「恥辱の婦警」第18話 屋外での撮影
第18話 屋外での撮影
郁恵と淳子が腰の動きを速めると、淫裂の中も濡れて「ヌチャ、ヌチャ!」と音がでていく。
「出すのよ。一杯出すのよ!」カメラを構えた2人は催促するが(出さないで。お願いだから、お腹はイヤ…)腰を振る2人の思惑は反対だ。
しかし「そんな~!」膣の中に暖かいのを感じ、白い液体が漏れ出ていく。
「待って。まだ立たないで!」カメラのスイッチを押している。
(こんなのは、撮られたくないのに…)ヌードだけでなく、射精された様子まで撮られ、泣き顔になっている。
「もういいわよ。立って!」立ち上がると、ドット流れ出しそれを多恵と早苗が撮っていく。
(撮らないで、こんな恥ずかしいのは…)隠すこともできず、泣き顔のままカメラに収まった。
それが済むと「口で、綺麗にしないと…」言われるまま、萎縮している肉竿を口に入れ、唇で擦り出すのも撮られ、口で刺激されたのか肉竿も膨らんでいく。
(堅くならなくていいわよ。もう、こんな事したくないし…)そう願っても、堅くなっていく。
「大部堅そうね。これ着けて!」多恵はコンドームを渡し、2人は肉竿に付けていく。
「準備は良さそうね。こっちも準備しないと」多恵と早苗は、カメラを置くとスカートを脱ぎ、パンティも下げた。
「どうせなら、姉さんにして欲しいな…」
「バカ言わないで。姉弟だからダメに決まってるでしょう!」
「そうよ。代わりに私が言い事してあげるから」早苗は伸吾に跨りるとゆっくり腰を降ろし、淫裂に肉竿が吸い込まれ「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
同じように、多恵も、欣也に跨って腰を下げ「いいわ。久しぶりでいいわ~!」声をあげていく。
多恵と早苗が腰の動きを速めていくと「ピチャ、ピチャ!」淫裂も濡れて淫汁も流れ出す。
「もう少し頑張るのよ。私より先に行ったら、承知しないからね!」
「我慢します。でも、凄く気持ちいいです。できたら、オッパイも…」
「それは後で。今はこれだけで…」そう言いながらも腰を振り続けると「行く、行く~!」声を上げて、抱きついていく。
「よかったわよ。凄くいい…」コンドームを付けているから精液は漏れないが、代わりに淫汁が流れている。
「これで、許して貰えますよね?」
「甘いわよ。これくらいじゃダメ。もっといい事してくれないと…」
「いい事ですか…」
「そう、2人でするの。オッパイとあそこに」早苗と多恵はそれぞれ腕を解いて「あなたもやるのよ」と仰向けになった。
「郁恵。俺と一緒に早苗さんだぞ。淳子は姉さんとだ!」二手に分かれ、乳房と淫裂を撫でだす。
「そうよ、もっと指でしないと。それに、もっと強く吸ってよ」注文を付けながらも「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かせている。
6人は全裸のままで楽しんでいたが「そう言えば、香織が何かやると言っていたよな…」欣也が思いだしたように言う。
「同僚のヌードを撮ると言っていました…」
「あら、またお巡りさんがヌードになるなら撮らないとね」
「もしかして、この前病院に来たパイパンの人かしら?」
「パイパンか、面白そうだな。俺、見てくる!」
「待って、私も撮りたいわよ」
「それなら、皆で行こうよ」話がまとまると、服を着てマンションから出た。
欣也は携帯で香織と連絡を取りながら歩いて行くと、高校が見える。
校門をくぐり、校庭を横切って武道館に近づくと女性の声が聞こえ、ドアを開けて中に入ると、全裸になった美智と彩香が踊っている。
