恵、どうする?」「行くしかないわよ、約束したし。それに香織の事も気になるの」
「そうよね。集団レイプの責任も取って貰わないと収まらないし」
「そうよ。10回も射精されたんだからね」
「だったら決まりね、急がないと」2人は急いで着替えだす。
「淳子、黒いのよ。今日は勤務じゃないからね」
「わかってる。急いで着替えてくる」2人は下着も脱いで、全裸になると欣也から言われている下着セットを着込んだ。
「これでいいわ。後はこれを着て」普段着のシャツとスカートを履くと、下に着けているのは誰にも見えない。
「準備はいいわ」鏡を見て化粧もし、2人は寮から出た。
寮を出ると、欣也が車で迎えに来ており、乗り込むと真っ直ぐ多恵のマンションへと向かった。
3人が多恵の部屋に入ると香織と孝子もおり、2人は両手を後ろ手に縛られている。
「多恵さん、これはどういう事ですか?」
「お仕置きよ。あなた達に集団レイプさせた罰を与えるの」
「そう言う事。たとえ、兄妹でも教えてやらないとダメな事もあるしね」欣也はそう言うと、香織の胸を捲り上げるが「やめて、兄さんやめて!」泣き声をあげた。
「泣いたってダメだ。お前のやった事がどんな事か、体で知って貰わないと」なおもな捲り上げ、乳房を露わにすると、乳首に吸い付いた。
「イヤ。兄さんとはイヤ!」首を振る香織に「香織。そんなにイヤなら、素っ裸になって坊主になるか?」
「イヤ。ヘアを剃るなんて、絶対イヤ!」
「それなら仕方ない。お前のオ○ンコにも入れないと…」今度はスカートを脱がせる。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても、欣也は足首から抜き、下半身をパンティだけにしていく。
それには、怯えたか「するわ。ヘアを剃って坊主にする!」兄とのセックスだけはしたくないから承知する。
「約束だぞ。やらなかったら、本当にオ○ンコするからな!」
「約束する。だから解いて!」香織が承知すると、両手が解かれた。
「まずは、素っ裸だ!」
「わかってる…」泣きながらも、服を脱ぎだし、同時に孝子も両手が解かれると脱ぎだし、2人は下着も脱いで全裸になった。
「これで、いいんでしょう?」両手を後ろで組み、乳房と股間を露わにしている。
「そうだ、それでいい。後はヘアを剃ればいい!」その言葉で、絨毛を短くし、カミソリで剃り出しすと、まだ幼い淫裂が顔を出した。
「あら、綺麗ね、今まで何回やったの?」
「3回です…」
「3回か、勿体ないわね、私とやろうか?」
「女同士はイヤです。やるなら、男でないと…」香織は平然と言って、絨毛を全て剃り上げた。
「あなたは何回やったの?」多恵は気になるらしく、孝子にも聞く。
「10回位です…」
「あなたも少ないのね。お小遣いあげるからやってみない?」
「女同士はイヤよ。やるんだったらチンポでないと…」
「そんなにチンポがいいなら、俺がやってやるぞ」欣也はズボンを引き下げ、肉露わにした。
「ここじゃイヤ、2人きりの時ならいいけど」
「そんな事言うな。やってやるから!」欣也は孝子を四つん這いにして、後から肉竿で突きだし「痛い、抜いて~!」悲鳴を上げた。
「痛いか。婦警の2人も痛かったはずだぞ!」
「謝ります。ですから、抜いて下さい…」顔が歪んでいる。
「もうしないか?」
「しません。勝手なまねは、絶対にしません…」
「約束するか?」
「誓います」その言葉で肉竿が抜かれた。
同じように、伸吾が香織の淫裂に肉竿を入れていく。
「抜いて。乱暴にしないで。謝りますから抜いて下さい…」痛みに、泣きながら叫んだ。
