落ちゆく女教師 第5話 オナニー
第5話 オナニー
階段を降りて、ホームに立つと、見知らぬ客達が、乳房を晒す桃子の姿に驚きの声を上げていく。
「いやね。いくらオッパイが綺麗だからといって、見せたいなんて!」
「ほんとよ。ヘアまで公然と見せるなんて恥知らずよ!」若い女性達は軽蔑の目で見つめていた。
「いいじゃないか。オッパイ丸出しなんてよ!」
「ヘアも剃った方がいいよ」男達は食い入るように桃子の真い絨毛に包まれた股間を見つめている。
(ヘアは見られたくない…)「お願い、せめて、スカートだけでも戻して下さい…」小さな声で言う。
「戻してやってもいいが、電車の中でも言うことを聞くんだぞ」
「はい、聞きます…」桃子が承知すると、スカートが下げられ絨毛が隠されていく。
それに、手も放されて自由になると、シャツの真ん中のボタンだけ掛けた。
(恥ずかしい、オッパイが見えている…)項垂れてホームに立つ桃子だ。
しばらくして、電車がホームに入ってきた。
4人は人混みをかき分け、電車に乗り込むと、車内は空席があり、4人は座ることができた。
桃子は岸田と八幡に挟まれ座り、黒川が桃子の正面に座っている。
「プルプルプル!」出発の合図がなり,ドアが締まり電車が走りだした。
電車が走り出すなり「いや、なにをするの!」桃子の足が開かされていく。
更に、スカートが捲られ股間が露になってしまった。
「毎晩やっている、オナニーをここでやるんだよ!」
「見られてしまいます…。恥ずかしくて、とてもできません…」拒む桃子だが、絨毛の中からピンクの淫裂が見えていた。
「やらないと、ビデオがどうなってもいいのか?」そう言われれば、やるしかなく、恥ずかしそうに目を閉じて、指で淫裂を触りだした。
「そうだ、それでいい!」シャツのボタンも外され、後ろに脱がされ腕に絡まっている。
そのため、上半身を隠す障害物がなくなり、乳房が露になっている。
「いいね、その姿が!」黒川がビデオに、オナニーをしている桃子を撮りだす。
暫く撮ると「これは、いらないな!」桃子のスカートが剥ぎ取られた。
「これも、いらないよ」腕に絡まったシャツも剥ぎ取られ、生まれたままの姿にされしまった。
(来ないで、誰も来ないで!)両腕で胸と股間を隠すが、乳房がはみ出ている。
「ほら、やるんだよ!」黒川の言葉で目を閉じ、指で淫裂を撫でて、再びオナニーを始めた。
「オッパイを揉まないと…」黒川は乳房を揉みだした。
(悔しい…。なんで、こんな事しなければならないのよ…)全裸になって、指を淫裂に入れ、乳房も揉んでいく桃子だ。
やがて、電車のスピードが落ちた。
「もうすぐ駅よ。お願いですから服を着させて!」慌てる桃子だ。
「服はいらない。そのまま続けろ!」
「いや、ヌードを見られてしまいます!」悲鳴に近い声だ。
「慣れれば平気だ。いいな、そのまま続けるんだぞ!」
(見られるわ。電車の中でヌードになってオナニーしている姿を!)小刻みに振るえながらオナニーをしていく桃子だ。
ブレーキ音と共に電車が止まり、ドアが開いていく。
(見られてしまう!)桃子はしっかり目を閉じた。
「あっ!」「す、すげえ!」声が上がり、それと同時に、桃子の目から涙が流れていく。
(見られてしまった。恥ずかしい姿を…)項垂れながら、指で淫裂を掻き回している。
「スゲエな、オ○ンコを丸出しにするなんて!」
「信じられないや。可愛い顔して、素っ裸でオナニーをしているなんて!」乗客は桃子の淫裂を食い入るように見ている。
その目の前で「オッパイを、揉んで欲しいそうですよ!」脇に座った岸田が、乳房を掴んで揉み出した。
「オナニー見てもらったお礼に、オッパイを揉ませてくれるんですよ!」八幡も付け加えて言う。
「そうですよね?」岸田が、無理に言わせようとしている。
(言いたくない、そんなこと言わない!)
