落ちゆく女教師 第9話 アパート
第9話 アパート
翌朝、桃子は何もなかったかのように、学校で振る舞い授業を終えて、帰宅しようとしていた。
そこに「桃子さん、お帰りなの?」体育教師の民子が声を掛けてきた。
「はい、そうです。これから帰りますが…」
「だったら、一緒に帰りましょうよ」
「構いませんよ」桂子と民子は一緒に職員室から出ていく。
民子は桂子が通う道にあるアパートに住んでおり、校門を通り町中を2人は歩いて行く。
途中で、民子は桃子と別れてアパートの中に入り、一人で歩いて行く桃子だ。
すると「よ、元気か!」背後から声が掛かったが、振り向くなり、顔色が一瞬にして青ざめてた。
相手は八幡で「何なのよ!」声を震わせて言う。
「ここでは何だから、お前のアパートで話そう」八幡は桃子の後を歩いていくが(またレ○プする気だわ…)不安な顔で歩いて行く。
桃子はアパート前まで来て、振り向くと八幡が後を歩いている。
桃子は急いでドアを開けて、中に入ったが「俺も入れてくれ!」閉めようとするドアを押さえ、八幡も入ってきた。
八幡は部屋に入るなり「脱げ、素っ裸になるんだ!」叫ぶ。
「いや、もういやです…」泣きそうな声で言う桃子に「ほら、オ○ンコ丸出しの写真だ。これが、どうなってもいいのか?」
電車の中で、全裸になってオナニーをしている写真を、桃子の顔に押しつけた。
「それだけは、やめて下さい…」遂に泣き出す桃子だ。
「だったら、今すぐ素っ裸になるんだ!」八幡は自分の服を脱ぎだした。
(脱ぐしかない…。フルヌードにならないと写真が…)震える手で、上着のボタンを外しだす。
ボタンを外すと、上着を脱ぐが「いいね。ストリップも面白い」八幡はもう全裸になっている。
上着を脱ぎ、スカートも脱ぐと、ブラウスの裾からブルーの、パンティが覗いている。
(何で、こんな事になったのよ…)悔やみながら、ブラウスの小さなボタンを外していく。
ボタンが外されたブラウスは、胸を露にしていき、パンティとお揃いのブラジャーが覗いている。
「青が好みか。俺は黒が好みだがな」ニヤニヤしながら眺めている、八幡の肉竿は大きく勃起していた。
「お願いです。ヌードになりますから、セックスだけは許して下さい…」ブラウスを脱ぎ、下着姿になった桃子は泣きながら言う。
「そうはいくか。オ○ンコしたくて付いてきたんだ。それとも、写真が学校にばらまかれてもいいのかな?」反対に八幡から脅された。
「わかりました…」泣きながら背中を八幡に向け、パンティのゴムを両手で掴んだ。
「ケツを向けるな。オ○ンコを見せながら脱ぐんだ!」
(いや、そんなのイヤよ!)しかし、拒めないから、泣きながら振り向いてパンティを下げていく。
「見えてきたぞ。ツルツルのオ○ンコが!」
(いや、そんなこと言わないで!)震えながら膝まで下げると、ピンクに割れた淫裂が八幡に見えている。
その淫裂を「いいね、ツルツルマンコも!」ニヤニヤして眺めている。
桃子は辱めの言葉に唇を噛み、右足をあげてパンティから抜いていく。
その後、左足もあげて抜くと、両手には温もりのある小さなパンティが残っている。
(性器が丸見えになっている…)桃子の恥丘には、ごま塩のように黒い点々の絨毛が、生えていた。
下半身を露わにすると、両手で背中のホックを外した。
ブラジャーのカップが緩み、そのカップから、乳房の膨らみが見えてきた。
(これで、素っ裸になってしまった…)震える手で肩に掛かった紐を外して、両手を下げると、カップの中に収まっていた乳房が、勢いよく飛び出していく。
(恥ずかしい。素っ裸を見られているなんて!)震える手から、ブラジャーを脱いで生まれたままの姿になっている。
「いいね、この姿が最高だ!」笑顔の八幡だが、桃子は項垂れて、両手を後ろ手組んでいる。
「まずは、これからだ!」八幡は両手で乳房を掴むと揉みだす。
「お願いですから、せめて、やさしくして下さい…」
「やさしくね。だったら、お前がやるんだ。上に乗ってやるんだぞ!」八幡はベッドの上で、仰向けになった。
(やるしかないわ…)桃子は仰向けになった、八幡を跨いで馬乗りになった。
(熱い。それに、カチカチのオチンチンだ…)勃起した肉竿を掴み、自分の淫裂の淫裂に導き(痛い…。まだ準備ができてないのに…)ゆっくりと、淫裂に肉竿を吸い込んでいく。
淫裂に肉竿が入ると「ハア、ハア!」桃子の呼吸が荒くなっていくが「いいね、これも!」八幡は顔をしかめる桃子を尻目に、乳房を掴んで揉みだす。
