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「恥辱の婦警」第12話 仕返し

第12話 仕返し

 翌日、2人は勤務が終えるとスポーツジムに向かうが「またヌードでやらされるんだ…」足どりが重い。
そして、スポーツジムに入ると「来たわよ、またあの2人が…」ヒソヒソと話されていく。
(好きでやったわけではないのに…)悔しさを堪えて更衣室に入ると「また来たわよ…」ここでも白い目で見られた。

 それでも、服を脱いでレオタードを着込み、トレーニングルームに入ると「待っていたわよ」由加が笑顔で迎える。
「もう、こんな衣装は着たくありません。せめて普通のにさせて下さい…」
「何言っているのよ。あなた達にはこれが一番似合うの。だから我慢しなさい」はみ出した乳房を撫でていく。
(それなら、あなたも着てみなさいよ!)言いたいが、黙ったまま、由加のされるがままにするしかない。

 由加が2人の乳房を撫でていると、他の会員も入ってきて準備を始め、トレーニングが始まった。
2人が由加の演技に合わせて体を動かすと、乳房が飛びだし揺れ動いて、股間も汗で密着し、割れ目が浮き上がっている。
そんな2人を、由加は目を輝かせて見ていた。

 やがて、終了時間になると「あなた達は特訓しないとね」また2人に全裸になるよう命じる。
(イヤよ、見ているのよ)泣きたい気分を堪え、レオタードを脱ぎだすと「見て、またヌードよ」トレーニングを終えた会員から声が上がっていく。
(好きで裸になるんじゃないのに…)悔しさを滲ませ2人は全裸になった。

 「体が固いからダメなのよ。柔らかくしないと…」由加は2人に足を開かせたまま、手を床に着けさせ屈辱な体位を取らせていく。
「イヤだわ、性器まで見せて!」
「それに、ヘアまで剃っているのよ。ちょっとおかしいわ」そんな会話は2人にも聞こえているが(やるしかないのよ。あの写真がある限りは…)堪えながら由加の言いなりになっている。

 そして、トレーニングが終わると更衣室に戻るが「今日もお願いね。裸が好きなようだからいいでしょう?」また、バーの女性から頼まれた。
(好きなはずないでしょう。あなたもやったらわかるわよ!)2人は黙ったまま着替えをし、またバーへと連れて行かれた。

 バーに入ると客で混み合っているが、その客の中に見覚えのある顔がいる。
(坂上さんに、上田さんもいる…)2人に気づかない振りして、物置で着替えを済ますと店に戻ってくる。
「いいぞ、オッパイ丸出しで!」酔った客から歓声が上がり、2人はジムで教わったように、体を動かして行く。
当然、客も揺れ動く乳房に、満足して見つめていた。

 2人は、そこで30分ほど踊ると、物置に戻って着替えた。
「こんな事、いつまでさせられるのかしら?」
「そうよね。もう終わりにしたいし…」話しながら服を着込むとバーを出たが「ご苦労だったな」欣也と伸吾が声を掛けた。

 「見てたのね?」
「見てたよ。オ○ンコは見せてないから良かったな…」
「バカ言わないで。胸を出すだけでも恥ずかしいのよ!」
「わるかった。それより付き合え!」2人は車に乗せられ、暫く走ると多恵のマンションの前で停まった。
「着いたぞ、降りるんだ」2人は車を降りて、多恵の元へと向かう。

 多恵は2人の顔を見るなり「久しぶりだわね。撮るから準備して!」カメラを構える。
「もう、ヌードはイヤです!」
「何言っているの。イヤでもやるのよ。やらないと言うなら無理矢理に裸にしちゃうからね」それには、諦めたのか脱ぎだした。

 「そうよ、それでいいのよ」脱ぎだすと、多恵はスイッチを押していく。
やがて、2人は全裸になってカメラに収まっていく。
そんな2人を欣也と伸吾は黙ってみていたが「姉さん、そろそろいいだろう?」催促する。
「そうね。縛ってからにして!」

 「わかっているよ」ロープを持って郁恵と淳子を縛っていく。
「縛られるのはイヤ。やってもいいから、普通でして!」叫んでも聞き入れられず、両手を縛られた。
「さてと、これで準備はいいか」欣也と伸吾は服を脱ぎだした。
「ちょっと待って。オ○ンコの前に、これを入れて撮りたいの」ディルドが渡される。
「そんなのイヤ。やるならチンポで…」首を振って拒んだが、淫裂に押し込まれ「う~!」顔を歪め、呻き声を上げた。

 「入ったぞ。どうせなら、口にも入れさせろ!」2人は並んでフェラされていく。
「それもいいわね」多恵は満足げにスイッチを押し、やがて、欣也と伸吾の肉竿がディルドに替わって淫裂に押し込まれた。
両手を縛られた2人は何もできず「あ、あ、あ~!」声をあげるだけだが、多恵は、結合部を撮りだす。

