「白衣の女神と天使」第15話 再会
第15話 再会
海水浴を楽しんだ8人がワゴン車に乗り込むと「先生。騙したけど、服が座席の下にあります」奈々が覗くと、白衣がある。
「よかった!」奈々は急いで着だし「私のは?」不安げに愛子が尋ねると「座席の下だ。よく見ろ」淳子や恵子も見つけ「あった!」3人を急いで着込んでいく。
(よかった。これでヌードを見られる心配がない…)下着は着けてないが、外見では見分けがつかず、奈々達はそのまま、自宅まで送られた。
翌日、高木達4人が病院に現れ「何か用で?」受付にいた淳子が尋ねた。
「話の前に、確認させてくれ!」
「今は診察時間ですから、後でないとだめです」唇が震えている。
「急ぐんだ。とにかく、会わせてくれ!」
「わかりました。こちらへ!」淳子は診察室に案内したが「淳子、相変わらず綺麗だね」上原がお世辞を言って淳子の胸を撫でだす。
「待って。患者さんがいるの、終わるまで待って!」小さな声で言いながら、胸を撫でている上原の手を押さえた。
それと同時に「お大事に!」奈々の声が聞こえ「終わったわ」カーテンが開けられて、患者が出てきた。
「上原さん、中へ!」うわずった声で淳子は上原を診察室に入れた。
「先生、後で話があるけど、淳子を確認させてくれ」
「脱げばいいのね?」淳子は奈々と上原が見ている前で、白衣のボタンを外しだす。
(恥ずかしいけど、脱がないと…)体を震わしながら白衣を脱いだ。
「お願い、見ないで!」淳子は目を閉じ、俯いたままで「いいね、これが!」役目を果たさないブラジャーから乳房が飛び出し、淫裂は剥き出しで、ストッキングをガーターベルトで吊っている。
上原が淫裂を撫でてると「ここでは許して!」喘ぐような声だ。
「綺麗だよ、淳子」上原は耳元で呟きながら乳房を揉みだし「う、うー!」喘ぎ声を上げそうになったが堪えた。
「今度は恵子だ!」相原が言い、その言葉に恵子も白衣を脱いだ。
恵子も同じ姿で「綺麗だ、恵子!」「だめ。恥ずかしいから、だめ!」乳房と淫裂を撫でられ、顔を赤らめて言う。
こうして、診察室では4人がストッキングとガーターベルト姿になって、乳房と淫裂を晒した。
4人のヌード姿を確認した高木達は「今度の水曜日は休診日だよね。アルバイトに学校の検診をしてもらいたいんだ!」「構わないけど、ヌードはなしよ」奈々達は脱いだ白衣を着込んでいく。
「それは当然だ。相手は高校生だし。ただ、下着だけはなしだ、今の服装でだぞ!」
「運動部員の体力測定なんだ」「ヌードでないなら、我慢する」奈々達は高木達の申し出を承知した。
水曜日になった。
「先生、準備はいいですか?」
「いいわよ。必要なのは積んだわよね?」「はい、先生!」白衣姿の4人だが、その下は何も付けておらず、ストッキングをガーターベルトで吊っている。
「先生、それじゃ、行きましょうか!」立川は奈々のスカートを捲って淫裂を触った。
「だめ。お願い許して!」慌てて立川の手を押さえ、愛子も高木に淫裂を触られ、淳子も恵子もだ。
「終わったら、オ○ンコしましょうよ。たまにはラブホテルで!」
「こんな服ではいやです!」奈々が拒むと「ま、いいか!」断られた高木達は、どこかの病院から借りた大型バスに乗り込んだ。
その後を追って奈々達も乗り込み、8人が乗った車はとある高校の校門をくぐり、校庭の隅に止められた。
それと同時に、器財の準備を始めて「準備ができましたね。それではお願いします」顧問の教師が挨拶すると、変わって生徒が入ってきた。
「服を脱いで!」愛子がふと生徒の顔を見ると、見覚えがある。
相手の高校生も「この前のお姉さんだ、セックスを教えてくれたお姉さんだ!」狭い車内に響いている。
その声に「そんな!」体が震える愛子で、奈々や恵子、淳子も震えている。
