「恥辱の婦警」第17話 レスリング
第17話 レスリング
元旦が過ぎ、新しい年が始まると慌ただしさが収まって静かになっている。
郁恵と淳子も勤務が空いているから、一足遅れの初詣に出かけた。
3が日を過ぎているから、神社も参拝客はまばらだが、本殿で参拝を済ませると「あら、この前の婦警さん!」調書を取った女子高生から声が掛けられた。
その子を見るなり「もう、やってないわよね?」職業柄尋ねた。
「誓って、やってないわよ。それより、面白い事があるから行こうよ!」
「面白い事って、どんな事よ」
「行けばわかるわよ。香織にも言っておくから」女子高生は携帯で連絡を取った。
「香織が、必ず来てくれって。早く行こうよ!」腕を掴まれ神社を出ると、香織の通う学校を目指して歩きだし、2人もその後を付いていく。
校門をくぐり、校庭を見ると人は誰もおらず静まりかえっていた。
「こっちよ。急いで!」言われるまま行くと、武道館に向かい(確か、ここで、由加さんを…)2人には、まだ記憶が残されている。
入り口のドアを開けると「いや~!」いきなり、女性の悲鳴が聞こえてきた。
「驚かなくていいわよ。ただのトレーニングだから」怯える2人だが、中に入ると10数人おり、その中に、全裸になった2人の女性がいた。
その女性は、交通課に勤務する美智と彩香で「そんな、2人がヌードだなんて!」声をあげると「2人が来るなんて…」顔を震わせ、両手で乳房と股間を押さえる。
香織は「何も、そんな事しなくていいわよ。仲間なんだし…」押さえる手を退けさせると「でも、ヌードだけは見られたくありません…」美智は泣き声で言う。
「それなら、2人にもヌードになって貰うわ。それならいいわよね?」香織の言葉に、郁恵と淳子の顔が強ばった。
「聞いたでしょう、2人も脱ぐのよ。脱がなかったら、わかっているわよね?」そう言われれば従うしかなく、2人も服を脱ぎだした。
スカート、シャツと脱ぐと欣也から送られた、黒っぽいスケスケの下着姿になっていく。
「いいね、こっちの方がいいよ。丸出しよりも好きだよ!」透ける乳房と絨毛に声が上がった。
その声に、唇を噛みながらもパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になっていく。
「相変わらず綺麗な体ね。女の私でも興奮しちゃう!」孝子と香織は、露わになった乳房や淫裂を触りだす。
それには「香織、触ってばかりいないで始めないと!」男性から注意された。
「わかっているわよ。まずは、あなたがやるのよ!」香織は美智の腕を掴んだ。
「それなら、俺も準備しないとな」男性も服を脱ぎだす。
「許して。セックスはもうしたくないの…」それには泣き出す美智だが「あなたは、レスリングの相手をすればいいだけよ。うまく逃げれば何ともないわよ」無理にやらせようとしている。
そう言われれば、拒む理由がないからやるしかなく、服を脱ぎ終えた男子生徒と向き合う。
「始めて!」香織の合図で、2人は腕を掴み合いを始めるて倒れた。
すると、美智は俯せにされ、背中に覆い被されて「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げ、逃れようとしても、抑えられたまま乳房を掴まれ、足も開かされた。
「約束が違う~。セックスはしないはずよ~!」
「あなたが下手だからよ。真面目にやらないからそうなったのよ」香織が冷ややかに答えると「ヒ~。入れないで、痛いから入れないで~!」顔を歪め首を振っているが、男子生徒の腰が動いていく。
それを見て「イヤよ。私はイヤよ」首を振る郁恵と淳子だが「あなた達はオ○ンコしなくていいわ。やらせたら私が酷い目に遭うし…」香織は怯える2人の乳房を撫でていく。
「本当に、しなくていいのね?」
「本当よ、その変わり、オ○ンコ以外に入れるけど…」
「まさか、お尻に入れるとでも?」
「それもいいね。口もあるわよ」それには、前にもまして震えていく。
その間にも、美智は四つん這いにされたまま、淫裂を肉竿で突き刺されていく。
「やめて、もうやめて~!」叫んでいたが「いや~。出さないで~!」悲鳴に近い声をあげて崩れていく。
