「続・全裸の格闘」第4話 再試合
第4話 再試合
勝利した2人はロッカー室に入ったが「ばれちゃったみたいよ」覆面を外し、レオタードを脱いでマッサージを受けていく。
「困ったな。悪役連合とエントリーしてあるしな…」マッサージしている水口と黒川は思案顔だ。
迷った黒川は翌日、コミッショナーに真実を打ち明けた。
それを聞いたコミッショナーは、名前を再登録するよう指示を出し、チャンピオンを返上して再試合を行う事も命じた。
その相手は、ベルトを奪ったキャサリン石井とジャンボ松井だ。
「日曜日のメインイベントだからな」
「わかりました、やり直しですね」「そうだ、3本勝負だ。期待しているよ」再試合は当然石井と松井に知らされた。
「やっぱりね。あの2人ならまともじゃ勝てないわ。反則覚悟でやらないと…」
「そうよ、何とか、恥を掻かせたいしね。それならこうしようよ…」復讐を考えている。
そして、再試合の日が来た。
今までと違い、雪江と飛鳥は覆面を被っておらず、リングアナウンサーは4人の名前を呼び、試合が始まった。
「ファイト!」レフリーの合図で飛鳥と石井が戦い始めると、石井はいきなり、釣り糸を飛鳥の首に巻き付けた。
「チョーク!」飛鳥はレフリーに抗議するが、うまくカモフラージュされレフリーも気づかない。
「く、苦しい…」徐々に意識が遠退いていき「脱ぐのよ、裸になったら解いてあげるわよ」耳元で言う。
「卑怯よ、負けた訳でないのにどうして裸に…」
「イヤならそれでもいいわよ。ここで、気絶してお漏らしも面白いわよ。観客も皆喜ぶし」
「イヤよ、お漏らしだなんて出来る訳ないでしょう…」
「だったら、脱ぐのよ。早く素っ裸になるのよ!」更に締められ(悔しいけど、お漏らしは見られたくないし…)苦しさを堪え、肩からレオタードを引き下げだした。
「オッパイだ。飛鳥が脱いでいく!」満員の観客は総立ちで歓声を上げだし(恥ずかしい、自分で脱ぐなんて!)レーオタードから腕を抜き、腹まで引き下げると上半身が剥き出しになり乳房が揺れている。
「良くやったわ、後は私がしてあげるわよ」石井は首から手を離し、一気にレオタードを脱がしに掛かかり「やめなさいよ!」手で押さえるが、下半身も剥き出しにされてしまった。
「オ○ンコだ、飛鳥のオ○ンコだ!」会場はボルテージが更に上がっていく。
(ヘアを見られてしまった…。素っ裸でやるしかない!)足首に絡まったレオタードを外し、リングシューズだけを身につけ、体当たりして飛鳥の反撃が始まった。
基本が出来てない石井では成すすべもなく、リングに倒れグッタリしている。
「私は卑怯な手は嫌いなのよ、裸で戦うのよ」ロープに飛ばして跳び蹴りを食わせると「タッチ!」石井は松井と交代した。
「飛鳥、タッチ!」飛鳥も雪江と交代だ。
「飛鳥、あなただけを裸にさせて置く訳にはいかないわよ」雪江も自らレオタードを脱いでいく。
それには「ユッキー!」飛び出した乳房に観客のコールが響いている。
その歓声の中、なおも脱いで全裸になると、真っ黒な絨毛をたなびかせて松井に飛び掛かっていく。
ロープに振り、ラリアート、バスターと大技の連発で、松井もフラフラ状態になってしまった。
そして、回転エビ固めでマットに沈めた。
「やったね、まずは1本取ったわ。でも、恥ずかしいわね、フルヌードだなんて…」
「でも懐かしいわね。前もこうやって戦っていたし…」
「そうね、フルヌードも恥ずかしいけど気持ちいいわね」2人は全裸を大観衆に晒している。
インターバルも過ぎ、2本目が始まると勝負は実力の差がハッキリ出たのであっけなく決まった。
「わかっているでしょう、やるのよ!」飛鳥は石井の頬を打つと「打たないで、脱ぎますから」泣き声で脱ぎ始める。
「あなたもよ!」松井も雪江に頬を打たれ「打たないで!」泣き顔で脱いでいく。
そして、生まれたままの姿になって両手を後ろで組んだ。
「あら、ヘアがないわね。セックスよ。良かったわね、好きなセックスが出来て!」飛鳥が意地悪く剥き出しの淫裂を撫でていく。
「ホントだわ。オチンチンが欲しいって、言っているわよ」雪江も淫裂を広げて覗き込み「う、う、う!」悔しさに2人が泣きだした。
「悔しかったら強くなりなさいよ。それが出来ないならやめるのよ!」それには泣き声が更に大きくなった。