「ここの生徒だったの?」
「そうですよ。嬉しいな、お姉さんとまた会えるなんて!」楽しそうに服を脱いでパンツ1枚になった。
「これも脱ぐから、お姉さんもそれを脱いで!」高校生がパンツを脱ぐと、股間の肉竿が大きく膨らんでいる。
「それは許して。ヌードはあの時だけなの」愛子はうわずった声だ。
「脱がないなら、みんなに知らせるよ。オ○ンコしてくれたって!」
「わかったわよ。脱ぐから、セックスしたことだけは誰にも言わないと誓ってよ」奈々が顔を曇らせて言う。
「約束する。その代わり、僕に脱がせさて!」高校生は、愛子の白衣のボタンを外しだし(こんな子供に裸にされるなんて!)泣きたい気持で白衣が脱がされていく。
胸が開き、乳房の膨らみが見えてくると「オッパイだ、オッパイが」うわずった声で愛子の乳房を掴んで揉んでいく。
「もういいでしょう。早くして!」
「そうだね、素っ裸にならないと」白衣が肩から外され下げられて「オ○ンコも見える」生えかけた絨毛に包まれた淫裂がハッキリと見えた。
「性器を見たわね?」
「はい、しっかりとオ○ンコを見ました!」白衣が足から抜かれ、ストッキングとガーターベルトだけの姿の愛子だ。
「これでいいでしょう。始めるからね」恥ずかしさを堪え、愛子は採血、筋力などを測定していく。
測定項目には精子の採取と書かれた項目があって「これもするの?」高校生の肉竿を掴み、採取管を取った。
「これは仕事よ。勘違いしないで!」肉竿を擦り出すと「気持いい。お姉さん…」愛子の乳房を掴んで揉んでいく。
「だめ、触っちゃだめ。仕事なの!」
「この方が早く出るよ」うわずった声で乳首も摘むと(感じるわ、乳首が固くなっていく!)愛子も膣が熱くなっていく。
その時、変化が出で「出るのね、出して!」肉竿に採取管が被せられた。
「うー!」白い液体が噴射し「出たわ、精子が!」白い精子が溜まった採取管は、素早く液体窒素の中に格納された。
放出が済み、萎縮した肉竿を愛子が拭いていくと「お姉さん、オ○ンコしたい!」「だめ。絶対にだめ!」慌てて両手で股間を隠した。
「仕方ないな。オッパイならいいでしょう?」「オッパイだけならいいわよ」それと同時に愛子の乳房が掴まれ、乳首が吸われた。
1人目の精子の採取が終わり、愛子の乳房が揉まれている時に、2人目が入ってきた。
「あ、オッパイだ。それに、オ○ンコが…。あれ、この前のお姉さんじゃないの?」淳子に近寄った。
「そうかしら?」顔を伏せる淳子だが「間違いない。僕の童貞を処理してくれたお姉さんだ!」言い出す。
「そんな大きな声で言わないで。恥ずかしいのよ」真っ赤な顔の淳子に「お姉さん、オッパイを吸わせて!」淳子の白衣のボタンが外されていく。
「恥ずかしいのよ。だめ!」
「そんな事したら大声で言うよ。オ○ンコ丸出しでいた事を!」
「わかったわ。ヌードにしてもいいわよ」白衣のボタンが外され、白衣が脱がされた。
「この前、チンポコが入ったオ○ンコだよね?」淳子は性器を触られ(子供に辱められるなんて!)泣きそうな顔だ。
「それよりも、測定でしょう?」
「そうだった!」高校生も脱ぎだし、パンツを脱いで全裸になると、大人に見劣りしない肉竿がそそり立っている。
「始めるわよ」奈々達は測定を始めて(精子の採取をしないと…)震える手で淳子は肉竿を掴んだ。
「オ○ンコするの?」
「違うわ、精子を採取するだけよ。勘違いしないで!」ゆっくりと擦り出すと、淳子は乳房を掴まれ揉まれていく。
(だめ。恥ずかしいからやめて!)乳房を揉んでいる手が乳首を摘むと「でる。でるー!」淳子は急いで肉竿に採取管を被せ、精液を採取した。
「気持ちよかった。オッパイ吸わせて!」
