「陵辱の学園」第6話 下着選び
第6話 下着選び
部屋の整理を終えた4人は、生活するのに必要な物を買い揃えるために町に出た。
朋美と桜田、静恵と佳代は姉妹のように手を繋ぎ、とてもレズ仲間とは思えない。
「ここのデパートに私の姉が勤めているの。ねえ、ここにしない?」
「あら、私、いつもここで買うのよ。桜田さん紹介してよ。まけてくれるわよね?」
「坂本先生の頼みじゃ、イヤとはいえないわ」4人は早速、入口のドアを開けて中に入った。
まずは、寝具売場に向かいシーツなどを買い、次ぎに洋服売場に向かっていく。
そこで普段着を数枚選ぶと、下着売場に向かって歩いた。
すると「あら、由佳どうしたの?」店員らしい女性が声を掛けてきた。
「姉さん、紹介するわ。新体操部顧問の坂本先生に音楽の先生の後藤先生、それに同級生の佳代佳代さんよ」
「佳代さんは知ってるわよ。初めまして由佳の姉の友佳です」怪しい目で2人を見つめ(なかなかの上玉だわ。由佳にはもったいないくらい…)友佳は考えをめぐらせている。
「初めまして。後藤静恵です」3人は一通りの挨拶をして「私がご案内します」友佳に案内されて、静恵は下着を選んでいる。
「先生、私達コーヒー飲んでいるから。姉さん、コーヒー代付けとくわよ」
「こら、現金で払うのよ!」
「仲がいいんですね、羨ましいわ」
「そんなことありませんわ」友佳はパンテイとブラジャーを選んでいく。
「それじゃ、こちらへ!」売場から離れた、奥の事務所の脇にある小さな部屋に連れて行かれた。
「ここなら、試着しても良いんですよ」ドアに鍵をかけた。
「お言葉に甘えて、これを着るわ」静恵はピンク色のブラジャーとパンティ数枚をもって中に入りカーテンを閉めた。
中からは「シュル、シュル!」と衣服を脱いでる音に友佳は(そうよ、早く全裸になるのよ!)わくわくしながら覗きこんでいる。
ブラジャーとパンティを脱いで全裸になった静恵は、試着のブラジャーを付けようとすると「いかがですか?」カーテンが開けられ、友佳が覗き込んだ。
「まだです!」思わず両手で股間を覆い、持っていたブラジャーを足元に落としてしまった。
「静恵さん、大丈夫ですよ。ここには誰も入れませんから…」薄笑いを浮かべて、いきなり乳房を掴んだ。
「やめてください。声をだしますよ!」
「先生はCサイズですね。思った通りだわ」友佳は暫く乳房を揉んでから、落ちているブラジャーを拾い静恵の乳房に押しつけた。
「あ、ありがとう…」静恵は背中を向けて、ホックを掛けてからから振り向いた。
「次はこれね」友佳は子供に着させるように、パンティを広げて静恵の股間をしっかり見ている。
「見ないで下さい!」静恵は顔を真らめ両手で股間を覆うが「恥ずかしがらなくてもいいですよ」友佳は自分の履いているスカートを捲り上げた。
「ほら、見て下さい」奇麗に剃られた淫裂が露にっている。
「私、剃ってるの。それにノーパン主義だし…」ピンクの淫裂に静恵は心臓がどきどきしている。
「それより、速く履いて!」静恵は恥ずかしさを我慢して、片足ずつ足を通した。
「お似合いね。このパンティがいいわ」友佳はパンティの上から静恵の淫裂を撫でていく。
静恵は「もっと、別な物もあるでしょう?」友佳の気を逸らそうと、別な物を選ぼうとした。
「それじゃ、別なものにしましょう」友佳は静恵のパンティを一気に下げて、剃ったばかりの淫裂を触りだした。
「だ、だめよ!」拒んでも友佳の指が淫裂に入り込み「そこは、だめよ…」ジーンと全身から力が抜けて、崩れそうになった。
(このままでは、変になっちゃう…)静恵は友佳の頭に抱きついて堪えた。
「次はブラを脱いでね…」友佳は言いながら、指で静恵の膣穴を擦っていく。
「そこは、だめよ」悶える声をあげながら、背中のホックを外して全裸になった。
すると、友佳のもう片手が、静恵の乳房を揉み始めている。
静恵は友佳の頭を抱きながら立っているが、乳首は堅く勃起し、淫裂からは指による刺激を受けて淫汁が流れ出してる。
「あら、お汁が流れてるわ」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで…」静恵は悶えながらも、指による愛撫で淫汁をだし続けた。
