「白衣の女神と天使」第1話 侵入者
登場人物
塩川奈々:女医、独身28歳 松本愛子:看護婦、23歳独身
橋本淳子:看護婦、23歳独身 桜田恵子:看護婦、23歳独身
高木光彦:ホテル経営 上原清孝:出版社経営
相原真一:元カメラマン 立川浩三:高木の友人
第1話 侵入者
女医の奈々は、夜の診察を終えて、コ-ヒ-を飲み休んでいた。
奈々が勤務する病院は、ビルの4階にあり、あまり大きな病院とは言えない。
それなりの設備はあるが、救急指定でないので、7時になるとテナントが終業するのと同時に、診療を終えていた。
今日も、当番の奈々達だけが病院に残されている。
7時半には窓口が閉められるが、奈々と愛子が残って後片づけをし、病院には2人だけしか、残っていない。
愛子は、奈々より5才若く、23才の独身で、奈々も独身だ。
「愛ちゃん。もう、帰りましょうよ!」
「はい、先生!」二人が帰り支度を始めた時、突然、診察室の戸が開き、見知らぬ男が3人が入り込んできた。
「騒ぐな!」男はナイフを持ち、愛子の首に押し当てると「騒ぐと、殺すぞ!」愛子の口を塞ぐと、奥の診察室に入り込んだ。
それと同時に、廊下を走る音がし「男を見なかったか。3人連れだ!」血走った目をして奈々に尋ねる。
「いいえ。私は見ませんでしたが…」
「正直に言うんだ!」男の人相が悪く(きっと、やくざだ…)「本当に、見ませんでした」「そうか。くそ、反対に逃げたか!」男達は急いで走って行く。
「何なのよ!」奈々は愛子が心配になって診察室に入ると、診察ベッドに、仰向けに寝かされ、首にナイフが押し当てられ声が出せない。
さらに、白衣のボタンも外され、ブラジャーも捲られて、乳房を掴まれていた。
そればかりでなく、裾も捲り上げられ、パンティも膝まで下げられて、絨毛に覆われた股間を丸だしにしている。
「助けて、先生!」怯えて言う愛子に「やめなさい。何て事をするのよ!」怒鳴る奈々だ。
「ちょっと、楽しませてもらうだけだよ!」男達は愛子の白衣を脱がしだし「いや~。やめて~!」ナイフが押し当てられているので、抵抗ができず、恐怖で体が震えている。
「ほう。いい体つきだな!」愛子の白衣が剥ぎ取られ、ブラジャーとパンティが露わになり、抵抗できないのをいいことに、やりたい放題の男達だ。
調子に乗った男達は、愛子のブラジャーとパンティも、剥ぎ取って、愛子を生まれたままの姿にした。
「これがオ○ンコか!」真っ黒な絨毛を男が撫でてだし「やめなさい。警察を呼ぶわよ!」奈々は受話器を持ち上げ、ボタンを押そうとしたが「先生よ、この子がどうなってもいいのかい?」ナイフが愛子の顔に押し当てられ「わかったわよ…」奈々は受話器を置くしかない。
「先生、それでいいんだ。それから、先生もヘア丸だしの素っ裸になるんだ!」
「いやよ。そんなの、できないわ!」当然、拒んむが「先生よ。この子のバージンが、どうなってもいいのかい?」男の指が愛子の淫裂に入り込もうとし「先生!」愛子は泣きだしそうな顔になっている。
「先生が素っ裸になるまでは、我慢するんだ!」愛子は両手を後ろ手に縛られ何も出来ない。
「わかったわ。ヌードになるから、愛ちゃんには、何もしないと約束してよ!」
「いいよ。それから、先生の初ヌードもビデオに撮らせてもらうからな!」
「いや。ビデオは絶対いや!」
「だったら、この子がどうなっても、いいんだな?」
「それは、やめて。ヌードになるわ!」(ヌードを、ビデオに撮られるなんて…)奈々が覚悟すると、男達は、抱えていたバッグからビデオカメラを取出し、診察室の診断用モニタ-に接続していく。
「先生、早く裸になれよ。この女が、どうなってもいいのか?」愛子の乳房を揉みだし「お願い、やめて下さい!」愛子は泣きながら叫んでいる。
「わかったわ。愛ちゃんから手を退けて!」奈々は立上がり、白衣のボタンを外しだした。