「だめ。だめなの!」嫌がる淳子も乳首を吸われて(気持いいわ。オッパイが吸われると…)虚ろな目になっているが「もういいでしょう。終わりよ」「もっとしたいのに」名残惜しそうに乳房を離してパンツを履いていく。
「楽しかったな。もっとしたいのに時間がないなんて!」不満を言いながら生徒は服を着て出て行くと、入れ替わって3人目が入ってきた。
「あの時のお姉さんだ。オ○ンコとオッパイを出してる!」
「しー。大きな声で言わないで!」ストッキングとガーターベルトだけの淳子と愛子の乳房を見ている。
「ねえ、僕とオ○ンコしたお姉さん、女医さんだったんだね?」
「そうよ。だから誰にも言わないと約束して」
「約束するよ、お姉さんも素っ裸になったらだけど…」
「脱げばいいのね?」
「そうだよ。それとオ○ンコさせて!」
「セックスだけはだめ。ヌードで許して、いいことしてあげるから」慌てて言う。
「仕方ないな。その代わり僕に脱がさせてよ!」
「いいわよ」奈々の着ている白衣のボタンが外され(恥ずかしいわ。こんな子供に裸にされるなんて!)白衣が脱がされた。
「オッパイだ、オ○ンコも丸出しだ!」
「しー。大きな声をあげないで。とにかく測定を始めるからね」奈々は乳房を掴まれながら測定していく。
(精子の採取なんだ!)震える手で仰向けに寝た生徒のズボンを下げて肉竿を取りだした。
「気持いい。オナニーよりいい!」奈々は勃起した肉竿を擦りながら「オナニーは毎晩するの?」尋ねた。
「うん、毎晩するよ。女のオ○ンコを想像しながらするんだよ。そうだ、先生のオ○ンコも触らせて!」
「その代わりに、早くだして」奈々は乳房と淫裂を触られて(何でなの。何で、こんな事をしなければいけないのよ!)肉竿を掴んだ右手の動きが速まった。
「いい、お口でしてあげるから、絶対に言わないでね!」
「言わないよ。絶対に!」その言葉を待っていたのか、膨らんだ肉竿を口に入れて唇で擦り出す。
「気持いい。これ、フェラって言うんですよね?」(そうよ。フェラよ!)口の動きを早めると「でる。でるー!」奈々は急いで口を離して採取管を押しつけた。
すると「あ、あー!」白い液体が噴射して「取れたわ。これで終わりよ」「オ○ンコしたいんだけど…」「だめよ、セックスは大人になってしなさい!」乳房と淫裂を触っている手を退けた。
「仕方ないか…」生徒は服を着ると出て行った。
こうして、奈々達は生まれたままの姿になって、生徒達の測定と精子の採取を行い、1時間半ほどで全員が終わった。
「終わったわよ」「だったら行くか!」後片づけを終えると車は走りだした。
「どこへ行くの?」
「採取した精液を届けないとな」車は大きな建物の前に来た。
「ここは大学病院よ」
「そうだ。ここで、お前達も卵子を提供して貰う!」
「いや、そんなのいやよ」奈々が拒むと「イヤでも提供して貰う。イヤなら写真を売るからな!」遂に脅しにでで「わかりました」泣きながらも、そう答える道しか残されてない。
「いい子だ。それでいい」ホッとする立川達だ。
車は玄関で止められ、採取した精液は待っていた技師達によって運び込まれる。
「お前達はこっちだ!」奈々達は病棟に入ると、処置室のドアを開けて中に入っていくとベッドが並んで置かれていた。
「やり方はわかっているよな。どうせなら、素っ裸の方がいいぞ!」
「いやです。せめてオッパイを隠させて下さい」
「だめだ。オッパイとオ○ンコを丸出しにしろ!」嫌がる奈々達だが立川達が白衣を脱がしに掛かった。
「やめて、声をだすわよ!」
「出すなら出せ、こっちには素っ裸の写真があるんだ!」その言葉に力が抜けて、奈々達はあっけなく生まれたままの姿にされてしまった。
