「陵辱の女子アナ」第14話(最終話)打ち切りと新番組
第14話(最終話)打ち切りと新番組
数日後、ミッドナイト・フライデーが放送された。
恒例の女子アナのストリップニュースが終わると悦子と咲代のコーナーで「今夜は正しいオナニーをご指導します」全裸になって、股間を短冊で隠すだけの悦子と咲代が話してから、この前の録画が放送され、股間にはボカシが入っていたが、明らかに卑猥でリアルだ。
悦子と咲代のコーナーが終わると美佳のコーナーだ。
美佳も同様に短冊1枚だけの姿になって「体験レポートです。今回はソープ嬢を体験してきました」画像が放送されていく。
美佳は生まれたままの姿でソープ嬢から指導を受けている。
ソープ嬢は目と淫裂にボカシが入れられ、美佳も衣服を脱いで全裸になるとボカシが入っているが、明らかに性器を丸だしにしているのがわかる。
美佳はソープ嬢に言われた通りの事をしている。
ボカシが入ってよく見えないが、勃起した肉竿を掴んで擦っているのがわかる。
それに、美佳の乳房がお客に揉まれているのも映っていた。
そして、放送もファイナルを迎えた。
「いかがでしたか。一回も抜かなかった人はお仕置きよ!」乳房を両手で持ち上げ腰を振った。
その瞬間、咲代と悦子の短冊から一瞬だが淫裂が見えてしまい「お、オ○ンコが!」慌てるスタッフだ。
しかし、生放送なのでどうすることもできず、ピンクに割れた淫裂が視聴者の目にしっかりと焼け付いている。
「オ○ンコだ、2人のオ○ンコだ!」興奮している。
しかし「困った。これは事件になるぞ、ひょっとしたら俺は首かも…」怯えるプロデューサーやスタッフだ。
その不安が的中し、翌日のスポーツ紙に淫裂の覗いた写真が載っていたからJHKの役員室は混乱している。
「オ○ンコが見えたのか、困ったな」
「これでは放送倫理委員会に掛けられますよ」
「そうだな、委員会に掛かってもいいように対応しておけ」準備をする役員達だ。
騒いでいたのはスポーツ紙だけではなく、週刊誌までもが騒ぎ出し、取材にJHKまで押し寄せている。
当然、性器が映された悦子と咲代にも記者からのインタビューが殺到し「性器を見られてどう思いますか?」「これがその様子ですが?」ビデオから取った写真をちらつかせている。
「お願い、静かにさせて!」それだけしか答えず、インタビューにも答えない悦子と咲代に「オ○ンコ丸出ししたんだから、何か言えよ!」逃げようとする2人に侮辱の言葉が投げか掛けられても(好きでやったんじゃないのよ!)泣きそうな顔で記者から逃げていた。
この事件は放送倫理委員会でも取り上げられ「偶発です。わざとではありません!」必死に言い訳をしている。
しかし、そんなに甘くはなく「性器こそ出さないが、規定すれすれですよ。こんな姿は!」短冊1枚で動き回る姿のビデオを見ながら委員から苦情がだされた。
「どう対処しますか、JHKさん!」苦渋の顔のJHKは「やめます。もう打ち切ります」そう答えるしかなかった。
「そうですか、打ち切るんですね」念が押され「はい、打ち切りです」落胆していた。
「NBSさんはどうします。ラブラブタイムを?」
「続けます。ちゃんとパンツを履いたままで…」
「そうですか、それなら構いませんよ」
(不公平だが、オ○ンコを出した以上は仕方がないか…)JHK側は打ち切りを宣言した。
この事はテレビのニュースでも伝えられ、当然、悦子達も知り「私、どうなるの。性器まで見られたのよ」「私だって性器を撮られたわ」不安の悦子と咲代だ。
その不安を煽るかのように、悦子と咲代それに美佳の3人が役員室に呼ばれた。
「ミッドナイト・フライデーを打ち切る事になった」社長から告げられ「私、どうすればいいのよ。素っ裸にされて首だなんて!」泣き出す美佳だ。
「安心しなさい。首にはしないよ、任せなさい。その代わりいいだろう!」美佳の衣服が脱がされていく。
「見られてます。ここじゃいやです!」
「平気だよ。桜井君も岡本君もやるんだから」悦子と咲代も衣服が脱がされていく。
「乱暴にしないで。お願いですから!」