 欣也と伸吾が肉竿のピストンを始めると、淫裂も反応して淫汁が流れ出し「気持ちよさそうね」そんな淫裂も撮っていく。
(こんなのは撮らないでよ)首を振っても、スイッチは押され続けて膣奥に噴射された。
噴射を済ますと肉竿を抜くが、多恵は白い液体の流れる淫裂も撮っていく 。
「イヤ。これは撮らないで~!」顔を背けても正面を向かされて撮られ「もういいわよ」やっと、縛ったロープが解かれた。

 腕が解かれると、2人は淫裂を拭き、服を着出すが「姉さん、実は困った事になってね」伸吾は多恵に事の次第を打ち明けた。
それには「早苗がそんな事をしたんだ…」困った顔をしながら「わかったわ。後で連絡する」調査を約束した。

 それから、数日が過ぎた土曜日に、郁恵と淳子は欣也に連れられ香織の通う高校に向かった。
2人は何も知らされてないから不安だが(高校でヌードはないし…)その点は安心だ。
3人が程なく、校門にさしかかると「待っていたわよ、こっちに来て」香織が現れ、校舎から離れた武道館に連れて行く。

 「兄さん。秘密を守るのに苦労したのよ」
「わかっている。だから、礼ははずむよ」欣也の返事に香織も満足顔にり、歩いて行くと武道館が見え、中に入ると孝子がいた。

 「あら、久しぶりね。オ○ンコ楽しんでいる?」孝子は郁恵と淳子の顔を見るなり話しかけ「そんな、オ○ンコだなんて…」卑猥な言葉に顔が赤らんでいる。
そんな2人に変わって「心配するな。俺達がやってあげているから」欣也は淳子のシャツを捲り上げて乳房を揉み出す。
「やめて。見られているのよ」その手を押さえて言う。

 「その心配はいらないわ。それよりも、まだなの?」
「もうすぐだ。もう少し待て!」欣也はそれだけ言うと、ブラジャーを捲り上げて、乳房を露わにして揉んでいく。
「やめて。丸見えよ、恥ずかしいからやめて!」
「オッパイがイヤなら、オ○ンコしようか?」
「そんなのできないわよ!」
「だったら、我慢しろ。奴らが来るまでだから」欣也は相変わらず乳房を揉んでいく。

 「そうよ、我慢しなさい。あなた一人ではイヤでしょうから、こっちもね」香織と孝子は郁恵のシャツを捲り上げて、乳房を露わにした。
「やめて。ここは学校よ!」
「わかっているわ。あなただけが、何もされないというのは不公平でしょう?」聞き入れようとはせずに、2人で両乳房を揉んでいく。

 「ほら、乳首が膨らんできたわよ」
「ホントだ。オ○ンコしたいのね」
(違うわ、触られたからこうなったのよ。誰が、セックスなんかしたいもんですか!)堪えて、されるがままにしている。

 2人が乳房を揉まれていると、ドアの開く音が聞こえた。
「来たわよ。オッパイ見せたかったら、そのままでいいわよ」
「そんなのイヤよ!」郁恵と淳子は急いでブラジャーを乳房に被せて、シャツを戻すと10人程の男子生徒達が2つの布袋を抱えて入ってきた。

 「待たせたな!」男子生徒が入りきると、伸吾も入ってくる。
「これで、皆が揃ったな。袋を開けろ!」欣也の声に、男子生徒達は布袋を開け、中から現れた由加とバーの女性に「そんな~!」2人は声をあげた。
「驚くのはまだ早い。これからが面白いんだから」意味ありげに欣也が言うと「何をする気よ。ただですむと思っているの?」怯えた顔の由加とバーの女だ。

 「ふざけた事を言うね。人の女を人前で素っ裸にしておきながらよく言うよ」
「知らなかったのよ。もうしないから許して!」由加の顔が震えている。
「そうは行かないな、2人を素っ裸にしてしまえ!」その言葉で、男子生徒達は一斉に2人に襲いかかった。
「やめて、イヤ~!」悲鳴を上げても容赦はなく、あれよ、あれよという間に、2人は下着だけの姿にされた。

 「やめて、謝るからもう許して~!」由加は泣きながら両手で胸を押さえている。
「謝るんだったら、自分から素っ裸になるんだ!」
「裸はイヤ。どんな事でもするから許して!」
「それなら、ここにいる皆とオ○ンコするか?」
「イヤ、セックスなんてイヤ!」