さらに、乳首を転がすように摘んむと(だめ、乳首は触らないで!)顔を歪めながら腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込んだ。
(ゆっくり、やらないと…)腰を上げ、慎重に吸い込んだ肉竿を排出していく。
そして、また吸い込み、それを繰り返していくと、堅かった淫裂も柔らかくなり、痛みが消えている。
「ほら、もっと、やるんだ!」
「はい!」桃子は両手を八幡の肩に乗せて、腰を激しく上下に動かしだした。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音がでていき、「あ、あ、あー!」甘い喘ぎ声も出て行く。
桃子が腰を上下に振って、肉竿を淫裂で擦っていくと「でる、でる!」八幡は絶頂になった。
「いや、お腹はイヤ!」慌てて腰を上げ、勃起した肉竿を手で押さえると「うー!」うなり音と共に、白い液体が桃子の手の隙間から流れ出す。
(よかった、膣内じゃなくて!)膣内への射精を防いで、桃子はホッとしている。
桃子は手に着いた、精液を拭きながら「セックスをしたから、もういいでしょう、帰ってよ!」と言う。
「そうだな、オ○ンコを楽しんだしな。でもアルバイトは忘れるなよ。7時から10時までは、働いてもらわないと」
「もう許して。もう、したくない…」乳房を揺らせながら泣きだした。
その時、「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「いいか、素っ裸で出るんだ。やらなかったら、どうなっても知らないぞ!」八幡は桃子と自分の服を持って、奥に隠れた。
(ヌードでやるしかない…)覚悟を決めて「どちら様ですか?」桃子は両手で胸と股間を隠して言う。
「私よ、民子よ!」
「待って、直ぐに開けるから!」急いでドアを開けて、民子を中に入れた。
「も、桃子さん!」民子は、生まれたまの姿でいる桃子に、目を丸くして驚いている。
「いま、シャワーを浴びようと、ヌードになったとこなの…」嘘を言う桃子だ。
「ヘアーを剃ってるの?」民子は手を退けた、桃子の股間を食い入るように、見つめている。
「そうなの。この方が楽しいの…」泣きた気持ちを堪えて、作り笑いをしている。
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翌朝、桃子は何もなかったかのように、学校で振る舞い授業を終えて、帰宅しようとしていた。
そこに「桃子さん、お帰りなの?」体育教師の民子が声を掛けてきた。
「はい、そうです。これから帰りますが…」
「だったら、一緒に帰りましょうよ」
「構いませんよ」桂子と民子は一緒に職員室から出ていく。
民子は桂子が通う道にあるアパートに住んでおり、校門を通り町中を2人は歩いて行く。
途中で、民子は桃子と別れてアパートの中に入り、一人で歩いて行く桃子だ。
すると「よ、元気か!」背後から声が掛かったが、振り向くなり、顔色が一瞬にして青ざめてた。
相手は八幡で「何なのよ!」声を震わせて言う。
「ここでは何だから、お前のアパートで話そう」八幡は桃子の後を歩いていくが(またレ○プする気だわ…)不安な顔で歩いて行く。
桃子はアパート前まで来て、振り向くと八幡が後を歩いている。
桃子は急いでドアを開けて、中に入ったが「俺も入れてくれ!」閉めようとするドアを押さえ、八幡も入ってきた。
八幡は部屋に入るなり「脱げ、素っ裸になるんだ!」叫ぶ。
「いや、もういやです…」泣きそうな声で言う桃子に「ほら、オ○ンコ丸出しの写真だ。これが、どうなってもいいのか?」
電車の中で、全裸になってオナニーをしている写真を、桃子の顔に押しつけた。
「それだけは、やめて下さい…」遂に泣き出す桃子だ。
「だったら、今すぐ素っ裸になるんだ!」八幡は自分の服を脱ぎだした。
(脱ぐしかない…。フルヌードにならないと写真が…)震える手で、上着のボタンを外しだす。
ボタンを外すと、上着を脱ぐが「いいね。ストリップも面白い」八幡はもう全裸になっている。
上着を脱ぎ、スカートも脱ぐと、ブラウスの裾からブルーの、パンティが覗いている。
(何で、こんな事になったのよ…)悔やみながら、ブラウスの小さなボタンを外していく。
ボタンが外されたブラウスは、胸を露にしていき、パンティとお揃いのブラジャーが覗いている。
「青が好みか。俺は黒が好みだがな」ニヤニヤしながら眺めている、八幡の肉竿は大きく勃起していた。
「お願いです。ヌードになりますから、セックスだけは許して下さい…」ブラウスを脱ぎ、下着姿になった桃子は泣きながら言う。