「それだったら、自分で脱いでくれ!」その言葉に悦子と咲代は自分から脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままの姿を役員に晒している。
それには「凄いわ!」唖然とする美佳だが(私も自分から脱がないと)圧倒されたのか美佳も「自分でします」パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままの姿になった。
「お腹の中には絶対に出さないで下さい。危険日なんです…」
「薬は飲んでいないのか?」
「はい、飲んでいません」
「仕方ない、外出しだ」淫裂深く役員の肉竿が突き刺さって「あ、あ、あー!」呻き声を上げ耐える3人だ。
(首になるのはまっぴらだし!)3人は次々と役員に淫裂を突かれていった。
数日が過ぎ、3人は「報道19」のスタジオでニュースを読み上げている。
着ている服も普通の服だが、3人は女優もしなければならない。
JHKでは深夜のヌードドラマを周2回放送することにし、3人は交代で放送の合間をぬって収録が行われている。
今日は悦子の番で「はい、スタート!」収録が始まると乳房を揉まれて「あん、あん、あん!」虚ろな目をして乳首も吸われていく。
それに「いいわ、いいわ!」喘ぎ声をあげ体を反らせていた。
JHKは変わって、深夜にポルノまがいのヌード主体のドラマを放送する事にした。
そんな訳で「いく、いく、いく!」悦子は俳優の上に乗って本番をしており、肉竿と淫裂が結合して「クシャ、クシャ!」淫裂から音が出ている。
やがて「いくー!」動きを止めて俳優の胸に覆い被さる悦子だが、淫裂から白い液体が流れてる。
「OKです」覆い被さった悦子は淫裂を押さえながら降りていく。
「今度はオナニーを覗かれるシーンです」
「まって、膣を洗ってくるから!」セットのシャワーで膣の中を洗うと、濡れた体を拭いて収録を待っている。
「スタート!」悦子は言われた通りに指で乳房を撫でながら、淫裂を撫でていく。
「OKです」こうして「報道19」合間をぬって収録されてドラマが完成した。
しかし、1作に時間が掛かり、3人では無理だとわかった。
「女子アナ全員だ。あの写真で脅せば何とかなるだろう。それに女優になれるかも知れないと言って置け!」また女子アナ達が脅され、ヌードドラマに出演を約束させられた。
それから数日後、悦子の主演したヌードドラマが放送された。
悦子は最初から最後まで生まれたままの全裸で、絡みシーンが始まると「こんな激しかったなんて!」自分のセックスしたシーンに驚く悦子で、ポルノ映画以上の出来映えだった。
放送された翌日、マスコミ各社が悦子にインタビューを求めている。
「ポルノ女優に転身ですか?」「本番したんですか?」質問が相次いだが無視する悦子で、何事もなかったように「報道19」のスタジオに入っていく。
すると「良かったよ、悦子のヌードが!」「綺麗に撮れていたよ」同僚の皆が誉めながら、悦子の胸とお尻を撫でていき、片山も機嫌が良かった。
悦子がスタジオで準備をしている頃、広瀬と井上が別々のスタジオで全裸になってドラマが収録されていた。
「スタート!」全裸姿の広瀬が顔を強張らせ、乳房を撫でられていく。
「カット。顔が堅い、リラックスしてくれないと。練習してからだ!」広瀬は俳優に乳房を揉まれて「あ、あ、あー!」声を上げるが、全然感じが出てない。
「だめだ、本番をして本気になれ!」
「そんなー!」叫んでも淫裂に肉竿が入り込み(気持いい、これが本番なんだ!)自然と喘ぎ声があがっていく。
「それだ。スタート!」収録が再開し、乳房を撫でられながら本番をしている。
(見られている…セックスしているのを…)目を閉じているが、腰が自然と俳優の動きに合わせて「いいわ、いいわ!」乳首が摘まれ、吸われていく。
同様に井上も四つん這いになって腰を押さえられて肉竿で突かれていた。
「あ、あ、あー!」体をくねらせながら喘ぎ声を上げて(きつい。子宮がきついわ)髪の毛を振り乱しているいる。
