「白衣の女神と天使」第9話 恥辱のモデル
第9話 恥辱のモデル
マンションに戻ると4人は衣服を脱いで浴室に入った。
シャワーを浴びながら男に汚された体を石鹸で洗い、終えると浴槽に代わる代わる浸かって体を温めた。
「先生、膣の中が痛いの…」愛子が奈々に告げると「私もよ、何回も犯されたの。こんなに腫れてるでしょう」淫裂を広げて愛子に見せた。
「先生、薬があるわ。ほら、あいつらが持ってきた薬が!」
「そうよ。薬があったわ」4人は体を洗い終えるとリビングに戻り「最初は愛ちゃんね」愛子は足を開いた。
「すごい、真っ赤よ!」奈々は指に薬を付けて膣の中に塗っていく。
「気持ちいいわ、スーとして…」奈々は恵子と淳子にも塗った。
「今度は先生よ」奈々が足を開くと、淳子が指に薬を付けて膣の中に塗った。
薬を塗り終わると4人は服を着込み「先生、遅いから帰るね」「そうね。また明日ね」愛子達は帰り、奈々だけが残された。
一人残された奈々はウィスキーをグラスに注いでそれを飲んでいく。
奈々は酒が強いわけではないが、レイプされたのを忘れたかったから飲まない訳にはいかなかい。
(あいつらなら、許せたのに!)高木達でなく、金で見知らぬ男に犯されたことが悔しかった。
グラスが空になると、また注いで「酔ったみたい…」酔いが回りフラフラしながらベッドに倒れ、そのまま深い眠りに就いた。
翌朝、奈々は頭が痛かった。
「飲み過ぎたみたい…」酔いさましにスポーツドリンクを飲んでから着替えをし「少し醒めてきた…」幾分、気分がよくなっている。
「もう時間か!」奈々はマンションから病院に向かうと「おはようございます」「おはよう!」看護婦たちが挨拶をしてくる。
奈々が更衣室に入ると「先生、おはよう!」愛子たちが着替えをしていた。
「あら、今日はブルーにしたの?」「いいでしょう!」ハーフカップのブラジャーとビキニのパンティで、乳房が今にも飛び出しそうで、尻の肉も半分飛び出ている。
「すごいでしょう?」愛子たちは自慢げに白衣を着込み、奈々も服を脱いだ。
奈々は真っ白のブラジャーとパンティで「これもいいでしょう?」乳房と股間を丁寧に隠している。
「つまんないの!」愛子達はがっかりしたようで(変かしら。明日は大胆にしてみるわ…)奈々は白衣を着込んで診察室に入ると「準備は終わりました!」恵子が説明してくる。
「それでは、始めましょう!」「はい!」窓口が開けられ診察が始まった。
この日は何事もなく終えたが、数日経った土曜日に4人が現れた。
「久しぶりだね」4人は診察室に入って来たから「閉めて、受付を閉めて!」「は、はい!」愛子は受付に診察終了の札を出し、カーテンを閉めた。
「何か用でも?」「勿論さ。その前に見てくれ」上原は雑誌を奈々に手渡し、それをめくった奈々は「いやー!」悲鳴を上げた。
それには奈々のヌードが印刷されており、ヘアを剃られているところや処女を失った瞬間も載っている。
それは、奈々ばかりでなく、愛子や恵子、淳子のヌードも印刷されていた。
「どうする気なのよ?」体を震わせて尋ねると「なあに、取って食おうとは言わないよ。モデルになってもらうだけだよ」年長らしい立川が言う。
(きっと、ヌードだわ!)直感で奈々は「いや、いやです!」きっぱり断ると「イヤか、仕方ないな。これを裏に売るしかないな」脅しを掛けた。
当然「いや、売らないで!」「やめて下さい!」恵子と淳子が叫び(仕方ないわ。承知するしかない…)「わかったわ。レイプしないと約束してもらえませんか?」条件を付けた。
