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「白衣の女神と天使」第4話 ストリップ

第4話 ストリップ

  自由の効かない奈々は、ドアの方を向かされ(いや、こんなのいや!)叫んだが声にはならず、同時に「ピンポ-ン!」チャイムが鳴った。
「先生、遊びにきたよ!」淳子の声がインタ-ホンから聞こえる。
(入ってはダメよ!)奈々が叫んでも口が塞がれているから「う、うう、うー!」声にならない。

 3人の男は顔を見合わせ、頷くと相原はドアに隠れるようにして鍵を外した。
「ガチャ!」音がして、ドアが開き(だめ。入ってはダメ!)奈々がいくら願っても、3人の若い女性が入って来て「先生、隠れてもだめよ!」部屋の奥迄来た。

 そこで「先生!」乳房と淫裂を露わにした奈々を見つけ(恥ずかしい姿を、見られてしまった!)顔を背ける奈々に「先生、どうしたの?」何も知らない淳子と恵子が寄り「こういう事さ!」男が一斉に現れ(あいつらだ!)愛子は、自分の処女を奪った男達がいるから身震いしている。

 「あんた。なにするのよ!」「警察呼ぶわよ!」事情を知らない恵子と淳子が男達に向かって叫ぶと「俺達は、あんた達とオ○ンコしたいだけださ!」相原はズボンとパンツを脱いだ。
「キャー!」大きく勃起した肉竿に、悲鳴を上げ「そんなに、驚くなよ。俺のも見るんだ!」上原と高木もズボンとパンツを脱ぎ「いやー!」看護婦の3人はイスに座っている奈々に抱きつき、口のテープを剥がす。

 「怖がらないで、楽くやろうぜ!」上半身も脱いで、3人は全裸になったが、女性は(大きいわ。それに太い!)初めて見る、勃起した肉竿を隠れるように見ている。
口が自由になった奈々は「お願いだですから、この子達には何もしないで下さい。セックスしたいなら、私が相手をします…」自ら言う。

 「そうは、いかないな。全員とやると、楽しみも倍に増えるしな!」上原は淳子の手を掴み、ベッドまで引きずって行く。
相原は恵子の手を掴み、高木は愛子の手を掴んで、3人は自分が犯す相手を決めた。
「いや、いや!」ベッドに押し倒された淳子は激しく抵抗し「静かにするんだ。本気だからな!」上原はナイフを淳子の首に押し当てて脅す。

 (おとなしくしないと、殺されるわ)淳子は抵抗をやめて、おとなしくし、愛子と恵子もナイフで脅され抵抗を諦めている。
上原は「いい子だ。服を自分で脱ぐんだ!」言いながら、服の上から淳子の乳房を揉んでいる。

 「お願いだから、乱暴にはしないで!」
「言うことを聞いたら、乱暴はしないよ」高木は部屋にあるCDのスイッチを入れて、音楽を流していく。
「さてと、ストリップショ-の始まりといくか!」上原は囃し立て、相原はビデオで淳子を撮ろうとしている。

 「まずは、お前からだ!」
「ヌードになるけど、ビデオは絶対にいや!」
「イヤならこうだ!」愛子と恵子の首にナイフが押しつけられ、淳子は泣き出しそうな顔をして、立ち上がった。

 淳子は、ブラウスのボタンを外し、腕を抜くと紫のスリップを着ていた。
腕を抜いたブラウスを床に落とし、両手で腰のホックを外すと、スカートが足下に落ちていく。
(これも脱ぐんだ!)スリップの肩紐を肩から外すと、淳子はパンティとブラジャ-だけの姿になってしまった。

 「もう、いいでしょう?」淳子は恥ずかしさで、顔が真っ赤になっている。
「まだ、まだ。次はパンツだ!」
淳子は両手でゴムを掴み、パンティを押し下げていくと、パンティは太股のところで止まってしまった。
パンティからは、栗毛色の絨毛がはみ出している。

 「どうしたんだ。一気に脱ぐんだ!」上原が怒鳴りながら、ナイフを持って近寄ると「お願い、脱ぎますから乱暴はしないで!」淳子は泣きながら、両手を膝まで下げ、屈むと足をあげて、パンティから抜いていく。
そして、縮こまった布きれを放って、急いで股間を両手で隠す。
(見られてしまった…。恥ずかしいヘアを…)俯いたまま立っていると「ブラはどうした!」また、上原が怒鳴った。

 淳子は左手で股間を隠しながら、右手で背中のホックを外し、勢いよく乳房がブラジャーから飛び出すと、腕に絡まったブラジャーを脱ぎ、乳房と股間を押さえた。
「手をどけろ!」また怒鳴り声がして、震える両手を乳房と股間から退け、後ろに持っていく。
「ほう、毛深いね。オ○ンコがハッキリ見えないよ!」絨毛の批評に「もう、いいでしょう。許して!」と涙を流しながら叫ぶ。

 「もう少し、辛抱するんだ!」上原はカミソリを持出し、淳子の正面に座った。
「お嬢さん。断髪するから足を開いて」性器を見られるのはいやだが、カミソリを股間に押しつけられては、抵抗できず足を開いていく。
すると、淳子の絨毛にムースを吹き付け、絨毛を剃りだした。

 カミソリが動くに連れ、絨毛が消され、変わってピンクの淫裂が顔を出し、全ての絨毛が消されると淫裂が露わになった。
淫裂からは肉襞が飛び出し、ピンクの突起まで見えている。