「だらしないな。もっと抵抗するかと期待していたのに…」上に乗った男子生徒が、肉竿を抜いて立ち上がると、淫裂から精液が流れていく。
「本当にだらしないわね。お仕置きしないとダメね」
「とりあえず、終わってからやろう。次は俺だぞ!」別な男子生徒も服を脱いで、全裸になると彩香と組み合う。
「真面目にやらないと、お仕置きよ!」香織の声に彩香も体を動かしていく。
しかし、倒されるとあっけなく乳房を掴まれ、淫裂を突かれた。
「抜いて。お願い、抜いて~!」暴れるが、力で抑えられ、されるがままだ。
やがて「いや~!」彩香も悲鳴を上げて、淫裂から白い液体を流し出した。
男子生徒は肉竿を抜くと「すこしは、やり甲斐があったけど、まだまだだな」起きあがった。
「それなら、俺も鍛えないと」次の男子生徒も服を脱ぎだし、全裸になるとグッタリしている美智を立たせて、腕を取り合った。
こうして、美智と彩香は4人の男子生徒から膣の中に射精され、白い液体を流している。
そんな美智に「あなたは手を抜いたからお仕置きよ。罰として、校庭2周。但し、素っ裸で!」香織が命じると「いや、そんなのいや!」首を振って拒んだ。
「やらないなら、この服は返さないよ。素っ裸で帰れるかな?」美智の服を取り上げた。
「やめて。それだけは許して!」泣き出す美智だが「やるなら、今のうちよ。誰もいないし…」あくまでも、やらせるつもりだ。
それには「わかりました。走ってきます…」泣きながら、全裸のまま武道館から出ると、静まりかえった校庭を走り出した。
美智は両手を振り、早足で走っていくと、乳房が揺れて淫裂から筋となって精液が流れていく。
「素っ裸で走らせるのも面白いわね」香織達も見つめているが「どうせなら、写真も撮りたいな」男子生徒が呟くように言うと「そうよね。写真もいいわね」香織は何かを考えている。
その間にも、美智は息を切らせながらも、指示された通りに、2周すると戻ってきた。
「今日はここまで。服を着てもいいわよ」その言葉に、美智と彩香は服を着込んで行く。
「仕事も休みだし、明日も来るのよ!」2人に命じると「わかりました…」小さな声で返事をしながら、次々と服を着て行く。
「いい心がけね。それから、これはオ○ンコ代よ」香織は2人に、4万ずつ渡しすが、黙って受け取り、着終えると武道館から出て、全裸は郁恵と淳子だけになった。
「今度は2人が相手よ。但し、オ○ンコにチンポを入れてはダメよ!」
それには「オ○ンコがダメなら、どこでやるんだよ!」不満の声が上がる。
「バカね、女には3箇所あるのよ。残りを使ってやればいいのよ」
「そうか、ケツか。それならゴム付けないと。それにワセリンもタップリと…」男子生徒は準備を始めた。
郁恵は「イヤよ。お尻はイヤ!」首を振るが、許されるわけなどなく、準備が終わると腕を掴まれ倒された。
「真面目にやらないとお仕置きよ!」郁恵のふがいなさに、香織が怒鳴ると「やめて、イヤ~!」足をバタバタしながら、逃れていく。
「そうだ。そう来なくちゃ面白くないや!」それでも、力ずくで抑えると、足を開かせ肛門にコンドームの着いた肉竿を押し込む。
「ギャ~!」膣に入った時以上の痛みに、悲鳴を上げた。
肉竿はなおも入り込み、苦しさに目を見開き、口も開いたままだ。
「凄いや。ケツってこんなに絞めるんだ!」歓声を上げると「俺もやるぞ、相手してくれ!」興奮したのか、淳子も腕を掴まれた。
「やめて。お尻はイヤ~!」逃げようとしても倒され背中に乗られる。
「入れないで。イヤ~!」逃れようともがいても、腰を押さえられ、逃れられない。
「この感じがいいよな…」満足そうに、肛門を肉竿で突き刺し「ヒ~!」体を震わせ、悲鳴も上げていく。
こうして、2人も4人から辱めを受けた。
辱めを受けると、女生徒によって尻の汚れが拭かれたが、痛みに泣いている。
「何も泣かなくていいでしょう。相手をしたんだからお金は払うから」屈辱な言葉が投げられたが、逆らう事もできず服を着だし、終えると香織から4万ずつ渡された。
「明日も来てよ。明日は写真を撮るからね」
