落ち行く女教師 第11話 初めての客
第11話 初めての客
民子を犯している岸田は絶頂を迎えていた。
「うー!」声をあげ、股間同士を密着させると、淫裂からは白い液体が流れ始めたが、民子はグッタリして、無表情だ。
「よかったよ。交代しましょう…」岸田は起きあがと、鮮血で汚れた肉竿を桃子に差し出した。
「綺麗に拭くんだ!」桃子は震えながら、濡れたタオルで岸田の萎縮した肉竿を、拭いていく。
「どうだ、犯されるのを見た感想は?」勝ち誇ったように、岸田が桃子に聞く。
「あんなの、見たくありません。もう許してあげて下さい…」同僚が犯されたのを見るのは耐えられず、泣きながら言う。
「そうはいかない。いくら泣きつかれてもな…」岸田は、揺れ動く桃子の乳房を撫でながら言う。
(もう、犯されるのは、いや!)泣きながら、民子を犯した肉竿を、綺麗にしていく。
一方、黒川は汚れた民子の淫裂を、綺麗に拭いてから、四つん這いにしていく。
「ほれ、立つんだよ!」無表情の民子は、腰を両手で持ち上げられ、淫裂を肉竿で突かれていく。
「ヒー!」激痛に悲鳴をあげ(痛い、膣が裂けそう…)顔を歪めている。
「いいね、オ○ンコの締まりは最高だよ!」満足しながら、黒川は腰をゆっくり動かしていく。
だが、四つん這いにされた民子は「抜いて。痛いから抜いて!」乳房を前後に揺らし、悲鳴を上げているている。
そんな様子も八幡はビデオで撮り続け「ほら、桃子も見るんだ!」「いや。見たくないです!」桃子は、岸田に無理に引き連れられ、民子の犯される様子を見されている。
民子も「助けて。桃子さん!」助けを求めるが、どうすることもできなず(許して、民子さん!)乳房を揺らせながら泣いている。
その間にも、黒川は桃子に見られながら、登りつめて、放出を始めた。
「いや、いやー!」再び、民子の淫裂からは白い液体が流れ出た。
民子はその後、八幡にも犯され、3人の精液を膣の中に噴射されてしまった。
仰向けになり、グッタリしている民子を「民子さんシャワーを浴びないと…」桃子が起こした。
民子は桃子に抱かれて、浴室に入っていく。
中に入ると桃子は「ご免なさい、民子さん…」詫びながら、シャワーを当てて、犯された民子の膣の中を洗うと、鮮血と精液が一緒に流れ出てきた。
しかし、桃子に洗われている間も、民子は無表情で言葉が出てこない。
「ご免なさい…」繰り返す、詫びの桃子の言葉が、浴室の中に響いていく。
それでも、桃子は丁寧に洗い「これで安心よ…」桃子と民子が浴室から出ると、黒川達は服を着込んでいた。
「桃子はアルバイトだ。お前は来るんだ!」民子の腕を八幡が引いて、外に出ようとしている。
「裸はいやです。せめて、服を着させて下さい!」
「だったら、直ぐに着るんだ。下着はいらないぞ!」その言葉に、民子は急いでシャツとスカートを着込んでいく。
「終わったな。いくぞ!」民子は、3人に連れられて出て行き、桃子が1人残されてしまった。
「どうしよう?」全裸姿で悩む桃子だが、いい考えなど浮かぶはずはない。
その間にも時が過ぎ、八幡に言われた時間が迫ってきた。
「仕方ない。着替えないと…」全裸のまま、直接シャツを着込んでいくと「乳首が痛い!」シャツで、乳首が擦られ痛みを感じるが、スカートを履いていく。
「見られないかしら?」不安な顔でドアを開けると「あら、桂子さん!」桂子も、これからクラブに向かうところだった。
「これからですね?」
「はい。行かないと、後が大変だから」桃子と桂子は一緒に秘密のクラブへと向かった。
電車を乗り継ぎ、駅から急いで歩き、秘密クラブのあるビルの中に入り「よかった、間に合った!」時計を見ると7時前だ。
2人はエレベーターに乗り、クラブの着替え室に入ると、生まれたままの姿になって、股間のヘアの手入れをしていく。
「桃子さんの性器はピンクで綺麗ね」桂子は、桃子の淫裂が気になっている。
「そんなことないわよ」恥ずかしそうに、カミソリを動かす桃子だ。
淫裂の手入れを終えると、2人はスケスケの制服を着てクラブに向かう。
歩くと、揺れる乳房が脇からはみ出し、淫裂も丸見えになっている。
「今日も、セックスをさせられるのね…」呟くように言う桂子に「そうよね、私もセックスをさせられるんだ…」怯えながら、ドアを開けて店に入った。
