「陵辱の女子アナ」第8話 ミニドラマ
第8話 ミニドラマ
月曜日が来た。
悦子は出社するため、マンションか出ると「ヌードになった感想は?」「どうして、ヌードに?」待ちかまえている記者達が一斉に取り囲んで質問してきた。
(無理矢理ヌードにさせられたのよ)そう叫びたい気持を押さえ、無言で車に乗り込み、記者を振りきるように走ってJHKへと向かった。
それは咲代も同じで(脅されてヌードになったのに)記者を振りきって出社していた。
「おはようございます」同僚に挨拶したが返事がなく(ヌードで軽蔑されているんだ…)改めて自分の置かれた立場と惨めさを知った。
「ふん、ヌード女子アナのくせに!」同僚はわざと聞こえるように言うと去っていく。
出社すると悦子と咲代は直ぐに役員室に呼ばれた。
「よかったよ、あのストリップが。評判がよくて雑誌も取り上げてくれたし」片山は発売されたばかりの雑誌を広げ、スケスケのブラジャーをした悦子と咲代の写真を見せた。
(こんなにハッキリ撮れてるなんて!)乳房を露にして緊張した顔が載っている。
それには、悦子と咲代は黙ったままだ。
「どうだろう、ミッドナイト・フライディーにミニドラマを入れては?」
「おもしろい、やってみよう。『報道19』にはもう出なくていしね」
「女優への転身ですか。それもいいですな」機嫌のいい寺田だ。
こうして、ミニドラマが決まり、番組延長も決まってしまった。
「女優への転身が決まった事だし、恒例のオ○ンコショーといきますか?」その言葉に(また犯されるんだ…)体が強張っていくが「ほら、脱いで!」催促された。
(セックスしたくない!)そんな事が通じるはずがなく、生まれたままの姿になり、淫裂深く肉竿で突かれていく。
「ひー!」悲鳴をあげながらも、全役員に犯されると衣服が許され着込んでいく。
着終えると「失礼しました!」何事もなかったように役員室を出て報道部の自分の机と向かった。
机の上には、雑誌を切り抜いた2人の写真が置かれてあり「あ!」2人は驚きの声を上げ「酷いわ!」泣き声になった。
「あら、良心があったの。素っ裸で局を走るあなた達にも!」侮辱の言葉が投げかけられていく。
「女子アナをやめて、ストリッパーになった方がお似合いかもよ」
「そうしたら、俺は毎晩通うよ。オ○ンコまで見せてくれるんだろうな?」男性アナからも侮辱の言葉が投げかけられ、涙を流し耐える悦子と咲代だ。
侮辱に耐えながら数日が過ぎ、ミッドナイト・フライディの放送日が来た。
2人が深夜のスタジオに入ると「今夜からは制服でいきます。今回はスチュワーデスです」コスチュームが渡された。
それに、隠す役目をしない下着も。
「今夜からはブラも外して下さい。パンツ1枚になってもらいます」
「いや。そんなのいや!」泣き出す2人だが「やらないんだったら首だよ。あんた達を雇うのはないと思うが…」その通りで、ヌードを晒した女子アナをテレビ局が雇うわけがない。
雇ったとしても、ヌードを晒すのは目に見えているから「わかりました」そう言うしか答えが残っていない。
「それが賢明ですよ。早速ここで着替えて下さい」
「えっ、ここでですか?」間違いではと聞き返すと「ここでです。生着替えです」あっさり言うスタッフだ。
「ほら、時間がないんだ。着替えて!」いらだったのか、プロデューサーが怒鳴った。
(やるしかない…)スタッフが見守る中で、着ている服を脱いでいく。
次々と脱いで悦子と咲代はパンティとブラジャーだけの姿になり、俯きながらパンティを脱いでいくと(相変わらず綺麗なオ○ンコだ。やりたくなったな)股間を膨らませる男性スタッフだ。