「約束するか?」
「約束します」その言葉で伸吾も肉竿を抜いた。
「約束するのはわかったけど、ヌードも撮らないとね。2人並んで」多恵に言われて2人は並んだ。
「手を退けないと…」
「オッパイはいいですが、ここだけはイヤです」股間から手を退けようとはしない。
「やらないなら、もっとオ○ンコしちゃうぞ」そう言われると急いで手を退けて、無毛になった淫裂を露わにし「可愛いわね、綺麗でいいわよ」多恵は満足そうにスイッチを押す。
「服を着てもいいぞ」許しが貰えたのか、急いで脱いだ服を着て、着終えると香織と孝子は部屋から出て行く。
「これで懲りたかな?」
「多分大丈夫よ。ヌードも撮ったから、暫くは大人しくしてるはずよ」
「そうだよな。それより、これを何とかしないと」欣也と伸吾のの肉竿が膨らみきっている。
それには「ダメ。まだ痛いからダメ!」首を振る郁恵と淳子だ。
「オ○ンコはダメでも、ケツならいいだろう?」イヤがるが抱きつかれ、服が脱がされていく。
「お尻はイヤ。お願いだから、暫く待って!」その言葉に「見せて、調べるから」多恵が言うからには従うしかなく、パンティも脱いで足を広げる。
「どれどれ…」淫裂を広げ、膣の中を覗いた。
「そうね、後少し待った方がいいわ。1時間で10回もやられたんだから仕方ないかな…」多恵の言葉にホッとする2人だ。
「仕方ない。オ○ンコできないなら用はないし…」諦めたのか、欣也と伸吾は服を着だし、着終えると出ていく。
すると「私にお礼をして。嘘を見逃したんだから」多恵も脱ぎだす。
「知ってたんですか?」
「当然よ。私は女医よ、しかも、オ○ンコが専門の女医だって事を忘れないで!」下着も脱いで全裸になった。
「わかっているわよね。これでするの」ペニスバンドが渡され「わかりました」郁恵は受け取り、腰に巻き付けた。
「始めは、私が上よ」郁恵が仰向けになり、多恵が馬乗りになって、淫裂に樹脂のペニスを迎え入れていく。
「気持ちいいわ。久しぶりだし…」喘ぎながら、ゆっくりと吸い込んでいく。
そして、全てを吸い込むと、郁恵の乳房を握って腰を振り出した。
「いいわ、凄くいい」満足そうに腰を振っていくと、淫汁が流れ出す。
(もう、濡れているなんて…)それを見ながら郁恵も乳房を揉みだし「あ、あ、あ~!」声もあげていく。
やがて「して、後からでいいから…」四つん這いになって、後ろから突かれだすと「いいわ、凄くいい!」髪の毛を振り乱しながら喘いでいく。
やがて、グッタリ倒れ込み「郁恵、私にもして」見ていた淳子も、我慢ができないのか、四つん這いになった。
「わかったわ。ゆっくり入れる…」樹脂のペニスを押し込んでいくと「あ、あ、あ~!」声をあげだす。
それでも、小刻みに腰を動かしていくと「いいわ、凄くいい!」淫裂からは淫汁が流れ出てくる。
そなおも腰を振っていくと、多恵が起きあがり、腰を振る郁恵の乳房を吸い出す。
「いいわ、オッパイが気持ちいい…」その後、3人はペニスバンドを入れ替えて楽しんだ。
一方、マンションから出た香織と孝子は喫茶店で話し合っていた。
「参ったな。あんな事で怒られる何て…」
「そうよ。セックスが多かっただけなのにね」
「これで、暫く大人しくするしかないわ…」
「そうかもね。でも、あの2人が黙っていれば、こんな事にはならなかったはずよ」
「香織、何考えてるの?」
「お仕置きよ。あんなに口が軽いなら、重くしてやらないと…」
「そうよね、このままでは、治まりがつかないし」
「決まりだわ。あいつらには、また頑張って貰わないと」香織と孝子は懲りてないようだ。

[PR]
