「コートの貴公子」第3話 覗き見
第3話 覗き見
「優子、部活は終わったのか?」
「勿論よ。それより、真一の方はどうなのよ」
「コートが使えなくて、自主練習だって。これじゃ、伸びないよな…」
「そうだね、実戦ができないなんてね」話しながら真一の家に入った。
家に入るなり「優子、オッパイ見せてよ!」抱きついてシャツを捲り上げた。
「いいけど、あそこは絶対ダメだからね」ブラジャーも外され、乳房が露わになると真一が撫でだす。
「小さいから恥ずかしい…」
「恥ずかしくはないよ。雅美さんだって、大きく膨らんだのは二十歳からだよ」
「本人に聞いたの?」
「勿論さ。だから優子もあれくらい大きくなるよ」撫でながら乳首を吸うと「ん~!」目を閉じている。
(オッパイ吸うと、気持ちいいんだ…)別な乳首も吸うと「あ~!」甘い声をあげた。
(あそこも、触ってみたいし…)優子はダメと言っていたが、片手が優子のスカートの中に入ると「ダメ、生理なの。絶対ダメ!」その手を押さえる。
(仕方ない。オッパイだけにするか!)乳房を揉みながら乳首を吸い、抱き合った。
翌日、いつものように、真一はコンクリート相手にラリーをしているが、雅美は現れない。
「どうしたんだろう、約束したのに。もしかしたら?」気になったか、道具を片づけて歩き出す。
「何でもなければいいけど…」心配しながら歩き続けて「ここだ。ここが雅美さんの家だ!」広い敷地の中に建物がある。
「あれ、コートまである!」片隅にテニスコートが1面ある。
「これなら、練習もできるのに…」横目で見ながら玄関のチャイムを押すと「どちら様ですか?」雅美の声がする。
「江藤です。江藤真一です!」
「待って、すぐ開けるから」すぐにドアが開いて「ゴメンね、夫が来たの。折角だから、上がって!」中に案内され中に入ると「紹介するわ、夫の庄司よ。こちらは江藤真一君なの」紹介する。
「江藤です、よろしくお願いします」
「そんな堅い挨拶はいいよ。ほら気楽になって!」3人は世間話を始めた。
話している内にあのコートを思い出し「進藤さん、あのコートを使わせて貰えないでしょうか?」頼み込む。
「何か、訳が有るみたいだね」
「はい、この町にはテニスコートが少なくて、部活が自主練習なんです。あのコートで実戦をやりたいんです」真剣な顔の真一に「対戦する人はいるのか?」
「今は誰もいません…」
「それじゃ、意味無いよ」その言葉に沈黙が続いたが「真一君、良い対戦相手がいるぞ。女だが、実力は君より上だ!」
「もしかして、雅美さんですか?」
「そうだ。学生時代は、関東選手権で優勝したんだからな」
「お願いします、是非、練習相手になって下さい」床に土下座して頼むと「雅美、やってくれるよな?」
「勿論よ。なんだか血肉が踊るって感じかな」承知して、雅美の別荘にあるコートで、実戦練習ができる事になった。
話が決まると、進藤は翌日には業者を呼んでコートの整備をし、回りをネットで囲み、本格的なテニスコートに変わった。
「凄いや。こんな所で練習できるなんて、夢みたいだ!」喜ぶ真一を見て進藤夫婦も満足そうな顔をしている。
そして、3日後には練習が始まった。
練習は実戦形式で行われて、ボールを追いかけ、打ち返している。
コートにはボールの弾む音と、2人の足音が響き、汗でビッショリ濡れていた。
「雅美、大部勘が戻ったみたいだな」
「そうみたい。なんだか嬉しくなってきた。真一君も、高校生にしては上手よ」
「そんな、上手だなんて…」照れる真一だが「そうだ、シャワーを浴びて汗を流さないと」雅美が言う。
「そうだよ、ほら行こう!」3人は家の中に入り「ここよ、ここで汗を流してね」真一は浴室に案内され、シャワーを浴びて汗を流していると「真一君、タオル使って!」雅美がタオルを持ってくる。
「恥ずかしいよ。見られるなんて…」慌てて両手で股間を隠すが「何言ってるのよ。それより、丁寧に拭くのよ」雅美は進藤がいるから、気を遣って外に出て行き、真一は体を拭いて服を着込んでいく。