(まだまだよ。これからが本番だからね)友佳はニヤリと笑い「お似合いです。私が選んだから、間違いありません」そう言いながら、ハンカチで静恵の淫裂から流れた淫汁を拭き、クリトリスを舌でなめた。
「だめよ。感じるわ」
「だったら、オッパイにさせて!」友佳は乳首をなめていく。
「それより、戻らないと!」確かに、時間が経っていた。
(もう、30分か…。今日はこれくらいにしておく…)「そうですわね、この下着を付けてください」
「レジを通さないと、いけないわ」
「私が、レジで打ちますから」静恵は乳房の上半分が飛び出ている、ハーフカップの黒いブラジャーを付けた。
さらに、パンティも黒のTフロントで辛うじて淫裂を隠していた。
「大胆すぎない?」
「それがお似合いですよ。それに、これは袋に詰めて置きます」友佳は今まで着ていた静恵の下着を袋に詰めて、その間、静恵は脱いだ衣服を着込んでいく。
そして、2人は部屋から出てレジで会計した。
「後藤さん、由佳をよろしくね。家族ということで20%引きにしとくね」
静恵は代金を払い、友佳に案内されて3人が待つ喫茶室に向かった。
喫茶室では3人が話をしながら静恵の来るのを待っていた。
「先生、どんなの買ったの。あとで見せてね」
「姉さん、割引したでしょうね?」
「出来の悪い妹の先生だもの当然よ」友佳は由佳のおでこを指で押し話している。
「友佳さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします」静江は礼を言い「私にも、いいのがあったら選んでください」朋美も挨拶をした。
「勿論ですよ。出来の悪い妹の先生ですもの」
「出来の悪いは、よけい!」由佳が機嫌悪く言う。
「それじゃ、仕事がありますので!」友佳は下着売場に戻っていく。
「もう、帰ろうか?」
「そうよね。ここで、私達も帰るわ」由佳と佳代は出て行き「私達も帰ろう」静恵と朋美も自分のマンションに戻った。
静江は買ってきた袋を開けて、ベッドのシーツやカーテンを取り替えて自分の好みに合わせている。
「どんな、感じかしら?」着ている下着が気になり、カーテンを閉じ、衣服を脱いで自分の下着姿を姿見に写していく。
「ちょっと、過激よね…」乳房の半分が飛び出し、辛うじて乳首が隠れている。
ブラジャーを少し下げたら乳首が飛び出た。
あんまり動けないね」飛び出た乳首を戻すと視線を股間に向けた。
辛うじて淫裂が隠れているが、腰骨や尻肉が飛び出している。
「セクシーだわね」姿見に映る姿を眺めていると「ピンポーン」とチャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」恐る恐る声をインターホンに声を掛けると「私よ、朋美よ。夕御飯を一緒に食べようと持ってきたの」
「待って、今開ける!」ドアの鍵を開け、朋美を自分の部屋に迎え入れた。
「あら、大胆ね。すてきだわ」朋美はテーブルに持ってきた料理を置くと、静恵の体を撫でていく。
そして、両手が乳房で動きが止まり「すてきよ!」朋美はブラジャーを少し下げて飛び出した乳首に吸い付いた。
「朋美さん!」静恵は朋美の頭を両手で抱きかかえ、2人はベッドに倒れた。
朋美も上着とスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティだけの姿になっていく。
そして、静恵の股間にある黒い布を少しずらしてピンクの淫裂を指で撫でだす。
「私もやりたい!」「いいわよ、やっても…」朋美は自分からパンティを脱いだ。
「朋美さん!」静恵の指が朋美の淫裂を撫でだし「上手よ、静恵!」二つの淫裂からは淫汁が流れ始めた。
その後、2人はブラジャーを脱ぎ、全裸になると69の体位で淫裂をなめ合う。
「あん、あん!」「あふん!」2人は声を上げながら悶えている。
そして、朋美が持ってきた夕食を食べた後も、何回も愛撫を繰り返し、2人の淫裂は淫汁でベッタリと濡れていた。
その夜は静恵のベッドで抱き合いながら、次の日の朝を迎えた。
朋美はぐっすりと寝ている静恵を気遣って、こっそりとベッドから降りて衣服を着込むと自分のへ部屋に戻った。
自分の部屋に戻ると、シャワーを浴びて丁寧に体を洗い、終えるとリビングに戻ってバスタオルで体を拭いた。
「私も静恵と同じくしよう…」黒いシースルーの下着を取り出した。