こうして、女子アナ達は代わる代わるヌードドラマをこなしていった。
JHKの深夜ヌードドラマは好評で、深夜にも関わらず、視聴率も20%を維持している。
その為に自ら売り込む女優もいた。
「私を使って下さい」そう言うと、女優はいきなり全裸になった。
「ヘアは剃らないと無理なんだ。ギリギリまで映すから…」
「剃るんですね。剃ったら出して貰えますか?」
「いいよ。その代わり、一晩だけいいよね」
「薬を飲んでますから、いくら出してもいいです」全裸になった女優は笑顔でプロデューサーの勃起した股間を撫でていく。
「気持いい。そんな事されたら出したくなったよ!」
「それなら、出させてあげます!」チャックを下げ、肉竿を口に含んだ。
「いいんだね、出すよ」女優の頭を抑えて腰を振っていく。
そして口の中で噴射したが、女優は笑顔でそれを飲み込んだ。
「出演を忘れないでね」女優は約束を取り付けると、服を着て出て行き「これは面白いぞ。出演を餌にオ○ンコができるんだからな。役得だ!」こうして、周2回のヌードドラマは周3回になった。
女優の出演が増えたから、悦子達の出番が少し減ってきた。
しかし、悦子と咲代は役員との相手が待っており「桜井君、岡本君。直ぐに役員室に来てくれ!」出社すると役員室に呼ばれ、着ている服を脱いで全裸になっていく。
「薬は飲んでいるよね?」
「はい、飲んでいます。でも。お腹の中はやめて欲しいのですが…」
「できたらな。それよりやろう!」悦子と咲代は役員を相手に淫裂に肉竿を迎えていた。
しかし、この事が発覚して2人が放送界から追放されるとは夢にも思っていなかった。
数日後、マスコミ各社が悦子と咲代が役員と性関係を持っているのを取り上げた。
その事は2人も知って「終わったわ、もう終わりだ!」JHKから消え、消息も分からなかい。
それから2年後、フランスで「2人によく似た売春婦を見た」という噂が立ったが定かではない。
~完~
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数日後、ミッドナイト・フライデーが放送された。
恒例の女子アナのストリップニュースが終わると悦子と咲代のコーナーで「今夜は正しいオナニーをご指導します」全裸になって、股間を短冊で隠すだけの悦子と咲代が話してから、この前の録画が放送され、股間にはボカシが入っていたが、明らかに卑猥でリアルだ。
悦子と咲代のコーナーが終わると美佳のコーナーだ。
美佳も同様に短冊1枚だけの姿になって「体験レポートです。今回はソープ嬢を体験してきました」画像が放送されていく。
美佳は生まれたままの姿でソープ嬢から指導を受けている。
ソープ嬢は目と淫裂にボカシが入れられ、美佳も衣服を脱いで全裸になるとボカシが入っているが、明らかに性器を丸だしにしているのがわかる。
美佳はソープ嬢に言われた通りの事をしている。
ボカシが入ってよく見えないが、勃起した肉竿を掴んで擦っているのがわかる。
それに、美佳の乳房がお客に揉まれているのも映っていた。
そして、放送もファイナルを迎えた。
「いかがでしたか。一回も抜かなかった人はお仕置きよ!」乳房を両手で持ち上げ腰を振った。
その瞬間、咲代と悦子の短冊から一瞬だが淫裂が見えてしまい「お、オ○ンコが!」慌てるスタッフだ。
しかし、生放送なのでどうすることもできず、ピンクに割れた淫裂が視聴者の目にしっかりと焼け付いている。
「オ○ンコだ、2人のオ○ンコだ!」興奮している。
しかし「困った。これは事件になるぞ、ひょっとしたら俺は首かも…」怯えるプロデューサーやスタッフだ。
その不安が的中し、翌日のスポーツ紙に淫裂の覗いた写真が載っていたからJHKの役員室は混乱している。
「オ○ンコが見えたのか、困ったな」
「これでは放送倫理委員会に掛けられますよ」
「そうだな、委員会に掛かってもいいように対応しておけ」準備をする役員達だ。
騒いでいたのはスポーツ紙だけではなく、週刊誌までもが騒ぎ出し、取材にJHKまで押し寄せている。