「あら、ヌードの踊りね。これは画になるわ」多恵と早苗はカメラで撮り出した。
それに気づいたのか「イヤ~!」うずくまって体を隠していく。
「何も隠さなくていいわよ。続けなさいよ!」
「そうよ。やらないなら、もっとオ○ンコして貰うわよ」
「やります、ですから、セックスだけは…」泣き顔をしながらもまた踊り出した。
それを、カメラに収めていくが「2人だけで、はちょっと寂しいわね」呟くような声に郁恵と淳子の顔が強ばった。
「そうよね、どうせなら多い方がいいしね。この際だから、あなた達も脱ぎなさいよ!」それには黙ったままだ。
「やらないと言うなら、もう知らないからね!」脅されてはやるしかなく、着たばかりの服を脱いでいく。
「どうせなら、伸吾もヌードになりなさいよ!」
「えっ、俺も素っ裸になるの?」
「そうよ、欣也さんもよ。射精して逃げたんだから、それくらいやってよ」そう言われれば、やるしかないから、服を脱ぎだす。
全裸になると、一斉に踊り出すが「オチンチンが可愛い!」「オ○ンコが少し違うぞ!」笑い声と歓声が上がっていく。
暫く写真を撮ると「香織さん、外でも撮らない?」多恵が言い出す。
「そのつもりよ、婦警さんにはまずはランニングして貰うの」
「いいわね、直ぐに始めて」香織は、女性の4人に外に出るよう命じた。
「外に出たら、見られます…」
「今なら誰もいないわよ。ほら行くのよ!」押し出されるようにして、4人は武道館から出されて校庭に向かう。
「2周よ、2周するまで裸のままだからね」香織の言葉で、4人は走り出した。
「ヌードのランニングも面白いわね」多恵と早苗はカメラに収めていくが(こんな姿を見られたら大変だ…)4人は全裸を見られるわけには行かないから全力で走っている。
乳房が弾み、無毛の淫裂を露わにしながらも走り続けた。
始めは元気よく走ったが、2週目に入るとスピードも落ち、焦りながらもどうにか走り終えた。
「もう、服を着てもいいでしょうか?」息を弾ませながら聞くと「そうね、着てもいいけど、直ぐに脱ぐのよ」香織が言うと、4人は戻って服を着出し、着終えると高校を出て公園へと向かった。
公園は昼だというのに人はおらず、それを確認してから「ここで撮るから準備して」多恵が催促する。
「本当に撮るのですか?」
「勿論よ、ほら急がないと」香織も言い出すから4人は服を脱ぎだす。
今は誰もいないが、何時人が現れるかわからない状態だから、顔も強ばっている。
「そんな怖い顔しないで脱いでよ」カメラを構えた早苗が言うが、強ばった顔のまま乳房を露わにした。
すると、多恵と早苗はスイッチを押し出す。
(何も、こんな所で撮らなくていいのに…)下を向いたまま、なおも脱いで淫裂も露わにした。
「そうよ、それでいいの」全裸で並ぶ4人に、満足そうな顔をしながらスイッチを押し続けた。
「次は、あそこで撮るからね」指さす先には子供の遊具があり、それに乗ってカメラに収まっていく。
静まりかえった公園に、多恵と早苗の声が響いているが、それを見ている者がいた。
「こんな所で裸を撮るとは、不謹慎だな。懲らしめないと」中年と思われる男性は近寄ってから「何やっているんだ!」怒鳴った。
その声に、下を向いていた郁恵達婦警の4人が顔を上げると「そんな~!」悲鳴に近い声を上げ、顔も真っ青となって震えている。
「まさか、お前達がこんな事をするとは…」怒鳴った男性も絶句している。
それを見て「課長、これには訳がありまして…」郁恵は乳房と股間を押さえながら言い訳した。
怒鳴った男性は、上長の菊池だから4人は震えも増し、奥歯がガチガチ鳴っている。
「言い訳か、どんな訳だ?」