その2人はロープを掴まされ、後ろから肉竿を押し込まれて「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げながらも淫裂の痛みに耐えている。
そして、肉竿がピストンを始めて「凄いわね、私も欲しくなっちゃうわ」「やろうよ、戻ってから」興奮した飛鳥と雪江は脱いだレオタードを持ってロッカー室に戻った。
戻るなり、雪江は飛鳥の乳房を掴むと乳首を吸って「いいわよ、ユッキー!」飛鳥も声を上げながら雪江の乳房を揉んでいく。
「雪江、飛鳥ともいいけど、俺ともしてくれよ」黒川が恨めしそうに言う。
「家でしてよ。泊まってもいいから」
「飛鳥もいいか?」「いいわ、水口さん」2人はまた乳房を吸い合い「いいわ、飛鳥、乳首がいい!」2人は乳房を愛撫し合った。
そして、家に戻ると雪江は黒川と、飛鳥は水口と抱き合っている。
4人は勿論生まれたままの全裸で、2人の淫裂には肉竿が根本まで入っている。
「いいわ、オッパイがいい!」雪江が声を上げると「オッパイだけか、オ○ンコもいいだろう?」黒川は乳房を揉みながら腰を振っており「オ○ンコもいいです。もっと入れて!」潤んだ顔で言っている。
「飛鳥もオ○ンコされたいだろう?」
「して、水口さんのオチンチンでオ○ンコして!」飛鳥も淫裂を押しつけ肉竿を吸い込んでいく。
「これからはオ○ンコと言っていいよな?」
「ダメ、セックスの時はいいけど、普段はオ○ンコって言わないで!」飛鳥は腰を振りながら返事する。
「言わせないならオ○ンコしないぞ」腰を押さえ肉竿を抜いた。
「して、オ○ンコして!」
「だったら、オ○ンコって言ってもいいよな?」
「意地悪、オ○ンコして!」強引に腰を振って、淫裂深く精液が噴射され、雪江も噴射された。
一方、負けた石井と松井はトレーニングを基礎からやり直していた。
「やっとその気になったか。腕立て伏せ100回だ!」トレーナーから声が飛び「負けないわ、必ず勝ってやる!」2人は汗を流しながらトレーニングに励んでいた。
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勝利した2人はロッカー室に入ったが「ばれちゃったみたいよ」覆面を外し、レオタードを脱いでマッサージを受けていく。
「困ったな。悪役連合とエントリーしてあるしな…」マッサージしている水口と黒川は思案顔だ。
迷った黒川は翌日、コミッショナーに真実を打ち明けた。
それを聞いたコミッショナーは、名前を再登録するよう指示を出し、チャンピオンを返上して再試合を行う事も命じた。
その相手は、ベルトを奪ったキャサリン石井とジャンボ松井だ。
「日曜日のメインイベントだからな」
「わかりました、やり直しですね」「そうだ、3本勝負だ。期待しているよ」再試合は当然石井と松井に知らされた。
「やっぱりね。あの2人ならまともじゃ勝てないわ。反則覚悟でやらないと…」
「そうよ、何とか、恥を掻かせたいしね。それならこうしようよ…」復讐を考えている。
そして、再試合の日が来た。
今までと違い、雪江と飛鳥は覆面を被っておらず、リングアナウンサーは4人の名前を呼び、試合が始まった。
「ファイト!」レフリーの合図で飛鳥と石井が戦い始めると、石井はいきなり、釣り糸を飛鳥の首に巻き付けた。
「チョーク!」飛鳥はレフリーに抗議するが、うまくカモフラージュされレフリーも気づかない。
「く、苦しい…」徐々に意識が遠退いていき「脱ぐのよ、裸になったら解いてあげるわよ」耳元で言う。
「卑怯よ、負けた訳でないのにどうして裸に…」
「イヤならそれでもいいわよ。ここで、気絶してお漏らしも面白いわよ。観客も皆喜ぶし」
「イヤよ、お漏らしだなんて出来る訳ないでしょう…」
「だったら、脱ぐのよ。早く素っ裸になるのよ!」更に締められ(悔しいけど、お漏らしは見られたくないし…)苦しさを堪え、肩からレオタードを引き下げだした。
「オッパイだ。飛鳥が脱いでいく!」満員の観客は総立ちで歓声を上げだし(恥ずかしい、自分で脱ぐなんて!)レーオタードから腕を抜き、腹まで引き下げると上半身が剥き出しになり乳房が揺れている。