「写真はイヤよ。お願いだから許して…」
「そうは行かないわ。来なかったら責任取らないからね」そう言われれば何も言えず、黙ったまま武道館から街に出た。
街を歩いていると携帯が鳴り、電話の出ると欣也からで明日会いたいとの事だ。
「明日は無理です。香織さんから言われてますから…」経緯を話すと、香織には欣也から話すとの事だ。
「わかりました、2人で行きます」電話を切ると「また呼び出しなの?」淳子も不安顔だ。
「そうなの、2人で来いって。香織さんには言っておくそうよ」
「これで良かったかもよ。もう、写真は撮られずに済むし…」
「その変わり、セックスしなければいけないのよ」その後沈黙しながら町中を歩いて行った。
2人が夕方まで、町中を歩いてから寮に戻ると、美智と彩香が部屋を訪ねてきた。
2人とも項垂れ、神妙な顔つきで「お願いがありまして…」話し出す。
「お願いって、どんな事?」
「昼間の事です。あの事は誰にも言わないでください…」
「誰にも言うなと言われても…」
「お願い。何でもするから、秘密にして欲しいんです」泣きながら頼まれ「わかった。誰にも言わない。でも、何があったの?」聞き返した。
それには「せ、セックスがしたかったの。それに、ヌードを頼まれて…」見え見えの嘘を並べた。
「セックスがしたかったんだ…」
「そ、そうなの。オナニーだけではつまらないから」また、嘘を返している。
「わかったわ。誰にも言わないと誓う!」
「ありがとう。この通りです」2人は頭を下げると出ていく。
「レイプされたなんて、言えないしね…」
「当然よ。私だって、言えないから、こんな事をしてるのよ」
「そうよね。婦警がレイプされたなんて知られたら、マスコミの餌食になっちゃうしね」2人は暫く黙り込んでしまった。
翌日、2人は欣也から言われた通りに、寮から出ると車が停まっており、欣也と伸吾が乗っている。
「話は後だ。乗ってくれ!」言われるまま車に乗ると、多恵のマンションへと向かう。
「多恵さんとは、仲直りしたの?」
「これからだよ。心許ないから2人を呼んだんだ…」そう言いながら車を走らせて、多恵の所へと向かった。
マンションには、多恵だけでなく早苗もいる。
欣也と伸吾は2人の顔を見るなり「この前はすみませんでした!」土下座する。
「そんな事では許さないわ。できちゃったらどうする気よ!」
「その時は責任取ります…」
「そんな事当然よ。それより、どう償うのよ!」
「坊主になります。頭でなく、チンポですが…」その言葉に、多恵と早苗は顔を見合わせ「面白いわね。どうせなら縛らせてよ」と言い出す。
「構いません。撮ってもいいです…」そう言うと脱ぎだした。
それには、多恵と早苗はカメラを構えて、スイッチを押し始めた。
やがて、2人が全裸になると「わかっているよな。お前達でやるんだ!」郁恵と淳子に命じて準備させた。
2人は言われるまま準備を始めたが「2人も脱いでよ。素っ裸同士が面白いし…」多恵から脱ぐようにと言われ(ヌードにはなりたくないのに…)渋々、服を脱いで全裸になった。
「大部伸びたわね。この際だから、あなたも剃ったら?」
「ヘアはこのままにしたいんです。剃るのはイヤです…」
「仕方ないわね。それより始めて!」カメラを構える前で、郁恵と淳子はハサミでボウボウに生えた絨毛を短くしていく。
当然、肉竿を掴むと刺激を受けて膨らんでいく。
「元気いいわね。やるのも撮るからね」笑顔で撮っていくが(膨らまなくていいわよ。セックスはしたくないし…)そう願うが、ギンギンに膨らんでしまった。
それでも、絨毛を切り終えるとスプレーを吹き掛け、泡を擦りつけていくが肉竿は更にが堅くなり、カミソリで剃りだした。
そんな様子も、逃すまいと撮っていくが(オチンチンを掴んでいるのを撮るなんてイヤよ)顔をしかめながら撮っていく。
やがて、股間から絨毛が消えると2人を縛って寝かせた。
「わかっているわよね。上になってやるのよるよ」言われるまま、馬乗りになり、肉竿を掴んで腰を沈めていくと、2人が男を逆レイプしているようにも見える。
(撮らないで。これじゃ、変態に見えるわよ!)いやだが、ゆっくり腰を沈めて淫裂に吸い込んだ。