当然、性器が映された悦子と咲代にも記者からのインタビューが殺到し「性器を見られてどう思いますか?」「これがその様子ですが?」ビデオから取った写真をちらつかせている。
「お願い、静かにさせて!」それだけしか答えず、インタビューにも答えない悦子と咲代に「オ○ンコ丸出ししたんだから、何か言えよ!」逃げようとする2人に侮辱の言葉が投げか掛けられても(好きでやったんじゃないのよ!)泣きそうな顔で記者から逃げていた。
この事件は放送倫理委員会でも取り上げられ「偶発です。わざとではありません!」必死に言い訳をしている。
しかし、そんなに甘くはなく「性器こそ出さないが、規定すれすれですよ。こんな姿は!」短冊1枚で動き回る姿のビデオを見ながら委員から苦情がだされた。
「どう対処しますか、JHKさん!」苦渋の顔のJHKは「やめます。もう打ち切ります」そう答えるしかなかった。
「そうですか、打ち切るんですね」念が押され「はい、打ち切りです」落胆していた。
「NBSさんはどうします。ラブラブタイムを?」
「続けます。ちゃんとパンツを履いたままで…」
「そうですか、それなら構いませんよ」
(不公平だが、オ○ンコを出した以上は仕方がないか…)JHK側は打ち切りを宣言した。
この事はテレビのニュースでも伝えられ、当然、悦子達も知り「私、どうなるの。性器まで見られたのよ」「私だって性器を撮られたわ」不安の悦子と咲代だ。
その不安を煽るかのように、悦子と咲代それに美佳の3人が役員室に呼ばれた。
「ミッドナイト・フライデーを打ち切る事になった」社長から告げられ「私、どうすればいいのよ。素っ裸にされて首だなんて!」泣き出す美佳だ。
「安心しなさい。首にはしないよ、任せなさい。その代わりいいだろう!」美佳の衣服が脱がされていく。
「見られてます。ここじゃいやです!」
「平気だよ。桜井君も岡本君もやるんだから」悦子と咲代も衣服が脱がされていく。
「乱暴にしないで。お願いですから!」
「それだったら、自分で脱いでくれ!」その言葉に悦子と咲代は自分から脱いでいく。
パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままの姿を役員に晒している。
それには「凄いわ!」唖然とする美佳だが(私も自分から脱がないと)圧倒されたのか美佳も「自分でします」パンティ、ブラジャーと脱いで生まれたままの姿になった。
「お腹の中には絶対に出さないで下さい。危険日なんです…」
「薬は飲んでいないのか?」
「はい、飲んでいません」
「仕方ない、外出しだ」淫裂深く役員の肉竿が突き刺さって「あ、あ、あー!」呻き声を上げ耐える3人だ。
(首になるのはまっぴらだし!)3人は次々と役員に淫裂を突かれていった。
数日が過ぎ、3人は「報道19」のスタジオでニュースを読み上げている。
着ている服も普通の服だが、3人は女優もしなければならない。
JHKでは深夜のヌードドラマを周2回放送することにし、3人は交代で放送の合間をぬって収録が行われている。
今日は悦子の番で「はい、スタート!」収録が始まると乳房を揉まれて「あん、あん、あん!」虚ろな目をして乳首も吸われていく。
それに「いいわ、いいわ!」喘ぎ声をあげ体を反らせていた。
JHKは変わって、深夜にポルノまがいのヌード主体のドラマを放送する事にした。
そんな訳で「いく、いく、いく!」悦子は俳優の上に乗って本番をしており、肉竿と淫裂が結合して「クシャ、クシャ!」淫裂から音が出ている。
やがて「いくー!」動きを止めて俳優の胸に覆い被さる悦子だが、淫裂から白い液体が流れてる。
「OKです」覆い被さった悦子は淫裂を押さえながら降りていく。
「今度はオナニーを覗かれるシーンです」
「まって、膣を洗ってくるから!」セットのシャワーで膣の中を洗うと、濡れた体を拭いて収録を待っている。
「スタート!」悦子は言われた通りに指で乳房を撫でながら、淫裂を撫でていく。
「OKです」こうして「報道19」合間をぬって収録されてドラマが完成した。