ボタンを外すと、白衣を投げ捨てて白いスリップ姿になり(恥ずかしいわ。ヘアとオッパイを見せるなんて…)顔を強ばらせ、右肩の紐をずらしていく。
その後、左の紐も外すと、スリップは支えを失い、音もなく足下に落ちていく。
「ほう、女医さんは大胆だね!」「言わないで!」恥ずかしさに、両手で胸と隠した。
奈々のブラジャ-は、ピンク色したスケスケの薄い生地だから、ピンクの乳首が丸見えになっている。
さらに、パンティは白のメッシュで、毛深い奈々の絨毛が見え「すげえな!」歓声をあげながら、ビデオカメラで奈々を撮していく。
モニターにも、下着姿になった奈々が映し出され、絨毛もハッキリ映っている。
「綺麗なオッパイと、オ○ンコしてるね!」「それに、オ○ンコが毛深いよ!」男達は奈々を口で辱めていく。
「そんな事、言わないでよ!」奈々は両手で胸と股間を押さえ、男達に見えないようにした。
「先生よ、次はオ○ンコを見せてくれよ!」
「いや。もう許して!」奈々が体を震わせながら叫ぶと「この女が、どうなってもいいのか?」愛子の乳房を揉んでいた男達は、ズボンを脱ぎ始めた。
それには「いや~。犯さないで~!」叫ぶ愛子だが、男は下半身を露にし(太いわ。あれが、おチンチンなんだ…)勃起した肉竿を初めて見て、驚く愛子だ。
「先生、助けて!」愛子は犯される恐怖で泣き出し「わかったわ!」奈々は、両手でパンティを掴み、少し下げたが手を止めた。
(恥ずかしい…。できない…)隠す役目をしないパンティだが、絨毛が飛び出ている。
男達は奈々の恥ずかしがる様子を楽しんで「一気、一気!」囃子立てていく。
(言わないでよ。脱ぐから…)奈々は、パンティを膝まで下げ、右足をあげてパンティから抜いた。
(見られたかも…)一瞬だが、絨毛に包まれたピンクの淫裂が見えた。
さらに、左足も抜いて両手を離すと、白いパンティは、音もなく足元に滑るように落ちて、奈々の絨毛の中にある割目が、かすかに見えている。
(私の性器が、映っている!)モニターにも、奈々の下半身丸だしの姿が映っており、それを見た奈々は、太股が震えている。
男達は奈々の下半身丸だしの姿に興奮し「これが女医のオ○ンコか!」「先生、オ○ンコの手入れをしないと嫌われるよ」「そうだよ、マン毛の手入れをしないと」絨毛を見ながら冷やかしている。
(そんな事は言わないでよ!)奈々は男達の言葉による辱めに、両手で股間を覆う。
男達は「隠さず、もっと、足広げろ!」「オ○ンコの毛を剃れ!」言葉の辱めを浴びせ、奈々は俯いたまま、涙を流すが「次は、オッパイ丸だしの素っ裸だ!」ブラジャーを脱ぐように催促した。
「もう、いやよ!」奈々が首を振って拒むと「いやか。仕方ないな!」男の一人が、仰向けにされた愛子の上に覆い被さった。
「いや。入れないで~!」叫ぶ愛子の淫裂に、勃起した肉竿が入り込んでいく。
愛子は、奈々と違って絨毛が濃くはないから、肉竿が入り込んだ様子が奈々にも見えている。
「やめて。脱ぐわ、脱ぐから愛ちゃんを犯さないで!」
「そうだ。それでいい!」愛子に覆い被さった男が、起きあがると「う、う、う」肉竿の先端を淫裂に入れられた愛子は泣いており「まだ、処女だ。安心しろ!」薄い絨毛を撫でながら言う。
「約束して。私達に何もしないって!」
「それは、あんた達の態度次第だ。言う事を聞いたらレイプはしないよ」
「約束よ!」奈々は、両手を背中に回して、ブラジャ-のホックを外すと、両手を前に下げた。
支えをなくしたブラジャ-は両手首に絡まり、床に放って全裸になると、抑えから解放された乳房は、小振りだが張りといい、形、色と申し分ない。
(恥ずかしい、見られるなんて…)乳首が興奮し、勃起して上を向いている。
奈々は初めて男の前に全裸を晒している。
乳房と股間を見られ、恥ずかしさで俯いたままで、モニターにも手を後ろで組み、絨毛と乳房を露わにした奈々が映っている。
「先生よ。オッパイ、揉んでみろよ!」
