「続・全裸の格闘」第2話 復帰初戦
第2話 復帰初戦
翌日、いつものように、生まれたままの姿でトレーニングをしていると「「今日はやけに気合いが入っているな。オ○ンコもびっちり締まり切っているぞ!」水口が冷やかした。
「オ○ンコって言わないで。セックスしている時だけって言ったでしょう!」飛鳥が水口に食い付くと「そうよ、女性を侮辱するならセックスさせないからね!」雪江も同調した。
「それは悪かった。もう言わないよ。でも、今日はいつもと違うんだよな…」
「当然よ、昨日考えたんだけど、渇を入れる事にしたの」
「そうか、復帰するのか。だったら、もっとしごかないとな。腕立て伏せ100回追加だ!」
「わかったわよ、それからオ○ンコって言わないでよ」
「わかっているよ。飛鳥!」水口が機嫌良く飛鳥の乳房を掴んだが「ダメ、オッパイはダメ。性器だけと言っているでしょう!」手を振り払わられた。
「ここならいいのか。後でやらせてくれよ」淫裂を触ると「復帰して勝ったらね。それなら私が上でしてあげるわ」拒もうとはしない。
「わかった、約束したぞ。雪江も黒川さんとやるんだろう?」
「勿論よ、勝ったらだけど」
「きっと、黒川さんも喜ぶぞ」黒川は2人が腕立て伏せをしている間に携帯を掛けた。
それから、2時間後に黒川がジムに現れ「復帰するんだってな!」大きな声で言う。
「そうなの。でも、かっこわるいわよね、一度引退しているし…」「それに、未練がましく思われてしまうし…」2人は悩んでいる。
「それだったら、覆面を被って悪役でいけよ!」
「それ、いいわね。その方が奴らにも刺激になるしね」
「決まりだな。名前は悪役連合何てどうだろう?」
「それもいいわね。思い切り悪役をやれるし」2人は笑顔になっている。
「そうと決まったら、服をこれから買いに行こう!」
「待って、服を着てからよ。それに体も洗わないと」
「わかった、急げよ」2人は急いで浴室に入り、体を洗い終えると4人は出かけ、専門店でレオタードを選んだ。
「これだと、体の凹凸がハッキリ出るからいいぞ」
「そうよね、それに丈夫だし…」
「これにするか」2人はお揃いのを買い、覆面は水口が知っている店で買い求めた。
「試合だが、来週からのシリーズにエントリーしたいけど調子はどうだ?」
「今のままなら大丈夫でしょう。必ず勝ちますよ。きっと、旋風が起こりますよ」
「そうだといいがね」帰りに話し合う黒川と水口だ。
そして、1週間後にシリーズが開始され、2人は緊張した顔で更衣室に入っていく。
更衣室は、主催者が気を遣い便宜を図ってくれたから誰もいない。
「いいな、格の違いを見せてやるんだぞ。後の試合が楽になるからな!」
「わかっています」雪江と飛鳥は服を脱いで行く。
パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になると「いいね、このヘアが!」黒川は雪江の絨毛を掴んだ。
「黒川さん、試合前にそれはダメですよ、緊張が切れますから!」
「悪かった、謝るよ、雪江」
「謝ればいいわ。今夜のセックスを期待してて!」
「勿論だよ」2人は買ったレオタードを着込むが、乳房と腰のラインが生々しい。
着終えると体を動かし、程なく体が赤く染まってきたが「ドンドン!」外からドアが叩かれた。
ドアを開けると「出番です」と声が掛けられ「時間だ、行くぞ!」水口と一緒にリングへと向かった。
3人は観客の間を通ってリングに向かうが、覆面に圧倒されて誰も声を出せない。
2人は歓声が上がることなくリングに登ると「挑戦者、悪役連合A!」雪江が呼ばれた。
雪江は手を上げ、同じく飛鳥も呼ばれて手を上げた。
観客は「聞いた事無いよな。誰なんだ?」「さあ、でも強そうなのはわかるよ」ヒソヒソと話している。
「チャンピオン、ジャンボ松井!」すると歓声が上がり「キャサリン石井!」また歓声が上がっていく。
それを「今の内よ、思い切り暴れるからね」「そうよ、本当のレスリングを教えてやるわ」2人はコーナーから見つめていた。
そして「ファイト!」レフリーの合図で「カーン!」ゴングが鳴った。
先鋒は飛鳥だと石井だ。