(性器を見られている!)パンティを脱ぎ終えると、急いで用意されたパンティを履くとTフロントで、少しヘアがはみ出ている。
「ヘアを剃りますから、もっと下げて!」
「そんな~!」大勢が見守る中、パンティを膝まで下げると絨毛が剃られていく。
(せっかく生えたのに!)再び2人の股間の絨毛が消えてしまった。
「ハイ、終わりました」その言葉で膝まで下げたパンティを急いで戻し、ブラジャーも脱いだ。
(オッパイも見られている!)恥ずかしそうに用意されたブラジャーを着けてからスチュワーデスのコスチュームを着込んだ。
スチュワーデスの制服を着た悦子と咲代が原稿を読んでいると「今夜からニュースを先に流します」ADが2人に告げる。
「オッパイを出したままするの?」驚く2人で「そうです。視聴者はその方が楽しいでしょうし」もう声にならない。
その間にも放送の時間が迫って「5、4、3、2、1、キュー!」放送が始まった。
「ミッドナイト・フライデーの時間です」2人の顔が映し出されている。
「今夜から、コスチュームを着てニュースをします。アイデアがあったら局までお願いします」悦子が言い「今回から、ニュースを先にします」咲代も強ばった顔だ。
スチュワーデス姿で体が震えている2人が画面に映っているが「最初のニュースです」悦子は原稿を読み、制服を脱ぎだすと代わって咲代が読んでいく。
2人はお互いにニュースを読み合い、服を脱いでスケスケのブラジャー姿になっていた。
2人は次々と脱いでパンティ1枚になり、揺れ動く乳房がテレビにアップで映されている。
「お、オッパイが揺れ動く!」視聴者は2人の揺れ動く乳房を眺めながら肉竿を擦って「悦子とオ○ンコしたい…」手の動きが速まり白い液体を噴射させていく。
それは、テレビを見ながら大半の視聴者がしていた。
そんなこととは知らず、悦子と咲代は恥ずかしそうに目を充血させながらも淫裂をやっと隠すパンティ1枚で司会をしている。
「はい、OKです」放送が終了した。
「済みませんが、パンティをお返し願います」
「これを脱ぐの?」恥ずかしそうにパンティを脱いで生まれたままの姿だ。
「服はどこなの?」
「この前と同じく、更衣室まで運んでおきました」
「いや、いやー!」悲鳴を上げ淫裂を押さると「ほら、急がないと」急かされ、乳房を揺らせながらスタジオから更衣室へと向かった。
途中で「桜井に岡本。お前達はそんなに裸になるのが好きなのか。だったらオ○ンコも見せろよ!」同僚は2人を押さえ、淫裂を隠した手を退けさせた。
「ほう、毛剃りのオ○ンコか。いいね、これも」「今度、オ○ンコをやらせてくれよ」淫裂を撫でだし「いや、いやー!」どうにか逃れて更衣室に戻って来た。
「悔しいわ、性器まで見られて…」泣きながら置かれた下着を着込んでいく悦子と咲代だ。
そして、翌日からミニドラマの収録が始まった。
ドラマは話題作のミニドラマ化で、台本を受け取った悦子と咲代は「そんな!」驚きの声を上げ「ヌードの連続だわ。それにセックスシーンばかりじゃないの…」落胆した顔になっていく。
「これはエロが狙い目だ。楽しいぞ。オッパイを揉まれたり吸われたりするから」芸能部長の片山が言うと「そんな!」唖然としている2人だ。
「とにかく、時間がない。ほら、スタジオに入れ!」台本を持って、仕方なくスタジオに入った。
スタジオでは撮影の準備が終わっており「いいね、このシーンから始めるから」それは入浴シーンだ。
悦子はセットの中で服を脱ぎだし(見られている…恥ずかしい…)下着姿になってブラジャーの背中を外していく。
「カット。だめだよ、女性は下から脱ぐはずだ。普段通りにやってくれ!」注文が付いた。
普段の悦子ならパンティを先に脱ぐが、男性が取り囲んでいるのでブラジャーから脱いだからNGが出た。