まず、パンティを履くとビキニの布地から淫裂が透けて見える。
「過激かな?」さらにブラジャーを着けたが、やはりシースルーで乳房が透けており乳首までもが覗いていた。
そして、上着とスカートを履き終えると電話が鳴った。
「もし、もし坂本ですが?」
「先生、起きてたのね」それは河野からの呼び出しで、日曜日だが10時まで学校に来て欲しいとの事で、勿論、静恵も来てくれとのことだ。
「まだ8時半か。起こそうかな?」朋美は静恵の部屋に入って「起きて、これから学校に行かないと…」
「何で、行かないといけないの?」
「私だってわからないわ。ただ、来いって言われただけだけだから」
何も分からない静恵はベッドから起きあがり、床に脱ぎ捨てた黒いブラジャーとパンティを拾い身に着けてると、シャツとスカートを着込んでいく。
「準備はいいわね。早くいこうよ」朋美は静恵を引っ張るように自分の部屋に連れていき、朝食を食べさせた。
軽く食べ、2人がくつろいでいるとチャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「私です、由佳です。それに佳代です!」
「どうしたの。こんな早くから…」静江はドアの鍵を開けて、二人を部屋に迎え入れいれた。
「分からない。ただ、河野君に先生と一緒に学校に来いと言われただけなの…」
「そうなんだ」4人は10時に着くために学校に向かって歩いて行く。
学校の校門迄来ると、河野達5人が荷物を抱えて待っていた。
「何のようなの。こんな朝から呼び出すなんて、大事な用事なの?」
「そうだよ、大事な用事だから呼び出したんだ。とにかく体育館に行こうよ!」富樫の言葉に誘われ、朋美達は誰もいない学校に入ると、体育館の鍵を持ち出して体育館に入った。
誰もいない体育館はひっそりしており、富樫は全員が入ったのを確認してから入り口のドアに鍵を掛けて、誰もなかに入れないようにしていく。
「早速ですが、坂本先生と後藤先生は、素っ裸になって下さい!」河野が2人に言った。
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部屋の整理を終えた4人は、生活するのに必要な物を買い揃えるために町に出た。
朋美と桜田、静恵と佳代は姉妹のように手を繋ぎ、とてもレズ仲間とは思えない。
「ここのデパートに私の姉が勤めているの。ねえ、ここにしない?」
「あら、私、いつもここで買うのよ。桜田さん紹介してよ。まけてくれるわよね?」
「坂本先生の頼みじゃ、イヤとはいえないわ」4人は早速、入口のドアを開けて中に入った。
まずは、寝具売場に向かいシーツなどを買い、次ぎに洋服売場に向かっていく。
そこで普段着を数枚選ぶと、下着売場に向かって歩いた。
すると「あら、由佳どうしたの?」店員らしい女性が声を掛けてきた。
「姉さん、紹介するわ。新体操部顧問の坂本先生に音楽の先生の後藤先生、それに同級生の佳代佳代さんよ」
「佳代さんは知ってるわよ。初めまして由佳の姉の友佳です」怪しい目で2人を見つめ(なかなかの上玉だわ。由佳にはもったいないくらい…)友佳は考えをめぐらせている。
「初めまして。後藤静恵です」3人は一通りの挨拶をして「私がご案内します」友佳に案内されて、静恵は下着を選んでいる。
「先生、私達コーヒー飲んでいるから。姉さん、コーヒー代付けとくわよ」
「こら、現金で払うのよ!」
「仲がいいんですね、羨ましいわ」
「そんなことありませんわ」友佳はパンテイとブラジャーを選んでいく。
「それじゃ、こちらへ!」売場から離れた、奥の事務所の脇にある小さな部屋に連れて行かれた。
「ここなら、試着しても良いんですよ」ドアに鍵をかけた。
「お言葉に甘えて、これを着るわ」静恵はピンク色のブラジャーとパンティ数枚をもって中に入りカーテンを閉めた。
中からは「シュル、シュル!」と衣服を脱いでる音に友佳は(そうよ、早く全裸になるのよ!)わくわくしながら覗きこんでいる。
ブラジャーとパンティを脱いで全裸になった静恵は、試着のブラジャーを付けようとすると「いかがですか?」カーテンが開けられ、友佳が覗き込んだ。
「まだです!」思わず両手で股間を覆い、持っていたブラジャーを足元に落としてしまった。