しかし「オナニーを見ていただいたお礼に、私のオッパイを、触っても構いません…」小さな声で言うしかない。
その言葉に「そうですか。それなら、私も触らせてもらいます!」
「はい。オッパイをどうぞ…」今度は岸田、八幡と入れ替わり、乗客が桃子を挟んで座り、乳房を揉みだした。
(いや、触らないで!)顔をしかめながら、見知らぬ男に乳房を揉まれ、オナニーを続けた。
それには「ここも、してあげますよ」乗客も乳房だけで満足できず、指で淫裂を触りだした。
「そこはいや。だめです!」しかし、指が淫裂深く入り込み掻き回していく。
「だ、だめ、だめー!」喘ぐ桃子だ。
そして、また電車が停まり、ドアが開いていく。
「す、すげえ、オ○ンコ丸出しだ!」新たに乗った乗客も驚いている
「変態よ、あっちに行きましょう、あなた!」
「見てみようよ。ちょっとの間だけでも…」乗客は全裸の桃子を取り囲んでいる。
桃子は、そんな乗客の前で、淫裂に指を入れて、オナニを続けた。
「オナニーを、見ていただいたお礼に、オッパイを触っても、いいそうですよ」
「本当に、いいんですか?」
「は、はい。触って構いません…」その言葉に、両乳房が乗客に触られていく。
「私も見てあげたわ。いいわよね、オッパイ!」
「は、はいどうぞ…」女性の乗客が乳房を掴んで揉んでいく。
(恥ずかしい…。同姓に辱められる何て…)顔を逸らしながら、乳房を揉まれている桃子だった。
桃子は、数え切れないほどの、乗客に触られていた。
「そろそろ降りるぞ。ほら、着ないと!」八幡が奪ったスカートとシャツを、桃子に投げつけた。
「終わりです、もう終わりです…」恥ずかしそうに、急いでスカートを履き、股間を隠していく。
さらに、シャツを着て乳房を隠すが、ボタン一つなので膨らみが見えている。
「あら、乳首と乳輪が…」女性客が、シャツの上から乳首を指で触った。
(乳首が堅くなっていく…)触られた刺激で、乳首が膨らみシャツを下から持ち上げていく。
「ほら、こんなに堅くなって!」乳首が指で摘まれた。
(感じる、気持ちいい)桃子の全身を衝撃が走っていく。
しかし、「降りるぞ!」スピードが落ち、黒川達が立ち上がって、ドアの前に立った。
桃子も立ち上がりドアの前に立ると、電車は止まり、ドアが開いて4人が降りると、乗客は名残惜しそうに、桃子の後ろ姿を見ている。
(恥ずかしかった。フルヌードにされた上に、オナニーさせられる何て…)つかの間の安らぎを味わう桃子だ
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階段を降りて、ホームに立つと、見知らぬ客達が、乳房を晒す桃子の姿に驚きの声を上げていく。
「いやね。いくらオッパイが綺麗だからといって、見せたいなんて!」
「ほんとよ。ヘアまで公然と見せるなんて恥知らずよ!」若い女性達は軽蔑の目で見つめていた。
「いいじゃないか。オッパイ丸出しなんてよ!」
「ヘアも剃った方がいいよ」男達は食い入るように桃子の真い絨毛に包まれた股間を見つめている。
(ヘアは見られたくない…)「お願い、せめて、スカートだけでも戻して下さい…」小さな声で言う。
「戻してやってもいいが、電車の中でも言うことを聞くんだぞ」
「はい、聞きます…」桃子が承知すると、スカートが下げられ絨毛が隠されていく。
それに、手も放されて自由になると、シャツの真ん中のボタンだけ掛けた。
(恥ずかしい、オッパイが見えている…)項垂れてホームに立つ桃子だ。
しばらくして、電車がホームに入ってきた。
4人は人混みをかき分け、電車に乗り込むと、車内は空席があり、4人は座ることができた。
桃子は岸田と八幡に挟まれ座り、黒川が桃子の正面に座っている。
「プルプルプル!」出発の合図がなり,ドアが締まり電車が走りだした。
電車が走り出すなり「いや、なにをするの!」桃子の足が開かされていく。
更に、スカートが捲られ股間が露になってしまった。
「毎晩やっている、オナニーをここでやるんだよ!」
「見られてしまいます…。恥ずかしくて、とてもできません…」拒む桃子だが、絨毛の中からピンクの淫裂が見えていた。
「やらないと、ビデオがどうなってもいいのか?」そう言われれば、やるしかなく、恥ずかしそうに目を閉じて、指で淫裂を触りだした。
「そうだ、それでいい!」シャツのボタンも外され、後ろに脱がされ腕に絡まっている。
そのため、上半身を隠す障害物がなくなり、乳房が露になっている。