「記念です。若い体を写真に残そうかと思いまして…」
「それだったら、何も、人目に付かない所でもいいだろう?」
「それもそうですが、外でのヌードが綺麗ですから…」郁恵と淳子が嘘を並べると「わかった。とにかく、最後まで見させて貰う!」菊池は見届けるつもりだ。
(ヌード姿を見られてしまった…。これからどうすればいいのよ…)泣きたいのを堪えてカメラを見つめると「はい、手を退けて」多恵と早苗はカメラマンになり切ってポーズを作らせていくが(お願い、もう撮らないで。ヌードはもう充分撮ったはずよ)言いたそうに作り笑顔をしている。
そんな4人の全裸を菊池も携帯で撮っており(課長もヌードを撮るなんて…。もうお終いだ…)作り笑顔をしながらも、うっすら涙を滲ませている。
翌日、城東署は仕事始めで皆が出勤している。
勿論、郁恵と淳子も出勤しているが、緊張を隠せない。
そん2人に菊池が「今年の計画を打ち合わせしたい!」2人を会議室に連れて行く。
「さてと、今年の打ち合わせの前に、昨日の話をしないとな…」それには、2人の顔も強ばった。
「そんな怖い顔するな。もっとリラックスしろよ。そうだ、昨日のように、下を剥き出しにしろ」それには更に顔が強ばった。
「俺の言うことを聞けないなら、署長に報告してもいいが…」
「わかりました。昨日のようになります…」泣き顔をしながら、スカートを脱ぎだした。
それには、菊池もニンマリしながら眺め、その前でパンティも脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
「ほう、これが桜田のオ○ンコか。綺麗じゃないか…」ワイシャツを掻き分け、淫裂を触り出す。
(やめて下さい。ここは警察です…)弱みを握られているから声もあげられず、されるがままにするしかない。
「次は、大場のオ○ンコだ!」淳子の淫裂も触りだし(そんなことは、やめて下さい…)涙を流すまいと堪えている。
菊池は、2人の淫裂を触ると「見るだけではつまらないな。オ○ンコはやらないと面白くないし」ズボンを引き下げ、肉竿を露わにした。
「課長。まさか、ここでセックスをする気では?」
「そうだ、その通りだ。まずは桜田からだ!」郁恵の背中に抱きつくと、肉竿を掴んで淫裂に押し込んでいく。
「い、痛いです~!」
「我慢しろ。直ぐに終わるから」なおも押し込むと、ゆっくりピストンを始める。
(レイプよ、レイプされている…)呻き声を上げ、両手で机を押さえたまま、やっと立っていた。
菊池は暫く腰を振ると「大場、お前も並べ!」淳子も郁恵と同じようにしていくと、背中に抱きつかれ淫裂に肉竿が押し込まれた。
「う~!」無理矢理入った肉竿に呻き声を上げながら堪えている。
やがて「出すぞ、今日は大場のオ○ンコだ!」腰を密着したまま動きを停めた。
(そんな、警察の中で射精されるなんて…)淫裂から精液を流しながら、涙も流している。
「泣くことはないだろう。初めてではないし…」菊池はズボンを履き出し、2人も脱いだパンティを履き、スカートも履いた。
「それでは始める。今年の方針だが…」署長の方針に沿った計画を話しだした。
しかし、これで終わりではなかった。
午後になると「桜田君、一緒にパトロールしよう!」郁恵に声を掛けてきて(私とのセックスが目当てなんだ…)顔を強ばらせながらも、2人でパトカーに乗って城東署から出た。
パトカーが署から出ると「桜田、お前の裸を撮るからな!」言いだす。
「そんな、ヌードを撮るだなんて…」郁恵の顔色が青ざめていく。
「署長にチクるよりはいいだろう。とにかく、郊外だ!」言われるまま走っていくと、人気のない建物が見えてきた。
