「白衣の女神と天使」第10話 陵辱の診察室
第10話 陵辱の診察室
「なにしに来たのよ」怯える奈々だが「先生よ。あの子とオ○ンコやりたくなったんだ。やるからな!」高木は愛子に抱きついた。
「いやよ。触らないで!」愛子が拒むと「これを、ビルの中にばらまいてもいいのかな?」高木は雑誌を愛子にも見せた。
愛子は「あっ!」その後は声にならず、全身が震えている。
暫く間を置いて「わかったわ。相手をすればいいんでしょう…」上擦った声で言うと「そうだ。わかればいいんだ!」高木は愛子を辱めようと考えて「ここで、素っ裸になるんだ!」薄笑いを浮かべて言う。
「ここではいやです。別なところなら脱ぎます…」今にも泣きそうな顔だ。
「これをバラまいてもいいのか。お前の実家にも送るぞ!」
「やります。ここでやります!」覚悟を決めた愛子は白衣のボタンを外し、腕を抜き脱いた。
白衣は足下に落ちて、スリップ姿になると、そばにいた淳子が窓のカーテンを閉めていく。
愛子の白いスリップは高木の欲望を高め、肩紐を外すと両手を下げた。
スリップは足元に落ちて、真っ白な白のブラジャーとパンティだけの姿なり(恥ずかしい。ここでヌードなんて!)愛子は背中のホックを外した。
すると、支えを無くした乳房が、カップから飛び出していく。
そこに「俺達にも見せてくれよ」立川達3人が入ってきた。
「いやよ、見ないで!」恥ずかしさに両手で乳房を隠すと「最後まで脱ぐんだ!」怒鳴られ「は、はい…」泣きそうな顔で愛子はブラジャーを脱いだ。
上半身が露わになると乳房が勢いよく揺れ動いていく。
(後はパンティね…)震える指でゴムを掴んで下げていく。
「ほう、ヘアがだいぶ生えてきたね!」
「言わないで下さい。恥ずかしいのよ」パンティを脱ぎながら体を屈めて淫裂を隠そうとしている。
「隠すな、見せるんだ!」(性器を見られてしまう…)恥ずかしさを堪え、足をあげパンティから抜いていく。
そして、愛子は生まれたままの姿を奈々や高木達の前で晒した。
「どれ、早速楽しむか!」高木も服を脱ぎ捨てて全裸になった。
股間の肉竿は大きく勃起しており「待って、そのままだと愛ちゃんが痛いだけだよ」奈々はワセリンを高木に渡そうとした。
「愛子に渡すんだ。痛い思いはしたくないだろう?」愛子は渡されたワセリンを手のひらで伸ばし、勃起している肉竿に塗っていく。
(おチンチンが熱い!)薄く伸ばしながら肉竿に塗っていくと「やらせろ!」高木は我慢できず、愛子を診察用のベッドに押し倒し、肉竿で淫裂を突き刺した。
(痛くないわ…)肉竿はスムーズに膣の奥まで入り込み「やっぱり、素人が一番だな」根本まで入りきると、高木は肉竿のピストンを始めた。
「今度は先生がストリップだ!」
「わかってるわよ!」奈々も白衣を脱ぎ、ズボンも脱いでいく。
奈々は青みを帯びたパンティとブラジャーを着けており(脱ぐのを見られるのは恥ずかしい…)顔を真っ赤にしてパンティに手を掛け下げていく。
「先生もヘアが生えてきたね!」
「言わないで、恥ずかしいから」顔を赤らめながら、パンティから足を抜くと股間が露になっている。
淫裂の周りには絨毛が生え始め、ごま塩のように淫裂を囲んでいる。
そして、最後のブラジャーを脱ぎ、生まれたままの姿になると、乳首が大きく勃起していた。
「先生、俺はあんたが好みなんだ!」立川は全裸になると、奈々の乳房を両手で揉んでいく。
「寝ろ!」奈々は愛子と並んで診察用ベッドに仰向けに寝て「やさしくして…」奈々も立川の肉竿にワセリンを塗っていく。