「良くやったわ、後は私がしてあげるわよ」石井は首から手を離し、一気にレオタードを脱がしに掛かかり「やめなさいよ!」手で押さえるが、下半身も剥き出しにされてしまった。
「オ○ンコだ、飛鳥のオ○ンコだ!」会場はボルテージが更に上がっていく。
(ヘアを見られてしまった…。素っ裸でやるしかない!)足首に絡まったレオタードを外し、リングシューズだけを身につけ、体当たりして飛鳥の反撃が始まった。
基本が出来てない石井では成すすべもなく、リングに倒れグッタリしている。
「私は卑怯な手は嫌いなのよ、裸で戦うのよ」ロープに飛ばして跳び蹴りを食わせると「タッチ!」石井は松井と交代した。
「飛鳥、タッチ!」飛鳥も雪江と交代だ。
「飛鳥、あなただけを裸にさせて置く訳にはいかないわよ」雪江も自らレオタードを脱いでいく。
それには「ユッキー!」飛び出した乳房に観客のコールが響いている。
その歓声の中、なおも脱いで全裸になると、真っ黒な絨毛をたなびかせて松井に飛び掛かっていく。
ロープに振り、ラリアート、バスターと大技の連発で、松井もフラフラ状態になってしまった。
そして、回転エビ固めでマットに沈めた。
「やったね、まずは1本取ったわ。でも、恥ずかしいわね、フルヌードだなんて…」
「でも懐かしいわね。前もこうやって戦っていたし…」
「そうね、フルヌードも恥ずかしいけど気持ちいいわね」2人は全裸を大観衆に晒している。
インターバルも過ぎ、2本目が始まると勝負は実力の差がハッキリ出たのであっけなく決まった。
「わかっているでしょう、やるのよ!」飛鳥は石井の頬を打つと「打たないで、脱ぎますから」泣き声で脱ぎ始める。
「あなたもよ!」松井も雪江に頬を打たれ「打たないで!」泣き顔で脱いでいく。
そして、生まれたままの姿になって両手を後ろで組んだ。
「あら、ヘアがないわね。セックスよ。良かったわね、好きなセックスが出来て!」飛鳥が意地悪く剥き出しの淫裂を撫でていく。
「ホントだわ。オチンチンが欲しいって、言っているわよ」雪江も淫裂を広げて覗き込み「う、う、う!」悔しさに2人が泣きだした。
「悔しかったら強くなりなさいよ。それが出来ないならやめるのよ!」それには泣き声が更に大きくなった。
その2人はロープを掴まされ、後ろから肉竿を押し込まれて「あ、あ、あ!」喘ぎ声を上げながらも淫裂の痛みに耐えている。
そして、肉竿がピストンを始めて「凄いわね、私も欲しくなっちゃうわ」「やろうよ、戻ってから」興奮した飛鳥と雪江は脱いだレオタードを持ってロッカー室に戻った。
戻るなり、雪江は飛鳥の乳房を掴むと乳首を吸って「いいわよ、ユッキー!」飛鳥も声を上げながら雪江の乳房を揉んでいく。
「雪江、飛鳥ともいいけど、俺ともしてくれよ」黒川が恨めしそうに言う。
「家でしてよ。泊まってもいいから」
「飛鳥もいいか?」「いいわ、水口さん」2人はまた乳房を吸い合い「いいわ、飛鳥、乳首がいい!」2人は乳房を愛撫し合った。
そして、家に戻ると雪江は黒川と、飛鳥は水口と抱き合っている。
4人は勿論生まれたままの全裸で、2人の淫裂には肉竿が根本まで入っている。
「いいわ、オッパイがいい!」雪江が声を上げると「オッパイだけか、オ○ンコもいいだろう?」黒川は乳房を揉みながら腰を振っており「オ○ンコもいいです。もっと入れて!」潤んだ顔で言っている。
「飛鳥もオ○ンコされたいだろう?」
「して、水口さんのオチンチンでオ○ンコして!」飛鳥も淫裂を押しつけ肉竿を吸い込んでいく。
「これからはオ○ンコと言っていいよな?」
「ダメ、セックスの時はいいけど、普段はオ○ンコって言わないで!」飛鳥は腰を振りながら返事する。
「言わせないならオ○ンコしないぞ」腰を押さえ肉竿を抜いた。
「して、オ○ンコして!」
「だったら、オ○ンコって言ってもいいよな?」
「意地悪、オ○ンコして!」強引に腰を振って、淫裂深く精液が噴射され、雪江も噴射された。
一方、負けた石井と松井はトレーニングを基礎からやり直していた。
「やっとその気になったか。腕立て伏せ100回だ!」トレーナーから声が飛び「負けないわ、必ず勝ってやる!」2人は汗を流しながらトレーニングに励んでいた。

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