浴室を出ると、また3人で話をしてから家に帰った。
家に帰ると「どこに行っていたのよ」美子に尋ねられ「進藤さんの所で練習してきたんだ…」と経緯を話していく。
「それなら、お礼をしないとね」美子は家を出てから1時間ほどして戻り「真一、これを届けて!」ここで採れた山菜を入れた袋を渡す。
「そうだよね。お礼をしないと…」また雅美の家を訪ねると玄関が開いていて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が聞こえてくる。
「何だろう?」家の回りを歩くと、カーテンの開いたガラス戸があった。
「あそこからぞ!」そっと覗くと(雅美さんがセックスしてる!)声を出す寸前だ。
雅美は全裸にされ、両手を後ろ手で縛られ、乳房も紐で縛られている。
足は開かされ、進藤の肉竿が淫裂を突き刺していく。
「いいわ、凄く感じる…」喘ぎながら声をあげると「それなら、ここにも!」乳首が潰されて「ヒ~!」悲鳴を上げ体を震わせていく。
「気持ちいいだろう。お前は変態なんだからな!」肉竿が激しく動いている。
「雅美は変態です…。ですから後ろから…。後ろからオ○ンコしてください…」途切れ途切れに言う。
「変態と認めるなら、後ろからやってやる!」雅美は立たされ、足を開かされ「行くぞ!」進藤は両手で腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込みピストンを始めた。
「あ、あ、あ~!」快感が雅美を襲うのか、声をあげ淫汁が流れている。
(雅美さん、痛くないのかな?)覗いている真一は、変色している乳房が気になっている。
だが、そんな事など知らない進藤はピストンを続けて爆発し「いいわ。膣の中がとろけそうよ」白く濁った液体が淫裂から流れてきた。
「雅美、気持ちよかったよ」進藤は肉竿を抜くと、縛ってあった紐を解いていく。
「私も良かった」自由になった雅美は進藤の前で膝を付けて肉竿を口に迎える。
(チンポをなめてる!)真一は初めて見る光景を、食い入るように見ていると「2週間だけ、留守するけど我慢してくれ。帰ったら、もっとしてあげるから…」雅美の乳房を撫でて言う。
「仕事ですから、我慢します…」立ち上がると部屋から出て、進藤も服を着ていく。
(終わったんだ。あれがセックスか…)まだ脳裏から離れてない。
真一はそれから30分程隠れていて「もういいかな?」また玄関に立ち、チャイムを押した。
すると雅美が出てきて「雅美さん、母さんがお礼に、これをって!」袋を渡す。
「あら、凄いご馳走ね。頂くわ」笑顔で受け取ると「今日は散々だったけど、明日は負けませんからね」平静を装い言うと「返り討ちにしてあげるわ」雅美も言い返す。
その夜、真一は「雅美さんがセックスしていた…」布団の中で下半身を剥き出しにし肉竿を擦っていた。
「オッパイを縛られていた…」紐で縛られた乳房も思い出し、雅美とセックスしている気分になって登り切った。
「雅美さん、オ○ンコの中に出させて…」先端から粘った液体を噴射して、息を弾ませ「気持ちよかった、雅美さん…」次第に意識が遠のいていく。
同じように雅美も「真一君、オッパイ噛んで…」乳房を露わにして乳首を摘んでいく。
「そうよ。もっと強く噛んで…」昼間だけでは満たされず、淫裂に指を入れていた。
翌朝、進藤は家を出て東京へと向かい、雅美だけが残され「またひとりぼっちか。でも、真一君がいるし…」テニス相手が待ち遠しかった。
雅美は家事を済ませ、着替えを終えると真一が現れた。
「返り討ちよ!」「そうは行かないからね」2人はコートに出てラリーを始めた。
だが、実力の違いが出て、真一が押されている。
「真一君、ボールだけを見ちゃダメ。相手の動きを見て、打つ場所を考えないと…」
「そうか、そうだったんだ!!」ヒントを貰った真一は今までとは違い、考えながら打ち返していく。
「そうよ。それでいいの」打ち返せない雅美は満足顔になってる。
2人は熱のこもった練習をしているので服は汗でビッショリ濡れている。