「約束するよ、レイプは絶対にしない!」「それならやるわ」4人はモデルを承知した。
「早速始めよう。邪魔が入らないようにしないと…」高木は鍵を掛けた。
「相原、僕も手伝うぞ」「そうだな。二人で撮ったほうがいいかもな」相原と上原はカメラを準備して「よし、いいぞ!」「こっちもだ!」カメラを淳子達に向けた。
「看護婦の3人はヌードになるんだ。いいか、素っ裸になるんだぞ!」
(やっぱりヌードね。でも、裏に売られたら生きていけないし…)悩みながらも3人は白衣のボタンを外しだし(悔しいけど、そうするしかないし…)奈々はその様子を見ている。
相原と上原はシャッターを押し捲り(撮らないで!)そう思っても「笑顔になるんだ!」作り笑いをしながら下着姿になっていく。
「今度は一緒にブラを脱ぐんだ!」「それに笑顔だ!」3人は言われるままにブラジャーを脱いで乳房を揺らせながら(恥ずかしいわ!)顔を真っ赤にして笑顔を作っていた。
シャッターが次々と押されて「よし、今度はパンティを脱いでストッキング姿だ!」(性器を見られてしまう!)太股を震わせながらパンティを脱ぐと、淫裂が露わになった。
「両手を後ろで組んで!」両手を後ろにして作り笑いをしているが、顔が引き吊っているのがわかる。
それでも、シャッターが押されて、看護婦の3人は白いストッキングとナース帽を身につけただけで、乳房と淫裂を晒す姿カメラに収められていく。
診察室にはシャッター音が響き、黙って見ていた奈々は(今度は、私の番だわ!)体が震えている。
「先生はズボンを脱いで!」言われるままに奈々はズボンを脱ぐと、白のパンティが股間を隠している。
「パンツはらないよな?」「そうだよな、パンツも脱いで下さい」奈々は震える手で、白いパンティを脱ぎだすと(撮らないでよ、こんな姿は!)シャッターが押された。
「胸のボタンを外して!」白衣のボタンを外すと胸元が開いていく。
「スリップとブラは邪魔だな。取ってしまえ!」
「そうだよな、オッパイのチラリが似合うよ」立川と高木が奈々を押さえ「いや、いや!」拒む奈々のスリップとブラジャーがナイフで切り落とされた。
「いいね、このエロが…」白衣は胸が開き、奈々の乳房がチラリと見えている。
「先生、聴診器を付けて看護婦の乳首に当てるんだ!」
(恥ずかしいわ)奈々は言われるまま、耳に聴診器を付けて淳子の乳首に当てると「先生。白衣を広げて、オッパイを丸見えにして!」すると奈々の動きが停まった。
「先生、こうするんですよ!」高木が肩まで白衣を下げ「いいね、このポーズが!」奈々の乳房が丸出しになり、淫裂もパックリと開いて(いやよ。こんな姿は!)奈々の聴診器を持った手が震えている。
「もう片手でオッパイを掴み、笑顔になって!」奈々が左手で淳子の右乳房を掴むと「せ、先生!」淳子も顔が真っ赤で、作り笑いをする二人をカメラが撮っていく。
「今度は別な子とだ!」奈々は恵子にも同様なことをさせられ、乳首に聴診器を当てて乳房を揉んでいくと、淫裂から肉襞がはみ出している。
「感じているな。オ○ンコが欲しがっているぞ!」(言わないでそんなこと!)恥ずかしそうに顔を赤らめて、カメラに撮られて、愛子にも同じ事をさせられた。
「よし、今度は3人で先生のオッパイとオ○ンコを触るんだ!」奈々は白衣を脱がされ全裸にされてしまった。
「先生!」奈々は愛子に右乳房、恵子に左乳房、淳子には淫裂を撫でられ、カメラに撮られた。
「次はレントゲン室だ!」誰もいない病院のレントゲン室に入ると「先生、そこに寝て足を広げて!」開脚を言われる。
「恥ずかしくて、できません…」
