「恥辱の婦警」第16話 同僚の全裸写真
第16話 同僚の全裸写真
「裸にして!」香織の合図で美智と彩香の制服が脱がされだした。
「やめなさいよ~!」「いや~!」悲鳴が上がっても、女子高生達は上着を脱がし、ワイシャツのボタンも外していく。
「ネクタイはそのままで良いわよ。その方が面白いし…」
「わかっている。素っ裸にネクタイだけも面白いしね」襟を立ててネクタイをずらすと、ワイシャツを広げて脱がせていく。
「イヤねえ、この年でピンクよ。もっと色気のあるのを着ないとね」
「こっちもよ。こっちも色気がないわよ」2人はピンクのブラジャー姿にされた。
「下はどうかしら。もしかして、ピンクだったりして」
「そうだったら、笑っちゃうわよ」笑いながら、背中のホックを外しブラジャーを脱がした。
「あら、顔に似合わずいい形してるわね」露わになった乳房を掴んで揉んでいく。
「やめて。もうやめて…」泣き声で頼み込む美智だが「今更遅いわよ。素っ裸になって貰わないと…」そう言うと、香織は美智のスカートを脱がしに掛かかった。
「やめて。そこはイヤ~!」悲鳴を上げてもホックが外され、ファスナーも引き下げられる。
「見て、ピンクよ。ガキみたいね」笑いながら美智はパンティ姿にされた。
「こっちはどうかしら?」孝子は彩香のスカートを脱がした。
「こっちもピンクよ。このお巡りさん、色気を知らないのね」なおも引き下げ、足首から脱がして下半身はパンティだけにした。
「これで、素っ裸ね」スカートが脱がされると、最後のパンティも脱がされていく。
「イヤ、イヤ~!」前にもまして悲鳴と抵抗が大きくなったが、多勢に無勢であっけなく足から脱がされ、下半身も剥き出しにされた。
「ヘアがボウボウね。これじゃ、彼氏ができないはずよ」
「そうよ、もっと手入れをしないとね。それに、オ○ンコも綺麗にしないと」2人の恥丘を撫でながら口で辱めていく。
暫く、乳房と淫裂を撫でると、2人の全裸をカメラに収めだした。
「イヤ、撮らないで~!」顔を背けると、抑えられカメラに向かされる。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら、ネクタイだけ身につけ、乳房と淫裂を露わにした姿が撮られていく。
「オ○ンコも撮るから広げて!」
「やめて。お願いだから、性器だけは撮らないで~!」悲鳴を上げても足を開かされ、指で淫裂が広げられた。
「まだピンクよ。あまり使ってないのね」
「当然よ。彼氏だって、いないはずだし」
「そうよね。こんな色気のない着てるしね」女子高生達は笑いながらも、2人の淫裂も撮り続け「もう撮らないで。写真はイヤです!」遂に泣きながら頼み込んだ。
「わかった。写真はこれくらいにしてあげるから、謝って!」
「謝るって、どのように?」
「鈍いわね。正座して頭を下げるのよ」それには顔を引きつらせた。
「やらないなら、それでも良いわよ。この服は返さないからね」脱がせた制服を集めだす。
「やります。ですから、服は返して!」
「それならやるのよ。ほら急いで!」いわれるまま、2人は正座して頭を付けた。
「良いわね。それもいいわよ」またカメラで撮られていくが、悔しさに涙が停まらない。
「泣いてどうするのよ。これくらいで泣かないの!」頭を下げたまま、背中に足を乗せられた。
「香織、これも撮って!」屈辱な姿も撮られる。
「わかった。ほら、顔を上げて!」泣きながらも、カメラを見つめ「こっちも撮ってよ」「わかっているわよ」2人並んで、背中を踏まれたまま撮られが、美智と彩香は涙が停まらない。
「いつまで泣いているのよ。服を着ていいわよ」その言葉で、泣きながらも、脱がされたパンティ、ブラジャーと身につけ、制服も着込んで婦警の姿に戻った。
「これで終わりじゃないからね。明日までにヘアを剃ってパイパンになるのよ」
「ヘアを剃れって、性器のヘアを?」
「そうよ。やらなかったら、この素っ裸写真を、男のお巡りさんに見せちゃうからね」
「剃ります。ですから、他には見せないと約束して!」
「わかっているわよ。明日、ここで確認するから来てよ。来なかったら、約束は守らないからね」