菊池はそこに向かって走らせ、そこで停めさせ「脱ぐんだ。素っ裸だからな!」早速カメラを構えた。
(イヤよ。ヌードになんか、なりたくない…)そう思っても従うしかなく、制服を脱ぎだす。
「いいね、ストリップみたいで…」そんな郁恵を撮っていく。
やがて、郁恵は制服を脱ぎ終え下着も脱ぎだす。
「いい乳してるな。早くオ○ンコも出せよ!」催促にパンティも脱ぎ、全裸になってカメラに収まった。
「よし、次はオ○ンコだぞ!」菊池もズボンを脱ぎ、淳子を四つん這いにさせる。
「お願いです。セックスは許して下さい…」泣きながら頼んでも、淫裂には肉竿が入り込み「あ、あ、あ~!」首を振りながらも声をあげていく。
「我慢しろ。直ぐ終わるから」背中に胸を押し付け、乳房も揉みだした。
「許して…。もういやです…」泣きながら呟くが、容赦なく肉竿は動き続けて、膣深く噴射した。
噴射を終えた菊池は「桜田、オ○ンコも撮らせろ!」またカメラを構えた。
「これは撮らないで…」手で隠すと「手を退けるんだ!」怒鳴られ、液体が漏れ出る淫裂を撮られていく。
「もういいぞ。服を着ろ!」郁恵は急いで服を着て、婦警の姿に戻ると城東署に戻ってきたが、郁恵は項垂れたままだ。
それを見て(郁恵もセックスされたんだ。もしかして射精も…)心配すると「大場君、明日は君とパトロールだからね」菊池は笑顔になっている。
(一緒にパトロールはイヤよ。私とのセックスが目当てだし…)項垂れているが、翌日には郁恵と同じように制服を脱ぎ、乳房と淫裂を露わにしたままカメラに収まった。
それが済むと、四つん這いにされ、乳房を揉まれながら淫裂を肉竿で突かれていく。
(やめて。お願いですから、やめて下さい…)淳子は泣くのを堪えてされるがままにしている。
それから2人は、度々、パトロールに菊池に連れ出され、体を汚され続けた。
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郁恵と淳子が腰の動きを速めると、淫裂の中も濡れて「ヌチャ、ヌチャ!」と音がでていく。
「出すのよ。一杯出すのよ!」カメラを構えた2人は催促するが(出さないで。お願いだから、お腹はイヤ…)腰を振る2人の思惑は反対だ。
しかし「そんな~!」膣の中に暖かいのを感じ、白い液体が漏れ出ていく。
「待って。まだ立たないで!」カメラのスイッチを押している。
(こんなのは、撮られたくないのに…)ヌードだけでなく、射精された様子まで撮られ、泣き顔になっている。
「もういいわよ。立って!」立ち上がると、ドット流れ出しそれを多恵と早苗が撮っていく。
(撮らないで、こんな恥ずかしいのは…)隠すこともできず、泣き顔のままカメラに収まった。
それが済むと「口で、綺麗にしないと…」言われるまま、萎縮している肉竿を口に入れ、唇で擦り出すのも撮られ、口で刺激されたのか肉竿も膨らんでいく。
(堅くならなくていいわよ。もう、こんな事したくないし…)そう願っても、堅くなっていく。
「大部堅そうね。これ着けて!」多恵はコンドームを渡し、2人は肉竿に付けていく。
「準備は良さそうね。こっちも準備しないと」多恵と早苗は、カメラを置くとスカートを脱ぎ、パンティも下げた。
「どうせなら、姉さんにして欲しいな…」
「バカ言わないで。姉弟だからダメに決まってるでしょう!」
「そうよ。代わりに私が言い事してあげるから」早苗は伸吾に跨りるとゆっくり腰を降ろし、淫裂に肉竿が吸い込まれ「あ、あ、あ~!」喘ぎ声をあげていく。
同じように、多恵も、欣也に跨って腰を下げ「いいわ。久しぶりでいいわ~!」声をあげていく。