しかし、1作に時間が掛かり、3人では無理だとわかった。
「女子アナ全員だ。あの写真で脅せば何とかなるだろう。それに女優になれるかも知れないと言って置け!」また女子アナ達が脅され、ヌードドラマに出演を約束させられた。
それから数日後、悦子の主演したヌードドラマが放送された。
悦子は最初から最後まで生まれたままの全裸で、絡みシーンが始まると「こんな激しかったなんて!」自分のセックスしたシーンに驚く悦子で、ポルノ映画以上の出来映えだった。
放送された翌日、マスコミ各社が悦子にインタビューを求めている。
「ポルノ女優に転身ですか?」「本番したんですか?」質問が相次いだが無視する悦子で、何事もなかったように「報道19」のスタジオに入っていく。
すると「良かったよ、悦子のヌードが!」「綺麗に撮れていたよ」同僚の皆が誉めながら、悦子の胸とお尻を撫でていき、片山も機嫌が良かった。
悦子がスタジオで準備をしている頃、広瀬と井上が別々のスタジオで全裸になってドラマが収録されていた。
「スタート!」全裸姿の広瀬が顔を強張らせ、乳房を撫でられていく。
「カット。顔が堅い、リラックスしてくれないと。練習してからだ!」広瀬は俳優に乳房を揉まれて「あ、あ、あー!」声を上げるが、全然感じが出てない。
「だめだ、本番をして本気になれ!」
「そんなー!」叫んでも淫裂に肉竿が入り込み(気持いい、これが本番なんだ!)自然と喘ぎ声があがっていく。
「それだ。スタート!」収録が再開し、乳房を撫でられながら本番をしている。
(見られている…セックスしているのを…)目を閉じているが、腰が自然と俳優の動きに合わせて「いいわ、いいわ!」乳首が摘まれ、吸われていく。
同様に井上も四つん這いになって腰を押さえられて肉竿で突かれていた。
「あ、あ、あー!」体をくねらせながら喘ぎ声を上げて(きつい。子宮がきついわ)髪の毛を振り乱しているいる。
こうして、女子アナ達は代わる代わるヌードドラマをこなしていった。
JHKの深夜ヌードドラマは好評で、深夜にも関わらず、視聴率も20%を維持している。
その為に自ら売り込む女優もいた。
「私を使って下さい」そう言うと、女優はいきなり全裸になった。
「ヘアは剃らないと無理なんだ。ギリギリまで映すから…」
「剃るんですね。剃ったら出して貰えますか?」
「いいよ。その代わり、一晩だけいいよね」
「薬を飲んでますから、いくら出してもいいです」全裸になった女優は笑顔でプロデューサーの勃起した股間を撫でていく。
「気持いい。そんな事されたら出したくなったよ!」
「それなら、出させてあげます!」チャックを下げ、肉竿を口に含んだ。
「いいんだね、出すよ」女優の頭を抑えて腰を振っていく。
そして口の中で噴射したが、女優は笑顔でそれを飲み込んだ。
「出演を忘れないでね」女優は約束を取り付けると、服を着て出て行き「これは面白いぞ。出演を餌にオ○ンコができるんだからな。役得だ!」こうして、周2回のヌードドラマは周3回になった。
女優の出演が増えたから、悦子達の出番が少し減ってきた。
しかし、悦子と咲代は役員との相手が待っており「桜井君、岡本君。直ぐに役員室に来てくれ!」出社すると役員室に呼ばれ、着ている服を脱いで全裸になっていく。
「薬は飲んでいるよね?」
「はい、飲んでいます。でも。お腹の中はやめて欲しいのですが…」
「できたらな。それよりやろう!」悦子と咲代は役員を相手に淫裂に肉竿を迎えていた。
しかし、この事が発覚して2人が放送界から追放されるとは夢にも思っていなかった。
数日後、マスコミ各社が悦子と咲代が役員と性関係を持っているのを取り上げた。
その事は2人も知って「終わったわ、もう終わりだ!」JHKから消え、消息も分からなかい。
それから2年後、フランスで「2人によく似た売春婦を見た」という噂が立ったが定かではない。
~完~

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