「イヤならビデオを裏に売るぞ!」
「やります」奈々は、小さなベッドに仰向けに寝て足を開くと(性器の中まで見られている!)淫裂が口を広げている。
「恵子は、先生にそれを押しつけるんだ!」言われたまま恵子は天井から下がった管球を奈々の乳房に押しつた。
「よし、笑うんだ!」二人は笑顔を作って(恥ずかしい、性器の中まで撮られてしまった…)(ヌードを撮られてしまった…)真っ赤な顔の恵子と奈々だ。
その後、ストッキングを履いた淳子が、無影灯が付いたベッドで足を開いて座らされた。
「これをオ○ンコに入れるんだ!」
「それは許して下さい」淳子は泣いて言うと「イヤなら裏にビデオを流すぞ!」何時もの言葉が出た。
それには「やります…」そう言うしかなく、淫裂にイボイボの付いたバイブが恵子によって、押し込まれて「うー!」顔を歪める淳子だ。
「笑って!」淳子と恵子はナース帽を着け笑顔を作ったが、淫裂にはバイブが根本まで入っている。
淳子が終わると今度は恵子の番だ。
「お願い、許して下さい…」体を震わせて怯えているが「だめだ。今度は淳子が入れるんだ!」嫌がる恵子の淫裂にもバイブが押し込まれていく。
(恥ずかしい…。死んだ方がましよ…)淫裂深くバイブを入れられた姿をカメラに収められて「次は先生だ!」奈々も足を開いて淫裂を露わにした。
その淫裂に内視鏡のプローブを入れられて「撮らないで下さい。何でもしますから!」淫裂に入れられている姿を撮られたくはなかったが許されず、淳子が淫裂に押し込んでいく。
(だめ。そんなに入れないで!)恥ずかしがる奈々は乳房を恵子に揉まれていく。
奈々が終わると「今度は愛子の番だ!」震える愛子の淫裂にも内視鏡のプローブを入れられて(恥ずかしい。こんなのいやよ!)顔を赤らめる愛子だ。
撮影はそれだけですまず「4人一緒のオナニーだ!」バイブが手渡され、並んで座り足を開いていく。
「やるから、これは撮らないで!」「先生、それは無理だ」断られた奈々はゆっくりと淫裂にバイブを押し込んだ。
顔を赤らめながら根本まで入れ、愛子や淳子、恵子も淫裂にバイブを入れていく。
バイブが淫裂深く入り込むと「よし、笑顔だ!」バイブを入れたままの姿を撮られた。
こうして、屈辱のヌードの収められると「終わったぞ。そのバイブは記念にあげるから取って置くんだ!」(いらないわよ、こんなの!)4人は脱いだ服を着込んでいく。
そして、数日後に診療を終えようとしている時に「よっ、先生いる?」高木達が恵子の前に現れ、顔が一瞬にして強ばった。
恵子は冷静を装って「順番に並んで待って下さい」診療室へ戻った。
「先生、あの男達が来ています!」奈々は一瞬、慌てたが冷静になって「診察に入ってもらって!」恵子に指示する。
恵子は廊下に出て「次の方どうぞ!」と診察室へ案内し、その言葉で最初に入って来たのは高木だ。
「どうなさいました?」奈々は普通の患者と同じように接すると「先生、これを見てくれよ。出来上がったんだ!」高木は抱えたカバンから雑誌を取り出し、奈々に差し出す。
奈々は何気なく雑誌をめくって、「あっ!」と声をつまらせ、奈々の全身が震えだした。
それは、奈々と愛子達看護婦3人のヌード写真集で、この前、病院で撮られたヌード写真だ。
奈々が脱いでいく姿や看護婦の3人の全裸が印刷されてある。
「綺麗に撮れてるだろう。オ○ンコに入ったバイブもいいな…」パックリと割れた淫裂や、乳房、肉襞まで写っており、ポルノ映画より過激なものだ。