多恵と早苗が腰の動きを速めていくと「ピチャ、ピチャ!」淫裂も濡れて淫汁も流れ出す。
「もう少し頑張るのよ。私より先に行ったら、承知しないからね!」
「我慢します。でも、凄く気持ちいいです。できたら、オッパイも…」
「それは後で。今はこれだけで…」そう言いながらも腰を振り続けると「行く、行く~!」声を上げて、抱きついていく。
「よかったわよ。凄くいい…」コンドームを付けているから精液は漏れないが、代わりに淫汁が流れている。
「これで、許して貰えますよね?」
「甘いわよ。これくらいじゃダメ。もっといい事してくれないと…」
「いい事ですか…」
「そう、2人でするの。オッパイとあそこに」早苗と多恵はそれぞれ腕を解いて「あなたもやるのよ」と仰向けになった。
「郁恵。俺と一緒に早苗さんだぞ。淳子は姉さんとだ!」二手に分かれ、乳房と淫裂を撫でだす。
「そうよ、もっと指でしないと。それに、もっと強く吸ってよ」注文を付けながらも「あ、あ、あ~!」声を上げ、背中を浮かせている。
6人は全裸のままで楽しんでいたが「そう言えば、香織が何かやると言っていたよな…」欣也が思いだしたように言う。
「同僚のヌードを撮ると言っていました…」
「あら、またお巡りさんがヌードになるなら撮らないとね」
「もしかして、この前病院に来たパイパンの人かしら?」
「パイパンか、面白そうだな。俺、見てくる!」
「待って、私も撮りたいわよ」
「それなら、皆で行こうよ」話がまとまると、服を着てマンションから出た。
欣也は携帯で香織と連絡を取りながら歩いて行くと、高校が見える。
校門をくぐり、校庭を横切って武道館に近づくと女性の声が聞こえ、ドアを開けて中に入ると、全裸になった美智と彩香が踊っている。
「あら、ヌードの踊りね。これは画になるわ」多恵と早苗はカメラで撮り出した。
それに気づいたのか「イヤ~!」うずくまって体を隠していく。
「何も隠さなくていいわよ。続けなさいよ!」
「そうよ。やらないなら、もっとオ○ンコして貰うわよ」
「やります、ですから、セックスだけは…」泣き顔をしながらもまた踊り出した。
それを、カメラに収めていくが「2人だけで、はちょっと寂しいわね」呟くような声に郁恵と淳子の顔が強ばった。
「そうよね、どうせなら多い方がいいしね。この際だから、あなた達も脱ぎなさいよ!」それには黙ったままだ。
「やらないと言うなら、もう知らないからね!」脅されてはやるしかなく、着たばかりの服を脱いでいく。
「どうせなら、伸吾もヌードになりなさいよ!」
「えっ、俺も素っ裸になるの?」
「そうよ、欣也さんもよ。射精して逃げたんだから、それくらいやってよ」そう言われれば、やるしかないから、服を脱ぎだす。
全裸になると、一斉に踊り出すが「オチンチンが可愛い!」「オ○ンコが少し違うぞ!」笑い声と歓声が上がっていく。
暫く写真を撮ると「香織さん、外でも撮らない?」多恵が言い出す。
「そのつもりよ、婦警さんにはまずはランニングして貰うの」
「いいわね、直ぐに始めて」香織は、女性の4人に外に出るよう命じた。
「外に出たら、見られます…」
「今なら誰もいないわよ。ほら行くのよ!」押し出されるようにして、4人は武道館から出されて校庭に向かう。
「2周よ、2周するまで裸のままだからね」香織の言葉で、4人は走り出した。
「ヌードのランニングも面白いわね」多恵と早苗はカメラに収めていくが(こんな姿を見られたら大変だ…)4人は全裸を見られるわけには行かないから全力で走っている。
乳房が弾み、無毛の淫裂を露わにしながらも走り続けた。
始めは元気よく走ったが、2週目に入るとスピードも落ち、焦りながらもどうにか走り終えた。