店内は、まだ時間が早いのか客がまばらだ。
「お待たせしました…」桃子と桂子が客席を回っていくと「いいね、これが最高だよ!」もう、酔った客が乳房と淫裂を撫でていく。
そして「マスター、この子といいかな?」客が桃子を指名した。
(イヤよ。売○なんてイヤ!)怯える桃子に「桃子さんですね。振り替えておきますから、お楽しみ下さい」マスターが勝手に決めた。
「そうか、いいのか…」客は桃子の腕を掴んで、奥の個室に連れていく。
初めて、売○をする桃子は体が震えて(レ○プなら仕方ないけど、売○なんてしたくない…)拒みたいが拒めない。
桃子と客は、個室のドアを開けて中に入った。
入ると「ほら、脱がないと!」催促され「恐いんです、許して貰えませんか?」震える声で、やっと言えた。
「そうはいかないよ。もう、金を取られたんだから」服を脱ぎながら言う。
(こいつ、初めて客を取るな。よし、可愛がってやるぞ!)客が気付いたのか、急いで衣服を脱ぐと、股間が大きく勃起している。
「ほら、脱ぐんだ!」客は桃子の制服を首から脱がせた。
「いいね、これが最高だよ」全裸にされた桃子は乳房を揉まれ、乳首を吸われていく。
勿論、そればかりでは済まず、淫裂も舌でなめられていく。
それがすむと「お前がやるんだ。わかっているだろう?」客は小さなベッドに仰向けになった。
「はい、やります…」震える桃子は客に馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂へと導いていくと(これから、売○するんだ…)体の震えが更に増していく。
膣の入り口に、肉竿を押し当てると腰を沈めていくが「あ、あー!」まだ、準備ができてない淫裂には、痛みが走っていく。
(裂ける…。膣が裂ける!)それでも、顔を歪めながら腰を沈めていく。
「オッパイが大きいね」客は桃子の乳房を掴み、撫でていく。
(だめ、オッパイは触らないで!)桃子はやっと。肉竿の根本まで淫裂に吸い込んだ。
(もう、やるしかない…)肉竿の全てを膣内に入れると、腰を浮かせて放出し、再び吸い込むと、それを繰り返している。
スポンサーサイト

民子を犯している岸田は絶頂を迎えていた。
「うー!」声をあげ、股間同士を密着させると、淫裂からは白い液体が流れ始めたが、民子はグッタリして、無表情だ。
「よかったよ。交代しましょう…」岸田は起きあがと、鮮血で汚れた肉竿を桃子に差し出した。
「綺麗に拭くんだ!」桃子は震えながら、濡れたタオルで岸田の萎縮した肉竿を、拭いていく。
「どうだ、犯されるのを見た感想は?」勝ち誇ったように、岸田が桃子に聞く。
「あんなの、見たくありません。もう許してあげて下さい…」同僚が犯されたのを見るのは耐えられず、泣きながら言う。
「そうはいかない。いくら泣きつかれてもな…」岸田は、揺れ動く桃子の乳房を撫でながら言う。
(もう、犯されるのは、いや!)泣きながら、民子を犯した肉竿を、綺麗にしていく。
一方、黒川は汚れた民子の淫裂を、綺麗に拭いてから、四つん這いにしていく。
「ほれ、立つんだよ!」無表情の民子は、腰を両手で持ち上げられ、淫裂を肉竿で突かれていく。
「ヒー!」激痛に悲鳴をあげ(痛い、膣が裂けそう…)顔を歪めている。
「いいね、オ○ンコの締まりは最高だよ!」満足しながら、黒川は腰をゆっくり動かしていく。
だが、四つん這いにされた民子は「抜いて。痛いから抜いて!」乳房を前後に揺らし、悲鳴を上げているている。
そんな様子も八幡はビデオで撮り続け「ほら、桃子も見るんだ!」「いや。見たくないです!」桃子は、岸田に無理に引き連れられ、民子の犯される様子を見されている。
民子も「助けて。桃子さん!」助けを求めるが、どうすることもできなず(許して、民子さん!)乳房を揺らせながら泣いている。
その間にも、黒川は桃子に見られながら、登りつめて、放出を始めた。
「いや、いやー!」再び、民子の淫裂からは白い液体が流れ出た。
民子はその後、八幡にも犯され、3人の精液を膣の中に噴射されてしまった。
仰向けになり、グッタリしている民子を「民子さんシャワーを浴びないと…」桃子が起こした。
民子は桃子に抱かれて、浴室に入っていく。