「気持ちいい。先生上手だよ、いつもやってるにかい?」
「初めてよ、勘違いしないで!」奈々は足を開き、立川を迎え入れた。
立川は奈々の両足を自分の太股に乗せ、両手で乳房を鷲掴みにして、激しく肉竿のピストンをしていく。
「痛いわよ。やさしくして、お願いよ!」乳房を掴まれ、痛みを感じている。
しかし、立川は容赦なくピストンをしながら乳房を揉んでいく。
「恵子と淳子もストリップをするんだ!」上原と相原が見守る中、淳子と恵子も泣きそうな顔で白衣を脱いで、パンティとブラジャーだけの姿になった。
「早く脱ぐんだ!」躊躇う2人に罵声が飛ぶと、恵子と淳子は急いでブラジャーを脱ぎだす。
「そうだ、オッパイからだ!」2人がブラジャーを脱ぐと4個の乳房が揺れていく。
その後、2人はパンティを脱いで、股間の淫裂が丸見えになっり、ピンクの割れ目からは肉襞が飛び出していた。
「どれ、いただくか!」相原と上原は全裸になると2人をを四つん這いにさせる。
そして、後から淫裂目がけて肉竿で突き刺した。
「ひー!」「きつい!」淳子と恵子は頭を激しく振り、垂れ下がった乳房も揺れている。
病院は4組のカップルの営みの場と化してしまった。
「お願い、3人には何もしないで。私が何でもします!」奈々は悲鳴を上げている3人に、叫んでしまった。
「俺達は溜まっているんで、先生だけでは我慢できないんだよ」
「ご馳走は頂くのが礼儀じゃないか」男達は勝手な事を言いながら、奈々と看護婦の3人を犯していく。
「痛いー!」「抜いて~!」膣の痛みで淳子と恵子は泣きだすが、上原と相原は容赦なく、2人を犯し続けてピッチもあがっていく。
「抜いて。お願いよ!」叫ぶが腰をしっかり押さえつけられて「もうすぐだ、我慢しろ!」肉竿を根本まで押し込んで動きを停めた。
しばらくして、恵子と淳子の淫裂から精液が流れだし「ハア、ハア!」淳子と恵子は荒い呼吸をしながら床にうつ伏せになっていく。
「俺も、限界だ!」「俺もだ!」立川と高木も登りつめて「いや、お腹の中は許してー!」「いやー!」叫ぶ奈々と愛子だが、肉竿と淫裂が結合したままだ。
(射精された!)奈々と愛子は膣の中が熱くなっていくのを感じ、淫裂からも精液が流れ出ている。
「もうだめ。許して!!」奈々達は乳房と淫裂を押さえているが「そうは行かないな。今度は俺とだ!」奈々達は相手を変えて犯されていく。
射精したばかりの肉竿は、再び固くなって「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が診察室に響いている。
奈々達は男達に代わる代わる、幾度も犯された。
「ふー。満足だ、もうでないな…」
「俺もだ。これでしばらくオ○ンコなしでいいな」立川や高木達は脱いだ服を着ていく。
その傍らで淫裂を洗浄していく奈々だ。
股間にパレットを押し当て、洗浄液を淫裂に流し込み、精液を洗い出していく。
「交代よ!」淫裂の洗浄を終えると交代しながら4人は男達の陵辱された印を洗い出していく。
「これで大丈夫か?」相原が気になるのか恵子に尋ねた。
「たぶんね。でも、妊娠したら責任とってよ!」
「だったら、薬を使った方もいかもな…」
「そんなのいやよ。そうなったら、あなた達が膣の中で出し放題になってしまうわ」
「だったら、産むんだな。俺達の子を!」
「そんなのは絶対にいや!」
「いやなら、薬を飲むんだ!」奈々達は避妊薬を飲むのを承知するしかなかく「わかったわよ。飲めばいいんでしょう」やけ気味に返事をしている。