背中のホックを戻し、再び収録が始まると体を震わせながらパンティを下げていく。
(ヘアが生えてない。オ○ンコが丸見えだ…)スタッフ達は肉竿を膨らませていく。
(性器を見られている!)淫裂を晒しながらブラジャーを脱ぐと豊満な乳房が揺れ動いている。
全裸になった悦子は、恥ずかしさで股間を隠した。
「カット。オ○ンコは隠さないの、ここは一人しかいないんだから!」
(そんなの無理よ。見られる身にもなって!)言いたいが「取り直しだ。今のところから!」全裸の悦子は恥ずかしそうに淫裂と乳房を晒したまま浴室に入ってシャワーを浴び、石鹸で乳房股間と洗っていると「OK!」とりあえず、悦子の入浴シーンが終わった。
「次は岡本の絡みだ。うまくやれよ」体が強張る咲代だ。
(やるしかない!)全身を震わせ、バスタオルを脱いで全裸になると「いいね。素っ裸が。俺も素っ裸になってやるぞ」相手も素っ裸になっていく。
「スタート!」男優は咲代の乳房を揉みながら淫裂に肉竿を押し当ててきた。
(だめ、入れちゃダメ!)体を離そうとするが、ゆっくり入り込んでくる。
(オチンチンが入ってきた!)恥ずかしそうに顔を隠すと「カット。顔を出して。やり直し!」男優は肉竿を抜いて再び乳房を揉んで、肉竿が入ってきた。
(ダメ。入れないで!)肉竿が根本まで入り込み、腰が動くと「あ、あ、あー!」堪えきれず喘ぎ声を上げていく。
「カット。そんなやり方じゃダメ。こうやるんだ!」プロデューサーが我慢できないのか、下半身を露にすると咲代の太股を押さえ、淫裂深く肉竿を突き捲って「ピシャ、ピシャ!」肉竿が激しく動いていく。
(レイプよ。これって!)乳房を揉まれながら肉竿で突き捲られて「わかったね。こうだよ」指導が終わった。
「ベッドシーン、スタート!」肉竿が再び淫裂深く入り込んで「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら腰をずらしていく。
(いや、入れないで!)しかし、肉竿が根本まで入ってしまい(入っている、オチンチンが子宮の奥まで!)目を閉じて喘ぎ声を上げる(そうだ、それでいい)乳首を吸いながら腰を振っていく。
(もうやめて、いいでしょう?)スタッフに見られながら咲代は本番をしている。
「OKです!」その言葉で肉竿が抜かれると咲代は(レイプよ。酷いわ!)泣きそうな顔でバスタオルで全身を隠していく。
だが「そんなのいらない。絡みの練習をしていろ!」プロデューサーから言われた。
「そんな~!」顔が引き吊っていると「僕が練習台になるからな」スタッフに押し倒され、乳房を揉まれていく。
(いや、入れないで、お願いよ!)スタッフもズボンを脱いで下半身丸出しにすると肉竿で突き刺していく。
咲代は「う、う、う!」嗚咽をあげ、辱めに耐えている。
しかし、それは咲代ばかりでなく「桜井、お前も絡みだ!」悦子もやらされ、真っ青な顔で男優に乳房を揉まれていく。
「違うよ。こうだよ」プロデューサーは悦子の両乳房を掴み揉んで「ほら、気持ちよさそうに声を出して!」指導する。
「あ、あ、あっ、あー!」目を閉じて喘ぎ声をあげていくが(ドラマじゃないわ。これじゃ、レイプよ!)イヤな気持を堪えている。
「いいね、こうやってから本番だよ」
(本番…。そんなのいや、やりたくない!)拒みたいがそれはできない。
「悦子の絡み、スタート!」俳優は、悦子の乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あ、あー!」気持ちよさそうな声を上げていく。