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海水浴を楽しんだ8人がワゴン車に乗り込むと「先生。騙したけど、服が座席の下にあります」奈々が覗くと、白衣がある。
「よかった!」奈々は急いで着だし「私のは?」不安げに愛子が尋ねると「座席の下だ。よく見ろ」淳子や恵子も見つけ「あった!」3人を急いで着込んでいく。
(よかった。これでヌードを見られる心配がない…)下着は着けてないが、外見では見分けがつかず、奈々達はそのまま、自宅まで送られた。
翌日、高木達4人が病院に現れ「何か用で?」受付にいた淳子が尋ねた。
「話の前に、確認させてくれ!」
「今は診察時間ですから、後でないとだめです」唇が震えている。
「急ぐんだ。とにかく、会わせてくれ!」
「わかりました。こちらへ!」淳子は診察室に案内したが「淳子、相変わらず綺麗だね」上原がお世辞を言って淳子の胸を撫でだす。
「待って。患者さんがいるの、終わるまで待って!」小さな声で言いながら、胸を撫でている上原の手を押さえた。
それと同時に「お大事に!」奈々の声が聞こえ「終わったわ」カーテンが開けられて、患者が出てきた。
「上原さん、中へ!」うわずった声で淳子は上原を診察室に入れた。
「先生、後で話があるけど、淳子を確認させてくれ」
「脱げばいいのね?」淳子は奈々と上原が見ている前で、白衣のボタンを外しだす。
(恥ずかしいけど、脱がないと…)体を震わしながら白衣を脱いだ。
「お願い、見ないで!」淳子は目を閉じ、俯いたままで「いいね、これが!」役目を果たさないブラジャーから乳房が飛び出し、淫裂は剥き出しで、ストッキングをガーターベルトで吊っている。
上原が淫裂を撫でてると「ここでは許して!」喘ぐような声だ。
「綺麗だよ、淳子」上原は耳元で呟きながら乳房を揉みだし「う、うー!」喘ぎ声を上げそうになったが堪えた。
「今度は恵子だ!」相原が言い、その言葉に恵子も白衣を脱いだ。
恵子も同じ姿で「綺麗だ、恵子!」「だめ。恥ずかしいから、だめ!」乳房と淫裂を撫でられ、顔を赤らめて言う。
こうして、診察室では4人がストッキングとガーターベルト姿になって、乳房と淫裂を晒した。
4人のヌード姿を確認した高木達は「今度の水曜日は休診日だよね。アルバイトに学校の検診をしてもらいたいんだ!」「構わないけど、ヌードはなしよ」奈々達は脱いだ白衣を着込んでいく。
「それは当然だ。相手は高校生だし。ただ、下着だけはなしだ、今の服装でだぞ!」
「運動部員の体力測定なんだ」「ヌードでないなら、我慢する」奈々達は高木達の申し出を承知した。
水曜日になった。
「先生、準備はいいですか?」
「いいわよ。必要なのは積んだわよね?」「はい、先生!」白衣姿の4人だが、その下は何も付けておらず、ストッキングをガーターベルトで吊っている。
「先生、それじゃ、行きましょうか!」立川は奈々のスカートを捲って淫裂を触った。
「だめ。お願い許して!」慌てて立川の手を押さえ、愛子も高木に淫裂を触られ、淳子も恵子もだ。
「終わったら、オ○ンコしましょうよ。たまにはラブホテルで!」
「こんな服ではいやです!」奈々が拒むと「ま、いいか!」断られた高木達は、どこかの病院から借りた大型バスに乗り込んだ。
その後を追って奈々達も乗り込み、8人が乗った車はとある高校の校門をくぐり、校庭の隅に止められた。
それと同時に、器財の準備を始めて「準備ができましたね。それではお願いします」顧問の教師が挨拶すると、変わって生徒が入ってきた。
「服を脱いで!」愛子がふと生徒の顔を見ると、見覚えがある。
相手の高校生も「この前のお姉さんだ、セックスを教えてくれたお姉さんだ!」狭い車内に響いている。
その声に「そんな!」体が震える愛子で、奈々や恵子、淳子も震えている。
