「陵辱の女子アナ」第5話 発覚
第5話 発覚
「いやよ。そんなのやらないわ!」強気の咲代だが「いいのかな。あんたの素っ裸かを裏に流されても。JHK女子アナの本番なんて題名で売られたらベストセラー間違いないわ」そう言われ「やめて、売らないで!」泣きだした。
「やるわよね。オナニーとレズを?!」それには頷くしかない。
「決まったわ。ほら服を着て!」咲代に服が渡され、悦子も服を着ていく。
2人は美紀達が見守る中で服を着込み「着終えたから、行くわよ」咲代と悦子は車に乗せられ、高級クラブの前で降ろされた。
「ここは上流階級だけが入れる店なの。あなたも仲間に入れてあげるから着替えるのよ」美紀達はクラブの隣の小さなドアを開けて入った。
すると「ようこそ、杉山の奥様。それに相川の奥様もご一緒で!」笑顔で女性が話し掛けてくる。
「ねえ、この子に合う服ないかしら?」
「そうですね、まだ若いですからセクシーが似合いと思いますが…」
「それそれ、超セクシーあるかしら?」
「それでしたら、これなどいかがでしょうか」真っ黒なナイトドレスを選ぶと「ほら、着替えてよ!」道代は咲代を連れて中に入った。
「こちら様は、これがお似合いと思いますが…」
「セクシー系なの?」
「勿論です」店員は笑顔で答え「楽しみだわ。いくわよ」悦子は美紀に連れられ中に入っていく。
この店は貸衣装のようで、中は更衣室になっている。
「ほら、着替えて!」咲代と悦子はドレスを広げるが「これって!」「そんなー!」驚きの声を上げた。
悦子のドレスは胸元が円状にカットされ、咲代のドレスは大きなUカットだ。
しかも、2人ともノースリーブだから「下着を着れないわ。直に着るしかない…」悦子と咲代は仕方なく、ブラジャーとパンティも脱いで再び全裸になって(恥ずかしいわ、急いで着ないと!)ドレスに足を通すと一気に持ち上げ、腕を通していく。
だが「こんなのいやよ!」「私もよ。お尻とオッパイが丸見えになってる!」悦子の胸元が丸くカットされ、乳房の半分が露わになり、乳首も飛び出ている。
同様に、咲代のドレスは大きなUにカットなので、悦子同様に膨らみの半分が見え、乳首も見える。
そればかりではなく、背中も大胆にカットされ、尻が丸出しだから、下手に足を開くと淫裂までもが見えてしまう。
「お似合いよ。お二人とも」VIPルームで着替えを終えた美紀達が入ってきたが(これじゃあ、ヌードと変わらないわよ)項垂れる悦子と咲代だ。
「着替えは終わったみたいね。それでは行きましょう」一行は更衣室からクラブへ通じるドアへと向かうが、話し声が聞こえ(見られてしまう!)体を震わす悦子と咲代だ。
中に入ると「いらっしゃいませ、杉原様、それに相川さも。おや、いつもの皆さんもご一緒ですか?」バニーガールが挨拶してきた。
「そうよ。それに新人が2人いるわ。覚え説いてよ。JHKの女子アナよ」
「道理で見覚えのある顔です。覚えておきます」
「それにオッパイと、ここもね」美紀と道代が悦子と咲代の裾を捲り上げると「おやおや、髭のお手入れまでなさって。綺麗な割れ目ですね、羨ましいですわ」無毛の股間を見つめている。
(そんな事しなくてもいいでしょう!)性器を晒す悦子と咲代の顔が真っ赤になっている。
バニーガールは2人の淫裂を食い入るように見て(自信があるからって性器まで見せないで。オッパイだけにしてよ。性器まで見せるなんて変態よ)心の中ではそう思っているが「皆様、こちらへ!」笑顔で案内していく。
当然、2人は目立って「ほう、大胆ですな」「今時の若い子は、やることが違いますな」乳房を晒す2人は注目を浴びて男性の目が2人の乳房に向けられている。