(いや、入れないで!)悦子も淫裂に肉竿を入れられ、逃れようと腰をずらして行くが、両肩を押さえられ逃げれない。
(奥まで入ってしまった…)肉竿が膣深く突き刺さると動きだし「あ、あ、あー!」(お願い、オチンチンを抜いて!)喘ぎ声を上げながら腰をずらそうと必死だ。
「カット。だめだな、そんなんやり方では。そうだ、これで行こう!」
「いや、そんなのいやー!」悦子は四つん這いにされ、プロデューサーの肉竿が挿入されて「あ、あ、あー!」自然と体をくねらせている。
「抜いて、お願いですから抜いて!」
「ばか、気持ちよさそうな声をだせ!」腰を押さえて肉竿のピストンしていき「あ、あ、あー!」演技の喘ぎ声を出していく。
(レイプよ、これはレイプよ)泣きたい気持を堪えて、悶え声をあげていると「いいね、こうだからね!」プロデューサーは肉竿を抜いた。
「はい、スタート!」悦子の腰が両手で押さえられて、肉竿のピストンが始まると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら体をくねらせていく。
(いや、もういやー!)演技をしている悦子は心の中で泣いていた。
それでも容赦なく肉竿が動いて「で、でるー!」「抜いて~!」男優は悦子の腰を押さえて放さず(膣に出されてしまった…)「う、う、う!」乳房を揺らせ、嗚咽をあげている。
萎縮した肉竿が抜かれると、淫裂から白い液体がどっと流れ出てきた。
「出したのか、仕方ないな。いいか、これからは注意しろよ」
「はい、今後は気をつけます」
「悦子、もう一回シャワーを浴びてこい。収録はそれからだ」一旦収録が中断した。
「酷いわ、もう出たくない!」泣きながら淫裂を両手で押さえ、セットのシャワーを浴びる悦子だが「あん、あん、あん!」演技指導と称する辱めを受けている咲代も悶え声をあげながら、涙を流していた。
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月曜日が来た。
悦子は出社するため、マンションか出ると「ヌードになった感想は?」「どうして、ヌードに?」待ちかまえている記者達が一斉に取り囲んで質問してきた。
(無理矢理ヌードにさせられたのよ)そう叫びたい気持を押さえ、無言で車に乗り込み、記者を振りきるように走ってJHKへと向かった。
それは咲代も同じで(脅されてヌードになったのに)記者を振りきって出社していた。
「おはようございます」同僚に挨拶したが返事がなく(ヌードで軽蔑されているんだ…)改めて自分の置かれた立場と惨めさを知った。
「ふん、ヌード女子アナのくせに!」同僚はわざと聞こえるように言うと去っていく。
出社すると悦子と咲代は直ぐに役員室に呼ばれた。
「よかったよ、あのストリップが。評判がよくて雑誌も取り上げてくれたし」片山は発売されたばかりの雑誌を広げ、スケスケのブラジャーをした悦子と咲代の写真を見せた。
(こんなにハッキリ撮れてるなんて!)乳房を露にして緊張した顔が載っている。
それには、悦子と咲代は黙ったままだ。
「どうだろう、ミッドナイト・フライディーにミニドラマを入れては?」
「おもしろい、やってみよう。『報道19』にはもう出なくていしね」
「女優への転身ですか。それもいいですな」機嫌のいい寺田だ。
こうして、ミニドラマが決まり、番組延長も決まってしまった。
「女優への転身が決まった事だし、恒例のオ○ンコショーといきますか?」その言葉に(また犯されるんだ…)体が強張っていくが「ほら、脱いで!」催促された。
(セックスしたくない!)そんな事が通じるはずがなく、生まれたままの姿になり、淫裂深く肉竿で突かれていく。