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マンションに戻ると4人は衣服を脱いで浴室に入った。
シャワーを浴びながら男に汚された体を石鹸で洗い、終えると浴槽に代わる代わる浸かって体を温めた。
「先生、膣の中が痛いの…」愛子が奈々に告げると「私もよ、何回も犯されたの。こんなに腫れてるでしょう」淫裂を広げて愛子に見せた。
「先生、薬があるわ。ほら、あいつらが持ってきた薬が!」
「そうよ。薬があったわ」4人は体を洗い終えるとリビングに戻り「最初は愛ちゃんね」愛子は足を開いた。
「すごい、真っ赤よ!」奈々は指に薬を付けて膣の中に塗っていく。
「気持ちいいわ、スーとして…」奈々は恵子と淳子にも塗った。
「今度は先生よ」奈々が足を開くと、淳子が指に薬を付けて膣の中に塗った。
薬を塗り終わると4人は服を着込み「先生、遅いから帰るね」「そうね。また明日ね」愛子達は帰り、奈々だけが残された。
一人残された奈々はウィスキーをグラスに注いでそれを飲んでいく。
奈々は酒が強いわけではないが、レイプされたのを忘れたかったから飲まない訳にはいかなかい。
(あいつらなら、許せたのに!)高木達でなく、金で見知らぬ男に犯されたことが悔しかった。
グラスが空になると、また注いで「酔ったみたい…」酔いが回りフラフラしながらベッドに倒れ、そのまま深い眠りに就いた。
翌朝、奈々は頭が痛かった。
「飲み過ぎたみたい…」酔いさましにスポーツドリンクを飲んでから着替えをし「少し醒めてきた…」幾分、気分がよくなっている。
「もう時間か!」奈々はマンションから病院に向かうと「おはようございます」「おはよう!」看護婦たちが挨拶をしてくる。
奈々が更衣室に入ると「先生、おはよう!」愛子たちが着替えをしていた。
「あら、今日はブルーにしたの?」「いいでしょう!」ハーフカップのブラジャーとビキニのパンティで、乳房が今にも飛び出しそうで、尻の肉も半分飛び出ている。
「すごいでしょう?」愛子たちは自慢げに白衣を着込み、奈々も服を脱いだ。
奈々は真っ白のブラジャーとパンティで「これもいいでしょう?」乳房と股間を丁寧に隠している。
「つまんないの!」愛子達はがっかりしたようで(変かしら。明日は大胆にしてみるわ…)奈々は白衣を着込んで診察室に入ると「準備は終わりました!」恵子が説明してくる。
「それでは、始めましょう!」「はい!」窓口が開けられ診察が始まった。
この日は何事もなく終えたが、数日経った土曜日に4人が現れた。
「久しぶりだね」4人は診察室に入って来たから「閉めて、受付を閉めて!」「は、はい!」愛子は受付に診察終了の札を出し、カーテンを閉めた。
「何か用でも?」「勿論さ。その前に見てくれ」上原は雑誌を奈々に手渡し、それをめくった奈々は「いやー!」悲鳴を上げた。
それには奈々のヌードが印刷されており、ヘアを剃られているところや処女を失った瞬間も載っている。
それは、奈々ばかりでなく、愛子や恵子、淳子のヌードも印刷されていた。
「どうする気なのよ?」体を震わせて尋ねると「なあに、取って食おうとは言わないよ。モデルになってもらうだけだよ」年長らしい立川が言う。
(きっと、ヌードだわ!)直感で奈々は「いや、いやです!」きっぱり断ると「イヤか、仕方ないな。これを裏に売るしかないな」脅しを掛けた。
当然「いや、売らないで!」「やめて下さい!」恵子と淳子が叫び(仕方ないわ。承知するしかない…)「わかったわ。レイプしないと約束してもらえませんか?」条件を付けた。
「約束するよ、レイプは絶対にしない!」「それならやるわ」4人はモデルを承知した。