淫裂の洗浄を終えると、脱がされた服を拾って着ようとしたが「下着は用意してある。勝手に着るな!」立川はカバンから紙包みを取り出した。
「これは看護婦用だ」愛子達に手渡しし、受け取って包みを開けると「いや。こんなのいや!」声を上げた。
「いやでも着るんだ。これが、裏に流れるよりいいだろう?」脅しが掛けられ「それだけは、やめて下さい。着ますから…」承知する。
「いい子だ。今すぐ着るんだ!」愛子は包みからストッキングを取り出し履いていく。
恵子と淳子も履いていくが、ストッキングは真っ白で太股までのロングタイプだ。
その後、同じ色のガーターベルトを腰に巻いてストッキングを吊っていく。
「パンティがないわよ!」
「それはいらない。オ○ンコ丸だしでいいんだ!」
「そ、そんな~!」3人の淫裂が丸見えになっている。
(仕方ないわ。恥ずかしいけど見られる訳じゃないし…)諦めて、ブラジャーを手に取ったる恵子は「!」声がでなかった。
ブラジャーとは名ばかりでカップがなく、下から乳房を持ち上げるタイプで隠す役目をしない。
むしろ乳房を大きく見せて「恥ずかしいわ。これじゃ、風俗嬢と同じよ!」泣き声をあげて着けていく。
「いいぞ、お似合いだ!」高木は飛び出した愛子の乳房を揉むと「許して。痛いんです!」悲鳴を上げた。
「オッパイの揉まれすぎかな?」乳房を揉んでいた手が淫裂を撫でだし「そこも痛いんです!」「オ○ンコもやりすぎか…」愛子は俯いたまま高木の手を押さえ、恵子と淳子も乳房と淫裂を撫でられた。
「先生のは特別に用意したよ。これだ!」奈々もストッキングが履いていくが、色が愛子達と違ってグリーンがかっている。
その後、奈々もガーターベルトを着け、乳房を晒すブラジャーを着けると「卑猥よ。こんなのいや!」拒むが「嫌がるなよ。お似合いだよ先生!」立川が奈々の乳房を揉んでいく。
「痛いのよ。乱暴にされたから痛いのよ!」
「オッパイが痛いのか。オ○ンコはどうかな?」
「そこも痛いです。許して下さい」奈々は淫裂を撫でている手を押さえた。
「仕方ない、やり過ぎたかもな。明日から白衣の下はそれだけだぞ!」それには黙って頷く4人だ。
立川達はそう言い残すと出て行き、奈々達が残された。
「先生、明日からどうするの?」
「仕方ないね。悔しいけど着るしかないね」奈々は立ち上がり、床に脱いだ服を拾って更衣室に入った。
「そうよね」愛子達も自分の服を拾って着替えてから、病院を後にした。
翌日、奈々の診察室に4人が集まっており「先生、あそこがスースーする」「乳首が白衣と擦れて堅くなってしまうわ」「私もよ」診察前なので話し合っていた。
「先生、これが乳首ね?」愛子は奈々の白衣を持ち上げている部分を摘んだ。
「だめ。今は勤務中よ、だめ!」だが、奈々の脳裏を衝撃が走り(気持ちよかったわ。何かしら?)愛子をなだめながら仕事を始めてく。
それを見習って、3人は一斉に自分の持ち場につき診察が始まった。
診察が始まると、患者が次々と診察室に入ってきて(オッパイが見えないかしら?)下着を着けてない4人は乳房が気になっている。
そして、 午後の三時近くになって男達が診察室にやってきた。
患者は居らず、診察室は奈々達4人だけで「よう。元気かい」「先生は?」受付にいた恵子に話しかける。
「もう少しまって!」と恵子が答えると「じゃ、少し待つか!」上原はいきなり恵子の白衣の裾をまくり上げた。
「いや、いや!」慌てて押さえるが、下半身が丸だしにされ、割れた淫裂からは2枚の肉襞が飛び出している。