(そんなの、やりたくないわよ!)だが、やるしかなく、両手で自分の乳房を掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「乳首も忘れるな!」言われるまま乳首も摘んで(何で、こんな事しなければいけないのよ!)乳房を揉んでいく。
「オ○ンコのヘアも剃ろうぜ」「いや。それは、いや!」ヘアを剃るのは抵抗がある。
「先生、だったら、やらしてくれよ!」男達は、下半身同様、上半身の服も脱ぎだし(レイプされる…)奈々の体が震えている。
男達は着ていた服を全て脱いで全裸になった。
「来ないで!」逞しくそそり立つ肉竿に、犯される恐怖を感じた奈々は、叫びながら両手で乳房と股間を押さえ、後ずさりしていく。
「だったら、ヘアを剃るんだ!」
「剃るわ、剃るからレイプはしないで!」
「剃ればいいんだ。お前が先生のヘアを剃るんだ!」男達は両手を縛った愛子を解く。
「剃らなかったら、お前をレイプするからな!」
「剃ります!」怯えながら、愛子は縛られた跡が残る両手首を見つめた。
「早く始めろ。カミソリはあるだろう?」
「処置室にあります…」
「持ってこい!」愛子は隣の処置室に行って、業務で使うカミソリとスプレーを持ってきた。
「先生、すみません。剃ります!」愛子が奈々に詫びると「気にしなくていいわよ。痛くないように剃って」覚悟を決め、足を広げていく。
愛子は黒々とした絨毛にスプレーを吹き付けて、敏感なピンクの突起にもスプレーが掛かった。
「先生、危ないから動かないでね」奈々の正面に膝を着き、カミソリを当てて「ジョリ、ジョリ!」愛子の手が動く度に、絨毛が消え、褐色の地肌が現れてきた。
カミソリは、なおも動くが、奈々の太腿はブルブル震えている。
(恥ずかしい…。ヘアの生えてない性器になるなんて…)そんな思いを知らず、愛子は絨毛をどんどん剃っていく。
「先生、すみません!」愛子は泣きそうな顔で、淫裂に指を入れ肉襞を摘んで剃っていく。
「ほう、ピンクのクリトリスか…」それには(言わないでよ!)真っ赤な顔の奈々は両手で顔を覆う。
愛子も(先生のは綺麗だわ…)見つめて、敏感な肉襞を撫でながら剃ると(だめ、感じていく!)指の愛撫で奈々の呼吸が荒くなり、膣の中が湿っていく。
やがて、奈々はピンクの淫裂を剥き出しにされた。
「先生、オ○ンコの中が見たいんだ。指で広げてくれ!」
「恥ずかしくて、できません!」声を震わせながら答えると「やらないならオ○ンコだぞ。それでもいいのか?」脅しに出る。
「やります!」両手で淫裂を広げると、膣穴や尿道が露わになり(撮らないで。こんな姿を撮らないで!)恥ずかしさに、顔を背けている。
「先生。チンポの入るのはどこだ?」
(知ってるくせに!)膣穴に指を押し当てると「はっきり言わないと、オ○ンコだぞ!」「ここが、チンポの入る膣です…」顔を背けたまま答えた。
「それではだめだ。カメラを見ながら言うんだ!」
カメラを見つめ「ここがチンポの入る膣です…」膣穴を晒しながら答えた。
「そこの、ピンクの突起は何だ!」
「クリトリスです…」耳まで真っ赤になっている。
「今度は先生が看護婦のヘアを剃るんだ!」
それには「許して下さい。薄いので剃ると、なかなか生えないんです!」愛子は泣き顔だ。
「オ○ンコとでは、どっちがいいんだ?」
「わかりました。剃って下さい…」愛子も両足を開くが、淫裂を恥ずかしそうに絨毛が覆っている。
「愛ちゃん、いくわよ!」奈々は愛子の前に膝を下ろし、少ない絨毛にスプレーを吹き付けた。
「動かないで!」奈々は愛子の絨毛を剃るが(ヘアが薄いんだ!)愛子は簡単にヘアが消え、ピンクの淫裂が露になっていく。
「お前も広げろ!」愛子も奈々がしたように指で広げた。
「チンポの入るのはどこだ?」
「ここです。ここがチンポの入る膣です…」愛子も指で淫裂を広げているが、太股がブルブルと震えていた。