「早速始めよう。邪魔が入らないようにしないと…」高木は鍵を掛けた。
「相原、僕も手伝うぞ」「そうだな。二人で撮ったほうがいいかもな」相原と上原はカメラを準備して「よし、いいぞ!」「こっちもだ!」カメラを淳子達に向けた。
「看護婦の3人はヌードになるんだ。いいか、素っ裸になるんだぞ!」
(やっぱりヌードね。でも、裏に売られたら生きていけないし…)悩みながらも3人は白衣のボタンを外しだし(悔しいけど、そうするしかないし…)奈々はその様子を見ている。
相原と上原はシャッターを押し捲り(撮らないで!)そう思っても「笑顔になるんだ!」作り笑いをしながら下着姿になっていく。
「今度は一緒にブラを脱ぐんだ!」「それに笑顔だ!」3人は言われるままにブラジャーを脱いで乳房を揺らせながら(恥ずかしいわ!)顔を真っ赤にして笑顔を作っていた。
シャッターが次々と押されて「よし、今度はパンティを脱いでストッキング姿だ!」(性器を見られてしまう!)太股を震わせながらパンティを脱ぐと、淫裂が露わになった。
「両手を後ろで組んで!」両手を後ろにして作り笑いをしているが、顔が引き吊っているのがわかる。
それでも、シャッターが押されて、看護婦の3人は白いストッキングとナース帽を身につけただけで、乳房と淫裂を晒す姿カメラに収められていく。
診察室にはシャッター音が響き、黙って見ていた奈々は(今度は、私の番だわ!)体が震えている。
「先生はズボンを脱いで!」言われるままに奈々はズボンを脱ぐと、白のパンティが股間を隠している。
「パンツはらないよな?」「そうだよな、パンツも脱いで下さい」奈々は震える手で、白いパンティを脱ぎだすと(撮らないでよ、こんな姿は!)シャッターが押された。
「胸のボタンを外して!」白衣のボタンを外すと胸元が開いていく。
「スリップとブラは邪魔だな。取ってしまえ!」
「そうだよな、オッパイのチラリが似合うよ」立川と高木が奈々を押さえ「いや、いや!」拒む奈々のスリップとブラジャーがナイフで切り落とされた。
「いいね、このエロが…」白衣は胸が開き、奈々の乳房がチラリと見えている。
「先生、聴診器を付けて看護婦の乳首に当てるんだ!」
(恥ずかしいわ)奈々は言われるまま、耳に聴診器を付けて淳子の乳首に当てると「先生。白衣を広げて、オッパイを丸見えにして!」すると奈々の動きが停まった。
「先生、こうするんですよ!」高木が肩まで白衣を下げ「いいね、このポーズが!」奈々の乳房が丸出しになり、淫裂もパックリと開いて(いやよ。こんな姿は!)奈々の聴診器を持った手が震えている。
「もう片手でオッパイを掴み、笑顔になって!」奈々が左手で淳子の右乳房を掴むと「せ、先生!」淳子も顔が真っ赤で、作り笑いをする二人をカメラが撮っていく。
「今度は別な子とだ!」奈々は恵子にも同様なことをさせられ、乳首に聴診器を当てて乳房を揉んでいくと、淫裂から肉襞がはみ出している。
「感じているな。オ○ンコが欲しがっているぞ!」(言わないでそんなこと!)恥ずかしそうに顔を赤らめて、カメラに撮られて、愛子にも同じ事をさせられた。
「よし、今度は3人で先生のオッパイとオ○ンコを触るんだ!」奈々は白衣を脱がされ全裸にされてしまった。
「先生!」奈々は愛子に右乳房、恵子に左乳房、淳子には淫裂を撫でられ、カメラに撮られた。
「次はレントゲン室だ!」誰もいない病院のレントゲン室に入ると「先生、そこに寝て足を広げて!」開脚を言われる。
「恥ずかしくて、できません…」
「イヤならビデオを裏に売るぞ!」