「必ず来ます、ですから…」
「それなら良いわ。それから、これも着て」袋を2人に渡した。
「これを着ろと言うの?」
「そうよ、色っぽいのを着た方が良いしね。とにかく明日も来るのよ」それだけ言うと2人を帰した。
「さてと、明日は男も呼ばないとね」
「あれ、やらせる気なの?」
「当然よ。それに、本物も見たいし」笑い声を上げる香織達だ。
翌日、香織達は同じ場所に集まっていた。
「香織、本当に来るのか?」
「来るわよ。来なかったら、こっちから行くだけよ」わいわい話していると、外にパトカーが停まって、美智と彩香が降りてくる。
「ほら来たわよ、あんた達は隠れていなさい」
「やれるなら我慢するよ」言われるまま体を隠すと、2人が入ってきた。
「約束は守ったようね。着ているかを見せて貰うわ。ついでに、ヘアの処理も!」
「剃ってあるわ。それに着ているわよ」
「見ないと解らないわよ。脱ぎなさいよ!」
「信じて。言われた通りにしてきたから…」
「見ないと解らないと言ったでしょう。やらないなら、約束は守らないからね!」
「待って、直ぐ脱ぐ!」強い口調に圧倒されたか、2人は婦警の制服を脱ぎだした。
上着、ワイシャツと脱ぐと、黒いスケスケのブラジャーを着けている。
更に、スカートも脱ぐと、同じようなパンティを履いており、太股までの黒いストッキングも履いていた。
「下着は着けたようね。ヘアはどうなっているの?」
「見えるでしょう。スケスケだから…」確かに、股間には絨毛がなく、縦の割れ目が露わになっている。
「脱ぐのよ。見ないと解らないでしょう!」その言葉に、泣き顔をしながらパンティを引き下げて、足首から脱いだ。
パンティを脱ぎ終えると、両手を後ろで組み、無毛になった恥丘を晒している。
「あら、可愛いオ○ンコね」割れ目からは肉襞がはみだしていた。
「ホントに可愛いわね。ここを使ってみなさいよ」淫裂を広げて、膣に指を入れると「やめてよ。そこは玩具じゃないわよ!」触った女子高生を突き飛ばした。
「立場がわかってないようね。思い知らせてあげる。手を縛って!」
「やめなさい。何するのよ~!」叫ぶが、数人掛かりで抑えられ、両手を後ろ手にされた。
「これで、何もできないわよ」香織はブラジャーを脱がすと、乳房を揉んでいく。
「やめなさいよ。その気はないからね!」
「わかっているわよ。今から呼ぶの。来て~!」合図すると、先程の男子生徒が4人現れ「いいね。パイパンオ○ンコだなんて!」無毛になった淫裂を覗き込む。
「見ないで。お願いだから見ないで~!」見られまいとしても、手を縛られているから隠す事もできない。
男子生徒は「そんな嫌わないで。これからいい事するんだから!」淫裂を撫でだす。
「やめて。やめなさい!」足を上げ蹴ろうとする。
「そんな事したって無駄だよ。今からタップリ教えてやるからよ!」男子生徒はズボンを脱ぎだした。
それには「やめて、レイプはイヤ。見るならいいから、入れないで~!」叫ぶが「見るだけじゃ面白くないよ。オ○ンコは楽しまないと」背中から抱きつき、肉竿を掴んで淫裂に押し込む。
「いや、いや~!」悲鳴を上げ、逃れようとするが、肉竿はなおも入り込み、根本まで入った。
「見て。出血しないわよ、このお巡りさん、男を知っているわよ!」香織はカメラで撮っていくが「う、う、う!」嗚咽を上げるだけの2人だ。
「そんなに泣かなくていいよ。気持ちよくしてあげるから」肉竿がピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」尻と股間のぶつかる音が響いていく。
「オッパイにも、してあげるね」手の空いた者が乳房を揉みながら乳首も吸い出す。
香織は「うれしいでしょう。2人にされて!」カメラに収めながら話していく。
やがて、肉竿のピストンも速まり「出る~!」呻き声と一緒に、淫裂から白い液体が漏れ出た。
「あら、やっちゃったんだ。仕方ないわね」
「抑えが効かなくて。それに、この方が気持ちいいし…」肉竿を抜くとドット流れ出る。