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塩川奈々:女医、独身28歳 松本愛子:看護婦、23歳独身
橋本淳子:看護婦、23歳独身 桜田恵子:看護婦、23歳独身
高木光彦:ホテル経営 上原清孝:出版社経営
相原真一:元カメラマン 立川浩三:高木の友人
第1話 侵入者
女医の奈々は、夜の診察を終えて、コ-ヒ-を飲み休んでいた。
奈々が勤務する病院は、ビルの4階にあり、あまり大きな病院とは言えない。
それなりの設備はあるが、救急指定でないので、7時になるとテナントが終業するのと同時に、診療を終えていた。
今日も、当番の奈々達だけが病院に残されている。
7時半には窓口が閉められるが、奈々と愛子が残って後片づけをし、病院には2人だけしか、残っていない。
愛子は、奈々より5才若く、23才の独身で、奈々も独身だ。
「愛ちゃん。もう、帰りましょうよ!」
「はい、先生!」二人が帰り支度を始めた時、突然、診察室の戸が開き、見知らぬ男が3人が入り込んできた。
「騒ぐな!」男はナイフを持ち、愛子の首に押し当てると「騒ぐと、殺すぞ!」愛子の口を塞ぐと、奥の診察室に入り込んだ。
それと同時に、廊下を走る音がし「男を見なかったか。3人連れだ!」血走った目をして奈々に尋ねる。
「いいえ。私は見ませんでしたが…」
「正直に言うんだ!」男の人相が悪く(きっと、やくざだ…)「本当に、見ませんでした」「そうか。くそ、反対に逃げたか!」男達は急いで走って行く。
「何なのよ!」奈々は愛子が心配になって診察室に入ると、診察ベッドに、仰向けに寝かされ、首にナイフが押し当てられ声が出せない。
さらに、白衣のボタンも外され、ブラジャーも捲られて、乳房を掴まれていた。
そればかりでなく、裾も捲り上げられ、パンティも膝まで下げられて、絨毛に覆われた股間を丸だしにしている。
「助けて、先生!」怯えて言う愛子に「やめなさい。何て事をするのよ!」怒鳴る奈々だ。
「ちょっと、楽しませてもらうだけだよ!」男達は愛子の白衣を脱がしだし「いや~。やめて~!」ナイフが押し当てられているので、抵抗ができず、恐怖で体が震えている。
「ほう。いい体つきだな!」愛子の白衣が剥ぎ取られ、ブラジャーとパンティが露わになり、抵抗できないのをいいことに、やりたい放題の男達だ。
調子に乗った男達は、愛子のブラジャーとパンティも、剥ぎ取って、愛子を生まれたままの姿にした。
「これがオ○ンコか!」真っ黒な絨毛を男が撫でてだし「やめなさい。警察を呼ぶわよ!」奈々は受話器を持ち上げ、ボタンを押そうとしたが「先生よ、この子がどうなってもいいのかい?」ナイフが愛子の顔に押し当てられ「わかったわよ…」奈々は受話器を置くしかない。
「先生、それでいいんだ。それから、先生もヘア丸だしの素っ裸になるんだ!」
「いやよ。そんなの、できないわ!」当然、拒んむが「先生よ。この子のバージンが、どうなってもいいのかい?」男の指が愛子の淫裂に入り込もうとし「先生!」愛子は泣きだしそうな顔になっている。
「先生が素っ裸になるまでは、我慢するんだ!」愛子は両手を後ろ手に縛られ何も出来ない。
「わかったわ。ヌードになるから、愛ちゃんには、何もしないと約束してよ!」
「いいよ。それから、先生の初ヌードもビデオに撮らせてもらうからな!」
「いや。ビデオは絶対いや!」
「だったら、この子がどうなっても、いいんだな?」
「それは、やめて。ヌードになるわ!」(ヌードを、ビデオに撮られるなんて…)奈々が覚悟すると、男達は、抱えていたバッグからビデオカメラを取出し、診察室の診断用モニタ-に接続していく。
「先生、早く裸になれよ。この女が、どうなってもいいのか?」愛子の乳房を揉みだし「お願い、やめて下さい!」愛子は泣きながら叫んでいる。
「わかったわ。愛ちゃんから手を退けて!」奈々は立上がり、白衣のボタンを外しだした。