「オッパイはどうかな?」「い、痛い!」乳房を握って「これが乳首か?」「は、はい。乳首です…」「約束を守っているな」上原は乳房を撫でながら言う。
「お前はどうなんだ?」相原が淳子の白衣を捲り、ピンクの淫裂が露わになると「ヘアが生えてきたな。手入れした方がいいぞ」淫裂を撫でながら言う。
「オッパイも調べるぞ!」ボタンを外して胸元から手を入れてた。
「やさしくして」乳房を握られて顔をしかめていると「愛子も調べるぞ!」愛子も高木にスカートを捲られ、淫裂を撫でられていく。
「次はオッパイだ!」ボタンが外され、首もとから手を入れられ「痛いから、乳首は触らないでよ!」愛子は乳首を指で摘まれた。
そこに、奈々が現れ「先生、下着を着てるか確認だ。脱いでくれ!」「ここじゃいや。診察室で脱ぐ!」奈々は診察室に入り、その後を皆が付いていく。
「早く脱げよ」「わかってるわよ」奈々が白衣のボタンを外すと、胸元が開いて乳房が見えてきた。
(素っ裸を見られてしまう…)ボタンを外すと白衣を広げた。
「いいね。オッパイを持ち上げるブラは!」「ストッキングもいいよ。オ○ンコが目立って!」立川は奈々の淫裂を撫でだす。
「今日は許して。痛いのよ、昨日、激しかったから!」奈々は顔を赤らめて言うと「そうだよな、昨日は激しかったからな」男達は乳房を揉んでいく。
「先生、今度の土曜日につき合ってもらうよ。下着はそれでいいから!」
「何をさせる気なのよ?」
「ちょっとアルバイトをしてもらうだけさ。ここに、車で迎えにくるからね」
「わたったわよ。待っていればいいのね」男達は下着を着けてないのを確認すると出て行き「先生、何をさせる気かしら?」「わからないわ、何をするかも…」4人は心配そうな顔になった。
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「なにしに来たのよ」怯える奈々だが「先生よ。あの子とオ○ンコやりたくなったんだ。やるからな!」高木は愛子に抱きついた。
「いやよ。触らないで!」愛子が拒むと「これを、ビルの中にばらまいてもいいのかな?」高木は雑誌を愛子にも見せた。
愛子は「あっ!」その後は声にならず、全身が震えている。
暫く間を置いて「わかったわ。相手をすればいいんでしょう…」上擦った声で言うと「そうだ。わかればいいんだ!」高木は愛子を辱めようと考えて「ここで、素っ裸になるんだ!」薄笑いを浮かべて言う。
「ここではいやです。別なところなら脱ぎます…」今にも泣きそうな顔だ。
「これをバラまいてもいいのか。お前の実家にも送るぞ!」
「やります。ここでやります!」覚悟を決めた愛子は白衣のボタンを外し、腕を抜き脱いた。
白衣は足下に落ちて、スリップ姿になると、そばにいた淳子が窓のカーテンを閉めていく。
愛子の白いスリップは高木の欲望を高め、肩紐を外すと両手を下げた。
スリップは足元に落ちて、真っ白な白のブラジャーとパンティだけの姿なり(恥ずかしい。ここでヌードなんて!)愛子は背中のホックを外した。
すると、支えを無くした乳房が、カップから飛び出していく。
そこに「俺達にも見せてくれよ」立川達3人が入ってきた。
「いやよ、見ないで!」恥ずかしさに両手で乳房を隠すと「最後まで脱ぐんだ!」怒鳴られ「は、はい…」泣きそうな顔で愛子はブラジャーを脱いだ。
上半身が露わになると乳房が勢いよく揺れ動いていく。
(後はパンティね…)震える指でゴムを掴んで下げていく。
「ほう、ヘアがだいぶ生えてきたね!」
「言わないで下さい。恥ずかしいのよ」パンティを脱ぎながら体を屈めて淫裂を隠そうとしている。