「次は俺だぞ!」相手が代わり、また肉竿が押し込まれ「許して。もう許して…」呟くように言うが、許されるわけなどなく、4人の男子生徒は2人の淫裂に噴射した。
「どう、すっきりした?」
「勿論さ。2人とオ○ンコできたし…」
「それなら、わかっているわよね?」
「わかっているよ、ほら!」男子生徒は、それぞれ2万を香織に手渡す。
「お巡りさん。服を着てもいいわよ。それから、仕事が終わったら、病院行かないとダメだよ」
「それくらい知っているはずよ。男を知っているし」笑い声が上がる中、2人は淫裂から精液を流したままだが「病院だったら、知っているから教えてあげる!」腕を解きながら教わる。
「わかったでしょう。服を着てもいいわよ」腕が解かれると、淫裂を拭いてから服を着ていく。
「それから、これはオ○ンコ代よ。ありがたく受け取って!」
「そんなの要らない。レイプしておきながら、何言うのよ!」
「違うわよ、レイプじゃないわよ。お金であなた達を買ったのよ」「そうよ。そんな事言うなら、この写真を見せるからね」
「わかったわよ。受け取ればいいのね…」
「そう言う事。確かにオ○ンコ代、渡したからね」香織が4万ずつ渡すと、それを受け取った。
「病院には連絡して置くから、必ず行くのよ」
「わかってるわよ」美智と彩香は制服を着終えると出て行き、香織達も街へと向かった。
そして、5時半近くになると、多恵の所に2人が現れ、膣の中を洗浄され避妊薬を処方された。
それから数日が過ぎて、大晦日になった。
郁恵と淳子が相変わらず繁華街をパトロールしていると「いいとこであったわ。ちょっと来て」香織と出会った。
「今は仕事中なの、後にして!」
「そんな堅い事言わないで!」腕を掴むと人気のない場所に連れ込む。
「一体、どうしたというのよ?」
「これよ、この人知ってるわよね」写真を見せると「そんな。美智と彩香のセックス写真だなんて!」声をあげた。
「驚いたでしょう。くだらない事を言うから懲らしめてやったのよ」得意気に香織がいうと「犯罪よ、レイプしたんでしょう?」郁恵は困った顔で聞く。
「大丈夫よ、郁恵さん達と違って男を知っていたわよ。それに、気持ちよさそうだったし…」
「そんな事わからないわ。この写真をどうする気なの?」
「2人にあげる。あの2人に、虐められているんでしょう?」
「虐められてはいないけど、かなり頭に来てるのは確かよ」
「だったら、謝らせるのよ。補導した子がこれを持っていたって!」香織はそれだけ言うと去った。
2人は顔を見合わせ「淳子、やってみる価値はあるわね」「そうね、謝らせるだけだからね」その気になった。
パトロールを終え、城東署に戻ると交通課に出向いたが、美智と彩香は書類を整理している。
「ちょっといいかしら?」
「忙しいのよ。あんた達みたく暇ではないの!」相変わらず冷たい態度だ。
「そんな事言っていいのかしら。補導した子がこんなの持っていたのよ」香織から貰った写真を見せると、2人の顔色も変わり、声が震えている。
「これをどうする気なの?」
「どうもしないわ。署長に見せようかと思って!」
「それだけはやめて。この通りよ」2人は今までと違い、下手に出ている。
「そこまで言われたら、考え直してもいいけど、この前の態度は許せないの。意味わかっているわよね?」
「わかってます。どんな事をすればいいんですか?」
「そうね、2人のオナニーが見たいわ。それに抱きあうのも…」それには2人の顔色が変わった。
「いやなら、やらなくていいのよ」
「やります。今夜、寮でやります」泣き声で承知した。
「わかったわ、今夜ね。私の部屋に来てやって!」そう言い残すと2人は戻った。
「郁恵、スッキリしたわね」
「これで、もう口出しはしないと思うわ」2人は笑顔になっている。
その夜、寮では美智と彩香が全裸になって抱きあい、乳房と淫裂をなめ合い、それを見ながら、郁恵と淳子はビールを飲んでいた。
「もっと気分だしてやらないと」
「そうよ、指も入れなさいよ」言われるまま、膣に指も入れて声もあげていく。
「そんなやり方ではダメ。こうやるの!」2人は乳房を乱暴に揉みだし「やめて、痛いの…」顔を歪めて言う。
「あら、痛かった。ごめんね」乳首も掴んで潰すと「ヒ~!」悲鳴も上げた。
