落ち行く女教師 第13話 中絶
第13話 中絶
「今日は、これで結構です」桃子と民子は、店長の計らいで帰宅が許された。
店内から更衣室に入り、スケスケエプロンを脱いでいくと「私、何回もレ○プされたの」全裸になった民子が泣きながら言う。
「私も客に抱かれたわ。訴えたいけど、ヌードになってオナニーした写真があるからできないし…」桃子も、泣きながら着替えている。
「いずれ、私も客を取らされるのね…」民子も泣きながら着替えていた。
そこに「車で送ってやるから、急ぐんだ!」黒川が顔を出した。
「お願いします」(これ以上、オッパイと性器を見られたくない…)透けて、乳房が見えるシャツを着た民子が言うが、無理もなく、それは賢明だった。
「私もお願いします」桃子も、送ってもらうことにした。
「だったら、行こう」その言葉に、黒川の後ろを歩いて、駐車場に向かった。
広い駐車場には、誰もいない。
「乗れ!」黒川の開けたドアから2人が乗り込むと、アクセルを踏み、車が走り出した。
「明日は、5時に俺の病院に来れるか?」黒川の言葉に桃子は不安を感じた。
「なぜですか?」
「一緒に酒が飲みたくてな。岸田も一緒だ」
「無理かも知れません。授業次第ですから…」怯えた声で言う桃子だ。
「そんなのなんとかしろ。必ずくるんだぞ、いいな」黒川にそう言われては逆らえない。
(また、恥ずかしい思いをさせる気ね)項垂れる桃子と民子だ。
やがて、黒川の車は、民子のアパートの前に着いた。
「いいな。警察に訴えたら、素っ裸でオナニーしているビデオを、証拠としてだすからな!」
「訴えません。ですから、あれは誰にも見せないで下さい…」
「その気なら、悪いようにしないよ」民子を降ろすと、車は再び走り出した。
車の中は桃子と黒川だけになっている。
「お願いです。何でもしますから、客とのセックスだけは、許して下さい…」
「嫌いか、商売でオ○ンコするのは?」
「はい。レ○プされるよりも、いやです…」泣き声で言う。
「考えておく。しばらくは我慢しろ。ほら、着いたぞ」民子と、そんなに離れてないから、直ぐに桃子のアパートの前だ。
「いいな、遅れるなよ!」桃子が降りると、黒川は車を走らせた。
桃子は、自分の部屋に向かうが「桂子さんは、まだ帰ってないわ」向かいの桂子の部屋は、明かりが付いていない。
ドアを開け、中に入ると照明を付け「もう11時か、体を洗わないと」見知らぬ男に抱かれた後を消そうと、浴室で丁寧に体を洗っていく。
幾度も、幾度も、淫裂を洗うが、体を売った事実を消すことはできない。
浴室を出ると、普段あまり飲まないウィスキーをグラスに注ぎ一気に飲み込んだ。
「もう、体を汚したくない!」酔ったのか泣き出し、そのまま眠りに入ってしまった。
翌日、授業を終えた桃子と民子は、黒川整形外科へと向かっていた。
「また、レ○プされるのかしら?」
「もっと、ひどい目に遭うかもよ」不安な顔つきで歩いている2人だ。
そんな、2人の目に「黒田整形外科」と書かれた看板が目に入る。
「行くしかないわ、もう戻れないし」
「そうよね、行くしかないわね」2人は、患者がいない病院へと歩いていく。
「車が多いわね」診療時間を過ぎたにも関わらず、車の多さに不安を感じながら、ドアを押して中に入ると「遅いな、待っていたぞ」八幡が入り口に立っていた。
「とにかく、こっちへ来い!」2人は八幡の後を追って歩いていく。
「どこへ、行くんですか?」不安を感じながら、狭い廊下を歩いていく。
「何かしら?」正面に金属製のドアがあり、八幡は慣れた手つきで重い金属のドアを開けた。
「助けて、桃子さん!」扉が開いた瞬間、聞き覚えがある声がした。
「桂子さん。どうして?」全裸にされた桂子が、大の字に両手、両足を縛られている。