「隠すな、見せるんだ!」(性器を見られてしまう…)恥ずかしさを堪え、足をあげパンティから抜いていく。
そして、愛子は生まれたままの姿を奈々や高木達の前で晒した。
「どれ、早速楽しむか!」高木も服を脱ぎ捨てて全裸になった。
股間の肉竿は大きく勃起しており「待って、そのままだと愛ちゃんが痛いだけだよ」奈々はワセリンを高木に渡そうとした。
「愛子に渡すんだ。痛い思いはしたくないだろう?」愛子は渡されたワセリンを手のひらで伸ばし、勃起している肉竿に塗っていく。
(おチンチンが熱い!)薄く伸ばしながら肉竿に塗っていくと「やらせろ!」高木は我慢できず、愛子を診察用のベッドに押し倒し、肉竿で淫裂を突き刺した。
(痛くないわ…)肉竿はスムーズに膣の奥まで入り込み「やっぱり、素人が一番だな」根本まで入りきると、高木は肉竿のピストンを始めた。
「今度は先生がストリップだ!」
「わかってるわよ!」奈々も白衣を脱ぎ、ズボンも脱いでいく。
奈々は青みを帯びたパンティとブラジャーを着けており(脱ぐのを見られるのは恥ずかしい…)顔を真っ赤にしてパンティに手を掛け下げていく。
「先生もヘアが生えてきたね!」
「言わないで、恥ずかしいから」顔を赤らめながら、パンティから足を抜くと股間が露になっている。
淫裂の周りには絨毛が生え始め、ごま塩のように淫裂を囲んでいる。
そして、最後のブラジャーを脱ぎ、生まれたままの姿になると、乳首が大きく勃起していた。
「先生、俺はあんたが好みなんだ!」立川は全裸になると、奈々の乳房を両手で揉んでいく。
「寝ろ!」奈々は愛子と並んで診察用ベッドに仰向けに寝て「やさしくして…」奈々も立川の肉竿にワセリンを塗っていく。
「気持ちいい。先生上手だよ、いつもやってるにかい?」
「初めてよ、勘違いしないで!」奈々は足を開き、立川を迎え入れた。
立川は奈々の両足を自分の太股に乗せ、両手で乳房を鷲掴みにして、激しく肉竿のピストンをしていく。
「痛いわよ。やさしくして、お願いよ!」乳房を掴まれ、痛みを感じている。
しかし、立川は容赦なくピストンをしながら乳房を揉んでいく。
「恵子と淳子もストリップをするんだ!」上原と相原が見守る中、淳子と恵子も泣きそうな顔で白衣を脱いで、パンティとブラジャーだけの姿になった。
「早く脱ぐんだ!」躊躇う2人に罵声が飛ぶと、恵子と淳子は急いでブラジャーを脱ぎだす。
「そうだ、オッパイからだ!」2人がブラジャーを脱ぐと4個の乳房が揺れていく。
その後、2人はパンティを脱いで、股間の淫裂が丸見えになっり、ピンクの割れ目からは肉襞が飛び出していた。
「どれ、いただくか!」相原と上原は全裸になると2人をを四つん這いにさせる。
そして、後から淫裂目がけて肉竿で突き刺した。
「ひー!」「きつい!」淳子と恵子は頭を激しく振り、垂れ下がった乳房も揺れている。
病院は4組のカップルの営みの場と化してしまった。
「お願い、3人には何もしないで。私が何でもします!」奈々は悲鳴を上げている3人に、叫んでしまった。
「俺達は溜まっているんで、先生だけでは我慢できないんだよ」
「ご馳走は頂くのが礼儀じゃないか」男達は勝手な事を言いながら、奈々と看護婦の3人を犯していく。
「痛いー!」「抜いて~!」膣の痛みで淳子と恵子は泣きだすが、上原と相原は容赦なく、2人を犯し続けてピッチもあがっていく。
「抜いて。お願いよ!」叫ぶが腰をしっかり押さえつけられて「もうすぐだ、我慢しろ!」肉竿を根本まで押し込んで動きを停めた。