(思い知ったわね。もう口出ししないでよ)2人は今までの憂さを晴らした。
スポンサーサイト

「裸にして!」香織の合図で美智と彩香の制服が脱がされだした。
「やめなさいよ~!」「いや~!」悲鳴が上がっても、女子高生達は上着を脱がし、ワイシャツのボタンも外していく。
「ネクタイはそのままで良いわよ。その方が面白いし…」
「わかっている。素っ裸にネクタイだけも面白いしね」襟を立ててネクタイをずらすと、ワイシャツを広げて脱がせていく。
「イヤねえ、この年でピンクよ。もっと色気のあるのを着ないとね」
「こっちもよ。こっちも色気がないわよ」2人はピンクのブラジャー姿にされた。
「下はどうかしら。もしかして、ピンクだったりして」
「そうだったら、笑っちゃうわよ」笑いながら、背中のホックを外しブラジャーを脱がした。
「あら、顔に似合わずいい形してるわね」露わになった乳房を掴んで揉んでいく。
「やめて。もうやめて…」泣き声で頼み込む美智だが「今更遅いわよ。素っ裸になって貰わないと…」そう言うと、香織は美智のスカートを脱がしに掛かかった。
「やめて。そこはイヤ~!」悲鳴を上げてもホックが外され、ファスナーも引き下げられる。
「見て、ピンクよ。ガキみたいね」笑いながら美智はパンティ姿にされた。
「こっちはどうかしら?」孝子は彩香のスカートを脱がした。
「こっちもピンクよ。このお巡りさん、色気を知らないのね」なおも引き下げ、足首から脱がして下半身はパンティだけにした。
「これで、素っ裸ね」スカートが脱がされると、最後のパンティも脱がされていく。
「イヤ、イヤ~!」前にもまして悲鳴と抵抗が大きくなったが、多勢に無勢であっけなく足から脱がされ、下半身も剥き出しにされた。
「ヘアがボウボウね。これじゃ、彼氏ができないはずよ」
「そうよ、もっと手入れをしないとね。それに、オ○ンコも綺麗にしないと」2人の恥丘を撫でながら口で辱めていく。
暫く、乳房と淫裂を撫でると、2人の全裸をカメラに収めだした。
「イヤ、撮らないで~!」顔を背けると、抑えられカメラに向かされる。
「う、う、う!」嗚咽を上げながら、ネクタイだけ身につけ、乳房と淫裂を露わにした姿が撮られていく。
「オ○ンコも撮るから広げて!」
「やめて。お願いだから、性器だけは撮らないで~!」悲鳴を上げても足を開かされ、指で淫裂が広げられた。
「まだピンクよ。あまり使ってないのね」
「当然よ。彼氏だって、いないはずだし」
「そうよね。こんな色気のない着てるしね」女子高生達は笑いながらも、2人の淫裂も撮り続け「もう撮らないで。写真はイヤです!」遂に泣きながら頼み込んだ。
「わかった。写真はこれくらいにしてあげるから、謝って!」
「謝るって、どのように?」
「鈍いわね。正座して頭を下げるのよ」それには顔を引きつらせた。
「やらないなら、それでも良いわよ。この服は返さないからね」脱がせた制服を集めだす。
「やります。ですから、服は返して!」
「それならやるのよ。ほら急いで!」いわれるまま、2人は正座して頭を付けた。
「良いわね。それもいいわよ」またカメラで撮られていくが、悔しさに涙が停まらない。
「泣いてどうするのよ。これくらいで泣かないの!」頭を下げたまま、背中に足を乗せられた。
「香織、これも撮って!」屈辱な姿も撮られる。
「わかった。ほら、顔を上げて!」泣きながらも、カメラを見つめ「こっちも撮ってよ」「わかっているわよ」2人並んで、背中を踏まれたまま撮られが、美智と彩香は涙が停まらない。
「いつまで泣いているのよ。服を着ていいわよ」その言葉で、泣きながらも、脱がされたパンティ、ブラジャーと身につけ、制服も着込んで婦警の姿に戻った。
「これで終わりじゃないからね。明日までにヘアを剃ってパイパンになるのよ」
「ヘアを剃れって、性器のヘアを?」
「そうよ。やらなかったら、この素っ裸写真を、男のお巡りさんに見せちゃうからね」
「剃ります。ですから、他には見せないと約束して!」
「わかっているわよ。明日、ここで確認するから来てよ。来なかったら、約束は守らないからね」