「いいね、その姿が!」黒川がビデオに、オナニーをしている桃子を撮りだす。
暫く撮ると「これは、いらないな!」桃子のスカートが剥ぎ取られた。
「これも、いらないよ」腕に絡まったシャツも剥ぎ取られ、生まれたままの姿にされしまった。
(来ないで、誰も来ないで!)両腕で胸と股間を隠すが、乳房がはみ出ている。
「ほら、やるんだよ!」黒川の言葉で目を閉じ、指で淫裂を撫でて、再びオナニーを始めた。
「オッパイを揉まないと…」黒川は乳房を揉みだした。
(悔しい…。なんで、こんな事しなければならないのよ…)全裸になって、指を淫裂に入れ、乳房も揉んでいく桃子だ。
やがて、電車のスピードが落ちた。
「もうすぐ駅よ。お願いですから服を着させて!」慌てる桃子だ。
「服はいらない。そのまま続けろ!」
「いや、ヌードを見られてしまいます!」悲鳴に近い声だ。
「慣れれば平気だ。いいな、そのまま続けるんだぞ!」
(見られるわ。電車の中でヌードになってオナニーしている姿を!)小刻みに振るえながらオナニーをしていく桃子だ。
ブレーキ音と共に電車が止まり、ドアが開いていく。
(見られてしまう!)桃子はしっかり目を閉じた。
「あっ!」「す、すげえ!」声が上がり、それと同時に、桃子の目から涙が流れていく。
(見られてしまった。恥ずかしい姿を…)項垂れながら、指で淫裂を掻き回している。
「スゲエな、オ○ンコを丸出しにするなんて!」
「信じられないや。可愛い顔して、素っ裸でオナニーをしているなんて!」乗客は桃子の淫裂を食い入るように見ている。
その目の前で「オッパイを、揉んで欲しいそうですよ!」脇に座った岸田が、乳房を掴んで揉み出した。
「オナニー見てもらったお礼に、オッパイを揉ませてくれるんですよ!」八幡も付け加えて言う。
「そうですよね?」岸田が、無理に言わせようとしている。
(言いたくない、そんなこと言わない!)
しかし「オナニーを見ていただいたお礼に、私のオッパイを、触っても構いません…」小さな声で言うしかない。
その言葉に「そうですか。それなら、私も触らせてもらいます!」
「はい。オッパイをどうぞ…」今度は岸田、八幡と入れ替わり、乗客が桃子を挟んで座り、乳房を揉みだした。
(いや、触らないで!)顔をしかめながら、見知らぬ男に乳房を揉まれ、オナニーを続けた。
それには「ここも、してあげますよ」乗客も乳房だけで満足できず、指で淫裂を触りだした。
「そこはいや。だめです!」しかし、指が淫裂深く入り込み掻き回していく。
「だ、だめ、だめー!」喘ぐ桃子だ。
そして、また電車が停まり、ドアが開いていく。
「す、すげえ、オ○ンコ丸出しだ!」新たに乗った乗客も驚いている
「変態よ、あっちに行きましょう、あなた!」
「見てみようよ。ちょっとの間だけでも…」乗客は全裸の桃子を取り囲んでいる。
桃子は、そんな乗客の前で、淫裂に指を入れて、オナニを続けた。
「オナニーを、見ていただいたお礼に、オッパイを触っても、いいそうですよ」
「本当に、いいんですか?」
「は、はい。触って構いません…」その言葉に、両乳房が乗客に触られていく。
「私も見てあげたわ。いいわよね、オッパイ!」
「は、はいどうぞ…」女性の乗客が乳房を掴んで揉んでいく。
(恥ずかしい…。同姓に辱められる何て…)顔を逸らしながら、乳房を揉まれている桃子だった。
桃子は、数え切れないほどの、乗客に触られていた。
「そろそろ降りるぞ。ほら、着ないと!」八幡が奪ったスカートとシャツを、桃子に投げつけた。
「終わりです、もう終わりです…」恥ずかしそうに、急いでスカートを履き、股間を隠していく。
さらに、シャツを着て乳房を隠すが、ボタン一つなので膨らみが見えている。
「あら、乳首と乳輪が…」女性客が、シャツの上から乳首を指で触った。
(乳首が堅くなっていく…)触られた刺激で、乳首が膨らみシャツを下から持ち上げていく。
「ほら、こんなに堅くなって!」乳首が指で摘まれた。
(感じる、気持ちいい)桃子の全身を衝撃が走っていく。
しかし、「降りるぞ!」スピードが落ち、黒川達が立ち上がって、ドアの前に立った。
桃子も立ち上がりドアの前に立ると、電車は止まり、ドアが開いて4人が降りると、乗客は名残惜しそうに、桃子の後ろ姿を見ている。
(恥ずかしかった。フルヌードにされた上に、オナニーさせられる何て…)つかの間の安らぎを味わう桃子だ

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