2人は腕を取り合うが、飛鳥はあっという間に肘を掴み、ロープに振っていく。
それで石井は飛ばされ、そこに空中ラリアートを食らったから「う!」咽を直撃されて、あっけなく沈み込んでしまった。
「おねんねは、まだ早いわよ」髪の毛を掴み無理に立たせると、そこに雪江のドロップキックが炸裂した。
「ワン、ツー、スリー!」簡単に3カウントが入ってしまい「凄いぞ、あいつら凄すぎる!」観客が騒然としている。
石井は引きずられるようにコーナーに運ばれ「飛鳥、私にも出番頂戴よ」「そうね、ユッキーにもやって貰わないとね」余裕綽々だ。
インターバルが過ぎ「フィト!」レフリーの合図で「カーン!」2本目が始まった。
飛鳥は石井をロープに振り続け、コーナーに投げ、雪江とタッチし、相手も松井にタッチした。
雪江は松井の手を押さえ、あっという間に腕十字を決めた。
腕を押さえられ、足で首を絞められる松井に雪江に手を緩めず、グレンバスターを決め、松井を一方的に負かしてしまった。
雪江と飛鳥はレフリーから両手を掲げられ、勝利を告げられる。
「あんた達、負けたんだから脱ぎなさいよ。ヘア丸出しになるの知っているでしょ
う?」
「わかっています…」2人は泣き顔になり水着を脱いでいくが、観客は「いいよね、俺、悪役が好きになったよ」「そうだよな、可愛いのもいいけど強い2人のヘアも見たいよね」レオタードを着ている2人を見つめている。
「勝手だわね、男はヘアとオッパイ出せば喜ぶんだからね」2人が話している側では全裸になっていく石井と松井が屈辱に泣いていた。
全裸になると足を開き、絨毛にスプレーが吹き掛けられていく。
「見ろよ、パイパンにされるぞ。松井がパイパンに!」松井は両手を後ろに組み下を見て「う、う、う!」悔しさに涙が落ちている。
「悔しかったらトレーニングしなさい。そんな、鈍だったら何時までたっても勝てないからね」雪江と飛鳥は無毛にされた淫裂を晒す2人を後目に、更衣室へと向かった。
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翌日、いつものように、生まれたままの姿でトレーニングをしていると「「今日はやけに気合いが入っているな。オ○ンコもびっちり締まり切っているぞ!」水口が冷やかした。
「オ○ンコって言わないで。セックスしている時だけって言ったでしょう!」飛鳥が水口に食い付くと「そうよ、女性を侮辱するならセックスさせないからね!」雪江も同調した。
「それは悪かった。もう言わないよ。でも、今日はいつもと違うんだよな…」
「当然よ、昨日考えたんだけど、渇を入れる事にしたの」
「そうか、復帰するのか。だったら、もっとしごかないとな。腕立て伏せ100回追加だ!」
「わかったわよ、それからオ○ンコって言わないでよ」
「わかっているよ。飛鳥!」水口が機嫌良く飛鳥の乳房を掴んだが「ダメ、オッパイはダメ。性器だけと言っているでしょう!」手を振り払わられた。
「ここならいいのか。後でやらせてくれよ」淫裂を触ると「復帰して勝ったらね。それなら私が上でしてあげるわ」拒もうとはしない。
「わかった、約束したぞ。雪江も黒川さんとやるんだろう?」
「勿論よ、勝ったらだけど」
「きっと、黒川さんも喜ぶぞ」黒川は2人が腕立て伏せをしている間に携帯を掛けた。
それから、2時間後に黒川がジムに現れ「復帰するんだってな!」大きな声で言う。
「そうなの。でも、かっこわるいわよね、一度引退しているし…」「それに、未練がましく思われてしまうし…」2人は悩んでいる。
「それだったら、覆面を被って悪役でいけよ!」
「それ、いいわね。その方が奴らにも刺激になるしね」
「決まりだな。名前は悪役連合何てどうだろう?」
「それもいいわね。思い切り悪役をやれるし」2人は笑顔になっている。
「そうと決まったら、服をこれから買いに行こう!」
「待って、服を着てからよ。それに体も洗わないと」
「わかった、急げよ」2人は急いで浴室に入り、体を洗い終えると4人は出かけ、専門店でレオタードを選んだ。
「これだと、体の凹凸がハッキリ出るからいいぞ」
「そうよね、それに丈夫だし…」