 剃り終えた上原は「オ○ンコを両手で広げろ!」怒鳴ると淳子は両手の指を淫裂に入れて広げ、膣の穴が見えている。
男達は淳子の淫裂を眺めてニヤニヤし、淳子は自分の恥ずかしい部分を晒して(悔しい!)淫裂を広げたままで泣いていた。

 「次はお前だ!」今度は恵子が狙われた。
「いやー。ヌードなんて、絶対にいや!」淳子が全裸で膣を広げる姿を見て、怯えて後ずさりをしていく。
「逃げられると、困るんだよな!」高木が恵子の後ろから両腕を押さえ「お願い、放して!」叫ぶが、男が恵子の両乳房を鷲掴みにし「これは巨乳だ。でかいぞ。早く見ようぜ!」そして、恵子の上着のボタンを全て外す。

 「いや。ヌードはいや!」男達は脱がしに掛かり「やめて!」恵子は抵抗したが、両腕を押さえられどうすることもできず、上着を剥ぎ取られ紫色の下着が見えてきた。
メッシュのブラジャーは薄い紫のレースで、乳首や乳輪まで透けて見え「見ないで。お願い!」抵抗して覆い隠そうとするが、男の力が勝り「たまらん!」乳房を揉み始める。

 そして、乳首も摘まんで「痛いから止めて!」叫ぶと「ヌードの覚悟はできたか?」尋ねる。
「いや。ヌードなんて、絶対いや!」
「いやなら仕方ない。もっと痛い思いをして貰うよ」男はブラジャーを脱がせ、豊かな乳房を丸出しにすると、ゴムで縛り始める。

 「痛い~。お願い止めて~」ゴムが乳房に食い込み、激痛が襲い、見る間に乳房が変色していく。
「どうだ。決心したか?」
「なります。ヌードになりますから、オッパイのゴムをとって下さい…」
「最初からそうすれば、痛い思いはしなくてもよかったのに…」
乳房に食い込んだゴムを取り、両手も自由にしたが、乳房には赤い筋ができている。

 「早速、ヘア丸だしのヌードだ!」恵子は悔し涙を流しながら、スカートのホックを外し、少しずつスカートを下げていくと、紫のスケスケパンティを履いていた。
黒い絨毛が透けて見え(ヘアとアソコを見られてしまう!)パンティの両脇を掴んで下げ、真っ黒な絨毛が露になっていく。

 「ほう、結構多いな!」「言わないで!」叫びながらパンティから足を抜くと、両手で股間を隠し「これで、許して!」と叫ぶ。
「ダメだ。両手を後ろで組んで、足を開くんだ!」言われるまま、両手を後ろで組み、足を広げていく。

 「わかっているよな、ヘアを剃るんだ!」
「いや。恥ずかしくて、できない!」淫裂を両手で押さえたまま断ったが「イヤなら仕方ない、俺が剃ってやる!」上原はカミソリを恵子の股間に押しつけた。

 「動くなよ。動くと怪我をするからな」上原はスプレーを絨毛に吹き付け、カミソリを下に動かし、絨毛が消えて褐色の地肌が見えてきた。
上原は手は動きをやめず「ほら、オ○ンコが見えてきた!」ピンクに割れた淫裂が現れてきた。

 「お願い、もういいでしょう。もう、やめて!」
「だめだ。全部剃る!」恵子の股間からは絨毛が全て消え失せ、パックリと口を開いた淫裂の全貌が露になった。
「剃ったら、オ○ンコを広げろ!」高木に命令され、淫裂を指で広げると2枚の肉襞が割れ目から飛び出し、ピンクの突起が見える。

 「最後はお前だ!」高木が愛子を引きずりビデオの前に立たせた。
しかし、愛子は抵抗して「そうか、いやか。お前は痛い目を味わってもらうか!」上原はカミソリをムチに持ち替え「これは痛いぞ。ほらこんなにしなるんだ!」折れるくらい曲げてから愛子の腹部を叩き「ぎゃ~!」悲鳴が上がった。

 「乱暴はやめなさい。愛子ちゃん、大丈夫?」奈々が言うと「そうか、これでもいやか?」高木が両手を縛ってあった奈々を三人の前に引出した。
「お前が脱がないら、こうだ!」奈々を立たせ、チャックを下げて肉竿を引き出し「いや、いや!」叫ぶ奈々の淫裂に、背中から肉竿が入り込んで行く。

 「いや~。抜いて!」肉竿は淫裂の奥まで突き刺すと動き出した。
「いや、入れないで~!」痛みに悲鳴を上げると、結合部が三人の看護婦に見えて(先生が犯されている…)「ヌードになります。ですから、先生には何もしないで下さい!」愛子は立上がり、スカ-トのホックを外して下に降ろす。

 「最初からそうすればよかったのに…」高木は奈々の乳房を揉みながら呟き、愛子はブラウスを脱ぐと、両手でパンティを下げていく。
ゴムの部分が淫裂の先端まで下がると(見ないで!)右手で股間を押さえながら、左手だけで脱いだ。

 「お前、毛が生えてないのか?」ビデオを撮ってる相原は知ってるのにわざと言う。
愛子は顔が真赤にして、左手を背中に回し、ホックを外すとブラジャーから乳房が飛び出した。
(恥ずかしい!)乳房を揺らせながら、肩紐をずらして片腕づつ脱いでいき(ここは、見せられない!)股間は一瞬も見せずに、愛子も生まれたままの姿になった。
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毛が濃い

女医と看護婦3人とも毛づくろいはしてないようですね。
毛を全部剃って手入れしないと、チクチクして気持ち悪いとか。
お詫び
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