中に入ると桃子は「ご免なさい、民子さん…」詫びながら、シャワーを当てて、犯された民子の膣の中を洗うと、鮮血と精液が一緒に流れ出てきた。
しかし、桃子に洗われている間も、民子は無表情で言葉が出てこない。
「ご免なさい…」繰り返す、詫びの桃子の言葉が、浴室の中に響いていく。
それでも、桃子は丁寧に洗い「これで安心よ…」桃子と民子が浴室から出ると、黒川達は服を着込んでいた。
「桃子はアルバイトだ。お前は来るんだ!」民子の腕を八幡が引いて、外に出ようとしている。
「裸はいやです。せめて、服を着させて下さい!」
「だったら、直ぐに着るんだ。下着はいらないぞ!」その言葉に、民子は急いでシャツとスカートを着込んでいく。
「終わったな。いくぞ!」民子は、3人に連れられて出て行き、桃子が1人残されてしまった。
「どうしよう?」全裸姿で悩む桃子だが、いい考えなど浮かぶはずはない。
その間にも時が過ぎ、八幡に言われた時間が迫ってきた。
「仕方ない。着替えないと…」全裸のまま、直接シャツを着込んでいくと「乳首が痛い!」シャツで、乳首が擦られ痛みを感じるが、スカートを履いていく。
「見られないかしら?」不安な顔でドアを開けると「あら、桂子さん!」桂子も、これからクラブに向かうところだった。
「これからですね?」
「はい。行かないと、後が大変だから」桃子と桂子は一緒に秘密のクラブへと向かった。
電車を乗り継ぎ、駅から急いで歩き、秘密クラブのあるビルの中に入り「よかった、間に合った!」時計を見ると7時前だ。
2人はエレベーターに乗り、クラブの着替え室に入ると、生まれたままの姿になって、股間のヘアの手入れをしていく。
「桃子さんの性器はピンクで綺麗ね」桂子は、桃子の淫裂が気になっている。
「そんなことないわよ」恥ずかしそうに、カミソリを動かす桃子だ。
淫裂の手入れを終えると、2人はスケスケの制服を着てクラブに向かう。
歩くと、揺れる乳房が脇からはみ出し、淫裂も丸見えになっている。
「今日も、セックスをさせられるのね…」呟くように言う桂子に「そうよね、私もセックスをさせられるんだ…」怯えながら、ドアを開けて店に入った。
店内は、まだ時間が早いのか客がまばらだ。
「お待たせしました…」桃子と桂子が客席を回っていくと「いいね、これが最高だよ!」もう、酔った客が乳房と淫裂を撫でていく。
そして「マスター、この子といいかな?」客が桃子を指名した。
(イヤよ。売○なんてイヤ!)怯える桃子に「桃子さんですね。振り替えておきますから、お楽しみ下さい」マスターが勝手に決めた。
「そうか、いいのか…」客は桃子の腕を掴んで、奥の個室に連れていく。
初めて、売○をする桃子は体が震えて(レ○プなら仕方ないけど、売○なんてしたくない…)拒みたいが拒めない。
桃子と客は、個室のドアを開けて中に入った。
入ると「ほら、脱がないと!」催促され「恐いんです、許して貰えませんか?」震える声で、やっと言えた。
「そうはいかないよ。もう、金を取られたんだから」服を脱ぎながら言う。
(こいつ、初めて客を取るな。よし、可愛がってやるぞ!)客が気付いたのか、急いで衣服を脱ぐと、股間が大きく勃起している。
「ほら、脱ぐんだ!」客は桃子の制服を首から脱がせた。
「いいね、これが最高だよ」全裸にされた桃子は乳房を揉まれ、乳首を吸われていく。
勿論、そればかりでは済まず、淫裂も舌でなめられていく。
それがすむと「お前がやるんだ。わかっているだろう?」客は小さなベッドに仰向けになった。
「はい、やります…」震える桃子は客に馬乗りになり、肉竿を掴んで淫裂へと導いていくと(これから、売○するんだ…)体の震えが更に増していく。
膣の入り口に、肉竿を押し当てると腰を沈めていくが「あ、あー!」まだ、準備ができてない淫裂には、痛みが走っていく。
(裂ける…。膣が裂ける!)それでも、顔を歪めながら腰を沈めていく。
「オッパイが大きいね」客は桃子の乳房を掴み、撫でていく。
(だめ、オッパイは触らないで!)桃子はやっと。肉竿の根本まで淫裂に吸い込んだ。
(もう、やるしかない…)肉竿の全てを膣内に入れると、腰を浮かせて放出し、再び吸い込むと、それを繰り返している。

[PR]