 「それなら、無理矢理やられろ。まずは素っ裸だ!」由加は水色のパンティが引き下げられた。
「イヤ、イヤ~!」脱がされまいとパンティを抑えても、力負けして膝まで引き下げられ、足首から抜かれていく。
「見ないで、そこは見ないで~!」やはり、異性に露わになった股間を見られたくはない。

 しかし「ヘアが邪魔だな。オ○ンコが見えないよ」その股間を撫でられていく。
「やめて。お願いだからやめて…」泣き声で頼んでも聞き入れられるはずはなく、足も開かされ、指で淫裂が広げられた。
「オ○ンコだよ。汚いオ○ンコだな…」
「本当だな。ピンクかと思ったら黒ずんでいるよ」

 「もしかして、オッパイもこうかな?」揃いのブラジャーも脱がされ、乳房が露わにされ「何だ、こっちも黒ずんでいるぞ。結構オ○ンコしてたんだな」乳首が掴まれた。
「やめて、もうやめて…」由加は声をあげて泣くだけだ。
「そうは行くか。そっちの女も素っ裸にしろ!」バーの女もパンティ、ブラジャーと脱がされて全裸にされて泣き出した。

 そんな2人だが「泣いたってダメだ。まずはオ○ンコを丸見えにしろ!」それには「やめて。ヘアは剃らないで!」首を振って言う。
「ダメよ。パイパンオ○ンコになって貰うわ!」香織と孝子はハサミを持って、2人の絨毛を切りだした。
「やめて、それ以上しないで!」
「暴れないでよ。オ○ンコが怪我しても知らないわよ」それには動きが停まっり、されるがままにし、短くされるとスプレーが吹き掛けられる。

 そして、掌で伸ばされカミソリで剃られ出すと「う、う、う!」二人は嗚咽を上げだした。
そんな二人を(それくらいで泣かないで。大勢の前で素っ裸にされた身にもなってよ)冷ややかなめで眺める郁恵と淳子だ。

 香織と孝子はカミソリを動かし続けて、2人の淫裂が剥き出しにされた。
「いい眺めだな。俺抜きたくなったよ」男子生徒の皆が股間を膨らませており「イヤ、レイプはイヤ…」それには首を振って拒む。
「そうは行かなくてな。やりたいだけやってもいいぞ!」
「待ってました。まずは俺からだ!」男子生徒達は一斉にズボンを脱ぎ、下半身を露わにしていく。

 「イヤ。レイプはイヤ~!」怯えて首を振る2人だが、弾みのついた若者達は二手に分かれて襲いかかった。
「イヤ、入れないで~!」「ヒ~。裂ける~!」無理矢理押し込まれた肉竿が、乱暴に淫裂を押し広げているので、痛みに悲鳴を上げている。

 「痛いのは最初だけだ。楽しんでいるからわかってるはずだぞ!」冷たく言い放すと、肉竿によるピストンが始まり「やめて、痛いからやめて~!」顔を歪め、痛みに耐えていると、肉竿は休むことなくピストンを続けていく。
「凄いわ。あんな元気良くされたら膣が壊れないかしら?」
「壊れたら、多恵さんに見て貰えばいいよ。本職だしね」
「そうね、そんな心配しなくていいわよね。でも、あんなの見せられたら、私もエッチがしたくなってきた…」

 「私もなのよ。この際だから、お巡りさんとやっちゃおうか?」
「いいわね、小部屋もあるしね」
「待てよ、それだったら。俺達も仲間に入れろよ!」
「兄さんもやりたいの?」
「勿論だ。3人でやろうよ」
「たまにはいいかもね。行こうよ」郁恵と淳子は管理室らしい小部屋に連れ込まれた。

 「わかっているわよね。口と手でやるのよ」香織と孝子は下半身を剥き出しにすると仰向けになった。
(イヤよ、性器をなめるなんて汚いし…)そう思ってもやるしかなく、郁恵と淳子もスカート、パンティと脱いで下半身を剥き出しにしてから股間に顔を埋める。

 「いいわ、凄くいい。指をもっと使ってして…」喘ぎながら腰も動かし「俺も仲間に入れて貰うよ」欣也と伸吾もズボンを脱ぐと、腰を押さえて淫裂目掛けて肉竿を押し込んだ。
「あ、あ、あ~!」一瞬、声を上げて体を反らせたが、指と舌で幼い淫裂を愛撫していく。

 (痛いわよ。まだ膣の準備が出来てないのに…)痛みに耐えながらも、指と舌を使っていくと「いいわ、凄くいい!」香織と孝子の淫裂から汁が流れていく。
同じように、郁恵と純子の淫裂からも痛みが消えて、淫汁が流れている。
(気持ちいい。優しくしてくれるなら、もっといいのに…)淫裂から流れた淫汁が筋となって流れている。
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