ボタンを外すと、白衣を投げ捨てて白いスリップ姿になり(恥ずかしいわ。ヘアとオッパイを見せるなんて…)顔を強ばらせ、右肩の紐をずらしていく。
その後、左の紐も外すと、スリップは支えを失い、音もなく足下に落ちていく。
「ほう、女医さんは大胆だね!」「言わないで!」恥ずかしさに、両手で胸と隠した。
奈々のブラジャ-は、ピンク色したスケスケの薄い生地だから、ピンクの乳首が丸見えになっている。
さらに、パンティは白のメッシュで、毛深い奈々の絨毛が見え「すげえな!」歓声をあげながら、ビデオカメラで奈々を撮していく。
モニターにも、下着姿になった奈々が映し出され、絨毛もハッキリ映っている。
「綺麗なオッパイと、オ○ンコしてるね!」「それに、オ○ンコが毛深いよ!」男達は奈々を口で辱めていく。
「そんな事、言わないでよ!」奈々は両手で胸と股間を押さえ、男達に見えないようにした。
「先生よ、次はオ○ンコを見せてくれよ!」
「いや。もう許して!」奈々が体を震わせながら叫ぶと「この女が、どうなってもいいのか?」愛子の乳房を揉んでいた男達は、ズボンを脱ぎ始めた。
それには「いや~。犯さないで~!」叫ぶ愛子だが、男は下半身を露にし(太いわ。あれが、おチンチンなんだ…)勃起した肉竿を初めて見て、驚く愛子だ。
「先生、助けて!」愛子は犯される恐怖で泣き出し「わかったわ!」奈々は、両手でパンティを掴み、少し下げたが手を止めた。
(恥ずかしい…。できない…)隠す役目をしないパンティだが、絨毛が飛び出ている。
男達は奈々の恥ずかしがる様子を楽しんで「一気、一気!」囃子立てていく。
(言わないでよ。脱ぐから…)奈々は、パンティを膝まで下げ、右足をあげてパンティから抜いた。
(見られたかも…)一瞬だが、絨毛に包まれたピンクの淫裂が見えた。
さらに、左足も抜いて両手を離すと、白いパンティは、音もなく足元に滑るように落ちて、奈々の絨毛の中にある割目が、かすかに見えている。
(私の性器が、映っている!)モニターにも、奈々の下半身丸だしの姿が映っており、それを見た奈々は、太股が震えている。
男達は奈々の下半身丸だしの姿に興奮し「これが女医のオ○ンコか!」「先生、オ○ンコの手入れをしないと嫌われるよ」「そうだよ、マン毛の手入れをしないと」絨毛を見ながら冷やかしている。
(そんな事は言わないでよ!)奈々は男達の言葉による辱めに、両手で股間を覆う。
男達は「隠さず、もっと、足広げろ!」「オ○ンコの毛を剃れ!」言葉の辱めを浴びせ、奈々は俯いたまま、涙を流すが「次は、オッパイ丸だしの素っ裸だ!」ブラジャーを脱ぐように催促した。
「もう、いやよ!」奈々が首を振って拒むと「いやか。仕方ないな!」男の一人が、仰向けにされた愛子の上に覆い被さった。
「いや。入れないで~!」叫ぶ愛子の淫裂に、勃起した肉竿が入り込んでいく。
愛子は、奈々と違って絨毛が濃くはないから、肉竿が入り込んだ様子が奈々にも見えている。
「やめて。脱ぐわ、脱ぐから愛ちゃんを犯さないで!」
「そうだ。それでいい!」愛子に覆い被さった男が、起きあがると「う、う、う」肉竿の先端を淫裂に入れられた愛子は泣いており「まだ、処女だ。安心しろ!」薄い絨毛を撫でながら言う。
「約束して。私達に何もしないって!」
「それは、あんた達の態度次第だ。言う事を聞いたらレイプはしないよ」
「約束よ!」奈々は、両手を背中に回して、ブラジャ-のホックを外すと、両手を前に下げた。
支えをなくしたブラジャ-は両手首に絡まり、床に放って全裸になると、抑えから解放された乳房は、小振りだが張りといい、形、色と申し分ない。
(恥ずかしい、見られるなんて…)乳首が興奮し、勃起して上を向いている。
奈々は初めて男の前に全裸を晒している。
乳房と股間を見られ、恥ずかしさで俯いたままで、モニターにも手を後ろで組み、絨毛と乳房を露わにした奈々が映っている。
「先生よ。オッパイ、揉んでみろよ!」