(オッパイを見られている!)恥ずかしさで、耳たぶまで真っ赤に染まり、乳首も固く膨らんでいる。
そんな事だから「これは杉本さん、今日のお連れは大胆ですね」声が掛けられ「これくらいなんともないって。もっといいことをするそうよ」得意げに言うと「本当にいいことするんですか?」タキシードを着た男性が悦子に尋ねた。
(レズをする事を言わないといけないんだ…)緊張しながら「はい。いいことします」項垂れていく。
「こちらの方もなさるんですか?」「はい。やります」咲代も小さな声で言う。
「それは楽しみです。どうでしょう、そんな窮屈などレスなど脱いでみては?」紳士らしい男が悦子と咲代に話し掛けたが「恥ずかしくてできませ…」「ヌードなんて…」躊躇する2人だ。
「おもしろいわね、人気女子アナ2人のヌードショーなんてどうかしら?」道代はやらせるつもりだが「いや、いや!」首を左右に振って拒んだ。
「やりなさいよ。やらないならあれがどうなっても知らないわよ」脅されては「やります…!」咲代が言うと(やるしかないわ、恥ずかしいけど…)咲代と悦子は肩に掛かったドレスを外していく。
それには、クラブの皆が「ゴクン!」生唾を飲み(桜井悦子と岡本咲代が素っ裸になるんだ!)女子アナの2人のヌード見たさに興奮している。
2人が目を閉じ、肩からドレスを下げると一瞬にして足元に落ちて「ヘアがない!」「性器が丸出しだ!」歓声が上がった。
(ヌードを見られている…)俯いたまま、乳房と無毛の淫裂を人前で晒しているが「これがJHKの人気女子アナのオッパイと性器ですか。生はいいですね」お客は食い入るように2人の淫裂を見つめている。
悦子と咲代は恥ずかしさに体が震え、淫裂から飛び出している肉襞もブルブル震えていた。
「ほら、やりなさいよ!」美紀と道代に急かされ、生まれたままの姿でステージに登ると「何する気かしら、女子アナの2人は?」客が見つめるなか、悦子と咲代は並んでステージに立った。
(オナニーをやるなんて…)目を閉じ、両手で自分の乳房を掴むと揉みだす。
「オナニーでもする気か?」
「さあ、どうなんだろう…」興味深く見つめていると、乳房を揉んでいた手がゆっくり股間へと伸びて、指がくの字に曲がって淫裂に入り込んでいく。
「見ろよ、桜井悦子のオナニーだ!」「ほんとだ、岡本咲代も一緒にオナニーしている!」客席がどよめいている。
それでも恥ずかしさを堪え、指で淫裂を撫で回して行く。
始めはいやいやオナニーしているが、次第に女の本能が目覚めて「あ、あー!」いつしか呼吸が荒くなり淫裂から淫汁が流れていく。
指の動きも速まっているが、そんな2人を遠くからギラギラ目を輝かせている2人がいた。
「これで悦子とオ○ンコができるな」
「悦子だけじゃありませんよ。咲代ともできますよ。とにかく隠し撮りしないと」厳重なチェックを受けたにも関わらず、隠し撮りをしていく。
「これなら、誰も気付きませんよ」腕時計を2人に向けていたが、それは産業スパイがよく使う、隠しカメラだ。
「明日が楽しみですね」
「そうだな。うまくコピーしておいてくれよ」笑顔の2人だ。
そんなこ事とは知らず、立ったまま淫裂を晒してオナニーをして「はあ、はあ!」荒い呼吸だ。
(恥ずかしかった…)見られながらのオナニを終えると、2人は抱き合い、乳房と乳房を重ね、唇も重ねていくと「見ろよ、あいつらレズだったんだ!」驚きの声が上がった。
そればかりでなく「桜井じゃないか。それに岡本まで!」2人に声が掛けられた。
声のする方を振り向くと、その瞬間に顔色が青ざめてしまった。
「JHKのアナウンサーが、素っ裸でオナニーをするなんて信じられないな」声の主はJHKの報道部長の片山と芸能部長の寺田だ。