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「優子、部活は終わったのか?」
「勿論よ。それより、真一の方はどうなのよ」
「コートが使えなくて、自主練習だって。これじゃ、伸びないよな…」
「そうだね、実戦ができないなんてね」話しながら真一の家に入った。
家に入るなり「優子、オッパイ見せてよ!」抱きついてシャツを捲り上げた。
「いいけど、あそこは絶対ダメだからね」ブラジャーも外され、乳房が露わになると真一が撫でだす。
「小さいから恥ずかしい…」
「恥ずかしくはないよ。雅美さんだって、大きく膨らんだのは二十歳からだよ」
「本人に聞いたの?」
「勿論さ。だから優子もあれくらい大きくなるよ」撫でながら乳首を吸うと「ん~!」目を閉じている。
(オッパイ吸うと、気持ちいいんだ…)別な乳首も吸うと「あ~!」甘い声をあげた。
(あそこも、触ってみたいし…)優子はダメと言っていたが、片手が優子のスカートの中に入ると「ダメ、生理なの。絶対ダメ!」その手を押さえる。
(仕方ない。オッパイだけにするか!)乳房を揉みながら乳首を吸い、抱き合った。
翌日、いつものように、真一はコンクリート相手にラリーをしているが、雅美は現れない。
「どうしたんだろう、約束したのに。もしかしたら?」気になったか、道具を片づけて歩き出す。
「何でもなければいいけど…」心配しながら歩き続けて「ここだ。ここが雅美さんの家だ!」広い敷地の中に建物がある。
「あれ、コートまである!」片隅にテニスコートが1面ある。
「これなら、練習もできるのに…」横目で見ながら玄関のチャイムを押すと「どちら様ですか?」雅美の声がする。
「江藤です。江藤真一です!」
「待って、すぐ開けるから」すぐにドアが開いて「ゴメンね、夫が来たの。折角だから、上がって!」中に案内され中に入ると「紹介するわ、夫の庄司よ。こちらは江藤真一君なの」紹介する。
「江藤です、よろしくお願いします」
「そんな堅い挨拶はいいよ。ほら気楽になって!」3人は世間話を始めた。
話している内にあのコートを思い出し「進藤さん、あのコートを使わせて貰えないでしょうか?」頼み込む。
「何か、訳が有るみたいだね」
「はい、この町にはテニスコートが少なくて、部活が自主練習なんです。あのコートで実戦をやりたいんです」真剣な顔の真一に「対戦する人はいるのか?」
「今は誰もいません…」
「それじゃ、意味無いよ」その言葉に沈黙が続いたが「真一君、良い対戦相手がいるぞ。女だが、実力は君より上だ!」
「もしかして、雅美さんですか?」
「そうだ。学生時代は、関東選手権で優勝したんだからな」
「お願いします、是非、練習相手になって下さい」床に土下座して頼むと「雅美、やってくれるよな?」
「勿論よ。なんだか血肉が踊るって感じかな」承知して、雅美の別荘にあるコートで、実戦練習ができる事になった。
話が決まると、進藤は翌日には業者を呼んでコートの整備をし、回りをネットで囲み、本格的なテニスコートに変わった。
「凄いや。こんな所で練習できるなんて、夢みたいだ!」喜ぶ真一を見て進藤夫婦も満足そうな顔をしている。
そして、3日後には練習が始まった。
練習は実戦形式で行われて、ボールを追いかけ、打ち返している。
コートにはボールの弾む音と、2人の足音が響き、汗でビッショリ濡れていた。
「雅美、大部勘が戻ったみたいだな」
「そうみたい。なんだか嬉しくなってきた。真一君も、高校生にしては上手よ」
「そんな、上手だなんて…」照れる真一だが「そうだ、シャワーを浴びて汗を流さないと」雅美が言う。
「そうだよ、ほら行こう!」3人は家の中に入り「ここよ、ここで汗を流してね」真一は浴室に案内され、シャワーを浴びて汗を流していると「真一君、タオル使って!」雅美がタオルを持ってくる。
「恥ずかしいよ。見られるなんて…」慌てて両手で股間を隠すが「何言ってるのよ。それより、丁寧に拭くのよ」雅美は進藤がいるから、気を遣って外に出て行き、真一は体を拭いて服を着込んでいく。