「静恵さん、大丈夫ですよ。ここには誰も入れませんから…」薄笑いを浮かべて、いきなり乳房を掴んだ。
「やめてください。声をだしますよ!」
「先生はCサイズですね。思った通りだわ」友佳は暫く乳房を揉んでから、落ちているブラジャーを拾い静恵の乳房に押しつけた。
「あ、ありがとう…」静恵は背中を向けて、ホックを掛けてからから振り向いた。
「次はこれね」友佳は子供に着させるように、パンティを広げて静恵の股間をしっかり見ている。
「見ないで下さい!」静恵は顔を真らめ両手で股間を覆うが「恥ずかしがらなくてもいいですよ」友佳は自分の履いているスカートを捲り上げた。
「ほら、見て下さい」奇麗に剃られた淫裂が露にっている。
「私、剃ってるの。それにノーパン主義だし…」ピンクの淫裂に静恵は心臓がどきどきしている。
「それより、速く履いて!」静恵は恥ずかしさを我慢して、片足ずつ足を通した。
「お似合いね。このパンティがいいわ」友佳はパンティの上から静恵の淫裂を撫でていく。
静恵は「もっと、別な物もあるでしょう?」友佳の気を逸らそうと、別な物を選ぼうとした。
「それじゃ、別なものにしましょう」友佳は静恵のパンティを一気に下げて、剃ったばかりの淫裂を触りだした。
「だ、だめよ!」拒んでも友佳の指が淫裂に入り込み「そこは、だめよ…」ジーンと全身から力が抜けて、崩れそうになった。
(このままでは、変になっちゃう…)静恵は友佳の頭に抱きついて堪えた。
「次はブラを脱いでね…」友佳は言いながら、指で静恵の膣穴を擦っていく。
「そこは、だめよ」悶える声をあげながら、背中のホックを外して全裸になった。
すると、友佳のもう片手が、静恵の乳房を揉み始めている。
静恵は友佳の頭を抱きながら立っているが、乳首は堅く勃起し、淫裂からは指による刺激を受けて淫汁が流れ出してる。
「あら、お汁が流れてるわ」
「言わないで。恥ずかしいから言わないで…」静恵は悶えながらも、指による愛撫で淫汁をだし続けた。
(まだまだよ。これからが本番だからね)友佳はニヤリと笑い「お似合いです。私が選んだから、間違いありません」そう言いながら、ハンカチで静恵の淫裂から流れた淫汁を拭き、クリトリスを舌でなめた。
「だめよ。感じるわ」
「だったら、オッパイにさせて!」友佳は乳首をなめていく。
「それより、戻らないと!」確かに、時間が経っていた。
(もう、30分か…。今日はこれくらいにしておく…)「そうですわね、この下着を付けてください」
「レジを通さないと、いけないわ」
「私が、レジで打ちますから」静恵は乳房の上半分が飛び出ている、ハーフカップの黒いブラジャーを付けた。
さらに、パンティも黒のTフロントで辛うじて淫裂を隠していた。
「大胆すぎない?」
「それがお似合いですよ。それに、これは袋に詰めて置きます」友佳は今まで着ていた静恵の下着を袋に詰めて、その間、静恵は脱いだ衣服を着込んでいく。
そして、2人は部屋から出てレジで会計した。
「後藤さん、由佳をよろしくね。家族ということで20%引きにしとくね」
静恵は代金を払い、友佳に案内されて3人が待つ喫茶室に向かった。
喫茶室では3人が話をしながら静恵の来るのを待っていた。
「先生、どんなの買ったの。あとで見せてね」
「姉さん、割引したでしょうね?」
「出来の悪い妹の先生だもの当然よ」友佳は由佳のおでこを指で押し話している。
「友佳さん、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします」静江は礼を言い「私にも、いいのがあったら選んでください」朋美も挨拶をした。
「勿論ですよ。出来の悪い妹の先生ですもの」
「出来の悪いは、よけい!」由佳が機嫌悪く言う。
「それじゃ、仕事がありますので!」友佳は下着売場に戻っていく。
「もう、帰ろうか?」
「そうよね。ここで、私達も帰るわ」由佳と佳代は出て行き「私達も帰ろう」静恵と朋美も自分のマンションに戻った。
静江は買ってきた袋を開けて、ベッドのシーツやカーテンを取り替えて自分の好みに合わせている。
「どんな、感じかしら?」着ている下着が気になり、カーテンを閉じ、衣服を脱いで自分の下着姿を姿見に写していく。
「ちょっと、過激よね…」乳房の半分が飛び出し、辛うじて乳首が隠れている。