「もう、服を着てもいいでしょうか?」息を弾ませながら聞くと「そうね、着てもいいけど、直ぐに脱ぐのよ」香織が言うと、4人は戻って服を着出し、着終えると高校を出て公園へと向かった。
公園は昼だというのに人はおらず、それを確認してから「ここで撮るから準備して」多恵が催促する。
「本当に撮るのですか?」
「勿論よ、ほら急がないと」香織も言い出すから4人は服を脱ぎだす。
今は誰もいないが、何時人が現れるかわからない状態だから、顔も強ばっている。
「そんな怖い顔しないで脱いでよ」カメラを構えた早苗が言うが、強ばった顔のまま乳房を露わにした。
すると、多恵と早苗はスイッチを押し出す。
(何も、こんな所で撮らなくていいのに…)下を向いたまま、なおも脱いで淫裂も露わにした。
「そうよ、それでいいの」全裸で並ぶ4人に、満足そうな顔をしながらスイッチを押し続けた。
「次は、あそこで撮るからね」指さす先には子供の遊具があり、それに乗ってカメラに収まっていく。
静まりかえった公園に、多恵と早苗の声が響いているが、それを見ている者がいた。
「こんな所で裸を撮るとは、不謹慎だな。懲らしめないと」中年と思われる男性は近寄ってから「何やっているんだ!」怒鳴った。
その声に、下を向いていた郁恵達婦警の4人が顔を上げると「そんな~!」悲鳴に近い声を上げ、顔も真っ青となって震えている。
「まさか、お前達がこんな事をするとは…」怒鳴った男性も絶句している。
それを見て「課長、これには訳がありまして…」郁恵は乳房と股間を押さえながら言い訳した。
怒鳴った男性は、上長の菊池だから4人は震えも増し、奥歯がガチガチ鳴っている。
「言い訳か、どんな訳だ?」
「記念です。若い体を写真に残そうかと思いまして…」
「それだったら、何も、人目に付かない所でもいいだろう?」
「それもそうですが、外でのヌードが綺麗ですから…」郁恵と淳子が嘘を並べると「わかった。とにかく、最後まで見させて貰う!」菊池は見届けるつもりだ。
(ヌード姿を見られてしまった…。これからどうすればいいのよ…)泣きたいのを堪えてカメラを見つめると「はい、手を退けて」多恵と早苗はカメラマンになり切ってポーズを作らせていくが(お願い、もう撮らないで。ヌードはもう充分撮ったはずよ)言いたそうに作り笑顔をしている。
そんな4人の全裸を菊池も携帯で撮っており(課長もヌードを撮るなんて…。もうお終いだ…)作り笑顔をしながらも、うっすら涙を滲ませている。
翌日、城東署は仕事始めで皆が出勤している。
勿論、郁恵と淳子も出勤しているが、緊張を隠せない。
そん2人に菊池が「今年の計画を打ち合わせしたい!」2人を会議室に連れて行く。
「さてと、今年の打ち合わせの前に、昨日の話をしないとな…」それには、2人の顔も強ばった。
「そんな怖い顔するな。もっとリラックスしろよ。そうだ、昨日のように、下を剥き出しにしろ」それには更に顔が強ばった。
「俺の言うことを聞けないなら、署長に報告してもいいが…」
「わかりました。昨日のようになります…」泣き顔をしながら、スカートを脱ぎだした。
それには、菊池もニンマリしながら眺め、その前でパンティも脱いで、下半身を剥き出しにしていく。
「ほう、これが桜田のオ○ンコか。綺麗じゃないか…」ワイシャツを掻き分け、淫裂を触り出す。
(やめて下さい。ここは警察です…)弱みを握られているから声もあげられず、されるがままにするしかない。
「次は、大場のオ○ンコだ!」淳子の淫裂も触りだし(そんなことは、やめて下さい…)涙を流すまいと堪えている。