「必ず来ます、ですから…」
「それなら良いわ。それから、これも着て」袋を2人に渡した。
「これを着ろと言うの?」
「そうよ、色っぽいのを着た方が良いしね。とにかく明日も来るのよ」それだけ言うと2人を帰した。
「さてと、明日は男も呼ばないとね」
「あれ、やらせる気なの?」
「当然よ。それに、本物も見たいし」笑い声を上げる香織達だ。
翌日、香織達は同じ場所に集まっていた。
「香織、本当に来るのか?」
「来るわよ。来なかったら、こっちから行くだけよ」わいわい話していると、外にパトカーが停まって、美智と彩香が降りてくる。
「ほら来たわよ、あんた達は隠れていなさい」
「やれるなら我慢するよ」言われるまま体を隠すと、2人が入ってきた。
「約束は守ったようね。着ているかを見せて貰うわ。ついでに、ヘアの処理も!」
「剃ってあるわ。それに着ているわよ」
「見ないと解らないわよ。脱ぎなさいよ!」
「信じて。言われた通りにしてきたから…」
「見ないと解らないと言ったでしょう。やらないなら、約束は守らないからね!」
「待って、直ぐ脱ぐ!」強い口調に圧倒されたか、2人は婦警の制服を脱ぎだした。
上着、ワイシャツと脱ぐと、黒いスケスケのブラジャーを着けている。
更に、スカートも脱ぐと、同じようなパンティを履いており、太股までの黒いストッキングも履いていた。
「下着は着けたようね。ヘアはどうなっているの?」
「見えるでしょう。スケスケだから…」確かに、股間には絨毛がなく、縦の割れ目が露わになっている。
「脱ぐのよ。見ないと解らないでしょう!」その言葉に、泣き顔をしながらパンティを引き下げて、足首から脱いだ。
パンティを脱ぎ終えると、両手を後ろで組み、無毛になった恥丘を晒している。
「あら、可愛いオ○ンコね」割れ目からは肉襞がはみだしていた。
「ホントに可愛いわね。ここを使ってみなさいよ」淫裂を広げて、膣に指を入れると「やめてよ。そこは玩具じゃないわよ!」触った女子高生を突き飛ばした。
「立場がわかってないようね。思い知らせてあげる。手を縛って!」
「やめなさい。何するのよ~!」叫ぶが、数人掛かりで抑えられ、両手を後ろ手にされた。
「これで、何もできないわよ」香織はブラジャーを脱がすと、乳房を揉んでいく。
「やめなさいよ。その気はないからね!」
「わかっているわよ。今から呼ぶの。来て~!」合図すると、先程の男子生徒が4人現れ「いいね。パイパンオ○ンコだなんて!」無毛になった淫裂を覗き込む。
「見ないで。お願いだから見ないで~!」見られまいとしても、手を縛られているから隠す事もできない。
男子生徒は「そんな嫌わないで。これからいい事するんだから!」淫裂を撫でだす。
「やめて。やめなさい!」足を上げ蹴ろうとする。
「そんな事したって無駄だよ。今からタップリ教えてやるからよ!」男子生徒はズボンを脱ぎだした。
それには「やめて、レイプはイヤ。見るならいいから、入れないで~!」叫ぶが「見るだけじゃ面白くないよ。オ○ンコは楽しまないと」背中から抱きつき、肉竿を掴んで淫裂に押し込む。
「いや、いや~!」悲鳴を上げ、逃れようとするが、肉竿はなおも入り込み、根本まで入った。
「見て。出血しないわよ、このお巡りさん、男を知っているわよ!」香織はカメラで撮っていくが「う、う、う!」嗚咽を上げるだけの2人だ。
「そんなに泣かなくていいよ。気持ちよくしてあげるから」肉竿がピストンを始めて「ピシャ、ピシャ!」尻と股間のぶつかる音が響いていく。
「オッパイにも、してあげるね」手の空いた者が乳房を揉みながら乳首も吸い出す。
香織は「うれしいでしょう。2人にされて!」カメラに収めながら話していく。
やがて、肉竿のピストンも速まり「出る~!」呻き声と一緒に、淫裂から白い液体が漏れ出た。
「あら、やっちゃったんだ。仕方ないわね」
「抑えが効かなくて。それに、この方が気持ちいいし…」肉竿を抜くとドット流れ出る。
「次は俺だぞ!」相手が代わり、また肉竿が押し込まれ「許して。もう許して…」呟くように言うが、許されるわけなどなく、4人の男子生徒は2人の淫裂に噴射した。
「どう、すっきりした?」