しばらくして、恵子と淳子の淫裂から精液が流れだし「ハア、ハア!」淳子と恵子は荒い呼吸をしながら床にうつ伏せになっていく。
「俺も、限界だ!」「俺もだ!」立川と高木も登りつめて「いや、お腹の中は許してー!」「いやー!」叫ぶ奈々と愛子だが、肉竿と淫裂が結合したままだ。
(射精された!)奈々と愛子は膣の中が熱くなっていくのを感じ、淫裂からも精液が流れ出ている。
「もうだめ。許して!!」奈々達は乳房と淫裂を押さえているが「そうは行かないな。今度は俺とだ!」奈々達は相手を変えて犯されていく。
射精したばかりの肉竿は、再び固くなって「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が診察室に響いている。
奈々達は男達に代わる代わる、幾度も犯された。
「ふー。満足だ、もうでないな…」
「俺もだ。これでしばらくオ○ンコなしでいいな」立川や高木達は脱いだ服を着ていく。
その傍らで淫裂を洗浄していく奈々だ。
股間にパレットを押し当て、洗浄液を淫裂に流し込み、精液を洗い出していく。
「交代よ!」淫裂の洗浄を終えると交代しながら4人は男達の陵辱された印を洗い出していく。
「これで大丈夫か?」相原が気になるのか恵子に尋ねた。
「たぶんね。でも、妊娠したら責任とってよ!」
「だったら、薬を使った方もいかもな…」
「そんなのいやよ。そうなったら、あなた達が膣の中で出し放題になってしまうわ」
「だったら、産むんだな。俺達の子を!」
「そんなのは絶対にいや!」
「いやなら、薬を飲むんだ!」奈々達は避妊薬を飲むのを承知するしかなかく「わかったわよ。飲めばいいんでしょう」やけ気味に返事をしている。
淫裂の洗浄を終えると、脱がされた服を拾って着ようとしたが「下着は用意してある。勝手に着るな!」立川はカバンから紙包みを取り出した。
「これは看護婦用だ」愛子達に手渡しし、受け取って包みを開けると「いや。こんなのいや!」声を上げた。
「いやでも着るんだ。これが、裏に流れるよりいいだろう?」脅しが掛けられ「それだけは、やめて下さい。着ますから…」承知する。
「いい子だ。今すぐ着るんだ!」愛子は包みからストッキングを取り出し履いていく。
恵子と淳子も履いていくが、ストッキングは真っ白で太股までのロングタイプだ。
その後、同じ色のガーターベルトを腰に巻いてストッキングを吊っていく。
「パンティがないわよ!」
「それはいらない。オ○ンコ丸だしでいいんだ!」
「そ、そんな~!」3人の淫裂が丸見えになっている。
(仕方ないわ。恥ずかしいけど見られる訳じゃないし…)諦めて、ブラジャーを手に取ったる恵子は「!」声がでなかった。
ブラジャーとは名ばかりでカップがなく、下から乳房を持ち上げるタイプで隠す役目をしない。
むしろ乳房を大きく見せて「恥ずかしいわ。これじゃ、風俗嬢と同じよ!」泣き声をあげて着けていく。
「いいぞ、お似合いだ!」高木は飛び出した愛子の乳房を揉むと「許して。痛いんです!」悲鳴を上げた。
「オッパイの揉まれすぎかな?」乳房を揉んでいた手が淫裂を撫でだし「そこも痛いんです!」「オ○ンコもやりすぎか…」愛子は俯いたまま高木の手を押さえ、恵子と淳子も乳房と淫裂を撫でられた。
「先生のは特別に用意したよ。これだ!」奈々もストッキングが履いていくが、色が愛子達と違ってグリーンがかっている。
その後、奈々もガーターベルトを着け、乳房を晒すブラジャーを着けると「卑猥よ。こんなのいや!」拒むが「嫌がるなよ。お似合いだよ先生!」立川が奈々の乳房を揉んでいく。