ブラジャーを少し下げたら乳首が飛び出た。
あんまり動けないね」飛び出た乳首を戻すと視線を股間に向けた。
辛うじて淫裂が隠れているが、腰骨や尻肉が飛び出している。
「セクシーだわね」姿見に映る姿を眺めていると「ピンポーン」とチャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」恐る恐る声をインターホンに声を掛けると「私よ、朋美よ。夕御飯を一緒に食べようと持ってきたの」
「待って、今開ける!」ドアの鍵を開け、朋美を自分の部屋に迎え入れた。
「あら、大胆ね。すてきだわ」朋美はテーブルに持ってきた料理を置くと、静恵の体を撫でていく。
そして、両手が乳房で動きが止まり「すてきよ!」朋美はブラジャーを少し下げて飛び出した乳首に吸い付いた。
「朋美さん!」静恵は朋美の頭を両手で抱きかかえ、2人はベッドに倒れた。
朋美も上着とスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティだけの姿になっていく。
そして、静恵の股間にある黒い布を少しずらしてピンクの淫裂を指で撫でだす。
「私もやりたい!」「いいわよ、やっても…」朋美は自分からパンティを脱いだ。
「朋美さん!」静恵の指が朋美の淫裂を撫でだし「上手よ、静恵!」二つの淫裂からは淫汁が流れ始めた。
その後、2人はブラジャーを脱ぎ、全裸になると69の体位で淫裂をなめ合う。
「あん、あん!」「あふん!」2人は声を上げながら悶えている。
そして、朋美が持ってきた夕食を食べた後も、何回も愛撫を繰り返し、2人の淫裂は淫汁でベッタリと濡れていた。
その夜は静恵のベッドで抱き合いながら、次の日の朝を迎えた。
朋美はぐっすりと寝ている静恵を気遣って、こっそりとベッドから降りて衣服を着込むと自分のへ部屋に戻った。
自分の部屋に戻ると、シャワーを浴びて丁寧に体を洗い、終えるとリビングに戻ってバスタオルで体を拭いた。
「私も静恵と同じくしよう…」黒いシースルーの下着を取り出した。
まず、パンティを履くとビキニの布地から淫裂が透けて見える。
「過激かな?」さらにブラジャーを着けたが、やはりシースルーで乳房が透けており乳首までもが覗いていた。
そして、上着とスカートを履き終えると電話が鳴った。
「もし、もし坂本ですが?」
「先生、起きてたのね」それは河野からの呼び出しで、日曜日だが10時まで学校に来て欲しいとの事で、勿論、静恵も来てくれとのことだ。
「まだ8時半か。起こそうかな?」朋美は静恵の部屋に入って「起きて、これから学校に行かないと…」
「何で、行かないといけないの?」
「私だってわからないわ。ただ、来いって言われただけだけだから」
何も分からない静恵はベッドから起きあがり、床に脱ぎ捨てた黒いブラジャーとパンティを拾い身に着けてると、シャツとスカートを着込んでいく。
「準備はいいわね。早くいこうよ」朋美は静恵を引っ張るように自分の部屋に連れていき、朝食を食べさせた。
軽く食べ、2人がくつろいでいるとチャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」
「私です、由佳です。それに佳代です!」
「どうしたの。こんな早くから…」静江はドアの鍵を開けて、二人を部屋に迎え入れいれた。
「分からない。ただ、河野君に先生と一緒に学校に来いと言われただけなの…」
「そうなんだ」4人は10時に着くために学校に向かって歩いて行く。
学校の校門迄来ると、河野達5人が荷物を抱えて待っていた。
「何のようなの。こんな朝から呼び出すなんて、大事な用事なの?」
「そうだよ、大事な用事だから呼び出したんだ。とにかく体育館に行こうよ!」富樫の言葉に誘われ、朋美達は誰もいない学校に入ると、体育館の鍵を持ち出して体育館に入った。
誰もいない体育館はひっそりしており、富樫は全員が入ったのを確認してから入り口のドアに鍵を掛けて、誰もなかに入れないようにしていく。
「早速ですが、坂本先生と後藤先生は、素っ裸になって下さい!」河野が2人に言った。

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