「気持ちいい。女王様に犯された感じがする…」喘ぎながら、淫裂で肉竿を擦られていく。
スポンサーサイト

元旦が過ぎ、新しい年が始まると慌ただしさが収まって静かになっている。
郁恵と淳子も勤務が空いているから、一足遅れの初詣に出かけた。
3が日を過ぎているから、神社も参拝客はまばらだが、本殿で参拝を済ませると「あら、この前の婦警さん!」調書を取った女子高生から声が掛けられた。
その子を見るなり「もう、やってないわよね?」職業柄尋ねた。
「誓って、やってないわよ。それより、面白い事があるから行こうよ!」
「面白い事って、どんな事よ」
「行けばわかるわよ。香織にも言っておくから」女子高生は携帯で連絡を取った。
「香織が、必ず来てくれって。早く行こうよ!」腕を掴まれ神社を出ると、香織の通う学校を目指して歩きだし、2人もその後を付いていく。
校門をくぐり、校庭を見ると人は誰もおらず静まりかえっていた。
「こっちよ。急いで!」言われるまま行くと、武道館に向かい(確か、ここで、由加さんを…)2人には、まだ記憶が残されている。
入り口のドアを開けると「いや~!」いきなり、女性の悲鳴が聞こえてきた。
「驚かなくていいわよ。ただのトレーニングだから」怯える2人だが、中に入ると10数人おり、その中に、全裸になった2人の女性がいた。
その女性は、交通課に勤務する美智と彩香で「そんな、2人がヌードだなんて!」声をあげると「2人が来るなんて…」顔を震わせ、両手で乳房と股間を押さえる。
香織は「何も、そんな事しなくていいわよ。仲間なんだし…」押さえる手を退けさせると「でも、ヌードだけは見られたくありません…」美智は泣き声で言う。
「それなら、2人にもヌードになって貰うわ。それならいいわよね?」香織の言葉に、郁恵と淳子の顔が強ばった。
「聞いたでしょう、2人も脱ぐのよ。脱がなかったら、わかっているわよね?」そう言われれば従うしかなく、2人も服を脱ぎだした。
スカート、シャツと脱ぐと欣也から送られた、黒っぽいスケスケの下着姿になっていく。
「いいね、こっちの方がいいよ。丸出しよりも好きだよ!」透ける乳房と絨毛に声が上がった。
その声に、唇を噛みながらもパンティ、ブラジャーと脱いで全裸になっていく。
「相変わらず綺麗な体ね。女の私でも興奮しちゃう!」孝子と香織は、露わになった乳房や淫裂を触りだす。
それには「香織、触ってばかりいないで始めないと!」男性から注意された。
「わかっているわよ。まずは、あなたがやるのよ!」香織は美智の腕を掴んだ。
「それなら、俺も準備しないとな」男性も服を脱ぎだす。
「許して。セックスはもうしたくないの…」それには泣き出す美智だが「あなたは、レスリングの相手をすればいいだけよ。うまく逃げれば何ともないわよ」無理にやらせようとしている。
そう言われれば、拒む理由がないからやるしかなく、服を脱ぎ終えた男子生徒と向き合う。
「始めて!」香織の合図で、2人は腕を掴み合いを始めるて倒れた。
すると、美智は俯せにされ、背中に覆い被されて「イヤ、イヤ~!」悲鳴を上げ、逃れようとしても、抑えられたまま乳房を掴まれ、足も開かされた。
「約束が違う~。セックスはしないはずよ~!」
「あなたが下手だからよ。真面目にやらないからそうなったのよ」香織が冷ややかに答えると「ヒ~。入れないで、痛いから入れないで~!」顔を歪め首を振っているが、男子生徒の腰が動いていく。
それを見て「イヤよ。私はイヤよ」首を振る郁恵と淳子だが「あなた達はオ○ンコしなくていいわ。やらせたら私が酷い目に遭うし…」香織は怯える2人の乳房を撫でていく。
「本当に、しなくていいのね?」
「本当よ、その変わり、オ○ンコ以外に入れるけど…」
「まさか、お尻に入れるとでも?」
「それもいいね。口もあるわよ」それには、前にもまして震えていく。
その間にも、美智は四つん這いにされたまま、淫裂を肉竿で突き刺されていく。
「やめて、もうやめて~!」叫んでいたが「いや~。出さないで~!」悲鳴に近い声をあげて崩れていく。