「やります」奈々は、小さなベッドに仰向けに寝て足を開くと(性器の中まで見られている!)淫裂が口を広げている。
「恵子は、先生にそれを押しつけるんだ!」言われたまま恵子は天井から下がった管球を奈々の乳房に押しつた。
「よし、笑うんだ!」二人は笑顔を作って(恥ずかしい、性器の中まで撮られてしまった…)(ヌードを撮られてしまった…)真っ赤な顔の恵子と奈々だ。
その後、ストッキングを履いた淳子が、無影灯が付いたベッドで足を開いて座らされた。
「これをオ○ンコに入れるんだ!」
「それは許して下さい」淳子は泣いて言うと「イヤなら裏にビデオを流すぞ!」何時もの言葉が出た。
それには「やります…」そう言うしかなく、淫裂にイボイボの付いたバイブが恵子によって、押し込まれて「うー!」顔を歪める淳子だ。
「笑って!」淳子と恵子はナース帽を着け笑顔を作ったが、淫裂にはバイブが根本まで入っている。
淳子が終わると今度は恵子の番だ。
「お願い、許して下さい…」体を震わせて怯えているが「だめだ。今度は淳子が入れるんだ!」嫌がる恵子の淫裂にもバイブが押し込まれていく。
(恥ずかしい…。死んだ方がましよ…)淫裂深くバイブを入れられた姿をカメラに収められて「次は先生だ!」奈々も足を開いて淫裂を露わにした。
その淫裂に内視鏡のプローブを入れられて「撮らないで下さい。何でもしますから!」淫裂に入れられている姿を撮られたくはなかったが許されず、淳子が淫裂に押し込んでいく。
(だめ。そんなに入れないで!)恥ずかしがる奈々は乳房を恵子に揉まれていく。
奈々が終わると「今度は愛子の番だ!」震える愛子の淫裂にも内視鏡のプローブを入れられて(恥ずかしい。こんなのいやよ!)顔を赤らめる愛子だ。
撮影はそれだけですまず「4人一緒のオナニーだ!」バイブが手渡され、並んで座り足を開いていく。
「やるから、これは撮らないで!」「先生、それは無理だ」断られた奈々はゆっくりと淫裂にバイブを押し込んだ。
顔を赤らめながら根本まで入れ、愛子や淳子、恵子も淫裂にバイブを入れていく。
バイブが淫裂深く入り込むと「よし、笑顔だ!」バイブを入れたままの姿を撮られた。
こうして、屈辱のヌードの収められると「終わったぞ。そのバイブは記念にあげるから取って置くんだ!」(いらないわよ、こんなの!)4人は脱いだ服を着込んでいく。
そして、数日後に診療を終えようとしている時に「よっ、先生いる?」高木達が恵子の前に現れ、顔が一瞬にして強ばった。
恵子は冷静を装って「順番に並んで待って下さい」診療室へ戻った。
「先生、あの男達が来ています!」奈々は一瞬、慌てたが冷静になって「診察に入ってもらって!」恵子に指示する。
恵子は廊下に出て「次の方どうぞ!」と診察室へ案内し、その言葉で最初に入って来たのは高木だ。
「どうなさいました?」奈々は普通の患者と同じように接すると「先生、これを見てくれよ。出来上がったんだ!」高木は抱えたカバンから雑誌を取り出し、奈々に差し出す。
奈々は何気なく雑誌をめくって、「あっ!」と声をつまらせ、奈々の全身が震えだした。
それは、奈々と愛子達看護婦3人のヌード写真集で、この前、病院で撮られたヌード写真だ。
奈々が脱いでいく姿や看護婦の3人の全裸が印刷されてある。
「綺麗に撮れてるだろう。オ○ンコに入ったバイブもいいな…」パックリと割れた淫裂や、乳房、肉襞まで写っており、ポルノ映画より過激なものだ。

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