「ここの生徒だったの?」
「そうですよ。嬉しいな、お姉さんとまた会えるなんて!」楽しそうに服を脱いでパンツ1枚になった。
「これも脱ぐから、お姉さんもそれを脱いで!」高校生がパンツを脱ぐと、股間の肉竿が大きく膨らんでいる。
「それは許して。ヌードはあの時だけなの」愛子はうわずった声だ。
「脱がないなら、みんなに知らせるよ。オ○ンコしてくれたって!」
「わかったわよ。脱ぐから、セックスしたことだけは誰にも言わないと誓ってよ」奈々が顔を曇らせて言う。
「約束する。その代わり、僕に脱がせさて!」高校生は、愛子の白衣のボタンを外しだし(こんな子供に裸にされるなんて!)泣きたい気持で白衣が脱がされていく。
胸が開き、乳房の膨らみが見えてくると「オッパイだ、オッパイが」うわずった声で愛子の乳房を掴んで揉んでいく。
「もういいでしょう。早くして!」
「そうだね、素っ裸にならないと」白衣が肩から外され下げられて「オ○ンコも見える」生えかけた絨毛に包まれた淫裂がハッキリと見えた。
「性器を見たわね?」
「はい、しっかりとオ○ンコを見ました!」白衣が足から抜かれ、ストッキングとガーターベルトだけの姿の愛子だ。
「これでいいでしょう。始めるからね」恥ずかしさを堪え、愛子は採血、筋力などを測定していく。
測定項目には精子の採取と書かれた項目があって「これもするの?」高校生の肉竿を掴み、採取管を取った。
「これは仕事よ。勘違いしないで!」肉竿を擦り出すと「気持いい。お姉さん…」愛子の乳房を掴んで揉んでいく。
「だめ、触っちゃだめ。仕事なの!」
「この方が早く出るよ」うわずった声で乳首も摘むと(感じるわ、乳首が固くなっていく!)愛子も膣が熱くなっていく。
その時、変化が出で「出るのね、出して!」肉竿に採取管が被せられた。
「うー!」白い液体が噴射し「出たわ、精子が!」白い精子が溜まった採取管は、素早く液体窒素の中に格納された。
放出が済み、萎縮した肉竿を愛子が拭いていくと「お姉さん、オ○ンコしたい!」「だめ。絶対にだめ!」慌てて両手で股間を隠した。
「仕方ないな。オッパイならいいでしょう?」「オッパイだけならいいわよ」それと同時に愛子の乳房が掴まれ、乳首が吸われた。
1人目の精子の採取が終わり、愛子の乳房が揉まれている時に、2人目が入ってきた。
「あ、オッパイだ。それに、オ○ンコが…。あれ、この前のお姉さんじゃないの?」淳子に近寄った。
「そうかしら?」顔を伏せる淳子だが「間違いない。僕の童貞を処理してくれたお姉さんだ!」言い出す。
「そんな大きな声で言わないで。恥ずかしいのよ」真っ赤な顔の淳子に「お姉さん、オッパイを吸わせて!」淳子の白衣のボタンが外されていく。
「恥ずかしいのよ。だめ!」
「そんな事したら大声で言うよ。オ○ンコ丸出しでいた事を!」
「わかったわ。ヌードにしてもいいわよ」白衣のボタンが外され、白衣が脱がされた。
「この前、チンポコが入ったオ○ンコだよね?」淳子は性器を触られ(子供に辱められるなんて!)泣きそうな顔だ。
「それよりも、測定でしょう?」
「そうだった!」高校生も脱ぎだし、パンツを脱いで全裸になると、大人に見劣りしない肉竿がそそり立っている。
「始めるわよ」奈々達は測定を始めて(精子の採取をしないと…)震える手で淳子は肉竿を掴んだ。
「オ○ンコするの?」
「違うわ、精子を採取するだけよ。勘違いしないで!」ゆっくりと擦り出すと、淳子は乳房を掴まれ揉まれていく。
(だめ。恥ずかしいからやめて!)乳房を揉んでいる手が乳首を摘むと「でる。でるー!」淳子は急いで肉竿に採取管を被せ、精液を採取した。
「気持ちよかった。オッパイ吸わせて!」