「ひー!」悲鳴をあげながらも、全役員に犯されると衣服が許され着込んでいく。
着終えると「失礼しました!」何事もなかったように役員室を出て報道部の自分の机と向かった。
机の上には、雑誌を切り抜いた2人の写真が置かれてあり「あ!」2人は驚きの声を上げ「酷いわ!」泣き声になった。
「あら、良心があったの。素っ裸で局を走るあなた達にも!」侮辱の言葉が投げかけられていく。
「女子アナをやめて、ストリッパーになった方がお似合いかもよ」
「そうしたら、俺は毎晩通うよ。オ○ンコまで見せてくれるんだろうな?」男性アナからも侮辱の言葉が投げかけられ、涙を流し耐える悦子と咲代だ。
侮辱に耐えながら数日が過ぎ、ミッドナイト・フライディの放送日が来た。
2人が深夜のスタジオに入ると「今夜からは制服でいきます。今回はスチュワーデスです」コスチュームが渡された。
それに、隠す役目をしない下着も。
「今夜からはブラも外して下さい。パンツ1枚になってもらいます」
「いや。そんなのいや!」泣き出す2人だが「やらないんだったら首だよ。あんた達を雇うのはないと思うが…」その通りで、ヌードを晒した女子アナをテレビ局が雇うわけがない。
雇ったとしても、ヌードを晒すのは目に見えているから「わかりました」そう言うしか答えが残っていない。
「それが賢明ですよ。早速ここで着替えて下さい」
「えっ、ここでですか?」間違いではと聞き返すと「ここでです。生着替えです」あっさり言うスタッフだ。
「ほら、時間がないんだ。着替えて!」いらだったのか、プロデューサーが怒鳴った。
(やるしかない…)スタッフが見守る中で、着ている服を脱いでいく。
次々と脱いで悦子と咲代はパンティとブラジャーだけの姿になり、俯きながらパンティを脱いでいくと(相変わらず綺麗なオ○ンコだ。やりたくなったな)股間を膨らませる男性スタッフだ。
(性器を見られている!)パンティを脱ぎ終えると、急いで用意されたパンティを履くとTフロントで、少しヘアがはみ出ている。
「ヘアを剃りますから、もっと下げて!」
「そんな~!」大勢が見守る中、パンティを膝まで下げると絨毛が剃られていく。
(せっかく生えたのに!)再び2人の股間の絨毛が消えてしまった。
「ハイ、終わりました」その言葉で膝まで下げたパンティを急いで戻し、ブラジャーも脱いだ。
(オッパイも見られている!)恥ずかしそうに用意されたブラジャーを着けてからスチュワーデスのコスチュームを着込んだ。
スチュワーデスの制服を着た悦子と咲代が原稿を読んでいると「今夜からニュースを先に流します」ADが2人に告げる。
「オッパイを出したままするの?」驚く2人で「そうです。視聴者はその方が楽しいでしょうし」もう声にならない。
その間にも放送の時間が迫って「5、4、3、2、1、キュー!」放送が始まった。
「ミッドナイト・フライデーの時間です」2人の顔が映し出されている。
「今夜から、コスチュームを着てニュースをします。アイデアがあったら局までお願いします」悦子が言い「今回から、ニュースを先にします」咲代も強ばった顔だ。
スチュワーデス姿で体が震えている2人が画面に映っているが「最初のニュースです」悦子は原稿を読み、制服を脱ぎだすと代わって咲代が読んでいく。
2人はお互いにニュースを読み合い、服を脱いでスケスケのブラジャー姿になっていた。
2人は次々と脱いでパンティ1枚になり、揺れ動く乳房がテレビにアップで映されている。
「お、オッパイが揺れ動く!」視聴者は2人の揺れ動く乳房を眺めながら肉竿を擦って「悦子とオ○ンコしたい…」手の動きが速まり白い液体を噴射させていく。
それは、テレビを見ながら大半の視聴者がしていた。