「これには訳がありまして!」俯いて乳房と淫裂を隠し(JHKを首になるかも…)顔が強ばっている。
「明日は早出だぞ。10時までに局に来るんだ。証拠はあるから逃げるなよ」腕時計型のカメラを見せた。
「はい。必ず10時に伺います…」今にも泣きそうな顔で返事をすると「お知り合いだったの。残念ね、もっと楽しみたかったのに」残念と言った顔つきで(でも、逃がさないわよ、悦子!)美紀の目は悦子を睨んでいる。
翌日、悦子と咲代は言われた通りにJHKの役員室に入ると「待っていたよ。そこに座ってくれ!」片山は手を伸ばした。
(もう、どうすることもできない…)退職覚悟で座ると「理由を聞こう、桜井君に岡本君!」取締役が睨み付ける。
「待って下さい。理由を聞く前に、昨日の再現をしてから理由を聞きましょうよ」
(そんな、ここでフルヌードになってオナニーをしろというの?)居並ぶJHKの首脳の前で体が震えている。
「ここで、昨日と同じ事をするんですか?」恐る恐る尋ねると「そうだ、それをやるんだ!」返事が返ってきた。
(ヌードになんかなりたくない!)(性器を見られるのはもういやよ!)しかし、そんな事が通る相手でないのはよく知っており「わかりました…」2人は居並ぶJHKトップの前でスーツを脱ぎだし、上着、ブラウス、スカート脱いで下着姿になっている。
「これも脱ぐんですか?」
「当然だ、昨日と同じ格好になれ!」悦子は震える指で両手でパンティのゴムを下げていくが(性器を…ヘアの剃った性器を見られてしまう…)太股がブルブル震えている。
同様に咲代もパンティを下げていく。
「ほう、2人はパイパンでしか。ヘアがないですな」
「社長、パイパンではありません。ほら、ここに剃り残しがありますから!」淫裂を指で広げる寺田と片山だ。
「ホントだ、オ○ンコのヘアを剃っているんだ!」咲代のクリトリスに剃り残しの絨毛があって(性器なんか見ないでよ!)全身が真っ赤になっている。
「オッパイも出していたよな?」
「はい…」(素っ裸になるしかない…)悦子は淫裂を指で触られながら、背中のホックを外していく。
「ほう、大きさといい形と言い、申し分ないな」生まれたままの姿になった悦子は俯いたままだ。
それとほぼ同時に、咲代もブラジャーを脱いで乳房と淫裂を晒した。
「その後どうした?」
(オナニーしたなんて言わないで!)祈る悦所と咲代だが「こうされました」片山と寺田は狙いを定めて悦子と咲代の乳房を掴み揉んでいく。
それには「そ、そんな~!」慌てる2人だ。
「首になるよりいいだろう。言う通りのことをしろ!」小さな声で咲代と悦子に脅しを掛けられ(そうよ、首になるよりましだわ)乳房を揉まれても抵抗をしない。
「あの時、オッパイを揉んで下さいと言ってたよな?」
(そんなこと言った覚えない!)そう言いたいが「悦子のオッパイを揉んで下さい」「咲代のオッパイも揉んで下さい」首になるよりは良しと考え、乳房を揉ませている。
「あの時にやったよな、おしゃぶりを!」
「お、おしゃぶり?」
「オチンチンをなめさせてと言ってたじゃないか!」
(そんなこと、言ってないわよ!)顔が強ばっている。
「ほら、やれよ!」
(逃げれない…。もう、どうなってもいい!)「オチンチンを下さい!」震える指でチャックを下げ、肉竿を掴むと口に含んでいく。
それには、一瞬にして肉竿が膨らんでしまい「欲しいんだろう、オ○ンコが?」一瞬にして顔が引き吊ったが「はい。オ○ンコして下さい」言ってしまった。
「咲代にもオ○ンコして下さい…」それを聞いて「よし。全員でオ○ンコだ、やってやるぞ!」
「そんなー!」悲鳴をあげる悦子と咲代だ。