「勿論さ。2人とオ○ンコできたし…」
「それなら、わかっているわよね?」
「わかっているよ、ほら!」男子生徒は、それぞれ2万を香織に手渡す。
「お巡りさん。服を着てもいいわよ。それから、仕事が終わったら、病院行かないとダメだよ」
「それくらい知っているはずよ。男を知っているし」笑い声が上がる中、2人は淫裂から精液を流したままだが「病院だったら、知っているから教えてあげる!」腕を解きながら教わる。
「わかったでしょう。服を着てもいいわよ」腕が解かれると、淫裂を拭いてから服を着ていく。
「それから、これはオ○ンコ代よ。ありがたく受け取って!」
「そんなの要らない。レイプしておきながら、何言うのよ!」
「違うわよ、レイプじゃないわよ。お金であなた達を買ったのよ」「そうよ。そんな事言うなら、この写真を見せるからね」
「わかったわよ。受け取ればいいのね…」
「そう言う事。確かにオ○ンコ代、渡したからね」香織が4万ずつ渡すと、それを受け取った。
「病院には連絡して置くから、必ず行くのよ」
「わかってるわよ」美智と彩香は制服を着終えると出て行き、香織達も街へと向かった。
そして、5時半近くになると、多恵の所に2人が現れ、膣の中を洗浄され避妊薬を処方された。
それから数日が過ぎて、大晦日になった。
郁恵と淳子が相変わらず繁華街をパトロールしていると「いいとこであったわ。ちょっと来て」香織と出会った。
「今は仕事中なの、後にして!」
「そんな堅い事言わないで!」腕を掴むと人気のない場所に連れ込む。
「一体、どうしたというのよ?」
「これよ、この人知ってるわよね」写真を見せると「そんな。美智と彩香のセックス写真だなんて!」声をあげた。
「驚いたでしょう。くだらない事を言うから懲らしめてやったのよ」得意気に香織がいうと「犯罪よ、レイプしたんでしょう?」郁恵は困った顔で聞く。
「大丈夫よ、郁恵さん達と違って男を知っていたわよ。それに、気持ちよさそうだったし…」
「そんな事わからないわ。この写真をどうする気なの?」
「2人にあげる。あの2人に、虐められているんでしょう?」
「虐められてはいないけど、かなり頭に来てるのは確かよ」
「だったら、謝らせるのよ。補導した子がこれを持っていたって!」香織はそれだけ言うと去った。
2人は顔を見合わせ「淳子、やってみる価値はあるわね」「そうね、謝らせるだけだからね」その気になった。
パトロールを終え、城東署に戻ると交通課に出向いたが、美智と彩香は書類を整理している。
「ちょっといいかしら?」
「忙しいのよ。あんた達みたく暇ではないの!」相変わらず冷たい態度だ。
「そんな事言っていいのかしら。補導した子がこんなの持っていたのよ」香織から貰った写真を見せると、2人の顔色も変わり、声が震えている。
「これをどうする気なの?」
「どうもしないわ。署長に見せようかと思って!」
「それだけはやめて。この通りよ」2人は今までと違い、下手に出ている。
「そこまで言われたら、考え直してもいいけど、この前の態度は許せないの。意味わかっているわよね?」
「わかってます。どんな事をすればいいんですか?」
「そうね、2人のオナニーが見たいわ。それに抱きあうのも…」それには2人の顔色が変わった。
「いやなら、やらなくていいのよ」
「やります。今夜、寮でやります」泣き声で承知した。
「わかったわ、今夜ね。私の部屋に来てやって!」そう言い残すと2人は戻った。
「郁恵、スッキリしたわね」
「これで、もう口出しはしないと思うわ」2人は笑顔になっている。
その夜、寮では美智と彩香が全裸になって抱きあい、乳房と淫裂をなめ合い、それを見ながら、郁恵と淳子はビールを飲んでいた。
「もっと気分だしてやらないと」
「そうよ、指も入れなさいよ」言われるまま、膣に指も入れて声もあげていく。
「そんなやり方ではダメ。こうやるの!」2人は乳房を乱暴に揉みだし「やめて、痛いの…」顔を歪めて言う。
「あら、痛かった。ごめんね」乳首も掴んで潰すと「ヒ~!」悲鳴も上げた。
(思い知ったわね。もう口出ししないでよ)2人は今までの憂さを晴らした。

[PR]