そんなこととは知らず、悦子と咲代は恥ずかしそうに目を充血させながらも淫裂をやっと隠すパンティ1枚で司会をしている。
「はい、OKです」放送が終了した。
「済みませんが、パンティをお返し願います」
「これを脱ぐの?」恥ずかしそうにパンティを脱いで生まれたままの姿だ。
「服はどこなの?」
「この前と同じく、更衣室まで運んでおきました」
「いや、いやー!」悲鳴を上げ淫裂を押さると「ほら、急がないと」急かされ、乳房を揺らせながらスタジオから更衣室へと向かった。
途中で「桜井に岡本。お前達はそんなに裸になるのが好きなのか。だったらオ○ンコも見せろよ!」同僚は2人を押さえ、淫裂を隠した手を退けさせた。
「ほう、毛剃りのオ○ンコか。いいね、これも」「今度、オ○ンコをやらせてくれよ」淫裂を撫でだし「いや、いやー!」どうにか逃れて更衣室に戻って来た。
「悔しいわ、性器まで見られて…」泣きながら置かれた下着を着込んでいく悦子と咲代だ。
そして、翌日からミニドラマの収録が始まった。
ドラマは話題作のミニドラマ化で、台本を受け取った悦子と咲代は「そんな!」驚きの声を上げ「ヌードの連続だわ。それにセックスシーンばかりじゃないの…」落胆した顔になっていく。
「これはエロが狙い目だ。楽しいぞ。オッパイを揉まれたり吸われたりするから」芸能部長の片山が言うと「そんな!」唖然としている2人だ。
「とにかく、時間がない。ほら、スタジオに入れ!」台本を持って、仕方なくスタジオに入った。
スタジオでは撮影の準備が終わっており「いいね、このシーンから始めるから」それは入浴シーンだ。
悦子はセットの中で服を脱ぎだし(見られている…恥ずかしい…)下着姿になってブラジャーの背中を外していく。
「カット。だめだよ、女性は下から脱ぐはずだ。普段通りにやってくれ!」注文が付いた。
普段の悦子ならパンティを先に脱ぐが、男性が取り囲んでいるのでブラジャーから脱いだからNGが出た。
背中のホックを戻し、再び収録が始まると体を震わせながらパンティを下げていく。
(ヘアが生えてない。オ○ンコが丸見えだ…)スタッフ達は肉竿を膨らませていく。
(性器を見られている!)淫裂を晒しながらブラジャーを脱ぐと豊満な乳房が揺れ動いている。
全裸になった悦子は、恥ずかしさで股間を隠した。
「カット。オ○ンコは隠さないの、ここは一人しかいないんだから!」
(そんなの無理よ。見られる身にもなって!)言いたいが「取り直しだ。今のところから!」全裸の悦子は恥ずかしそうに淫裂と乳房を晒したまま浴室に入ってシャワーを浴び、石鹸で乳房股間と洗っていると「OK!」とりあえず、悦子の入浴シーンが終わった。
「次は岡本の絡みだ。うまくやれよ」体が強張る咲代だ。
(やるしかない!)全身を震わせ、バスタオルを脱いで全裸になると「いいね。素っ裸が。俺も素っ裸になってやるぞ」相手も素っ裸になっていく。
「スタート!」男優は咲代の乳房を揉みながら淫裂に肉竿を押し当ててきた。
(だめ、入れちゃダメ!)体を離そうとするが、ゆっくり入り込んでくる。
(オチンチンが入ってきた!)恥ずかしそうに顔を隠すと「カット。顔を出して。やり直し!」男優は肉竿を抜いて再び乳房を揉んで、肉竿が入ってきた。
(ダメ。入れないで!)肉竿が根本まで入り込み、腰が動くと「あ、あ、あー!」堪えきれず喘ぎ声を上げていく。
「カット。そんなやり方じゃダメ。こうやるんだ!」プロデューサーが我慢できないのか、下半身を露にすると咲代の太股を押さえ、淫裂深く肉竿を突き捲って「ピシャ、ピシャ!」肉竿が激しく動いていく。
(レイプよ。これって!)乳房を揉まれながら肉竿で突き捲られて「わかったね。こうだよ」指導が終わった。