「これにするか」2人はお揃いのを買い、覆面は水口が知っている店で買い求めた。
「試合だが、来週からのシリーズにエントリーしたいけど調子はどうだ?」
「今のままなら大丈夫でしょう。必ず勝ちますよ。きっと、旋風が起こりますよ」
「そうだといいがね」帰りに話し合う黒川と水口だ。
そして、1週間後にシリーズが開始され、2人は緊張した顔で更衣室に入っていく。
更衣室は、主催者が気を遣い便宜を図ってくれたから誰もいない。
「いいな、格の違いを見せてやるんだぞ。後の試合が楽になるからな!」
「わかっています」雪江と飛鳥は服を脱いで行く。
パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になると「いいね、このヘアが!」黒川は雪江の絨毛を掴んだ。
「黒川さん、試合前にそれはダメですよ、緊張が切れますから!」
「悪かった、謝るよ、雪江」
「謝ればいいわ。今夜のセックスを期待してて!」
「勿論だよ」2人は買ったレオタードを着込むが、乳房と腰のラインが生々しい。
着終えると体を動かし、程なく体が赤く染まってきたが「ドンドン!」外からドアが叩かれた。
ドアを開けると「出番です」と声が掛けられ「時間だ、行くぞ!」水口と一緒にリングへと向かった。
3人は観客の間を通ってリングに向かうが、覆面に圧倒されて誰も声を出せない。
2人は歓声が上がることなくリングに登ると「挑戦者、悪役連合A!」雪江が呼ばれた。
雪江は手を上げ、同じく飛鳥も呼ばれて手を上げた。
観客は「聞いた事無いよな。誰なんだ?」「さあ、でも強そうなのはわかるよ」ヒソヒソと話している。
「チャンピオン、ジャンボ松井!」すると歓声が上がり「キャサリン石井!」また歓声が上がっていく。
それを「今の内よ、思い切り暴れるからね」「そうよ、本当のレスリングを教えてやるわ」2人はコーナーから見つめていた。
そして「ファイト!」レフリーの合図で「カーン!」ゴングが鳴った。
先鋒は飛鳥だと石井だ。
2人は腕を取り合うが、飛鳥はあっという間に肘を掴み、ロープに振っていく。
それで石井は飛ばされ、そこに空中ラリアートを食らったから「う!」咽を直撃されて、あっけなく沈み込んでしまった。
「おねんねは、まだ早いわよ」髪の毛を掴み無理に立たせると、そこに雪江のドロップキックが炸裂した。
「ワン、ツー、スリー!」簡単に3カウントが入ってしまい「凄いぞ、あいつら凄すぎる!」観客が騒然としている。
石井は引きずられるようにコーナーに運ばれ「飛鳥、私にも出番頂戴よ」「そうね、ユッキーにもやって貰わないとね」余裕綽々だ。
インターバルが過ぎ「フィト!」レフリーの合図で「カーン!」2本目が始まった。
飛鳥は石井をロープに振り続け、コーナーに投げ、雪江とタッチし、相手も松井にタッチした。
雪江は松井の手を押さえ、あっという間に腕十字を決めた。
腕を押さえられ、足で首を絞められる松井に雪江に手を緩めず、グレンバスターを決め、松井を一方的に負かしてしまった。
雪江と飛鳥はレフリーから両手を掲げられ、勝利を告げられる。
「あんた達、負けたんだから脱ぎなさいよ。ヘア丸出しになるの知っているでしょ
う?」
「わかっています…」2人は泣き顔になり水着を脱いでいくが、観客は「いいよね、俺、悪役が好きになったよ」「そうだよな、可愛いのもいいけど強い2人のヘアも見たいよね」レオタードを着ている2人を見つめている。
「勝手だわね、男はヘアとオッパイ出せば喜ぶんだからね」2人が話している側では全裸になっていく石井と松井が屈辱に泣いていた。
全裸になると足を開き、絨毛にスプレーが吹き掛けられていく。
「見ろよ、パイパンにされるぞ。松井がパイパンに!」松井は両手を後ろに組み下を見て「う、う、う!」悔しさに涙が落ちている。
「悔しかったらトレーニングしなさい。そんな、鈍だったら何時までたっても勝てないからね」雪江と飛鳥は無毛にされた淫裂を晒す2人を後目に、更衣室へと向かった。

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