悦子は片山にテーブルに腰を掛け、足を垂らして仰向けにさせられた。
垂れた足を開かされ、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「どうだ。オ○ンコの感想は?」
(我慢するしかない…)「気持いいです。オ○ンコされると…」
「桜井君はオ○ンコが好きだっんだ。それなら僕もしてあげるよ」副社長も仰向けになった悦子の乳房を揉んでいく。
(悔しい。でも、逆らったら首だし…)悦子は2人の辱めに耐えている。
「咲代もオ○ンコが気持いいです…」咲代も、寺田の肉竿で淫裂を突かれ、社長が乳房を揉んでいた。
やがて、片山と寺田の動きが速まると「あ、あー!」「あん、あん!」嫌がっていた淫裂が潤って淫汁さえ出している。
「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が音を出しているが「もう限界だ。出すぞ!」片山が肉竿を抜くと、白い液体が悦子の顔目掛けて飛んでいく。
「今度は僕が相手だ!」乳房を揉んでいた副社長もズボンを脱いで「僕はバックからだ。桜井君もバックからのオ○ンコが好きなんだろう?」
「はい。バックからのオ○ンコも好きです…」悦子はテーブルから降ろされ、四つん這いになっていく。
「いくからな!」「あ、あ、あー!」(きつい。子宮の奥まで入ってきた!)体が震えている。
咲代も四つん這いにされ、腰を押さえられ淫裂を突かれているが(きついわ、子宮が裂けそうだ!)首を左右に振って耐えている。
役員室には「パシ、バシ!」股間と尻のぶつかる音が響き「そうか、そんなことをしていたのか!」役員は次々と悦子と咲代を犯していく。
(首になるよりは増しよ。あの写真が公にされた困るし…)2人は検証という名で犯されても耐えている。
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「いやよ。そんなのやらないわ!」強気の咲代だが「いいのかな。あんたの素っ裸かを裏に流されても。JHK女子アナの本番なんて題名で売られたらベストセラー間違いないわ」そう言われ「やめて、売らないで!」泣きだした。
「やるわよね。オナニーとレズを?!」それには頷くしかない。
「決まったわ。ほら服を着て!」咲代に服が渡され、悦子も服を着ていく。
2人は美紀達が見守る中で服を着込み「着終えたから、行くわよ」咲代と悦子は車に乗せられ、高級クラブの前で降ろされた。
「ここは上流階級だけが入れる店なの。あなたも仲間に入れてあげるから着替えるのよ」美紀達はクラブの隣の小さなドアを開けて入った。
すると「ようこそ、杉山の奥様。それに相川の奥様もご一緒で!」笑顔で女性が話し掛けてくる。
「ねえ、この子に合う服ないかしら?」
「そうですね、まだ若いですからセクシーが似合いと思いますが…」
「それそれ、超セクシーあるかしら?」
「それでしたら、これなどいかがでしょうか」真っ黒なナイトドレスを選ぶと「ほら、着替えてよ!」道代は咲代を連れて中に入った。
「こちら様は、これがお似合いと思いますが…」
「セクシー系なの?」
「勿論です」店員は笑顔で答え「楽しみだわ。いくわよ」悦子は美紀に連れられ中に入っていく。
この店は貸衣装のようで、中は更衣室になっている。
「ほら、着替えて!」咲代と悦子はドレスを広げるが「これって!」「そんなー!」驚きの声を上げた。
悦子のドレスは胸元が円状にカットされ、咲代のドレスは大きなUカットだ。
しかも、2人ともノースリーブだから「下着を着れないわ。直に着るしかない…」悦子と咲代は仕方なく、ブラジャーとパンティも脱いで再び全裸になって(恥ずかしいわ、急いで着ないと!)ドレスに足を通すと一気に持ち上げ、腕を通していく。