「だらしないな。もっと抵抗するかと期待していたのに…」上に乗った男子生徒が、肉竿を抜いて立ち上がると、淫裂から精液が流れていく。
「本当にだらしないわね。お仕置きしないとダメね」
「とりあえず、終わってからやろう。次は俺だぞ!」別な男子生徒も服を脱いで、全裸になると彩香と組み合う。
「真面目にやらないと、お仕置きよ!」香織の声に彩香も体を動かしていく。
しかし、倒されるとあっけなく乳房を掴まれ、淫裂を突かれた。
「抜いて。お願い、抜いて~!」暴れるが、力で抑えられ、されるがままだ。
やがて「いや~!」彩香も悲鳴を上げて、淫裂から白い液体を流し出した。
男子生徒は肉竿を抜くと「すこしは、やり甲斐があったけど、まだまだだな」起きあがった。
「それなら、俺も鍛えないと」次の男子生徒も服を脱ぎだし、全裸になるとグッタリしている美智を立たせて、腕を取り合った。
こうして、美智と彩香は4人の男子生徒から膣の中に射精され、白い液体を流している。
そんな美智に「あなたは手を抜いたからお仕置きよ。罰として、校庭2周。但し、素っ裸で!」香織が命じると「いや、そんなのいや!」首を振って拒んだ。
「やらないなら、この服は返さないよ。素っ裸で帰れるかな?」美智の服を取り上げた。
「やめて。それだけは許して!」泣き出す美智だが「やるなら、今のうちよ。誰もいないし…」あくまでも、やらせるつもりだ。
それには「わかりました。走ってきます…」泣きながら、全裸のまま武道館から出ると、静まりかえった校庭を走り出した。
美智は両手を振り、早足で走っていくと、乳房が揺れて淫裂から筋となって精液が流れていく。
「素っ裸で走らせるのも面白いわね」香織達も見つめているが「どうせなら、写真も撮りたいな」男子生徒が呟くように言うと「そうよね。写真もいいわね」香織は何かを考えている。
その間にも、美智は息を切らせながらも、指示された通りに、2周すると戻ってきた。
「今日はここまで。服を着てもいいわよ」その言葉に、美智と彩香は服を着込んで行く。
「仕事も休みだし、明日も来るのよ!」2人に命じると「わかりました…」小さな声で返事をしながら、次々と服を着て行く。
「いい心がけね。それから、これはオ○ンコ代よ」香織は2人に、4万ずつ渡しすが、黙って受け取り、着終えると武道館から出て、全裸は郁恵と淳子だけになった。
「今度は2人が相手よ。但し、オ○ンコにチンポを入れてはダメよ!」
それには「オ○ンコがダメなら、どこでやるんだよ!」不満の声が上がる。
「バカね、女には3箇所あるのよ。残りを使ってやればいいのよ」
「そうか、ケツか。それならゴム付けないと。それにワセリンもタップリと…」男子生徒は準備を始めた。
郁恵は「イヤよ。お尻はイヤ!」首を振るが、許されるわけなどなく、準備が終わると腕を掴まれ倒された。
「真面目にやらないとお仕置きよ!」郁恵のふがいなさに、香織が怒鳴ると「やめて、イヤ~!」足をバタバタしながら、逃れていく。
「そうだ。そう来なくちゃ面白くないや!」それでも、力ずくで抑えると、足を開かせ肛門にコンドームの着いた肉竿を押し込む。
「ギャ~!」膣に入った時以上の痛みに、悲鳴を上げた。
肉竿はなおも入り込み、苦しさに目を見開き、口も開いたままだ。
「凄いや。ケツってこんなに絞めるんだ!」歓声を上げると「俺もやるぞ、相手してくれ!」興奮したのか、淳子も腕を掴まれた。
「やめて。お尻はイヤ~!」逃げようとしても倒され背中に乗られる。
「入れないで。イヤ~!」逃れようともがいても、腰を押さえられ、逃れられない。
「この感じがいいよな…」満足そうに、肛門を肉竿で突き刺し「ヒ~!」体を震わせ、悲鳴も上げていく。
こうして、2人も4人から辱めを受けた。
辱めを受けると、女生徒によって尻の汚れが拭かれたが、痛みに泣いている。
「何も泣かなくていいでしょう。相手をしたんだからお金は払うから」屈辱な言葉が投げられたが、逆らう事もできず服を着だし、終えると香織から4万ずつ渡された。
「明日も来てよ。明日は写真を撮るからね」
「写真はイヤよ。お願いだから許して…」
「そうは行かないわ。来なかったら責任取らないからね」そう言われれば何も言えず、黙ったまま武道館から街に出た。