菊池は、2人の淫裂を触ると「見るだけではつまらないな。オ○ンコはやらないと面白くないし」ズボンを引き下げ、肉竿を露わにした。
「課長。まさか、ここでセックスをする気では?」
「そうだ、その通りだ。まずは桜田からだ!」郁恵の背中に抱きつくと、肉竿を掴んで淫裂に押し込んでいく。
「い、痛いです~!」
「我慢しろ。直ぐに終わるから」なおも押し込むと、ゆっくりピストンを始める。
(レイプよ、レイプされている…)呻き声を上げ、両手で机を押さえたまま、やっと立っていた。
菊池は暫く腰を振ると「大場、お前も並べ!」淳子も郁恵と同じようにしていくと、背中に抱きつかれ淫裂に肉竿が押し込まれた。
「う~!」無理矢理入った肉竿に呻き声を上げながら堪えている。
やがて「出すぞ、今日は大場のオ○ンコだ!」腰を密着したまま動きを停めた。
(そんな、警察の中で射精されるなんて…)淫裂から精液を流しながら、涙も流している。
「泣くことはないだろう。初めてではないし…」菊池はズボンを履き出し、2人も脱いだパンティを履き、スカートも履いた。
「それでは始める。今年の方針だが…」署長の方針に沿った計画を話しだした。
しかし、これで終わりではなかった。
午後になると「桜田君、一緒にパトロールしよう!」郁恵に声を掛けてきて(私とのセックスが目当てなんだ…)顔を強ばらせながらも、2人でパトカーに乗って城東署から出た。
パトカーが署から出ると「桜田、お前の裸を撮るからな!」言いだす。
「そんな、ヌードを撮るだなんて…」郁恵の顔色が青ざめていく。
「署長にチクるよりはいいだろう。とにかく、郊外だ!」言われるまま走っていくと、人気のない建物が見えてきた。
菊池はそこに向かって走らせ、そこで停めさせ「脱ぐんだ。素っ裸だからな!」早速カメラを構えた。
(イヤよ。ヌードになんか、なりたくない…)そう思っても従うしかなく、制服を脱ぎだす。
「いいね、ストリップみたいで…」そんな郁恵を撮っていく。
やがて、郁恵は制服を脱ぎ終え下着も脱ぎだす。
「いい乳してるな。早くオ○ンコも出せよ!」催促にパンティも脱ぎ、全裸になってカメラに収まった。
「よし、次はオ○ンコだぞ!」菊池もズボンを脱ぎ、淳子を四つん這いにさせる。
「お願いです。セックスは許して下さい…」泣きながら頼んでも、淫裂には肉竿が入り込み「あ、あ、あ~!」首を振りながらも声をあげていく。
「我慢しろ。直ぐ終わるから」背中に胸を押し付け、乳房も揉みだした。
「許して…。もういやです…」泣きながら呟くが、容赦なく肉竿は動き続けて、膣深く噴射した。
噴射を終えた菊池は「桜田、オ○ンコも撮らせろ!」またカメラを構えた。
「これは撮らないで…」手で隠すと「手を退けるんだ!」怒鳴られ、液体が漏れ出る淫裂を撮られていく。
「もういいぞ。服を着ろ!」郁恵は急いで服を着て、婦警の姿に戻ると城東署に戻ってきたが、郁恵は項垂れたままだ。
それを見て(郁恵もセックスされたんだ。もしかして射精も…)心配すると「大場君、明日は君とパトロールだからね」菊池は笑顔になっている。
(一緒にパトロールはイヤよ。私とのセックスが目当てだし…)項垂れているが、翌日には郁恵と同じように制服を脱ぎ、乳房と淫裂を露わにしたままカメラに収まった。
それが済むと、四つん這いにされ、乳房を揉まれながら淫裂を肉竿で突かれていく。
(やめて。お願いですから、やめて下さい…)淳子は泣くのを堪えてされるがままにしている。
それから2人は、度々、パトロールに菊池に連れ出され、体を汚され続けた。

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