だが「こんなのいやよ!」「私もよ。お尻とオッパイが丸見えになってる!」悦子の胸元が丸くカットされ、乳房の半分が露わになり、乳首も飛び出ている。
同様に、咲代のドレスは大きなUにカットなので、悦子同様に膨らみの半分が見え、乳首も見える。
そればかりではなく、背中も大胆にカットされ、尻が丸出しだから、下手に足を開くと淫裂までもが見えてしまう。
「お似合いよ。お二人とも」VIPルームで着替えを終えた美紀達が入ってきたが(これじゃあ、ヌードと変わらないわよ)項垂れる悦子と咲代だ。
「着替えは終わったみたいね。それでは行きましょう」一行は更衣室からクラブへ通じるドアへと向かうが、話し声が聞こえ(見られてしまう!)体を震わす悦子と咲代だ。
中に入ると「いらっしゃいませ、杉原様、それに相川さも。おや、いつもの皆さんもご一緒ですか?」バニーガールが挨拶してきた。
「そうよ。それに新人が2人いるわ。覚え説いてよ。JHKの女子アナよ」
「道理で見覚えのある顔です。覚えておきます」
「それにオッパイと、ここもね」美紀と道代が悦子と咲代の裾を捲り上げると「おやおや、髭のお手入れまでなさって。綺麗な割れ目ですね、羨ましいですわ」無毛の股間を見つめている。
(そんな事しなくてもいいでしょう!)性器を晒す悦子と咲代の顔が真っ赤になっている。
バニーガールは2人の淫裂を食い入るように見て(自信があるからって性器まで見せないで。オッパイだけにしてよ。性器まで見せるなんて変態よ)心の中ではそう思っているが「皆様、こちらへ!」笑顔で案内していく。
当然、2人は目立って「ほう、大胆ですな」「今時の若い子は、やることが違いますな」乳房を晒す2人は注目を浴びて男性の目が2人の乳房に向けられている。
(オッパイを見られている!)恥ずかしさで、耳たぶまで真っ赤に染まり、乳首も固く膨らんでいる。
そんな事だから「これは杉本さん、今日のお連れは大胆ですね」声が掛けられ「これくらいなんともないって。もっといいことをするそうよ」得意げに言うと「本当にいいことするんですか?」タキシードを着た男性が悦子に尋ねた。
(レズをする事を言わないといけないんだ…)緊張しながら「はい。いいことします」項垂れていく。
「こちらの方もなさるんですか?」「はい。やります」咲代も小さな声で言う。
「それは楽しみです。どうでしょう、そんな窮屈などレスなど脱いでみては?」紳士らしい男が悦子と咲代に話し掛けたが「恥ずかしくてできませ…」「ヌードなんて…」躊躇する2人だ。
「おもしろいわね、人気女子アナ2人のヌードショーなんてどうかしら?」道代はやらせるつもりだが「いや、いや!」首を左右に振って拒んだ。
「やりなさいよ。やらないならあれがどうなっても知らないわよ」脅されては「やります…!」咲代が言うと(やるしかないわ、恥ずかしいけど…)咲代と悦子は肩に掛かったドレスを外していく。
それには、クラブの皆が「ゴクン!」生唾を飲み(桜井悦子と岡本咲代が素っ裸になるんだ!)女子アナの2人のヌード見たさに興奮している。
2人が目を閉じ、肩からドレスを下げると一瞬にして足元に落ちて「ヘアがない!」「性器が丸出しだ!」歓声が上がった。
(ヌードを見られている…)俯いたまま、乳房と無毛の淫裂を人前で晒しているが「これがJHKの人気女子アナのオッパイと性器ですか。生はいいですね」お客は食い入るように2人の淫裂を見つめている。
悦子と咲代は恥ずかしさに体が震え、淫裂から飛び出している肉襞もブルブル震えていた。