「だめ。だめなの!」嫌がる淳子も乳首を吸われて(気持いいわ。オッパイが吸われると…)虚ろな目になっているが「もういいでしょう。終わりよ」「もっとしたいのに」名残惜しそうに乳房を離してパンツを履いていく。
「楽しかったな。もっとしたいのに時間がないなんて!」不満を言いながら生徒は服を着て出て行くと、入れ替わって3人目が入ってきた。
「あの時のお姉さんだ。オ○ンコとオッパイを出してる!」
「しー。大きな声で言わないで!」ストッキングとガーターベルトだけの淳子と愛子の乳房を見ている。
「ねえ、僕とオ○ンコしたお姉さん、女医さんだったんだね?」
「そうよ。だから誰にも言わないと約束して」
「約束するよ、お姉さんも素っ裸になったらだけど…」
「脱げばいいのね?」
「そうだよ。それとオ○ンコさせて!」
「セックスだけはだめ。ヌードで許して、いいことしてあげるから」慌てて言う。
「仕方ないな。その代わり僕に脱がさせてよ!」
「いいわよ」奈々の着ている白衣のボタンが外され(恥ずかしいわ。こんな子供に裸にされるなんて!)白衣が脱がされた。
「オッパイだ、オ○ンコも丸出しだ!」
「しー。大きな声をあげないで。とにかく測定を始めるからね」奈々は乳房を掴まれながら測定していく。
(精子の採取なんだ!)震える手で仰向けに寝た生徒のズボンを下げて肉竿を取りだした。
「気持いい。オナニーよりいい!」奈々は勃起した肉竿を擦りながら「オナニーは毎晩するの?」尋ねた。
「うん、毎晩するよ。女のオ○ンコを想像しながらするんだよ。そうだ、先生のオ○ンコも触らせて!」
「その代わりに、早くだして」奈々は乳房と淫裂を触られて(何でなの。何で、こんな事をしなければいけないのよ!)肉竿を掴んだ右手の動きが速まった。
「いい、お口でしてあげるから、絶対に言わないでね!」
「言わないよ。絶対に!」その言葉を待っていたのか、膨らんだ肉竿を口に入れて唇で擦り出す。
「気持いい。これ、フェラって言うんですよね?」(そうよ。フェラよ!)口の動きを早めると「でる。でるー!」奈々は急いで口を離して採取管を押しつけた。
すると「あ、あー!」白い液体が噴射して「取れたわ。これで終わりよ」「オ○ンコしたいんだけど…」「だめよ、セックスは大人になってしなさい!」乳房と淫裂を触っている手を退けた。
「仕方ないか…」生徒は服を着ると出て行った。
こうして、奈々達は生まれたままの姿になって、生徒達の測定と精子の採取を行い、1時間半ほどで全員が終わった。
「終わったわよ」「だったら行くか!」後片づけを終えると車は走りだした。
「どこへ行くの?」
「採取した精液を届けないとな」車は大きな建物の前に来た。
「ここは大学病院よ」
「そうだ。ここで、お前達も卵子を提供して貰う!」
「いや、そんなのいやよ」奈々が拒むと「イヤでも提供して貰う。イヤなら写真を売るからな!」遂に脅しにでで「わかりました」泣きながらも、そう答える道しか残されてない。
「いい子だ。それでいい」ホッとする立川達だ。
車は玄関で止められ、採取した精液は待っていた技師達によって運び込まれる。
「お前達はこっちだ!」奈々達は病棟に入ると、処置室のドアを開けて中に入っていくとベッドが並んで置かれていた。
「やり方はわかっているよな。どうせなら、素っ裸の方がいいぞ!」
「いやです。せめてオッパイを隠させて下さい」
「だめだ。オッパイとオ○ンコを丸出しにしろ!」嫌がる奈々達だが立川達が白衣を脱がしに掛かった。
「やめて、声をだすわよ!」
「出すなら出せ、こっちには素っ裸の写真があるんだ!」その言葉に力が抜けて、奈々達はあっけなく生まれたままの姿にされてしまった。

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