浴室を出ると、また3人で話をしてから家に帰った。
家に帰ると「どこに行っていたのよ」美子に尋ねられ「進藤さんの所で練習してきたんだ…」と経緯を話していく。
「それなら、お礼をしないとね」美子は家を出てから1時間ほどして戻り「真一、これを届けて!」ここで採れた山菜を入れた袋を渡す。
「そうだよね。お礼をしないと…」また雅美の家を訪ねると玄関が開いていて「あ、あ、あ~!」喘ぎ声が聞こえてくる。
「何だろう?」家の回りを歩くと、カーテンの開いたガラス戸があった。
「あそこからぞ!」そっと覗くと(雅美さんがセックスしてる!)声を出す寸前だ。
雅美は全裸にされ、両手を後ろ手で縛られ、乳房も紐で縛られている。
足は開かされ、進藤の肉竿が淫裂を突き刺していく。
「いいわ、凄く感じる…」喘ぎながら声をあげると「それなら、ここにも!」乳首が潰されて「ヒ~!」悲鳴を上げ体を震わせていく。
「気持ちいいだろう。お前は変態なんだからな!」肉竿が激しく動いている。
「雅美は変態です…。ですから後ろから…。後ろからオ○ンコしてください…」途切れ途切れに言う。
「変態と認めるなら、後ろからやってやる!」雅美は立たされ、足を開かされ「行くぞ!」進藤は両手で腰を押さえ、肉竿を淫裂に押し込みピストンを始めた。
「あ、あ、あ~!」快感が雅美を襲うのか、声をあげ淫汁が流れている。
(雅美さん、痛くないのかな?)覗いている真一は、変色している乳房が気になっている。
だが、そんな事など知らない進藤はピストンを続けて爆発し「いいわ。膣の中がとろけそうよ」白く濁った液体が淫裂から流れてきた。
「雅美、気持ちよかったよ」進藤は肉竿を抜くと、縛ってあった紐を解いていく。
「私も良かった」自由になった雅美は進藤の前で膝を付けて肉竿を口に迎える。
(チンポをなめてる!)真一は初めて見る光景を、食い入るように見ていると「2週間だけ、留守するけど我慢してくれ。帰ったら、もっとしてあげるから…」雅美の乳房を撫でて言う。
「仕事ですから、我慢します…」立ち上がると部屋から出て、進藤も服を着ていく。
(終わったんだ。あれがセックスか…)まだ脳裏から離れてない。
真一はそれから30分程隠れていて「もういいかな?」また玄関に立ち、チャイムを押した。
すると雅美が出てきて「雅美さん、母さんがお礼に、これをって!」袋を渡す。
「あら、凄いご馳走ね。頂くわ」笑顔で受け取ると「今日は散々だったけど、明日は負けませんからね」平静を装い言うと「返り討ちにしてあげるわ」雅美も言い返す。
その夜、真一は「雅美さんがセックスしていた…」布団の中で下半身を剥き出しにし肉竿を擦っていた。
「オッパイを縛られていた…」紐で縛られた乳房も思い出し、雅美とセックスしている気分になって登り切った。
「雅美さん、オ○ンコの中に出させて…」先端から粘った液体を噴射して、息を弾ませ「気持ちよかった、雅美さん…」次第に意識が遠のいていく。
同じように雅美も「真一君、オッパイ噛んで…」乳房を露わにして乳首を摘んでいく。
「そうよ。もっと強く噛んで…」昼間だけでは満たされず、淫裂に指を入れていた。
翌朝、進藤は家を出て東京へと向かい、雅美だけが残され「またひとりぼっちか。でも、真一君がいるし…」テニス相手が待ち遠しかった。
雅美は家事を済ませ、着替えを終えると真一が現れた。
「返り討ちよ!」「そうは行かないからね」2人はコートに出てラリーを始めた。
だが、実力の違いが出て、真一が押されている。
「真一君、ボールだけを見ちゃダメ。相手の動きを見て、打つ場所を考えないと…」
「そうか、そうだったんだ!!」ヒントを貰った真一は今までとは違い、考えながら打ち返していく。
「そうよ。それでいいの」打ち返せない雅美は満足顔になってる。
2人は熱のこもった練習をしているので服は汗でビッショリ濡れている。

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