「ほら、やりなさいよ!」美紀と道代に急かされ、生まれたままの姿でステージに登ると「何する気かしら、女子アナの2人は?」客が見つめるなか、悦子と咲代は並んでステージに立った。
(オナニーをやるなんて…)目を閉じ、両手で自分の乳房を掴むと揉みだす。
「オナニーでもする気か?」
「さあ、どうなんだろう…」興味深く見つめていると、乳房を揉んでいた手がゆっくり股間へと伸びて、指がくの字に曲がって淫裂に入り込んでいく。
「見ろよ、桜井悦子のオナニーだ!」「ほんとだ、岡本咲代も一緒にオナニーしている!」客席がどよめいている。
それでも恥ずかしさを堪え、指で淫裂を撫で回して行く。
始めはいやいやオナニーしているが、次第に女の本能が目覚めて「あ、あー!」いつしか呼吸が荒くなり淫裂から淫汁が流れていく。
指の動きも速まっているが、そんな2人を遠くからギラギラ目を輝かせている2人がいた。
「これで悦子とオ○ンコができるな」
「悦子だけじゃありませんよ。咲代ともできますよ。とにかく隠し撮りしないと」厳重なチェックを受けたにも関わらず、隠し撮りをしていく。
「これなら、誰も気付きませんよ」腕時計を2人に向けていたが、それは産業スパイがよく使う、隠しカメラだ。
「明日が楽しみですね」
「そうだな。うまくコピーしておいてくれよ」笑顔の2人だ。
そんなこ事とは知らず、立ったまま淫裂を晒してオナニーをして「はあ、はあ!」荒い呼吸だ。
(恥ずかしかった…)見られながらのオナニを終えると、2人は抱き合い、乳房と乳房を重ね、唇も重ねていくと「見ろよ、あいつらレズだったんだ!」驚きの声が上がった。
そればかりでなく「桜井じゃないか。それに岡本まで!」2人に声が掛けられた。
声のする方を振り向くと、その瞬間に顔色が青ざめてしまった。
「JHKのアナウンサーが、素っ裸でオナニーをするなんて信じられないな」声の主はJHKの報道部長の片山と芸能部長の寺田だ。
「これには訳がありまして!」俯いて乳房と淫裂を隠し(JHKを首になるかも…)顔が強ばっている。
「明日は早出だぞ。10時までに局に来るんだ。証拠はあるから逃げるなよ」腕時計型のカメラを見せた。
「はい。必ず10時に伺います…」今にも泣きそうな顔で返事をすると「お知り合いだったの。残念ね、もっと楽しみたかったのに」残念と言った顔つきで(でも、逃がさないわよ、悦子!)美紀の目は悦子を睨んでいる。
翌日、悦子と咲代は言われた通りにJHKの役員室に入ると「待っていたよ。そこに座ってくれ!」片山は手を伸ばした。
(もう、どうすることもできない…)退職覚悟で座ると「理由を聞こう、桜井君に岡本君!」取締役が睨み付ける。
「待って下さい。理由を聞く前に、昨日の再現をしてから理由を聞きましょうよ」
(そんな、ここでフルヌードになってオナニーをしろというの?)居並ぶJHKの首脳の前で体が震えている。
「ここで、昨日と同じ事をするんですか?」恐る恐る尋ねると「そうだ、それをやるんだ!」返事が返ってきた。
(ヌードになんかなりたくない!)(性器を見られるのはもういやよ!)しかし、そんな事が通る相手でないのはよく知っており「わかりました…」2人は居並ぶJHKトップの前でスーツを脱ぎだし、上着、ブラウス、スカート脱いで下着姿になっている。
「これも脱ぐんですか?」
「当然だ、昨日と同じ格好になれ!」悦子は震える指で両手でパンティのゴムを下げていくが(性器を…ヘアの剃った性器を見られてしまう…)太股がブルブル震えている。
同様に咲代もパンティを下げていく。
「ほう、2人はパイパンでしか。ヘアがないですな」
「社長、パイパンではありません。ほら、ここに剃り残しがありますから!」淫裂を指で広げる寺田と片山だ。