「桃子に民子か。待っていたぞ!」手術服を着た黒川が現れた。
「いったい、何をする気ですか?」震えながら桃子が尋ねると「妊娠したんだ。誰かわからない男の子をな!」岸田もやはり手術服で現れた。
「中絶…。でも、婦人科の資格は持ってないはずよ」桃子の声は震えて、どうにか聞き取れるほどだ。
「資格?そんなの関係ない。こいつは、好きな男ができたから、バツを与えないとな」
「いや、産みたいのよ。いやー!」叫ぶ桂子に麻酔が掛けられ、直ぐに、意識がなくなった。
「八幡、公開手術をやるから、見学者を呼ぶんだ!」
「わかりました。黒川さん」八幡は金属製のドアから外に出て行った。
やがて、八幡は秘密クラブで働いていた、女性達を連れて戻ってきた。
「いいか、勝手にオ○ンコすると、こうなるからな!」脅しを掛けると、女性達は皆が震えている。
「オペ開始!」黒川と岸田は桂子の淫裂を開き、膣の中を熊手のような器具で、掻き回していく。
「ほら、これが桂子のガキだ!」ネズミくらいの子供がでてきた。
「可哀想に…。生きて、生まれたかったろうに…」泣きながら、見ている女性達だ。
その後も黒川は桂子の膣の中を掻き回していく。
「ほら、これが胎盤だ!」血の固まりがでてきた。
(酷いわ。中絶などしなくてもいいのに…)桃子と民子は涙を流しながら見ていた。
中絶手術は1時間ほどで終えた。
「病室に運ぶんだ!」桂子を縛ってある紐が解かれていく。
「桂子さん、辛かったろうね」女性達は、桂子の体に脱がされた服を着せていく。
そして、手術台からストレッチャーで、誰もいない病室に運び、ベッドに寝かしていく。
桂子は、宿った子供が殺されたとも知らず、眠ったままだ。
「いいか。好きな男ができても、ただでオ○ンコさせたら、こうなるからな!」八幡の脅しに皆が黙ったままだ。
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「今日は、これで結構です」桃子と民子は、店長の計らいで帰宅が許された。
店内から更衣室に入り、スケスケエプロンを脱いでいくと「私、何回もレ○プされたの」全裸になった民子が泣きながら言う。
「私も客に抱かれたわ。訴えたいけど、ヌードになってオナニーした写真があるからできないし…」桃子も、泣きながら着替えている。
「いずれ、私も客を取らされるのね…」民子も泣きながら着替えていた。
そこに「車で送ってやるから、急ぐんだ!」黒川が顔を出した。
「お願いします」(これ以上、オッパイと性器を見られたくない…)透けて、乳房が見えるシャツを着た民子が言うが、無理もなく、それは賢明だった。
「私もお願いします」桃子も、送ってもらうことにした。
「だったら、行こう」その言葉に、黒川の後ろを歩いて、駐車場に向かった。
広い駐車場には、誰もいない。
「乗れ!」黒川の開けたドアから2人が乗り込むと、アクセルを踏み、車が走り出した。
「明日は、5時に俺の病院に来れるか?」黒川の言葉に桃子は不安を感じた。
「なぜですか?」
「一緒に酒が飲みたくてな。岸田も一緒だ」
「無理かも知れません。授業次第ですから…」怯えた声で言う桃子だ。
「そんなのなんとかしろ。必ずくるんだぞ、いいな」黒川にそう言われては逆らえない。
(また、恥ずかしい思いをさせる気ね)項垂れる桃子と民子だ。
やがて、黒川の車は、民子のアパートの前に着いた。
「いいな。警察に訴えたら、素っ裸でオナニーしているビデオを、証拠としてだすからな!」
「訴えません。ですから、あれは誰にも見せないで下さい…」
「その気なら、悪いようにしないよ」民子を降ろすと、車は再び走り出した。
車の中は桃子と黒川だけになっている。
「お願いです。何でもしますから、客とのセックスだけは、許して下さい…」
「嫌いか、商売でオ○ンコするのは?」