「ベッドシーン、スタート!」肉竿が再び淫裂深く入り込んで「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら腰をずらしていく。
(いや、入れないで!)しかし、肉竿が根本まで入ってしまい(入っている、オチンチンが子宮の奥まで!)目を閉じて喘ぎ声を上げる(そうだ、それでいい)乳首を吸いながら腰を振っていく。
(もうやめて、いいでしょう?)スタッフに見られながら咲代は本番をしている。
「OKです!」その言葉で肉竿が抜かれると咲代は(レイプよ。酷いわ!)泣きそうな顔でバスタオルで全身を隠していく。
だが「そんなのいらない。絡みの練習をしていろ!」プロデューサーから言われた。
「そんな~!」顔が引き吊っていると「僕が練習台になるからな」スタッフに押し倒され、乳房を揉まれていく。
(いや、入れないで、お願いよ!)スタッフもズボンを脱いで下半身丸出しにすると肉竿で突き刺していく。
咲代は「う、う、う!」嗚咽をあげ、辱めに耐えている。
しかし、それは咲代ばかりでなく「桜井、お前も絡みだ!」悦子もやらされ、真っ青な顔で男優に乳房を揉まれていく。
「違うよ。こうだよ」プロデューサーは悦子の両乳房を掴み揉んで「ほら、気持ちよさそうに声を出して!」指導する。
「あ、あ、あっ、あー!」目を閉じて喘ぎ声をあげていくが(ドラマじゃないわ。これじゃ、レイプよ!)イヤな気持を堪えている。
「いいね、こうやってから本番だよ」
(本番…。そんなのいや、やりたくない!)拒みたいがそれはできない。
「悦子の絡み、スタート!」俳優は、悦子の乳房を揉みながら乳首を吸い「あ、あ、あー!」気持ちよさそうな声を上げていく。
(いや、入れないで!)悦子も淫裂に肉竿を入れられ、逃れようと腰をずらして行くが、両肩を押さえられ逃げれない。
(奥まで入ってしまった…)肉竿が膣深く突き刺さると動きだし「あ、あ、あー!」(お願い、オチンチンを抜いて!)喘ぎ声を上げながら腰をずらそうと必死だ。
「カット。だめだな、そんなんやり方では。そうだ、これで行こう!」
「いや、そんなのいやー!」悦子は四つん這いにされ、プロデューサーの肉竿が挿入されて「あ、あ、あー!」自然と体をくねらせている。
「抜いて、お願いですから抜いて!」
「ばか、気持ちよさそうな声をだせ!」腰を押さえて肉竿のピストンしていき「あ、あ、あー!」演技の喘ぎ声を出していく。
(レイプよ、これはレイプよ)泣きたい気持を堪えて、悶え声をあげていると「いいね、こうだからね!」プロデューサーは肉竿を抜いた。
「はい、スタート!」悦子の腰が両手で押さえられて、肉竿のピストンが始まると「あ、あ、あー!」喘ぎ声を上げながら体をくねらせていく。
(いや、もういやー!)演技をしている悦子は心の中で泣いていた。
それでも容赦なく肉竿が動いて「で、でるー!」「抜いて~!」男優は悦子の腰を押さえて放さず(膣に出されてしまった…)「う、う、う!」乳房を揺らせ、嗚咽をあげている。
萎縮した肉竿が抜かれると、淫裂から白い液体がどっと流れ出てきた。
「出したのか、仕方ないな。いいか、これからは注意しろよ」
「はい、今後は気をつけます」
「悦子、もう一回シャワーを浴びてこい。収録はそれからだ」一旦収録が中断した。
「酷いわ、もう出たくない!」泣きながら淫裂を両手で押さえ、セットのシャワーを浴びる悦子だが「あん、あん、あん!」演技指導と称する辱めを受けている咲代も悶え声をあげながら、涙を流していた。

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