街を歩いていると携帯が鳴り、電話の出ると欣也からで明日会いたいとの事だ。
「明日は無理です。香織さんから言われてますから…」経緯を話すと、香織には欣也から話すとの事だ。
「わかりました、2人で行きます」電話を切ると「また呼び出しなの?」淳子も不安顔だ。
「そうなの、2人で来いって。香織さんには言っておくそうよ」
「これで良かったかもよ。もう、写真は撮られずに済むし…」
「その変わり、セックスしなければいけないのよ」その後沈黙しながら町中を歩いて行った。
2人が夕方まで、町中を歩いてから寮に戻ると、美智と彩香が部屋を訪ねてきた。
2人とも項垂れ、神妙な顔つきで「お願いがありまして…」話し出す。
「お願いって、どんな事?」
「昼間の事です。あの事は誰にも言わないでください…」
「誰にも言うなと言われても…」
「お願い。何でもするから、秘密にして欲しいんです」泣きながら頼まれ「わかった。誰にも言わない。でも、何があったの?」聞き返した。
それには「せ、セックスがしたかったの。それに、ヌードを頼まれて…」見え見えの嘘を並べた。
「セックスがしたかったんだ…」
「そ、そうなの。オナニーだけではつまらないから」また、嘘を返している。
「わかったわ。誰にも言わないと誓う!」
「ありがとう。この通りです」2人は頭を下げると出ていく。
「レイプされたなんて、言えないしね…」
「当然よ。私だって、言えないから、こんな事をしてるのよ」
「そうよね。婦警がレイプされたなんて知られたら、マスコミの餌食になっちゃうしね」2人は暫く黙り込んでしまった。
翌日、2人は欣也から言われた通りに、寮から出ると車が停まっており、欣也と伸吾が乗っている。
「話は後だ。乗ってくれ!」言われるまま車に乗ると、多恵のマンションへと向かう。
「多恵さんとは、仲直りしたの?」
「これからだよ。心許ないから2人を呼んだんだ…」そう言いながら車を走らせて、多恵の所へと向かった。
マンションには、多恵だけでなく早苗もいる。
欣也と伸吾は2人の顔を見るなり「この前はすみませんでした!」土下座する。
「そんな事では許さないわ。できちゃったらどうする気よ!」
「その時は責任取ります…」
「そんな事当然よ。それより、どう償うのよ!」
「坊主になります。頭でなく、チンポですが…」その言葉に、多恵と早苗は顔を見合わせ「面白いわね。どうせなら縛らせてよ」と言い出す。
「構いません。撮ってもいいです…」そう言うと脱ぎだした。
それには、多恵と早苗はカメラを構えて、スイッチを押し始めた。
やがて、2人が全裸になると「わかっているよな。お前達でやるんだ!」郁恵と淳子に命じて準備させた。
2人は言われるまま準備を始めたが「2人も脱いでよ。素っ裸同士が面白いし…」多恵から脱ぐようにと言われ(ヌードにはなりたくないのに…)渋々、服を脱いで全裸になった。
「大部伸びたわね。この際だから、あなたも剃ったら?」
「ヘアはこのままにしたいんです。剃るのはイヤです…」
「仕方ないわね。それより始めて!」カメラを構える前で、郁恵と淳子はハサミでボウボウに生えた絨毛を短くしていく。
当然、肉竿を掴むと刺激を受けて膨らんでいく。
「元気いいわね。やるのも撮るからね」笑顔で撮っていくが(膨らまなくていいわよ。セックスはしたくないし…)そう願うが、ギンギンに膨らんでしまった。
それでも、絨毛を切り終えるとスプレーを吹き掛け、泡を擦りつけていくが肉竿は更にが堅くなり、カミソリで剃りだした。
そんな様子も、逃すまいと撮っていくが(オチンチンを掴んでいるのを撮るなんてイヤよ)顔をしかめながら撮っていく。
やがて、股間から絨毛が消えると2人を縛って寝かせた。
「わかっているわよね。上になってやるのよるよ」言われるまま、馬乗りになり、肉竿を掴んで腰を沈めていくと、2人が男を逆レイプしているようにも見える。
(撮らないで。これじゃ、変態に見えるわよ!)いやだが、ゆっくり腰を沈めて淫裂に吸い込んだ。
「気持ちいい。女王様に犯された感じがする…」喘ぎながら、淫裂で肉竿を擦られていく。

[PR]