「はい。レ○プされるよりも、いやです…」泣き声で言う。
「考えておく。しばらくは我慢しろ。ほら、着いたぞ」民子と、そんなに離れてないから、直ぐに桃子のアパートの前だ。
「いいな、遅れるなよ!」桃子が降りると、黒川は車を走らせた。
桃子は、自分の部屋に向かうが「桂子さんは、まだ帰ってないわ」向かいの桂子の部屋は、明かりが付いていない。
ドアを開け、中に入ると照明を付け「もう11時か、体を洗わないと」見知らぬ男に抱かれた後を消そうと、浴室で丁寧に体を洗っていく。
幾度も、幾度も、淫裂を洗うが、体を売った事実を消すことはできない。
浴室を出ると、普段あまり飲まないウィスキーをグラスに注ぎ一気に飲み込んだ。
「もう、体を汚したくない!」酔ったのか泣き出し、そのまま眠りに入ってしまった。
翌日、授業を終えた桃子と民子は、黒川整形外科へと向かっていた。
「また、レ○プされるのかしら?」
「もっと、ひどい目に遭うかもよ」不安な顔つきで歩いている2人だ。
そんな、2人の目に「黒田整形外科」と書かれた看板が目に入る。
「行くしかないわ、もう戻れないし」
「そうよね、行くしかないわね」2人は、患者がいない病院へと歩いていく。
「車が多いわね」診療時間を過ぎたにも関わらず、車の多さに不安を感じながら、ドアを押して中に入ると「遅いな、待っていたぞ」八幡が入り口に立っていた。
「とにかく、こっちへ来い!」2人は八幡の後を追って歩いていく。
「どこへ、行くんですか?」不安を感じながら、狭い廊下を歩いていく。
「何かしら?」正面に金属製のドアがあり、八幡は慣れた手つきで重い金属のドアを開けた。
「助けて、桃子さん!」扉が開いた瞬間、聞き覚えがある声がした。
「桂子さん。どうして?」全裸にされた桂子が、大の字に両手、両足を縛られている。
「桃子に民子か。待っていたぞ!」手術服を着た黒川が現れた。
「いったい、何をする気ですか?」震えながら桃子が尋ねると「妊娠したんだ。誰かわからない男の子をな!」岸田もやはり手術服で現れた。
「中絶…。でも、婦人科の資格は持ってないはずよ」桃子の声は震えて、どうにか聞き取れるほどだ。
「資格?そんなの関係ない。こいつは、好きな男ができたから、バツを与えないとな」
「いや、産みたいのよ。いやー!」叫ぶ桂子に麻酔が掛けられ、直ぐに、意識がなくなった。
「八幡、公開手術をやるから、見学者を呼ぶんだ!」
「わかりました。黒川さん」八幡は金属製のドアから外に出て行った。
やがて、八幡は秘密クラブで働いていた、女性達を連れて戻ってきた。
「いいか、勝手にオ○ンコすると、こうなるからな!」脅しを掛けると、女性達は皆が震えている。
「オペ開始!」黒川と岸田は桂子の淫裂を開き、膣の中を熊手のような器具で、掻き回していく。
「ほら、これが桂子のガキだ!」ネズミくらいの子供がでてきた。
「可哀想に…。生きて、生まれたかったろうに…」泣きながら、見ている女性達だ。
その後も黒川は桂子の膣の中を掻き回していく。
「ほら、これが胎盤だ!」血の固まりがでてきた。
(酷いわ。中絶などしなくてもいいのに…)桃子と民子は涙を流しながら見ていた。
中絶手術は1時間ほどで終えた。
「病室に運ぶんだ!」桂子を縛ってある紐が解かれていく。
「桂子さん、辛かったろうね」女性達は、桂子の体に脱がされた服を着せていく。
そして、手術台からストレッチャーで、誰もいない病室に運び、ベッドに寝かしていく。
桂子は、宿った子供が殺されたとも知らず、眠ったままだ。
「いいか。好きな男ができても、ただでオ○ンコさせたら、こうなるからな!」八幡の脅しに皆が黙ったままだ。

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