「痛いのよ。乱暴にされたから痛いのよ!」
「オッパイが痛いのか。オ○ンコはどうかな?」
「そこも痛いです。許して下さい」奈々は淫裂を撫でている手を押さえた。
「仕方ない、やり過ぎたかもな。明日から白衣の下はそれだけだぞ!」それには黙って頷く4人だ。
立川達はそう言い残すと出て行き、奈々達が残された。
「先生、明日からどうするの?」
「仕方ないね。悔しいけど着るしかないね」奈々は立ち上がり、床に脱いだ服を拾って更衣室に入った。
「そうよね」愛子達も自分の服を拾って着替えてから、病院を後にした。
翌日、奈々の診察室に4人が集まっており「先生、あそこがスースーする」「乳首が白衣と擦れて堅くなってしまうわ」「私もよ」診察前なので話し合っていた。
「先生、これが乳首ね?」愛子は奈々の白衣を持ち上げている部分を摘んだ。
「だめ。今は勤務中よ、だめ!」だが、奈々の脳裏を衝撃が走り(気持ちよかったわ。何かしら?)愛子をなだめながら仕事を始めてく。
それを見習って、3人は一斉に自分の持ち場につき診察が始まった。
診察が始まると、患者が次々と診察室に入ってきて(オッパイが見えないかしら?)下着を着けてない4人は乳房が気になっている。
そして、 午後の三時近くになって男達が診察室にやってきた。
患者は居らず、診察室は奈々達4人だけで「よう。元気かい」「先生は?」受付にいた恵子に話しかける。
「もう少しまって!」と恵子が答えると「じゃ、少し待つか!」上原はいきなり恵子の白衣の裾をまくり上げた。
「いや、いや!」慌てて押さえるが、下半身が丸だしにされ、割れた淫裂からは2枚の肉襞が飛び出している。
「オッパイはどうかな?」「い、痛い!」乳房を握って「これが乳首か?」「は、はい。乳首です…」「約束を守っているな」上原は乳房を撫でながら言う。
「お前はどうなんだ?」相原が淳子の白衣を捲り、ピンクの淫裂が露わになると「ヘアが生えてきたな。手入れした方がいいぞ」淫裂を撫でながら言う。
「オッパイも調べるぞ!」ボタンを外して胸元から手を入れてた。
「やさしくして」乳房を握られて顔をしかめていると「愛子も調べるぞ!」愛子も高木にスカートを捲られ、淫裂を撫でられていく。
「次はオッパイだ!」ボタンが外され、首もとから手を入れられ「痛いから、乳首は触らないでよ!」愛子は乳首を指で摘まれた。
そこに、奈々が現れ「先生、下着を着てるか確認だ。脱いでくれ!」「ここじゃいや。診察室で脱ぐ!」奈々は診察室に入り、その後を皆が付いていく。
「早く脱げよ」「わかってるわよ」奈々が白衣のボタンを外すと、胸元が開いて乳房が見えてきた。
(素っ裸を見られてしまう…)ボタンを外すと白衣を広げた。
「いいね。オッパイを持ち上げるブラは!」「ストッキングもいいよ。オ○ンコが目立って!」立川は奈々の淫裂を撫でだす。
「今日は許して。痛いのよ、昨日、激しかったから!」奈々は顔を赤らめて言うと「そうだよな、昨日は激しかったからな」男達は乳房を揉んでいく。
「先生、今度の土曜日につき合ってもらうよ。下着はそれでいいから!」
「何をさせる気なのよ?」
「ちょっとアルバイトをしてもらうだけさ。ここに、車で迎えにくるからね」
「わたったわよ。待っていればいいのね」男達は下着を着けてないのを確認すると出て行き「先生、何をさせる気かしら?」「わからないわ、何をするかも…」4人は心配そうな顔になった。

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