「そうはいくか。オ○ンコしたくて付いてきたんだ。それとも、写真が学校にばらまかれてもいいのかな?」反対に八幡から脅された。
「わかりました…」泣きながら背中を八幡に向け、パンティのゴムを両手で掴んだ。
「ケツを向けるな。オ○ンコを見せながら脱ぐんだ!」
(いや、そんなのイヤよ!)しかし、拒めないから、泣きながら振り向いてパンティを下げていく。
「見えてきたぞ。ツルツルのオ○ンコが!」
(いや、そんなこと言わないで!)震えながら膝まで下げると、ピンクに割れた淫裂が八幡に見えている。
その淫裂を「いいね、ツルツルマンコも!」ニヤニヤして眺めている。
桃子は辱めの言葉に唇を噛み、右足をあげてパンティから抜いていく。
その後、左足もあげて抜くと、両手には温もりのある小さなパンティが残っている。
(性器が丸見えになっている…)桃子の恥丘には、ごま塩のように黒い点々の絨毛が、生えていた。
下半身を露わにすると、両手で背中のホックを外した。
ブラジャーのカップが緩み、そのカップから、乳房の膨らみが見えてきた。
(これで、素っ裸になってしまった…)震える手で肩に掛かった紐を外して、両手を下げると、カップの中に収まっていた乳房が、勢いよく飛び出していく。
(恥ずかしい。素っ裸を見られているなんて!)震える手から、ブラジャーを脱いで生まれたままの姿になっている。
「いいね、この姿が最高だ!」笑顔の八幡だが、桃子は項垂れて、両手を後ろ手組んでいる。
「まずは、これからだ!」八幡は両手で乳房を掴むと揉みだす。
「お願いですから、せめて、やさしくして下さい…」
「やさしくね。だったら、お前がやるんだ。上に乗ってやるんだぞ!」八幡はベッドの上で、仰向けになった。
(やるしかないわ…)桃子は仰向けになった、八幡を跨いで馬乗りになった。
(熱い。それに、カチカチのオチンチンだ…)勃起した肉竿を掴み、自分の淫裂の淫裂に導き(痛い…。まだ準備ができてないのに…)ゆっくりと、淫裂に肉竿を吸い込んでいく。
淫裂に肉竿が入ると「ハア、ハア!」桃子の呼吸が荒くなっていくが「いいね、これも!」八幡は顔をしかめる桃子を尻目に、乳房を掴んで揉みだす。
さらに、乳首を転がすように摘んむと(だめ、乳首は触らないで!)顔を歪めながら腰を下げ、肉竿の根本まで吸い込んだ。
(ゆっくり、やらないと…)腰を上げ、慎重に吸い込んだ肉竿を排出していく。
そして、また吸い込み、それを繰り返していくと、堅かった淫裂も柔らかくなり、痛みが消えている。
「ほら、もっと、やるんだ!」
「はい!」桃子は両手を八幡の肩に乗せて、腰を激しく上下に動かしだした。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音がでていき、「あ、あ、あー!」甘い喘ぎ声も出て行く。
桃子が腰を上下に振って、肉竿を淫裂で擦っていくと「でる、でる!」八幡は絶頂になった。
「いや、お腹はイヤ!」慌てて腰を上げ、勃起した肉竿を手で押さえると「うー!」うなり音と共に、白い液体が桃子の手の隙間から流れ出す。
(よかった、膣内じゃなくて!)膣内への射精を防いで、桃子はホッとしている。
桃子は手に着いた、精液を拭きながら「セックスをしたから、もういいでしょう、帰ってよ!」と言う。
「そうだな、オ○ンコを楽しんだしな。でもアルバイトは忘れるなよ。7時から10時までは、働いてもらわないと」
「もう許して。もう、したくない…」乳房を揺らせながら泣きだした。
その時、「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「いいか、素っ裸で出るんだ。やらなかったら、どうなっても知らないぞ!」八幡は桃子と自分の服を持って、奥に隠れた。
(ヌードでやるしかない…)覚悟を決めて「どちら様ですか?」桃子は両手で胸と股間を隠して言う。
「私よ、民子よ!」
「待って、直ぐに開けるから!」急いでドアを開けて、民子を中に入れた。
「も、桃子さん!」民子は、生まれたまの姿でいる桃子に、目を丸くして驚いている。
「いま、シャワーを浴びようと、ヌードになったとこなの…」嘘を言う桃子だ。
「ヘアーを剃ってるの?」民子は手を退けた、桃子の股間を食い入るように、見つめている。
「そうなの。この方が楽しいの…」泣きた気持ちを堪えて、作り笑いをしている。

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