(そんなの、やりたくないわよ!)だが、やるしかなく、両手で自分の乳房を掴み、ゆっくりと揉んでいく。
「乳首も忘れるな!」言われるまま乳首も摘んで(何で、こんな事しなければいけないのよ!)乳房を揉んでいく。
「オ○ンコのヘアも剃ろうぜ」「いや。それは、いや!」ヘアを剃るのは抵抗がある。
「先生、だったら、やらしてくれよ!」男達は、下半身同様、上半身の服も脱ぎだし(レイプされる…)奈々の体が震えている。
男達は着ていた服を全て脱いで全裸になった。
「来ないで!」逞しくそそり立つ肉竿に、犯される恐怖を感じた奈々は、叫びながら両手で乳房と股間を押さえ、後ずさりしていく。
「だったら、ヘアを剃るんだ!」
「剃るわ、剃るからレイプはしないで!」
「剃ればいいんだ。お前が先生のヘアを剃るんだ!」男達は両手を縛った愛子を解く。
「剃らなかったら、お前をレイプするからな!」
「剃ります!」怯えながら、愛子は縛られた跡が残る両手首を見つめた。
「早く始めろ。カミソリはあるだろう?」
「処置室にあります…」
「持ってこい!」愛子は隣の処置室に行って、業務で使うカミソリとスプレーを持ってきた。
「先生、すみません。剃ります!」愛子が奈々に詫びると「気にしなくていいわよ。痛くないように剃って」覚悟を決め、足を広げていく。
愛子は黒々とした絨毛にスプレーを吹き付けて、敏感なピンクの突起にもスプレーが掛かった。
「先生、危ないから動かないでね」奈々の正面に膝を着き、カミソリを当てて「ジョリ、ジョリ!」愛子の手が動く度に、絨毛が消え、褐色の地肌が現れてきた。
カミソリは、なおも動くが、奈々の太腿はブルブル震えている。
(恥ずかしい…。ヘアの生えてない性器になるなんて…)そんな思いを知らず、愛子は絨毛をどんどん剃っていく。
「先生、すみません!」愛子は泣きそうな顔で、淫裂に指を入れ肉襞を摘んで剃っていく。
「ほう、ピンクのクリトリスか…」それには(言わないでよ!)真っ赤な顔の奈々は両手で顔を覆う。
愛子も(先生のは綺麗だわ…)見つめて、敏感な肉襞を撫でながら剃ると(だめ、感じていく!)指の愛撫で奈々の呼吸が荒くなり、膣の中が湿っていく。
やがて、奈々はピンクの淫裂を剥き出しにされた。
「先生、オ○ンコの中が見たいんだ。指で広げてくれ!」
「恥ずかしくて、できません!」声を震わせながら答えると「やらないならオ○ンコだぞ。それでもいいのか?」脅しに出る。
「やります!」両手で淫裂を広げると、膣穴や尿道が露わになり(撮らないで。こんな姿を撮らないで!)恥ずかしさに、顔を背けている。
「先生。チンポの入るのはどこだ?」
(知ってるくせに!)膣穴に指を押し当てると「はっきり言わないと、オ○ンコだぞ!」「ここが、チンポの入る膣です…」顔を背けたまま答えた。
「それではだめだ。カメラを見ながら言うんだ!」
カメラを見つめ「ここがチンポの入る膣です…」膣穴を晒しながら答えた。
「そこの、ピンクの突起は何だ!」
「クリトリスです…」耳まで真っ赤になっている。
「今度は先生が看護婦のヘアを剃るんだ!」
それには「許して下さい。薄いので剃ると、なかなか生えないんです!」愛子は泣き顔だ。
「オ○ンコとでは、どっちがいいんだ?」
「わかりました。剃って下さい…」愛子も両足を開くが、淫裂を恥ずかしそうに絨毛が覆っている。
「愛ちゃん、いくわよ!」奈々は愛子の前に膝を下ろし、少ない絨毛にスプレーを吹き付けた。
「動かないで!」奈々は愛子の絨毛を剃るが(ヘアが薄いんだ!)愛子は簡単にヘアが消え、ピンクの淫裂が露になっていく。
「お前も広げろ!」愛子も奈々がしたように指で広げた。
「チンポの入るのはどこだ?」
「ここです。ここがチンポの入る膣です…」愛子も指で淫裂を広げているが、太股がブルブルと震えていた。

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