「ホントだ、オ○ンコのヘアを剃っているんだ!」咲代のクリトリスに剃り残しの絨毛があって(性器なんか見ないでよ!)全身が真っ赤になっている。
「オッパイも出していたよな?」
「はい…」(素っ裸になるしかない…)悦子は淫裂を指で触られながら、背中のホックを外していく。
「ほう、大きさといい形と言い、申し分ないな」生まれたままの姿になった悦子は俯いたままだ。
それとほぼ同時に、咲代もブラジャーを脱いで乳房と淫裂を晒した。
「その後どうした?」
(オナニーしたなんて言わないで!)祈る悦所と咲代だが「こうされました」片山と寺田は狙いを定めて悦子と咲代の乳房を掴み揉んでいく。
それには「そ、そんな~!」慌てる2人だ。
「首になるよりいいだろう。言う通りのことをしろ!」小さな声で咲代と悦子に脅しを掛けられ(そうよ、首になるよりましだわ)乳房を揉まれても抵抗をしない。
「あの時、オッパイを揉んで下さいと言ってたよな?」
(そんなこと言った覚えない!)そう言いたいが「悦子のオッパイを揉んで下さい」「咲代のオッパイも揉んで下さい」首になるよりは良しと考え、乳房を揉ませている。
「あの時にやったよな、おしゃぶりを!」
「お、おしゃぶり?」
「オチンチンをなめさせてと言ってたじゃないか!」
(そんなこと、言ってないわよ!)顔が強ばっている。
「ほら、やれよ!」
(逃げれない…。もう、どうなってもいい!)「オチンチンを下さい!」震える指でチャックを下げ、肉竿を掴むと口に含んでいく。
それには、一瞬にして肉竿が膨らんでしまい「欲しいんだろう、オ○ンコが?」一瞬にして顔が引き吊ったが「はい。オ○ンコして下さい」言ってしまった。
「咲代にもオ○ンコして下さい…」それを聞いて「よし。全員でオ○ンコだ、やってやるぞ!」
「そんなー!」悲鳴をあげる悦子と咲代だ。
悦子は片山にテーブルに腰を掛け、足を垂らして仰向けにさせられた。
垂れた足を開かされ、淫裂に肉竿が入り込んでいく。
「どうだ。オ○ンコの感想は?」
(我慢するしかない…)「気持いいです。オ○ンコされると…」
「桜井君はオ○ンコが好きだっんだ。それなら僕もしてあげるよ」副社長も仰向けになった悦子の乳房を揉んでいく。
(悔しい。でも、逆らったら首だし…)悦子は2人の辱めに耐えている。
「咲代もオ○ンコが気持いいです…」咲代も、寺田の肉竿で淫裂を突かれ、社長が乳房を揉んでいた。
やがて、片山と寺田の動きが速まると「あ、あー!」「あん、あん!」嫌がっていた淫裂が潤って淫汁さえ出している。
「クシュ、クシュ!」二つの淫裂が音を出しているが「もう限界だ。出すぞ!」片山が肉竿を抜くと、白い液体が悦子の顔目掛けて飛んでいく。
「今度は僕が相手だ!」乳房を揉んでいた副社長もズボンを脱いで「僕はバックからだ。桜井君もバックからのオ○ンコが好きなんだろう?」
「はい。バックからのオ○ンコも好きです…」悦子はテーブルから降ろされ、四つん這いになっていく。
「いくからな!」「あ、あ、あー!」(きつい。子宮の奥まで入ってきた!)体が震えている。
咲代も四つん這いにされ、腰を押さえられ淫裂を突かれているが(きついわ、子宮が裂けそうだ!)首を左右に振って耐えている。
役員室には「パシ、バシ!」股間と尻のぶつかる音が響き「そうか、そんなことをしていたのか!」役員は次々と悦子と咲代を犯していく。
(首になるよりは増しよ。あの写真が公にされた困るし…)2人は検証という名で犯されても耐えている。

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